はてなキーワード: ポジティブとは
たわわ批判派の論点が動き続けてて訳が分からない。ので整理した。
発端は日経の当該広告ではなく、ナタリーが伝えた編集部コメントという認識。
【炎上】日本経済新聞の広告がジェンダークレーマー被害に遭ってしまう - Togetter
今回の新聞広告について、ヤングマガジン編集部は「4月4日は今年の新入社員が最初に迎える月曜日です。不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました」と語っている。
批判の理路は各人で異なるものの、概ね「元気になってもらうため」を「現実の女子高生を見て元気になって」と解釈したフェミニスト(※)が広告を掲載した日経を批判しているものが多かったように見える。
性的消費とか性的搾取とかの用語を使いながら、この広告を掲載することは即ち日経新聞による「現実の女子高生を見て元気になって」というメッセージの是認であるという主張に収斂していく様子が(主観的には)観測された。
※ 「善良なネットユーザ」でも「ジェンダークレーマー」でも好きなように適当に読み替えてください
そんなななか、ハフポストが専門家"治部れんげ"准教授を引き連れ以下のように問題点を整理してくれた。
「月曜日のたわわ」全面広告を日経新聞が掲載。専門家が指摘する3つの問題点とは? | ハフポスト NEWS
第一に「『見たくない表現に触れない権利』をメディアが守れなかったこと」が問題だと主張したが、法学クラスタからの猛反発を受けて治部れんげ准教授は「私の主張のメインは法律ではありません。コメント引用で見たくないものに触れない「権利」と書いてあるので、法律論だと思った方もいるようですが。」と実質的に取り下げた。
法学部出身の治部れんげ准教授が第一の問題点として挙げたが、法律よりむしろマナーとかそういうものに近い話だったらしい。
”見たくない表現に触れない権利”は存在しない。すでに司法で否定されていた。平裕介弁護士の解説。 - Togetter
2つ目の問題は、広告掲載によって「異性愛者の男性が未成年の少女を性的な対象として搾取する」という「ステレオタイプ」(世間的固定概念)を肯定し、新聞社が「社会的なお墨付きを与えた」と見られること
広告そのものが問題なのか、本編の内容や編集部のコメントも併せて初めて問題になるのか、など不明点はあるものの、「新聞社である」日経が広告を掲載したことが問題という主張だ。
3つ目の問題点は、これまで「メディアと広告によってジェンダー平等を推進し有害なステレオタイプを撤廃するための世界的な取り組み」を国際機関とともに展開してきた日経新聞が、自ら「ジェンダーのステレオタイプを強化する」という矛盾に陥ってしまったこと
この記事では記載されていないが、治部れんげ准教授はUN Women 日本事務所が推進する「アンステレオタイプアライアンス」のアドバイザーである。
そのアドバイザーが「「3つのP」という[...]基準に照らすと、[...]女子高生の『人格や主体性』は考慮されていません」と指摘」している。
「3つのP」という基準を守れていないことが問題だと明確に主張している。
治部れんげ准教授がやや燃えたあと、同じくハフポストがUN Women本部が日経に抗議したことを報じた。
国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長 | ハフポスト NEWS
UN Women 日本事務所の石川雅恵所長にインタビューを行い、UN Womenの問題点の認識を聞いている。
UN Women 日本事務所の石川雅恵所長は、今回の全面広告が、「アンステレオタイプアライアンス」の加盟規約などに反すると指摘する。
「今回の広告は、男性にとっての『女子高生にこうしてほしい』という見方しか反映しておらず、女子高生には『性的な魅力で男性を応援する』という人格しか与えられていません。私たちが重視してきた『3つのP』の原則は守られていないのです」
日経新聞が違反しているとされる「加盟規約など」の具体的事項は明らかにされていないが、ここでも「『3つのP』の原則は守られていない」ことが問題とされているように読める。
その上で日経新聞に「「3つのP」に反する広告を掲載したことも問題視し、同社の新聞広告の掲載基準の見直しを」要求したという。
『月曜日のたわわ広告は「アンステレオタイプ3つのP」に反したのか』2022-04-16|ヒトシンカ ( 『シンカ論マガジン』『センサイクロペディア』 )|note
社会常識としての日経「たわわ」問題(追記済 - tikani_nemuru_M’s blog
tikani_nemuru_Mさんへの返信 - hepta-lambda’s blog
違反しているから問題だと指摘されているが、違反していないかチェックするための基準ではないのでは?という議論。
基準の内容からしても、過去のインタビューからしても「3つのP」は達成できると望ましい、達成に向けて努力しましょうという位置づけという解釈が自然と考えられる。
もしネガティブチェックとしたら他の広告とたわわとの比較となり、たわわに恣意的な適用がされていないかという別の問題があるだろう。
UN Womenが抗議した報道を受けて、複数の政治家を始め表現の自由の侵害を懸念する声が上がった。
国連女性機関による「月曜日のたわわ」全面広告への抗議表明について|赤松健|note
これに対し、日経がアンステレオタイプアライアンス設立メンバであり、設立メンバとして個別に交わしていた覚書に違反したことをUN Womenが問題にしているのだから政治家が抗議するのは筋が違うという反論がある。
フェーズ1では社会の公器たる新聞社が広告掲載したことが問題になっていたが、ここに至ってはアンステレオタイプアライアンスに加盟していない新聞社であれば問題は無いことになる。
「3つのP」とか「ステレオタイプ」とか言われるけど、そもそも、あの絵のどこがダメなのか誰も具体的に指摘しているところを見たことがない。
著名な社会学者の小宮友根 教授がまとめた「性的客体化の表現技法」のどれにも合致していないように見える。
炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか(小宮 友根,ふくろ) | 現代ビジネス | 講談社(1/9)
UN Womenは「「3つのP」に反する広告を掲載したことも問題視し、同社の新聞広告の掲載基準の見直し」を要求しているが、今回のたわわ広告を弾ける現実的な基準が全く想像できない。
言及先は作り話だろうから読んでないけどパワハラについては以下どうぞ
いちばんの解決方法は「いちいちツッコミが入るような自分が不得意な仕事には就かない」だけど、
なんらかの事情で不得意な職のままを過ごさないといけないなら、
「ご指導ありがとうございます。改善します」と伝える。反論や嫌な顔はしない。凹んだ顔も見せない。
何を言われようが気にしていない風を装いこちらから積極的に元気に挨拶し話しかけよう。
そのうち態度は軟化する。
これでも態度が軟化しないのならおそらく誰構わず不機嫌な態度を撒き散らすタイプの人。
たぶん増田以外の人に対してもロクでもないことを言っているだろうから、
正確には、出してもいいけど女とセットにしろ。
パーソルテンプスタッフ株式会社は以前、Hey! Say! JUMPの中島裕翔の写真を使った全面広告を日本経済新聞に出している(2021年3月23日)。
ttps://www.tempstaff.co.jp/corporate/release/2020/20210315_5025.html
また、ジャニーズから城島茂・国分太一・松岡昌宏が独立して株式会社TOKIOを作ったとき、同じく日経新聞に全面広告を出した(2021年4月1日)。
ttps://sirabee.com/2021/04/01/20162546415/
これらの広告には、日本人の男性しか写っていない。したがって、これは、日経新聞が創設メンバーであるアンステレオタイプアライアンスの掲げる「3つのP」の1項目「Presence」に反しているし、2項目目の「Perspective」も怪しい(後者にはTOKIOの視点しかないし、前者には、イケメン男性を愛好する女性ファンの目線で描かれている)。
だいたい、パーソルテンプスタッフ株式会社の業務と中島裕翔に何の関係があるというのか。中島とテンプスタッフの業務との関係は、巨乳女性が出てくる漫画と献血事業との関係くらい薄いだろう。事業の広告に無関係なイケメンを出すのはルッキズムを強化するので有害である。
えっ? TOKIOの広告にはTOKIOしか出てなくてTOKIOの視点しかなくても問題ない? 商品そのものの広告だった『月曜日のたわわ』は男目線だと叩かれたよね? ということは、商品そのものの広告にも「3つのP」は適用されるべき、ってことになるよな。OK?
