はてなキーワード: クイーンとは
お隣さんがここ数年ずっと歌ってる。
増田家とお隣さん一家はそれぞれ一軒家。歌ってるのはおそらく娘さんだ。20〜30代。(交流がほぼないので知らない)
数年前、ある日急に夕方ごろお隣さんの歌声が聞こえてきたのだ。
「なんか、歌ってたね」「うん、歌ってたね」「音楽の学校行ってるのかな?」ざわざわ。
でもずーっと週5くらいで聞こえてくるので、だんだん慣れてきた。
聞こえてくると「今日も歌ってるね」みたいな。
上手いか論じられるほど音楽的素養のある人間が増田家にはいないけど、聞いててヘタクソもは思わなかった。
でも、ボヘミアンラプソディの映画が流行ってた頃にクイーンの歌が聞こえた時、この人はオペラ系のが向いてるなと思った。
ただちょっとうるさいんだよな。
夜10時に仕事からくたくたで帰ってきて、玄関前でお隣さんの歌声が聞こえてくると、「ちっ…やってんな…」ともやもやが募ってしまう。
朝7時台から聞こえてきた時は、母が「こんな朝早くから歌ってたら喉痛めちゃうよ」と心配してた。やさしい。
テレワークになってからは昼間も歌ってるっぽいことを知った。Web会議の向こう側にお隣さんの歌声が届いてないか、ちょっとハラハラしている。
○ご飯
朝:ポテチ、チョコ。昼:緑のたぬき。夜: 豚肉、白菜、ニンジン、舞茸を出汁で煮込んでポン酢と大根おろしとネギの付けだれで食べるやつ。〆の雑炊。梅干し。間食:チータラ。
○調子
元気になって来たので久々に自炊もした。
ド直球に本格やりだしてすごかった。元々ミステリ好きなのは感じられたけど、普通にまっすぐ本格ミステリだった。
それこそ参考文献に挙げられてる作家が書いてても違和感ないぐらいには本格。
ただこういうミステリって感想の書きようが無いんだよなあ、ジェットコースター感を楽しむというか、なんというか。(めっちゃ好きだけど)
作者のミステリ好き度合いが伝わって来て、こっちまで熱が高まって来た。
あとシリーズを通しての縦筋の展開を示唆する箇所もあったけど、僕が本を読めるうちにあと何回続きが読めるんだろうなあ。
○グラブル
ゼノコロ剣五凸と、ゼノコロ石四凸。
ゼノコロ石四凸、絶対労力に見合って無いわ。
半ば意地で完成させたけどマジで他ごとしてればよかった。
次にここ最近の日課だったローズクイーンをやって、ローズ武器をコンプリート。使い道はハッキリ言ってわかんないので、倉庫の賑やかし要員と並べて満足感でOK。
その後虚空武器集め。全部交換は済ませて、斧と弓を四凸。銀片集まり次第どんどん四凸していこうと思う。
いやあ、この武器をシリーズごとに一気に完成させて行くのだいぶ楽しい。
次はアストラルウェポンかなあ、と思ってたんだけど。
火でムゲンとユイシス、土でオクトーやナルメアとマキラ、こんなヒューマン絡みじゃない違う種族を並べる機会があるのにバハ武器が無くて悩むことがたまーーにある。
今はバハ短剣、バハ剣、バハ銃の3種類しか持ってないので、かなり今更だけどバハ槍、バハ斧、バハ杖も作ろうと思う。
流石にバハ拳、バハ弓、バハ刀、バハ琴は使い方さっぱりわからないのでやめとく。
と、書いたはいいけど、流石にバハ武器はフツルス化込でかなりすぐ終わりそう。すぐっていうか、バハ角が少し足りないだけで手持ちの素材だけで終わるわ。
結論から言うと、映画単体としてはそんなには悪くないけどいくつか致命的な欠陥があると思った。
1. 原作の、決定的に痛くて、不都合で悲惨な事実をうまく取り除いていること
原作者のJ.D.ヴァンスはアパラチアをルーツとするオハイオ育ち(労働者としてオハイオに移住したヒルビリー家庭で育った)で、ACE(小児期トラウマ)をフルコンプするくらいのめちゃくちゃな家族、暴力、ドラッグアディクトたちに囲まれて育ったが、最終的に一族で初めて高等教育を受け、イェールのローまで出て成功を収める。その過程で、ヒルビリーが抱えている社会的課題とか、なぜそうなってしまうのか、本当に社会構造だけのせいなのか、どんなに状況が悲惨か(マウンテンデューマウス、ウェルフェアクイーンなど)、どんなに「一般の」子供たちや家庭とギャップが激しいのか、ということを大人になるにつれて痛感し、そうじゃない階層の人にもわかりやすく著している。
だけど映画は、めちゃくちゃな母ちゃんと肝っ玉ばあちゃんに育てられてやんちゃなオレも成功しました!どの家族もみんな大変だよね!でも家族大事!愛してる!みたいな普遍的な話に毒が抜かれている。そういう話じゃないんじゃないか...?
たとえば原作では息子を車で自分もろとも殺そうとした母親は逮捕されて法廷まで行くが、映画だとパトカーが来たところで息子が、なんにもされてませーん!母ちゃんを連れて行かないで!と泣いてばあちゃんとじいちゃんと抱き合って母ちゃんは逮捕されない。そんなほのぼの?でいいのか...?
2. 1とも通じるが、背景についての説明があまりない(ヒルビリーの家族は些細なことでも大声で怒鳴り合うし、それをおかしいとも思ってない)ので、些細なことで爆発し殴り合いケロッとしている登場人物が皆キチガイに見え、キャラクター描写に失敗したクレイジーな映画に見える。原作を読んでない人の感想で多いのが、こんな奴おらんやろ!!あほらしい。というやつで、たしかに説明がなければそう思うのも無理はない。
そういえばThe blindsideも映画化されてほのぼのヒューマンストーリーみたいになってたな。あれも、大学進学と奨学金の仕組みの隙をついてスポーツしかできない白痴みたいな貧困層の子供が押し上げられていくっていう構造が面白かったのに。いろいろ映画でやるには都合が悪いのかな。
に続き備忘録として簡単な感想と一緒に当時見ていた作品を書き記してみたい。
志村貴子さんの名前に惹かれて見始めたけど、やっぱり1クールであの内容をアニメ化するのは尺が足りなさすぎて無理だったと思う。声優さんのキャスティングは好きだったけど。
最初は特殊な武器を使った能力バトル物?と思わせておいて、1クール目の終盤でロボットアニメである事が発覚する作品だった気がする。3DCGアニメだけどキャラクターは皆可愛らしい感じで結構僕の好みだった。
インチキアメリカ人口調で喋るCV細谷佳正さんのキャラとか強烈で中々印象に残っている。ラスボスを倒した後のエピローグで「これからどうすんの?」→「皆で旅に出ようか…」って感じの終わり方だったような記憶がある。
監督を務めた桜美かつしさんは評判が悪かったけど、このアニメは殆ど文句を見ないほど良い出来だったと思う。僕は桜見かつしさんが以前監督を務めた某アニメも個人的には好きでした。
魔女のお姉さんが遠くから田舎にやってきてホームステイするって感じの作品だったと思う。ほんわか出来る穏やかなノリで好きだった。放送当時最終回を見逃してしまったけど、この前一挙配信があって嬉しかった。
イケメン達が能力バトルする漫画のアニメ化作品。女の子達も可愛い。モブは本当にモブって感じ。人気のある声優さんをとことん集めたなーって思える豪華な声優陣。
原作について気になる話も聞いた事があるけど、アニメを見る分には関係ないから気にしない。ラックライフのEDテーマがどれも本当に良いんですよ。三期まで作られたのはやっぱり人気があったんだろうなと思う。
大人気ダークファンタジー漫画の二度目のTVアニメ化。どこまでアニメ化してたっけ?モズグス様の声が小山力也さんで滅茶苦茶強そうだなぁと思った。
魔女シールケのお師匠様フローラさんの声がPS2版と同じ島本須美さんだった事に放送当時感動した。ドラゴンころしの正に鉄塊を何かにぶつけたようなSEが好きだった気がする。
リバイバルという少しだけ過去に遡る事の出来る能力を持った主人公が、小学生の頃に何者かに殺害された同級生を救うために大人の頭脳を使って必死に頑張る作品。
とにかくヒロインの女の子が可愛い。OPとEDも作品の雰囲気にマッチしていて素晴らしい。アニメ放送中原作が未完だったため終盤はアニメオリジナルの展開になったらしいけど、アニメだけを見ている分には違和感無く楽しめた。
1クールでよくこんな濃密な作品が出来るんだなぁ…と今でも感心する。ヒロインの女の子はそうなっちゃうんだ…という展開は当時中々反響があった覚えがある。
大丈夫!私が来た!が決め台詞の異能力ヒーロー学園漫画のアニメ化作品。タイムボカン24の中でネタにされていた事もあって期待しながら見た。
原作漫画を読んでいないのが先の展開を一切知らない新鮮な気持ちで視聴出来たのは良かったと思う。やっぱりこのアニメも主題歌がどれも好き。現在四期まで放送されているけどやっぱり人気があるんだなぁと思う。
キャラクターは轟くんが特にお気に入りだった。ジャンプで熱気と冷気を一人で操る事が出来るキャラといえばフレイザード様が思い浮かぶけど、味方になるとこんなにカッコ良くて頼もしいキャラになるとは驚いた。
放送当時マクロスシリーズ最新作だった作品。今度のマクロスが主人公がダンスで戦うのか!?と1話から度肝を抜いてくれたのは非常に印象深い。その後ダンス要素はあんまり無かったけど。
最新作だけどFを見ている事を前提に作られているような気がした。ヒロインは歌うけど「歌姫」ではない、ジーナス家の人間は登場するけど「天才」ではないなど、シリーズのお約束をあえて外してきている感じがした。
とにかく歌姫・美雲さんの存在感が凄かった。メインヒロインでは無いにも関わらず、OPでも作中での楽曲でもこの人が中心的存在だと一発で分かる歌唱力を披露してくれた。 歌唱担当のJUNNAさんは当時15歳だったらしい。
