はてなキーワード: ぼやきとは
何を言っているんだと思うかもしれない。
だがWEB広告や書店に並ぶ本のラインナップ、深夜アニメで取り上げられる作品をいくつか思い返してほしい。
一昔前に比べて随分と同性愛を取り扱う作品がぐっと増えたのではないだろうか。
それこそ一般的を超え、もはや過半数を凌駕するのではないかと思えるほどには。
たいていハーレムではないだろうか。ついでにチートまでついてきてはいないだろうか。
異性愛は異性愛かもしれないが、それは少しいびつなのではないだろうか。そう感じざるを得ない状況だ。
同性愛を描く作品が増えたことについては、そう悪いことではないと思っている。
つまりそれは商業で売れるものと判断されたから販路に乗るわけで、そこが一昔前とは大きく変わった部分なのだろう。
呼んでもいないのに勝手にしゃしゃり出てきて、公式でもないくせに世界観を語り、自分自身の主張が正しいと突然わめきだし、異を唱える者を集団で叩き潰そうと牙を剥く。
何で某ゲームとか設定に異性の兄弟を匂わせただけでぶっ叩かれたんだろう?
なんで?
どうして?
それともキャベツ畑で収穫されたの?
男がいれば女はいるし、女がいれば男はいる。そうやってみんな生まれてきたはずなのに。
なーんで自分たちの好きなBL、GL、CPのみが大正義だなんて盲目的に信じ込めるのかな。
いやそれを信じること自体はいいよ。別に迷惑をかけているわけでもないし。
だけど同性愛に関してあんまり興味がないみたいな反応した人見かけた瞬間、差別主義者だ!囲め!!ってポリコレ棒で叩き始めるのやめてくんない?
誰かがNLの話してるところにシュバってきて気持ち悪いとか聞きたくないとかクソだとか一方的に批判するのもやめてくんない?
もうNLの話できないじゃん。
あーあ、滅茶苦茶だよ。
自分は弱者だって主張しながら人を殴るのって気持ちいいんだろうね。
殴られた側はうんざりするけど。
報復になりそうだけど。
そういう風にならないことを祈っているよ。
ごめんでももう一回だけ言わせて。
初めまして。
先日ふとした出来心でツイステッドワンダーランドに関するお気持ちブログを読んでしまい、それ以来色々と考えてしまっている別ジャンルの腐女子(いい歳)です。
まずはじめに、私のスタンスとこの文章で何が言いたいかという結論だけ先に書いておきます。
私はツイステのことを特別好きでも嫌いでもないし、作品自体になんらかの罪があるとは思っていません。(そのうち気が向いたらやってみたいなと思っています)
その上で、
「この作品はコンテンツとして公式に供給されているものだし、それを楽しむことは何も悪くない。しかし作品の性質上、苦手な人にとっては極めて苦手なものになると思うので、楽しんでいる人もちょっとだけ、苦手な人に配慮してあげたらいいんじゃないか」
と思っています。
ツイステファンの皆様がこれからも楽しく遊べたら、そしてツイステが苦手だと言う方の毎日が少しでも楽なものになればと願っています。
私が言いたいことは以上なので、ここで引き返していただいて全く構わないのですが、色々と考えたので以下に雑考も置いておきます。
どうしてそういう思いに至ったか、が気になる人はどうぞ。長いです。
私自身は特別ディズニー作品に思い入れの深い人間ではないのですが、ツイステが発表された時は、それでもかなり驚きました。
ディズニーアニメといえば、「おとぎばなし」、「メインキャラクターは可愛い動物やプリンセス」、「海外アニメ特有の絵柄」といったイメージが強く、実際にこれまで公式に配給されるコンテンツはその大枠を出ないものであったと思います。
これに対し、ツイステはそうした従来のディズニーアニメ作品のイメージをよくも悪くも覆すものでした。
(※ディズニー作品でも実写映画はもうちょっとダーク&アダルティな雰囲気のものも多いと思うので、ここではツイステと、ツイステの中でモチーフとして使用されているディズニーのアニメ作品のみに絞って考えています。)
ディズニーアニメとは、「大人も子どもも楽しめて、教養やユーモアに富み、映像は美しいか、または可愛らしい。血が出ない。グロくない。一般的な感覚ではエロくもない。子供をメインターゲットとしつつ大人の鑑賞にも堪える全年齢作品」だと思っていましたので、「そうした作品群を原作(モチーフ)とした、サブカル的な作品が、公式コンテンツとして配信された」というのは素直に驚きです。
ひと昔前、ディズニーには「著作権にめちゃくちゃ厳しい」というイメージがありました。
近年はディズニーに限らず、版権元がファンアートに寛容な雰囲気が広がっており、ここ数年の間にはディズニー関係のファンアートを目にする機会が大幅に増えた(体感)と感じています。
ですが「ディズニー作品は手を出してはいけない聖域あるいはハザードゾーン」というのが暗黙の了解、もとい暗黙の常識だった時代は確かにありました。なので、いかにも女性オタクに受けそうな(というと語弊がありそうですが、私自身女オタクで別に女オタク蔑視はしておりません)、二次創作が盛り上がりそうな毛色の作品を、あのディズニーが、公式コンテンツとして出してきたのは驚きを通り越して衝撃です。
こうした驚きを経て、私が次に思ったのは「この作品、面白そうだけどヤバそう」でした。
なぜそう思ったのか、というと、居並ぶ美麗なイケメンたちを見て「これエロ同人とか描く人が出てくるよね?」と咄嗟に思ったからです。
エロ同人が悪いとは言っていません。好きです。
ただ、「ディズニーのエロ同人がまかりとおる時代になる」なんて一昔前なら考えられないことでしたから、エロ同人もたしなむ年代物の腐女子として、素直に「ヤバくね!?」と思ったのです。
そして、ディズニーはそういう日本のオタク文化をも許容するのだろうかと驚き、首を傾げ、同時に「この作品を蛇蝎の如く嫌う人も出てくるだろうな」と感じました。
以前拝読した「お気持ち」ブログで、「ツイステはキャラクターの性的搾取」という文言を目にしました。
その意見の正誤、公式のコンテンツが性的かどうかはさておき、あたりを見回してみると現に「ツイステキャラに性的な目を向けている人」が少なからずいるということは間違いではありません。
もちろん、すべてのツイステファンの方がそうではないと思いますが、事実としてツイッターのTLには「●●くん、えっち」「R18同人誌買いたい」という声が、ごく普通に流れてくるようになりました。
元々そういうTLですので、それ自体に驚きはありません。
公式はそれすら意識して売り出していると思いますし、「そりゃそうなるよね」という感想です。
あんな美麗なキャラ達を並べ立てられて、ストーリーもよいという評判。
それを受けて、このサブカル大国で世のオタク達が何をし始めるのか、天下のディズニーが想定していないわけがない。
個人的には、ツイステを発表したことで、ディズニーはツイステに関して「多少のことは許容する」という方針なのだと解釈しています。
ですから、二次創作してる人を白い目で見ることもないですし、楽しみたいように楽しめばいいと思う。
でも一方で、「従来のディズニー作品が好きだった、ツイステは受け入れられない」人の気持ちを考えると、辛い気持ちになります。
(※従来のディズニー作品が好きで、ツイステも好きになれる人は今一点の曇りもなくハッピーだと思いますので、ここでは考慮していません。)
子供の頃から慣れ親しんだ大好きなキャラクター、をモチーフとしているキャラクターがいる。