納得してもらえたところで次いこうか。
Yoshikiのワインブランドの全面広告が日経新聞に掲載されたこともある(2021年12月15日)。もちろんYoshikiしか写っていないので、上述のジャニーズと同じ問題が発生する。日経新聞は今後このような多様性に欠けた広告はやめるように。
『月曜日のたわわ』の広告は有害なジェンダーステレオタイプを強化するのだそうだ。なるほど、有害なジェンダーステレオタイプを強化する表現が広告として世に広く掲示されるべきではない。
ところで、日経新聞は『鬼滅の刃』の登場人物である煉獄杏寿郎を使った全面広告を載せている(2020年12月4日)。
ttps://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1293062.html
ものの見事に日本人のキャラクターしかいない、多様性の欠如した広告キャンペーンだ。当然、「3つのP」に抵触する。
しかしそれだけではない。『鬼滅の刃』は、主人公に対して「弱い 未熟 そんなものは男ではない」「どんな苦しみにも黙って耐えろ お前が男なら」といったセリフを投げかけるキャラクターが存在し、主人公はその指導に従う。これは、弱さを否認するウィークネスフォビアや、弱音を吐かず耐え忍ぶという有害な男らしさ(トキシックマスキュリニティ)を助長する描写であり、男性にとって有害なステレオタイプである。このようなジェンダーステレオタイプを強化する広告を載せるべきではない。
また、主人公が刀を振るって戦うことは、刃物による攻撃に怯える人たちをさらに脅かすものであり、「刃物で人を虐殺して構わない」というメッセージを社会に発している。
なに? 『鬼滅の刃』をちゃんと読め、『鬼滅の刃』は主人公が虐殺を肯定するシーンなんて一度もない、だって? 『月曜日のたわわ』にも主人公が痴漢を肯定するシーンはひとつもないが、痴漢を連想する、痴漢を助長するとして叩かれた。ということは、『鬼滅の刃』も、刃物を振り回すキャラクターのイラストを以て、通り魔などの恐怖を連想する、通り魔を助長するとして叩かれなければ筋が通らない。
さて、ここまでは、実際に日経新聞に掲載された広告に基づく話だ。次からは、「アンステレオタイプアライアンスの創設メンバーとして、このような広告を載せないように注意してほしい」という警告を発しておきたい。もし将来このような広告が載せられたら、みんなは存分に批判してほしい。
プリキュアは短い髪のキャラクターであっても変身後は長髪になり、スポーティなキャラクターであっても変身後はヒールを履くなど、「女性は髪を伸ばしヒールを履くものだ」というジェンダーステレオタイプを強化している。「女性はヒールを履くべき」という固定観念がいかに時代遅れかは#KuTooの運動で明らかになった通りだ。さらに、なんと前作ではメイクがテーマとして扱われていた。「女性は化粧をするべき」というのが家父長制による押し付けであることは韓国のフェミニストたちによる脱コルセット運動が示している。プリキュアは女性のエンパワメントを阻害する。これ以上このような有害なステレオタイプ表現を公共の場に掲示すべきではない。暖簾の向こうにしまって子供に見せないようにすべきだ。
さらに、歴代プリキュアには男性メンバーがいない。これはもちろん、ジェンダー平等であるべき広告にはあるまじき多様性の欠如である。仮面ライダーに女性ライダーがいるべきであるように、プリキュアにも男性プリキュアがいてしかるべきだ。それが本当のジェンダー平等だろう。
したがって、プリキュアという多様性に欠け有害なジェンダーステレオタイプを撒き散らす作品の広告を、アンステレオタイプアライアンスの創設メンバーである日経新聞が出すべきではない。今後、プリキュアの広告を載せてほしいという依頼が来ても断るように。
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』という漫画がドラマ化されてヒットを記録した。しかしこれは、男性に性経験がないと馬鹿にされ軽んじられるという有害な男らしさに基づく性規範を下敷きにしたタイトルであり、有害なジェンダーステレオタイプを助長している。日経新聞はこのような作品から広告を持ちかけられても毅然と断るべきだ。
また、チェリまほの原作者の豊田悠は女性である。男性同性愛者というマイノリティの性愛を、非当事者である女性が創作のネタにすることは、文化の盗用であるだけでなく当事者から機会を奪っているし(たとえばアメリカでは、白人女性がメキシコ移民を主人公にした小説を書いたことで簒奪だと批判された)、マイノリティを自らに都合のいい存在であるかのように扱うという性的客体化である。チェリまほに限らず、女性によって書かれた男性同性愛もの(あるいはその逆)を日経新聞は肯定的に取り上げるべきではない。なぜならそれは簒奪であり文化の盗用であり性的客体化であり、つまりはポリティカルコレクトネスに反しているからだ。
映画が大絶賛公開中の『ファンタスティックビースト』シリーズは『ハリー・ポッター』シリーズのスピンオフである。ところで、同シリーズの原作者J・K・ローリングがトランス女性への差別発言を度々行っているのは有名な話だろう。「温泉むすめ」のコラボが叩かれた件では過去にR-18コンテンツを描いていた作家がいたことが批判されたように、「誰がそのコンテンツを作ったか?」は重要な問題である。日経新聞は、間違ってもTERFによって作られた『ファンタビ』を肯定的に宣伝すべきではないし、広告に手を貸してもいけない。多様性を尊重すべき世の中なのだから当然だろう。
『月曜日のたわわ』全面広告批判の急先鋒となった『ハフィントンポストハフポスト』は、もちろん、日経新聞並かそれ以上に厳しい倫理観を問われる立場であるはずだ。であれば、まさか児童性虐待を恒常的に行っていたジャニー喜多川に対して肯定的な記事を書いてはいないだろうし、同性愛への偏見が根強く残る日本において同性愛者を面白おかしく扱ったステレオタイプ強化ドラマ『おっさんずラブ』の記事も同様であるはずだろうし、TERFが原作者である『ファンタビ』の知名度向上に寄与していたりはしないはずである。「ジェンダー、女性の生き方、人権、ハラスメントの問題、ルッキズム(ボディポジティブ)などに関心が」あるライターなら、なおさらそうでないとおかしい、の、だが……あれ?
冠婚葬祭にミニスカートで行かない・ボディコンワンピで行かないってそんなに理解が難しいTPOか?
