はてなキーワード: ソロコンとは
KinKi Kidsは未成年のうちにカメラの前で裸で抱き合うレベルのゲイ役をやらされて本当にいやがっていた。
剛はストレスによるアレルギーを発症してた、それを直すために副腎皮質ホルモンをのんで顔がムーンフェイスという副作用で腫れていた。
光一はわりとゲームとかして1人でいることで癒やせるし舞台にも立てるタイプだったけど。
剛は本当に音楽が好きでギター弾いて作詞作曲してソロコンしてもなかなか長い時間がかかった。
アイドルが歌う歌としては「ファンうけしない・つまらない」といわれる歌が多かった。
それでも彼にアイドルであってほしいといってささえつづけたファンもいるけどね。
金銭面で支えたにしろ支えなかったにしろ本人からボスに食い物にされたという事実は消えないだろうし
どうすればよかったんだろう。
メニエール病だってアレルギーほどじゃなくてもストレスは関係あるとおもうけどそっちはよく知らない
特に日本の芸能プロダクションは一部を除いて奴隷商人で、ヤクザみたいなことをしている。
こないだ行ったサウナのテレビでたまたまホリケンがソロで数分コントしてるの見たんだけど、その時サウナ室内にいた二十人くらい誰一人クスリともしてなかったわ。
ホリケンを面白いと思ってる人もはや日本中に誰一人いないでしょ。
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・二十人程度では日本国民のサンプル数としては少ない。このサンプルから日本中の意見として結論づけるのは無理がある。
・二十人“くらい”という記述をしており、実際はもっと少なかった可能性がある。私は数字を盛って自身の主張の根拠を強めようとしていたのかもしれない。
・私は男性であるため、当時サウナには成人男性(しかも銭湯には刺青の入った人間は入れないため、カタギの成人男性のみ)しかいなかった。これではヤクザにホリケンのコントがバカウケしている可能性を否定できない。
・私が訪れていたのは神奈川の銭湯であり、当時のサウナには神奈川県民が多くいた状況と考えられる。笑いには地域性が生まれることから、大阪でホリケンのコントがバカウケしている可能性を否定できない。
・サウナにいる全員がテレビを視聴しているとは限らない。サウナタイマーの進みに集中していてホリケンのコントを見ていない人が笑わないのは当然である。
・面白いと思っていたとしても声に出すとは限らない。面白いと思ってニヤけ顔になっていた人がいたかもしれず、そのケースがカウントされていない。
・ホリケンはソロコントでは輝かない才能である可能性がある。ツッコミが入ることによって光る才能なのであれば、ソロコントで彼の面白さを決めつけるのは彼にとって不利な判断だ。
※人によっては不快な気持ちになるかもしれません ご了承の上お読みください。
初めてその人を見た時私はその人の髪色の所為でその人の存在自体が自分の居る場所に妙に不釣り合いなように感じたことを覚えている。
動画サイトで後ろ姿しか見たことのないその人は、動画で受ける印象よりも少し若く見えた。髪の毛が短くなっているからだろうか、服の着こなしといいその人は自分に似合う物をそれなりに考えて着てるみたいだった。第一声は「意外と背が高いね」だった気がする。ちょっと立ってみて、と言われて立った私は緊張で少し震えていたと思う。何か吹いてみて、と言われて吹いたのは先輩から事前に渡されていた軽い小曲集の1つだったがそれすらもろくに吹けなかったので内心ものすごく緊張しながら吹き終えた事だけを覚えている。
好きなんだろうか、と思ったのは暑い盛りの夏が終わった時でその頃には私は部活にそれなりに馴染んできていて、それなりに楽器も吹けるようになっていた。
朝練に出るため川沿いを自転車で走っていたときに見えるまだ出たばかりのまばゆい太陽を眺めながらあの人もこの太陽を見ているのだろうか、とかそんなことをふと考えた。もっともその人はいつも練習時間に遅刻してくるのだけれど。朝早く起きているのかすら怪しい。でも、そんなところがその人の私から見た好ましいところだった。
先輩方のお別れ会、というものを空き教室でやったことがあり、そのときもその人は遅刻してきた。
お別れ会を進めようにも来ないのだから進めることが出来ない。私たちはその時間の間にペットボトルのジュースを何本か開け、持ち寄ったお菓子を紙皿にぶちまけて食べていた。行儀が悪い。
遅れてきたその人を見てようやく揃った、と全員が安堵した。その人を含め1、2年生で合唱なるものを披露したときその人は少し泣いている様に見えた。指揮を振るときにしかめったにつけない薄いフレームの眼鏡を少し持ち上げて目頭を軽く指でなぞる仕草は皆が前を向いていたときにこっそり横目で見ていた私だけが気づいていたのだと信じたい。
その泣き方は別れに何度も立ち会ってきたけれどそれにまだ慣れきっていないといった感じだった。
私はその人にも別れの歌がよく聴こえるように一層口を大きく開けて歌った。その日の歌は毎年聴いてる合唱の中で一番良かった、と言われた。それを聞いて私は、来年になったらまたおんなじ事をこの人は言うのだろうと思った。
