「上地雄輔」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 上地雄輔とは

2021-05-27

NHKあさいち推し俳優一覧

正門良規江口のりこ 山崎育三郎 森田剛岡田健史長谷川博己中村倫也玉木宏 稲垣吾郎 松村北斗 古川雄大 成田凌高橋一生 桜田通 重岡大毅仲里依紗大沢たかお玉山鉄二 松下洸平 ディーン・フジオカ 金城武 赤楚衛二 玉森裕太 窪田正孝 菅田将暉 吉沢亮廣島秀和 綾野図 草彅:ラウール 志尊淳 中村蒼 中川大志磯村勇斗 千葉雄大 前山劇久 平野紫耀 若葉竜也 福士蒼汰 竹内涼真 八乙女光反町隆史井上芳雄 坂口健太郎仲村トオル櫻井翔北村一輝のん錦戸亮 古川雄輝 渡邊圭祐 瀧澤翼三浦宏規ムロツヨシ 染谷将太山田裕貴 黒島結菜 竹野内豊山下智久木村達成滿盛天海祐希 柳案儀 鈴木樹 黑羽麻璃央 星野源 強森裕黄梅津瑞樹 浅野忠信 水江建太荒牧麼意 森本慎太郎 有村村井良大 佐藤ED 我也希礼音 清水尋也 相葉雅紀七海ひろき平間壮一 戸次重幸 瀬戸かずや大野拓朗 浦井健治 堤真一 柴田恭兵 佐藤流司 山崎賢人 前田公輝水野勝石原さとみ 岡田龍太郎 矢崎広大見拓士 溝口琢矢 波岡一善 板垣李光人 松坂桃李和田雅成本郷奏多 中居正広岡田将生早乙女太一 佐々木喜英 生田斗真 海宝直人 上白石頭皆福山雅治 新垣結衣 鈴木伸之 高野洸阿部サダヲ松尾間宮祥太朗 平野良豊川悦司 中村七之助 堂本光一 戸田恵梨香 土屋太鳳犬飼斎丈高橋健介結木滉星 植原卓也 松下奈緒 高橋文哉中尾暢樹 岸谷五朗瀬央ゆり阿部顕嵐 新田真剣佑藤原大祐 内野聖陽 小栗旬 岸優太内田有紀 向井理 山本耕史 宮沢氷魚今井翼 本田礼生 小関裕太城田優 森崎ウィン 鈴木亮平 財木琢磨 北村匠海 森崎博之 崎山つばさ 吉田広大松崎祐介 井之脇海神木隆之介 高良健吾 神農直隆 岩永徹也 西島秀俊 香取慎吾 牧島輝 瀬戸康史 松下優也 村上虹郎 浅香航大 吉原光夫 平手友梨奈 町井祥真 松岡広大 田中涼明日海りお 金子大地 正木吉田山田孝之 木村文乃 染谷俊之 馬場徹 仲代達矢甲斐翔真 工藤遥 西銘駿 小芝風花 山路和弘朝田淳弥須賀京介滝澤岡田准一 加藤和樹荒木宏文 霧矢大夢 上地雄輔 竹財輝之助 米原幸佑板垣瑞生 川原和久崔名觸造 砂川销莎 二宮和也 山中崇高藤工 田中彰孝 GACKT 福士認治 津田寬治 增田修一朗蔽野友因 松井勇步高岩成二井浦新,植田田丰幸 青柳尊哉 佐藤二朗 木原瑠生 掛川僚太、永山絢斗 伊藤裕一 伊礼彼方迫田孝也 猪塚健太 影山達也 鈴木勝吾 奥山かずさ 北大路欣也 唐沢寿明廣瀬智紀 沢口靖子 音尾琢真久保田秀敏 大内厚雄 永瀬廉 松本潤 藤原竜也 鈴木京香松本享恭久保田悠来南圭介 二葉石川禅森山未來 佐藤木津つばさ笠松将 山本一木村拓哉 綾瀬はるか村上新悟長田成哉塩野瑛久 田中俊介石黒英雄 和久井映見 吉沢悠 安里勇哉 高橋光臣 前川泰之 石丸幹二 今井彌彦 石賀和輝 水田航生 山口大地 新谷ゆづみ 糸川耀士郎 岸田タツ飯田洋輔 田内季宇桜木那智 藤木直人 鈴木裕樹 沖野晃司 文豪吹越満 成河 宮内伊織 中川大輔 小林豊 楽駆 太田基裕 寺島進 山口祐一郎 平方元基 水石亜飛夢 梅澤勇人 田本清嵐 細田佳央太 岡村美南 桐山漣 兵頭功海 小野塚勇人 神山智洋 大森南朋 北園涼 小原唯和 片岡仁左衛門 永山瑛太 檜垣成弥 遠藤憲一 日向野祥 浜中文一 大島優子 青木瞭 愛月ひかる 横浜流星 宮川智之 石田ゆり子 富田翔 錦織一清 中尾拳也 法月康平 高杉真宙 小田春樹 飯村和也 博多華丸 松島庄汰平野宏周 望海風斗 佐藤貴史 オ川コージ渋川清彦 石川猪野広樹立花裕大 真田広之 田代万里生本陣 渡辺大輔 岡宮来夢 萩野崇福崎那由他 濱田龍臣 室龍太 田村中村集人戶純菁 有澤樟太郎 渡部秀 美 加 河合健太演出的《水池谷元宮崎湧 松尤加子种田博嘉一條袋 天羽尚善 阿久津冀山赔晶吾京本大我,青柳翔 