レーザーをまるでスロー再生のように視認出来るキャラが居るなど、地味にマクロスパイロット最強候補が居る作品ではないかと思う。2クール目からはよく敵本拠地に潜入するアニメだったような気がする。ヒロインが2人とも好きだった。
1話がエッチそうだったのでそこから釣られて見てしまった。その後はあんまりエッチでも無かったけど…。主人公がショタ化して声が南央美さんになる回が好きだった覚えがある。
大人気異世界ファンタジー。主人公が酷い死に方をしては時間を逆戻り、また酷い死に方をして…という作品。可愛らしいキャラデザに反してあまりにグロテスクで痛々しい描写が多いので、可哀想で見ていられない時がある。
頑張ってようやく状況を改善し主人公のスバルくんも前向きになったと思ったら、もっと酷い事が起きたという展開の繰り返しでお話が進んでいく感じ。先が気になる面白い作品であるのは間違いないけど、人気の高さに驚く事がある。
青い髪の女の子レムが作品で一番人気のヒロインらしい。僕は主人公のスバルくんを拷問にかけ殺さないように挽き肉にした怖い女の子という印象がある。とにかくバッドエンドでのスバルくんは酷い目に遭いすぎて悲しくなってくる。
先日4年振りに二期が製作されて、あまりの作風の変わらなさに少し安心してしまった。一期と二期の間に劇場版が二回作られた事と本当に人気の作品なんだなぁと感じる。もう4年前の作品という事にビックリですよ。
EDの曲がとにかく熱いボクシングアニメ。この作品が作られている時に内海賢二さんと永井一郎さんが鬼籍に入られたらしい。若い頃の会長と猫田さんの声がそれぞれ宮野真守さんと吉野裕行さんだったのは意外な感じだった。
大人気戦う変身少女シリーズの第一弾。放送当時見ていなかったのでこれが初めて見るプリキュアだったけど、人気が出るのも納得の作品だった。
その後のシリーズではおなじみとなる要素がまだこの頃は取り入れられていないので、今改めて見ると逆に新鮮な気持ちになりそう。
とまらない未来を目指してゆずれない願いを抱きしめて色褪せない心の地図を光にかざそうとするアニメ。原作はなかよしで連載された少女漫画作品だけど、アニメは後半から漫画と違う方向の話に進んで新鮮だった。
イーグルという第二部から登場するキャラの出番が漫画と比べて大分多かったのが嬉しい。ラスボスを演じるアニメオリジナルキャラの声は高畑淳子氏で非常に存在感があった。アニオリが多いアニメって今見ると懐かしい感じ。
緒方恵美さんのエメロード姫とイーグルの完璧な演じ分けには驚かされた。OPは有名な一つめと三つめに挟まれた二つめの「キライになれない」が僕は一番好きだった。
ふたりはプリキュアの続編でプリキュアシリーズ第二弾。追加戦士のシャイニールミナスが登場して当時人気を博したらしい。
内容はよく覚えていないけど正直マンネリのような物は感じた覚えがある。それでもクイーンとジャアクキング様の戦いに終止符が打たれ世界に平和がもたらされたのは良かったと思う。
ふたりはプリキュアシリーズの三作目。当時はマンネリと言われてシリーズで一番セールスが振るわなかった作品であるらしいけど、僕はプリキュアシリーズでこのSSが好きだった。主役二人が前作と似ている事は否定出来ないけど。
まず主題歌の全てが素晴らしい。ガンバランスdeダンスは続編の5にも引き継がれた初期のプリキュアを代表とする名曲ではなかろうか。勿論OP曲も素晴らしい。ひたすら前向きで応援してくるあの曲が僕はシリーズで一番好きだ。
敵にコメディ要素が増えたのも面白い。その代表的なキャラはやはり後半に出てくるキントレスキー様だろうか。敵でありながら自然に主人公のお父さんの経営するパン屋さんにジョギングで訪れパンを食べて帰る姿には驚かされた。
初代プリキュアのキリヤ君で一度通った道でもあるけど、敵として現れたキャラが本格的に味方になってくれる初めてのプリキュアでもあったと思う。人間の情に絆され味方になってくれた満と薫は今でもSSファンに高い人気を誇る。
個人的な好みだけどこの作品で主人公の咲が恋する舞の兄和也さんがカッコいい。歴代プリキュア男性キャラの中でもかなり好きなキャラだった。作品としてはラスボスだと思われたキャラが実は…という意外性が最後まで面白かった。
以前見た事がある作品だけどやっぱり地上波で放送してくれるというのは嬉しいし有り難い事だと思う。
ガンダムに並ぶリアルロボットアニメ作品として名高いボトムズシリーズの第一作。OP「炎のさだめ」は歌詞だけでもある程度作品の雰囲気が把握出来る名曲。EDの切なくて湿っぽい雰囲気も好きです。
ウド編までは以前DVDで見た事があったけど、そこから先は未見だったので新鮮な気持ちで楽しめた。ミリタリー的な作品としても大人気だけれど、離れてもお互い恋い焦がれる男女を描いたラブストーリーの話だと思う。
主人公キリコはああ見えて19歳の青年なのでお酒を飲んだ事が無く、初めてお酒を飲んだ時むせてしまうのが可愛らしかった。宇宙船の中で二人きりで良い雰囲気のキリコとフィアナをもう少し長く見ていたかった。
終盤クエント星についてから進んだ化学は魔法と見分けが付かないという事なのか、妙にファンタジーチックな描写が増えて驚いた。初代ガンダムもそうだけど、SF作品の終盤でいきなり幻想的な展開が始まるのはお約束なのかな。
最終回でキリコとフィアナが同じカプセルの中で眠りについて作品が〆られる所を見て、やっぱりこの作品はラブロマンス物だったんだなぁと改めて思った。続編や前日譚もいつか見てみたいけど…どうも悲しい展開が待っているらしい。
アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズの続編。スター・ウォーズの後、スパイダーマンが帰ってきました。映画のスパイダーマンシリーズに出て来ないヒーローやヴィランも沢山出てきてそういう意味で面白かった。
このアニメのお陰でその後実写化されたマーベル・コミック原作の映画に「あ、アルスパで見たあのキャラだ!」と思えるようになった。コミカルに戦うスパイダーマンを見ているだけで楽しいアニメでした。
アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックスの後番組として始まった。スパイダーマンの次はアベンジャーズ、という訳でこの頃は丸2年アメリカ産のTVアニメを見て喜んでいた。どれも面白かった。
よく覚えていないけど、時期的には映画より先にサノスやウルトロンとアベンジャーズの戦いを描いてた気がする。アベンジャーズが分裂した際に、スパイダーマンがゲストとして登場した時は嬉しかった。1話限りの出番だったけど。
高橋留美子先生の短編集をアニメ化した作品。OPの曲が好きだった。
原作の掲載誌が青年誌という事もあってか、サンデーで連載している他の高橋留美子作品のアニメより生々しく重い話が多かった。高橋留美子先生という人はこういう話も描ける人なのか…とこの時驚いた。
出演されている声優陣の顔触れが非常に豪華で、これまで高橋留美子作品のアニメに参加した人も多数参加されている所も見所の一つだった。
宮崎吾朗監督と川崎ヒロユキさんがタッグを組んで生まれた作品。原作は外国の児童文学らしく、台詞回しも外国の本を翻訳したような感じで何とも独特。
個人的に宮崎吾朗監督の作品の中で一番好きだった。OPもEDも良いんですよこのアニメ。ボーイ・ミーツ・ガール物やロミオとジュリエット物としても素敵な感じ。鳥女がホラー作品並に怖かった。
ファンタジーな世界での戦記物作品。内容はよく覚えていないけど、主人公の声が岡本信彦さんでヤン提督みたいな雰囲気だった事は覚えている。
抜けもあるかもしれないけれど、とりあえずこんな感じだったと思う。2016年は今振り返っても本当にアニメが多い年だったんだろうか。
何より驚いたのは、リゼロが話題になったのがもう4年も前という事だった。4年って、あっと言う間ですね。怖いですね…。
【訂正】
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争が地上波で再放送されたのは2017年でした。
プリパラの神回で打線組んでみたwww(アイドルタイム、プリチャンは無いよ)
https://imasoku.com/pripara-lineup/
で組むにあたって縛りルールを。
・最終話とその手前の回は除外
これしなきゃそこら辺で大体埋まりそうなので。1,4期の最終話付近なんて神回しかないでしょ???個人的に4期2クール目はほぼ神回よ。
なお当方クソザコナメクジの為見直せてないです。その為若干怪しい箇所あるんですが大目に見てください。オールシーズンBOXを見返す時間がない……。
「この回ねーじゃねーか!!」はコメント欄にでも書いてってくれ。
・1 中 第7話 つぶやきにご用心
ネットの情報に振り回されると目の前にある一番大切なことに気付けなくなる話や。
初期の傑作かついちあお回だから本作品の初心者に勧める際は「とりあえずここまで見てくれ」って言ってるで。
この一件から何か伝えたいときは手紙にしたためる様になった説をワイは推す。
・2 右 第147話 輝きのルミナス
自分を信じて努力し続けていれば絶対誰かに認められるって話や。見てる人はちゃんと見てるんやね…ひなき頑張ったなぁ;;
ひなきを気遣っていつものノリで絡んでくる珠璃がもーーーーほんま!!!お前そういうとこやぞ!!!!!!!!!!
