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はてなキーワード: 瀬川とは

2024-03-10

瀬川深さん、X(旧twitter)の鍵垢設定を解除

瀬川深氏、ナザレンコ・アンドリーから過去発言について質問されブロック&鍵アカ

https://togetter.com/li/2320363

2/24に鍵垢にしていたようですが今現在は鍵垢になっていないようです

まぁXを鍵垢にしている間も、はてなブックマークで恥を知らないかのように元気に活動していたようですし

Xもすぐに解除するのは当然なのかもしれません

都合の悪い部分は言及されたく無いけど承認欲求はどうしても満たしたいという人間らしさがとても溢れております

2024-02-25

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ブクマカと棘民の興味の対象の違いがわかる……かも

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2024-02-24

鍵垢逃亡した瀬川深さん、はてブではまだイキリちらせると思ってるのか出没してる模様

自らのダブスタ反省して逃げた訳じゃなく1ミリ反省してないことが明らかだ。

他人にイキリ作家とか言う前にお前のイキリを顧みるのが先だろ。

思慮の無さはバレバレだし瀬川浅瀬に改名したら?

2024-01-08

anond:20240107195530

現実人生民話的に語るとああなるんだなという、どこかおどろおどろしい雰囲気が好きだった。

帰りが遅いママに怒ってモモちゃんお空行きの電車に乗っちゃうエピソードとかはリアル

本当に怖いのは死神が出てくる頃から

民話的要素が入ってくる「ウシオニ」とか「今年の牡丹は…」の話も良いし、離婚比喩的に描いている「森のおばあさん」とか「夫の靴だけが帰ってくる」とかのエピソードは、童話的でありながらリアリティがすごい。

自伝的な作品離婚という私的事件フィクションに落とし込むにあたって、 離婚した夫の瀬川拓男も制作にかかわっていることは、事件創作昇華する手法として、かなり誠実だとおもう。

あかねちゃんが生まれから、割と存在が薄くなったモモちゃん自分と妹を重ねて読まなくなったな。

2023-12-21

anond:20231221180034

日本語祖語は偏堡(Pianpu)文化紀元前2700年頃の遼西地区東部もしくはマンチュリア南部遼河流域に起源があり、

紀元前1500年頃に朝鮮半島北部中央部ゴングウィリ(Gonggwiri)式土器を介して朝鮮半島南部の無文(Mumun)文化形成し、

この頃に磨製石器を伴う稲作など灌漑農耕が山東半島から遼東半島経由で朝鮮半島南部へと広がり、

紀元前9世紀に九州北部へと広がり弥生文化形成に至って、日本列島在来の「縄文語」系統を(北海道を除いてほぼ)やがて駆逐した、とされます(Miyamoto., 2022)。

一方、朝鮮語祖語もマンチュリア南部とその周辺に起源があり、現在北京付近位置した、いわゆる戦国の七雄の一国である燕の東方への拡大に圧迫されて朝鮮半島へと移動し、

その考古学指標紀元前5世紀頃の粘土土器(rolled rim vessel、Jeomtodae)文化になり、やがて朝鮮半島から日本語系統駆逐した、と指摘されています(Miyamoto., 2022)。

まりマンチュリア南部とその周辺から、まず紀元前二千年紀半ばに日本語系統朝鮮半島へと到来し、その後で九州北部に広がったのに対して、朝鮮語系統紀元前千年紀半ばに朝鮮半島へ到来した、というわけです。





参考文献:

Cooke NP. et al.(2021): Ancient genomics reveals tripartite origins of Japanese populations. Science Advances, 7, 38, eabh2419.

doi.org/10.1126/sciadv.abh2419

Gakuhari T. et al.(2020): Ancient Jomon genome sequence analysis sheds light on migration patterns of early East Asian populations. Communications Biology, 3, 437.

doi.org/10.1038/s42003-020-01162-2

Gelabert P. et al.(2022): Northeastern Asian and Jomon-related genetic structure in the Three Kingdoms period of Gimhae, Korea. Current Biology, 32, 15, 3232–3244.E6.

doi.org/10.1016/j.cub.2022.06.004

Harris EE.著(2016)、水谷淳訳『ゲノム革命 ヒト起源真実』(早川書房原書刊行2015年

Huang X. et al.(2022): Genomic Insights Into the Demographic History of the Southern Chinese. Frontiers in Ecology and Evolution, 10:853391.

doi.org/10.3389/fevo.2022.853391

Kanzawa-Kiriyama H. et al.(2019): Late Jomon male and female genome sequences from the Funadomari site in Hokkaido, Japan. Anthropological Science, 127, 2, 83–108.