そこまでは多分許容範囲でしょう。でも、それを「えっちだ」と言ってはばからない人がいる。
中には「原作は知らないけど」と言っている人もいるかもしれません。
「原作もツイステも好きで楽しんでる人」にとっては問題ないかもしれませんが、「原作は好きだがツイステは苦手な人」にとっては、その状況は辛いだろうなと思います。
「AはBをモチーフとしたキャラ」と、「BはAのモチーフになったキャラ」では主体が違いますよね。
元々Bが好きな人からしたら、なんでこんなことに、となるのは、自然な感情かなと思います。
さらにAが有名になって一人歩きし始めて、AもBも知らない人にAの情報だけが残る、ということにもなり得る。それは悲しいし、悔しいですよね。
でも、公式という一次ソースが提供しているものを消費者が消費して楽しむことは何も悪くないのです。
では怒っている人は何に怒っているのだろうと考えると、私は、「ツイステを公式のものとして送り出した公式」に腹を立ててる人が多いんじゃないかなあと予想しています。
与えられたコンテンツを楽しんでる人たちが悪いわけでないとしても、作った公式が、それに乗っかる世の中が、悲しくてしんどくて、結果的に多少的外れな言論になったとしても、吐き出したくてしょうがなかったんだろうなと思います。
ディズニーアニメ同様、「子供をメインターゲットとしつつ大人の鑑賞にも堪える全年齢作品」にカテゴライズされるだろう作品です。
オタクになっても、腐女子になっても、その作品は私にとって特別な存在であり続けました。
キャラクターを擬人化(美形化)した二次創作を読んでみたこともあるし、それはそれで楽しんでいました。
でもそれには「二次創作だったから」楽しめていたという側面があります。
なぜなら、「原作者は絶対にそんなことをしないはず」と(勝手に)信じているからで、私も私の好きなジャンルで公式がツイステのようなコンテンツを出してきたら恐らく発狂します。
(ネタ、ギャグの一環で片付けられるジャンルであれば別かもしれません。)
言葉が悪くなってしまいますが、「ツイステでディズニー作品が汚されてしまった」と感じる人は、「ディズニー公式のコンテンツとしてこういうものはありえない」と(勝手に)信じていたのだと思います。
今まで「ありえない」と思っていたものが、公式的には「(実は)アリだった」というのがここへ来て明らかになった。「勝手に信じて勝手に裏切られただけ」という人もいるとは思いますが、私個人的には、ディズニーはそう信じさせるムーブをしてきたと思っています。ですから裏切られたと感じる人がいても無理はないと思うし、そういう人達にはお気の毒と言うより他にありません。
公式が敵に回ると本当にひたすら辛いんですよね……だって、どんなに嫌でも公式なんだもの。
二次創作だったら「二次創作だから」で目を瞑れることも、公式にされたらしんどい。逃げ場がない。
そういうモヤモヤを抱えて、でもどうすることもできない人達がいるということを頭の片隅に置いてみませんか。
「みんな住み分けるべきだ!」とは言いません。ただ、「住み分けたい人が自主的に住み分けられるように、手伝ってあげられませんか」と申し上げたい。
フォロワーさんたちがどんどんハマっていった結果、TLがツイステ関連ワードで溢れ、本来探したい情報が埋もれるという現象は私のTLでも既に起こっております。
今はワードミュートしていますが、他の方が指摘されていたとおり、タグや作品名の表記なしで回ってくるファンアートは防ぎようがないのです。
私はツイステが特別好きでも嫌いでもないので、周ってきたら「最近本当多いな…(アカウントごとミュート)」で済みますが、ツイステが苦手な人にとっては、それらを一瞬目にすることさえ苦しいと思うのです。
「勝手に苦しんでいるだけ」「嫌なら見るな」と思う人もいると思います。その言い分も、分かります。
でも、楽しんでいる側は特に困っていないのですから、「嫌な人には届かないようにしてあげる」くらいの配慮はしてあげてもいいと思うのです。大した手間ではないし、タグをつけておけば探す側にとっても容易で一挙両得ですよね。
ちなみに外野的には、ファンアートの投稿時にはキャラ名だけでなく作品名も一緒に入れてほしいなと思います。
(キャラが多いうえ、あだ名で呼んでいる人もいたりすると、ワードミュートでは拾い切れないのです。)
最後にもう一度、ツイステファンの皆様がこれからも楽しく遊べたら、そしてツイステが苦手だと言う方の毎日が少しでも楽なものになればと願っています。
なんでこんな自分にとって毒にも薬にもならないことをとくとくと考えてしまったかというと、昨年、大好きだったとある作品のとんでもない続編が発売され、「公式がこれを公式のコンテンツとして出してくるのか」と憤怒と憎悪を滾らせてしまった自分の気持ちを思い出して、「ツイステが苦手な人」に共感しすぎてしまったのです。
辛いうえに、気持ちを吐き出したら反対意見がどっと押し寄せて、なおさら辛くなったよね。そう思ったらますますしんどくて、その気持ちもわかるよ、そう思っちゃっても仕方ないよって、聞こえなくても言いたかった。
そのブログによって傷ついたツイステファンの人もいるでしょうから、どっちが悪いとかいうことではないんですが、吐き出さずにはおれなかった人の気持ちもわかるんです。
ミュート徹底してもトレンドに上がってたら防げないし。でもツイッターやめられるわけでもないし。自分の問題でしかないけど、辛いものは辛いですよね。
うれしいと思う自分がすごく嫌だ。
呪詛に近いので読んでも楽しくないです。ただどっかで吐き出したかっただけだから許してほしい。金ロを楽しめるオタクは読まない方がいい。
あと純黒とか本編とかのネタバレしれっとあるかもしれないからそこも注意かもしれない。
チョコエッグを食べながら「あ~緋色の弾丸楽しみだけど正直公開してほしくない、滅茶苦茶見たいけど公開してほしくない。公開したとしても金ロで流さないでほしい。」とかちょうどお昼ぐらいに考えてた。
ツイッタートレンドみたら載っててビビった。開いたら来年延期になっててパンヨッシャした。うれしすぎて今すっごい目キラキラしてる。ただ来年まで処刑が伸ばされたともいえるのでなんとも言えない気持ちもある。
こんなこと思う自分が悪いのはわかってるんだけど、映画でチュウ吉にオタクが一瞬でもつくのが怖い。むしろ一瞬だけつくのが怖い。辛い。
本編での扱いとかより、公式関係の悪ノリやオタクのおもちゃにされるのがすごく怖い。チュウ吉顔も声帯も良いしさ。
あかあむ尊い!とか叫んでる腐女子が寄りつくことも、映画見てから京極さんカッコイイ!とか言ってる夢女子も羽田には近づいてほしくないんだ私は。
赤安キャッキャ、(園子いるのに)京極夢女子!とかやってるTwitterがキツすぎて辛かった。原作やテレビアニメで出てもそんな話題にしないくせに映画になったとたん一気に増えるオタクくんが私は嫌いだ。
純黒すごい好きだった。キュラソーが好きだった。だからあかあむあかあむ叫ぶオタクが流れてくるツイッターが辛すぎて金ロのときはトレンドとかタグとか見ないようにしてた。
キュラソーと少年探偵団との関係とか最後の観覧車とか本当に辛かった。でも好きだった。だから赤安ばっか注目されて「キュラソー?あー赤安の映画にいたよね!」みたいな扱いが辛い。
これ打ってて思い出して泣いてるんやが情けないぜ助けてくれ純黒のこと考えると涙出てくる。マジで好き。