いつもの調子で「どうしたの?!ひなき!!」じゃなく自分から喋ってくれるのを待ってるのが…暑苦しいのは変わらんが。でひなきが口を開くとちゃんと黙って聞いてるし……こういう関係、やっぱ昔馴染みは違うわ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この経験があってのスターライトクイーンカップや。最後の最後であかりちゃんに逆転負けしてクイーンの座を逃したんやね。その時目をにじませながら「すっごく悔しいぜ!」って言ったんやな。なんだよ…ちゃんと言えたじゃねえか(FFXV)。
彼女はそういうとこあんま見せないっていうか、割とひとりで抱え込んじゃうタイプだと思うんや。実際珠璃にだけそういうの話してるし。それがよ、最後の挨拶のとこで"悔しい"という率直な気持ちを吐き出せたんや…なんやろな、そういうのちゃんと言えるのも成長だと思うねん。頭の中で「しょうがない」「相手が上だった」「あかりちゃんおめでとう」となあなあで終わらせるんじゃなくて、ちゃんと素直な気持ちを口に出すことで心に刻むというか…この経験が来年のクイーン戦に繋がるというかな。がんばれひなき、ワイはお前を見守っとるで!!!(2回目)
間違いなく「アイカツ!」という作品を象徴する神回や(あかジェネだとひなきが一番好きなので多少贔屓してますがそれ抜きでも好きな回です)。
まどかのサプライズから始まり、今までさんざん彼女に弄ばれた黒沢凛ちゃんが彼女のためにサプライズし返すんやで。
「お前は彼氏かなにかか?」と思わずツッコミたくなるくらいのイケメンムーブに刮目するんや。あまりのイケメンっぷりに性別問わず凛ちゃんの女になった視聴者も多いはず。まぁ凛ちゃんの女はまどか一人だけなんやけどなブヘヘヘヘ。え、スミレ?本命はあかりちゃんでしょ(激論になるためこの話はスルー)(スミ凛も好き)。
ただ正直Bパート最初のライブ見るくだり、ちょいテンポ悪いからもーちょい詰めてまど凛パート増やしてほしかったわ。まぁそのあとの畳みかけで瀕死になるんやがな。
「私のアツいアイドル活動!"アイカツ!"始まります!!」←まさにこれや。アイカツ!第二章の始まりや。
かつて美月さんのステージを見てアイドルを志したいちごが、その"憧れ"になった瞬間なんや。
・5 一 第37話 太陽に向かって
今更語るまでもない「ソレイユ」結成回や。「大切なものは失ってから気付く」っちゅー王道を書いた話やね(???)。
先輩アイドルとして出てきたからか1期のメイン回における蘭って8割負けるんやけど、今回はマジに明確にミス+挫折するという…出てきた当初はウルトラセクシージャパンビューティ笑わぬ女神美しき刃(霧矢命名)だったのに…蘭自身能力が低いわけではないが周りが化け物でそのプレッシャーと知らない間にいちごとあおい姐さんの存在が大きくなってたからか。
「光が多いところでは、影も強くなる」とはゲーテの言葉やが、二人から離れたことでどんどん影も大きくなったんやな…ただそこは神崎美月、見逃してない。目に見えてダウンしてる蘭の背中を押して合流させたんや!
"ソレイユ"としての初ステージ後の蘭の笑顔に涙が止まらないんや…彼女もいちごたちと出会って変われた一人だから…よかったなぁ…ほんとによかった…ルームメイトが退学してから一匹狼貫いてた蘭が……これからは三人ずっと一緒や!!(蘭のルームメイト云々の話って何話だっけ)
どーでもいいけど事後処理はどうしたんやろな。まぁあの世界って"悪意"がないからどっかの某プリズムアニメみたいに罵声や空き缶が飛んでくることもないやろ。安心やな!!
高橋ナツコと双璧をなす綾奈ゆにこ屈指の神脚本回や。巷では合コン回とか言われとるがその実本編に関わる重要なユニット決めやトライスターのその後、ユリカ様の葛藤やかえでの決意とかなり本筋に関わる重要回や。一度にこれだけの未解決問題を解消したゆにこの手腕は確かや!脚本担当してる「きんいろモザイク」も見てくれよな!!
この回以降かえでとユリカ様の組み合わせが爆発的に増加したちまち人気ユニットの仲間入りを果たしたんや。正直「いちご渡米を姐さんにバラしたアイドル」でしかなかったくらい存在を持て余してた一ノ瀬かえでに明確な芯と道を与えてくれたゆにこには感謝しかない。
個人的には自分から「セイラ(いちご)ちゃんがいいんじゃない?」って背中押したのにあっさりそうだねーって返されて若干困惑してるあおい姐さんときいちゃんが好きやね、なに残念がっとんねんって。いや理由は分かるけども。
神崎美月はやっぱ最強やな!と思わず再評価する回でもある。あの時アイドルを志したのはいちごだけじゃないんやな、どれほど影響力あるんや美月さん…SHINING LINE*強過ぎやろ…。
マスカレードにあこがれた美月さん。美月さんにあこがれたいちご。いちごにあこがれたあかりちゃん。そして美月さんにあこがれたリサや。このクライマックス突入してる174話で美月さんに回帰するのもいいんやね、まほプリ最終回で仲良くいちごメロンパン食べてる幼女二人に在りし日の自分たちを重ねたことを思い出すわ。一本の線が回りまわって自分の手元に戻ってくるというか。
一人の女の子がアイドルを目指す、新しい物語の始まりを感じずにはいられない良回やね。頑張ったけどあんま順位伸びなくて終わるのもGOOD。ののリサ主役で追加2クールやってクレメンス。
一度は入学試験に落ち、補習目的のアイカツブートキャンプ送りになり、スペシャルアピールが出せない…と、周りと比べて"持たざる者"だったあかりちゃんが壁を乗り越える回や。
今では憧れのアイドルの横に並ぶくらい立派に成長した彼女の下積み時代を描いた超貴重回であり、これがあっての3期あかりちゃんやね。
自分が三つ葉なら薔薇の花びらを一枚付け足して四つ葉にすればええんや。この真っ赤なバラがあかりちゃんのハートや!!