須贺贵定 极田龍平 東啓介 郷本直也 飯島直子 江田由紀山崎大輝櫻井圭佑 阿部丈二 町田啓太 玉城裕規中村優一 山口祥行池上紗理依 spi俺真咲 伊万里有風間由次郎鷲尾修斗 鹿賀丈史八島TAKA 雷太近藤頌利涼風真世石井陽菜 三浦涼介坂東龍汰田中哲司 横山だいすけ近藤行田中尚輝道口瑞之宮崎秋人寺尾聰 川上洋平 橋本さとし瀬戸利樹尾上右近上野樹里 鈴木中島裕翔 戸塚祥太 松田悟志 中野太鈴木浩介 白濱亜嵐 須賀健太 姜暢雄 一ノ瀬竜 波瑠 新垣里沙 横山真史 稲葉友 吉高由里子 上遠野太洸 飯田基祐 池田純矢 辻本祐樹 綾切拓也 岡本圭人 前田敦子 鞘師里保 野村萬斎 栗田学武富田健太横井高橋怜也 若村麻由美 千葉瑞己 古川大平峻也及川光博 平牧仁林遣都 内山眞人ゆずる 高崎翔太小瀧望 片岡信和 立石俊樹 早乙女友貴 「原時也西島隆弘 大倉忠義杉野遇亮オダギリジョー 北村織田裕二 永野芽郁風間俊介 長塚圭史 白石隼也香川照之 氏家竹内一樹 田中浜辺美波 野田洋次郎れい広瀬すず加藤シゲアキ 佐藤祐吾 加瀬亮栄信 伊藤淳史 井上真央白川裕二郎永田聖一朗猿渡一海生駒里奈 三津谷亮中井貴一 TEAM NACS 奥谷知弘赤澤燈笠松哲朗 大野智 藤田玲谷水力土有貴 阿部快征 谷佳樹 神宮寺勇太 飯島寛騎伊藤あさひ 長澤まさみ夢咲ねね 山本紗衣 大石吾朗 溝端淳平 案野浩孝宮野真守唐橋充 市原隼人 飯田達郎 小西遼生竜星涼太田将熙内海啓貴君嶋麻耶 真風涼帆 中川翼教 三上真史佐野大樹 大孝二新納慎也 齋藤又力 本木雅弘 桐山照史 西村去古亭 加藤齋藤信吾 草川拓弥蔽野友也 橋本汰斗 田割法明兒玉遥喚野壮高嗎政伸,中村議难小林頭作 小西成弥 猪野学 屋良朝幸 葵わかな井澤勇貴三谷怜央 長尾寧音 吉村卓也 横山野村周平芝清道 袴田吉彦 瀬戸啓太羽立光来多和田任益彩風咲奈 加藤小澤亮太 小野健斗 前原ジェシー 賀来賢人 宮世琉弥 田中俊介 田中晃平 杉咲花 馬場良馬東拓海 阿部寛長濱慎山科疎馬真田佑馬 一ノ瀬堀 長江崚行田中前川優希 矢作穂香 坂本昌行廣瀬友祐 和合真一 南出凌嘉松岡雅士遠藤雄弥佐藤祐基 工藤美桜寺坂尚呂己 水美舞斗井出卓也勇翔百瀬葛山信吾 大山真志柳浩太郎早霧せいな廣野凌大吉田宗洋水沢太郎 藤原季節 藤井流星 島村幸大 武田真治 出合正幸 堂本剛 谷原章介 永田崇人 後藤橋本祥平 西川大貴 髙橋海人 稲森いずみ 鯨井康介 鈴木勝大 中山優馬 里中将道 大薮丘 中村勘九郎 北山宏光 月城かなと大泉洋清原果耶工藤阿須加上口耕平市川理矩西畑大吾忌越裕貴株元英彰北村田村芽実 山田元奥平大兼市川猿之助塩崎こうせい反橋宗一郎 山田涼介朝夏まなと 三浦海里 葛地優吾 安田顕瀬川 健太 木村佳乃 沢村一樹 泉澤祐希 佐伯大地 星露 田辺誠一 阪本奨悟 亀梨和也 川原瑛都中河内雅貴 松嶋菜々子 白洲過 石田高橋良輔 葵陽之介 栗原英雄 小松菜奈 駒田 - 中村海人 高野八誠 赤西仁 佐々木蔵之介 仲間由紀恵 小越勇輝 上川一哉 原嘉孝 福澤侑 浅川文也 吉川愛 内藤剛志 道枝駿佑 橋本KIMERU 岩佐 祐樹 鳳月杏 裕加 マエチャン 堺雅人 徳山秀典 鈴木壮麻 松田凌寺西拓人 岩井七世 井澤巧殊星元裕月 神尾楓珠 小野寺晃良 堂本翔平 佐藤信長 小南光小泉今日子 東山光明 松本寛也 越岡裕貴 河合龍之介 木本嶺浩 武田航平 中山陵爱 大地真央 莲佛美沙子安西慎太郎 佐野勇斗 福井晶- 高純 安達勇人安東秀大郎東山紀之 杉山真宏 小林大隅勇太 -濑悠 中山咲門二葉勇辰已雄大 柚香光花總本) 目黑莲 樱井圭曼小池唯福岛海太 中村太郎 珠城口太子宮近海斗 石田直也 口貴也 岡本健一 库洋佑 前田隆太朗 屯音有星 ユースケ・サンタマリア菊池鼠磨 渡辺内藤大希 濱田崇裕 丘山璃己 水野美紀 上原理生 中島健人 中島拓人 坂東玉三郎 小早川俊輔深津絵里 今江大地 トータス松本 小谷嘉一 大海将一郎北翔海莉 藤ヶ谷太輔植草克秀 山崎努校條拳太朗福田悠太

