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はてなキーワード: 本渡楓とは

2019-10-19

好きな声優といえば

何人でもいえる人はいるだろうが、生涯でさんにんといえば、限定できるとおもう。誰よ?

俺は

新谷良子

沢城みゆき

本渡楓

と断言できるが

2019-09-07

本渡楓のスケベ顔

口元がスケベ!

2018-12-30

オタクの今年の心の汚れ、今年の内に

今年アニメを見て心が澱んだり荒んだりした話をしま

ダイジェスト化のせいでキャラが死んだグランクレスト戦記

原作から展開大幅カットのせいでコリーン・メッサーラが死んだ。

の子原作では生き残るんですよ。幸せになるんですよ。

でもアニメだとノルドの蛮族娘に殺された(生き残る描写カット)。原作コリーンを救って森に帰った人狼最後までテオ軍に居やがる……お前コリーン救ってこいや!せっかくアニメCV本渡楓になったのにもったいねえ。

原作でも後の出番は人狼の森で子宝に恵まれ幸せ暮らしました、だけだからカットやすかったんだろうけど……でも殺すことはないじゃん。

同僚だったラウラさんは全裸カットできないせいで原作通り生き残ってズルい。

ポプテピピックは駄ニメ

公式がクソを標榜してるからクソアニメとは言わない。駄ニメ。

AパートとBパートでのキャスト変更がかなり話題になったけど、あれ最初からキャスト変更を意識した構成ではなかったよね。スペースネコカンパニーの長尺ネタモブゲストばっか喋っててキャスト変更の意味が薄いし、ボブネミミッミやフランスのコーナーはそもそもメインキャストが喋らない。番組構成が一番デカネタ潰してた。もったいねえ。

あと最悪だったのが長尺ネタが軒並つまんないってとこ。コンプレックス形式したことは正しかったと思うよ。でもメインコーナーがつまんないってゴミじゃん。高速紙芝居面白かったけど、それってAC部面白いだけだよね。

まりポプテピのアニメつまんね……

キューティーハニーは本編以外の部分でボロ出しすぎ

シリーズ構成担当する脚本家が好きな永井豪作品はグレンダイザーって言ってた。豪ちゃん最後まで描いてなくて、連載途中で岡崎優にバトンタッチしたグレンダイザーが、一番好き。へえー。こういう人がメインで書いた永井豪漫画を元にしたストーリーね。ふーん。

これ以上言うと脚本家言い方!って怒鳴られそうだな。

ちゃん漫画に沿ったせいで、ハニーの七変化ごとにキャストを変える仕掛けが死んでるのもダメ

ちゃんが激マンデビルマン編で言ってたように、週刊漫画ではテレビアニメと違って毎週別種の敵を出し続けることはできない。週チャン連載のハニーでは敵だけじゃなく、変身の種類や回数をたくさん出せなかった。

その結果このアニメのハニー、まあや声でしか喋ってねえ!別の姿に変身しないんじゃ意味無いだろ!変身してもセリフろくにないし!

奇しくもポプテピと同じ問題

ハイスコアガール最後まで見たけどなにあれ

平成が終わろうとしている今あのね商法かよ。いい根性してるな。

ペルソナ5も続きを年末まで引っ張りやがって。最終回直前まで女口説いてるから怪しいなとは思ったんだよクソッ!

銀英伝DNTもだ!前もって言ってたとはいえあんな半端なとこで終わらせやがって。でも話のペースは石黒版とほぼ同じだから、1クールで収まるはずがないのは納得。

バキだって死刑囚編って銘打ってたけど、あのラストホントバーイ。

やが君も分割2クールの1クール目みたいな終わり方してるだろ?第2期決定の報がないんだぜ、それ。

なんで俺が見てる範囲だけでもこんなに尻切れトンボクリフハンガー流行ってんだよ。原作通りならそれでいいのかよ。

石黒版を崇め奉る地球教徒みたいなやつら

銀英伝DNTを楽しく見てたら、昔の方が良かった病に罹患した年寄共がそこら中で折伏を始めて、大変不愉快だった。

特にキャラデザについてどうこう言ってたジジイババアは、各種コミカライズ版やアニメ黄金の翼についてはどう考えてるのか、是非聞かせてほしい。フジリュー版なんか演出もかなり違うからな。先々週くらいの「君がいてくれないと困る」でフレデリカさんが復活するシーンとかヤバかった。

あとこれも今年やってたから話すけど、ボケ老人共が神格化してる石黒版本伝もCSで全話(と映画2本)通して見た。前半は面白かった(後半そんなでもないのは原作通りなので良い)。

でもある時期にデジタル撮影新規カットらしいのがやたら入ってめっちゃ浮いてたのね。何だろこれと思って調べたら……崩れ作画のリテイクかよこれ!しかほとんどが人物、というか執務室や司令室で机に向かってるラインハルトヤンのアップのカットじゃん!群集とか艦隊とかじゃなく!主役の!お顔が!リテイク!