あとまぁ百合豚的には1期最終話で姐さんがいちごに宛てた手紙の中身が判明するのも要チェックやね。最初の一か月ぐらいはソワソワしてたんやろな。
・9 投 第16・17話 ドッキドキ!! スペシャルライブ PART1/PART2
「新人だと言えば大目に見てくれるかも知れない。でも、本当にそれでいいの?」この言葉を胸に日々を過ごしていきたいやね。
ちょこちょこ壁にぶつかっては乗り越えてきたいちごを待ち受ける、はるかに巨大な壁。トップとの差をまざまざと痛感したんや。
そんないちごを応援するあお蘭おとめにそれを近くで見守るジョニー先生があったかいんや……;; アイカツ!という作品は人の想いで出来てるんやなぁ…。
新人にも容赦なく要求してくるのは信頼してる証であり、一人で降りられなくなった階段から降ろしてもらいたい願い…はもう少し先の話。
ちなみに劇中で美月さんは4回アピールを披露したが原作のDCDでは3回しか出せないので正真正銘トップアイドル神崎美月しか出せないんや。やっぱり美月さんは凄い!!(テンプレ)(マスカレードも出せるのかな?)
艦これが信濃実装をツイートしてから奇しくも2525日目、アズレンの信濃実装が発表され、そして今は俺のそばで寝ているわけで。
信濃に限らず涼月、サラトガ、イントレピッド、ウォースパイト、ビスマルク、グラーフ・ツェッペリンと、全て艦これじゃなくアズレンで入手→大活躍という流れ。
他に最上、アークロイヤル、Z1といった、入手はしたけど性能が雑魚すぎて使いようがなかった子も、アズレンでは見どころだらけの活躍。
果ては上述のイントレピッドのみならず、プリンツ・オイゲンのように有名絵師が描いている子でさえ、アズレンが食ってしまうという事態が起きていると。
こうした諸々に、冒頭の信濃の件が決定打となり、艦これは完全に用済みになったという。もう何年も遊んでないのはともかく。
任務の自動受託すら実装できないうえに、季節ごとの衣装替えも手動で画像ファイルをリネームしていると言われる、ありえない技術力の低さだけでもヤバいのに、何やってんだか。
本当に落ちぶれたんだなーという感じで、実に残念。
これは余談だけど、アズレン側から見ると、艦これの一部の艦娘の設定が、実に奇妙極まりないことに気付かされるんだよね。
一体、誰がこんなアホ設定でゴーサイン出したんだろう。
推理小説に関して、「後期クイーン的問題」とかいう問題がある。
ざっくり言ったら、推理小説が「完璧な論理的推理」をひたすら求めていくと、結局そんなものありえなくなるんじゃない? って話だ。
起点になるのはエラリー・クイーンって作家の、初期の何作かに限定したすごく狭い話だった。
でも話の発端を作った法月綸太郎と笠井潔って二人の作家が煽りまくったせいで、推理小説の前提が崩壊するのでは? 根本的な問題なのでは? って話にもなった。
でも推理小説は一応続いてる。結果的には、「後期クイーン的問題」は(法月・笠井をうまく無視しながら)推理小説の可能性を広げる原動力の一つになった。
きちんと知りたい場合は、諸岡卓真『現代本格ミステリの研究』が視野の広さも議論の説得力もピカイチだと思う。この問題について真面目に考えたかったら必読。
一方、きちんとしてない言及の一つに、「第一の問題」と「第二の問題」っていう問題の分類がある。
「第一の問題」はさっき言ったような、完璧な推理って無理なんじゃない? って話。「第二の問題」は、(完璧な推理なんかないんだから)そもそもただの人間の探偵に謎解きとかする資格あるのって話……らしい。
でもこれ、法月・笠井の二人は前者の話しかしてない。第一と第二なんて分類もしてない。誰が言い始めたか、出所がよくわからない。
自分が知る限り、「第一」「第二」の一番古い言及がWikipedia日本語版の「後期クイーン的問題」だ。
これを書いてる時点の最新のバージョンを貼っておく(https://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=77682984)。
2009年10月27日に「Corwin」というアカウントが「後期クイーン問題」の項目を作成した(https://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=28693991)。
この時点ですでに、後期クイーン的問題が「二つの問題の総称」であり、「第一の問題」と「第二の問題」があるというふうに書かれている。
(ちなみに諸岡卓真の本は2007年度の博士論文を2010年3月に本にしたものだからWikipediaには触れていない)
でもよく見ると、「第一の問題」は今でいう第二の問題(倫理的な話)、「第二の問題」が今でいう第一の問題(解決の不可能性)だ。
これが入れ替わったのは11月4日(https://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=28825317)。
だから「第一」と「第二」の順番(もしくは「第一」と「第二」)に根拠はなくて、Corwinが適当に付けてただけとも考えられる。
もちろん、そうでない可能性もある。11月2日にはCorwinが項目名を、俗によく使われる「後期クイーン問題」から専門的な「後期クイーン的問題」に変えている(https://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=28790012)。これと同様に、根拠になる文献を改めて読んで、「第一」と「第二」を入れ替えたとも考えられるわけだ。
そうは言っても、個人的な心証では「第一」「第二」っていうのは書いた人の勝手な考えだろうと思ってる。
ちなみに「Corwin」は日本語版Wikpedia黎明期の2003年から編集に参加して、推理小説とSFを中心に現在も活動しているベテラン。
めちゃくちゃなことを書いて怒られたような経歴はないみたい(「後期クイーン問題」も、「第一」「第二」以外はそんなに変なことは書いてない)だが、立ち上げた項目には内容が薄いのとか、出典が少ないのとかが多い。
一応、「第二の問題」がいつの間にか湧いてきたのは相応の理由があると思う。
後期のエラリー・クイーンが書いた『十日間の不思議』『九尾の狐』とかの作品で、名探偵は推理そのものというより自分の存在について悩む。それはもう悩む。
そして、この時期の作品は初期に比べて「完璧な論理的推理」という点ではゆるいというのが一般的な評価になっている。
だからこの作品群では、笠井潔たちが考えたような、「完璧な論理的推理」を求めると究極的には無理が出てくる、っていう問題よりも、
推理に失敗して、倫理的な立場に悩む名探偵のほうが読者の印象に残るはずだ。
発端になった法月の作品だってそうだ。「初期クイーン論」が出たのは1995年だけど、1990年の『頼子のために』と1992年の『ふたたび赤い悪夢』では、精神的に追いつめられる名探偵の姿を描いている。
だから、法月の文章の以前から、作家や読者からすれば「完璧な推理の不可能性」よりも「自分の立場に悩む名探偵」というのが後期クイーンのテーマ、っていうふうに理解されていて、「初期クイーン論」以降も、現在も、塗り替わりきらずに続いてる、っていうのが実情なんだと思う。
だからいつの間にか「後期クイーン問題」っていうタームにもふわっとそっちの意味がくっついていった結果、「第一」「第二」っていう区分が誕生したんじゃないだろうか。
アイカツオンパレード!ミュージックビデオ『コスモスサーチ』をお届け♪
うそでしょ……バンダイ正気か?こんなド直球のラブソング出す???ありえんくない??