doi.org/10.1537/ase.190415

Lee DN. et al.(2022): Genomic detection of a secondary family burial in a single jar coffin in early Medieval Korea. American Journal of Biological Anthropology, 179, 4, 585–597.

doi.org/10.1002/ajpa.24650

Mafessoni F. et al.(2020): A high-coverage Neandertal genome from Chagyrskaya Cave. PNAS, 117, 26, 15132–15136.

doi.org/10.1073/pnas.2004944117

Mao X. et al.(2021): The deep population history of northern East Asia from the Late Pleistocene to the Holocene. Cell, 184, 12, 3256–3266.E13.

doi.org/10.1016/j.cell.2021.04.040

Miyamoto K.(2022): The emergence of ‘Transeurasian’ language families in Northeast Asia as viewed from archaeological evidence. Evolutionary Human Sciences, 4, e3.

doi.org/10.1017/ehs.2021.49

Mizuno F. et al.(2021): Population dynamics in the Japanese Archipelago since the Pleistocene revealed by the complete mitochondrial genome sequences. Scientific Reports, 11, 12018.

doi.org/10.1038/s41598-021-91357-2

Ning C. et al.(2020): Ancient genomes from northern China suggest links between subsistence changes and human migration. Nature Communications, 11, 2700.

doi.org/10.1038/s41467-020-16557-2

Petr M. et al.(2020): The evolutionary history of Neanderthal and Denisovan Y chromosomes. Science, 369, 6511, 1653–1656.

doi.org/10.1126/science.abb6460

Robbeets M. et al.(2021): Triangulation supports agricultural spread of the Transeurasian languages. Nature, 599, 7886, 616–621.

doi.org/10.1038/s41586-021-04108-8

Sato T. et al.(2021): Whole-Genome Sequencing of a 900-Year-Old Human Skeleton Supports Two Past Migration Events from the Russian Far East to Northern Japan. Genome Biology and Evolution, 13, 9, evab192.

doi.org/10.1093/gbe/evab192

Scally A. et al.(2012): Insights into hominid evolution from the gorilla genome sequence. Nature, 483, 7388, 169–175.

doi.org/10.1038/nature10842

Sikora M. et al.(2019): The population history of northeastern Siberia since the Pleistocene. Nature, 570, 7760, 182–188.

doi.org/10.1038/s41586-019-1279-z

Tian Z. et al.(2022): Triangulation fails when neither linguistic, genetic, nor archaeological data support the Transeurasian narrativea. bioRxiv.

doi.org/10.1101/2022.06.09.495471

Vallini L. et al.(2022): Genetics and Material Culture Support Repeated Expansions into Paleolithic Eurasia from a Population Hub Out of Africa. Genome Biology and Evolution, 14, 4, evac045.

doi.org/10.1093/gbe/evac045

Wang CC. et al.(2021): Genomic insights into the formation of human populations in East Asia. Nature, 591, 7850, 413–419.

doi.org/10.1038/s41586-021-03336-2

Wang K. et al.(2023): Middle Holocene Siberian genomes reveal highly connected gene pools throughout North Asia. Current Biology, 33, 3, 423–433.E5.

doi.org/10.1016/j.cub.2022.11.062

Watanabe Y, and Ohashi J.(2023): Modern Japanese ancestry-derived variants reveal the formation process of the current Japanese regional gradations. iScience, 26, 3, 106130.

doi.org/10.1016/j.isci.2023.106130

安達登、神澤秀明、藤井元人、清家章(2021)「磯間岩陰遺跡土人骨のDNA分析」清家章編『磯間岩陰遺跡研究分析考察』P105-118

大西秀之(2019)「アイヌ民族文化形成における異系統集団の混淆―二重波モデル理解するための民族史事例の検討」『パレオアジア文化史学人類集団拡散と定着にともなう文化・行動変化の文化人類学的モデル構築2018年研究報告書(PaleoAsia Project Series 21)』P11-16

神澤秀明、角田恒雄、安達登、篠田謙一(2021a)「佐賀県唐津市大友遺跡第5次調査出土弥生人骨の核DNA分析」『国立歴史民俗博物館研究報告』第228集P385-393

神澤秀明、角田恒雄、安達登、篠田謙一(2021b)「鳥取県鳥取市青谷上寺遺跡出土弥生後期人骨の核DNA分析」『国立歴史民俗博物館研究報告』第228集P295-307