自分は腐夢どっちも嗜んできた人間だからそういう楽しみ方に対して理解はあるつもりだ。しかしそういう目で見ることを理解できないジャンルだってある。
誰だってそういうジャンルはあると思う。私のそれがコナンだっただけ。
腐夢みたいな楽しみ方する人が一概に悪いとは思わない。でも、多数派がそっちのように見えるインターネットがやっぱ辛い。
ちっちゃいころから読んでる漫画だからこそ、腐夢視点で見てるオタクや公式がそっちよりな言動するのが辛いんだろうなと思う。
先日ツイステに対するお気持ちがいっぱい出たとき、こういう感情持ってる人もやっぱいるんだなって少し安心した。
幸い本垢相互に金ロはしゃぎオタクがいないから、公開前後地上波前後あたりは検索を控えるようにしようと思ってる。
去年の夏頃に存在が知られたはてブオープンチャットだが、去年増田で周知されてから何も発信されず、オープンチャット内で起きている事についてどころか、その存在すら忘れられていそうなので、ここに現時点の様子を残しておこうと思う。
去年、はてぶオープンチャットについて書かれていた増田はこちら→ anond:20190826180719
上記の増田が伸び、ホットエントリーにまで登っていたときには参加者1000人超えの大手であったが、それからは熱が冷めていくように徐々に減っていき、だいたい500人前後に落ち着いた。1000人のときには1日に未読数600件超えになっているほどの盛り上がりであったが、今では100~300件程度。それも常に同じような人が会話しており、会話の参加者だけだと100人居ない気がする。そんな感じである。 治安はすこぶる良く、まれに「ブクマお願いします」と互助会の使いが来るが即座にキックされている。
これについてはわかりやすく、食事5割、ぼやき3割、はてブ関連2割である。もちろんこれは体感である。それぞれ簡単に書いていく。
まず食事。このオープンチャットははてブの名がついておきながら話されている内容の半分がこの食事である。自炊やお店で食べる料理の写真が昼から夜にかけて結構な頻度で投下される。とにかく食への関心が強い。都内住みのユーザは共同で美味しい店マップなんてものも作ってたりする。他に特筆すべき点といえばある料理だけ人気が異常であることだが、これについては後述する。とにかく、このオープンチャットのメインは飯であり、ブクマカ飯オープンチャットといっても過言ではない。
次にぼやき。これは単純に「暑い!溶けそう」みたいな鳴き声に近いテキストのこと。誰に向けていってるか謎で、またどこからか返事が帰ってくるのも謎である。朝方やお昼時に多く、未読数をかさ増しする存在でもある。鳴き声という意味では時折書き込まれる「ちくわ大明神」も含まれるかもしれない。特に書くこともないので省略。
一番大事なとこ、はてブ関連。主にホットエントリーの記事についてや面白いブコメ、炎上して上がってくるつぶやきについての会話が多い。参加者がはてブユーザしかいないので全員が同じ話題を知っているためか結構会話が進む。この空気については後述する。
他のオープンチャットに所属していないため比較は出来ないが、ここならではの文化のようなものがいくつかあるので紹介したい。
まずはビリヤニについて。このオープンチャットとビリヤニは深い関係があるが、その影響か、頻繁にビリヤニについての話題や写真が投下される。ここまでビリヤニ好きのコミュニティある?ってレベルで認知されており、このチャット空間でだけカレーやハンバーグと同列の扱いとなっている。オープンチャット初期に現れたビリヤニ警察はもはや崇拝対象。本当に何者なのか。
次に議論がしやすい空気について。何か議題がホットエントリーにあったら、それについての建設的な議論が自然と進んでいく環境があり、今日までそれが続いているように思える。お気持ち長文を書き込んでも煙たがられたりはしない。これは良いことだと思う。とはいえチャットなので議論の始まりは突発的だし、勝手に終わる。印象的な議論といえば、宇崎ちゃんの献血ポスター問題についてで、この話題についてはチャット管理者のもふもふ社長も参加し、長いこと議論していたように思う。彼が当時書いた増田( anond:20191018190306 )もオープンチャットで共有された。議論と称しているが、所詮はチャットなので限界があって、議論かと思ったら各自お気持ちを書き続ける学級会だったりする事もある。
あとははてブユーザであるが故なのか、賛同するときに星の絵文字を返信したりする文化がある。これは誰かが呼びかけたりすることなく勝手に定着した。でっかい星とか流れ星とかいろいろあるけど、使い分けはされていない。
他に、面白かったことといえば、入室時の名前を使った手斧投げがある。手斧!手斧!という割にそんなものが飛ばない当オープンチャットであるが、一時期、入室時の名前を使用して手斧を投げるユーザが出現し騒然となった。具体的にどんなのかというと、システムのメッセージで
みたいなのが流れる。ユーザ名がそれなので、誰のメッセージなのか、同一犯なのか等わからずじまいだった。これは最近は見ていない気がする。
このオープンチャットで起きた最近の変化について書こうと思っていたが、思いの外前置きが長くなってしまったのでそれについてはまた今度。
バイト先の「ふぃよるど」というノルウェー料理店がコロナの影響で閉店することになって、全員で乃木坂まで閉店作業を手伝いに行った。全員といってもおれ自身を含めてバイトは学生の3人だけだったが、小さな店の厨房設備や什器を回収業者のトラックに運び込むにはその人数で十分だった。
夕方には作業が終わって、最後に3人でご飯でも行こうかということになり、平林の車に乗って南青山・六本木方面に行ったはいいが、どこも営業自粛中で閉まっている。
「どうする?」とおれが訊くと、「どこでもいいよ、ラーメン屋でもなんでも。ちょっと調べてみる」とディキンソンがiPhoneを取り出す。ディキンソンは女子大の英米文学科に行っていて、本名は別にあるのだが、エミリー・ディキンソンとかいう詩人について卒論を書くつもりらしい。理工学部の平林と経済学部のおれはその方面に全く無知だったので、詩人の名前の響きだけで衝撃を受け、以来店では彼女をディキンソンというあだ名で呼んでいた。
車内では爆音で日本語の歌がかかっている。バブル期ぐらいの日本の音楽を集めるのは平林の趣味で、とくにアイドルの音源を偏愛していた。高校まで競技水泳をやっていた平林は運転席でイカリ肩を揺らしながら酒井法子?の歌に合わせて All Right, All Right と裏声で歌う。
恋を失くした
悔しいけど
「あった、開いてるとこ。オメガラーメン。麻布十番。どう?」ディキンソンが後ろの席から画面を差し出す。青山霊園を走る車の中で、平林は相変わらず All Right, All Right と裏声で歌う。「ちょっと、うるさい」とディキンソンが平林の頭を押さえつける。おれは助手席からiPhoneの画面を覗き込む。「いんじゃないかな。あとは車停める所か、探してみる」
オメガラーメンは空いていた。というか客はおれたちしかいなかった。カウンター6席ほどの店で、3人並んで座るとけっこう密だったが、今日いっぱい密だったので、いまさらどうしようもないよなと話しながら座った。
「えいらっしゃい」と店主らしき人がカウンターごしにメニューを置くが、オメガラーメンと一行書いてあるだけだ。3人ともオメガラーメンを頼んだ。