お前ほんとにあの「質感を造形と彩色で可能な限り再現」と謳いながら見本の銀塗装ではなく成型色グレーで売り捌いたり通常1/200の確率で排出されるアクセサリーカードを1/400排出にしたりビームアックスのエフェクト使い回ししたいが為に設定とは異なるデザインにしたり前作から登場作品大幅削除クソシステム追加して10年近く続いてるシリーズ終わらせかけたりした、あのバンダイか…?やりたい放題しやがって……。
この増田読んでる9割がアイカツ!を全話視聴済みの幸せな方だと思いますが、残り1割のこれからアイカツ!を視聴する幸せな方の為に、二人について簡単に説明します。
・星宮いちご(左):トップアイドル。クリスマスの日に友達の為にモミの木を斧で切り倒した。
・大空あかり(右):スターライトクイーン。モミの木伐採以来いちごに憧れている。
こんな感じです。先輩後輩ですね。最高!!!!!!!!!!!^^v
もっと知りたいないちあかのことな人向けにもうちょっと詳しく説明すると
・星宮いちご(左):どこにでもいる普通のお弁当屋の娘だったが、親友でアイドルオタクの霧矢あおいにトップアイドルである神崎美月のライブに誘われたことと元トップアイドル(秘密)の母親に背中を押されアイドルの名門校、スターライト学園に編入する。持ち前の前向きさとガッツでメキメキと成長し、自身の名前が冠のドームライブを経て名実ともにトップアイドルになる。その後、スターライトクイーンとなった大空あかりとコスモスを結成。
・大空あかり(右):偶然テレビで見た星宮いちごに憧れアイドルを目指す。一度はスターライト学園を不合格になるも、新入生オーディションキャラバンでいちごに見出され見事合格。晴れてアイドルの一歩を踏み出した。当初はいちごの真似っこの域を出なかったが、自分だけの光を見つけ"アイドル 大空あかり"として成長していく。いちごでも成し得なかったスターライトクイーンとなり、思い切って彼女にあるお願いをする。
・星宮いちご(左):一人の少女を見出した実質おかん。コスモス結成を機にあかりちゃんのことを呼び捨てするようになる。あかりちゃんのことが大好き。
・大空あかり(右):いちごは憧れで目標。まだまだいちごの事を名前呼びするのに照れがある。いちごのことが大好き。
好きってさぁ、LIKEなのかLOVEなのか問題あるよね。俺はね、本作品においての「好き」はLOVE寄りのLIKEなんですよ。まぁ、そういう作品でもねぇしってのが一番デカい。
で、あかりちゃんは日常でもいちごのこと呼び捨てしてるのか問題ですよ。俺はいちごと二人っきりの時限定呼びを推したいね。だってあかりちゃんにとって神みたいなもんなんだよいちごは!!その神をおいそれと呼び捨てできるわけないじゃないですか。未だに彼女のステージを恍惚とした表情で見て惚れ直すぐらい好きだからな、無理でしょ。例えばスミレと「星宮先輩が星宮先輩が」話してて「あかりちゃん、星宮先輩の事名前で呼ばないんだね」って可愛いからちょっと意地悪言いましたみたいに問われて欲しい。無理だよな~ってのみんな分かってっから。いちごもいちごで外でも「名前で呼んでよ~!」っつってんだろうな。ハーーーーーー!ハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
んなもんで観念してじゃあ二人きりの時なら…て、コスモスとして舞台裏いる時には呼び捨てなんですよ。でもやっぱ慣れてないから「いっ、いちごっ!」て照れも入ってんのね。この呼び方だけで45142011字書けるわ。つーか最終回の格言コーナーでだいばくはつ(ノーマル・物理・250ダメ)した。
あーー、待ってな。いちご先輩でもいいわ。苗字からちょっとステップアップで馴らす為の「いちご先輩」な。あかりちゃん可愛いな???
それは置いといて、「コスモスサーチ」ですよ。
https://www.aikatsu.com/onparade/
あのー、DCD3弾のトップがコスモスでな、もう死んだのよ。「百合豚殺すにゃ刃物は要らぬ。恋人繋ぎをさせればいい」とは江戸から言い伝えられ「女児アニ見てれば百合に当たる」「KOIGOKOROあれば豚心」と並ぶ有名なことわざとして皆さんご存じだと思いますが、これが一番分かりやすく体現してますね。国語辞典引いたら多分「例:データカードダス アイカツオンパレード! ドリームストーリー第三弾」って載ってるよ。俺の手元にある「民明書房」には載ってたから是非確認してくれ。
つーかマジ、ホームページ開いて最初に目に入るのがめっちゃ笑顔で恋人繋ぎしてるいちごとあかりちゃんとか目ん玉潰れるわ。圧倒的"光"にこの世の全ての残酷さが浄化され気付いたら「宗教法人苺灯之光(いちあかのひかり)」に入信してた。初めて「チューリップガーデン(チューリップ挟んでキスするロマンスアピール)」見た時に「は~お前マジかよキスしとるやんけ~~~なんだよこれ同人誌カヨ……はーしんどい…はー最高……」て筐体前でアホみたいな顔して呟いた時と全く同じになった。
その数日後にこれですよ。
旬の花が 咲いている場所
ぷんと香るイタズラも 察知するのに
ほんとに現れるかな
どうして誘われたのかな
ぎりぎりあせって 早めに着いてた
そういう自分にあわてる
着いたら連絡 それすらムリもう
1秒1秒 どきどき
あふれる人混み ふわふわ超えてる
期待と不安があふれる
キャッチしてくれるかな
いつもの日と違う おしゃれの私を
お前これがデートでなくてなにがデートなんですかねぇほんとマジねぇ死ぬわ死んだ殺してくれ再生する手が止まらない気が狂いそうだここまで内容が"視える"のは初めてかもしれないもう見えてますよ俺はあかりちゃんの顔がばっちり高画質で拝めてますよあれだろ10月のあくる日いちごに突然誘われたんだろ「明日時間あるよね?じゃあ13時に〇〇駅集合ね!!」って感じで強引に誘われてさぁ集合時間しか教えられずあとは全部着いてからのお楽しみでさぁ突然のお誘いに呆然としてるあかりちゃんを他所にいちごはさっさと次の現場向かうしでで数秒の間の後よーやく自分が何言われたのか理解して混乱するんでしょえ、え、明日!?どこ!どこに行くのかな!というか星宮先輩に!誘われちゃった!!てやっぱり嬉しいんだけど情報が少なすぎるからパニックになるんでしょンでスミレに泣きつくんでしょとりあえずいちごと出かけることは理解してるからまず着てく服ですよ今持ってる服着ても十分可愛いと思うんだけどここはやっぱりトクベツですからおニューの服をですねスミレもこの後時間あるからって買い物付き合ってくれるんですよあかりちゃんを一番可愛く出来るのは私しかいないみたいな感じなんだろうよコウジの曲を一番上手く歌えるのは俺だのヒロみたいにね最高じゃんどっから出てくるんだよその自信ってやつ好きだよ俺でも目的が自分でなくいちごに見せるためってのがちょっと引っかかりそうな気がしないでもないけど親愛なる友人の頼みだからガチで選ぶんでしょこういう時おしゃれ番長新条ひなきがいてくれれば心強いんだけどお仕事なのでキラキラッターでアドバイス貰ってたよ視えるんだよ俺には視える視えるそうこうしてバリ可愛いコーデが出来上がって前にののリサから聞いてたなまらオススメリップグロスとかしちゃうんだ香水も新しいの買っちゃうんだいつもと違う私に気付いてくれるかな昨日よりも確実に好きになってくんだWake up my musicやんこれお前待ってくれよそんなんされたらいちご惚れてまうやろ気付くぞあいつはこういうとこ多分目敏く気付くぞよかったなぁあかりちゃん本当によかったそんでシャレオツなカフェで一息入れて当日の作戦会議するんだろ何も知らされてないのに会議ってなんやねんって感じだけどまぁ取り留めないどこ行くのかとかだろうな憧れのあの人に誘われたからめっちゃはしゃいでるんだろあかりちゃんはそんな彼女を見つつ可愛いなぁと思ってんだろスミレはそういうところだぞお前口には多分出さないよなでその日の夜寝れないんだやっぱりドキドキして寝れないんだよいつでもワクワクを提供してくれた先輩のことだから明日もきっと……てことははっきり分かってるから安心していつの間にか寝ちゃうんだ当日の朝は髪をスミレに梳いてもらうんだこれ多分頼んだんじゃなくてスミレが声かけたんだろうなやっぱり自分の好きな人には可愛く笑顔でいてほしいし梳いてる間声を弾ませてるあかりちゃんに「うん、うん」っていつもの調子で相槌を打つんだ気持ちが安らぐ茶でも出してたらちょっと寮を出る時間を過ぎちゃってて慌てて飛び出すあかりちゃんを笑顔で送り出したのちベットに体を預けて「私にも向けてくれるかな…」てアンニュイになっちゃうんだ氷上スミレは多分そういう奴なんだいや広義になったな俺の中のだなあーでも普通に「頑張ってねあかりちゃん!」て健闘を祈るスミレも好きだよ結局どのスミレも可愛いんだ好きなんだサンライズ正式回答頼むぞ(暗にこれのMV作れと言っている)なんか走っちゃったけど集合時間には余裕どころか少し早く着いちゃってとりあえず着きましたメールしようと思ったけど惜しいっていうか一言でも多く会話したいからしないいでいいかなってなって色々考えてるうちに息が整ってきて辺りを見渡す余裕も出てくるようになって初めて自分の心音が大きくなってることに気付くんだよ周りはガヤガヤしてるのにドキドキしか聞こえなくなってて自分でも驚いてるあぁやっぱり好きなんだなぁて反芻しちゃうんだ胸の高鳴り止まらないんだ少しでもよく見せようとショーウィンドウで前髪確認しちゃうんだ頬を朱く染めながら昨日スミレと考えたコーデ褒めてくれるかなとかどこに連れてってくれるのかなとかいろいろな想い抱えていちごのこと待つんだも~~~~~~~~~~~~~~~~~~~デーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーート!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いちあかDate!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺はDead!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
殺せ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!一思いにやれ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
もうね~~~~~~~~歌詞がド直球600kmなんですよ!!!!!!!!!みえるだろうバイストンウェルかってくらいみえます。みえた結果が上記の怪文書です。サンライズ!!!!!!!!!!!金は出すからMV作ってくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺の中では目的地はコスモス畑です。多分いちあお蘭で行ったお花畑繋がりで調べたらヒットして…て感じで。ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!
