はてなキーワード: 偽装離婚とは
夜職のシングルマザーの生活保護受給者。生活保護を受けつつ現金で給与を受け取り脱税しつつ、事実婚の旦那からも生活の援助を受けるという偽装離婚のケース。
現金で受け渡しするのはケースワーカーも税務署も把握できないので無敵。
戸籍上離婚しつつ、住民票を分けているが実際の生活は一緒にしているという偽装離婚が最強のマネタイズ。
正直、できるのにやらない理由がない最強の犯罪。ひろゆきも著書で書いていた。都営桐ケ丘団地では偽装離婚している夫婦が大勢いたと。
作者が女なので、女の絶対悪は絶対に描かないという信念が伝わってくる。
2020年4月、文春がavex創始者 松浦勝人会長の違法薬物常用疑惑を告発
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文春砲に騙されました。文春砲の真実がコチラです。 | 西内砲
https://ameblo.jp/yukoloveslove/entry-12846578924.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37224
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37226
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37227
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37836
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37837
これじゃあブクマカが真贋も判定できず流れてくるエサに食いついて何もわかってないのに達観したコメント書いてるだけのただのばかみたいじゃん
ツイッターで偽装離婚(仮面離婚)という言葉がある事を知った。
私が見たツイートは子育て関連の手当をもらうために、離婚して所得制限をクリアするという趣旨だった。
私は子なしだが、数年前から夫がほぼ無収入なので、言葉こそ知らなかったものの似たようなことを考えていた。
配偶者が低収入(生活保護以下)だと結婚するメリットは、金銭面においては全く無い。むしろデメリットしかない。
子なしならなおさら常に同居するメリットも特にないし、別居して夫に生活保護を受けてもらった方が圧倒的に得なのだ。
世の中「独身に厳しい」みたいな意見もあるけど、結婚すると損する場合もあるんよ。
もちろんその間に配偶者が別の人と結婚するみたいな事が起きても慰謝料もらえない可能性もあるし、突然死しても配偶者として遺産相続することも出来ないので一定のリスクはあるのだが、
それらを考慮しても、無収入の配偶者を養うのに必要な金が浮くのはかなりのメリットがある。
結婚て要は強力な自助ユニットで、「何かあっても国よりまず配偶者に助けて貰ってね」ってやつなので、片方がが無収入になったり介護が必要になったりすると途端にもう片方も苦しくなるのよ。
例のツイートのリプは不正受給だの犯罪だのでいっぱいだったが、要はお金のやり取りがなければいいわけで。
そこを徹底していれば、めでたく「生活保護受給者とその恋人」という間柄になれるわけだね。
生活保護受給者との恋って素敵だよね。
https://ameblo.jp/sorai2000/entry-10374073834.html
自民党時代に生活保護受給世帯の「母子加算手当て」廃止に伴い、ここ数カ月、マスコミ各社が、母子加算が廃止されたために生活が苦しくなったと言う、生活保護受給を受けている母子家庭を取り扱いテレビのワイドショーで流れていたり、揚げ句は、弁護士を付けて訴訟を起こしたなどの、新聞記事などを目にする事が異常に多くなって来た。
彼女らが、生活保護を受けるまでの経緯は、単純に離婚・旦那の暴力・借金・未婚の母(所謂「シングルマザー」)など様々だ。
本当に生活保護が必要で、受給し、日々慎まし暮らしている人も当然いる。
その様な人がいる傍ら、一方で、それを当然の権利とばかりに受け取り、日々、怠惰な生活を営んでいる不定の輩が多いのも事実である。
