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はてなキーワード: オプジーボとは

2020-03-09

anond:20200308152139

科学技術予算は皆財政出動の一つなんだが?企業じゃリスク取れないから。

iPS細胞オプジーボLEDも萌芽の時代科学技術予算からでている。

成果が出たのも本庶教授はともかく、山中教授はほぼもうアカデミックポストやめようかと思って最後公募にかけようかという瀬戸際だし、天野教授は結果が出なくて悩んでるただの博士学生だった。

金積んだところで萌芽の山中教授天野教授を捕まえられなかっただろうし、高額給金なんか取れる状態じゃなかったよ。

そこでに科学技術予算きっかけを掴んで発展していった。

政府がやるのは全部無駄」って新自由主義に囚われてるな。

政府しかリスクの高い科学技術研究をできず、リスクが高いゆえに無駄になったものも多いが、千に2つ大ホームランを当ててる。」

がただしい。

で、萌芽関係をとことん問い詰めて潰していったからの失われた30年。

2020-02-27

「頑張る」とか「国民一丸となって」とか……

歴史的証明されてんじゃん。そういう発言は、冷静に見て負け戦が確定している状況で国民を従わせ、思うように行動させるために行われ、機能してきたものなんだよ。

そもそも頑張ったって感染するとき感染する。疲れてりゃ尚更だ。そもそも発言の源はジジイしか肺がんの手術後に再発してオプジーボのおかげで復活した奴だぞ。感染するならこいつからだろ、って奴が何言ってんだ、って話で。

一丸となる? 冗談じゃねえ。周辺状況によって対応は変えなきゃならない。複数視点から事を眺めなければならない。一丸なっちゃ駄目なんだろうが。ああそうそう、厚労省官僚経由で内閣コロナが持ち込まれたら、この発言の源がまずヤバいよな。難病抱えて「頑張って」るんだろ?

まあ、こういう連中の戯言で瞳ウルウルの感動ポルノ、なんて、どんだけ愚かなのか、って話だわ。

2020-01-02

anond:20200102173754

塊で成果が出た!というのなら、今革新的研究と言われてるのは全部萌芽的研究、基礎研究を経ていますが。

科学というのはまだわからないもの検証していくという段階を経る以上、塊で成果を確認せねばならず。成果はでている。

IPSもオプジーボ青色ダイオードリチウムイオン電池もな。

2018-10-29

革新的イノベーションとその周辺要素

イノベーション生産を拡大するために労働土地などの生産要素の組合せを変化させたり,新たな生産要素を導入したりする企業家行為をいう(コトバンク

技術革新とも言われる。ただ、新しい知見、革新だけなら大学研究所で日々生まれている。

日々生まれている研究と何が違うのかというと、問題解決につながって商売になるということだろう。

商売になるということは2つの要素が必要だ。

1つは強み。強みを作るのは自分側が持ってる強い技術しかできないということ。

もう1つは。市場へのマッチング問題解決と、収益構造を作れえるということ。

さて、自分自身が新たな研究立場をする立場にあったとする。

自分でこの強い技術と、市場へのマッチングを作れれば、新しい知見を元に市場が開かれる。

これがイノベーションだ。

今までにない強い技術、あるいは市場へのマッチングにより、新たな市場が生まれた。

結局はこれだけのところである。容易に作れる強い技術市場へのマッチングにより解決し、それがイノベーションだと言われることもあろう。

しかし、容易に作れない強い技術、あるいはこういうものが出来れば市場マッチし得ると言えてもその姿が全くないこともある。

とすると、研究必要になる。

応用研究と基礎研究の対比をしめす。

応用研究は基礎的な技術理論現実製品に結び付けるための研究活動。(コトバンク

基礎研究学術的な知識や,製品利益に直接結び付くことのない技術理論発見に関する研究活動。(コトバンク

応用研究は金が出やすい。ベンチャーキャピタルでも企業でも。競争資金も応用的なものなら出してもらえる。

強い技術か、市場へのマッチングが欠けている場合。別の言い方をすると、商売が見えているがやり方がわからない場合、あるいは商売が見えない場合

この場合民間の金はでない。基本的に国の資金となる。基礎研究となる。

国の資金も、出すことを決めた連中の出世や将来も関わっている。ましてや新自由主義で成果を吟味して出せという話になる。

と言っても、やり方がわからいか商売が見えてないわけだから、成果もクソもへったくれもない。

研究している最中に欠陥が見つかってこんな面白い結果がでました(ただし、こういう欠陥があることがわかりました)ぐらいのものが言えたが、それで終わりということもあろう。

もちろん、こういう欠陥があるということを確定すれば、その次の段階でその欠陥を潰す研究というのが生まれ得る可能性もある。

何かを狙っていたが欠陥が見つかった技術なんかに命をかけてれば、ベンチャー企業内でやってりゃベンチャーは潰れるし、企業であればそいつ出世はとまる。

なんか変な現象が起きたんだけどちょっと調べさせてくれない?実用化まで24年かかるけど。なんてもの言い出したら首だな。競争資金絶対通らないだろう。

なお、これはノーベル賞をとった免疫チェックポイント阻害剤オプジーボ現象発見が1990年、実用化が2014年。

となると、革新イノベーションは基礎研究の充実をもってしか為せないということになる。

更に、少額でもいいか競争資金もなしで使える研究資金必要だ。

どこかにしまくれば楽に実用化出来る革新イノベーションの種があるはず。

それを見つけ出して石を投げまくって、万が一にも失敗したらその遂行者を殺して周りを震え上がらせればたら革新イノベーションが生まれるなんていう発想は終わりにしてほしい。