出てきたのは真黒なラーメンで、独特のぬめりがあるスープから肉の塊らしきものが突き出している。ビーフカレーのようにも見えるが、中央に配置された白髪ねぎの小山がラーメンらしい外観をかろうじて保っていた。
味はなんというか、微妙だった。3人とも無言で平らげて店を出た。
代々木上原に住むディキンソンを途中で降してから、赤羽に実家がある平林と田端に住むおれは北へ向かった。
「また3人でこうやって会うこと、あるのかな」
「どうかな。まあ、あるんじゃないかな。当面、全員日本にいることになりそうだし」
「どういうこと?」
「咲は、あ、ディキンソンは、秋からアメリカの大学に留学が決まってたんだけど、話が流れちゃったらしい。コロナのせいで先行きがわからないからって。それでけっこうがっかりしてたんだ」
「そうなのか」としか言えなかった。
なぜおれは知らないのか。なぜ平林は知っているのか。なぜディキンソンの下の名前を言ってからディキンソンと言い直したのか。
動坂下の交差点で降してもらい、セブンイレブンに寄ってからアパートへ向かうあいだ、胸に覚えのない異物感を感じ続けていた。それは甘すぎたオメガラーメンによる胸焼けなのか、ディキンソンにこれまで自分が何かを感じていたことにたいする動揺なのか、わからなかった。
一年以上前に「旦那が実録ウェブ漫画を描いている 」を書いた者です。
https://anond.hatelabo.jp/20181214131654
かなり前の日記ですが、そこには
「旦那が実録漫画を書いていて私も登場しているが脚色されすぎている」
ということを書きました。
以前の日記を書いたあとも何度も訴えたけど、
離婚の主な原因は
あーもうこれ将来もずっと変わらないんだな、
全部ネタにされるし漫画の自分が1番かわいいんだろうなと思ったら
別れる決意ができた。
とのこと。箇条書きにすると
・いきなりクレヨンしんちゃんにみさえが出なくなったらおかしいでしょ?だからそれと同じで妻も出続ける
だそうだ。
いやそういうことじゃないだろうと説得しても聞く耳持たず。
私からしたら恐怖だ。漫画の中の妻がいなくても平気っていうのは
どうすんだろ。別の女ができたらそれを妻として描くのかな。
どうでもいいけど。
他のウェブ漫画がどうかはしらないけど、
でも他人の家庭なんか関係ないか。ネットに発表されたことが全てだ。
捏造は不幸を生むと思うし、嘘の報いがあってほしい。
※ミュージカル(広義)巻き込んでごめんなさい
※双方において「一般的」「平均的」「代表的」ファンではない自覚はあります
「君変わってるね〜〜〜」と言われて嬉しかったり煩わしかったりした。
舞台を趣味に挙げると「ミュージカルってなんかいきなり歌うよね笑」
「なんか女の人の趣味って感じ」「なんか無理なんだわ」と
聞いてもいないのに全拒絶されることがあるのですが
深夜ラジオも同じくらい全拒絶されやすいジャンルだと思っています。
俳優でアーティストでさえ下ネタを言うのが粋という世界が深夜ラジオなので。
モテとか考えるなら正直どちらも挙げないのが正解。
ラジオは主に中高生の受験勉強のお供でお世話になり、今はミュージカルに全振りしています。
今日、日本ミュージカル界の豪華メンバーによる動画が投稿されて
その界隈は大いに湧いていたのですが、
私は「自分の応援してる人いねえ・・」「人気者の集まり・・そうですか・・」と
ひねくれたおしていたので同志がいないかと探しに行ったのですが
ミュージカルでは立場の弱いひとや権利や平等を取り上げることが
非常に多いので、今回の発言に関して怒る人が多いのは当たり前です。
それがたとえ「コロナで風俗に行けないのでダッチワイフを買うか真剣に悩んでいる」
というリスナーへの回答だったとしてもアウトだったと思います。
そっかー、そうだよなーと思いながら
そういえばミュージカル(広義)でも
露骨な「オカマ」描写、頻発する「頭がいかれてる」「精神病なんだ」
とかポツポツ思い出す。
でもそこを批判されたら「わかるけど、いやそれはね・・」って
言いたくなると思うんですよ。
で、本当に一緒にするの申し訳ないんだけど
あの薄汚い番組とあの薄汚いおっさんに救われる瞬間も確かにあるんですよ。
テーマが重くて引きずったりして、でも見れてよかったなと帰路についたことも
なんか辛くて寝れなくて25時にひっそりラジオ立ち上げてしょうもない話を聞いて
低俗なネタでゲラゲラ笑って、いつもと変わらない放送に安心して眠りについた夜もある。
そして冒頭に戻りますが
「なんか歌い出すのがさ〜」という外野は
「とりあえず全部聞いて!それから言え!」と思うし
それでもやっぱり無理という人は必ず出てくる分野であり
その人を克服させることはほぼ不可能なので
まあ無理して見なくていいので放っといてください・・と思うのです。
漫画やアニメで定期的に上る乳がうんたら女キャラうんたらの議論のときにも
思うんですけど、何も知らない外野からジャンルごと石を投げられるのって
今回の発言、是非は確実に非です。
「六代目神田伯山真打昇進披露興行」の新宿末廣亭(10日目)千穐楽のゲストが桂文枝(六代目)だったのだが、その日の
楽屋に桂竹丸・三遊亭笑遊が遊びに来ている(桂文治に「(今日は用も無いのに)何しに来たの?」と不思議がられている)
後に目的は「この日のゲストである桂文枝に挨拶して『落語を教えて貰う』=伝授して貰う」事だと判明するのだが、その
際のやり取りがとても興味深い。
https://www.youtube.com/watch?v=DT9EIEO96qU&t=376s
桂竹丸「あの師匠、恐れ入ります。あの~落語を教えていただきたいんですけれども」
桂文枝「あーいえいえ、なるほどなるほど…」
桂文枝「あー、どうぞどうぞ…じゃ、お二人に、送らして…書いた物と…家から送らしていただきます…」
桂竹丸「あーありがとうございます…」
桂文枝「(付き人・マネージャーに)じゃあ(お二人の宛先)きいといて」
三遊亭笑遊「師匠、「ぼけてたまるか」の枕を、使わせてもらっても」
桂文枝「あーもちろんもちろんもちろん、どうぞどうぞ、どんな枕でした?」
桂文枝「え?」
元増田の「直々に稽古」キットなるものは100%妄想で書いたけれども、結構当たらずとも遠からずな感じがしている。のだが。
動画をよく見ると、竹丸・笑遊が共に「桂文枝」の名刺を手に持っているのが確認出来る。「ちゃんと文枝師匠と挨拶を交わした」
このやり取りが必要な世界だという事は何となくわかる「人の創作落語を作者の同意なしに何勝手に口演してるんだ?」という
「ぼやき酒屋」は桂文枝(六代目)が桂三枝だった頃に演じていた創作落語である。
噺の内容を知っている人は多分分かると思うが、内容は明らかに上方落語の一つである「上燗屋」を現代的にリファインしたものになっている。
「上燗屋」は酔客があの手この手の口八丁手八丁でもって只酒只飯にありつこうとするというのが笑いの肝であるのに対し、ぼやき酒屋の方は
お題通り酔客の「ほやき」そのものが笑いの肝である。ぼやく内容に楽屋ネタを織り込んでもいいし時事ネタも大いに使える。演者にとっても
客にとっても言わば「勝手の良い」ネタであると個人的には思っている。
この「ぼやき酒屋」桂文枝(六代目)の創作落語である事は周知の事実であるので、文枝以外の噺家が演じるには、たとえどんな大師匠だろうと