そういう部分も含めて考えた結果、個人的にはDNTの存在全否定してまで信仰するほどじゃないと思った。良い作品ではあるけど、狂信者にはなれない。

GBNにガンプラいらない説

ガンダムビルドシリーズは「ガンプラバトル」をするアニメであって、「ガンプラでバトル」するアニメではない。BFTで痛感した。

それを踏まえ見たビルドダイバーズは、ガンプラ必要性さえ希薄だった。

あれ実際にガンプラを組む必要あるの?現実の俺達がガンダムブレイカーをプレイするときみたいに、データの組み合わせで良かったんじゃないの?サラみたいな特殊事例じゃない限り必要ないじゃん、ガンプラ

現実でもAGE期に「ゲイジングバトルは内蔵チップだけあればいい」って嘲笑されてたでしょ。あれと根は同じだよ。

せめてストーリーの上で僕の作ったガンプラを動かしたい!が最前面に出てるなら納得できるけど、やってたのはMSを動かせるVRゲームがすごい!じゃん。これビルドシリーズじゃなかったらガンプラいらないよね。ガンダムブレイカーのアニメでいい。

サンライズを含むバンナムグループゲイジンから何も学ばなかったの?それともグループ内で学びを共有できていないの?

これ難癖だよね。分かってる。

17年経っても、しかアニメの中でさえDXウェブナイトを越えられない哀しみをぶつけてしまったフシがある。ビデオゲーム連動玩具失敗の歴史は重い。

ちなみにグラディオンはロボ玩具としてはアリだけどゲーム機としてはダメからプラグイットをサウンドギミックに、クリアプラを通常の強度があるプラに置き換えてリメイク希望派です。

VRMMOものゲームらしさ皆無な俺TUEEEEか内輪向けネトゲあるある二極化する

けどアニメになってるやつは今のところほぼ前者だよね。なろうのVRMMO小説だと後者も多いんだけど、商業的な人気は……もるるっ。

それでまたビルドダイバーズの話ね。気合オカルトパワー出して勝利するのはガンダム伝統だけど、これネトゲものじゃん?バグオカルトパワーで勝利ってどうよ。特定ユーザけが超有利になるタイプバグだし、GBNが壊れなくてもアプデすべきだよなあ。

まあ国内VRMMO小説トップたるSAOからして、作者本人が気合システムの枠を越える的なこと言ってるからな。原作知らんけどアクセルワールドの心意とかも含めてそういう世界なんでしょ?じゃあ後発もそうなるよな。

GGOもガンマニア小説家が銃撃ちたい!しか頭になくて、ゲームらしさは若干怪しめだった。ピトさん体力にステ振ってたじゃ済まないでしょ……。

七星のスバルヒロインイヤボーン能力が話の核だからやっぱりこうなった感あった。

にちかちゅヒロインでそのライバル?が鬼頭明里ちゃん魔法使ってておうたがプチミレで、あー六畳間またやらねえかなって思いながら最後まで見たけど。

六畳間アニメ続き見たいなー。贅沢言わないから。青騎士伝説からナルファラウレーン留学まででいいから。やって。

マジンガーZ映画脚本マイナス99万9970点

リサちゃん立ち位置完璧なので赤点回避30点ゲット!でも他の部分がことごとくクソの塊なのでマイナス100万点!そんな感じのお話だった。

永井豪漫画から引用は、カイザーとか衝撃遺言編とかタイトル変えて散々やっただろ。今さら持ってくるな。

それから昔のアニメの設定や描写を無闇にリアルっぽくする地獄に手突っ込んどいて、その辺の問題ラストでブン投げたのもクソすぎる。なにが「次は上手くやります」だよ。次があるとでも思ってんのか!できねえなら最初から触れんな!

