バカかよ。判断出来ないから普通に日本語が出来る前提で話せば良いんだよ。片言と分かった時点でゆっくり話す、わかりやすくインタビューすれば良いだけ。
インタビューの流れで志という言葉を相手が理解しなかったなら確認のために聞くのは良いが、わざわざ漢字テストみたいな形で聞くのは失礼だし立派な差別だよ。
ギリギリ左翼の息の根が止まってないのは簡単で、左翼の人権侵害が組織的に糾弾されないから。
あれで息の根が止まってない。
なのにまだ生きていられる理由って、「左翼人権侵害と戦う機関がないから」で、もしも左翼系人権侵害を引き受ける機関があれば息の根が止まる。
左翼の政治闘争の嫌がらせや暴力沙汰、リンチ、デマは枚挙にいとまがない。
人権侵害救済は全部左翼系で、左翼人権侵害には激甘のあんまみーや。
右翼も人権市場に手を出せば左翼の息の根を簡単に止められるよ。
このiPhoneXsを賭けてもいい。
クラウドファンディングとは、「○○をするのでお金ください、その金で○○をして、場合によってはお礼に○をあげますね」という形式で何千万も荒稼ぎするプロジェクトもある(らしい)新しいタイプのビジネスの形態です。
クラウドファンディングがうまくいくと、「支援要求者」つまりクリエイターやものづくりをする人は初期の資金がなくても、支援で集まったお金でプロジェクトを進めて事業を成功させることができます。
「支援者」は自分が応援したいプロジェクトを応援して、お礼の品がもらえる。お金を出す人も、もらう人も、どっちも嬉しいwin-winのビジネス。
pixivFANBOX(ファンボックス)というのは、pixivという絵や漫画や創作物を展示できる巨大SNSのようなものがはじめたサービスです。好きなクリエイターに現金をプレゼントできる仕組み。毎月課金制で、支援する人だけが見せてもらえるボーナスコンテンツみたいなものがあります。(ない場合もあります、そのサービスをするかどうかは支援を要求する人それぞれなので)
こちらもお金を出す人は好きな人を応援できるし、応援してもらったクリエイターも潤う、双方が幸せになるwin-winの夢のようなシステム。
昨今の厳しい経済状況の中、クリエイターはこの手のインターネットを使ったお仕組みを活用して金を工面して生き残らねばならない!みたいな意見を聞いたことがあります。なるほどそういうものか。
いいシステムなんだろう。win-winだし。誰も損しない。みんなうれしい。
だけど僕は苦手。これをやってる奴が苦手。
どちらもやってるリアルの友人がいるので苦手になった。
友達がこういうのをやってると、僕は自分が「俺のこと支援するよね?してくれるよね?」「支援しろ」つまり「金よこせ」と言われてる気分になってしまう。
そして支援をしないことで謎の罪悪感が感じる。
最初はそれで、義理というか、しがらみというか、ケチと思われたくないとか、色々な何かに負けて支援してしまった。リア友は大事だし。
でも、あまりにこのような「周囲の人間にお金くださいとお願いするシステム」が流行してしまって、ぶっちゃけムカついてきました。
「さあ金をよこせ、どうぞ支援よろしく」と言われて振込用紙を手渡されるような気持ちになる。被害妄想ですかね?そんなつもりない?支援したくなきゃしなければいい?うんうん全部わかってる。わかってるけどな。
義理というか、しがらみというか、ケチと思われたくないとか、そういう色々で悩むのが煩わしいのです。
とくに対価もなくpixivFANBOX(ファンボックス)やってるやつは、これが物乞い以下の低俗な小遣いせびりであることをもう少し自覚してくれ。
応援ではなく対価の支払いならばまだ許せる気がするんだ、多分。
クラウドファンディングは見返りがあってそれを求めてお金を出すのは、まぁ筋が通ってる。(よく知らないですが見返りがない場合もあるようですが。資金援助だけするやつ)(でも本当は何かやりたいプロジェクトがあるなら、自分で資金繰りして準備しろよって思う。人脈とかで無理やり周りから金出させるのでなくて)(魅力的で本当にそれがいいものだから支援するプロジェクトは別)。
自分にとって本当に欲しいものを得るためにお金を払うのは当たり前。
noteの有料購読もいいんです。読みたいものに支払う、雑誌を買う感覚。
pixivFANBOX(ファンボックス)もそういうのならまだいいけど、でも単純に支援を求める使い方もある。
「支援者のためのボーナスコンテンツなんかなくていい、支援してもらったお金で美味しいもの食べたよ、みたいな報告だけで支援した人は満足するのです」みたいな記事をどっかでみて本当に滅入った。
いい加減にしろよ。
気軽に、手軽なお金儲けとしてこういう仕組みを使う人=「支援要求者」が、本当に嫌いだ。
「支援要求者」が「支援者」に要求しているそのお金は、支援する人たちにとって苦しい労働と引き換えにやっと手に入れた貴重なものだということを忘れるなよ。
クリエイターを支援する仕組みを否定したいわけじゃない。でも手軽なお金儲けとして自分を応援してくれる人からお金を徴収するシステムとして使う人がいる。実際そういうクソ野郎を知ってる。
てめーの金はてめーの労働で稼げ。
分かる人いる?
小学校3年位でグリンピース(じゃんけんであいこならドンッて言うやつ)を知ってからほぼ負けたことかない。
相手が次出すのがなんか分かって、それに合わせてやってるとほぼ負けない。
娘とグリンピースやって勝ってばかりで娘が泣いてしまうから、どうやって負けようかって何度かやって(ドンッて言うタイミングを遅らせればいいんだけど、なんかそれだけは自分に嘘ついて、相手にも失礼で嫌だったからやらなかったんだけれど)。
娘が出したいのが分かるから、勝たないためにそれは避けて出すってやってて気付いた(大体は分かるけど全部分かるわけではなくて、このパターンだとこの確率高いなって感覚なので、自分が分からないと思えるパターンに持ち込む感じ)。
自分はいつも自分がされて嫌なことは相手にもしないって考えてて、そして相手の気持ちを考えてしまう癖があって、それ前提で動いてしまうのだけど、
って無意識でやってた。
ゲームだから今まではそれにそこまで意識的に向き合うことはなかったし必要もなかったから考えてなかったけど、
娘に勝たせようと(自分が出す手は考えるけどドンッには手を抜かないように)向き合おうとして、自分が無意識にやってることが分かった。
この感覚によって、そしてこれが自然過ぎて相手の心地よさありきの行動に瞬間的に動いてしまって、
後になって、別にそこまでする必要ないし自分を出せばいいのになんであの瞬間にそうしてしまったんだろうって自己嫌悪に陥る感じ。
意識的に直そうとすると、逆にしようって思いが強すぎて(瞬間的な行動は簡単な事前プログラムな行動しかできなくて)、それだと意地悪すぎて、それでやり過ぎたってまた落ち込む。
他人の情動をマニピュレートするやつって、それがたとえポジティブな方向だったとしても危険しか感じない。
敵に回すと一番面倒なタイプなのでなるべく近寄りたくないな。
500番煎じくらいだな。センスなし