「桂文枝直々に稽古を付けて貰う」つまり伝授してもらう事が絶対条件としてあるらしい。これは上方落語だろうと江戸落語だろうと、どの
団体所属だろうと一切無関係である。「直々に稽古」と言っても内容は至って形式的で、
二、文枝師匠に直接会って頭を下げて「直々に稽古」を付けて貰う事の許しを得る。
三、文枝師匠から快諾を受けて「直々に稽古」キットを授かる(大抵の場合、後日郵送でと思うけど、中身は口演DVDとか文枝の銘が入った公式台本、そして手拭い、みたいな感じだろう。)
以上の儀式を通過した噺家だけが「ぼやき酒屋」の口演を許されている。これは桂文枝(六代目)が生存している限り継続される筈の、現在のプロの落語家全てに課せられているしきたりである。
妄想です。
これまでの私の行動の結果、不幸な結末を招来しているのだが、結局、自分の中で悪魔を育てていたことが原因だっていうことが分かって絶望した。
悪魔とは、
である。
良い子でいようとする。
自分の本来の生き方ではない生き方、直感に従った生き方でもよいとする。
もともと優等生であろうとした私に自然に芽生えたものかもしれない。
これがあると最悪である。
もともとそんなになかったんだと思うけれども、某元北海道地方のローカルバラエティ番組に影響を受けて形成されてきたんだと思う。
それを真似してしまって、これがウケるものだから取り入れてしまった。
確かに、人生つらいときはある。それを笑いに変えるのは天性の才能だと思う。
しかし、それをわざわざ自分の人生に取り入れて悲観することはない。
これについては、院生時代の不遇な時期に、取り入れてしまったこのぼやきを、人に披露することで育ててきてしまったんだと思う。
小人閑居して不善を為す。
バイトをしなかった結果、生活リズムも必然的に乱れ、自分で何かを成すこともなくなる。
種銭があれば殖やそうとも思うのだろうが、ないから諦める。チャンスを逃す。
悪徳以外の何物でもない。
これらの悪魔に水をやり、食糧をやり、としてやってきた結果、30代の今がある。
手元には何もない。
転職できるだけのスキルもなければ実績もないし自信もない。配偶者もない。孤独と不安感のみがある。
さて、どうしたものか。
詰んだな。
求めている対象が手に入らない苦しさから、それをとうとう憎んでしまうようになってしまう心理というのは珍しくない。自分もまた、そういう誘惑に何度屈しそうになったか知れない。はてブでもツイッターでも、どうして僕が暗黒面に堕ちなかったのかをいぶかしく思っている人も多かった。ここでは、毒を吐きたくなったときにどのように抑えたかを共有したい。
一般的に、結果が出ないときには次のようなことを意識している。頑張れば結果が出るとは限らないと認識する。過程そのものを楽しむ。女性がいなくても楽しめる趣味をたくさん持つ。それから家族や友人を大事にする。友人からのアドバイスとは時として的外れで、かえって傷口を広げてしまうこともあるけれど、そういうときは失恋のことは伏せていて、普通に遊んでいればいい。それだけでも気が晴れる。
一つ目。自分は相手から好かれなくて悲しく、悔しいのだと直視する。とてもつらいが、この感情を無視しようとすると、悲しみは怒りへと変わってしまう。怒りが二次的な感情だといわれる所以だ。悲しみとは何かを失ったというサインで、怒りは相手が期待に添わなかったとサインとされる(1)。この段階で対処しないと、怒りは憎しみになってしまう。憎しみとは厄介な感情で、無駄に精神のリソースを食う。
二つ目。論理的に考えるように心がける。「女性はいつも自分を嫌う」というのは実は正しくない。「今回この女性には恋人としては受け入れてもらえなかった。次の女性の場合はどうなるかわからない」というのがより現実に近い。こういう「全か無か思考」は「認知の歪み」の一つであり、うつ病の原因の一つといわれている。うつ病にならないとしても、必要以上に自分の機嫌を悪くする行為だ。対処法は(2)に載っている。簡潔に言うと、自分の不合理な考えに一つ一つ反証していくことだ。面倒だが、やってみると楽しい。
三つ目。自分が男性だというだけの理由で受けた仕打ちや、不快な思いのことを考える。例えば、電車で隣になっただけで警戒されるような目つきでにらまれたとき。あるいは、攻撃的なフェミニストが、男性の失礼な態度だけではなく、男性が女性のことを「かわいいな。素敵だな」と思う感情そのものも否定するような発言をしたとき。そういうミザンドリーに満ちた文章を読んだ時にどう感じたか。ぐさり、と胸に冷たいものが突き刺されたような気がしなかっただろうか。ここで自分が、公共の場で女性を叩く発言をしたら、見ず知らずの女性が同じ思いをする。そんなことを僕は望むだろうか。
僕はフェミニズムがいけないのだといっているのではない。むしろ大賛成だ。女性の選挙権、セクハラを受けない権利(3)、功績をあげているのに忘れられている女性にきちんとスポットライトを当てること、その取り組みはすべて立派だと思うし、心から応援している。まだこの世には性別による不平等や偏見がいっぱいあり、これをみんなでなくしていくことこそが、僕らや次の世代の幸せへとつながっていくはずだ。僕も自分の中の偏見と闘っていくつもりだ。ただし、言葉を選ばないと両性の間に分断を無意味に生んでしまう。誰にだって怒る権利はある。間違ったことがあるときには怒ったっていい。時には厳しい表現を選ばないといけないことも当然ある。でも、不公正を公衆に訴えて世の中を改善していくことと、自分の不機嫌を見ず知らずの人間に通り魔的にぶつける暴力とは、厳然たる区別があるはずだ。少なくとも自分は、公共の場で他人を口汚くののしるような真似はしたくない。
少々熱く語ってしまった。本題に戻ろう。
四つ目。公共の場で女性を馬鹿にする発言をすることは、自分にとてもよくしてくれた母、祖母、姉妹を馬鹿にすることになる。同時に、未来に付き合い、結婚することになる女性、それから生まれる娘や孫たちに対する侮辱である。自分はまだ出会っていない家族のことを馬鹿にしたくない。
それに、自分の尊敬する文筆家や科学者の多くが女性だ。女性が馬鹿であるという謬見に対する、強烈な反証だ。
インターネット上には様々な声があふれている。ある女性は「なんでもきちんと話し合いで解決したい」という。別の女性は「なんでもかんでも気持ちを察してほしい」という。ある人は「男性からの性的なまなざしに耐えられないと」訴え、別の女性は「異性として意識されなくて悔しい」とぼやく。そういう意見を総合していくと、矛盾の塊というかキメラが発生する。こちらを立てればあちらが立たずだ。さらに「どうしたらいいのですか」と尋ねても、「私はあなたのママじゃないから自分で考えてください」といわれる。そこで困ってしまう。一生懸命行動しても、誰かからは怒られるのだ。ある種のダブルバインドである。
そういう時に思い出したいのは、結婚できるのはたった一人、という事実だ。自分が一番好きな人の幸せを一番に考えて、ほかの人の意見はスルーする。それでいいではないか。相手はこちらの面倒を見ないし、自分も赤の他人の機嫌を取る必要はない。
最後に。誰かに復讐してやる、という気持ちの時には、じっとしているのがいい。他人を憎んでいる心理状態はとてもつらく、幸せからは程遠い。人を呪わば穴二つ、である。そんなときは、家でゆっくり休むといい。肉体が健康でないと、精神の健康もおぼつかない。