神澤秀明、角田恒雄、安達登、篠田謙一(2021c)「香川県高松市茶臼山古墳出土古墳前期人骨の核DNA分析」『国立歴史民俗博物館研究報告』第228集P369-373

神澤秀明、角田恒雄、安達登、篠田謙一、斎藤成也(2021d)「島根県出雲市猪目洞窟遺跡土人骨の核DNA分析」『国立歴史民俗博物館研究報告』第228集P329-340

国武貞克(2021)「中央アジア西部における初期後期旧石器時代(IUP期)石器群の追求と日本列島到来の可能性」『パレオアジア文化史学アジアにおけるホモ・サピエンス定着プロセス地理的編年的枠組みの構築2020年研究報告書(PaleoAsia Project Series 32)』P11-20

上峯篤史(2020)「存否問題のムコウ」『Communication of the Paleo Perspective』第2巻P24-25

佐藤宏之(2013)「日本列島の成立と狩猟採集社会」『岩波講座 日本歴史  第1巻 原始・古代1』P27-62

篠田謙一(2019)『日本人になった祖先たち DNAが解明する多元的構造』(NHK出版

篠田謙一、神澤秀明、角田恒雄、安達登(2019)「西北九州弥生人遺伝的な特徴―佐世保市本山岩陰遺跡土人骨の核ゲノム解析―」『Anthropological Science (Japanese Series)』119巻1号P25-43

doi.org/10.1537/asj.1904231

瀬川拓郎(2019)「アイヌ文化縄文文化関係はあるか」北條芳隆編『考古学講義』第2刷(筑摩書房、第1刷の刊行2019年)P85-102

高宮広土(2014)「奄美沖縄諸島へのヒトの移動」印東道子編『人類の移動誌』初版第2刷(臨川書店)第3章「日本へ」第5節P182-197

松波雅俊(2020)「ゲノム検証する沖縄人の由来」斎藤成也編著『最新DNA研究が解き明かす。 日本人の誕生』第2刷(秀和システム)第5章

水ノ江和同(2022)『縄文人は海を越えたか 言葉文化圏』(朝日新聞出版

山田康弘(2015)『つくられた縄文時代 日本文化原像を探る』(新潮社

2023-10-04

anond:20231004063935

ややこしい文脈なんて関係ない外部に誤解される時点で問題だと主張してる瀬川深、あいちトリエンナーレ天皇焼きの時も同じスタンスだったのだろうか

2023-08-18

リベラルはエセ関西弁使いたがるの辞めたほうがいい

方言からいくらでも馬鹿にしていいと思っているのか?

単に維新政策の内容を批判すればいいのに、わざわざそこで言語という属性ごと「イジリ」の対象とするのはなぜなのか

瀬川深 Segawa Shin

@segawashin

こ……これはスゴイ、もうなんと言っていいかからないぐらいスゴイんだけど、明治維新新撰組吉田松陰土方歳三も「なんやよう知らんが正義日本の夜明けでッせぇ!」ぐらいの壮絶にゆるゆるな認識肯定感持ってるひとが少なからず居て、それが事の本質のような気がするんだ……。

https://twitter.com/segawashin/status/1692409876436463871


なおこの瀬川さんは以前大阪方面戦術核を落としたいという本音吐露した作家です

https://togetter.com/li/1203055


香山リカさんの場合

香山リカ

@rkayama

蒲郡だぎゃあ 若きゃあしゅう 水族館夢中 ファミリーOK butこっちの話 sometimes 聴いてちょうよ 半そで どえりゃあ 寒くて 帰りたいだがね……

https://twitter.com/rkayama/status/1314570743355588608


なおこの瀬川さんも香山さんも東日本出身です

東日本の人にはあまり方言尊重すべきという考えがないのかな・・・

関連:

菅野完

@noiehoie

関西人として申し上げますとね…

維新のこと大っ嫌いだけど、俺が維新のこと嫌いだと気づいて、その人もおそらく維新が嫌いなんだろうけども、俺の維新嫌いに同調して「仰る通りでんな」「そりゃ維新やもん」「ちゃいまんがなー」とか、エセ関西弁つかってくる東京の人が、維新より、嫌いです。

https://twitter.com/noiehoie/status/1668857214881382400

2023-07-30

anond:20230729203644

まり瀬川さん(「MSゴシック」とだけ書かれたオモロTシャツで人前に出て恥ずかしくないと思ってるような人)の本ってその程度のリサーチもできないような作家が書いた本ってことなんだよね

2023-05-05

anond:20230502234520

"頑張ってるのに患者市民リンチされてしまった結果、世間怨嗟を撒き散らすことになってしまった悲しい乙事主"ではないだろう

四条貴音ドールアイコン知念三木道三瀬川可視

2023-05-04

ブコメ詭弁術だよね

それを言うなら注目ブコメ詭弁術使ってるよね?

