はてなキーワード: 森田剛とは
ネタバレ注意
怒りが冷めない内に書く。一度しか鑑賞していないので記憶違いがあるかもしれないが聞いてくれ。
先に断っておくが、本作は決して駄作ではない。加点要素は多くある。トマス・モアの蘊蓄を切り口に冒険が始まるあたりとてもドラえもんらしくて好きだ。魔界大冒険リスペクトの仕掛けも嬉しい。F先生亡き時代にドラえもんでディストピアSFに挑戦する意気込みやよし。ソーニャを演じたゲスト声優のジャニーズアイドルは、昔TVSPのゲストで出ていた森田剛を1とすると85点の演技だった。
褒め、以上。
疲れた体でフラフラしながら観に行ったので(今も眠気に耐えて書いている)もう何言ってたか細部は覚えていないが、要約すると「人と違っていていいんだよ」「不出来でもありのままの君がいいんだよ」「個性を尊重しよう」という主旨のセリフが熱っぽく、しつこく語られる。
本作のボスキャラは全人類の自由意志を奪い、統一思想の下に理想郷を築こうとしている。のび太らのセリフは彼の思想に対するアンチテーゼではあるのだが、一から十まで言葉で熱弁されると鼻白んでしまう。耳元でデケェ声で心のノートを朗読されるような息苦しさと、押し付けがましさに不快感がノンストップだった。
めちゃくちゃ説明的な言い回しでドラ泣き強要してくるやんけ、児童漫画が原作とはいえ観客の知能を低く見積もりすぎでは?と脚本家の過去作を調べると『ALWAYS三丁目の夕日』が出てきて察した(念のため断っておくが増田は西岸良平作品が大好きである)。監督は監督経験が浅く、ほとんど情報がなかった。
それより今まさに腹が立っているのはここである。
道徳スピーチまではまあギリギリ許せるのだが、この映画では恐ろしいことに、のび太が前述のボスキャラの思想に対して、「それは悪い考えだ」と繰り返し言うのである。「人は違っていい」と言ったその口で、だ。
「悪い考え」というワードで真っ先に思い出されたのが、ジェームズ・クラベルのディストピア小説『23分間の奇跡』のワンシーンだった。父親を拉致された植民地の少年が、全体主義を掲げる宗主国の教師に「お父さんは悪い考えなんて持たないよ」と訴え「悪い考えではなく間違った考えなのよ。だからお父さんは学校に行って勉強するの」と詭弁で丸め込まれてしまう。『23分間の奇跡』では、「間違った考えを改めろ」は市民を抑圧する体制側のセリフなのだ。
多様性を認め合う社会は、当然「多様性を認めない人」も受け入れなければならない。本作のボスキャラの罪は、思想信条ではなく武力をもって他者に理想を強いた点である。
多様性の尊重がテーマだからこそ、糾弾されるのはボスキャラの「考え」ではなく「行い」であることを強調すべきではないか。
F先生なら絶対にこんな話描かない。もっと慎重に言葉を選ぶはずだ。
映画レビューサイトで本作の感想を見ると「号泣しました」「館内に子どものすすり泣く声」などうすら寒い文言が並んでいる。
特定の思想を「悪い考え」と言い切る映画は率直に言って有害ではないだろうか。こんなもん子供に観せていいのか?
