ねこらは消えればいいと思うよ
個人が個人として自らの意志で自由に生きる事はもちろん当然の事だし、憲法はそれをはっきりと明示しているが、
その一方で我々の国がかつて熱に浮かされて愚かしい戦争に走ったという事実は真摯に受け止めるべきだろ
フランス的個人主義を無意識的なのかどうか知らんが口にするあたり、お前は自分こそが真のリベラルですよと主張したいように見えるね
似非リベラルよりも自分の方がリベラリズムを理解してますよという増上慢
稼ぎが生活費に達するまでは頑張るけど、それ以上は給料が上がったらラッキーくらいでいいじゃん、と思ってしまう
伸びていて驚いた。
生活費という言い方は良くなかったかもしれない。病気や老後への備えの貯金や、多少の趣味に使う費用や交際費なども含んだお金、というものを表現したかった。
それを全て満たせるほどの収入があるのに、それでも忙しい副業やハイリスクな投資をしてまで収入を増やそう、増えたお金で支出を増やして、またさらに収入を増やして…、と考えるモチベーションが知りたかった。
(自分の場合だと運良く収入が増えたとしても、支出を増やさずに貯金に回すと思う。)
生活水準を上げるといっても、上には上があるのだからきりがないと感じてしまう。
追記2
「将来に備えて、家族のために、アーリーリタイアするために、今の内に稼いでおく」←わかる
「欲しいものがあるので、そのために稼ぐ!」←わかる
「将来欲しい物ができるかもしれないから、今の内に稼いでおく!」←あまりわからない
「稼いで〇〇を買って生活水準を上げる!その後はさらに上のグレードの〇〇を買って…!」←全くわからない
という感じ。
搾取する側じゃん
ワイは大阪で400万超えてるやで
なんかさ、ため息ですよ
一体どうしてこうなってしまったのか
Vtuberが現れたとき、丹念に作りこまれた3DCGモデルでかわいい「キャラクター」を愛で放題!と息巻いていた
だけれど、ふたを開けてみたら申し訳程度に動くぺらぺらのイラストに声をつけただけの動画が量産された
なんかさ、オタクがキャラクターを愛でるというよりは二次元の薄皮を被ったアイドルと親衛隊の構図みたいで見てられなかった
それに露骨に現金飛び交うのも勘弁してくれ ストリップのおひねりじゃねえんだぞ
傘:
作中にてるてるぼうずをぶらさげた傘を振るシーンがある。この傘が黄色いのは2014年香港デモ「雨傘運動」を意識したためだろう。
このデモで傘を用意していたのは、警察が投げ入れてくる催涙ガスに備えるためとのこと。
代々木会館:
作品に登場する廃墟のモデルになった建物だが、「東京の九龍城」と形容されていたらしい。
香港のうち、香港島・九龍以外の部分の地域だ。香港返還は1997年だが、新海誠が自主制作活動を開始したのが1998年頃なので、ペンネームを決めるときに意識した可能性はおおいにありそうな気がしている。
銃:
香港映画といえばガン=カタ...という冗談は置いておいて、私が推すのは武力の象徴という説だ。
島:
主人公帆高が出てきた島は神津島がモデルと言われている。この島が選定された理由としては、都道府県では東京都になること、名前に神木隆之介の神と新津誠の津が入ってることなどが考えられる。
ただ、構想段階では香港島から出てきたという設定も一案としてあったのではないかと想像している。
さて、私が想像する構想段階のプロットはこうだ。2021年、規制が強まり言論が統制されてしまった香港。主人公の森帆高(セン=ファンガオ)は、体制派の父親と折り合いが悪くなり、香港島を飛び出し日本へ渡る。ふとしたきっかけで拳銃を手に入れた帆高。武力があれば故郷の状況を変えられるのではないかと思いつく。表向きは「お守りがわりに」と言いつつ、拳銃を隠し持つが、最終的には愛する人を守るために武力を捨てる決意をする。
ところで、中国政府が香港に対して強気に出られない背景には、てんあんもん事件のときのような世論の悪化を懸念しているからだと言われている。つまり皆が目を向けること、関心をもつこと、それが言論を統制しようとする圧力に対してきっと抑止力となってくれるだろう。
なら素直に喜んでおこう!
老化でセックスできなくなったら気が狂って死にそう