この増田(や瀬川深、町山智浩など)の「アカ他人マウンティング欲求を排泄」っていう言動、性欲ひけらかしオタクどころか、痴漢に近いんよな。性欲以外の欲は清潔だから俺は上等みたいな自認っぽいけど、逆やで

そういうあなたは性欲ひけらかしオタクどころか痴漢ではないか——『Whataboutism』

この手の統一教会と同じ主張をしているという自覚のないカスはさっさとイスラム圏にでも亡命して帰ってくんなよ。性の話を大っぴらにすべきでないというのは女は貞淑であれというミソジニーのものなので。

特に女性が責められてるわけではないのに女性を盾にしてる——『ラブジョイ抗弁(同情論証)』

主張にない、女性貞淑であれ、を論破している——『ストローマン

その主張を支持する者の中にはろくでもない連中がいる。故にその主張は間違った内容である——『連座誤謬

そういう偏見社会に植え付けてきたのがフェミニスト。「性的消費」というレッテル萌え絵オタクに貼り、社会悪だと10年間もバッシングしてきた。朝日新聞ハフポストなどの左派メディア社会学者達も同調した

なぜ偏見なのかを説明せず、無関係フェミニストの横暴を強調——『燻製ニシンの虚偽』

皆さん、これが所謂「projection」というものですよ。増田本人が性欲ひけらかす無恥者、という事です。しっかり覚えていってくださいね

筆者が projection をしてたとしても、筆者の主張の正しさとは関係ない——『対人論証』

しっかり覚えていってくださいね、などと生徒に教える心理学者のような振る舞いで説得力の向上を狙っている——『権威論証』

そして反論してる側のブコメ詭弁放置して、元増田詭弁術だけを指摘するあなたもまた、

自分にとって都合の良い例だけを取り出してきて都合の悪い例は無視する——『チェリーピッキング

anond:20230503172832

2023-05-03

anond:20230503084650

kotobuki_84 この増田(や瀬川深、町山智浩など)の「アカ他人マウンティング欲求を排泄」っていう言動、性欲ひけらかしオタクどころか、痴漢に近いんよな。性欲以外の欲は清潔だから俺は上等みたいな自認っぽいけど、逆やで

注目コメントトップの方のコメント

あなたのは「アカ他人マウンティング欲求を排泄」では無いんですか?

anond:20230503084650

よう瀬川深!

Twitter内山亜紀オタクなのをバラされたか本拠で他のオタク叩いて『オレのエロ好きは良いエロ』ってか?

後進にヘイトぶちまけてのオナニーとか相変わらず醜いなあ

とっとと草葉の陰に本拠を移したらどうだ?

2023-04-08

今日あったことなんだけど、誰にも話さない方がいいかなって思ってるのと、なんか、うん、今度話そう!とか、その前にね?とか、そういうのを、メールでもtwitterでもネット上だけでもしておいて、共有しておきたいなって思っています。他の方の意見はわからないけど...瀬川擁護したり悪口を言ったり中傷発言をしていたネットの人、あなた達のことを、スルーしたのと、そういうことを、他の方と共有しなきゃ、

Anond AI作成

2023-02-19

舞妓も偽物で嘘つきなのか。本当にフェミニスト詐欺師だけ

https://youtu.be/jkfXXn4qBls

瀬川深 Segawa Shin

@segawashin

ものすごいバズってる舞妓さんの告発個人的にはチト様子見なのだが(虚偽だとは思わないが語り手の様子をもう少し見定めておきたい感じがする)、一般論として言えることとしては、京都の「伝統」にはああい人権を完全に軽視したものがまだかなり含まれてるんじゃないか西陣織とかも有名だが。

午前11:20 · 2022年6月27日

https://twitter.com/segawashin/status/1541244957440151553

アホか。

《元舞妓告発から1カ月》桐貴さんの訴えを封殺する“花街の体質”から見えてきた“お座敷セクハラ”が横行するワケ「舞妓は“子ども”なので『わからしまへん』と返すしかない」

舞妓告発#1

「文春オンライン特集

文春オンラインって虚偽を載せ続けすぎ。

都合がいいときだけ舞妓美談

都合が悪ければ舞妓虐待

女ってクズばっかりだな

名前はやめようかと思ったけど税金泥棒の仲間だ。

桐貴清羽(Kiyoha Kiritaka)