んでボスキャラがまあ外見は醜く腹も黒い。デザインの醜さで言えば歴代最悪じゃないだろうか。旧ドラのギガゾンビよりひどい。「悪い考え」を持つ敵キャラを全力で汚く描くのは、それこそ政治思想のプロパガンダのようで不気味だ。
ディストピアものとしての完成度もかなり中途半端だ。唆されて攫われてきた人々がボスキャラの作った洗脳光線を浴びて完璧ないい子になる、という絶妙〜に子供騙しな設定。それを「欠点もあるからぼくなんだよ!」と論破()してくわけ。そしてなぜか洗脳光線が効かない体質ののび太に共鳴(?)して友情パワーで仲間全員の洗脳が解け覚醒、キラキラ逆転勝利。
もうね、宝島なんかもそうだけどドラ大長編の感想が「泣いた」で溢れてるのがイヤだ。これは増田のエゴだが、ドラえもん大長編は理屈の部分を疎かにして泣きに逃げる映画ではいけない。エモーションにばかり頼るな。エモに全振りしていいのは同時上映の短編だけだ。おばあちゃんの思い出最高。
例えばイギリスなんかでシェイクスピアの舞台で主役とかできる役者は超一流とされているんだけど
(有名どころだとドクターストレンジやってSHERLOCKってドラマで主演はったベネディクト・カンバーバッチとかがハムレットやってる)
役者としてなぜ超一流かと言われるとシェイクスピアのあの小難しいセリフをものすごい綺麗な発音でとても流暢に感情を乗せて説得力のある演技ができる、という点において超一流とされているのよね
さて、ではこの技能はリアリティ重視の演出に逢いますか?と言われると実はかなり難しい
例えば本邦に置いてシェイクスピア俳優で有名な俳優をあげていくと吉田鋼太郎と藤原竜也だ
この二人、ドラマとかにもよく出ているので皆さんもご存じの方が多いと思うが、この二人が画面に出るとそれだけでリアリティラインが難しくなるのが皆さんお判りになるだろう
いや、この二人の舞台演技めちゃくちゃにうまいんだけど、ドラマに出た時画面として、リアルというよりも芝居じみた豪奢なセットの中で映える演技だというのはなんとなくわかるだろう
なのでリアリティラインがリアルに近い作品(もしくは静かなドラマ)にこの二人が出るとちょっと画面としてリアルからかけ離れてくる
(それでも吉田鋼太郎とかは、おっさんずラブとかでドラマヒットしてるわけだけど、あれはおっさんずラブというある種の漫画的な演出が多用された作品に置いて吉田鋼太郎という芝居じみた重厚な見た目とコミカルさがとてもよくバランスとして当てはまったからだ)
では、ここにおいて「役者のうまさ」とはなんなのかという話になってくる
どの作品に出てもある程度作品の色に合わせられる、とする人もいるだろう
リアル調の演技ができる、自然な演技ができる、という人もいるだろう
シェイクスピア俳優のように長いセリフを情感を込めて言い立てができる、という人もいるだろう
このように、求められるプラットフォームやジャンル、場面において役者というものの演技はかなり異なってきており、ともすれば作品にあってないというところで下手と言われることもままあるのだ
んで、こっからは本邦の問題なんだけど、日本のドラマに置いてのキャスティングっていうのがかなり話題性重視になってしまっていた時代が長く続いていた時期がある
いわゆるキムタク筆頭のジャニーズ使っておけ時代だったり、アイドルや話題性の芸人だしておけ時代である
いや、ジャニーズでも森田剛とかシェイクスピア俳優ちゃんといるし技術つ的に高い人もいるから一概に悪いとは言えないが、とりあえず出しておけという時代があったのだ