仮に次があっても、小沢かい脚本家は外してほしい。インターバルピースにも失望しかない。Zから光子エネルギー抜きたいなら、まず超合金Zの装甲を全部外すところからだろうが!!!!!

クソリブートありがちないらない新キャラになりそうだったリサちゃんは上手く調整できてるのに、どうして他の部分で徹底して典型的クソリブートをやってしまったのか。

ちなみに他の部分、特に戦闘シーンは最高だったので映画自体には1000万点あげちゃう

推し引退

何か言うと引退した推しを悪く言ったように見えかねないので、何も言わない。

2018-10-24

2018年アニメ2話までほぼ全部観たか感想書く その1

 毎期アニメが終わるたび一生分のアニメを観たような気になるので、今期もまた新作アニメPVニュース憂鬱な目で見ていたはずなのだけれど、気づけば今期もまた新作アニメを浴びるほど観る毎日に身を投じていたので風呂敷を広げすぎないうちに感想を書く。それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

 ちなみにここに書く作品すべて2話まで観ているわけではなく、まだ1話しか観ていない作品もいくつかある。あと解説の中に殆どキャラクター名(固有名詞)が出てこないのは、単に全く記憶していないからだったりする。表題キャラ名(グリッドマンとか)や2期のキャラを除くと、真面目に「伝説山田たえ」くらいしかフルネームを覚えていないかも。

2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その2

2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その3

2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その4

配信情報について

~独占…対象サービスしか配信してない

~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信

~のみ最新話無料対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信

言及なし…複数サービスで全話見放題/最新話無料

 私はTVアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。

感想(上の作品ほどモチベ高め)

やがて君になる

 良い最終回だった百合百合でもガチ百合。花の学生生活を描くアニメ

 今年観た百合アニメで非常に印象的だった「citrus」と比較すると、citrus主人公性愛の目覚めに至ってから物語が始まるのに対して、本作は自分気持ちにどんな意味があるのか?というところにフォーカスしていく物語みたい。「やがて」という言葉を冠しているところからも、同性愛に至るまでを描く内容なのだろうか。「わからない」っていうセリフが控えめに言って最高。あとcitrusにもあったけれど、最初に「男性から告白されて(恋愛対象とみなされて)、それを断った上での百合展開」というのがよりガチっぽくて好き。特に2話以降で言えば、同性愛の目覚めがけっしてみんな一緒のタイミングではなく、キャラによって気づきの早さが異なり、それゆえのすれ違いが描かれているところが最高に良い。

 本作の脚本を手がけるのはあの花田十輝。「宇宙よりも遠い場所」のいしづかあつこ監督がどこかのインタビューで「花田脚本は絵で語る表現がうまく、例えば誰かが喋っているとき、そのキャラの顔をアップにするのではなく別のキャラの顔をアップにするとか、そのキャラの手元を写すなど「行間を読ませるような演出」に優れた脚本」と評価していたけれど、本作もそういった意匠のある演出になっている。「響け!ユーフォニアム」「宇宙よりも遠い場所」などでも見られるモノローグなど、花田十輝の良さが出ている作品キスシーンめっちゃエモかった。

 大島ミチル音楽が非常に良い。校舎や制服が少し時代を感じさせる一方で、すごく特別で隔世感のある華やかな雰囲気に包まれていて、それを音楽が加速させている。また、パリッとしたわかりやすさを持たない、複雑な心情とよく合っていて痺れる。

 それにしても制服デザインがめちゃくちゃ好き。「ゆるゆり」「あまんちゅ!」の制服に似た優雅さがある。

色づく世界明日から

AmazonPrimeVideo独占

 制作P.A.Works、背景:スタジオ・イースター(監修・東潤一)、音楽出羽良彰脚本柿原優子ゴリゴリP.A.Works作品高校生青春を描く物語。割とやさしいせかい

 なんやかんやで色が見えなくなった女の子がふさぎ込んじゃって、魔法使いのおばあちゃん彼女のために云々・・・というシナリオ色覚異常テーマにした作品と聞いて「聲の形」が一瞬よぎったけれど、扱っているテーマが違う(あっちはいじめが大きなテーマになっている作品)。

 演出的には「主人公を見守るような視点」が多く描かれていて、全体的に優しさに包まれている。魔法日常に溶け込む世界感は「凪のあすから」くらい生活感のあるSFに仕上がっている。