楽器屋の壁にある演奏会のポスターが貼ってあるのを見つけた。そのポスターにはその人の名前も載っていてその演奏会に出るのだ、という事に気がついた。塾の帰り道、コンビニに寄ってチケットを買った。学生なので安く済んで良かったと思った。
年が明けて、学期始めの前日にスカイツリーのよく見える街までその演奏会を聴きに行った。中は混んでいて客の大半は知り合いの伝手で来ているらしかった。楽器を吹いて参加する事もできるらしく、学生らしき人が楽器を持参してパンフレットの裏に載った譜面を吹いていた。でも、ステージの上を目を凝らしてみてもその人の姿はそこには無かった。
演奏会が終わりホールから出て行こうとするとその人は出口の辺りに居た。一般の参加者の人にだけ配布されたバッチか何かを回収する係らしかった。あとでその人のSNSを見ると演奏会のあった日に「ありがとうございました」というメッセージと舞台裏から撮ったらしい写真が添付されていた。その人は理事で、演奏には参加していなかった。
冬が明け、春になり私には後輩が出来た。今まで2人しか居なかったので後輩が出来るのは素直に嬉しかった。三年の先輩はいないので実質私たちが一番年上だった。
新入生がその人の前で演奏する時期がまたやってきた。去年の自分を見ているようでとても初々しかった、それと同時にもうそこには戻れないさみしさを感じた。もうあの頃には戻れないのだ。泣いたって叫んだって私はもう前に進まなきゃいけなくて、あの子達はきっと自分よりももっと上手くなってそのうち私も追い越されてしまうんだろう、と思った。それが羨ましくて私は新入生の演奏を聴くように言われたが練習がしたい、といって断った。後輩に興味の無い人間だとあの人は思ったかもしれない。それでもあの人は頭の片隅でほんの少し思っただけでそのことについては1秒後には忘れているのだろう。
夏になりコンクールの時期がやってきた。コンクールにはそれなりに力を入れている学校で上位大会にもよく出場している学校だった。コンクール以外でも全国大会に参加したことのある、知る人は知る中堅の強豪校だった。
コンクールの結果はとしによってもまちまちだったが私たちの前の代までは連続で地区と県は必ず抜けていた。最も中学の時は最後の年しか県を越えた事は無かったので中学と似たようなものだと思った。オーディションは学年問わずほぼ全員強制参加だ。オーディションを真ん中くらいの微妙な順位で抜けた私にはなぜかソロが回ってきた。その前のソロコンの順位がたまたま一桁台だったからかもしれない、まぐれで良かっただけの順位を当てにされても、と思ったがなんとかその人の期待に応えよう、と思って私はそれなりに全力を尽くした、つもりだった。
結果は予選落ちで、このくらいひどい成績を取ったのは史上2回目らしい、しかもその前は15,6年ほど前のことだ。
コンクール予選の音源を聴いてみたがそこまで特に大きなミスを感じなかった。音圧で耳がおかしくなっていたのかもしれない、とおもったけれど舞台裏で聴いていた友人にはべつに地区落ちするような音楽じゃない、と言われた。スタンドで飲んだタピオカを飲みながらちょっぴり泣いた。帰りの電車でも泣いて、家に帰ってからも2階の自室へつながる階段を上る気力すら湧かなくて、気がついたら床に突っ伏して泣いていた。涙と鼻水がフローリングに滴った。
次の日の反省会でほぼほぼ全員大泣きした後、心機一転で音楽室の大掃除をした。空は真っ青で、雲は学校の前にある会社よりも遠くの方に見えた。窓越しにその人と目が合ったとき私は片膝立ちで窓の外をぼんやりと眺めていた。サボっていると思われたんじゃないかと思ってそのイメージを払拭するかのように窓を濡れ布巾の乾いた布巾で一生懸命拭き上げた。一緒に掃除していた後輩に「先輩、落ちないでくださいよー」と言われて自分が窓の縁から落っこちそうになっているのに気がついた。
窓の外側からその人の車が見えたことだけ、私ははっきりと覚えている。
これで終わりです
○ご飯
朝食:なし。昼食:ドライカレー。生春巻き。唐揚げ。シュークリーム。夕食:人参と玉ねぎのスープ。納豆。間食:チョコ。柿の種。夜食:うどん。
○調子
むきゅーはややー。仕事はどめんばふふ。
金稼ぎ。
○プリコネ
ルナの塔を最上階まで登るのと、メインの追加分を終わらせた。サイドはまたいつかか。
ソロコンテンツはかなり余裕になってきたけど、アリプリやクラバトはまだまだ難しい。
今の育成状況を少しまとめると、
ダンジョン勢は、残りアユミとマツリの2人。ただ今日の更新で在庫追加されたので専用武器の凸分を確保していく。
アリーナ勢は、星3までは全員終わり。ヒヨリの専用装備凸か、タマキか悩み中。リノは全部終わり。
プリーナ勢は、星3までは全員終わり。ツムギが星5専用装備で凸ってるところ。ハツネは星6で専用装備の凸がまだ。ミヤコは今回追加分を除けば終わってた。
今日も朝から忙しいみたいなので私は各位深刻なほど確定申告のあとは売上とか入力して細かい経費を計上すれば完成なんだけど、
どうなることやらって感じよ。
まあそれはともかくとして、
忙しいと言うよりまとまった時間がないからじっくり腰を据えて書けないわね!っていいつつスタンディングデスクを使いたいなって思うんだけど、
あれって本当に腰にいいのかしら?