それにより、すこぶる作品にマッチしないけど客呼べるから作品に出しておけで作品に起用されていた人々というのが結構いたのである
というのが量産されて行ってしまい、本邦のドラマのクオリティが一時期下がり、それでも客がそういうものの方がつくのでそういう作り方をせざるを得なくなってきたという側面があり、
求められる役者像がどんどんと変な方向に行っていったというのが「日本の役者は演技が下手問題」の根本にある
つまり、ことこの問題に置いてはキャスティングをしたプロデューサーがゴミな人間が多かったというのがこの問題の本質なのだ
なので、自分の好みだなあ、このキャスティングいいなあと思ったプロデューサーの名前をチェックしてドラマを見ていくと、かなりの確率でいい役者を見れるので皆さんも参考にしてほしい
正門良規江口のりこ 山崎育三郎 森田剛岡田健史長谷川博己中村倫也玉木宏 稲垣吾郎 松村北斗 古川雄大 成田凌高橋一生 桜田通 重岡大毅仲里依紗大沢たかお玉山鉄二 松下洸平 ディーン・フジオカ 金城武 赤楚衛二 玉森裕太 窪田正孝 菅田将暉 吉沢亮廣島秀和 綾野図 草彅:ラウール 志尊淳 中村蒼 中川大志磯村勇斗 千葉雄大 前山劇久 平野紫耀 若葉竜也 福士蒼汰 竹内涼真 八乙女光反町隆史井上芳雄 坂口健太郎仲村トオル櫻井翔北村一輝のん錦戸亮 古川雄輝 渡邊圭祐 瀧澤翼三浦宏規ムロツヨシ 染谷将太、山田裕貴 黒島結菜 竹野内豊山下智久木村達成滿盛天海祐希 柳案儀 鈴木樹 黑羽麻璃央 星野源 強森裕黄梅津瑞樹 浅野忠信 水江建太荒牧麼意 森本慎太郎 有村架 村井良大 佐藤刀ED 我也希礼音 清水尋也 相葉雅紀七海ひろき平間壮一 戸次重幸 瀬戸かずや大野拓朗 浦井健治 堤真一 柴田恭兵 佐藤流司 山崎賢人 前田公輝水野勝石原さとみ 岡田龍太郎 矢崎広大見拓士 溝口琢矢 波岡一善 板垣李光人 松坂桃李和田雅成本郷奏多 中居正広岡田将生早乙女太一 佐々木喜英 生田斗真 海宝直人 上白石頭皆福山雅治 新垣結衣 鈴木伸之 高野洸阿部サダヲ松尾鷲間宮祥太朗 平野良豊川悦司 中村七之助 堂本光一 戸田恵梨香 土屋太鳳犬飼斎丈高橋健介結木滉星 植原卓也 松下奈緒 高橋文哉中尾暢樹 岸谷五朗瀬央ゆりあ阿部顕嵐 新田真剣佑藤原大祐 内野聖陽 小栗旬 岸優太内田有紀 向井理 山本耕史 宮沢氷魚今井翼 本田礼生 小関裕太城田優 森崎ウィン 鈴木亮平 財木琢磨 北村匠海 森崎博之 崎山つばさ 吉田広大松崎祐介 井之脇海神木隆之介 高良健吾 神農直隆 岩永徹也 西島秀俊 香取慎吾 牧島輝 瀬戸康史 松下優也 村上虹郎 浅香航大 吉原光夫 平手友梨奈 町井祥真 松岡広大 田中涼星 明日海りお 金子大地 正木郁 吉田羊 山田孝之 木村文乃 染谷俊之 馬場徹 仲代達矢甲斐翔真 工藤遥 西銘駿 小芝風花 山路和弘朝田淳弥須賀京介滝澤諒 岡田准一 加藤和樹荒木宏文 霧矢大夢 上地雄輔 竹財輝之助 米原幸佑板垣瑞生 川原和久崔名觸造 砂川销莎 二宮和也 山中崇高藤工 田中彰孝 GACKT 福士認治 津田寬治 增田修一朗蔽野友因 松井勇步高岩成二井浦新,植田田丰幸 青柳尊哉 佐藤二朗 木原瑠生 掛川僚太、永山絢斗 伊藤裕一 伊礼彼方迫田孝也 猪塚健太 影山達也 鈴木勝吾 奥山かずさ 北大路欣也 唐沢寿明廣瀬智紀 沢口靖子 音尾琢真久保田秀敏 大内厚雄 永瀬廉 松本潤 藤原竜也 鈴木京香松本享恭久保田悠来南圭介 二葉要石川禅森山未來 佐藤健木津つばさ笠松将 山本一慶 木村拓哉 綾瀬はるか村上新悟長田成哉塩野瑛久 