Kindleでハンチバック読んだ
最後まで興味深く読めたし作品自体を否定するわけではないけど、題材と話の作りは目新しくて面白いけど受賞するほどの作品なのか…？と思ってしまった
狙ってやってるんだろうけどスラングが多い文章で決して文学的な文章とは思えない
作者のことを知ってから読んでしまったから、どうしても作者と作品を切り離せなくて作者が言いたいことを詰め込んだ感じに読み取れて客観性のある文章には読めなかった
マイノリティの立場にいる人がこういった題材で受賞するのに意義はあるのはわかるけど、どうしてもうーんと思っちゃった
Permalink | 記事への反応(1) | 23:07
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俺大好き。ネタバレになるけど、最後、健常者のセックスワーカーの独白で〆る構成、めちゃくちゃカッコよかった。
うん、最後のしめ方は凄かったね 弱い者同士が蔑み合う救いのなさもエグいこと書くな〜と思って凄いと思ったよ 自分も好きな方の作品です ごちゃごちゃ書いてごめんよ
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