 生活感といえば1話の「魔法ショップの店内の様子」みたいなシーンを見て「ふらいんぐうぃっち」を思い出す人もいたと思うけれど、それもそのはず、本作の劇伴出羽良彰ふらいんぐうぃっち劇伴担当していた人なので、圧倒的ふらいんぐうぃっち感のある、優しさに包まれ作品になっている。透明感のあるビブラフォン骨身に沁みる。劇伴買おうかな。

 それにしても、背景美術クオリティが異常。一旦OPEDを観てほしい。タイトル通り本作は「色」が大きなテーマになっていて、物語キーとなる背景が主役になるカットが多い。「(世界はこんなに美しいのに)主人公の目には世界灰色に見える」という、暗闇の中にある思春期心象風景説得力を持たせるためには相当美しい背景が必要なのは分かるのだけれど、それにしても書き込みや彩色がエグく、特に彩度については主人公の心象とリンクして白黒〜極彩色まで変化するくらい凄まじい仕上がりになっている。なので、1話ラスト抽象的な、印象派のような絵画っぽい心象風景によって世界が彩られる演出は痺れた。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

 湘南ご当地アニメ舞台湘南なのは原作者鴨志田一曰く「湘南青春の日々を過ごすことに憧れてたから」とのこと)。

 鴨志田一といえば「Just Because!」がアニメ放送されたのは2017年10月だけれど、本作も学生ヤキモキした感じが漂う青春群像劇(ボーイ・ミーツ・ガール)になっている。

 タイトルは章ごとに変わるらしい。ひたぎクラブまよいマイマイ→…的な。なお原作も各巻ごとにタイトルが異なる仕様だっため、先日発売された新装版は「タイトルを見ても巻数が分からない問題」が修正されている。ちなみに、2話で登場する少女CV.水瀬いのり)のエピソードは、来年劇場作品として公開が決まっている。

 バニーガール先輩も青春豚野郎も非常にクレバーキャラなので、ライトノベルっぽいタイトルバニーガールキービジュアルから想像し難いような会話劇だったりする。「サクラダリセット」に近い。ともに主人公を演じるのは石川界人。彼の淡々とした口調がすきだなあ。ってティラミス見ながら思った。

 本作は「思春期症候群」という都市伝説テーマ。例えば「根も葉もない噂」とか「誰も自分のことを知らない世界に行きたい」とか「なんとなくみんなに合わせないといけないような、ハブられないようにしないといけない、という空気」とか「いじめを受けたことによる、目には見えない心の傷」など、特に学生時代に抱えやすい、可視化の難しい問題を「思春期症候群」という舞台装置によって可視化しているのかな。ある意味残酷ではあるけれど、逆に救いのある物語だよね。

 会話の意味のなさが良い。「サクラダリセット」に出てくる相麻菫と浅井ケイの会話を思い出す。哲学に片足を突っ込んでるあたり特にツボ。1話なら「ありがとう」「ありがとう」という意味が無いとか、2話なら「キスしよっか」が「キスしよっか」という意味を持たないような。そんなバニーガール先輩を見ていると「打ち上げ花火」のナズナちゃんを思い出す。会話にほとんど意味がないために、彼らの感情をうまくキャラクターの表情で表現しているのが言葉の軽さと対照的になっている。エモい

 特に2話は、問題解決と同時に解消されるであろう二人の関係を思うと、どこか漂う諦め、虚無、寂寥感がある。

 音楽担当するFox capture planはシンセの曲が多めかつ特にEDのようなジャズっぽい

雰囲気があるので、「Just Beacause!」と比べて本作は精神年齢高めな作品に仕上がっている。

風が強く吹いている

 三浦しをん小説原作制作production I.G大学生10人がある日突然、箱根駅伝出場を目指してみた話。

 原作一般小説なので、大学生たちがアニメっぽいキャラクター性を持っていない。性格が地味な子が多い。しかキャラの表情やしぐさにコミカル表現(今期「うちのメイドがうざすぎる!」みたいな動き)をほとんど使用していない。なのに表情が非常に豊か。しか10人とも顔のデザインがかなり異なっているのに(双子を除く)どのキャラも表情含め丁寧に描き分けしている。