田中俊介石黒英雄 和久井映見 吉沢悠 安里勇哉 高橋光臣 前川泰之 石丸幹二 今井彌彦 石賀和輝 水田航生 山口大地 新谷ゆづみ 糸川耀士郎 岸田タツヤ 飯田洋輔 田内季宇桜木那智 藤木直人 鈴木裕樹 沖野晃司 文豪傑 吹越満 成河 宮内伊織 中川大輔 小林豊 楽駆 太田基裕 寺島進 山口祐一郎 平方元基 水石亜飛夢 梅澤勇人 田本清嵐 細田佳央太 岡村美南 桐山漣 兵頭功海 小野塚勇人 神山智洋 大森南朋 北園涼 小原唯和 片岡仁左衛門 永山瑛太 檜垣成弥 遠藤憲一 日向野祥 浜中文一 大島優子 青木瞭 愛月ひかる 横浜流星 宮川智之 石田ゆり子 富田翔 錦織一清 中尾拳也 法月康平 高杉真宙 小田春樹 飯村和也 博多華丸 松島庄汰平野宏周 望海風斗 佐藤貴史 オ川コージ渋川清彦 石川翔 猪野広樹立花裕大 真田広之 田代万里生 造本陣 渡辺大輔 岡宮来夢 萩野崇福崎那由他 濱田龍臣 室龍太 田村路 中村集人戶純菁 有澤樟太郎 渡部秀 美 加 河合健太郎 演出的《水池谷武元宮崎湧 松尤加子种田博嘉一條袋 天羽尚善 阿久津冀山赔晶吾京本大我,青柳翔 須贺贵定 极田龍平 東啓介 郷本直也 飯島直子 江田由紀浩 山崎大輝櫻井圭佑 阿部丈二 町田啓太 玉城裕規中村優一 山口祥行池上紗理依 spi俺真咲 伊万里有風間由次郎鷲尾修斗 鹿賀丈史八島諒 TAKA 雷太近藤頌利涼風真世石井陽菜 三浦涼介坂東龍汰田中哲司 横山だいすけ近藤真行田中尚輝道口瑞之宮崎秋人寺尾聰 川上洋平 橋本さとし瀬戸利樹尾上右近上野樹里 鈴木仁 中島裕翔 戸塚祥太 松田悟志 中野太賀 鈴木浩介 白濱亜嵐 須賀健太 姜暢雄 一ノ瀬竜 波瑠 新垣里沙 横山真史 稲葉友 吉高由里子 上遠野太洸 飯田基祐 池田純矢 辻本祐樹 綾切拓也 岡本圭人 前田敦子 鞘師里保 野村萬斎 栗田学武富田健太郎 横井激高橋怜也 若村麻由美 千葉瑞己 古川毅大平峻也及川光博 平牧仁林遣都 内山眞人 紅ゆずる 高崎翔太小瀧望 片岡信和 立石俊樹 早乙女友貴 「原時也西島隆弘 大倉忠義杉野遇亮オダギリジョー 北村優 織田裕二 永野芽郁風間俊介 長塚圭史 白石隼也香川照之 氏家竹内一樹 田中精浜辺美波 野田洋次郎複れい広瀬すず加藤シゲアキ 佐藤祐吾 加瀬亮栄信 伊藤淳史 井上真央白川裕二郎永田聖一朗猿渡一海生駒里奈 三津谷亮中井貴一 TEAM NACS 奥谷知弘赤澤燈笠松哲朗 大野智 藤田玲谷水力土有貴 阿部快征 谷佳樹 神宮寺勇太 飯島寛騎伊藤あさひ 長澤まさみ夢咲ねね 山本紗衣 大石吾朗 溝端淳平 案野浩孝宮野真守唐橋充 市原隼人 飯田達郎 小西遼生竜星涼太田将熙内海啓貴君嶋麻耶 真風涼帆 中川翼教 三上真史、佐野大樹 大孝二新納慎也 齋藤又力 本木雅弘 桐山照史 西村去古亭 加藤迪 齋藤信吾 草川拓弥蔽野友也 橋本汰斗 田割法明兒玉遥喚野壮高嗎政伸,中村議难小林頭作 小西成弥 猪野学 屋良朝幸 葵わかな井澤勇貴三谷怜央 長尾寧音 吉村卓也 横山涼野村周平芝清道 袴田吉彦 瀬戸啓太羽立光来多和田任益彩風咲奈 加藤健 小澤亮太 小野健斗 前原滉ジェシー 賀来賢人 宮世琉弥 田中俊介 田中晃平 杉咲花 馬場良馬東拓海 阿部寛長濱慎山科疎馬真田佑馬 一ノ瀬堀 長江崚行田中ま前川優希 矢作穂香 坂本昌行廣瀬友祐 和合真一 南出凌嘉松岡雅士遠藤雄弥佐藤祐基 工藤美桜寺坂尚呂己 水美舞斗井出卓也勇翔百瀬朔葛山信吾 大山真志柳浩太郎早霧せいな廣野凌大吉田宗洋水沢林太郎 藤原季節 藤井流星 島村幸大 武田真治 出合正幸 堂本剛 谷原章介 