よくあるケースが、「鬱病を患っており、働けない・日常の生活にも支障がある」と言う人が多い。
最近では、病院の方でも、以前ほど簡単に鬱病として診断書を出さなくなっているそうだが、精神科に行き医師に「こう、こう、こうだ」と言えば、意外と簡単に「鬱病」と診断した診断書を出してもらえたりもしていた。
北海道の札幌でも、数年前、20代前半の若者が生活保護を受ける人が異常に多くなったと、社会現象化していて、札幌のテレビ局で特集をやっていた事もある。
その時の、大まかな流れはこうだ。
大学や専門学校などを出たが、働きたくないと言う若者が、仮病を使って病院へ行く。
医師も、鬱病などに関しては、熱があったり外傷の様に、容易に目に見える訳ではないので、患者側が演技をし、最もな事を話せば、簡単に診断書が出たそうだ。
その診断書を手に、役所へ行き鬱病を理由に生活保護を受けると言うケースが多々あったそうだ。
この様な事は勿論、全国でも同様のケースは存在している事であろう。
生活保護も、偽装離婚による不正受給、暴力団がらみ、在日韓国・朝鮮人など、本来、国や地方が支払わなくても良い場合が多々存在している。
特に、在日韓国・朝鮮人などは、窓口の係員を恫喝、それでも応じなければ、その係員の自宅に大勢で押し掛けて抗議などをするなど、性質が悪いケースもある。
そして、性質が悪いのは、既に離婚をして旦那が居ないにも関わらず、何故か妊娠をして子供を産む人も存在する。
1人ならまだしも、2人・3人と産む人もいるそうだ。
原因としては、
・実は偽装離婚であった。
・出会い系などで利用し、(主に体関係目的の)男を作っている。
数年前に起きた、児童殺害事件の容疑者であった畠山鈴香と言う人も、生活保護受給者であり、どうやら出会い系辺りを利用し、男性を家に呼んでいたそうだ。
家に来た男性との行為中は、冬の寒空だろうと構わず、実の娘を表で男が帰るまで待たせていたと言うのは記憶に新しい。
聞く所によると、生活保護受給者の母子家庭の母親が、出会い系を利用し、援助交際をやっていると言う人が、結構いると言う話は聞いた事がある。
さて、話は戻り、最近の生活保護受給の母子家庭であるが、税金で保護を受けているくせに、「足りない、足りない」と言って騒いでいる。
これは、生活保護受給者の母子家庭に毎月2万円が上乗せされる手当てで、この2万円を巡って、変な連合作ったり、政党にくっ付いたり、訴訟を起こしたりしている。
しかも、母子加算が無くなったせいで、お金が足りない・生活が出来ないと文句を付けている人達、その実態を見たら、まさにビックリ仰天である。
福岡在住の、高3・高2の娘を持つ吉森(41)さん
スナッチャー!!
そして、そのおかげで生活が大変困窮しているそうです。
しかし、買っている肉に注目!
あれ?「剣山牛」?1580円?? いくら半額でも787円もするけど…
その下の肉も、880円に980円の半額。
預金残高899円しか残って無いのに、こんな国産のブランド和牛買おうなんておかしいだろ!
これを、小分けにしてラップで包んで冷凍庫で保存して少しずつ食べるんだそうだ。
普通、お金が無かったら、必然的に安い「豚バラ」「鳥胸」を買いますが…
おまけに、娘を私立高校に行っているそうな… 授業料免除されてる公立行けよ。
ここでは「吉森千賀子(46)」となっている。
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20090716/20090716_0001.shtml
この家庭の月の内訳
・毎月22~25万円(パート代含む)
・その他、電話代などが高い
残念ながら、この時の映像の内訳が無いのでソースを出せないが、生で番組を見ていたら、ビックリする金額だったのは間違い無い。
この吉森さんの月の内訳に下記の様なものが混ざっているが、これは吉森さんの次に映像に出た家庭の内訳です。
・通信費 月4万5千円
・JCOM(ケーブルテレビ)に加入(月に2~3万掛かっていた)
この家庭、子供が喘息持ちで、「医療費が掛かるので余計に苦しい、もしもの事があっても、すぐに病院に行けない」みたいな事を言っていたが、上記の内訳に注目!
母親が『 喫 煙 者 』
それに、何かあっても病院に行くお金が無いと言うが、生活保護受給者は医療費免除ですが?