俺さぁ……アイカツ!ん中だといちあおが一番好きなんですよ。こういうのは理屈じゃないんでどうこう説明出来ないんですが、まず幼馴染の時点で強いし1話目から一緒だし初期はよくくっ付いてるしとにかく仲いいし7話で精神を破壊されたしファン第一号は絶対譲らないし山籠もりで無意識に呟いちゃうしうちの霧矢あおいがお世話になってますって"うちの"宣言するし、まーもうほんと好きなんですね。
いちあかも好きなんだけどどっちかって言うといちごは姐さんと、あかりちゃんはスミレやユウちゃん達とって分けて見てたんですよ。やっぱどーしてもいちごの隣は姐さんやろなって。いやまぁいち蘭とかいちみづとかいちおと好きだけど。ただ、ただいちあおがベストパートナーかなぁって。
ただなぁ、こう公式様からのプッシュが凄まじいと見方を変えざるを得ない。つーか、こんな「輝きのエチュード」級のラブソング二人で歌われたらそうなりますよ。いい加減にしろよ只野さんと帆足さんよぉ、これライブでやるんなら救急車50000台用意しとけよ(ドーム公演前提)。
帆足さんは「硝子ドール」とかいうゴリッゴリのヘヴィメタル作れんのにミッキーがピアノの上座ってブップガブップガトロンボーン吹いてグーフィがダックにシンバルで挟まれてピヨピヨしてるようなバリバリ陽気な曲調の「ハローニューワールド」、等身大のこの恋の美しさをメロディに仕立てた「コスモスサーチ」も作れるのがすげぇ。振れ幅デカすぎんだろ「プリティーリズム・レインボーライブ 第24話 ひとりぼっちの女王」見てたらいきなりアンパンマン始まったみたいになってんぞ。ハロニューをTDLのトゥーンタウンで延々流せ爆音で。大好きです。
只野さんは俺の大好きなWUGちゃんの生みの親みたいなもんですし推さずにいられない。もう彼女を信じれば幸せになれる。とにかく聴け。
話を戻して。
大体さぁ、いちあか強いに決まってんじゃん。憧れだぞ?目標だぞ?あかりちゃんがまだ普通の女の子だった時からずっと好きで好きでたまらなくて、その好きだった人に見出されて同じ世界に足を踏み入れて頑張って頑張って頑張ってようやく追いついてさぁ…その過程を俺達はずっと見守ってきたじゃないですか。テレビの前でおしゃもじ持って尊敬のまなざしを向けてたのも、スペシャルアピールが出せずに悔し涙を流したのも、楽屋でいちごに発破かけられたのも、壇上でいちごに抱き締められ感情が溢れそうになったのも、ずーーーーっと見て来たでしょ?ユピーと死闘を繰り広げてるシュートを大粒の涙を流しながら見守るナックル状態でさ。そりゃつえぇよ…バックグラウンドがダンチだよ。ひゃあーすっごい!いちあかって、なんてパワーなんでしょ!
……ちょっと待って。これユニット曲だから2人で歌ってるよな?いちごも歌ってるよな?
歌詞の感じから後輩→先輩に向けて歌ってるだろ?ってなるとよ……これさぁ……………いちご→美月さんでも通用……するんじゃないか?
………a……
……ぁ…………
…………ぁぁ………………
ぁぁぁああああああああああああああああああああああああああqsbwくsfhじぇwsgwれpgf0vくぇえwfgrぐぇpgkvwりsぐぇごえwgfvうぇpfpppppppppくぇwgfvffe!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11111111111111111111101010101111111111111111AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!VOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ただこういう見方ってあかりちゃんのこと見てない感じがしてなんかなと思うのでやっぱあかりちゃん→いちごっしょ。コスモス最高!!!
宙返りしながらキックを繰り出す大技。なにせ魅せ技の側面が強いから実用まで持っていくのは大変だったけど、うまく決まればかなり相手の戦意を削げる。
熱出してる状態で族20人くらいに囲まれたときはかなりしんどかったけど、サマソを2発決めたら帰れた。熱サマソ!とかいってw
カッケェな縮地…と思って練習してたらいつの間にかできるようになってた謎の技。5〜6メートルくらいを文字通り瞬きくらいの時間で詰められるから重宝してる。
膝の力を抜いて重心が落ちるのを移動に転用する、みたいな説明を信じて練習してたんだけど実際の運用は結構違う気がするんだよな。でもじゃあどうやってるのかつったら自分でもマジでわからん。古武術は奥が深いぜ。
カンフー映画みて頑張って体得した技。これも原理はよくわからんけど、この前ウチのコンクリの壁に撃ってみたら思いっきりヒビ入っちゃって最悪だった。
人に撃ったらほぼ死ぬから路上の喧嘩なんかでは使えないんだけど、予備動作少なく撃てるから仕事では重宝してるな。
昔イギリスで仕事中に某女王が襲われてるのをこれで助けたことがあって、以降コードネームとしてこう呼んでる。呼んでるというか、居合わせた同僚に面白がって広められてしまった。あのときは勲章とかボディーガードのオファーとかで大変だったけど、アイドントスピークイングリッシュ連呼でなんとか乗り切れたな。人生イチつらかった時期かも……
気合入れてパンチ撃って、うまいこと音速を出せればコレが出る。目立つからあんま乱用できないんだけど、敵はテキメンにビビってくれる。
この前走り込みしてて、気持ち良くなって川沿いで全力疾走してたら白い壁が見えたときは焦った。全身でソニックブーム出したらかなり怒られそう…
Once upon a dosukebe time.
とある淫靡で卑猥、略して淫猥な、その名前を発するだけで生まれたての赤子も第二次性徴を発現してしまうマジクソスケベな名前の王国に、ドスケベ白雪というお姫様がおりました。
心優しいドスケベ王様とドスケベ王妃の間に産まれ、匂いを嗅ぐだけでアクメしてしまうアクメバラと感度3000倍の媚薬が湧き出る感度3000倍媚薬湖、いくつものスケベ伝説を持つ超淫乱森などどう足掻いてもセックスなスケベ自然の中でエロスクエロスクと育ったドスケベ白雪は、その名の通り、卑猥な雪のようにエロ白いスケベ肌と、アクメバラのようにセクシー赤なエロ唇、スケベで艶々としたセクシー黒髪の、見る者全てをアクメさせるセックスそのもののような少女でした。
毎日30時間という矛盾したセックスを繰り返す絶倫でドスケベな両親と、至る所で性的な体液を撒き散らしている無数のえちえち兵士やえろえろメイド達と共に幸せっくすに暮らしていたドスケベ白雪ですが、その幸せっくすはエロ長くはエロ続きませんでした。
2週間の連続108Pセックスをものともしない、クイーンオブザーメンブラックホールとすら呼ばれた絶倫ドスケベ王妃様が、なんとスケベ遥かエロ遠い東のスケベな異国からセクシー献上された発情きび団子と云う珍しい卑猥な食べ物を食べてデスアクメしてしまったのです。
そうして新しく王妃になったのは、地球上に存在する全ての体毛フェチが見ただけで無意識の内に性的な体液をだらしなく撒き散らしてしまう程の、全身の毛根からむわりむわりと発情フェロモンをばら撒く上になんか魔法とかも割と使えるらしいクソビッチ王妃でした。
クソビッチ王妃は自分のセクシーな美しさとスケベ力の高さに誇りを持っているセクシー美ッ痴であり、毎日のようにむちむち妖精を閉じ込めたえろえろ魔法のエロ鏡に向かって東のスケベな異国の太刀の形をしたバイブで密林のようなド剛陰毛でも隠しきれないドス黒紫のヴァギナとガッバガバのド爛れたド膣内をじゅぼじゅぼとエロほじくりながらヨがりエロ尋ねます。
「おっほっほぉぉぉ♡イッグゥゥヴヴヴォヴォ〜♡」
そうして朝昼夕に二度三度喜びアクメを決めるのがクソビッチ王妃の日課でした。もちろん日課以外でもアクメしていたのは言うまでもありません。
しかし、ある淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く朝方の事でした。
「それはドスケベ白雪姫です」
それは、二十年前、まだ王子だったドスケベ王様が従姉妹であるドスケベ姫を選んだ時以来の激おこぷんぷんアクメでした。クソビッチ王妃は、ほんの数日前までメイドだったバイオ性玩具を蹴り飛ばしました。バイオ性玩具は夥しい体液を約一時間は吹き続けたのでした。