永田崇人 後藤大 橋本祥平 西川大貴 髙橋海人 稲森いずみ 鯨井康介 鈴木勝大 中山優馬 里中将道 大薮丘 中村勘九郎 北山宏光 月城かなと大泉洋清原果耶工藤阿須加上口耕平市川理矩西畑大吾忌越裕貴株元英彰北村線田村芽実 山田元奥平大兼市川猿之助塩崎こうせい反橋宗一郎 山田涼介朝夏まなと 三浦海里 葛地優吾 安田顕 阿瀬川 健太 木村佳乃 沢村一樹 泉澤祐希 佐伯大地 星露 田辺誠一 阪本奨悟 亀梨和也 川原瑛都中河内雅貴 松嶋菜々子 白洲過 石田隼 高橋良輔 葵陽之介 栗原英雄 小松菜奈 駒田 - 中村海人 高野八誠 赤西仁 佐々木蔵之介 仲間由紀恵 小越勇輝 上川一哉 原嘉孝 福澤侑 浅川文也 吉川愛 内藤剛志 道枝駿佑 橋本淳 KIMERU 岩佐 祐樹 鳳月杏 裕加 マエチャン 堺雅人 徳山秀典 鈴木壮麻 松田凌寺西拓人 岩井七世 井澤巧殊星元裕月 神尾楓珠 小野寺晃良 堂本翔平 佐藤信長 小南光司 小泉今日子 東山光明 松本寛也 越岡裕貴 河合龍之介 木本嶺浩 武田航平 中山陵爱 大地真央 莲佛美沙子安西慎太郎 佐野勇斗 福井晶- 高純 安達勇人安東秀大郎東山紀之 杉山真宏 小林唯 大隅勇太 -濑悠 中山咲門二葉勇辰已雄大 柚香光花總本) 目黑莲 樱井圭曼小池唯福岛海太 中村太郎 珠城口太子宮近海斗 石田直也 口貴也 岡本健一 库洋佑 前田隆太朗 屯音有星 ユースケ・サンタマリア菊池鼠磨 渡辺議 内藤大希 濱田崇裕 丘山璃己 水野美紀 上原理生 中島健人 中島拓人 坂東玉三郎 小早川俊輔深津絵里 今江大地 トータス松本 小谷嘉一 大海将一郎北翔海莉 藤ヶ谷太輔植草克秀 山崎努校條拳太朗福田悠太
二人の結婚の報道で私が最も感銘を受けたのが、宮沢りえ44歳、森田剛39歳という部分だった。女性側が5歳年上で、女性側が子供を自然に授かるには難しい年齢での結婚。私たち夫婦の結婚と同じ状況だったからだ。
どうにも、私たち夫婦の結婚に一言言いたくなる人は多いようだ。夫に「妊娠が難しい女性とわざわざ結婚する意味がわからない」と遠回しに言った人もいるし、子供を作らないのなら結婚じゃなくてもいいのにと言った人もいた。わざわざ5歳も年上の女性と結婚することを、とても奇妙で男らしくない、お前ならいくらでも若い子を嫁にできただろうと言った人もいた。私と夫は、ただともに生きていきたいと思ったから結婚しただけなのに、男性は自分より若い女性をもらうものだとか、女性は子供を産める年齢でなければならないとか、そういったことを押しつけてくる人や世間の風当たりにずいぶんと苦い思いをさせられてきた。そんな折の結婚報道だった。森田剛さん、宮沢りえさん、あなたがたがどのように考えているかはわかりませんが、結婚を公表してくれてありがとう。少しばかり、この社会を生きる勇気をもらえました。
ネット記事出るたびに匿名ダイアリーを利用してきたけど、またまたここが活躍することになるとは。
私的V6のアイドル(私は三宅担)が結婚してしまった。そもそもV6はアイドルなのだが、それはまた別の話で、ライブに行って森田担になりかけた人を何人も見てきている限り、彼は圧倒的アイドルだろう。三宅さんは普段から分かりやすくアイドルなのだが、森田さんは表に出してないだけで、三宅さんと同じレベルでアイドルだと思ってい、た。
ねえ、みんなよく考えて?アイドルって夢を売るお仕事だよ?その夢お金出して買ったら自分の中でカレシにだって出来るし、旦那にだって出来るし、お兄ちゃんにも、弟にも、ペットにも、なんでも妄想繰り広げられるんだよ?