2019-02-04

anond:20181124005401

すまん。俺も「羞恥心」を、なぜだか「ち・さ・しん」とここに告白しゅる。上地雄輔の曲もちゃんと知ってるのに、だよ。

羞←差(さ)、と勘違い

恥←ちゃんと「ち」と読めてた。

羞恥←合わさると、どうしても、脳内で「ちさ」になってしまう。

2015-12-26

上地雄輔いじめるヤツにはみんなをまとめる力がある

いじめられるヤツには目立つ力がある(分かり合える)

いじめるヤツにはみんなをまとめる力がある(分け与えれる)

コソコソしてるヤツ クスクス話し陰口バランスとってるヤツ

ワケのわかんねえ噂 出て来いや タイマン

遊助イジメ』より

2015-08-22

上地雄輔結婚の衝撃

ゆうにいなんで結婚しちゃったのおおおおおおおおお

ブーン分社化ブンブン

ブーンブン釈迦ブンブン

2012-04-11

24時間テレビ愛は地球

を救う~絆・再生

日本の絆を今再び取り

戻そう!島田紳助全力

疾走!!つるの上地雄輔

イラ達…父ちゃん

帰りをずっと待ってた

徳光・東国原羽鳥

涙…日本中の絆コール

お帰りなさい紳助さん

日本復活を背負い激走

和田AKBベッキー

全力サポートさら

韓国からも緊急出演!!