 アパート飲み会中後ろでガヤガヤしている人(アドリブ)とか、アニメならキャラ同士のイチャコラを中央に据えて順番に映して「ガヤガヤしてる感」を演出しそうなのに、全くのガヤになっていて「仲がいいキャラクター同士のあつまり、という空気感」として描かれている。2話では特に青竹荘の日常が描かれていて、朝食のシーンなんか「大学生の住んでる古いアパート日常風景」がそこにある。そういうリアル空気が「見える」作品

 カットの特徴で言えば「やや見下ろすような視点」が多い印象。その場の雰囲気を描くためなのかな。

 あと背景の情報量が多い。特に1話ラストランニングシーンとか見ると何枚街のカットがあるんだ。全体的に黒っぽいのも実写っぽさがある(普通アニメでは夜の暗さを青色表現する事が多い)。

 ランニングシーンで言えば、走りモーションの躍動感とチャリ立ち漕ぎしてる体の触れ具合が好き。

ゾンビランドサガ

 死んだ女の子アイドルとして歌って踊る佐賀日常異世界転生する話。大人が本気で悪ふざけしているアニメ大人の悪ふざけxアイドルアニメで今年放送された作品だと「魔法少女☆俺」が思い浮かぶけれど、本作はあっちよりもずっとアイドル寄りに仕上がっている。不和→衝突→団結を繰り返しながら一つになっていく物語の中にライブパートが含まれており、毎話ライブエモい特に2話は、ライブシーンのアニメーションもさることながら主人公を演じる本渡楓めっちゃすごかった。日本語ラップ抵抗のない人なら楽しめると思う。

 概ねギャグアニメになっていて、ゾンビというB級モチーフも相まって福田雄一っぽさを感じる。特に宮野真守が演じる巽幸太郎だんだん佐藤二朗に見えてくる不思議(「全部宮野さんにおまかせで!」っていうディレクションだったらしい)。

 ゾンビというモチーフを積極的に使った作品で私が観たことのあるアニメは「さんかれあ」くらいなのだけれど、どっちも「ゾンビ化」→「第2の人生」みたいな、特にこの作品では「異世界転生」みたいな機能を持っているみたい。つまり佐賀異世界

 ちなみに「さんかれあ」では、ゾンビについて「生きているのか、死んでいるのか」「魂はどこに?」「自由意志はあるのか、ただの反射なのか」「自己同一性」「どこまで肉体は不変なのか」「どれくらい肉体が朽ちると、彼女彼女でなくなるのか」みたいな視点に触れているややハードめな作品なのに対し、本作は(2話時点で)そういう視点がざっくりスルーされているので、安心して観られる。

 なぜだろう、ただ若干肌が土気色で目のくぼみが強調されているくらいなのに…なんだか…あれ?…かわいいぞ…?

SSSS.GRIDMAN

 すすすすっ。”SSSS.”は発音しない。グリッドマンアニメ特撮ヒーローアニメ(ーター)見本市から長編アニメ化(過去長編化したのは「龍の歯医者」だけ?)。監督美術音響効果など一部スタッフが続投している。アニメで観る特撮ヒーロー

 作品のコンセプト的に子供向けっぽいのかな、と思っていたけれど、OP見ると本来あるはずの白文字テロップ歌詞が無いので、なんか大人向けっぽい。

 作品雰囲気象徴している背景美術フェチズムがすごい。何あの電柱書き込み。他にも教室雰囲気や町並みなども懐かしさを感じる雰囲気

 強烈なのは日常と非日常交錯する日常パート。「なんかヤバそうなんだけど、別にみんななんともないし大丈夫なのかな」という正常性バイアス支配された日常っぽくてしびれる。特に1話日常パートには音楽がなく、緊張感がある。

 それはそれとして、モブ同士の会話がすごく良い。文字通り何気ない会話なんだけど、モブが活き活きしている。なお公式では毎週期間限定でボイスドラマを公開していて(脚本雨宮監督)、内容としては各話の幕間を描いている。1話4分位なので聴きやすい。

 そんな日常パートが終了するキッカケとなる怪獣の登場シーンがまた強烈。デザインとか暴れ方はまさに特撮ヒーローに出てくる怪獣のものって感じだけれど、直接怪獣を描くのではなく「混戦する無線通信」「燃える街」「ビルの向こう側でなんか大変なことが起きてるみたいだけど見えないのであんまり慌てていない電車乗客」等、雰囲気を描くことで怪獣の怖さを描いている。私はあんまり特撮ヒーローモノを観ないけれど、これを観てて「シン・ゴジラ」と同じ感動を覚えた。本作の音楽鷲巣詩郎であり、無音から劇伴勝利BGMという演出が見事に決まっている。