その妄想ハッピーライフのなかに突如嫁や娘が邪魔しに来るようなもんだよ?
私はおめでとうなんて言えない。
『あるところに夢を売る6人の妖精がいました。最初は緑の妖精が1人のオンナのものになってしまいました。するとその夢を売る妖精のグループの人気が落ちてしまったのでしばらくは誰も誰のものにもなろうとしませんでした。数年後、人気を取り戻し、人気が安定した頃に紫の妖精が1人のオンナのものになってしまいました。すると、それに味をしめた黄色の妖精が1年後のクリスマスに1人のオンナのものになってしまいました。その数ヶ月後、今度は赤の妖精が1人のオンナとその娘のものになってしまいました。
残る妖精はオレンジと青だけです。妖精は1人のオンナのものになると、夢の売り上げが落ちてしまいます。
さあこれからこの6人の妖精たちの売り上げはオレンジと青が頑張らないといけません。残りの4人はもっと頑張らないといけません。
imgurなど多くのアドバイスに、賛否両論のコメントありがとうございます。
長文に拙い文章お付き合い下さい。
今回は写真付きで私が体験したこと思ったことや芸能界の裏側の繋がりの一部を書きます。
338になった由来詳細は下記の2記事に書いてくれた方がいます。
①https://osakaking.net/makura-manabe
元カレ関東連合で、グラビアの手越と3pしてた子→http://girlschannel.net/topics/10285
②https://osakaking.net/takabeai-morishitayuri
https://imgur.com/gallery/XKzTE
ハワイにて故長良プロダクション会長や、※第3弾リンク先で沢山登場していた内田裕也さんたちとの写真です。
各事務所の社長大集合、色んな芸能人が集まり、夜はお馴染みのクラブ(夜のお姉さん達がいる方)を貸し切りで遊び酒池肉林三昧。ワイドショーの記者たちから見つからないように、いかに遊ぶかがコツなのです。ガードの固いカハラ、ハレクラニ、別荘などに色んな事務所から美男美女が集まるので、ハワイは出会いの場でもあります。
私はSPの方と仲良くなり、2人で銃を撃ちに行ったりしました。
ルパンとリボルバーの扱いをめちゃくちゃ詳しく教わり、今でも覚えています。
所属している事務所が大きければ大きいほど権力を持っています。
別会社の事務所所属タレント名無しの338が、他の系列の芸能界で力を持つ会長に気に入られ、連れ回されても文句は言えないのです。むしろめんどくさい奴だから枕営業はさせられない扱いにくい子になる。
※後に他の暴露に繋がる、
を覚えておいてください。
■338とalifeと某ダンサー。
https://imgur.com/gallery/BT62H
頬のこけ方からお察し下さい。
今はやってなさそうですけどね。
■338と不倫は文化の人。
https://imgur.com/gallery/gv9eS
大変可愛がって頂きました。
山ほど女の子を紹介してあげました笑
本当に悪気なく女好きなんですよね。
石田さんの著書にも登場している、成田空港に土地を貸していて先祖代々スーパー金持ちのタニマチさんにタクシー代やらたくさん頂きました。
https://imgur.com/gallery/dQNtz
ご存知ない方はぜひググってみて下さい。
マカオに逃亡し、フライアウェイして国際指名手配になったアグレッシブな方です。
家でサメ飼ってるんですよ。
遊び方が豪快で300万円を店でばら撒き、拾え〜〜クズどもが〜〜とリアルカイジでした。
その時私は参加せず、目先の金すら拾い集めなかった姿を見初められ親しくなりました。
夏の歌の人はめちゃくちゃやっぱり歌上手い!雑wでも本当に女癖が悪くて、なんでこんな人が結婚できたのか謎です。苦手です。
■388、現職大臣をジャニーズ事務所に殴り込みに行ったやくざが接待
https://imgur.com/gallery/YpI6b
ツイキャス配信のなんでも暴露凸待ちに出したネタです。赤坂の高級しゃぶしゃぶからの、六本木で待機していた女性芸能人総勢20人で接待です。
流石に賢い先生だけあってハニートラップには引っ掛かりません。