相手に八つ当たりしない自信があるのなら、風俗も決して悪い選択肢ではない。ハグしてもらうだけでも怒りは収まることがある。相手から優しく触れてもらえる時には、言外の「あなたを男性として尊敬しています」のメッセージを受けている気がする。たとえそれが作りものだとしても、触覚や嗅覚はどんな言葉よりも雄弁だ。もちろん、人によっては空しさが増えてしまうかもしれないので、諸刃の剣だ。利用の際はよく考えてほしい。
あくまで理想なので、すべてを満たすことは難しいかもしれないが、希望はこういう形だ。
問題は、自分の好みが良く笑うタイプの女性か、研究者タイプの女性か、よくわからないことだ。とはいえ、これは実際に会ってみないことにはどうしようもないのだろう。
苦しかった。悔しかった。けれども、これでいいのだと思う。自分はこの方法ではうまくいかないのだ、そしてモテないのだと直視することができた。自分の実力がこの程度だと理解したことで、やっと素直に結婚相談所に向かうことができる気がしている。
もしもいきなり相談所に直行していたら、将来浮気したくなり、結婚生活を破壊してしまったかもしれない。恋愛はすごく疲れる、ということを体感したことで、落ち着いた生活へのあこがれも強まった。仕事でもそうだが、自分はこのくらいのことはできるが、これ以上はだめだ、という理解が、体調管理には必須なのだ。
今回も長くなってしまった。モテないことのぼやきならいくらでも書けるだろうが、ここで切り上げたい。
読んでくれてありがとう。
(3) 僕も女性からのセクハラを受けたことがあるので、そういう屈辱感を相手に与えるなんて真似はしたくない。もっと異性同士が、もちろんいろんなマイノリティを含めて、尊敬しあう世の中になってほしい。
35人目。居酒屋でコース食べて終了。このパターン、美味しいとこだと2人で5桁いっちゃう。高いが、満足度は高い。
久々にかわいい子でこっちに好意もあってだいたいぱーふぇくとなんだが、外国人なんだよな。
内面曝け出すのって、書くのも読むのも疲れるし、普通に人と話すくらいのテンションで書いていいのかもしれない。
アプリで無料いいねやその月のいいねをポツポツやってたら、マッチングしてやり取りはじまって時間やエネルギーが溶ける。
アプリをはじめる前はある程度友達と遊んでいたのが、友達にほとんど声をかけなくなってしまった。
彼女ができたらやめたいが、自分がいいなと思う人と自分が同じ気持ちなことは、まだないからな。
ガチャを回し続けるような人間関係しかないのって、どうなんだろうね。
でも、一緒に仕事したとか何か共通体験がない友達って、どうなんだろう。
やりたいことから考えるのが良いのだとしたら、俺がやりたいことなんて、せっくすくらいしかないよ。
誰も相手してくんねぇ。
この世は生きる価値ないです。
歳を重ねるってことは、きっと難しい事なんだろう。
俺の上司にあたる人物はマネージャーとしてはヒドい能力で、まったく部下のコントロールができない。
ただ単純に、成果物が良いときは黙り、悪いときは怒鳴る。それだけの機能を持った置物なのだ。
なにが悪かったのか、どうすればよくなるのか、何をすれば次回からの成果物が向上するのか、、、という事に彼は言及しない。
しかも目を付けた生きのいい新人はもう2年もイビられっぱなしで最近は、顔色が一向に良くならない。たぶん彼はもうすぐ心を壊してしまうだろう。
「やり方を考えるのが部下の役割だろう。そうやって成長するものだ。」と彼は言う。
俺ははっきりとこの考え方を時代錯誤だと否定する。明確に、上司の意見を否定する。
"そう"やってきて、20年後に出来上がるのは怒鳴る置物なのだ。上司の言い分が正しいわけがない事は自明である。
能力を高めながら、人格と教養を養い、人の上に立つ。これができるのはどごくごく限られた聖人だけなのだと、俺は30を手前に知った。
学生ぐらいのときは、大人っていうものはそのくらい徳がある、完成された存在なのだと思っていた。
そんなことなど、なかった。
大人とは、優れた人物をさす言葉ではなかった。「ただの大きくなるまで待った子供」を含む言葉なのだ。
椅子に長く座って、いつの間にか偉くなったような気分で威張り散らかすのが、大人なのだ。
人事は事の重大さに気が付き始めている。近いうちに爺には裁きが下るだろう。彼は夢見た定年を待つことなどできず、この政界から退場する事になる。
いい傾向だ。こうやって、自己研鑽を忘れてしまった置物はマネージャーとしてはヒドい能力で、まったく部下のコントロールができない。
ただ単純に、成果物が良いときは黙り、悪いときは怒鳴る。それだけの機能を持った置物なのだ。
人は、自分が置かれている位置が分からなくなって、「昔はよかった」とぼやきだす事にはすでに人間ではない何かに変化してしまっている。
なにが悪かったのか、どうすればよくなるのか、何をすれば次回からの成果物が向上するのか、、、という事に彼は言及しない。
しかも目を付けた生きのいい新人はもう2年もイビられっぱなしで最近は、顔色が一向に良くならない。たぶん彼はもうすぐ心を壊してしまうだろう。
「やり方を考えるのが部下の役割だろう。そうやって成長するものだ。」と彼は言う。
俺ははっきりとこの考え方を時代錯誤だと否定する。明確に、上司の意見を否定する。
"そう"やってきて、20年後に出来上がるのは怒鳴る置物なのだ。上司の言い分が正しいわけがない事は自明である。
能力を高めながら、人格と教養を養い、人の上に立つ。これができるのはどごくごく限られた聖人だけなのだと、俺は30を手前に知った。
学生ぐらいのときは、大人っていうものはそのくらい徳がある、完成された存在なのだと思っていた。
そんなことなど、なかった。
大人とは、優れた人物をさす言葉ではなかった。「ただの大きくなるまで時間を浪費したダメ人間」を含む言葉なのだ。
椅子に長く座って、いつの間にか偉くなったような気分で威張り散らかす置物が、大人なのだ。
人事は事の重大さに気が付き始めている。近いうちに爺には裁きが下るだろう。彼は夢見た定年を待つことなどできず、この政界から退場する事になる。
いい傾向だ。こうやって、自己研鑽を忘れてしまった置物は代謝されて、新しい人に置き換わっていけばいい。
老兵は去り、若人が矢面に立てばよい。能力を求め、登っていけばよい。
ブログも書いた事ない
共感してもらいたいわけでもない
でも今回の中止はどうしても納得いかないからミュの観覧アンケートに本名でご意見した
でもアンケート読んで無いんでしょ?
ニトロにも送ったよ
でも読まないでしょ???読んでもどうしようもないでしょ????
これまで観劇した回はすごく良かった
私はその公演は見られないのに
以下各所に送付した文面
適度に変えてる
ーーーーーーーー
演者様のご病気なら仕方がないと思い、またチケット代はご返金頂けるとの事、誠にありがたく思っております。
それでも、この公演を心待ちにしていた者として、どうしても釈然としない点がいくつかありますので、こうしてフォームより送らせていただきます。
アンケートはお読みになっていないと脚本の先生が仰っておりましたので、以下はただの愚痴として捉えてくださっても構いません。
・アンダーは居なかったのか
昨年の巴里公演では、小狐丸役の北園さんが急病になりましたが、即アンダーを立てて公演したと思います。
そのような不測の事態が既にあったにも関わらず、加古さんというアンサンブルにもおられない役者様を連れてこられたのは、アンダースタディが居なかった事なのでしょうか?