 グリッドマンアクションシーンもやはり特撮ヒーローライクな演出(というか再現)になっていて、重量感のある着地や舞い上がる瓦礫はまさにという感じ。特にアニメで見るライダーキックは迫力がある。アニメなのだからもっとデフォルメして空高く飛んだりしてもいいのに、中に人間が入っているような動きで繰り出すキックらしい迫力がある。これを観たかった。あとたまにフィギュアが動いているように見えるのは、監督含むトリガーの人たちがフィギュアオタクからなのかも(職場が足の踏み場もないくらフィギュアで溢れているらしい)。

うちのメイドがうざすぎる!

 心・技・体の揃った「未確認で進行形」の紅緒お姉さまロリ小姑を追い詰める。

 動画工房の持ち味であるヌルヌルコミカルアニメーションを観ることができる。特に本作はチーム太田監督太田雅彦、副監督大隈孝晴シリーズ構成音響監督あおしまたかし音響監督えびなやすのり音楽三澤康広代表作は「みつどもえ」「ゆるゆり」「琴浦さん」「さばげぶっ!」「干物娘!うまるちゃん」「ガヴリールドロップアウト」等)による新作であり、作品ベクトルあんな感じの日常コメディ。ついニコニコ動画で観ちゃう

 メイド身体がすごい。絵に描いたような筋肉もりもりマッチョマン変態。あれでコミカルな動きをするのはなんか新鮮。

anond:20181023173755

本渡楓さんではない。

歌い出しの「誰が弔う 死地は彼方」と最後らへんの「覚悟をさだめに突き付けて」のところ歌ってる人。

2018-07-03

2年くらいで「声優に詳しい人」になった話

 アニメの作り手は一つの作品だけでも沢山いるので「なんで殊更声優に詳しい人が多いんだ?」という疑念は、全くアニメを観てなかった2年前の私も持っていたのだけれど、いざアニメを観るようになってからは、三度「彼らもこうやって声優のことを好きになったのかなぁ…」と思うことがあったので、そのあたりの経験増田に投げてみようと思った。

アニメの作り手

 アニメにハマった初期の頃は声優名前を気にせず、物語好き嫌いだけで観ていた(そういう意味では「アニメ=魅力的な原作動画化したもの」という認識だったのかもしれない)のだけれど、去年ニコニコ動画で「ふらいんぐうぃっち」を観ていたとき、作り手に言及したコメントがたくさんあったので、自然と本作の監督脚本絵コンテ音楽、背景等について興味が湧き、めっちゃ調べまくったのを覚えている。

 それ以来、アニメは必ず作り手が誰かを気にしながら観るようになった。自分の好きな作品に関わるスタッフが別作品に関わっていれば、観てなくても好みの作品であることが分かるので、そういう「好きなスタッフ」を増やしていくことが、大好きな作品出会うための一番の指針になるからだ。でもこの時点ではまだ、殊更に声優意識することはなかった。声優の演技は基本ディレクション次第で、いい演技=いいディレクションだと思っていたからだ。

演者としての声優

 最初声優凄さを実感したのは〈物語〉シリーズだったと思う。どのキャラも作中で掘り下げていて必ず見せ場があるので、一通り中の人の好演を観ることができる。おかげでキャラ中の人名前が一致するのにそれほど苦労しなかったのだけれど、そんな彼らが別の作品に出ていたのを観たとき、声がまるで別人みたいな声色や喋り方で(別人格から当たり前なんだけど)、いくらディレクションが違うとはいえこんなに多彩な演技ができる声優ってすごい!と感じ、以降気になったキャラ中の人は「作り手」として積極的に覚えるようになった(この頃はまだ、アニメ作品の主演声優すら覚えてない事が多かった)。