大臣がご帰宅した瞬間、スーツを脱いでロールスロイスファントムでパーリーピーポーです。
この男性の愛人だったグラビアアイドルの妃今日子が、V6の森田剛と浮気をして芸能界初ジャニーズ事務所にカチコミに行った人です。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11263315/
おぉ、、、なんか以前語られていた内容と違う記事ばかりです
この事件がキッカケで、長良会長から氷川きよしを預かっていたが取り上げられたと聞いていましたし、カチコミに行ったやくざの名前も明記されていました。
以前は森田剛レイプとかの記事も沢山あったのに、如今日子の売名だったで片付けられているのが怖いです。
ご期待に添えない結果になってしまった読者さんにはごめんなさいです。
ジャニーズ関連の写真はやはり出せないし、そもそも写真への警戒心が強いため使えるものはありませんでした。
その代わりのネタになればなんですが、この記事初期に出てきた#ハワイに別荘を持っている芸能人。
ジャニーズと仲が良くて、加圧ジムやスパを経営していて、いまいい人キャンペーン中の男性芸能人。
永遠に16歳の奥様を持たれている方いますよね。ヒロミさんですよ。
彼の経営する加圧ジムビル地下飲食店の個室で芸能人がよくお食事会という名の合コンをしています。
オリスパの近くにもそういった隠れ家があるので、ブログやツイッター報告でオリーブスパ等している人に裏があるかもしれませんよ!
ショボネタですみません。カモフラージュには最適ですよね。SMAPの解散打ち上げも芸能人のお店ですしね!
今夜は画像も下手くそながらうpできたのでこの辺で失礼いたします。
おやすみなさい。
錦織一清 赤狼
中居正広 銀ゾウ
草剪剛 銀チーター
香取慎吾 茶狼
山口達也 金ゾウ
国分太一 赤虎
松岡昌宏 茶黒ひょう
井ノ原快彦 黒虎
森田剛 茶虎
岡田准一 紫虎
堂本光一 茶黒ひょう
堂本剛 橙黒ひょう
嵐
相葉雅紀 銀ゾウ
二宮和也 赤狼
今井翼 茶黒ひょう
横山裕 橙狼
丸山隆平 茶虎
中島裕翔 紫虎
岡本圭人 青虎
伊野尾慧 茶虎
北山宏光 黒黒ひょう
玉森裕太 銀ゾウ
二階堂高嗣 紫狼
佐藤勝利 金ゾウ
マリウス葉 橙狼
五関晃一 橙狼
塚田僚一 茶狼
桐山照史 茶虎
中間淳太 紫狼
小瀧望 茶黒ひょう
太陽グループ 自分軸 状況対応型 ライオンチーターペガサスゾウ
力関係は
・色別
色の相性は
銀ー赤、青ー橙、黒ー黄、紫ー茶、金ー緑 が一番いい相性
私はジャニーズに詳しくないのでメンバー同士、誰が仲が良いとか分からないです。なのでジャニヲタの方々、これを見ていろいろな議論をしてくれたら嬉しいです。
また今回載せた比較方法はほんの一部で、動物同士・色同士の相性、色別の性格などは調べると沢山出てきます。
昨日のエントリーが、読み返すとひどい状態だったので再エントリ。
V6が20周年を迎えることについて、祝福もなにも述べていなかった。
V6のみなさん、そしてデビュー当時からファンをしている皆様、
昨日思ったことは、嘘でも何でもなくて、実際に感じてることなんだけど。
たぶん、20周年をお祭りで楽しめてる人たちへの嫉妬だったんだろうなーって思う。
確実にわたしは、その瞬間に全神経を集中させて、感動することができなかった。
10年前と何も変わらず、むしろもっとかっこ良くなってるのになー。って。
今回こういう由々しきことになるんじゃないか、って始まる前から感じてて、
森田剛だいすきだーーーーー!って思えるきっかけが欲しかったんです。
森田さんが踊ってくれれば基本なんでもいいんですけど、
ソロなかったのがひっじょうに無念。
百歩譲って、ソロなかったとしても、カミ曲は踊ってほしかった、、、
Air をかろうじて歌ってくれたので、救われました。
Air 大好き女。
群舞多かったですね。
6人で踊ってるなかで、森田剛をシルエットと動きで見つけるのが好き。
それが一番難易度が高くて、さらに10歳年が違う6人がそろえてくることの意味とかも
あるのかも知れないね。
わたしの好きなところ飛ばされてるーーーー、ちくしょー!