もしアンダーが立てられれば、21日マチネは無理でも、ソワレから再開できたはずです。
また、アンダーという代役の居ない状況だとしたら、演者様のプレッシャーは相当なものになります。
そのような重圧の中、74公演というロングランを演者様にさせるつもりだったのでしょうか?
もしこれが人間役でなく刀剣男士役だったのはどうなっていたのでしょうか?
これでは過去のトラブルを美談として終わらせ、リスク対応に活かせてなかったと思われても仕方ないと思います。
そのあたり、きちんとした説明が欲しいです。
そのあと、アンダーが居るはずと一縷の思いを抱いてツイッターを覗いておりましたが、何もアナウンスがなく失望しました。
それに、23日に参加予定の友人は育児中の為、私が知らせなければ一切情報を得られませんでした。
何故メルマガやローチケのメールで知らせなかったのでしょうか?
大変不誠実に思いますし、実際知らずに会場まで行かれた方がおられるとも聞いております。
現場の状況はどうだったのでしょう?
・病状について
今回急病になられた双葉さんはご兄弟でご出演されておられるので、身内からの情報が勝手に拡散することになりました。
そして謝罪は個人アカウント及び個人HPからしか行われておりません。いくらキャラクターを重視するミュージカル刀剣乱舞とはいえ、公式から何もアナウンスがないのは演者個人の負担が大きすぎます。
これもきちんと発表してください。
・返金で終わるだけの対応について
返金があっただけで嬉しいです。
何かしらの救済は頂けないでしょうか?
正直、昨年の阿津賀志山と比べて対応がお粗末過ぎて、自分の推しが出ている公演なのにとてもぞんざいな扱いを受けているように思い、怒りが治りません。
お金で済ませるなら、正直全くチケットの当たらないプレミア会員など退会して、その分で転売チケットを買った方がマシです。
それでもプレミア会員に入り続け、高い交通費を払ってでも本公演が見たいのは、ひとえにミュージカル刀剣乱舞が好きだからです。
製作陣の方は、ミュージカル刀剣乱舞をもっと一般演劇に近づけたいとインタビューで仰っております。ですが、失礼を承知の上言わせていただければ、現在の運営会社様の対応、及び、演者様の対応(ツイッターでのspiさんの言動には正直怒りが沸騰しました)では、到底一般芸能には近づかないと思います。
太田さんは、今回のことをポジティブに捉えてと言っておりましたが、公演が見られなかった自分にはポジティブには捉えられません。
終わったことですし、私は今回の公演を諦めてお金を受け取ります。しかし、ミュージカル刀剣乱舞の皆様には、どうせお金を返すのだからいいだろうと思って欲しくありません。
きっとアンケートを読んでくださってないでしょうから書きますが、正直私はまだ諦めきれず、転売に手を出すかもしれません。その差額をグッズに使えたらと心より残念に思います。
なんなの……なんなの絵柄パクっていったい……こわすぎるわ……こんな概念が認められるなら言いがかりつけ放題だよほんま……私もめっちゃこわい……そりゃあ自分の作品の絵柄は好きな作品の絵柄に似るわあたりまえやん……だって自分の琴線に触れるような自分と似たセンス持ちの作品を好きになるんだからさぁ……良い絵を描こうと思ったらそりゃあ好きな作品に絵柄近くなるに決まっとるやん……意識的にしろ無意識的にしろさあ……いやこわい……好きな作品描く人に……表で仲良くしてもらってる尊敬する人に……裏で絵柄パクられただのなんだの愚痴られてる可能性とか考えたくないわ……こわすぎるわ……
そも、この世の全ては万物を創造せし神のパクリ作品でしかないっすから……
そこまじでみんなわきまえよ……
自分含めほんま人間って傲慢だからついつい自過剰になっちゃうのはわかるけどさあ……
まだそんなに長く生きてないけど人生の3分の1くらい悩んで付きまとってくる問題
私は元々ツイッターのアカウントは一つだった ファンアートを描いたり日々の事柄を垂れ流したりしていた
美大を受験するにあたって身の回りに絵を描く友達が小中高の時以上にドワッと増えた。でも絵を描くからといって皆オタクなわけじゃないので、しばらくツイッターの存在は隠して友達との会話は日々の課題についてやら人間関係についてが主だった。
近年若者の友達づくりはSNSが結構大きな役割になってるような気がする 。ツイッターで気になってたんだ〜みたいな話はよく聞く snsをやってた方が絶対に友達は増える
それは置いといて、仲良くなると、プライベートな部分にもお互いに足を踏み入れると思う その友達はオタクではなかったけれどツイッターを教えて2人だけでふぁぼをしあったりしていた。その友達経由で周りの友達からもどんどんフォローされるようになった。
でもイラストを描くのはやめれなかったので別のアカウントを作った。その垢でハマったゲームのキャラやオリジナルやらをちょぼちょぼ描いていた。しかしなんでかそれも段々と知り合いにフォローされるようになり(どういう経緯だったか忘れた)
イラストは描くけど、女の子が微笑んでいる感じの、親に見せてもちょっと恥ずかしいくらいのイラストを載せるアカウントになった
大学生になってしばらくして制作への鬱憤みたいなのが謎に爆発して爆爆ドエロBLがどうしても描きたくなってしまい新しくアカウントを作った
・この世は美しい…みたいなのをコンセプトにしているイラスト描き
人格は2人でも描いている人間は1人なのでどうしても絵柄や色の癖等でバレたりする。でも、このバレは大体同じ穴の狢であることが主なので、バレた瞬間は割とショックだけどこれについてはしょうがない
同じインターネットの星の仲間
頑張って現代社会で生き抜こうね
オナムナ(同じ穴の狢)達は配慮のある人が多く、アカウントを見つけたとしてもソッと見なかった事にしてくれたり無闇矢鱈に言いふらしたりしない多分 そう信じたいだけかも 言うとしてもまたオナムナに言うくらいだと思う(自分がされて嫌なことは人にしてはいけないって幼稚園で習ったから…)
私の経験上、腐女子忍者は現実の話をしても雲のようにフワフワと掴み所のない話をする人が多いのとリア垢の更新頻度が4日か5日感覚(これは本垢の更新に重きを置いているためリア垢が疎かになってしまう)で微妙にインターネットで生き抜いてきた匂いの漂う語彙のツィートをする…気がする…
同人活動してて思うのは生きてる時間、思考をかなり費やしてしまう。生活の大半がオタクなので日々の話のネタもオタクオタクオタクになってしまい、普通の会話をしようとするとゴキブリが出たとかセブンの親子丼がうまいとか部屋に羽アリが湧いて最悪とか虫コナーズはすごいとかなんかそういう…そういう話しかできない…
オタク話だったら限界原稿女だから描き文字のドキ…を間違えてゴキ…って描いちゃって1人で笑っちゃったよみたいな話ができるんだけどな
最近は大学の友達と会うと虫の話か進路の話しかできなくて困った
もっと面白い話のネタたくさんあるのに!聞いて!同人の印刷代がやばすぎてサラ金に手を出そうとしたら審査普通に落ちてワロタとか言いてえ
とまあオタクとリアルの距離が、美大系は近いためバレの確率が高くBLにさして興味の無いひともオタクアカウントを見つけてしまう確率が高いというぼやきでした
他の人はどうしているんだろう
私の場合はセキュリティがガバガバなのと、自分の快楽優先で描きたいものを描いてるため2つの人格の絵が全く別物の作品に切り離せないところです なるべく別物になるように意識はしてる
生きていることは恥ずかしいなあ
私はポケモンが好きである。初代からサン・ムーン全てやってきており、グッズや派生ゲームやあらゆるコンテンツにおいてポケモンが好きである。