あのさ
お弁当は幕の内大好きだけど、
コンサートの幕の内的なやつあるじゃない演者が多くてリサイタルじゃないやつ。
有名な人が集まれば集まるほど、
良さがかき消されちゃうような気がして、
見て得したってお得感がないのよね!
そう言うんだったら堪能できるソロコンサートの方が楽しめるし
感動するんだけどなぁーって思う所存中の所存なの。
でねやっぱり各演者が先輩後輩だとか色々とややこしい背景があったりするから、
遠慮のえの字でも表明したいぐらい遠慮してるんじゃないか説があるのね。
こっちは見ていて不満のふを表明したいぐらいよ!
こないだなんかね、
女性ソリストのボーカルが4人集まったライブに行ってきたんだけど
まあ各人が各人の良さを見事に逆に打ち消し合ってなんだったのかしら?って思うぐらい、
ソリスト達のラインナップはとても素晴らしいお客さんも呼び込めるショービジネスとしてはとてもウマウマな公演だったんだけど、
内容はつまらなくて残念よ。
個性のある声同士がハモってもあんまりいい感じにはならないのかしら?って
まあ私のそういったカラッとした感想だからあまりあてにしなくてもいいんだけど、
いろいろ幕の内公演を見ているとそんな感じなのかしらね?
でもきっと素晴らしいそう言う相乗効果のあるシナジーな公演を見たことないだけかも知れないわね。
また私の知らない世界なのかも。
まだまだ私の幕の内公演の旅は続くわ!
でもね、
ソロライブに命燃やしていきたい感じだし
行きたいのは行きたいんだけど余裕があればねってところかしら。
お昼いただく幕の内弁当は色々なおかずが入っていて蓋を開けたらあんなにワクワクするのに、
本当に不思議よね。
幕の内公演には全くないもの。
そんな話をしていたら
もう出掛けると言うから、
支度して行くわね!
レッツラゴーよ。
うふふ。
朝摂るタンパク質は体温を温めてくれるから食べたら食べた方がいいわよと言う朝ご飯食べるか食べないか論争に私が付けた終止符よ。
まあ美味しいものが食べたいって訳なんだけど。
昨日マーケットに行けなくて買い物できなかったから果物買えなかったわーってときに便利なと言ってもいつもの
やってみたいそれなんてクックパッドって思うわ。
今度検索してみる。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
歴長いが永遠の新規な気持ちの大野担。大野アンリーがひどいというか、いやずっと前からひどいんだけど、休止会見の後もやっぱり全然響いていなくて笑ってる。
長くなったので大事な事を先に書く。
・大野がしゃべってくれたことすらそのまま受け取らないのやめて
/会見での大野の表情見た?声聴いた?同じ映像を見た感想なのかと疑うしかない。
/大野担の私ですらおこ。嵐の中にいる大野は好きになれないなら絡んでこなくていいし、あと正直、今回大野きっかけで他4メンバーの嵐の活動見られなくなるの事実だし、あなたにとっての大野智と置き換えて考えられないならとにかく鍵つけてくれ。
/大野本人がGOサイン出さない個人仕事は実現しないと思うので大野智本人にツイートまんまの原文送ってね。
/これマジで堂々第一位。やめて。この方々が個人仕事を実現・成熟させるために「自らが発信・行動する」ことをどれだけ怠らずにやってきたか分かってる?「ソロでの歌をもっとやりたい」と発していない大野を並べて「叶う人と叶わない人の違いはなにー」とかどこの火に油注いでいるんだそこはよく燃えるぞほんとにやめろ。
ファンが熱烈アピールすれば叶うようなものじゃないから。本人がやりたい事を本人が言葉にし続けて行動し続けて、ときには事務所に反対されたり大きなところに出るまでは地道に、それこそ「最近何やってんだ」と世間からは言われるぐらいな規模からやっての今だから。そして渋谷は休止を断って大野は休止を受け入れた。現実見よう。
ここからグチ。
さんざん個人仕事の少なさを「干された」「隠されている」「印象操作」「仕事奪わないで」と言っておいて大野本人が喋っている事すらそのままでは受け取らない粘質アンリー。