@kiyoha_xxx

おきないじゃん。LGBTじゃない人は今と変わらない生活がまってるだけだよ。代理母出産関係ないの。

午後9:30 · 2023年2月6日

はいこれは大嘘代理母とセットです。違うという人間同性婚に賛成する資格なし。

このクズライターとかだめじゃん。

嘘をつくのが得意なライターはいらない。

2023-02-16

瀬川先生から課題「なぜ山本直樹漫画は叩かれないのか」を考える

スマホから投稿から長々と書けないのは許して


課題内容


https://twitter.com/segawashin/status/1608106013101809664

「つーかここまで徹頭徹尾覚悟決めてエロ描いてる(前編の『僕はもう死ぬまでエロ漫画しか描かないですよ』には痺れる)山本氏漫画が「フェミ」等に叩かれない理由を表自の皆さんはトックリ考えたほうがいいですよ。」

ヒント

https://twitter.com/segawashin/status/1608104634153078784

レドマツダーヤマ含めて、この人以上に「表現の自由」について戦ってきた実作者なんてほとんど居ないでしょ。そういう人に取っちゃそりゃ表自連中の大騒ぎごっこなんてそりゃマジメに与するに値しないでしょうよ。

https://twitter.com/segawashin/status/1608111833155776512

これ、それほど難しいことでもないはずなんだけど、深慮が苦手で軽挙妄動が得意な表自の人々はわりと本気で「山本サヨクからフェミに叩かれない」ぐらいのことを言い出しかねないのが恐ろしい。


自分の回答

山本直樹氏はエロ自由政権批判自由など含めた、真に表現の自由を勝ち取るために戦っているから。」


うーん。なんか変だ。

フェミが叩かない理由が見つからない。

仁藤vs米山のやりとりを見ていると「エロ漫画描いててそれがAVとして実写化されてます(『この作品に出ている人間は全員18歳以上です』の但し書き付き)」なんて人、何も起こらないわけがない。

左翼から噛みつかないは確かに間違ってる。大御所から噛みつかないってリプもあるけど多分違う。


最終的な解答

おそらく「フェミ」には見つかっていないだけ。見つかったら間違いなくただでは済まない。

2023-01-04

2021年に読んだ本

1月12冊)

前半では美術知的にとらえようとした。後半は生物学テーマ

2月10冊)

脳科学生物学が中心。小説ゼロ

3月12冊)

SFと平安文学

4月12冊)

平安文学マイブームが続き、続いて神林長平ヴォネガットを読み始める。

5月17冊)

英国貴族執事メイドテーマ。なぜか田中啓文も読みだす。疲れたので脱力系を。

6月10冊)

空想法律読本シリーズ経済学、それと奇妙な味短編集。

7月(16冊)

シオドア・スタージョン一角獣・多角獣」

奇妙な味シリーズがしばらく続く。たまに古いSFが読みたくなる。

8月(7冊)

ブラウン神父シリーズは途中で飽きる。「聊斎志異」を読みだす。

冊数が少ないのは、中島敦全集がぶ厚いからだ。ページ数では一冊で実質三冊ほど読んでいる勘定だ。

9月(9冊)

ひたすら中国古典を読む。物語としては読みやすいが、脚注について調べていると意外と時間がとられる。

中島敦全集手紙手帳メモ書きまで収録。

10月(10冊)

アーネスト・サトウを除いて中国文学が続く。明治維新が一日単位で記録されていると見落としていた事実が多いとわかるし、刻一刻と情勢が変わっていったのも感じられる。。

11月12冊)

歴史に関心が移る。アイヌ民族について知りたくなる。

12月(13冊)

アイヌ民族から琉球視点を移す。

漫画(19冊)

やっと森薫を読み始める。ハルタコミックス(旧fellows!)ばっかり。

美術展など

コロナで回数は少なめ。

映画

プーと大人になった僕

パディントン

「イェスタディ

JUNK HEAD」★★

「シン・ヱヴァンゲリヲン劇場版」★★★

雑感

生物学脳科学歴史SF海外文学が多い傾向は昨年から変わっていない。

一方で、日本古典文学にも少し手を出した。

また、「聊斎志異」「西遊記」「三国志演義」と長めの中国古典に取り組めたのは良かった。

2022年に読んだ本

今更だけど2020年に読んだ本

2022-12-24

お前はハヤテのごとくで誰が一番好きなんだよ?(修学旅行の夜)

→俺は……瀬川さん……!!

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