少女時代日本再生

為に大熱唱!今田品川

庄司ピースも熱狂中継

▽9:00頃 スペシャル

ドラマ冤罪~全てを

失った息子…それでも

人はやり直せる!親子

の絆再生闘争500日」

泉ピン子 速水もこみ

ち 木下優樹菜 矢口

真里 ラサール石井

11:00頃 紳助応援に

続々…くりぃむ&ネプ

チュート!今夜遂に

ロンブー淳ギリギリ

2011-08-26

陰口はインターネットで叩くものではない。

島田紳介の引退騒動では、多くの芸能人著名人・果ては政治家コメントを発している。

まだ暫くはざわついた雰囲気をテレビインターネットから感じるのだろう。

そんな中、上地雄輔ブログ記事とそれに対するコメントについて

ネット上では失笑嘲笑の嵐となっている。

http://ameblo.jp/kamijiyusuke/entry-10996865827.html

実際私もこの記事を読んだ、コメントも一部ではあるが読んだ。

確かに文章は30代男性社会人』の書く文章ではないかもしれない。

だが私はこの文章に『人としての真っ当且つ正常な感情』を感じた。

匿名匿名を批判する事もどうかと考えたが敢えて書く

2chツイッターでこの日記を一笑に付して終わるのは

心のどこかに生えた黴を放置するようなものなのではないか

文章としての良悪ではなく、彼が書き表したかった30代のくせにバカ素直過ぎる悔しさを

指をさして笑う事は格好悪くないのだろうか。


そもそも本来『陰口』とはそれ自体が忌むべきものであり

本人の目耳に届かぬよう『陰』で囁く物であったはずである

ネットは誰もが理解している通りどこまでも『表』である

パスワード管理されていようが、どこかに"ほつれ"が生じれば途端に世界へと漏れ出す。

『陰口』を叩くには余りにも見えすぎるのである

30代以上の大人は、パソコンインターネットが普及した時点で既に10代後半以上であるので、

基本的にはネットでの立居振舞は弁えていると思われるが(一部に存在するであろう酷い例外は除く)

10代~20代前半の所謂『声の大きい世代』は、

インターネットでの繋がりの中で平然と他人の悪口を連ねる。

○○が嫌い

○○消えればいいのに

それらは『○○』という単語検索すれば見つける事が容易である

ウェブ上の検索システムは、恐ろしいほどに正確なのである

探さなければいい。

見た方が悪い。

本当にそうだろうか?

そもそも『陰口』は端から見れば醜い、【悪】だったはずではないか

陰口を叩く側も、それが分かっていたからこそこそと話していたのではないか

そんな当たり前だったはずの節度を、子供たちはいから学べなくなったのか。

思えば、"いじめ"という言葉テレビで騒がれた頃。

まさにその頃いじめていた人間いじめられていた人間、ただ見ていた人間

今親となっているのであろう。

君たちが親に隠れて送っていた学生としての日常生活

君たちの子供も送っているかもしれないのだ。

それも『インターネット』という目に見えないとてつもなく大きな世界の中で。

例えば他人の悪口をネット上で放っているのが自分自身でも同じである

それは恐ろしい事ではないのか?

いつ自分が、自分家族が、上地の立場に立たされるか分からない世界

声高に騒ぎ立てている事に恐怖のかけらも感じていない。

島田紳介の引退から上地雄輔ブログの文章、そして周囲の反応に関しては、

夏が終わる前に一度真剣に考えてみてはどうだろう。

ただ笑って「あれ酷いよね」と終わらせる身近な誰かを放っておいてはいけない。

陰口は、インターネットで叩くものではない。

顔と顔を合わせ、お互いの醜い顔を確認する事で「悪い事」と感じることが必要なのである

心が毒される前に、まだ表情が豊かなうちに、それを知っておくべきなのである

2011-04-29

はてな崩壊する音ーはてなブックマーク改悪の孕む大きな問題

誰にでも優しかった可愛いはてなは、春休みが終わると、似合わない金髪ソバージュに、真っ赤なルージュをひいて、校門の前に停まる黒塗りの高級車にのって汚い男の前で股を開く下卑たアパズレに変わっていた。