新自由主義による選択と集中なんてこんなものしか思えない。

2018-10-21

本庶先生、国政に打って出ましょうよ

大隅先生オナシャス」みたいな駄文を以前書いたのだが繰り返してみる。

https://anond.hatelabo.jp/20180103170523

本庶先生、どうか言及だけでもして頂きたいなあ、と。

多分、会見とかであれこれ言っても、TV新聞国民の皆さんが「さすが偉い先生は違うなあ、立派だなあ」とは思っても、政治家さんが「ひらめいた!基礎研究拡大を選挙公約にしよう!」みたいにはならないですよ。

そういう公約が出てこない限りは、国民から消費税をこれまで以上に取り上げて困窮させておいて、社会保障差し置いて研究費は増やします、なんて無理ですよ。

第二第三のオプジーボを開発するためには、PD-1みたいに「ロジックで綱渡りするような」研究(奈良先端大・石田先生HP参照 http://bsw3.naist.jp/ishida/ )にGoサインを出さなきゃいけなくて、それを支えるのは短期的な競争資金じゃなくて基礎研究向けの予算がなきゃ絶対に無理。

経産省官僚が「幸福度」とか言い出す狂気 (http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf)を考えると、霞が関から何かが変わるとは到底思えないです。

多分もう、科学者国会に出ないことには何も変わらないまま、日本省になるまで基礎研究裾野は壊滅状態になるんじゃないかなあ。

2018-10-17

anond:20181017181921

オプジーボという薬があってな。。少しググってみ

2018-10-06

マンスプレイニングとかオプジーボとか市民的公共性って

一応、各学問分野で研究が蓄積される中で生まれ専門用語だよね?

専門家からきちんと解説してもらわないと、少なくとも素人にはかなり理解が難しいんだけど。

なんの説明もなくいきなり会話の中でビュンビュン飛び交ってるのを目にして驚いたよ。

幸いオプジーボNHK市民的公共性匿名ダイアリー素人向けの解説があったから、何となく分かった気がする(マンスプレイニング未確認)。

しかしねぇ、いきなり各分野の難しい用語をさも一般常識のように専門家素人に言い放つのは関心しないよね。

2017-11-23

使いきれず廃棄される抗がん剤について誤解があるようなので書いた

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171123/k10011232821000.html

ブクマを見ていて誤解がある、というか、多分元記事を書いた人もきちんと理解していないと思うので書く。

必要抗がん剤云々という話ではない。

期限が、とか使う予定だった人が使わなくなったとかいう話でも全然ない。

抗がん剤というのは使う量が体表面積または体重によって決まる。

話題オプジーボ肺がんに使うのであれば3mg/kg体重50kgであれば一回の投与量は150mgである

ところでオプジーボは1バイアルが100mg/10mLのものと20mg/2mLのもの市販されている。150mgが必要場合、100mgを1バイアル、20mgを3バイアル用意し、そこから150mgだけ使用するのである

バイアル内に残った10mg分は廃棄される。

この廃棄分のことが、今回の話題になっているというわけだ。

では次にまた50kgの同じオプジーボを投与される患者が来たら余った10mgを使えばいいようなものだが、現実、そう簡単に同じ治療をする患者タイミングよくくるとは限らないし、51kgだったらアウトだし、何より保険がそうはなっていないからだ。(ちなみにここで余った薬液を使えれば20mg1バイアル、75100円が節約できることになる)

抗がん剤には発がん性や催奇形性があり、また細菌等による汚染懸念されるため一度開封したものを長時間保管しておく、というようなこともできないのだ。

ただし、1日に数百人が抗がん剤を投与するがんセンターなど、大規模な治療センターであればある程度の管理を行えば患者間でのバイアル内に余った薬液の使い回しは可能なのではないかな、と個人的には思う。

2017-02-09

小林麻央よ。同病患者の血を吐くような叫びを聞け。

小林麻央ブログ

「山を越え終わると、こうして何度でもまた越えられて、

永遠に越えていけるのではないかと思ってしまます」と前向きな気持ちを明かしたとのニュース

2人の同病患者コメント無断転載ごめんなさい。

1、

「それでも世の中を涙で振り回して楽しく嘘をつき通しているこの方に

ステージ4同じ癌患者(私他同じ病棟入院患者さんや医者先生でさえも)は

とても迷惑している。

乳癌マオみたいにすぐ元気になれるんでしょ?的な世間の目で見られているようで・・・

こんなに苦しくて辛いのに

本当にやめて・・・。  本当に自粛して欲しい。

悲しくなるばかりです。。 」

2、

「本当にどんな薬を使ったのか教えて欲しいです。

転移で痛くて起き上がれなかったのに放射線だけでこんなに

回復するのでしょうか?

オプジーボ日本許可の薬を使ったのなら、それこそブログに書いてください。

だって生きたいし、同じ癌で苦しんでる人に教えてください。

いくらかかっても治したいと思う人は百万といるはずです。」

以上

保険外診療、豪華個室部屋含め、普通の稼ぎでは受けられない治療をして

これだけ元気ですって言うのは無神経で反感買います

アメブロコメントも、アンチ書き込みは片っ端から削除され

本人には届かないそうですし。

小林麻央は裸の王様

 
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