ポケモン剣盾については私は両方買うほど楽しみであるが、昨今のポケモン界隈はギスギスしすぎて大きな声で楽しみなことを言えない雰囲気がある。
知らない人の為に言うと、最新作からポケモンゲーム本編に一部ポケモンが連れていけないという事が6月発表された。所謂、実質の互換切りだ。この発表は深夜のインタビューのコメント程度で発表されたが、世界中に瞬く間に来た真実はポケモンファンに阿鼻叫喚を与える形となってしまった。海外では署名活動まで発展し、以後剣盾の情報が出る度に「その要素のせいでポケモンがリストラされた」と言われるばかり。
確かに公式の発表の仕方や態度、1年おきの開発という制作時間の短縮など公式側の怠慢もあって良くなかったとは思う。私も好きなポケモンを連れて行く事が出来ないのは悲しいとは思う。
しかし、ポケモンコンテンツの肥大化は最早ゲームだけで解決できない程になった。私も互換切りについえは新作の度に考えていた為、ショックであるが遂にそれが来たと覚悟はできていた為さほどショックとは思わなかった。制作側の怠慢という意見はわかるが、ここまで凄いゲームというものを作る側が過労死してまで作るとしたらそれは問題だし、なによりポケモン新作は新作で新たな出会いや世界観を楽しみたい気持ちが大きかった。きっと増田さん制作側にとっても英断だと私は思う。
さて、この衝撃的な真実が世界中に知れ渡ってだいぶ日にちが経った。
新ポケモンや新要素もちょくちょく出て、アニメもクライマックスへ話数を重ねてきた。
相変わらず私は新たな情報一つ一つが楽しみな気持ちを大きくするばかりで早くやりたくてたまらなかった。
そんな中、ニンテンドーダイレクトでまた新たなポケモン剣盾の情報が公開された。ポケモンキャンプだ。今までポケモン触れ合い要素はあったが、ポケモンキャンプはその最高傑作ではないかと私は感じた。ポケモン一対一での触れ合いしかなかった今までのポケモンとの触れ合いが、ポケモンとポケモンの交流を眺められ、触れ合いもおもちゃを使ったり話しかけたり。更にネット通信により他の人のポケモンとも触れ合える。最高な機能で嬉しかった。
そんな最高な機能とともに、カレーというポケモンシリーズ新たな食品が登場した。文字通りあのカレーだ。昔あったポフレ作りに似ていて懐かしく、ポケモンがうちわであおいだりポケモンが食べる姿が非常に可愛い。しかも100種類もあるので素材集めからの制作ゲーム好きな私は面白いと思った。これもまたわくわくしたし、材料からポケモンの世界観をまた知れるのも一興だと思った。
楽しみだからこそ、人々の反応が気になって見たくなった。これがまさかの事態になるとは思わずに。
ネットにあった反応は、カレーについて否定的な反応が多かった。確かにカレーというポケモンの世界観において突如現れた現実要素だ。100種類もあるのは衝撃的だろう。よくよく考えれば50種類でも多い。
だが、そんな否定的な反応は別にどうとは思わなかったのだが、ネットに溢れていたある言葉に声を失った。
えっ…??
私は本気でその言葉が溢れかえっていたのに衝撃を受けた。しかも、SNSではポケモンアイコンの人も言う。ちょっと待ってほしい、本気でそれを言っているのかを。
最初に説明した通り、このポケモン新作には連れていけないポケモン、すなわちリストラされたポケモンがいる。カレー図鑑100種類よりポケモンを出せと思う者の気持ちも分かる。そしてこのリストラ問題は今も尚新たな情報の度に言われていた。最早ねちっこい荒らしのような存在でスルーすればいいと思っていた。
だが、だがポケモンリストラが許せないからと言って冗談でもそれは言ってはいけないと私は思う。カレーの中身は公式ではソーセージが描かれていてポケモン入りかもしれない。過去、アニポケではコイキングのお刺身も出た。昨今のポケモンは弱肉強食も図鑑に明記されている。だがそれを、リストラが許せないからとポケモン好きが言ってはいけない。それはつまり、愛するポケモンに死ねと言うのと変わらないことだ。ポケモンが殺されてもなんとも思わないのか?私は笑って草生やすなんて絶対に言えない。
リストラに対して不満に思うならいくらでも言えばいい。署名活動なり公式への問い合わせなり自由にすればいい。なんなら買わない選択もしても構わないし、あえて買ってひみつクラブのメッセージに投稿したって構わない。
しかし、リストラされたポケモンをカレーに使うという言葉の意味を考えてほしい。つまり、貴方の好きなポケモンを平気で殺す事になんとも思わないのと同じだ。最早それは「愛するポケモンが連れていけなくて悲しいポケモン大好きなファン」ではない。「ポケモンを殺す事になんとも思わない犯罪者」だ。たかがキャラクターで現実にはいないが、というか現実にいないからリストラ問題を今も尚言い続けるのはどうかと思うが。それでも、それでもポケモンが本当に大好きだから絶対に良くない。
私は剣盾から登場したメッソンが好きだ。もし、メッソンを殺してカレーにすると言われたら悲しいどころじゃない。それは最早明確な殺意であり草とか言える冗談ではない。ゲームというサブカルチャーを好きなら推しを殺された事で恨む者がいる事を知っているはず。
正直、そんな事を言うポケモンファンは剣盾を買うどころかポケモンコンテンツから一切いなくなってほしい。ポケモン剣盾売れなくなっていいの?とか言うかもしれないが、ポケモンという愛するキャラクターを殺すならそれはもうファンではなくアンチ。いや、アンチも生ぬるいと思う。
もしかしたら、「リストラは殺されたのと同じ」と考えて復讐のつもりだと言う者もいるかもしれない。だが分かってほしい。
ポケモンが大好きで、剣盾が楽しみで、どんな要素もポケモンを成り立たせると考え、今日もポケモンを愛でる者は少なくとも一定数いる。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 121 | 10081 | 83.3 | 30 |
01 | 91 | 4920 | 54.1 | 26 |
02 | 22 | 1662 | 75.5 | 50.5 |
03 | 22 | 4014 | 182.5 | 56 |
04 | 8 | 635 | 79.4 | 46 |
05 | 7 | 1411 | 201.6 | 79 |
06 | 30 | 3078 | 102.6 | 35 |
07 | 22 | 4461 | 202.8 | 40 |
08 | 55 | 7131 | 129.7 | 43 |
09 | 123 | 8324 | 67.7 | 38 |
10 | 212 | 20097 | 94.8 | 38 |
11 | 236 | 14669 | 62.2 | 37.5 |
12 | 245 | 20617 | 84.2 | 32 |
13 | 218 | 13612 | 62.4 | 39 |
14 | 156 | 11324 | 72.6 | 26 |
15 | 160 | 9650 | 60.3 | 30 |
16 | 103 | 8945 | 86.8 | 26 |
17 | 210 | 9860 | 47.0 | 27 |
18 | 178 | 15317 | 86.1 | 34.5 |
19 | 192 | 14933 | 77.8 | 44 |
20 | 93 | 5823 | 62.6 | 28 |
21 | 111 | 17492 | 157.6 | 39 |
22 | 89 | 12070 | 135.6 | 42 |
23 | 63 | 8335 | 132.3 | 45 |
1日 | 2767 | 228461 | 82.6 | 35 |
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