はてなブックマークは大きな改悪ブックマークコメントに施した

その改悪の要旨は、

デフォルト表示コメントスターのついた人気コメントと新着コメントに限定

・全てのコメントをすぐに一覽で見られない

というものだ。これははてながその本質をかなぐり捨てるような、大きな改悪だ。

恐竜の頭に価値はない。

新着コメントスターの多くついたついた人気コメントだけを表示するというアプローチは極めて旧世代的だ。旧世代とは、ベストセラーしかおかない本屋、人気歌手CDしかおかないCDショップ・・・時代とともに滅びさろうとしている『人気のあるもの、新しいものだけが価値あるものだ』という『恐竜の頭』的考え方のことだ。この馬鹿げた考え方を恐竜ロングテールで引っぱたいてきたのが、Amazonであり、appleであり、はてなだったはずだろう。

いまさらになって、恐竜の頭を選択するのは、はてな自殺というしかない。

見るべきものはユーザーが決める、スターはない。

スターがついたものは見るべきコメントはない、ただ単に10人の人が気に入ったということだ。10人の人が気に入ったということは、そのコメントが『僕にとって』価値のあるものだということにはならない。上地雄輔ブーンブンシャカブブンブーンがいくらヒットしていても、僕にとってはオリモノ以下の廃棄物なんだから

見るべき価値のあるコメントユーザーごとに異なる、異なるからこそ楽しいし、多様性が生まれる。ユーザーコメント一覽の中から探す、探すのもまた楽しい。そのニッチコメントを評価しあい、好意を好感しあうのがはてなの楽しさだった。

その過程を台無しにすることで得られる利益はなんだろう?たぶん、「たいして見やすくもない、見やすさ」だろう。見やすくもない見やすさを目指すために、本質的価値犠牲にするのは、度のあわないメガネを買うために内蔵を売り払うようなものだ。誰にも利益なんてありゃしないんだ。

スターは客観的な価値判断の基準じゃない。

50000000歩譲って、人気のあるものか新しいものが見るべきものであるという旧世代のアプローチ現在においても価値をもっていたとうしよう。

けれど、「人気がある」ということを判断する為の指標として、はてなスターを使おうというのならば、間違いだとしかいえない。なぜなら、はてなスターは個人が何個でもつけられるから価値の基準になりえないからだ。AKB48の曲がいくら売れようとも、誰もが知っている国民歌謡曲はなりえないのと同じで、一人が何度投票できる人気投票人気投票として機能しない。そんな曖昧模糊とした基準で見るべきコメント抽出する意味があるなら教えて欲しい

そして、ユーザーは離れていく

ブックマークコメント改悪されてから、明らかにコメントを書きこむユーザーが減った。

昔の「ニッチコメントでも誰かが見てくれて評価してくれるかも」という楽しい期待が失われたからだ。どうせ新着からも落ち、人気コメントにもならず、誰にも見られないコメントなんて誰も書こうとは思わない。当然の結果として、コメントの数も多様性も面白さすら減った。一部の常連コメント頻度も下がった。濃い人達が積極的にブックマークをしなくなり、クズみたいな手垢のついた胡散臭いライフハックばかりが目立つようになった。

それがやりたかったことか?はてなを創業して目指したものか?