あと社会的責任に関する規格『ISO 26000』はフツーに国際規格で根拠が不明なやつじゃないです
ある程度の組織規模感になるとCSRページ作ってるので常識の範疇の話
文字を読めない増田に言ってもしゃーなしだけどそもそも意味のない線はプロはもちろん趣味レベルでも描かないぞ
例えば君らはエヴァのプラグスーツに性的な意図は無いとかトンチキなこと言っちゃうけど貞本氏本人が『恥ずかしいボディペイントをイメージした』って言ってる
レーティングをガン無視が何故か慣例になってる日本でも幼児向け(正しい意味での全年齢対象作品)は胸のラインとかYラインとかの表現がめちゃくちゃ厳しいしリテイクするぞ
そらそうよ・・
レイアウトと2原に
頭がおかしすぎる
https://twitter.com/syun2005a2/status/1406172017242427394?s=20&t=nNqh9rnq5V2o9HHgJ2VLTA
ーー
私が昔参加してた作品でも、頑なに胸を大きく描いてくる、自分の欲求を投影させた絵を描いてくるアニメーターに監督がキレて「胸を大きく描いたり強調させる影をつけた原画は全てリテイクにします!!」って怒りの直筆お手紙が配られました。勿論パンチラも禁止
ーー
レイアースの作画指示
というかアニメーターが性欲丸出しにして炎上したり関係者に怒られたり謝罪したりはよくやってることですね
ボディポジティブとか言ってるけどスレンダーじゃなくて肉肉しい未成年のモデル使ってボディライン強調したら役員の首が飛ぶよ
ビリー・アイリッシュみたいなセクシーと言うよりは、食べ盛り・育ち盛りの子ども/おばさんにありがちなまん丸ボディーでも、露出するべきではないってガタガタ言われる
たわわしかり温泉娘しかり宇崎ちゃんしかり、性的表現や性差別的表現が公共の場に現れて炎上した際に「これがダメならこれもダメでは?」の引き合いに出るものをまとめたかった。比較対象がブレるとわかりにくいので、今回は公共の場を一般の新聞に載る広告を想定。
・ananのセックス特集及び半裸男性のグラビア…子供が見て「ママこれなあに?」って言われたら困るだろうな、とは思う。
ただ、セックスそのもの=公共の場に出していけないというわけではないこと、特集のテーマがポジティブ(「愛のある〜」「幸せになる〜」みたいな)なため、掲載してもいい気はしている。男性が半裸であるべきか?はやや疑義ありるが、モデルが成人していること、セックスは通常裸ですることから、容認してもいいと思っている。
・女性向け下着の広告…これは下着を着た女性ではなく着用イメージを宣伝するものなので、新聞に載ってきていいと思う。水着も同様。二次元のイラストでも同様で、下着の宣伝なら下着姿の絵になると思うし、それが広告であっても不自然さはない。
・男性誌の広告のグラビア…体を見せるお仕事の方を起用し、それをアイキャッチに本を売ろうという戦略なので、いいはいいと思う。ターザンの男性モデルも同様。ただ、未成年とはっきりわかるモデル(17歳とか年齢が書いてある、未成年だと広く知られているなど)は、広告に載せるには不適切だと思う。若くて判断能力がない子の半裸を本を売るためのアイキャッチにするのは、健康的でない。
・男性アイドル雑誌の広告の水着グラビア…上と同じ理由で、未成年とはっきりわかる場合は少なくとも公共の場には出すべきではない。
・アニメや漫画の広告…企業が適切と思うなら載せればいい。ただ、性暴力や暴力を賛美している内容のものなら、不適切だと自浄作用が働いて欲しい。
・漫画やアニメの巨乳、薄着を強調したイラスト、水着や下着のイラスト…企業が適切と思うなら載せればいい。ただ、キャラが未成年と一目でわかる(制服を着ている)場合は不適切だと思う。これは巨乳キャラを排除しろと言う意味ではなく、アイキャッチに使われるのが不適切の意味。例えば学園もので巨乳の女の子が普通に暮らしている分にはいいと思うけど、巨乳が強調されている(胸を寄せて谷間を見せている、ブラが見えている、スカートの短さやそこから除く肌にフォーカスされた構図など)は違う気がする。
また、なんの脈絡もない体の強調、水着・薄着の場合は、それがその漫画やアニメの1番の魅力としてアピールすることになるけど、認識合ってますか?とは言いたい(ただ性的であることだけが魅力の漫画やアニメの広告を打つべきなのか、その漫画の魅力はそこだけなのか。)。
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa_jp_5d19a27ee4b082e5536b950d
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/kokubun-taichi_jp_5d1a8fcee4b07f6ca5823d74
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa_jp_5d24a0f7e4b0cfb595fc5435
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d24a464e4b07e698c413711
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa_jp_5d24a2d5e4b0cfb595fc58d3
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa-higashiyama_jp_5d251294e4b07e698c425264
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa-kokubun-taichi_jp_5d251b72e4b07e698c426373
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/weibo-mucun_jp_5d253031e4b07e698c426e52
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnnys_jp_5d25374fe4b07e698c42716f
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-meigen_jp_5d25579ce4b0cfb595fda557
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa-hit-song_jp_5d2561c5e4b0583e482905c8
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d254158e4b07e698c42768d
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/kat-tun_jp_5d258674e4b0583e4829216e
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa2_jp_5d24a100e4b0583e4827b0bc
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d2a9585e4b0bd7d1e1d954b
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/atarashii-chizu-johnny-san_jp_5d313ba3e4b020cd99412d5e
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d622d95e4b02cc97c8edac6
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-san_jp_5d6f1f1ee4b09bbc9ef663b4
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d104102e4b07ae90d9f734a
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/arashi_jp_5d6f6f50e4b011080456ece7
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e1571acc5b6c7b859d2a23b
ちなみに一番多くジャニーさんの記事を執筆してる生田綾さんは「1989年生まれ。ジェンダー、女性の生き方、人権、ハラスメントの問題、ルッキズム(ボディポジティブ)などに関心があり、取材しています。ドラマや映画、音楽などのエンタメから社会問題について考えることも好きです。」らしい
追記:ごめんよくカウントしたら生田さんは2位で湊彬子さんが一番多かったわ。「ハフポスト日本版ニュースエディター。朝日新聞から出向中です。元テレビ局員。 関心分野は、ジェンダー/メディア/LGBTQ/自己肯定感/エンタメ/ファッション…などなど。今の推しドラマは「スカーレット」です。 Twitter @minato_a1」
私が最初に「ポリティカルコレクトネス」という言葉を知ったのは、たしか「ベイマックス」が上映していた頃だったと思う。
この映画はポリティカルコレクトネスに沿った描写がこんなにあって、多様性が尊重されており素晴らしい!と作品を褒める文脈で使われていた。
その時は、とても良い概念だなあ、と思ったのだ。「作者が自作に対して自発的に用いるガイドライン」だと思っていたから。
たとえば、今まで手癖でなんとなく描いていた描写や設定について、一旦立ち止まって、こうすればより多様性のある表現になるのでは?と考えてみる。
考えてみて、元の描写の方がいいな、と作者が思えば、それはそれでいい。その理由が「なんとなくこっちの方が好き、収まりがいい」程度であっても。
そういう風に使われて、外野としてはポリコレに沿った描写があればプラス評価する、そういうものだと思っていたし、そうであって欲しかった。
だって、世の中にある全ての作品が全ての多様性に配慮するなんて不可能だし、そんな作品しか許されない世界を私は望まない。
ギャルゲーも乙女ゲーも許されず、乃木坂に男が、ジャニーズの各グループに女が入るような世界、多分ほとんどの人が望んでない。
国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6257a5d0e4b0e97a351aa6f7
日経新聞の「月曜日のたわわ」広告への抗議で用いられた「アンステレオタイプアライアンス」という取り組み、こちらのインタビュー記事ではこのように書かれている。
アンステレオタイプとは? UN Women日本事務所の所長石川雅恵さんにリモート取材しました
https://www.daiwahouse.co.jp/sustainable/sustainable_journey/interview/ishikawakae/
「誤解を招かないように申し上げますと、アンステレオタイプアライアンスは炎上する広告を作らないためのネガティブチェックをしているわけではありません。
私はこのような形でこの「3つのP」という項目が使われるのであれば賛成したい。
ポジティブチェック、要するに「クリアできていれば評価する」ための基準として設定するのであれば、ある程度達成が難しかったり曖昧な表現がされていてもいいと思うのだ。だってクリアできなくても構わないのだから。
しかし、上記インタビューでこのように答えている石川氏は、日経新聞の広告への抗議として、「3つのPの原則が守られていない」と指摘している。
ポジティブチェックのために設定していた基準をネガティブチェックの基準として使用してしまっているのだ。
「3つのP」がこのような形で使われるのであれば、私はこの取り組みには賛成できない。
「クリアできていなければ不適切とする」基準項目としては、達成が難しく(「多様な人々が含まれているか」は、たとえば人物が一人で写っている広告では達成できない)
表現が曖昧すぎる(「人格や主体性がある存在として描かれているか」は、誰がどのように判断するのか?)。
日経新聞が「アンステレオタイプアライアンス」に加盟しているということで、今回抗議しているUN Womenは全く無関係なところから突然出てきた組織というわけではない。
しかし、批判の論拠がおかしいし、こんなやり方をしていてはせっかくの取り組みの内容を毀損してしまうのではないか、と思う。
(この取り組みに加盟している企業の中で、「3つのP」に反する広告を一つも出していない企業、あるのだろうか?)
ポリティカルコレクトネスはすっかりネガティブチェックに用いられる基準となり、「ポリコレに反する」ことが作品を批判する根拠となっている。
アンステレオタイプアライアンスの提示する基準項目が今後同じような使われ方をしていくというのなら、私は断固としてこの取り組みに反対する。
例えば、「○○ つまらない」みたないに調べると
○○はつまらない?面白い所を紹介!みたいな感じで返ってくる。
例えば、これはゲームなどでそのアイテムが強いか弱いか調べるとして、「○○ 弱い」と調べると
「○○は弱い? 本当は強い!」みたいな感じで返ってくる。
この例で言うと、更にむかつくのは、弱いのは使い手の問題みたいな論に大体は落ち着く
確かにそれは事実だろうと思うが、俺は○○が弱いことを調べているのであって、
本当は強いみたいなことは知りたくない。
反例があるのなら、弱くないってことじゃないか?と普通は考えるだろうけどそうじゃない。
この部分のここに限定した場合これは弱いよねと言うことを調べているのであって
この部分のここに限定しなければいいじゃんということは求めていない。(まぁこれはまとめサイトのような、情報がごちゃごちゃになっているのを見ているの自分が悪いのだが)
つまり、○○だ、しかし△△となっている場合、私が調べて検索結果に出てほしいのは
○○のみなんだ。
これはおそらく、逆にしても全く同じだと思う。
検索エンジンでポジティブなことを調べると、ネガティブな結果が返ってくることもあるだろう。
調べ方が悪いということになるし、世の中はそう単純ではないということだろうけど
それは調べた結果と齟齬があるということじゃないだろうか?
つまらなくないなら、つまらないと検索しても何もでないのが正しい結果だ。
情報の偏りを防ぐために、今の検索エンジンの結果の方が正しいだろうけど(もっと本質的に言うと、情報取得者に対して、情報取得対象が何の情報を渡すか介入できるとしたら、正しい結果を調べることは不可能だろう)
でもまあ運営の対応がイマイチだったのを思い出して腹が立ってきたので愚痴という名の記録として残します。
婚活サイトに登録した経緯については、それまでは女性無料のマッチングアプリを使っていました。
マッチングアプリで相手と出会えたし交際もしたけど、私の結婚願望が鬼強かったこともあり意見の相違があって別れました。年齢的にもマッチングアプリで結婚に前向きな人を探すことに時間をかけるよりも、お金をかけて結婚前提の付き合いが出来る且つオタク趣味に理解のある人がいいなーとよくある理由でオタク婚活サイトに登録しました。
これが初めての婚活系サイトなので、他のところがどういうシステムなのかは知りません。だから初見ゆえの愚痴です。
登録していたオタ婚サイトはよくSNSであがる虎のところじゃなくてその二番手みたいなところ。検索すると大体一番上に出てくる。オタ婚だけじゃなくてペットとかお酒とか色々趣味コンみたいなこともやってた。
婚活事業の他にアプリ制作もしていたみたいなので、副事業として婚活をやってたと思えばあのずさんな対応にも納得。
お見合いでお互いないなってなって自分らの婚活事情を話していた人曰く、やっぱり男性余りが顕著とのこと。全員にお見合い出してるけど全然つながらないって。女性がえり好みしている場合もあるけど、えり好みしなければ女性はまず会えます。男性は…ガンバレ。
これもまた別のお見合い相手から聞いたんですけど。ネットで他のペット婚の人とかとつながるって聞いたけど実際に会うのはオタク婚の人だけとのこと。この男性の条件的にかもしれないけど。
女性でオタク婚活するなら別の趣味の人と会ったらってのはまずなさそう。
運営からの連絡が少ない=余計なアドバイスをされることはないので、値段も他に比べたら安いし結婚願望があって自分であれこれやりたいならおススメします。男性は分からんけど。
これに関しては婚活サイトに何を求めてるかにもよりますが、マッチングアプリとか経験していて何となくの段取りとか雰囲気作りとかが決まってる人なら合ってるかもしれない。
逆に全部ド素人で分からないから教えて欲しいって人なら、お金をもう少しかけて対面でのサービスも手厚いところに行ったほうがいいと思います。
愚痴①
『マッチングからの初回お見合いまでの日程調整が2週間後から』
直接会ってお見合いするのは店のセッティングとか運営元が行う必要があるから、前にお見合いした人とバッティングしないように(そこまで考えてるかは知らんけど)とかお互いから程ほどの距離がある店とかホテルラウンジで予約する必要もあるから分かる。
でもオンラインお見合いは別に良くない!?なんで2週間も必要なのか。せめて1週間後とかにしてよって思いました。特に私の場合はシフト勤務で翌月のシフトが出るのが月末だったりするので全然日程調整できないのが辛かった。今思えばあれで日程調整遅らせて有料会員費用を多く払わせようって考えだったのかな。
愚痴②
完全にこちらのトラブルなんですけど、対面お見合いの待ち合わせ1時間前に職場からコロナ陽性者が出たって連絡が来て、お見合いに行くわけにもいかず泣く泣くキャンセルしたときの愚痴。
問い合わせメールだからいつ見てもらえるか分からない不安があって電話しようにも番号ないしホームページめちゃくちゃ探して一応電話番号を見つけたけどそこに連絡しても良いか分からずに、右往左往してました。でもこれに関しては待ち合わせ時間15分前に対応していただいたきました。お見合い相手には申し訳ないけど、待ち合わせ時間になっても待ちぼうけくらうってことにはならなかったと思うので良かった。運営さんあの時はすいませんでした。
愚痴③
『人の名前を間違えるな』
例えるなら斉藤さんと齋藤さんみたいな。基地クレーマーみたいな言い分だけど、こっちは金払ってんねんぞ!
別に間違えるのは仕方ないしコピペするのも構わんけど、お見合いの日程調整とかで10回以上やりとりしていた相手の名前間違えっぱなしはどうかと思いました。今の私なら運営に速攻問い合わせますけど、昔の私は婚活には直接関係ないし…ってあの手この手で自分の正しい名前をアピールしていました。どこかのタイミングで正しい名前に直されていたけどそれに対しては一言もなくモヤモヤした記憶です。このモヤモヤが運営に対しての不信感に繋がっていきました。
愚痴④
これに関しては自分の無知ゆえの愚痴なんですけど、仮交際したはいいものやっぱり相性的に合わなそうって人と仮交際解消する旨を問い合わせしたけど結局メールの連絡はありませんでした。規約には仮交際3か月後に確認しますってあるから仮交際解消はそのタイミングだとして、その間の対応をどうすればいいのかも別メールで送ったけど連絡なし。こっちで勝手にもうお会いしませんって言って無言ブロックしていいってこと?
今後の関係に発展がない相手に構う時間も労力もないわけで、それを代わりに行うのが婚活サイトの役割だと思ってたんですけど違うんですかね。相手に連絡先を知られている以上、下手に刺激するわけにもいかないし。まぁでも私は仮交際解消を伝えられたことはないので、運営がどのような内容の交際解消連絡をしているのかは知らないけどトラブル結構ありそうなイメージ。偏見ですが。
あとはこっちから連絡先交換希望(=仮交際希望)のメールを送ってそれに対しての返信がなかったとき。
そもそも規約ではアドバイザーが初回見合い後に連絡するってあったけどお見合い最終確認メールでは連絡先交換希望であれば連絡ください、って言ってること違うのもどうかと思う。オンライン見合いもあるよーってこと規約には載ってないし。ちゃんと統一してほしいですね。
話は戻して。私の問い合わせに関しては多分お相手から希望する連絡がなかったってことなんでしょうけど、少なくとも一報入れるべきでは?
一方だけが仮交際希望するとかよくあることだろうしそれこそテンプレ化しないでどうすんのよって感じ。他の人で、私は仮交際希望連絡しなかったけど恐らく相手が連絡されていたときは翌日にお見合いどうでしたか?仮交際希望をされるなら~ってきたことがあったので、余計にそう思った。
私は仮交際時に進捗確認されても…って思っていたので、重要連絡事項がある時以外は運営からの連絡がなくて良かったって人間ですけど、他の人はどうなんでしょうね。
仮交際中の交際支援とか規約にはあるけど本当にしてるんですかね?具体的に何するんだろ。全体的に規約が抽象的すぎて情弱向けのサービスだなって思いました。ええ、私は情弱です。
愚痴⑤
愚痴②③と運営の対応にモヤっていた時と有料会員解約期限が迫っていたのもあって、こんなところにこれ以上金かけるくらいなら別の大手の結婚相談所に行くわって衝動的に退会メールを送った時の話。
メールを送って時間が経って少し落ち着いたあとに規約を読み直して仮交際中は会員継続する必要があることに気付き、とんでもない間違いをしてしまったと私は世間知らずにも当日中に改めて仮交際中は駄目なんですねごめんなさいメールを送りました。その翌日(普段の問い合わせメールは返さないのに)運営から仮交際中は契約解除できませーんってメールが来て、それはその通りだって思ったんですがそのタイトルにSPAMって書かれてたのが何だかなぁって感じ。まあ運営からしたら迷惑メールには間違いないけどこっちの気分も良くはないですよね。数文字消すのも腹立ってできないほど苛ついてたのかな運営。問い合わせに短時間で2回メールを送ってしまったのもその原因かもしれないけど。怒りに任せて問い合わせてはいけないという私への戒めでもあります。
そんなこんなで有料会員更新日に運営から督促メール来ないからってスルーしてたら1週間後に督促メールが来たり他のペット婚とかからサポートメールが来たりと色々ありましたが、オチはハピエンです。運営の対応が良すぎたら、こうはいかなかったかもしれないとポジティブに考えています。
実際に有料の婚活サイトに登録してみて自分がいかにクレーマー気質なのかが分かったのでそこは気を付けていかないといけないなと思いました。
あとは婚活サイトを使って相手を探すような人は下等生物としての扱いをされてる気がする…。辛いけどこれが現実。
運営元も良く考えてみればオタク婚活に目をつけただけでアドバイザーもプロかどうかは微妙な感じがする。実際に会って話をしたわけじゃないので、あくまで私のイメージですが。
婚活担当スタッフに対して抱えてる会員の数も多いだろうし、結局は人がやってる仕事なのでトラブルもミスも起こっても仕方ないとは思います。でもそれと私のこれは別だ!!(クレーマー)
問い合わせももう少し内容別に問い合わせ出来るようにフォームとか作れないんですかね。問い合わせ送った時に自動送信で「担当アドバイザーが順次対応させていただきます」って送ったりするだけでお客の不満も減りそうですけど。偏見ですけどアプリ制作とかするならそういうのがむしろ本職じゃないのか。
総評としては 悪いところではないけど良いところよりも気になる点の方が多い でした。たくさん愚痴ってすっきりしました。
まあでもどこもそんなもんだろうし、最初のとっかかりとしてはいいかもしれない。
強いて言うなら契約更新は初回に契約したプランと同様のプランで更新する必要があるので、運営がおススメしている通り6カ月で契約する方がいいです。
仮交際期間が3カ月でその間は解約できないので、仮交際を有料会員3カ月までに済ませて仮交際を3カ月してお互いにどうするか話し合って、成婚退会or仮交際解消で退会。
仮交際解消で退会の場合だと退会を契約更新の20日だか15日前だかに済ませないといけないので、そう考えると仮交際を有料会員2カ月までに済ませた方がいいです。だから有料会員1カ月の間に相手を見つけないといけない。婚活って大変なんですよ…。
デレマス(デレステ)で今夏以降開催される総選挙……ではない、後釜イベントStage for Cinderellaのシステムへの感想とか、あとは誰が上位に入りそうかの下馬評。
誰は行けそうだ、誰が本命で誰が大穴、誰は厳しいんじゃないか、そういう話題をアイドル名を伏せずに出すので、そういうドラフト生みたいな話題がダメなヤツはこの時点でブラバ。いいな。俺は言ったからな。
仕組みは割愛する。簡単に言うと190人を4ブロックに分けて予選、予選上位5名+プレーオフの21名で本戦。予選上位5人x4組にそれぞれ楽曲(+声)、本戦上位5人に楽曲(+衣装SSRもろもろ+声)、本戦一位がシンデレラガール。