声優エンターテイメント

 一方、明確に声優個人の人となりを意識したのは「てさぐれ!部活ものシリーズだった。これは中の人キャラクターの境界が非常に曖昧作品なので、本作に限り「このアニメを好きになる=中の人を好きになる」といっても過言ではない。また、本作はニコ動公式ラジオを今でも無料開放しており、声優同士の馬鹿騒ぎや、それに対するファンからの愛のあるコメントを見ることができる。そこではどの声優も独特のいじられ方をしており、非常に愛に溢れた独特の空間になっている。当然声優個人に興味が湧いたので各声優ニコニコ大百科を見たのだけれど、どの声優のページもあらゆるエピソードや出演作を網羅的に記載していて驚いた。あまり面白かったので、暫くの間声優の大百科サーフィンにハマっていたくらいだ。これだけの情報をまとめるファンたちはすごい。もはや一種エンターテイメントである。おかげで、特定作品中の人を全員覚えることが出来た(全員覚えたのは本作だけかもしれない)。この頃から特定声優目当てでアニメを観ることが多くなった気がする。

声優ラジオ

 てさ部がキッカケで多くのアニメに(広報として)公式ラジオ番組があることを知った。この手のラジオは大抵出演声優MCを務めているので、そのアニメのことを詳しく知りたいからと聴くうち、どんどん声優に詳しくなっていく仕様になっている(特にラジオはSound Onlyなので、声と名前を一致させるところから始める必要があるのも、これに拍車をかけている気がする)。

 広報のための番組はいラジオラジオなので、たまに声優個人の近況報告の中で友達声優や同じ事務所声優が話に出て来たりするのだけれど、その度調べていくうち「声優ラジオ界隈」というコミュニティにたどり着き、そこからは芋づる式に声優に詳しくなっていった(例:水瀬いのりさんのラジオにちょくちょく出てくる大西沙織さんと一緒にラジオをやってる佐倉綾音さんと仲がいい加隈亜衣さんと東山奈央さんとか)。ラジオ聴く限り声優職業柄、横のつながりを大切にする人が多いようだ。声優基本的に他事務所声優と一緒に仕事をする機会は多く、同じ事務所声優と一緒になる機会が少ないので、事務所を越えて交友関係が広がる傾向にあるとのこと。声優による、事務所を越えた労働組合を作る日が来たりして。

個人的に演者として好きな声優と、人として好きな声優

 私はもともとラジオ大好きっ子だったので、ラジオパーソナリティの人となりが好きという理由だけで、福山雅治さんも荻上チキさんも伊集院光さんも朝井リョウさんもオードリー菊地成孔さんも花澤香菜さんも西明日香さんも小澤亜李さんも黒沢ともよさんも吉田有里さんも本渡楓さんもラジオで聴いている。そう考えると私には「演者として好きな声優」と「人として好きな声優」がいるということなのだろう(必ずしも可分ではない)。ラジオという媒体は多かれ少なかれパーソナリティプライベートを切り売りする仕事なので、聴けば聴くほど彼らを好きになってしまうのだ。例えば黒沢ともよさんのラジオを聴こうと思ったキッカケこそ「宝石の国」での演技に感動したかなのだけれど、「それはそれ、これはこれ」みたいな。

声優ファンによるアニメの楽しみ方≠アニメファンによるアニメの楽しみ方

 だから、「声優は好きだけどアニメは観ない人」も「アニメは観るけど声優には詳しくない人」もいて当然だと思う。なんせ声優仕事は多岐に渡るので「アニメ仕事」は声優のいち側面でしか無く、「アニメに詳しい人が知る声優」と「声優好きな人が知る声優」は必ずしも一致しないのだから。強いて言えば、多くの声優アニメが大好きなので自然と「アニメが大好きで声優にも詳しい人」が多くなるのだろう。私みたいに。

 よくアニメ実況のTLやニコニココメント声優いじりのネタを書き込む人がいるけれど、あれも「普段ラジオ生放送馬鹿騒ぎしてる人がアニメで真面目に演技している(笑)」とか「あの作品ではあんなにコミカルな演技してたのに(笑)」っていう、ある種声優本位な観かただったりするので、それはそれで楽しそうだ。

アイドル声優(狭義)界隈って?