そして不思議に思ったクソビッチ王妃がドスケベ白雪の様子を見に行くと、エロ鏡の言葉通り、ドスケベ白雪は昨日とは比べものにならない強烈なスケベ力を発揮していました。その理由はスケベ女であるクソビッチ王妃にはすぐにわかりました。この凄まじいスケベ力は、昨日まで少女だったドスケベ白雪がついに一人の女性となった事を示していました。
ドスケベ白雪が発するあまりにもドスケベなしかし芳しく、いやらしくも爽やかな体臭と、美しいのにどこか破廉恥な仕草は、老若男女の垣根どころか生物の垣根を超え、近くにいるだけで絶頂してしまい、さらには近付けば近付くほど生殖器の機能が限界を超え、脳が生殖器からの命令に支配されてしまう程でした。
まず、クソビッチ王妃は何千人というえろえろ罪人を使い、ドスケベ白雪が手に入れたスケベ力がどの程度のものかエロ調べました。
そして、次の事がわかったのです。
ドスケベ白雪から30メートル離れた付近では急激なアクメから来るアク目眩に襲われ、20メートル付近から陰茎の肥大化とそれに伴う貧血、15メートル付近にもなれば生殖器の過剰活動に伴う老化現象が始まり、10メートル付近では老衰による死亡、もしくは生物としての概念を失い、5メートル付近で性的な体液が肉体を破り飛び出し始め、2メートルまで近付けばいやらしい臭いを放つ肉塊または肉片と成り果てる……そんな呪いのようなえちえち美貌とむらむら体臭を持ってしまったドスケベ白雪をエロ調べ上げたクソビッチ王妃はそのエロスの根元である卵巣で完全にエロ理解をしました。
人間には生身で近付く事も肉眼で正視する事も出来ない、しかし温かな光をもたらす物が三つあります。太陽と死、そして変態です。ドスケベ白雪はまさに王国の太陽となったのです。
このままではせっかくいやらしい国の卑猥な王妃になったのにドスケベ白雪に全てをエロ奪われてしまうと、クソビッチ王妃はエロ焦りました。そして、ただのえろえろ罪人がえちえち肉片とエロ化してしまうこの呪いは、自分ですらスケベ廃人になってしまうほどのスケベ力を持つと、エロ認めざるをエロ得なかったのです。
クソビッチ王妃は無数のえちえち兵士の中から初潮を迎えた少女に全く無関心な異常性癖変態兵士を一人選び、念の為に性欲を極限まで抑えるえろえろ魔法「スグナエール」をかけて、おスケベ城の外でドスケベ白雪を殺害するようにセクシー命じました。変態兵士がクソビッチ王妃の魔法で近付く事が出来るようになったとドスケベ白雪にいやらしく告げ、久しぶりにおスケベ城のお外で遊びましょうと誘うと、以前からこの変態兵士が5歳くらいの少年少女にしかえっちな興味を持たないと知っていたドスケベ白雪は安心してついていきました。
しかし、ドスケベ白雪と二人きりになった変態兵士は、おスケベ城の外へとエロ続くセクシー隠しエロ通路を美しいドスケベ白雪と歩く中、淡い恋心が芽生え、今なら誰も近付けないエロ美しいスケベ少女といかがわしくて淫らな行為が出来るのではないかと考えるようになっていきました。誰にも見つからないお城の外で激あまエロエロレイプと思っていた変態兵士でしたが、それは性欲の解放であり、魔法の解除を意味しました。おスケベ城の外に出た途端、変態兵士のスケベな身体は一気に膨れ上がり、ぱーんという破裂音と共に性的な体液とさっきまでエロい生命だった助平モノがあたり一面にエロ転がりました。そしてスケベ遊びには必要の無いいやらしいナイフが落ちるのを見た途端、ドスケベ白雪は自分が殺される所だったと気付きました。
恐ろしくなったドスケベ白雪は、おスケベ城から逃げ出しました。おスケベ城の外に広がる超淫乱森には天然の媚薬ガスで溢れており、ドスケベ白雪の体臭程度ではデスアクメしないエロに強い生物で満ち溢れていました。ドスケベ白雪はエロ生命がいやらしく躍動するエロ姿に感動アクメをしました。ドスケベ白雪が感動アクメをしていると、何者かがドスケベ白雪を取り囲みました。それは超淫乱森に住むと言う、七人のスケベ小人でした。ドスケベ白雪は彼らに助けを求めました。事情を聞いたスケベ小人達は、まずそれぞれの名を名乗りました。
「怒り勃起」
「寝取られ」
「露出狂」
「異種姦」
「まんこ」
七人のスケベ小人達の誠実なエロ態度はドスケベ白雪をエロ安心させました。そして、ドスケベ白雪のエロエロ体臭やスケベオーラでも軽く射精する程度で済む自分達と共に暮らそうと提案しました。ドスケベ白雪は喜びアクメで応えました。
こんな卑猥でご機嫌で低俗な歌が毎日聞こえてくるようになりました。
その夜、クソビッチ王妃はエロ鏡の答えが以前と同じ自分をスケベ褒め称えるセクシー返答だったため、安心アクメをしてぐっすりと眠る事が出来ました。
それから一週間後、クソビッチ王妃はエロ鏡から信じられない卑猥な言葉を聞きました。
「ドスケベ白雪姫が生きておりますちんぽ。スケベ力もクソビッチ王妃様の53万を超えつつありますちんぽ」
「おのれえんえええ゛~~っっ♡」
エロ鏡が語尾にちんぽをつける時は不吉なエロ事の前兆です。再び怒スケベ髪エロ天をあまあま衝く程の逆上アクメをキメたクソビッチ王妃は、醜くてぶよぶよに太ってハゲ散らかした汚っさんと不細工なデブショタにゴミみたいな扱いをされるのが好みの異常性癖クソカスドM女ハンターを雇い、ドスケベ白雪を暗殺しようとしました。
森に入り込んだクソカスドM女ハンターはドスケベ白雪を見つけスケベ呪いの届かないエロ距離から強制発情媚薬矢で射ようとしましたが、七人のスケベ小人を見ただけで、スケベ小人から人類が想像出来る全ての暴力を振るわれるエロ妄想に耽ってしまい、うっかり強制発情媚薬矢を自分の膝に刺してしまい、その場で情けないオナニーしたままだらしなく絶叫してデスアクメしました。すぐさまドスケベ白雪とスケベ小人達はそのデスアヘヴォイスに気付き、そのスケベ現場にエロ駆けつけました。だらしないアヘ顔をクソ晒しながら死後も情けないガニ股オナニーを続けるはしたないえっちな死体を怪しんだスケベ小人達がエロ近付こうとすると、
「待て!」
と、セクシーな声が聞こえました。セクシーヴォイスのする方を見るとセクシーなイケメンが自慰をしながらエロ立っていました。
「あっ、あの方は!」
ドスケベ白雪は彼を見た事がありました。隣国ドヘンタイ王国のドヘンタイ王子でした。まだスケベ呪いが発現する以前に遊んだことのあるスケベ旧友でした。
ドスケベ白雪は自らの呪いに似た美しさで旧きエロ友を失う事を恐れましたが、それはセクシー杞憂でした。ドヘンタイ王子はクソカスドM女ハンターのえっちな死体を発情した雄牛のように激しく犯し尽くし、使い終わって惨めなゴミ袋となったえっちな死体をそこら辺の媚薬沼に捨てると、爽やかな笑顔でドスケベ白雪を優しく抱きしめました。
「覚えていてくださったのですね、王子様」
ドヘンタイ王子はえっちな死体にしか性的興奮を覚えない異常性癖の持ち主だったので、ドスケベ白雪に近付いても平気でした。自分に近付いても平気で、子供の頃とは違いドチャクソセクシーな青年に成長したドヘンタイ王子を見て、ドスケベ白雪はスケベ心の無い純粋な恋に落ちました。
エロ鏡を使って一部始終を見ていたクソビッチ王妃はエロ叫びました。
「ふざけるなぁっんぅお゛っ♡」
立て続けに暗殺を失敗した事に対して怒りアクメが治らないクソビッチ王妃は、ついに自らの淫らな手でドスケベ白雪をスケベ暗殺する事にエロキメました。
突然だが、私はアイカツ!という作品の出戻り勢である。そして、戻ってきたことを後悔したオタクでもある。
アイカツ!放送当時、私は小学三年生だった。ちょうど声優、逢来りんの一つ下にあたる。大した理解力もなかった私は、3話にして純粋に神崎美月にハマった。レッスンする姿がカッコ良かった、それだけだった。
1年目は純粋に楽しんでいたが、2年目の終盤。最高のパートナーがいちごとセイラであると明言されたとき、幼心に感じたのは「あおいは?」だった
時が経ち、あかりジェネレーションになった。さくらの薄紅デイトリッパーはうっすらと覚えているから、恐らくそこまでは見ていたのだと思う。しかし放送開始当時の私は小学五年生になっていた。周りにはもうアイカツ!を見ている友人はおらず、曲が好きだと誤魔化しても苦笑いされるばかりだった。アイカツ!は幼稚だと、友人は思っているようだった。