から言える提言は一つだけ、とってもシンプルな提案だ

なおして

2010-08-10

上地雄輔の新曲が出来悪いと思えない

むしろ耳に残るじゃんあれ

ていうか名曲パクったりしてるわけで残らないわけもない

伸介が醜悪だとかそういうのはわかるけど

あの曲の出来に話を限定すれば出来はかなりいい

一度「ダメなもの」として叩かれだしたら「そういうことになってしまう」って雰囲気を感じる

コードギアスのOP曲「解読不能」もそういう感じに叩かれたが

今でもよく耳に残ってるのはあの曲ぐらいだ

2009-11-11

市橋達也映画化決定 『ハナミズキ ~夏には白い花を、 秋には赤い実~』

2010年映画化決定

ハナミズキ ~夏には白い花を、 秋には赤い実~』

監督          崔洋一

脚本          鄭義

ナレーション     市原悦子

出演者

市橋達也       松山ケンイチ

リンゼイ・ホーカー  ベッキー

刑事A         寺尾聰

刑事B         東山紀之  

市橋の父       岸部一徳

市橋の母       市毛良枝

リンゼイ父     川平慈英

リンゼイ母     川崎カイヤ

ネットカフェの店員 劇団ひとり

建設会社社長    大地康雄

建設作業員A    田山涼成

建設作業員B    的場浩司

建設作業員C    脇知弘

ヤクザ        北村一輝

労働者        なすび

同級生A       上地雄輔

同級生B       城田優

同級生C       新垣結衣

アナウンサー    みのもんた特別出演

製作:「ハナミズキ製作委員会 (TBS

主題歌 『ハナミズキ』 歌:一青窈

2009-03-11

今年30歳の有名人

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51441030.html

今年30歳になる、有名人

タイゾー君とKinki Kids釘宮理恵エビちゃんBump of Chicken

かくいう俺も今年30だ。なんというか、子どもの頃30と言えばもっと成熟するというかもっっとおっさんになるというか、そう思っていたのに意外と20の頃と大して変わっていないことに驚愕というか、何とも言えないため息が出る。

一部追記と修正

いろいろ追記。そういえば、レミオロメン前田は今年30、藤巻と神宮司も来年30。麒麟も今年30だ。いわゆる「松坂世代」は来年三十路

更に追記

元ネタ

http://ccf-square.blogspot.com/2009/01/21.html

田中理恵三十路だったね。

わざわざ釘宮を上げたのは、「いつまでツンデレ少女の役をやれるか」と思ったから。これはアイドル路線で売ってきた女性声優共通の問題だけどね。

同じように「Bump藤原はいつまで青臭い歌詞をかけるか」「堂本光一はいつまで王子キャラでいけるのか」「タイゾー君はいつまで代議士でいられるか」と思ったから。30っていろんな意味で「壁」だよね。

忘れた頃に追記

なんかテレビ見てたら、ダイハツCM仲間由紀恵自虐的に「女は30からが勝負!」って言ってた。

2008-10-01

上地雄輔が好き

テレビで見かけると幸せな気分になる。

…こんなんでいいの?

2008-07-02

死んだタレントブログを消す意味ってある?

有名人ブログを沢山抱えているアメブロのことだけどさ、どうして自殺したタレントブログを消すのかな。

意味が分からない。

川田亜子さんの件だって、コメント欄を無くしているわけだから、ほっとけば荒らされるとかいう類の危険はないわけでしょ。

むしろ、亡くなったからこそ残しておくべきなんじゃないの。

利用規約にもあるけど、死んだら用無しってこと?

第7条(退会)

(5)第12条に定める禁止事項を行った場合

(6)会員が死亡した場合

(7)その他、弊社が会員として不適切と判断した場合

第12条(禁止事項)

前項の場合に於いて、弊社が何らかの損害を被った場合、会員は弊社に対して損害の賠償をしなければならないものとします。

うがった言い方すれば、ウェブ世界で自社のリソースを消すことの意味が分かっていない会社が運営しているブログなんて使いたくない、とも言えるし。

病気事故、もしくは自殺などで死亡した場合、ギネス記録を達成した上地雄輔さんのブログでさえも規約を適用して削除するのでしょうか。

よくわからないですが、自分が死んでもブログは残っていて欲しいと思っています。

2008-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20080605124450

そうだな。そう思う。

こんなブログより影響力のあるブログいくらでもあるだろうが。

梅田さんとかR30さんとか、織田さんとか。

TechCrunchだっていいが。

だれだっていいが、”知名度””影響力”なんて上地雄輔の1/100もないだろう。

はてな界隈なんて井戸の中の底の底だぜ。

すくなくとも上地雄輔が活躍する湖とは隔絶の差がある。

上地雄輔から人生を学ぶ若者

http://anond.hatelabo.jp/20080605091426

イケメンアイドル」というレッテルを貼って終わらせるあたりに限界を感じる。

どんな大人だって最初は「子供」だよ?

若者文化の把握に「投資」すれば

10年後、20年後にどんだけ影響を与えるか計算してみ?

お金はかけたくないけどね。

ブログも舐められたもんだ。

上地雄輔ブログギネスだ?

http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20080604mog00m200026000c.html

こんなブログより影響力のあるブログいくらでもあるだろうが。

梅田さんとかR30さんとか、織田さんとか。

TechCrunchだっていいが。

「1日の間に世界で最もユニークユーザーを集めたブログ」ということらしいが、こんなことでギネス認定とは。

くだらなさすぎるよー。

ブログ全体の価値を落とす。

結局イケメンアイドルブログを持ち上げようという魂胆としか思えない。

腐ってる!

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん