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2020-10-09

追記2016年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧その2。

anond:20201008200533

anond:20201009122304

に続き備忘録として簡単感想と一緒に当時見ていた作品を書き記してみたい。

2016年

バッテリー

あさのあつこ先生野球小説アニメ化作品

志村貴子さんの名前に惹かれて見始めたけど、やっぱり1クールであの内容をアニメ化するのは尺が足りなさすぎて無理だったと思う。声優さんキャスティングは好きだったけど。

ブブキ・ブランキ

最初特殊武器を使った能力バトル物?と思わせておいて、1クール目の終盤でロボットアニメである事が発覚する作品だった気がする。3DCGアニメだけどキャラクターは皆可愛らしい感じで結構僕の好みだった。

インチキアメリカ人口調で喋るCV細谷佳正さんのキャラとか強烈で中々印象に残っている。ラスボスを倒した後のエピローグで「これからどうすんの?」→「皆で旅に出ようか…」って感じの終わり方だったような記憶がある。

ふらいんぐうぃっち

OP雰囲気が堪らなく良い感じのアニメ

監督を務めた桜美かつしさんは評判が悪かったけど、このアニメ殆ど文句を見ないほど良い出来だったと思う。僕は桜見かつしさんが以前監督を務めた某アニメ個人的には好きでした。

魔女のお姉さんが遠くから田舎にやってきてホームステイするって感じの作品だったと思う。ほんわか出来る穏やかなノリで好きだった。放送当時最終回を見逃してしまったけど、この前一挙配信があって嬉しかった。

文豪ストレイドッグス

イケメン達が能力バトルする漫画アニメ化作品女の子達も可愛いモブは本当にモブって感じ。人気のある声優さんをとことん集めたなーって思える豪華な声優陣。

原作について気になる話も聞いた事があるけど、アニメを見る分には関係いから気にしない。ラックライフEDテーマがどれも本当に良いんですよ。三期まで作られたのはやっぱり人気があったんだろうなと思う。

ベルセルク

大人気ダークファンタジー漫画の二度目のTVアニメ化。どこまでアニメ化してたっけ?モズグス様の声が小山力也さんで滅茶苦茶強そうだなぁと思った。

魔女シールケのお師匠フローラさんの声がPS2版と同じ島本須美さんだった事に放送当時感動した。ドラゴンころしの正に鉄塊を何かにぶつけたようなSEが好きだった気がする。

僕だけがいない街

リバイバルという少しだけ過去に遡る事の出来る能力を持った主人公が、小学生の頃に何者かに殺害された同級生を救うために大人頭脳を使って必死に頑張る作品

とにかくヒロイン女の子可愛いOPED作品雰囲気マッチしていて素晴らしい。アニメ放送中原作が未完だったため終盤はアニメオリジナルの展開になったらしいけど、アニメだけを見ている分には違和感無く楽しめた。

1クールでよくこんな濃密な作品が出来るんだなぁ…と今でも感心する。ヒロイン女の子はそうなっちゃうんだ…という展開は当時中々反響があった覚えがある。

僕のヒーローアカデミア

大丈夫!私が来た!が決め台詞異能ヒーロー学園漫画アニメ化作品タイムボカン24の中でネタにされていた事もあって期待しながら見た。

原作漫画を読んでいないのが先の展開を一切知らない新鮮な気持ちで視聴出来たのは良かったと思う。やっぱりこのアニメ主題歌がどれも好き。現在四期まで放送されているけどやっぱり人気があるんだなぁと思う。

キャラクターは轟くんが特にお気に入りだった。ジャンプで熱気と冷気を一人で操る事が出来るキャラといえばフレイザード様が思い浮かぶけど、味方になるとこんなにカッコ良くて頼もしいキャラになるとは驚いた。

マクロスΔ

放送当時マクロスシリーズ最新作だった作品。今度のマクロス主人公ダンスで戦うのか!?1話から度肝を抜いてくれたのは非常に印象深い。その後ダンス要素はあんまり無かったけど。

最新作だけどFを見ている事を前提に作られているような気がした。ヒロインは歌うけど「歌姫」ではない、ジーナス家の人間は登場するけど「天才」ではないなど、シリーズお約束をあえて外してきている感じがした。

とにかく歌姫・美雲さんの存在感が凄かった。メインヒロインでは無いにも関わらず、OPでも作中での楽曲でもこの人が中心的存在だと一発で分かる歌唱力披露してくれた。 歌唱担当JUNNAさんは当時15歳だったらしい。

レーザーをまるでスロー再生のように視認出来るキャラが居るなど、地味にマクロスパイロット最強候補が居る作品ではないかと思う。2クールからはよく敵本拠地に潜入するアニメだったような気がする。ヒロインが2人とも好きだった。

無彩限のファントム・ワールド

京都アニメーション製作異能ファンタジーアニメ

1話エッチそうだったのでそこから釣られて見てしまった。その後はあんまりエッチでも無かったけど…。主人公ショタ化して声が南央美さんになる回が好きだった覚えがある。

Re:ゼロから始める異世界生活

大人異世界ファンタジー主人公が酷い死に方をしては時間を逆戻り、また酷い死に方をして…という作品。可愛らしいキャラデザに反してあまりグロテスクで痛々しい描写が多いので、可哀想で見ていられない時がある。

頑張ってようやく状況を改善主人公スバルくんも前向きになったと思ったら、もっと酷い事が起きたという展開の繰り返しでお話が進んでいく感じ。先が気になる面白い作品であるのは間違いないけど、人気の高さに驚く事がある。

青い髪の女の子レムが作品で一番人気のヒロインらしい。僕は主人公スバルくんを拷問にかけ殺さないように挽き肉にした怖い女の子という印象がある。とにかくバッドエンドでのスバルくんは酷い目に遭いすぎて悲しくなってくる。

先日4年振りに二期が製作されて、あまり作風の変わらなさに少し安心してしまった。一期と二期の間に劇場版が二回作られた事と本当に人気の作品なんだなぁと感じる。もう4年前の作品という事にビックリですよ。

2016年再放送で見たアニメ

はじめの一歩 Rising

EDの曲がとにかく熱いボクシングアニメ。この作品が作られている時に内海賢二さんと永井一郎さんが鬼籍に入られたらしい。若い頃の会長と猫田さんの声がそれぞれ宮野真守さんと吉野裕行さんだったのは意外な感じだった。

ふたりはプリキュア

大人気戦う変身少女シリーズ第一弾。放送当時見ていなかったのでこれが初めて見るプリキュアだったけど、人気が出るのも納得の作品だった。

その後のシリーズではおなじみとなる要素がまだこの頃は取り入れられていないので、今改めて見ると逆に新鮮な気持ちになりそう。

魔法騎士レイアース

まらない未来を目指してゆずれない願いを抱きしめて色褪せない心の地図を光にかざそうとするアニメ原作なかよしで連載された少女漫画作品だけど、アニメは後半から漫画と違う方向の話に進んで新鮮だった。

イーグルという第二部から登場するキャラの出番が漫画と比べて大分多かったのが嬉しい。ラスボスを演じるアニメオリジナルキャラの声は高畑淳子氏で非常に存在感があった。アニオリが多いアニメって今見ると懐かしい感じ。

緒方恵美さんのエメロード姫イーグル完璧な演じ分けには驚かされた。OPは有名な一つめと三つめに挟まれた二つめの「キライになれない」が僕は一番好きだった。

ふたりはプリキュア Max Heart

ふたりはプリキュアの続編でプリキュアシリーズ第二弾。追加戦士シャイニールミナスが登場して当時人気を博したらしい。

内容はよく覚えていないけど正直マンネリのような物は感じた覚えがある。それでもクイーンジャアクキング様の戦いに終止符が打たれ世界平和がもたらされたのは良かったと思う。

ふたりはプリキュア Splash Star

ふたりはプリキュアシリーズの三作目。当時はマンネリと言われてシリーズで一番セールスが振るわなかった作品であるらしいけど、僕はプリキュアシリーズでこのSSが好きだった。主役二人が前作と似ている事は否定出来ないけど。

まず主題歌の全てが素晴らしい。ガンバランスdeダンスは続編の5にも引き継がれた初期のプリキュア代表とする名曲ではなかろうか。勿論OP曲も素晴らしい。ひたすら前向きで応援してくるあの曲が僕はシリーズで一番好きだ。

敵にコメディ要素が増えたのも面白い。その代表的なキャラはやはり後半に出てくるキントレスキー様だろうか。敵でありながら自然主人公のお父さんの経営するパン屋さんにジョギングで訪れパンを食べて帰る姿には驚かされた。

初代プリキュアのキリヤ君で一度通った道でもあるけど、敵として現れたキャラが本格的に味方になってくれる初めてのプリキュアでもあったと思う。人間の情に絆され味方になってくれた満と薫は今でもSSファンに高い人気を誇る。

個人的な好みだけどこの作品主人公の咲が恋する舞の兄和也さんがカッコいい。歴代プリキュア男性キャラの中でもかなり好きなキャラだった。作品としてはラスボスだと思われたキャラが実は…という意外性が最後まで面白かった。

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

以前見た事がある作品だけどやっぱり地上波放送してくれるというのは嬉しいし有り難い事だと思う。

装甲騎兵ボトムズ

ガンダムに並ぶリアルロボットアニメ作品として名高いボトムズシリーズ第一作。OP「炎のさだめ」は歌詞だけでもある程度作品雰囲気が把握出来る名曲EDの切なくて湿っぽい雰囲気も好きです。

ウド編までは以前DVDで見た事があったけど、そこから先は未見だったので新鮮な気持ちで楽しめた。ミリタリー的な作品としても大人気だけれど、離れてもお互い恋い焦がれる男女を描いたラブストーリーの話だと思う。

主人公キリコはああ見えて19歳の青年なのでお酒を飲んだ事が無く、初めてお酒を飲んだ時むせてしまうのが可愛らしかった。宇宙船の中で二人きりで良い雰囲気キリコとフィアナをもう少し長く見ていたかった。

終盤クエント星についてから進んだ化学魔法と見分けが付かないという事なのか、妙にファンタジーチックな描写が増えて驚いた。初代ガンダムもそうだけど、SF作品の終盤でいきなり幻想的な展開が始まるのはお約束なのかな。

最終回キリコとフィアナが同じカプセルの中で眠りについて作品が〆られる所を見て、やっぱりこの作品ラブロマンス物だったんだなぁと改めて思った。続編や前日譚もいつか見てみたいけど…どうも悲しい展開が待っているらしい。

追記2016年に見ていたアニメ

アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス

アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズの続編。スター・ウォーズの後、スパイダーマンが帰ってきました。映画スパイダーマンシリーズに出て来ないヒーローヴィランも沢山出てきてそういう意味面白かった。

このアニメのお陰でその後実写化されたマーベルコミック原作映画に「あ、アルスパで見たあのキャラだ!」と思えるようになった。コミカルに戦うスパイダーマンを見ているだけで楽しいアニメでした。

アベンジャーズ・アッセンブル

アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックスの後番組として始まった。スパイダーマンの次はアベンジャーズ、という訳でこの頃は丸2年アメリカ産TVアニメを見て喜んでいた。どれも面白かった。

よく覚えていないけど、時期的には映画より先にサノスやウルトロンアベンジャーズの戦いを描いてた気がする。アベンジャーズが分裂した際に、スパイダーマンゲストとして登場した時は嬉しかった。1話限りの出番だったけど。

高橋留美子劇場

高橋留美子先生短編集をアニメ化した作品OPの曲が好きだった。

原作掲載誌青年誌という事もあってか、サンデーで連載している他の高橋留美子作品アニメより生々しく重い話が多かった。高橋留美子先生という人はこういう話も描ける人なのか…とこの時驚いた。

出演されている声優陣の顔触れが非常に豪華で、これまで高橋留美子作品アニメに参加した人も多数参加されている所も見所の一つだった。

山賊の娘ローニャ

宮崎吾朗監督川崎ヒロユキさんがタッグを組んで生まれ作品原作外国児童文学らしく、台詞回しも外国の本を翻訳したような感じで何とも独特。

個人的宮崎吾朗監督作品の中で一番好きだった。OPEDも良いんですよこのアニメ。ボーイ・ミーツ・ガール物やロミオとジュリエット物としても素敵な感じ。鳥女がホラー作品並に怖かった。

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

ファンタジー世界での戦記物作品。内容はよく覚えていないけど、主人公の声が岡本信彦さんでヤン提督みたいな雰囲気だった事は覚えている。

抜けもあるかもしれないけれど、とりあえずこんな感じだったと思う。2016年は今振り返っても本当にアニメが多い年だったんだろうか。

何より驚いたのは、リゼロ話題になったのがもう4年も前という事だった。4年って、あっと言う間ですね。怖いですね…。

【訂正】

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争地上波再放送されたのは2017年でした。

2019-10-28

野沢雅子(83歳)

永井一郎より長生きしやがった…化物か…

2019-09-29

anond:20190929155657

まる子に親は殺されてないし

出てた声優さん(水谷優子 氏とか故人だけど)が好きだから憎んではいないぞ

嫌いで不快なだけ(いじめ肯定ほかクズいから)

なお、サザエさんも同じ。まる子と違って不快感はないが、嫌い

そして出てた声優さん好きだし別に憎んでもいねぇ(波平やってた八宝斎永井一郎氏とか。これもやっぱ故人だけど)

2019-09-02

anond:20190902231818

小学校1年時点で嫌いだったし

今も終わるように願っているけど

好きな声優さん(今は亡き波平永井一郎氏とか>ワイの中では八宝斎)が出てたので

憎んではいない

まる子も同じく

2018-10-24

anond:20181024063437

8月に亡くなった麻生美代子サザエさんフネ役)は、92歳という年齢のせいか反応が少なかった(あんまりはてブで上がってなかった)気がする。死因も老衰だったそうだし

自分はもうサザエさん観なくなってたから知らなかったが、フネ役は3年前に既に降板してたんだな)

永井一郎(享年82)は高齢ではあったが、波平役は現役だったし、宿泊先のホテルで急死ということでかなり反応が大きかった

樹木希林(享年75)は連日ホッテントリ入りしてたけど、生前から本人が全身ガンだと告白していたのもあってか「早すぎる」という反応はあまり見なかった記憶

2018-06-02

声優リップサービス

声優テレビに出演するときに、代表的な役柄の有名なフレーズを少し話すってあるじゃないですか。

あれが違和感しかない。

どうしてもその声とキャラの声が一致しない。なんとなれば本人よりものまね芸人のほうが「似てる」と思うくらい。

本人が本番収録の発声で役柄の声をやっているのにまったくそうとは思えないのは不思議を通り越して気持ち悪い。

顔とギャップがあるからだろうか。いわれてみればラジオではそんなにおかしいと思わない(少しはおかしい)。

と、考えていたけどふとしたことで答えがわかった。あれは腹話術みたいだからだ。

人形のない腹話術。なんなら声優本人が人形みたいなものだ。

どうしても違和感があって滑稽なものになり夢をつぶしてしまう。

からか、永井一郎氏はテレビに出ても役柄の声を出そうとはあまりしてなかったなと思い出されるのです。

2016-11-03

PAWORKSがブラック企業なのが分かったとしてどうして労働組合を結成しないのか?

多分そういう気概のあるアニメーターがいないんだろう。

例えば、声優業界では故永井一郎声優生命を賭してようやくランク制度を手に入れられたのを見ると

アニメーターで彼の様な自身職業生命を賭してでもって人はアニメ業界には多分いないんだろうなと

A-1を見たら思うだろう。

俺もブレインズベース訴えたかったけど結局辞めたよ。

酷い会社なんて結局つぶやくしか無理なんだろうな。つぶやいてもクビにされる狭い世界だし色々八方塞がりだと思うぜ。

2016-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20160127162623

サザエさん声優といえば、永井一郎没後の、茶風林波平の第一声がどうなるかは、結構注目されり

サザエさん作画といえば、2年前のデジタル移行で、日本セルアニメが終わったとか

しろサザエさんが注目されるときってそういう、既存文脈ありきの話題ばっかじゃね?

2014-11-02

http://anond.hatelabo.jp/20141101231917

うーん、大体あってるけど、原因というか構造が分かってない気がする。

軽く業界全体をまとめておく。

現状、声優界は完全な供給過剰。声優という肩書き持ってる人は1500人とも3000人とも言われるが、専業で食ってる人はせいぜい1割というのが定説

一方、毎年専門学校養成所に入ってくる声優志願者は毎年6000名を超える。学校養成所は増える一方。それ自体が一大産業になっているので止められない。

入れるだけ入れて絶対に声優になれないダメ学校ごろごろしてるが、一応事務所と繋がってる養成所はそういう訳にもいかないので、何人かは新人契約する。そうでないと養成所に入ってくる人がいなくなって、立ちゆかなくなる。これを「養成ビジネス」とか言って批判する人も多いが、あえて言っても必要悪に過ぎない。

とにかく競争は厳しいけれども、一応は事務所との契約まで行ける人も、年間100人以上はいる。

ところが声の衰えは容姿の衰えよりもよっぽど遅い。吹き替え声優第一号の滝口順平さんが亡くなったのはわずか3年前で実働55年間。今年亡くなった永井一郎さんも実働50年(俳優として働いてた期間入れるともっと長い)。

このあたりの大御所は別格と考えても、生涯現役のまま亡くなった人は他にもいくらでもいる。さっきの人数と稼働期間を考えると、辻褄が合わない。

結局、役者として一応の能力を身につけるには、才能ある優秀な人間でも3年から5年の訓練が最低でも必要、というのがプロ評価専門学校は2年だし、大抵の養成所も基礎と応用の2年制。青二塾に至っては1年間。必要な訓練期間に足りてない。

現状、事務所新人声優契約するというのは

「まだ一人前のプロ役者としてやっていくだけの演技力は身についていないが、本人の能力姿勢を考えれば、この後現場経験を積んで研鑽を怠らなければなんとかなる、と現時点では判定しました」

というだけの話。ギャラが安いジュニアランク時代、30分アニメ一本1万5千円の時期が2~3年あるので、言うなればその期間が見習い期間。

さて、ジュニアランク声優とはギャラが安い以外にどういう特徴があるか? そう、「若い」ということ。

若くて演技力はいまいちだけど安い役者をどう使うのがいいか、といえば、顔出し前提の深夜アニメが一番使いやすい、ということになる。安いし他の仕事も大してないから、いろんなイベントに引っ張り出したりウェブラジオで無茶ぶり企画やらせたり、そういうアイドル売りがやりやすい。

こうやって「大きなお友達のファン」を獲得するか、演技力が伸びたり当たり役を掴んだりして業界内で一定の評価を得るか、うっかり歌唱力評価されてCDリリースできるようになるか、そういう「何か」が獲得できれば事務所の方でも「じゃあジュニアランク終わっても生き残れそうだな」と判断できる。

元増田が「確変」と呼んでる現象はその中の極端な成功例で、ギャラが安いうちにどんどん使っておこうと引っ張りだこになっている現象

逆にジュニアランク期間が終わっても(あるいは終わる前でも)見込みがないようならば事務所容赦なく新人との契約を切る。見込みがないなら早期にそう告げる方が、本人の第二の人生のためでもある。

結果、ジュニアランクが終わるまでに、新人声優の半分は消える。劇団だか三流事務所だか何だか分かんないところにしがみついて業界に残ろうとする人も多いが、アニメ声優としてはほぼこの時点でゲームオーバーである

他、ジュニアランク期間では引っ張りだこでも、ランクが付いた途端に仕事が激減して「あの人は今」状態になる人もそれなりに出る。

さて吹き替えの話。アニメ制作本数が多いので新人どんどん使えるが、吹き替えはそうじゃない。もともと予算の考え方も違うし、芝居の性質上、顔出しの仕事やってる俳優がこなす率も低くないし、長期の仕事も多い。そしてFIXと呼ばれる「この俳優にはこの声優さん」みたいな関係性もあったりして、アニメのような若手新人が主役に抜擢、なんて現象は起きにくい。

結果、声優界の中でも、吹き替え声優が一番なるのが難しい少人数な世界になっている。吹き替え向けのコースを持ってる養成所はあることはあるが、そこから物になる人は年に1人出るかどうか。

だいたい、どの事務所でも「元若手声優はいくらでもいて、そういう人は吹き替えに潜り込めないか虎視眈々と狙っている。ぽっと出の新人演技力で対抗できる相手ではない。

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返信の返信。

それなら最初の三行も要らない。一行で済む。

吹き替え声優は裏方だが、深夜アニメ声優は裏方ではない」

で終わり。

深夜アニメ予算が安い。ジュニアを使えば安くなる声優のギャラとか最優先のカット対象。そして円盤やその他の細かい収入に頼るしかないから声優ドル売りすることで作品露出を少しでも増やせるようにしつつ、細かい儲け口を少しでも増やして稼ぐ機会を増やそうとしてる。そういう努力の積み重ねで、現今の狂った制作本数が維持できている。

吹き替えはそういう世界ではない。

2014-07-13

NHK高校講座世界史を全部視聴したからまとめてみる。

ここで全部の回を無料で視聴できる。http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/index.html

高校の頃に世界史を履修しなかったことを後悔していて、何回か受験用の参考書とか見てみたんだけどいっつもフェニキア人あたりのややこしさでわけわかんなくて挫折してた。

で、今ちょうど会社辞めて暇だしみてみるかーって視聴したら、案外すんなりみれて、スッカスカだけど自分の中で骨組みみたいなのができた。この状態で参考書読んだら前より全然読めた。これから参考書だけじゃなくて本とか読んで肉付けしていくつもり。

向いている人

世界史全然知りません」って感じの初心者の人。習ったことある人には全然物足りないと思う。1テーマ20分だし、かなり粗い(多少なりとも知ってる現代史は、物足りなかった)。けど、後に間を埋めていく楽しみもできるし、初学者には向いてる。

ちょいちょい「その頃日本はxx時代で〜」とガイドしてくれるのもいい。

毎回の流れ

司会、小日向えり嬢の「歴史の部屋」にゲストがその回で扱う歴史に関するお土産とともにやってきて、歴史上の人物ナビゲーターという名の語り手として紹介してくれる(最後の方は歴史上の人物ではなく単にナレーション)。たまに「プラスワン」というコーナーでトリビアを扱う。

先生ルーフバルコニーにずっと引きこもっていて、司会とゲストがキャッキャしていると唐突音楽を鳴らして司会をルーバルに呼びつけ解説をはじめる。ゲスト先生と会うことがなく、解説中は部屋に放置されている。どういう設定なんだ。司会が席を外すときに、ゲストの人がちょっと「えっ?」って感じになるときがあって、若干いたたまれない。先生の後ろにあるギターが毎回気になる。最終回だけルーバルから出てきた。

最後に1分程度でその回のまとめがある。スライド3-4枚のコンパクトもので、振り返るのに便利。

2014年度各回出演者等まとめ(敬称略

声優さんにあんまり詳しくないんだけど、それでも名前を知っている人がいるので豪華なんじゃないかと勝手に思っている。

ゲストナビゲーター(声)ルーバルプラスワン
1パトリック・ハーラン
 (パックン
ジョン・F・ケネディ大塚芳忠水島司東京大学なし
2フィフィツタンカーメン朴璐美本村凌二早稲田大学古代オリエント博物館池袋
3ベリッシモ・フランチェスコカエサル池田秀一本村凌二早稲田大学ペンション熱川温泉
4サニーフランシスアショーカ王奥田民義水島司東京大学観蔵院(東京
 石塔寺滋賀
5ヨフィ・ワヒューディヨノシーター姫能登麻美子水島司東京大学なし
6周来友始皇帝鈴木勝美鶴間和幸学習院大学原泰久
 (漫画キングダム」作者)
7林丹丹呂雉井上喜久子鶴間和幸学習院大学なし
8ローラ・チャン楊貴妃井上麻里奈鶴間和幸学習院大学阿倍仲麻呂井真成
9サヘル・ローズウマル・イブン・ハッターブ
 (飯塚昭三
羽田正東京大学なし
10フィフィイブン・バットゥータ志賀克也宮本正興中部大学なし
11フィダン・セルジュクテオドラ(田中敦子大月康弘一橋大学東京復活大聖堂ニコライ堂
12サンドラ・ヘフェリングレゴリウス7世楠大典大月康弘一橋大学なし
13ベリッシモ・フランチェスコフリードリヒ2世(平田広明大月康弘一橋大学なし
14ヒョンギ元暁小西克幸六反田豊東京大学なし
15イラチンギス・ハン(立木文彦上田信立教大学なし
16林丹丹マテオ・リッチ井上和彦上田信立教大学なし
17ヒョンギ申維翰森川智之六反田豊東京大学なし
18サヘル・ローズサラディン、メフメト2世、アッバース1世
 (檜山修之/1人3役)
羽田正東京大学コーヒーについて
19政井マヤラ・マリンチェ伊藤美紀)、
 コルテス(山野井仁
落合一泰一橋大学銀について
20サンドラ・ヘフェリンレオナルド・ダ・ヴィンチ
 マルティン・ルター
 (高木渉/1人2役)
大久保桂子國學院大学なし
21デイトルイ14世家中宏大久保桂子國學院大学なし
22サニーフランシスアクバル関智一水島司東京大学木綿について
23ジェーニャピョートル1世置鮎龍太郎中嶋毅首都大学東京大黒屋光太夫
24セイン・カミュラファイエット小野大輔油井大三郎東京女子大学なし
25政井マヤシモン・ボリバル寺島拓篤落合一泰一橋大学なし
26瀬戸カトリーヌナポレオン3世山田ルイ53世山下範久立命館大学なし
27ピーター・バラカンカール・マルクス大塚明夫山下範久立命館大学なし
28セイン・カミュリンカン中田譲治油井大三郎東京女子大学なし
29林丹丹マカートニー竹内良太上田信立教大学なし
30ゾマホンD.C.ルフィオラウダー・エキアノ(小杉十郎太宮本正興中部大学なし
31ジェーニャレーニン下山吉光中嶋毅首都大学東京なし
32ピーター・バラカントマスエドワードロレンス
 (三木眞一郎
羽田正東京大学なし
33林丹丹NA竹内良太
 宋慶齢水落幸子
上田信立教大学なし
34セイン・カミュNA田中秀幸油井大三郎東京女子大学なし
35G.M.ナイルNA神奈延年
 ガンジー田中秀幸
水島司東京大学A.M.ナイル
36ヒョンギNA鹿野優以
 金大中神奈延年
並木真人フェリス女学院大学なし
37ジェーニャNA山口由里子
 ケネディゴルバチョフ下山吉光
中嶋毅首都大学東京なし
38政井マヤNA山田みほ落合一泰一橋大学なし
39プリスカ・モロツィNA石川英郎宮本正興中部大学なし
40ピーター・フランクルアインシュタイン永井一郎羽田正東京大学なし

視聴の後は

理解度チェック」という簡単なテストのページがある。

あと、あんまりやすくないけど「文字と画像で見る」でサクッと振り返ることもできる。放送内容を綺麗にまとめてくれた「学習メモ」っていうPDFもあるよ(押さえるべきポイント付き)。絵はないけど「学習メモ」のほうが好きかな。至れり尽くせり。

2014-03-21

サザエさん」の磯野波平役の声優永井一郎さんの都市伝説

サザエさん」の磯野波平役の声優永井一郎さんの都市伝説

永井さんはセリフの中で、自分の死を告げていた。

波平最後の言葉『うっかり道も教えられんわ』

そのセリフをぜひ聞いてほしい。

注 逆再生は絶対にしないこと。

2013-09-30

2013年末日で80歳を超える声優リスト

俺も年をとるはずだわ。抜け、間違いがあったら教えて下さい。

1926/04/17 - 麻生美代子 - サザエさん(磯野フネ

1927/01/30 - 熊倉一雄 - エルキュール・ポワロ名探偵ポワロ

1927/04/02 - 勝田久

1928/01/02 - 大木民夫

1928/09/29 - 田村錦人

1929/09/24 - 大平透 - ハクション大魔王ハクション大魔王)、笑ゥせぇるすまん喪黒福造

1929/11/18 - 川久保潔

1929/12/24 - 中村正 - 奥さまは魔女ナレーション

1930/04/14 - 辻村真人

1931/04/27 - 矢田稔

1931/05/10 - 永井一郎 - サザエさん(磯野波平

1932/10/20 - 納谷六朗 - クレヨンしんちゃん園長先生

1933/02/24 - 上田敏也

1933/01/11 - 小林清志 - ルパン三世次元大介

1933/04/06 - 村松康雄

1933/05/23 - 飯塚昭三

1933/07/01 - 瀬能礼子

1933/10/07 - 羽佐間道夫

1933/12/14 - 北川智絵

2008-12-11

京都大学卒の有名人

山井和則

ロザン 宇治原

辰巳琢郎

なんか好きになれないなあ。

昔の京大卒の有名人は結構好きな人がいた。

戸浦六宏大島渚永井一郎は好きだ。

森一生森崎東松尾昭典が撮った映画ドラマも好きだ。

 
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