私はあかりジェネレーション開始のすぐあと、ジャンルを後にした。
さらに時が経ち、私が小学六年生の三月にアイカツ!は完結した。最終話と聞いて、一年半ぶりに見てみようと思った。
あかりがいちごより早く崖のてっぺんに登ったところで思い浮かんだ当時の感想は「は?」と静かな怒りだった。もちろん私は出戻り勢。あかりジェネレーションはその時見てもいなかった立場だ。その回はカレンダーガールなども流れたようだが全く記憶にない。悲しいことである。
それからすっかりアイカツ!から離れ、高校一年生になったある日、Twitterを見ていた私はふと、幼少期の推し、神崎美月について検索してみた。
そうしたらなんとびっくり。アイカツオンパレード!なるものをやっているのだ。
びっくりした。小さい頃の推しにまた会えるんだ。そう思った。
そして深く後悔することになる。
まず、私は大空あかりについて色々調べてみることにした。
そしたらなんとびっくり。いちごと美月が出せなかった、私も名前を知らない新しいアピールヲ出せたと書いてあった。
は?が正直な感想だった。そりゃ彼女たち、つまり私が応援していた時には無かったものだから2人とも出せなくて当たり前だよね。そう思った。
とりあえず、あまり見ていなかったあかりジェネレーションをDアニメストアで全部みてみることにした。
大変申し訳ないが氷上スミレ、新条ひなきのことは一切記憶になかった。しかしあかりがドリーミーレイクに行く場面などは記憶の奥底にうっすらと残っていた。さくらのデイトリッパーも懐かしい気持ちでみていたが、大空お天気やスミレの歌の話も一切覚えていなかった。
さくらがスターライトクイーンになる話やあかりのBlooming♡Bloomingから先も記憶にないので、おそらく当時の私はこのあたりで視聴をやめたのだろう。そう思った。
そして見始めること151話。ファンの間でも意見が割れるであろう大スターライト学園祭。私は当然のように否定意見しか出なかった。
ルミナスが推し(美月)に勝ったことではない。見えないところでも頑張っていたという関係者のツイートを目にしたからである。
なんだそれは。あかりは努力するキャラ、少なくとも私が見ていた2期ではそうだったはずだ。見えないところでも頑張っていたから出来た、それは天才として作られたキャラには通じる言い分だが、なぜ努力として作った大空あかりでそれをやってしまったのか。
彼女は見えないところでも頑張っていてはいけなかった。頑張りを余すところなく見せないとダメなキャラだった。
そしてまあ、その後4期も見た。アピールはしっかりと新時代のアピールと明言されていたので一先ずそこの誤解は解けた。
とりあえず推しがいるのだから繋がりたいと思うのが世の摂理。推しの名前で検索すると出てくるのは罵詈雑言。
うーん地獄かな。小さい頃好きなキャラがBBA呼ばわりされているのをみて戻ってきてよかったと思うファンっているのだろうか。少なくとも私はよかったと思えなかった。
あかりジェネレーションでいいと思った曲も聞いてみた。そしてYouTubeのコメント欄で見るのは必ずと言って良いほどあかりの努力の賞賛。ここまではまだいい、しかしそれと同時に他のキャラは努力していないみたいな書かれ方だった。
とある動画で「美月といちごは天才だったからあんまり努力はしてなかった。でもあかりは沢山努力した」というコメントをみて「は!?」となった。私が見てた1期と2期ってなんだったのだろう。幻覚?
どこぞのいちごやゆめと違ってあかりは努力しているというツイートも見かけた。私が小さい頃応援していたいちごはなんだったのだろうか。
ダイヤモンドハッピーはかえでの曲だった話を耳にした。楽しんで見ていた1期の裏にそんな事情があるとは知らなかった。知りたくなかった。
トライスター編で蘭の役は本当はあおいの立場だったが、あおいに嫌な印象をつけたくないから蘭にかえた、という噂も聞いた。あくまでも噂だがショックだった。
しかしこれでも戻ってきた身。文句ばかり言っているが、美月のLPRは自力で揃えたし、ドリームストーリー第1弾のPRも揃えるつもりでいた。
ここでやって来るのがコロナ騒ぎ、そして緊急事態宣言に伴うゲームセンターの閉鎖。これはもう仕方の無いことだろう。だから私は、きっと第1弾の延長が告知されると思い、定期的にDCDの公式Twitterを確認していた。
結果、ファンの「第1弾延長だって!よかった!」というツイートで知った。
なんなんだろう、これは。その公式Twitterは何のためにあるのだろうか。情報発信が目的のはずなのにどうしてそんな大事な話を発信していないのだろうか。
小さい頃好きだったものは、こんなひどいものだったんだろうか。
小さい頃楽しんでいたものの裏に、愛など無かったのだろうか。
小学生の頃の思い出を踏みにじられた気分だった。
私の推しは確かに、Twitterをやっている層からはあまり人気はなかったのだろう。それは分かる。ここに来て見返してみると、確かに美月の行動はかなりおかしい、そう感じた。
しかしだからって、なぜBBAとか言われなきゃいけない。小さい頃好きだったオーラの演出をフケとか言われなきゃいけない。
こうなるのなら戻ってこない方が幸せだった。
推しのことも、ファンのことも、トライスター編やかえでのことも、知らないままで思い出にしておけば良かった。
そう思った。思ってしまった。
推しの新規CGや楽曲を聴きながら、今日もアンチスレを開く。しかしこれからも私は、追い続けてしまうのだろう。アイカツ!というコンテンツを、小さい頃見た楽しい世界を追いかけて。
前回は4人しか認定されなかったので、はてなを異名持ちで埋め尽くすまで続けていこう。
まだだ、まだ終わらんよ!!
あきらめの悪さこそが、最高のエンターテインメントなのだ。
知恵を出し合っていくぞ。
異名 | ヒット件数 | 使用許可 | |
---|---|---|---|
ひょっとこハム太郎 | 7,310件 | 不許可 | google:"ひょっとこハム太郎" |
おっとこハム太郎 | 267件 | 不許可 | google:"おっとこハム太郎" |
ひょっとこ公太郎 | 522件 | 不許可 | google:"ひょっとこ公太郎" |
ひょっとこ公康 | 0件 | 使って良し | google:"ひょっとこ公康" |
とっとこ公康 | 0件 | 使って良し | google:"とっとこ公康" |
ひょっとこハムストリング | 0件 | 使って良し | google:"ひょっとこハムストリング" |
ひょっとこハムスター | 34件 | 不許可 | google:"ひょっとこハムスター" |
とっとこハムスター | 2,570件 | 不許可 | google:"とっとこハムスター" |
とっとこハム一郎 | 112件 | 不許可 | google:"とっとこハム一郎" |
とっとこ山本太郎 | 8件 | 不許可 | google:"とっとこ山本太郎" |
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とっとこハム山本一郎 | 0件 | 使って良し | google:"とっとこハム山本一郎" |
とっとこハム山本一太 | 0件 | 使って良し | google:"とっとこハム山本一太" |
どうだろうか。気に入っていただけると嬉しい。
さあ、続けるぞ。
異名 | ヒット件数 | 使用許可 | |
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百獣のお、おう | 3件 | 不許可 | google:"百獣のお、おう" |
百獣のわおーん | 0件 | 使って良し | google:"百獣のわおーん" |
百獣のGAO | 0件 | 使って良し | google:"百獣のGAO" |
百獣のガオレンジャー | 0件 | 使って良し | google:"百獣のガオレンジャー" |
百獣のがおー!たべちゃうぞー! | 0件 | 使って良し | google:"百獣のがおー!たべちゃうぞー!" |
最短でフリオチのきいた良い異名なのだが、「言葉」の言い換えがしっくりこない。
アイデア求む。