拙者もJCOMに入っているので料金体系を知っているのだが、JCOMの場合、普通に固定電話とネットとケーブルテレビ入れても、パック料金で安くても9千円くらい。
それを数万って…
恐らくWOWOWとか有料オプションのチャンネル入れまくってるんだろ。
それにしても、生活保護受けて、毎日酒にタバコ飲んで、ケーブルテレビ引いてって、随分優雅な生活をしてますな。
そんなに生活苦しければ、JCOMと酒・タバコ止めれば良いだろ。
どうせこう言う人に限ってヘビースモーカーで、日に2箱とか平気で吸ってるんだろうさ。
単純計算で、缶ビール1本120円として、毎日2本飲んでたら月に約7200円、タバコは1箱320円として、日に2箱だったら、月に約19200円
合計したら、26400円なり!
次に、この方。
スナッチャー!!
京都府在住の辰井絹恵さん(46) ※左の人
何でも、乳癌で右の乳房を切除して以来、後遺症で右手が満足に動かせないとの事。
ちなみに、この方の月の内訳は、
・食費 1万円
・衣服、雑費 1万円
・子供の小遣い 3千円
http://www.narumiya.info/blog/2007/03/08-235130.php
それにしても、良く右手が動くみたいですな!
ちなみに彼女、離婚後、重度の鬱病を患ったそうなのだが、その割には、あちこちに講演に出かけてる様で。
http://slip.happy.nu/newsclip/news/a20090216_01.html
18歳になる長男がいるとの事で、母子加算が無くなったので、月1の楽しみであり贅沢でもある「回転寿司」に行けなくなったそうな。
しかも、2人で向かい合って座り、「40皿以上平らげて積み上げられた皿を見た時だけ、貧しさを忘れられた」と言ってるそうで…
って、おい!!
『40皿』って何だよ!! しかも2人でって!
しかも、この人って、あの体型で月の食費が1万円だろ?
絶対にありえんだろ。
この調子(40皿)じゃ、親子2人で巨体と言うのは目に見えているので、息子も普段から相当食べてるだろ!
じゃなきゃ、普段ろくに食べてないのに、月に1回フラっと店に来て40皿以上も食べれないって。
月1の贅沢で寿司を40皿以上食べるとか、あまつさえ、それが食べれなくなったために訴訟などとは厚顔無恥も甚だしい。
それどころか、そんな事が当たり前、人間として当然あるべき生き方と言う理屈に、自動書記的に置き換えられている。
普通に仕事をしている一般の家庭でさえ、寿司など滅多に食べられない人だって多い。
そう言った場合、大概はスーパーのパック寿司を食べるのが通常である。
こう言った人は、寿司屋に行っても、安いもの(皿のもの)なんて、まず食べないだろう。
1皿目から大トロなどの高いものから手を付けるのが目に見える。
辰井さん、そんなに権利だの主張だのをしたいのであれば、スーパーで売っている、太巻き・稲荷のパックである『助六』を食べなさい。
そう言った事であれば、まだ同情の余地もあるが、一般人が滅多に行けない寿司屋に当たり前のように行ってるんじゃ、全く同情の余地も無いぞ。
最近、猫も杓子もSDGsで盛り上がっているけれど、個人的には野党的な人を全員集めて意見を言わせたらこうなりそうだという民主党感をすごく感じている。
リベラルな人が抱きそうな主張を競合を考えずに羅列するとこうなるみたいな話を読んでいる気分で、全部実現とか無理じゃねって思ってる。
SDGsの一部は人権みたいな方向性があり、別の方向には環境問題がある。
発展途上国が豊かになってくるとCO2を大量に排出するようになるが、それだと後者が達成できない。
後者を達成したかったらCO2排出の目標量を各国厳しめに設定することになり、発展途上国にはこれ以上の発展をしてもらわないほうがよいと思う。
それだと、前者の目標は達成しない。
先進国の状況を見る限り、ジェンダー平等と貧困をなくすは逆方向にしか見えない。
どちらの性でもそれなりに稼げれば貧困がなくなると思っているのかもしれないが、実際は相対的貧困を悪化させていることはないのだろうか。
パワーカップルによる税制優遇高所得と非正規シングルインカムによる低所得の極端な世帯収入の差を生みだしているだけということはないのだろうか。