CG狙い陣営はウオーミングアップ、ボイス陣営はここが本番、「CGは無理だけど曲はあげたい」って陣営はいるかも(あまり興味がない)。第7~8回ぐらいの温度感 (( 人気投票とボイス争奪戦のバランスとして )) の総選挙が4ブロック開催されんじゃねえかなあという気がする。大前提として人気投票で、そこにボイス争奪戦がどこまで絡んでくるかという話だが、運営はあまり「ボイスが付く」というところをフィーチャーしたがらないし、ボイスがないキャラに無関心でもデレステは楽しく遊べるゲームなので、結局この形式では人気投票に近くなる(=声付き有利になる)……と思うのだけど、「よくわからないけど、たくさんボイスがつけられそう」とか「5票あるからボイスにも票を回せそう」という反応を自分の狭い観測範囲の中でもたくさん見かけるので、自分が思ったよりボイスへの流れがあり、各ブロック新ボイスが1、2枠、という感じになると思っている。
ボイス、8回以前は前回以前の結果や中間発表もあり「勢い」みたいなのが観測できたが、9回10回は3人固定、結果発表も中間なし上位のみとかなりのブラックボックスで、しかも蓋を開けてみれば「総選挙票のついでのボイス票が大勢を決した」みたいな結果だったので、ボイスへの広報活動の手応えが得られない問題を有していた。今回はボイスへの期待感に加え、「決まった投票先がなく手持ちの票を余す人」(これまでも居たには居たが、これまでのそういう人はただボイスに関心がなかった人なのに対し、関心がある人がそのような立場になりうるというのは9回10回より健全そう)が確実に発生するので、広報活動の手応えがわずかなりとも得られる環境に戻りそうなのは素直に嬉しい所。
あと、「5人投票できる」というのが結構曲者で、自分で入れた票が推しへの妨害になりかねないというシステム的な問題がある。それを解決するために「投票しない」とか「全員に同じだけ投票する」とか「明らかに推しより上位の子に捨てる」とか「明らかに上位に入れなさそうな子に捨てる」とかいう戦術が編み出されるのは当然なのだが、それが広まりすぎるとなんか途中でシステム変更とかになっちゃいそうな。そこは運営さんの腕の見せ所なのかな。
普通のCG決定戦に落ち着くだろう。予選でボイスが付いた枠の子がここで善戦するとはあまり思わない。ただプレーオフからボイスなしが上がってきたなら強烈なブーストを受け5位くらいには入るだろう、予選から上がってきた子はこの時点でボイスがあるので、CG争いに興味がないがボイスに興味がある人の関心を一手に受け、更に「プレーオフから上がってきてボイス付与」という強烈な物語性を持ちうるからだ。俺もプレーオフがボイスなしだったらこの枠に入れる。
順当にCGを狙える子が、ここを戦ってCG争いへというのは正直考えづらいが、何らかの物語……「この子は逆境にめげず何度も這い上がって」みたいな物語を持つ子が――いるのかは知らないが――ここを勝ち上がって本戦に行く可能性はワンチャンありそう(ただそれが本戦で勝つかというと……)。そうでなければただのボイスおかわり枠。まあほぼ後者なんじゃないかなあ。各ブロック上位15まで発表するってすごいなと思ったが、よく考えたら全体60位までだからあまり変わってはおらんのだな。
属性の枠組みがなくなったのがちょっとヤなカンジではある。クール有利パッション不利じゃなかろうか?
わがんね。ただ思うのは、なんとなくの民意として、CG二冠は避けられていたように思うのだが、10回の区切りと枠組みリセットの影響で「二冠」は全然発生しうるな、ということと、CG未経験勢の勢いをあまり感じないこと。よって現時点では◎楓 。 未経験から競ってくるとすれば、○奈緒、○志希、▲美嘉、らへんかなあ。去年のPa順位的には藍子なのだが、CGになる勢いがあるとすれば美嘉な気がする。難しい。
U149での出方次第。もし――そんなことは絶対にないと思うが――「U149では声はつかない」ということが確定したら大炎上とともにすごい勢いになると思う。いや自分で言っててアレだがそんなことは普通無いな。てか、ボイス付くなら、それは始まる前に教えてくれないと困るのだが……。もし不確定のまま本戦に突入した場合、死票を嫌う人たちからはむしろ敬遠されそう。
U149の出方待ち、というカンジではあるのだが、もし、「小春にだけ声が付くことが確定する」みたいな事態があれば、小学生Pさんたちが奮起するシナリオはありうる。ただその可能性は弱め……かなあ……。
ずぅっと候補にいるのにずぅっと報われない子という印象で、今回もやはりプレーオフ圏内程度で終わるのではないかな……。「普通の子」が特徴というのは強い訴求力に欠ける……。
「フリスクに声を」って多分フリスクが登場してからずっと言われていて、でも総選挙とかだと全員同時にっていうのは厳しくて、柚のボイスがサプボの呼び水になることも特になかったので……結局、地道に一人ずつしか無いと思うんだが、じゃあ票を誰に集中させる?ってところのコンセンサスが応援する人たちの間で取れていない、という感じがする。過去の結果的には忍がやや有望だったと思うが、それで忍が行けるかというと、決定力に欠けるような気も……。
ゆかさえイベの抜擢に加え、ノーブルセレブリティのpushも感じるので、要素だけ見ればすごい強そうなんだけど、素地が少なめでまだいまいち伸び切らないか……?という感じはある。お嬢様枠、からの差別化ができればあるいは。
うーん、マシーナリーとも子のインパクトが強すぎて、その異常な活躍をどう評価すればいいかわかんないんだけど、順当に人気は感じるのでなんだかんだとボイスまで行けるんじゃないかなあ。あと眼鏡枠。
この間のライブもそうだがかなり公式からの(沙理奈よりはブルナポの)pushを感じる。ただなかなかチャンスを掴めず、サプボにも値しないと判断されてきたであろうので、思ったより強くねえんじゃねえかなあ……。ブルナポがあと沙理奈さんだけってのは結構長く擦られてきたというか歴史があるので、プレーオフで強い、みたいなことはありそう。
金髪褐色碧眼で、ナターリアの相棒枠でもあり、そういうのが好きな人の票を持ってそうなイメージ。すごく強いイメージはあまりないが、もしかしたら……?
このおねーさんの魅力は単純に顔面の強さなんじゃねえかなという気がするので、普通に善戦はしそう。ただ辛い物好きとかにゃんにゃんにゃんとかギャップの部分が上位に食い込むだけのセールスポイントとして機能してないような印象は受ける。
際立った特徴はないが距離が近くてポジティブでCo詐欺、結構色んな人の「ボイス無しではこの子が好き」枠に入っているイメージ。ボイスまでありそうかなー。
割りとみんな好きだと思うが、未知数……一歩届かない、くらいの位置か。アニメPVへの期待が逆風として機能してしまわないかなあとは思っている。でもPVで蒸機公演があれだけってことはないだろうし、案外アニメで声が付くのか……?
オタクはクールで馴れ馴れしくて機械に強い女の子が好き(ド主観)なのに加え、七海とマキノとのファタモルガーナの流れもありそうで、強いだろう。ド本命読み。
いま一歩という感じはするが、「U149で小春、千佳、舞にボイスが確定」という限定的なシナリオではかなり善戦しそう。そんなことは……あるかな……いや、あるかも……。
いつぞやのエイプリルフール、限定SSR、この度の凪背景と、かなりpushを感じる。あきらとの交流も強めの要素で、Paでボイスまでこぎつける子がいるとしたら紗南だろう、という感じ。
今回のダークホース。とはいえ流石にダークホースで終わるか……?でも限定が三種も出るぐらいだから何かしら一定の実績はあるんちゃうかな。
というわけで俺は、CG高垣楓、新規ボイスは池袋晶葉、藤居朋、大石泉、三好紗南、松本沙理奈、計5人で提出するぜ。アディオス。
まず、ロシアのウクライナ侵攻は「ゼレンスキー率いるウクライナ側が(ロシア側の意向を無視して)NATO加盟の政策を変えなかった」ことが原因となり起きた。
ウクライナは旧CIS構成国なので、ロシア側からしたら「日本の混乱時に独立した沖縄が中国と同盟を結ぼうとしている」ような感じだ。
もし、ウクライナがスイスみたいな感じの中立国になることを志向していたら、ロシアの侵攻はなかっただろう。
「ウクライナ側がNATO加盟に固執した」ことが原因となり、多数のウクライナ国民が難民化し、また、人道危機&戦争犯罪が起きている。
この点については、プーチンが戦争犯罪人であると共に、ゼレンスキーも戦争犯罪人だと主張しておく。
次に、かつてグルジア(ジョージア)でも似た様な感じの戦争(紛争)が起きているが、グルジアは人口500万人くらいで、大雑把にウクライナの10分の1位の小国なので、ロシアの圧勝で速やかに戦争が終わると共に人的被害は軽微で済んだという経緯がある。
軍事面で、キエフ(キーウ)近郊でウクライナ側の少人数の特殊作戦部隊とドローンが補給切れのロシア軍の隊列を足止めする「いい働き」をしたが、その影響でキエフは陥落せず、ゼレンスキーと政権は生き残ることとなった。
その結果が、多数のウクライナ難民化とマウリポリの廃墟化・多数の住民の殺害・人道危機だ。
ウクライナ側が「いい働き」をしなかったら、速やかにキエフが陥落してウクライナ(および世界中の)国民にとって、よりポジティブな結果が生じていたことだろう。
ところが、その様な方向で事態は進行せず、現状として「無数の善意の破壊者たちがウクライナに群がっている」のであり、目下、ウクライナのシリア化が進行しているように見える(戦争は儲かるというニュースが既に出てきている)。
それでは、ゼレンスキーがロシア側の希望を突っぱねて戦争を招き、また、キエフが陥落を免れて戦争が長期化・泥沼化する方向性が定まってきたことにより、日本人を含む国民のサイドでは「何を受け取ることができる」のだろうか?
「物価の高騰(今回の件がコロナによる物価高をブーストさせている)」(と「世界秩序の不安定化」)を受け取ることができる。ロシアに対しては経済制裁を行ない、ウクライナでは小麦の作付けができていないらしいので、小麦の価格が高騰してパンの価格が上がるだろう。(来年・再来年くらいには)独立系のパン屋・喫茶店等が次々に閉店・廃業するかも知れない。
当然、「都市ガス・プロパンガス」の料金も高くなる。これは、ウクライナ危機で円安が進行していることも影響しているが、これは日本のエネルギー自給率が低いことが関係していると考えられる。米は自給率は高いが、トラクターは化石燃料で動いている。(来年、再来年は)原材料も部品も食料も「何もかもが高くなる」可能性が高い。
つまり、ゼレンスキーがNATO加盟に固執し、また、ロシア軍の失策とウクライナ側特殊部隊のファインプレーにより(キエフが陥落せず)戦争が長期化・泥沼化することになったため、「ウクライナ国民が難民化・殺害される人道危機レベルで痛めつけられる(人的被害が拡大している)」一方、「日本(を含む世界中の)国民は経済的に痛めつけられる(経済的被害が予想される)」ことに国際政治経済の方向性が定まったということだ。
NATOが米欧(旧西側)の同盟で、ゼレンスキーのウクライナがそれに加盟することを望んだという経緯があるという理由で、「ゼレンスキーとウクライナは善」で「プーチンとロシアは悪」と善悪二分して、今回の件で日本国民が経済的に困窮する未来を受け入れられるのだろうか?
ロシア軍の行った戦争犯罪は許されることではないので、裁かれるべきだろう。だが、ゼレンスキーの選択と大国のパワーゲームの影響を受け、「日本国民が経済的に痛めつけられる未来」が待ち受けているだろうことも間違いないのだ。
以下は、ウクライナとロシアの問題について理解を深めることができる可能性のあるドキュメンタリーです。
上の2つは、本日(24日)、NHK・BSで放送されましたドキュメンタリーでリンクからは視聴できません。
その下2つは、『プラトーン』『JFK』等のオリバー・ストーン監督が関わっているドキュメンタリー映画。
一番下の『ドンバス 2016』はフランス人の女性ジャーナリストが制作したドキュメンタリーです。
「プーチン 戦争への道〜なぜ侵攻に踏み切ったのか〜」 BSドキュメンタリー
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/JYKRK4WRV1/
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/LJY77694M5/
https://www.youtube.com/watch?v=twWOyaY-k6o
Revealing Ukraine 2019(乗っ取られたウクライナ)
https://www.youtube.com/watch?v=A6gKKlNQDQg
はじめての投稿です。非常にフラストレーション溜まっている故、とりあえず気持ちの整理も兼ねて書き記します。乱文失礼。
とりあえずどういう状況かというと、就活していないかつ、惰性が過ぎて附属国立大学の院試に落ち、現時点でいまだにモラトリアムを夢見て院試の勉強をしているという感じです。(ただストレートで院に行く同期や働いている人もいるので若干の焦りは芽生えています)
最大のいいところ、生まれてこのかたお金関連で諦めさせられたことがない。(こちらが望んだわけではないが)中学受験もさせてくれて、勉強に関する本などにお金を惜しまないでくれた。改めてそこは感謝
2.私のことが好きすぎる
ご飯とかはちゃんと作ってくれた。弁当も毎日作ってくれた。いらないと言ってもご飯を勝手に作って待ってたりする。
3.教育熱心(だと思う)
1でも述べたが、しっかり教育してくれたと思います。(育て方の上手下手はあるにせよ)
親の悪いところと良いところどちらが上回ってるかわからないし、今は一時的に悪い部分が目立っているだけで長い目で見ればそうでないかもしれないですが、現時点ではそういうことでありますので…
1.過保護がすぎる
良いところ2の裏返しですね。確かに愛情は感じるのですが、なんというかネガティブな愛、なんですかね…私の自己肯定感の上げるような感じではなく、子供をペットだと思ってる節がある。いわゆる毒親というヤツなんでしょうか?例えば、ブスっこだね〜とかを連発してくる。ちょっとイライラが溜まるし、疲れてる時にそういうことを言われると一気にむしゃくしゃしてしまうんですよね。(対極なのがポジティブな愛になるのか…具体的にどういうものがきちんと説明できないですが、人の話を聞いて想像できるのは、親子両者にリスペクトがあり、子供の進路について考えつつも選んだことは否定しない、っていう感じですかね)
また、元々大学の近くに一人暮らしをしていたわけなのですが、院試に落ちた後一緒に住むと言い出しまして………………(書いていて気持ち悪い)親が勝手に元のアパート解約して新しいアパート借りて……それで迷惑かかっただの、あんたが真っ当な人間になるためにやってるなどと…こっちはそんなこと望んでいないしあんたらの人生に私が真っ当なのかどうかは関係ないだろ、って思うわけです。私のためにやってると思ってるかもしれないけど、まずはあんたら自分自身のためにやってると自覚してください。というか私のためにやってくれてるならもうやめてください、留年して余計にかかった分は返すからそれで良くない?って思う。言ってもわけわからん理屈のとおてない謎理論でゴリ押してくるわけなんですが……また次に後述します。
2.話が通じない
ダブスタだらけで話が通じないのはもちろんなんですが、とりあえず親の経済的優位を盾にとって話を進めてくるのやめてほしい。何か反抗したらすぐじゃあもう金出さないだの、大学にかかった金返せだの、これから一銭もやらないだの…。無理に決まってんだろ経済的に自立してないんだから。で、奨学金も学生ローンも借りちゃいけないらしい。どうしろと?
