はてなキーワード: パクリ作品とは
イクイク、イキますよーだっけ?雑な認識ですまない、淫夢についての知識はないんだ
こういう元ネタとかミーム使ってやるのって、単純に元ネタに乗っかってるだけで、表現としては低俗なんだよな
ガンダムとか作品として完成度高いけど、ガンダム元ネタにしてるだけのただのパクリ作品ってクソじゃん。まぁ私はそんなクソ作品知りませんけど…。ガンダムとかジョジョくらいだったら単に、ネット上のコミュニケーションとかで元ネタ知っている人同士がいちゃこらするために使われるじゃん。これを教養といえば教養で、俺にしてみたらただ元ネタを言い合ってイチャコラしているだけのものを、教養とか高尚な概念に祭り上げてるの本当に傲慢で糞だなっていう意識にしかならない。
使徒とかいう怪獣がやってきて、ウルトラマンに外骨格付けたようなロボットで戦うやつあるじゃん。あれはキリスト教元ネタにしてキリスト教知ってる宗教オタクを気持ちよくさせている。そういう手法事態は別にいいんだけど、そういう設定を指して、教養とかいい始めると、はぁ?ってなる
教養じゃなくてただの元ネタ使いまわしじゃん。世界宗教とかいう多くの人が知っているっていう前提があるだけのやつじゃん
なんなの……なんなの絵柄パクっていったい……こわすぎるわ……こんな概念が認められるなら言いがかりつけ放題だよほんま……私もめっちゃこわい……そりゃあ自分の作品の絵柄は好きな作品の絵柄に似るわあたりまえやん……だって自分の琴線に触れるような自分と似たセンス持ちの作品を好きになるんだからさぁ……良い絵を描こうと思ったらそりゃあ好きな作品に絵柄近くなるに決まっとるやん……意識的にしろ無意識的にしろさあ……いやこわい……好きな作品描く人に……表で仲良くしてもらってる尊敬する人に……裏で絵柄パクられただのなんだの愚痴られてる可能性とか考えたくないわ……こわすぎるわ……
そも、この世の全ては万物を創造せし神のパクリ作品でしかないっすから……
そこまじでみんなわきまえよ……
自分含めほんま人間って傲慢だからついつい自過剰になっちゃうのはわかるけどさあ……
ダメ人間がゲームっぽい世界に異世界転生して超絶強くなる話とか、
コンセプトが近いとか同ジャンルとかじゃなくてこんなんもう明らかにパクリの域じゃん。
こういうこと言うと、手塚治虫や鳥山明だっていろんな小説や映画なんかから影響受けて
あれらの作品を生み出したとか反論してくる奴がいそうだけど、これとは明らかに違うじゃん。
まず、『特定の作品』を丸ごとパクりすぎなんだよ。それも決まってここ数年で大きく話題になったような人気作。
普通、人気作品があって、自分のアイディアがそれに近かったりしたらかぶらないように創意工夫するもんじゃん。
でもこれらってもう隠す気すらないじゃん。むしろ全面に出そうとしてる感すらあるよね。
アレとかソレとかある程度オタク文化に詳しい人だったらパクリ元に気づかない人の方が少数派になるくらい堂々とパクってるじゃん。
パクるにしてももうちょっと時間置くなりマイナー作パクるなりいろんなの混ぜてわからなくしたり、どうにかしろよ。
ワンピース連載開始1年後に海賊が能力バトルしながら冒険する漫画が連発するくらいの気持ち悪さがあるわ。
こういうパクリ作品群って基本爆死するイメージだけど、例外的に賞とったり売れたりするのもあるみたいだね。
でもこんなんで売れて作者の人は心の底から喜べるんだろうか、疑問だ。
まもなく四十路を迎えるWebクリエイティブ関連の仕事をしております。昨今、五輪関連でクリエイティブの問題が多々取りざたされているので、思うところをつらつらと書きます。
この問題については、盗作疑惑が持ち上がる以前から、有識者から一般人まで、好きだの嫌いだの、良い悪いと倒錯(盗作ではなく)した意見・文句・罵詈雑言が飛び交っておりましたが、まず問題の整理として、いわゆる「有識者」視点からお話しておかなければいけないと感じた事を簡単にまとめます。
まず、デザインの質はどうだったかについてですが、結論から言うと一定程度のクオリティは持っていると言えます。
JOCや組織委員会の要求がどのようなものであったかについては文献が見当たりませんが、件の作品が発表された際の「パラリンピックとの並立」や「様々なメディアへの展開性」という選考基準に着目すれば、十分にそれを満たしていると言えます。また、図版的な面で言えば、黒・赤という色は白地を背景として視認性が非常に高く、かつシンプルな形状である事から、人間の認知作用的に受け入れやすい要素を持っています。キャンペーンロゴとして捉えるならば、第一の視認性・認識度は優れた機能性があると言えます。以上がクオリティにおけるプラス評価の点です。
次にマイナス評価として上げられるのが、過去の文脈からの逸脱です。詳しくはNaverまとめあたりに歴代ロゴがまとまってるのでご覧いただきながら読んでいただきたいのですが、バルセロナ・長野・シドニー・北京・バンクーバー・リオ・平昌に共通しているのは、「人間」がモチーフになっているということです。途中で切れているだろと突っ込まれると思いますが、この文脈はオリンピックの歴代ロゴの中で「スポーツイベントである」というアイデンティティを担保する大きなイニシアチブを持っています。これを逸脱するからには、それを代替するだけの文脈が必要になりますが、件の作品にある「亀倉雄策」と「鼓動(日の丸)」というモチーフではそれだけの強い文脈を感じられません。
上記の総合評価としては、「アリっちゃアリだね」という評価です。悪いとは決して言いません。
正直、分かりません。情報も錯綜し過ぎていて、どれが本当の情報か判断が付けられないので、パクリであるという明確な断言はできません。それに、展開例として上げられた書体や動画で展開していたテクスチャとしての分解要素などは「オリジナリティ」と呼べるものですし、それが仮にパクリ作品に擦り合わせられたものだとしても、その判別は難しいです。デザイナーは後から派生した要件もデザインの中にマージしていく事も仕事のうちですから。
これはもうリエージュ劇場ロゴとの「類似性」に尽きます。まず法的な論拠についてですが、先発作品は商標登録をされていなかったので、商標侵害という係争にはなりません。実際、訴訟となっているのは「著作権」の侵害についてです。「著作権」というのは、商標登録云々というのは一切関係がなく発生し、作られた作品が過去の作品に類似していた場合、過去の作品にその作家性等の支配権を有するというものです。具体的には「ベルヌ条約」という国際規程があり、条項ごとに各国が批准する形で国内法に継承されています。日本も批准しています。
次に、デザインの機能としての瑕疵が、過去作品に類似作品があるという時点で発生しているという点です。例えば、コーポレートロゴ等を制作する際に、ロゴにまつわる使用規定や細かなパラメータ(配色の具体的な数値等)、ステーショナリー類などの派生製品の制作指針をまとめますが、これを「ビジュアル・アイデンティティ」と言います。その名の通り「アイデンティティ」というくらいですから、そのデザインについては「自己同一性」が求められるわけです。簡単に言うと他のロゴマークなんかと誤認されないような工夫が必要ということです。
件の作品は、その色にもアイデンティティが込められていると思いますが、実際は白黒メディアで伝えられる場面もあり得ます。言いがかりっぽいかもしれませんが、仮にあの図式がモノクロ写真で撮影され、かつ「鼓動」の部分が何か遮蔽物で隠れてしまったとします。すると、リエージュ劇場のロゴとの判別は非常に難しくなります。つまり場合によってはその写真が印刷された情報が、リエージュ劇場の情報と誤認される可能性を否定できないわけです。この点について、このデザインには明確な瑕疵があります。
あまり一般には知られていないと思いますが、デザインの価格には業界団体がかなり具体的に指針を出しています。
内容としては、デザインの料金は「作業料」と「質」「経費」「量的指標」によって決める事が妥当ですというものです。
「量的指標」というのは曖昧ですが、デザインが利用される事業規模と捉えてもらえば大体合ってると思います。これは事業規模が大きなものはそのデザインに求められる様々な機能性や今回のような「展開性」などがより複雑になります。これについて担保するものと考えてください。その上で、以下の内容、特に事業規模の数字についてご覧下さい。
東京オリンピック 2020 計画書(150ページ)を熟読してみました。 | コラム | Web制作 株式会社ワンゴジュウゴ WAN55 (東京・千代田区) http://www.wan55.co.jp/column/detail/id=124
これらの全てを、このデザインが網羅するとは言いませんが、「東京オリンピック2020の収入計画」という項目、オリンピックというイベントに直接関わる事業、チケット売上とライセンシング(グッズ販売)に限って考えてもなんと911億円もあります。これを元に先のJAGDA早見表ではもう200億円以上ということで量的指数が上限いっぱいです。この表の上限でも1,200万以上と算出できます。
この金額が妥当かどうかというと、私はこのレベルのデザインを制作したことが無いので何とも言えませんが、しかし、オリンピック組織委員会が提示したデザイン費は、たったの100万円です。特別招待席のチケット(笑)も付いてますが。
オリンピックという世界規模のイベントのロゴですから、世界最高級のクオリティが求められるのですが、与えられた予算はたったの100万円です。それなりに自分の作品に対して責任を持つデザイナーであれば、この予算では受けられないと思います。ましてや、世界でも参加できる人間が300人くらいといわれているレギュレーションにあつまるデザイナーが、時間単価をどれくらいで換算すると思いますか。
以上の点から僕個人としてこのデザインは、予算と質が見事にマッチした、実に妥当なデザインだったのではないかと結論付けるに至ったわけです。
パクリは犯罪です。パクリは犯罪です。パクリは犯罪です。パクリは犯罪です。パクリは犯罪です。
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