この後のダンスが好きだったのに手前で曲切れたーーーー!とか。
見えそうで見えないチラ見せ感!やめて〜〜〜。悲鳴。
なんか、書いてて思ったんだけど、
だったらいいなー。言霊。
最後に。
さっきからいろいろ思い出したくて、VoygerコンとVIBESコン観てますけど。
どっちも秀逸。
若さとかそういうのもあるかもだけど、それだけじゃナイ。
言い当てられないボキャ貧な感じですいませんが、
なんか違う。
はあ。やっぱなんか違和感抜けなくてやだな。
10年前。
10周年のツアー中はほぼすべての土日をファン活動に費やしました。
あの頃は震えるほどお金がなかったけど、ものすごく楽しかった。
チケットを探す時間を惜しまなければ、いくらでもいい席が見つかって、
コンサートにいけば、森田剛が笑ってくれたり、森田剛の手に触れることができたり。
席がよくなくても、森田剛が歌って踊ってる姿を双眼鏡越しに見るのが大好きだった。
みんなにとってそうだと思うけど、今思い出しても特別な感情がぐるぐるしてた特別な時間だった。
今はもう思い出せないけど、普通にしててもすごい好きだったんだよね。
愛おしさで泣けるくらい、好きだった。
ちゃんとカッコつけてくれるところ、
ていうか、踊ってる森田剛は何者にもかえられない。
踊ってればそれだけでいいのに。っていつも思う。
そんな森田剛が好きだったんです。
何かを好きになるってことの意味を知った、と勝手に勘違いしてた。
そんな10周年の思い出があって。
おそらく、ファンの年齢層的にも、グループの状況的にも、
と、今日のコンサートを観てて10年前を重ねることになっちゃいました。
濃さが違ったなって思う。
6人だって、一緒にいる時間が当時の方が圧倒的に長かったはずだし、
ファンも、当時は寝ても覚めてもV6大好き。って思ってた人多いと思うし。
そういう人がコンサート会場に集まってたんだもん。
今は、6人にも、ファンにも、個人の時間が増えてて。
みんながそれぞれ10年分大人になったので、しょうがないこと。
そこにいるすべての人の、10年分の経験が、コンサートの濃度を薄めてる。
10周年のときは20周年なんてもっとすごく好きになってそうで怖い!と思ってたけど、
そんなことは普通にあり得なかった。
こうやって、グループとそのファンが大人になってくんですね。
少しだけ寂しく思いつつ、少しだけホッとしている自分がいます。
森田剛が、「女の子に送ったメールを間違えてあいばくんに送っちゃった」って話したとき、
今なら、この人が誰か一人の女の人を愛する決断をしても、祝福できるって思った。
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51441030.html
今年30歳になる、有名人
タイゾー君とKinki Kidsと釘宮理恵とエビちゃんとBump of Chicken。
かくいう俺も今年30だ。なんというか、子どもの頃30と言えばもっと成熟するというかもっっとおっさんになるというか、そう思っていたのに意外と20の頃と大して変わっていないことに驚愕というか、何とも言えないため息が出る。
いろいろ追記。そういえば、レミオロメンも前田は今年30、藤巻と神宮司も来年30。麒麟も今年30だ。いわゆる「松坂世代」は来年三十路。
http://ccf-square.blogspot.com/2009/01/21.html
わざわざ釘宮を上げたのは、「いつまでツンデレ少女の役をやれるか」と思ったから。これはアイドル路線で売ってきた女性声優共通の問題だけどね。
同じように「Bump藤原はいつまで青臭い歌詞をかけるか」「堂本光一はいつまで王子様キャラでいけるのか」「タイゾー君はいつまで代議士でいられるか」と思ったから。30っていろんな意味で「壁」だよね。