私、大野のソロ短くすんなよダンス歌へたくそなくせに、と暴言まき散らしていたアンリー忘れられない。そのあと有名な放送局でめちゃくちゃいい特番組んでもらって、大野があんな表情で「ソロを長くしてと言われたけど断った、そのことで空気がちょっと悪くなったぽかったけどどうしてもごめんといえなかった」としゃべったのに、アンリーは大人しくなるどころかラブソーがそういう扱いなのおかしいよね抗議しようとか運動初めててマジで笑った。その時私は嵐ファンやめよー、と思った。大野担降りよ、と思った。
なんでもっとはっきり言ってくれないんだろう、って大野を責めてしまう気持ちになったから。
違うんだよね。アンリーのせいで、私の大野がフィルター越しに見えちゃうのが悔しい。
ただただ、大野の言葉すらそのまんまでは受け取らないアンリーのせいなのにね。
大野は大好きなのに勝手にしんどくなった私が悪い。この言葉だって、アンリーにやっと分かってもらえる!って喜んだ私がバカなんだよ。
ハマりたてって、本当に心の底から「なんで大野はあんなに才能あるのに嵐で目立たないポジションにいるの?」って、わりと純粋に思っちゃうんだよな。
まぁ、大野のインタビューとか他4人の素敵な姿とか見ているとすぐふっとんでいったけど。
目が覚めたなーって思った明確なやつは、松本大野でクロストークしていた雑誌。大野が松本含めた4人のダンスについてしゃべっているのを読んで、ほんとこの人特殊、って思った。
そんな大野とメンバーになった4人がうらやましかったけど、もうそういう考えも大野を前にすると消えていった。自分が振付けた曲のリハ映像延々見て酒のんでる、って言ってたときもそれ思い出してたよ。変わんないよね。
その時アンリーが何て言ってたか知ってる?「大野智の振付けはソロだけでやってほしい、もったいない、ダンスの技術力がないから他が」とか言ってんだよ。
私が思うことなんだけど、大野の鍵は大野しか握っていないんだよ。実質、やる気を出すも出さないも大野次第なの。
仕事には本気で取り組んでいるんだろうね。でも、来たものすべて自分にしかできないやり方で120%を超えてみせます、ではない。
求められるものに柔軟に答えていくのは「求められるもの」へ自分を当てはめていくときに技術面での地力がハンパないということであって、
自らが「こうしたい、こうありたい、こういうことを突き進めていきたい」という欲求とは違うわけじゃん。
私だって、大野が自らソロもっとやりたいとか、ソロアルバム出したいとかカバーもしてみたいとか、ソロコンサートもしてみたい、嵐とは違った面を魅せる活動もしていきたいとか言ってたら、叶えてほしいなって思って要望とか頑張ったと思う。
それ、言ったことある?明確に。大野智本人の口から。「歌とダンスを生かしたソロ活動の希望」を。ごめん私が最近の大野の発言追いかけていないから知らないだけ?アンリーがよくやる「この言葉は実はこういう意図じゃないのか」というのはなしで。
たとえばそうだね、櫻井が「自分がやりたくて事務所に企画書を出した」報道のお仕事のように。大野も個展はそうだったよね。
相葉のスポーツ関係のお仕事だって、明確に言葉にし続けて甲子園の仕事が決まったって本人が話してくれてたね。
今回の件でもソロ希望だしまくっている人達は大野本人に要望出しなよ。
「本人が望む望まないに限らずあの才能があるなら出すべき」の言葉はよく分かるけど最終的に大野のほうなんとかしないといけないよきっと。分かるじゃん、松潤が言ってもソロの長さ変えなかった、ちゃんと自分の範囲は自分で決める人だよ。
別の大野のソロ仕事望むだけならそれでいいのに、それがいつまでたっても叶えられないからかなんなのか、他メンバーは叶えられてるのに、て絡み始めるからアンリーなんだよ。
当たり前じゃん、他メンは本人自ら声に出して希望出してきた仕事だよ。引き合いに出してくるなよ逆だよ失礼すぎるよ。他メンバーファンはめちゃくちゃ悔しいだろうよ。