 でも私にも全く分からない分野があって、たとえばアイドル声優アイドルを描くアニメ等の作品と同時展開でリアルでもライブイベント等を通じてアイドル活動を行う人たち)だ。本当に何もわからない。もちろんそれは特定声優をさすカテゴリではなく、あくま声優のいち側面でしか無いのだろうけれど、個人的な観測範囲ではどうもファン層が異なるように感じる。あの界隈はやっぱりリアルでのライブに行かないとその本質が分からないものなのだろうか。もし増田erの中にアイドル声優(狭義)にハマってる人がいたら「アニメをどう楽しむのか」とか「アイドル声優声優じゃないアイドルの違い」とか聞いてみたいな。あと、アニメキャラクターの性格中の人性格は当然違うわけだけれど、ライブってどうやって楽しむんだろう。やっぱり「それはそれ、これはこれ」なのかな。

 

 要するに、彼らはエンターテイナーなのだ

2017-11-13

悲報本渡楓さん、クソアニメ請負人になる

デビュー作のここたまがピークだった

2017-07-27

今期の覇権声優ラジオ

声優ラジオに少なからず興味を持っている人なら

おそらく満場一致に近いレベルで挙げるだろうけど

敢えてまだ放送3回目のうちに増田オススメしておく

桑原由気本渡楓パリパリパーリィ」(ラジオ関西

http://anitama.com/parry/

ネット配信もあるのでどこに住んでいても聞けるぞ

1,2回についてはゴニョゴニョしてくれ

マウス不発弾」こと桑原由気(26、愛称くわちゃん)と

去年のアイムの裏新人王といえる本渡楓(21、愛称えーでちゃん)の二人によるトークバラエティ

シーサイドがよくやる20代後半の売れかかりと20代前半の若手を組ませるというモモキスタイル

去年のなりあ~メイドラゴンに関わるニコ生等での活躍

もともと芸人志望だったというのもうなずける抜群のバラエティ特性を見せつけた桑原由気

同じく去年は大量にアニメに出つつもホームとも言える天津向との本渡上陸作戦では

脳と口が直結したかのような瞬発力でしばしば向を食っている本渡楓が組んで

ハズレるわけないだろうと思っていたが想定以上の相性の良さで3回目にして実に楽しいことになっている

個人的にはくわちゃんのぐふぐふした笑い声と「いにしえからロングセラー」みたいな独特のワードチョイス、

えーでちゃんの「ちょりんぱー」「ありがぱりー」とか思いつきを何でも口にするところなんかが好きだけど

まぁゴチャゴチャ言うより声のカワイイふたりがキャッキャやってるのを聞いているだけで楽しいので

通勤通学時にでもみんな聞けばいいと思うよ

2017-04-27

B.L.T. VOICE GIRLSの表紙メモ

号数声優キャッチコピー
20田村ゆかり今こそ、田村ゆかり
21スフィアスフィアという奇跡
22南條愛乃南條愛乃は、Fantasy
23ゆいかおりそして、僕らはゆいかおりに夢を見る。
23小倉唯そして、僕らは小倉唯の夢も見る。
24三森すずこ今日は、三森すずこモード
24内田真礼内田真礼 is LOVE.
25表佐倉綾音佐倉綾音とは、正義
25裏田所あずさ田所あずさから伝言
26表小倉唯絶対的に、小倉唯
26裏早見沙織早見沙織リフレイン
27表AqoursDREAMLOVEAqours
27裏Aqoursさあ、Aqoursと一緒に!
28麻倉もも麻倉ももを、ほっとけない。
29本渡楓そよ風は、本渡楓と共に。
30表三森すずこ夢のつづきは、三森すずこで。
30裏芹澤優いま、芹澤優に恋をする
31水瀬いのり水瀬いのり色に染まりたい、夏。
31南條愛乃南條愛乃をつかまえて
32表AqoursAqoursといっしょに生きていく。
32裏東山奈央東山奈央と輝きの中で
33TrySailTrySail冬の大三角形
33上坂すみれ上坂すみれが、君を変える。
34小倉唯小倉唯、いま、旅立ちのとき
35斉藤朱夏斉藤朱夏に恋した季節。
36表水瀬いのり水瀬いのりを感じていたい。
36裏内田真礼内田真礼がキミを変える
37表内田真礼無色透明内田真礼
37裏i☆RisNO i☆Ris, NO LiFE
38表上坂すみれ変幻自在上坂すみれ
38裏夏川椎菜夏川椎菜ドラマチック
39表久保田未夢久保田未夢という、シアワセ
39裏大橋彩香僕らの夏と、大橋彩香


TVガイドVOICE STARSの表紙メモ

https://anond.hatelabo.jp/20180921144942

 
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