悪い所の1に通じますが、最近ネトスト覚えました。👏自分は鍵をしているのですがTwitterでリプライから判断して会話を推測したり、またリプライ相手のツイートを覗いて、あるツイートの内容が私のことについて言われてるじゃないかとか(糖質か?)。また留年したことに対して慰めてくれる友人に対してそんな奴と絡むなと言いつつ、意外とちゃんとしていることをツイートから判断すると「お前は劣ってるんだから」と言ってくる。
あと留年同期にも絡むなという、一方、院ストレート勢(そいつら浪人してるけどな!!(もちろんめちゃくちゃ良い人間))と比べて「お前はダメなんだ、一緒に卒業旅行行けるような状況じゃねえんだ」と言ってくる。無敵の人じゃんお疲れ様です。
書き疲れたのでとりあえずオチもないですがここまで。軽く見返すと私結構可哀想だし異常な家庭環境だな。今の私の夢は東京大学院に行って奨学金かりて再度キラキラ大学生をすることです。(キラキラしていなくても惰性大学生は避けたい)そのために死ぬほど頑張ります。
再度乱文失礼。沢山コメントしてくれよな!?夢の舞台へ駆け上がれ!!
あとお前らの学歴コンプレックスをこどもたちに晴らそうとするな。お前らあの大学はダメだあーだこーだって語るけど絶対大したことない大学だよな?絶対出身大学言わないもんな?気持ち悪いプライドは高いもんな
新年度が始まってTwitterのトレンドに「適応障害」が入っていたので、なんとなく思い出して書いてみることにした。
ちょうど1年前の今頃に適応障害を発症して、新卒から10年以上勤めていた会社を休職した。
詳しい経緯は以下に書いている。
休職自体は半年くらいで、その間に別の会社へ転職し、今は服薬も通院もせず、夜もちゃんと眠れている。
それでも以前の自分とは違う感覚があって、もうあの頃のようには戻れないんだろうなという気持ちがある。
このコロナで、今でも完全リモートワークをしているし、友人にもたまにしか会わない状況なのでそのせいなのかもしれないが、発症前の自分が元気100%だったとしたら、今は常に60%くらいの感じ。
何かを見て楽しいとかそういうポジティブな方向に感情が振れにくくなった。
週末は必ず予定を入れていて、人に会わなくても精力的に活動していたのに、今は土日のどっちかは家で休まないと気力が持たない。(単に年齢的な体力の衰えかもしれないが)
以前は向上心の塊みたいな人間で、いつも何かしらの勉強をしていたし、目標を持って仕事に邁進していた。
今はこれ以上踏み込むとまた病気になりそうという気持ちがあって、意識的にセーブしてしまう。
仕事でここを頑張れば次のステップに進めるとか、そういう前向きな気持ちみたいなものが湧かなくなってきて、ただただ疲れない程度に目の前の仕事をこなそうという姿勢になった。
体に良い食事を自炊する気力もないので、外食やデリバリーで脂っこいものばかり食べている。
世の中の頑張っている人たちのブログ(努力の甲斐あって海外大学院に進学しました!とかGAFAを退職してスタートアップに転職します!)とか読んではモチベーションを上げていたのに今は辛くて読めない。もう自分はこんなふうに頑張れないと思ってしまう。
もう仕事中に泣いたり、耐えられなくなって家の壁を殴ったりはしないが、不意に思い出して暗い気持ちにはなる。
もう少し時間が経てば良くなるのかもしれないが、一年後(通院をやめてから半年)はこんな感じだ。
また半年後くらいに書こうと思う。
双方向性があると思って見ない。コメントができるとしても、ポジティブなコメントだけをするようにルール化する。
ゲームは性格の違いが出るから、自分とあまりに違う性質だと思ったら見ない。たぶん、それは「メリット・デメリットの解釈と判断」みたいな本能的なジャッジの差なので、埋まることがないから。
【プリキュアシリーズ】最も憧れる「歴代プリキュア」ランキングNo.1が決定! 3位は「キュアブラック(美墨なぎさ)」!
出典「Amazon.co.jp」
2022年3月5日から2022年3月11日までの間、ねとらぼ調査隊では「あなたが最も憧れる歴代プリキュアは?」というアンケートを実施していました。
2004年から放送されている「プリキュア」といえば、女の子が変身して戦う人気シリーズです。プリキュアシリーズに登場する、女の子の憧れを詰め込んだかわいくて凜々しいキャラクターたちの中で、誰が支持を集めたのでしょうか?
今回のアンケートでは計1178票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! さっそく結果を見ていきましょう。
(調査期間:2022年03月05日 ~ 03月11日、有効回答数:1178票)
第3位は「キュアブラック(美墨なぎさ)」です。得票数71票、得票率は6%でした。記念すべき第1作目の「ふたりはプリキュア」で登場したプリキュアで、2作品目の「ふたりはプリキュアMaxHeart」でも主役を務めています。
ラクロス部で活躍する中学生でボーイッシュな雰囲気があり、女子生徒から黄色い声援をかけられる人気者。ブラックとピンクのコスチュームをまとってバトルする姿は、文句なしにカッコいいですよね。内面には女の子らしい繊細なところがあり、そのギャップも魅力的です。
第2位は「キュアハート(相田マナ)」でした。得票数72票、得票率は6.1%です。2013年から2014年にかけて放送された「ドキドキ!プリキュア」に登場するキャラクター。学校では生徒会長を務め、周囲の人から頼られています。
やさしい心の持ち主で、困っている人を放っておけない性格。明るく元気で慈愛にあふれた姿は、「こんなふうになりたい」と思わせてくれますよね。かわいさだけでなく身体能力の高さやクラスの人気者で生徒会長もしているという、頼りになるリーダーです。
第1位は「キュアドリーム(夢原のぞみ)」に決定! 得票数99票、得票率は8.4%でした。2007年に放送が始まった「Yes!プリキュア5」と、続編の「Yes!プリキュア5GoGo!」に登場するプリキュア。明るくポジティブで、やや天然ボケの入った素直な性格の中学2年生です。
不器用で部活も長続きしないものの鋼のような意思を持ち、ココの「ふるさとのパルミエ王国を甦らせたい」という夢を叶えるためにプリキュアに変身して敵に立ち向かっていきます。他人のために戦える強さに憧れますよね。
コメント欄には「夢の無いのぞみが夢を名前とするキュアドリームになり、誰よりも心が強く、一人だけ絶望に落ちなかった所に引かれました」という声をいただきました。
1位と2位知らんかったけど人気なのか