正直言って甘えんなよ。
大野智という人の才能だけ盾にしてなんでもんかんでもさぁ。甘えてんじゃねーよ。
ラジオが終わっても番組が終わってもコーナーが少なくなっても他メンばっかり引き合いに出して。個人仕事しか望まないファンと個人仕事が少ないばっかりに、ほんとめんどくさいアンリーばっかりいる大野。褒めたタレントは持ち上げまくってお礼をいって、ひとたび少しでも落とされた!と感じたら怒涛の抗議と炎上。しかも大野の才能をきちんと引っ張り出してくるの、あっぱれ。
これでソロアルバムとか出したり休止後再開のときに個人活動が発表されたらまた水を得た魚になるんだろうな~。まぁいいんだけど、大野の印象が悪くなることを念頭に置いてしゃべってもらえれば。
ただただ大野を褒め称えていればいいだけなのに、被害妄想織り交ぜてほか4人をアンチ発言するからアンリーて言われるんだよ。他4人の努力一切なしみたいに「大野の方が上手」ばっかり言っててうんざりだよ。
嵐が嫌いなら嵐を見なきゃいい。ただそれだけ。大野だけ見ていてください。個人仕事少ないけど、それはほんと、本人にかけあってください。
これはただのぐちです。
有安さんがももクロを卒業するってこと自体は、まったく違和感がない。
有安さんが実現したい音楽の世界って、ももクロとはまったく違うものだってことがよく分かったから。
コンサートの帰り道、ももクロを辞めるっていわなければいいけどって思ったほどだ。
だから、ソロ活動するからももクロを卒業するっていうのなら理解できる。
最近、ももクロの現場には行かなくったけれども、有安さんの現場には行っていたから、むしろ大歓迎だ。
でも、ふつうの女子の生活がしたいからって、それはいくらなんでも説得力がない。
往年のピンクレディーのように寝る間もないほど忙しかったのならともかく、
ももクロのスケジュールは、昔のアイドルに比べればはるかに緩やかだ。
だから、早退することは何度もあっただろうが、高校は3年で卒業したし、
大学に推薦してもらえるほどの成績をおさめることもできた。
有安さんの努力があったにせよ、けっこう普通の女子的生活はしていたはず。
まぁ、学校の成績がいいわりには、一般教養がないのは確かではあるけれど。
それなのに普通の女子的生活がしたいからももクロを卒業するっていわれても、
ももクロを脱けるだけではなく、事務所との契約も切れたにもかかわらず、
引退ではなく、卒業という言葉を使っているのは、含みがあるのだろうとは思う。
一般に、アイドルが卒業するっていうのは、不祥事でもない限り、数カ月前には告知される。
それが1週間前っていうのは、事務所といろいろあったんだろうなと勘ぐってしまう。
ソロ活動したいっていう有安さんと、ももクロを続けさせたいスターダスト。
事務所からすれば、何度もソロコンをやらせてあげて、ソロアルバムも出してやって、
たくさん希望をかなえてやったのに、辞めるとは何事だ、どうしても辞めるなら事務所も辞めろっていう感じになったのかなとか。
有安さんは、「歌いたい。握ったマイク、もう離さない」と歌った。
その彼女が歌を辞めるとは思えない。
事務所も、その当たりをいくらか配慮して、引退ではなく、卒業という言葉を使ったのではないか。
ようは、返って来て欲しいだけなんだけどね。
誰かに言いたいっていうよりは、自分に向けて確認しておきたいって意味で書いてる。
なんで書きたくなったかは、まあ簡単な話で、あゆはぴを見て想いが溢れてきたから。
世間的にも嵐がブレイクするちょっと前のこと、確か2005年とかぐらい。
それまでは邦楽バンドが好きで、ジャニーズはテレビで見ててカッコイイなあと見てるぐらいだった。
そんな私がどうして嵐にハマったか経緯は思い出せない。ただ気付いた時には大好きで、人生で初めてファンクラブに入った。
その頃、嵐の人気はまだまだで本人達の冠番組は関東ローカルだった気がする。
なのでネットで必死に動画を見たり、雑誌を買ったり、潤くんや相葉くんの劇を見に行ったら、大野くんのソロコンに行ったりした。本当に嵐一色で大好きだった。
ただ、あんまり長続きはしないかなとも思ってた。変わらずバンドも大好きだったし、ジャニーズ好きなのは今の若い時だけかなあとうっすら頭で思ってた。
その勘はドンピシャで、ファンクラブ更新の頃にはすっかり熱も引いていて、そのまま更新はしなかった。
かといって嫌いになったわけじゃなく、嵐がテレビに出れば欠かさず見ていたし、ドラマとかも可能な限りチェックしてた。
いわゆるお茶の間というのになった。
それから嵐の人気がどんどん出てきて、やっぱりカッコイイなあと思いつつ、嵐の快進撃を緩く見つめてた。
そんな緩いお茶の間ファンがまた今、嵐のライブDVDを見て泣きたくなるぐらいの幸せを感じるようになるなんて、思ってもみなかった。
最初は噂が出たんだなあぐらいにしか思ってなかったけど、暇だった私はファンの人の反応を興味本位で調べてみた。
その反応は様々だったけど、衝撃だったのは熱愛愚痴垢というのが存在することだった。今まで存在すら知らなかった垢にひどく驚いた。
普通は裏切られたと感じるなら離れればいいのに、わざわざ新しくアカウントを作成してまで彼らに対する想いを吐露するなんて。
それをする人達の気持ちは未だに理解はできないけれど、そうさせる嵐って、アイドルって凄い存在なんだなあと改めて再認識させられた。
そう認識してから再び嵐を見始めたら、以前より真剣にテレビ番組を見るようになってた。VSやしやがれを繰り返し見るようになったり、ファンの人のTwitterを見たりし始めた。
元々、紅白は毎年見ていたけれど、今回は相葉くんが単独で司会をするということでドキドキしながら見つめていた。
そういった諸々を見て、紅白を見終わった後にはすっかり嵐が大好きになっていた。
そこからは離れていた間の嵐を知るのに必死で、ライブDVDを買ったり、聞いていなかったアルバムを聞き込んだりした。
そんな嵐について知る中、国民的アイドルの彼らに対して、冷たい風を送る人達がいることも知った。
もちろん、私が知らない間に嵐とファンの間にも色々とあったんだと思う。
私なんかが何かを言えるような立場じゃないこともわかってる。
たた、離れてしまったり、嫌いになってしまったりした人達の意見の中で「今の嵐のどこが好きなの?」というのを見た。
それは昔から応援していて、今でも応援してる人に向けて言った言葉なんだろうけど、まるで今の嵐を見て新たにファンになる人がいないような口ぶりだった。
確かに今の嵐は昔からのファンの方が多くて、新規でファンになったり、出戻ったりする人は少ないかもしれない。
でも絶対数は少なくても、私みたいに今の嵐を好きになったりする人もいるんだよってことを、ネットの片隅でこっそり発信したくなった。
あゆはぴを見て、嵐の5人が歌ったり踊ったりしてる姿を見て、泣きたくなるぐらいの幸せを感じてた。
どこが好きなのかとか、何が好きなのかとか、理由はきちんと説明できない。
ただ、この好きだっていう気持ちを大切にして、これから5人を応援していきたいなって思う。
できたら、あのキラキラする空間の、光のひとつ、響き渡る歓声のひとつ、鳴り響く拍手のひとつになれたりしたら、とっても嬉しい。
風磨ソロ入りました。多少のネタバレがあります。ご注意ください。
まず感想。
面白かった!!
風磨担でも、他Gを通ってきた生粋のジャニオタでもありませんが、単純に楽しかったです。
風磨くんのソロにレーザーを使った演出はハマってて気持ち良かったですし、
お?そうくるか~!!という意外性もあり、知らない曲が多くても楽しめました。
何よりコントの完成度が高くて、こんなコントを日替わりにするなんて贅沢だな~と思ってました。
でも、ごめんなさい。映像のストーリーはまったく響きませんでした。
風磨くんの言ってるまぶしい言葉、受け入れられない。
今までなぜ風磨くんのことをどうしても好意的にみれないのか疑問でしたが、
彼のスクールカースト高い感が合わないんだ!
カースト低くて、でもプライドだけは無駄に高くて捻くれていた中学時代。
カースト高い人が苦手で。その理不尽さに傷ついて心の中でバカにしてた。
仲間のノリを強制するとこが苦手。ノれないと笑いものにされる理不尽さ。
仲間のノリは受け入れさせるのに、こちらのことは受け入れてくれないのね。言えないけど。
文化祭とか合唱コンとか仲間内で勝手に盛り上がるだけにしてよ、熱くなっちゃってさ~こっちにもそれ求めないでよ(笑)
こんなでバカにしてた。
それがもう悔しくて悔しくてたまらなかった。
こんなに私イヤなのに、でもしょせん下。下だから怖くて何もできない。そんな自分にムカつく。
あいつら、自分たち仲間が言ったら周りもそれを当然やるって信じて疑わないんだよ、
むしろ当たり前だから信じるとかすらそういう段階でもないんだろうよ。
私許さざるを得ない。
すっごくムカついてた。でも怖いからそれを表に出すことができなかった。
そう、八つ当たりです。
風磨くんたち仲間のカースト高い感に触発されて、過去のカースト高い“仲間”達へのムカつきが蘇って。
怖くないから、ここぞとばかりに勝手に過去のムカつきを発散してるだけです。
ふうまくん、ソロコン終わりのあいさつで魔法をかけてくれたね。
過去は変えられないから、10年後、20年後の未来の私を今からやりなおせるように。
でも今さらでも発散したいくらいのムカつきを溜めこんだのは、変えられない過去なんだ。
ふうまくん、ごめんなさい。
大変身勝手だけど、私が発散しきるまでムカつきのサンドバックにさせてください。
ホテルカリフォルニア後半のツインギターを聞いていると、何か物悲しく、切なくなる。思いを馳せるのは、2人のギタリストのこと。
2月のある日から突然、毎晩のように、頭の中を「since nineteen sixty nine 」というフレーズが流れるようになった。原因はわからないが、たぶん病気じゃない。グレンフライ氏の霊が関係しているのかもしれない。それまでイーグルスのことは何も知らなかった。
そしてここ3ヶ月、ほぼ毎日ホテルカリフォルニアを聞いている。
リードを務めるならギターでもヴォーカルでも奔放さが特徴のジョーウォルシュ。イーグルスに加わる前から別のバンドやソロでも活動していた典型的なロックギタリストで、いくつかのヒット曲や、独特のパフォーマンスもあいまって、そこそこ知られていたらしい。しかし、
ことホテカリに関して言えば、ドンフェルダーというもう一人のギタリストと一緒に語られることが多い。その2人による、曲後半のツインリードの掛け合いがあまりに素晴らしかったからだ。ドンフェルダーはホテカリの作曲者の一人で、ジョーウォルシュが加入したことを受けて、ツインリードの曲を考えたそうな。彼の演奏はとても緻密、ジョーウォルシュとは対照的だ。
初めてホテルカリフォルニアをちゃんと聴いたのが ’77年Washington, D.C.のライブ映像で、一瞬で2人の演奏の虜になってしまった。
ドンフェルダーは ’75年ぐらいからジョーウォルシュのソロコンサートに参加するようになり、実は、あの素晴らしいデュエットは、その頃から2人で築いてきたものであることを、その後知った。
ジョーウォルシュ作「Turn to stone」というハードロックな曲がある。レコードにも3つバージョンが収録されていて、わずか4分のものから8分のものまで、ライブを合わせると無限にアレンジがある。ドンフェルダーとジョイントしてほどなく、後半はほとんどツインリードのための曲となってしまう。ホテカリ同様、歌が終わった後半、ドンフェルダーのリードギターに始まり、徐々に2人の掛け合いに流れ、最後はジョーウォルシュのリードで終わる。
2人の掛け合い、その様子はまるで、タンチョウ鶴の求愛ダンスだ。高音でハモり、その同じリフを交互に鳴らしあう。いくつかのライブでどれとして同じ演奏はない。そのときの気分次第という感じだ。
楽器や歌でハモったり掛け合いをするときの感覚は、体験した人には分かると思うけど、恋をしたのに似たような高揚感や一体感があると思う。
だからホテカリのあのリードギターの掛け合いは、2人にとって、きっと忘れがたい記憶のはずだ。
その2人のデュエットを確認できたのは ’95年のライブ映像が最後だ。映像なしだと ’00年が最後。そこでも彼らのハモりは美しかった。わけあって、ドンフェルダーは ’01年にイーグルスを脱退(解雇された)し、その後はソロで活動している。ジョーウォルシュのほうは今もイーグルスに在籍しているが、相手役はドンフェルダーに代わってバックミュージシャンであるスチュワートスミスになった。
スチュワートはイーグルスのメンバーではないというスタンスを頑なに守るかのように、ひたすら目立たぬように演奏している。だけど、ドンフェルダーの代わりのリードだから、多くの曲でジョーウォルシュより目立つ部分を弾くわけで。ホテカリでもイントロと同時に一番最初にスポットライトを浴びるのはスチュワートだ。それでもいつもメンバーとは少し距離を置いて、ギター職人に徹している。
そういうこともあってか、ジョーウォルシュもスチュワートとどう連携していいか、いつも悩ましそうに見える。そしてドンフェルダーとの演奏のような一体感を感じているようにはあまり見えない。かたや、
ドンフェルダーは、ずっとソロ活動をしている。いい感じにロマンスグレー(って死語?)になり、ステージではいつも神父のような笑みを浮かべて演奏している。イーグルスのライブでは1曲も彼のヴォーカルを見たことはないし、しゃべるのも見たことがない。のに、歌ってる。歌えるじゃん。彼は、
ライブやTV番組でホテカリを演奏しているが、ある番組ではアコースティックギター(フォークギター)で一人演奏していた。ジョーウォルシュのパートも一人2役で。あの最後のハモりも一人で弾けちゃうんだなぁ、彼は。エレキやクラシックではなくフォークギターでは難しいはずの、色んな技を次々繰り出すのを見て、観衆もそのたびにヤンヤヤンヤとなるのだけれど、ジョーウォルシュと2人でハモっていたはずの最後の部分、悲しい響きに感じるのは僕だけか?
’75年から’77年にかけての2人のデュエットを見たことがあれば、、、
微笑みながら、ドンフェルダーはどんな気持ちで弾いているんだろう? 昔、相方と弾いていた日々を思い出しながら? それともイーグルスを脱退するに至ってしまったことへの後悔? 僕には知るべくもないけれど、あの物悲しい旋律がなんとも彼の心情を表しているようにしか思えない。
「”みんなして、高嶺で咲かせてあげよう”という気持ちにさせる花である」
渡辺美優紀こそ、テン年代に咲く高嶺の花ではないかと私は考える。
去る2014年9月17日、「AKB48グループ・じゃんけん大会2014 ~拳で勝ち取れ! 1/300ソロデビュー争奪戦~」は行われた。
奇しくも2日後はみるきーの誕生日でもあった。彼女にとってのとても大きなサプライズプレゼント。
優勝特典として、ソロシングルデビューおよびソロコンサート開催権利、
NHK BSプレミアム「AKB48 SHOW!」枠での「MILKY SHOW!」放送権利を獲得した。
そして本日、12月24日・クリスマスイブに彼女は「やさしくするよりキスをして」をリリースする。
松田聖子の「夏の扉」のようなジャケットもさることながら、ミュージックビデオが秀逸である。
人気漫画『タッチ』に登場する喫茶店「南風」を模した「喫茶 みゆき」にて働く少女、美優紀(こちらも浅倉南同様実家であると思われる)。
想いを寄せる相手は達也を模した幼馴染の少年。あの”勉強部屋”を意識した二つ並びの学習机が置かれた部屋にて日常を送っているようだ。
明星学園野球部に似せた、黒地に赤字のWのキャップがたびたび登場する。湘南の海で彼の自主練習に付き合う様子も見られる。
また、その海で気の置けない仲間達と遊んでいるシーンも描かれている。
その後、高校を卒業した彼女らは、各々の道へ進む。美優紀は実家の手伝いを、”彼”は達也のように帝東大学を目指す浪人生、としておこう。
美優紀は年相応の女の子らしくアイドルを夢見ていた。ダメで元々、「第48回国民的アイドル ソロデビューオーディション」へ応募する。
オーディション会場にて物怖じせず語り、歌う彼女。NMB48のオーディション番号、エントリーNo.71であるあたりにクスッとくる。
後日、見事デビュー決定との印が押されたハガキを嬉しそうに見つめる美優紀。だが直後、切なげに右隣の”彼”の学習机を一瞥する。
閉店後の喫茶みゆき。帰ろうとする”彼”に美優紀は打ち明ける。
「わたしね、アイドルになるの」
「おん」
一瞬の間のあと、「明日おくってね」
夕暮れの湘南。フェンダーミラーのセダンの横で彼の腕を掴み、「はやくキスして」と言わんばかりに目をそっと閉じる。
シーンは一変し、ブラウン管に国民的アイドルとしてソロデビューを果たした”渡辺美優紀”の姿が。
喫茶みゆきに集まりブラウン管を食い入るように見つめる旧友らは、すっかり彼女の親衛隊になり湧き立っていた。
突然の別れに怒っていたと思われる彼は新聞を読み更けて興味がなさげ。しかし、テレビには見覚えのある野球部の帽子が。
当然私信に気づいた友人たちは、”彼”に急いで呼びかける。「美優紀はアイドルになってしまった。もう俺のことなんて覚えてもいないだろう」と思いこんでいた彼は、
美優紀が何も変わっていないことを思い知らされ、喜びを爆発させ飛び跳ねる。
高校生の頃のイチャイチャする様子が描かれたのち、また夕方の湘南へ。
涙を一筋落とし、彼女は言う。
「やさしくするよりキスをして」。