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はてなキーワード: 村井智建とは

2016-02-10

山本一郎appbank(マックスむらい)の関係

要はappbankのクソみたいな広告手法に対して「それおかしくね?」と散々言ってきた経緯があるわけだ

これをむらいが

「彼が今回、あのような記事を書いたのは、正義のためではありません。

それが彼のビジネスであり、彼のAppBankへの恨みを晴らすための手段です。」と言ってるわけ

以下は大まかな流れ

1.appbankユーフォロスへバナー広告管理委託

ユーフォロスでは、iPhoneアプリ紹介サイトとして有名なAppBankよりバナー広告管理委託されています

http://megalodon.jp/2010-0316-0727-05/www.euphoros.jp/

2.appbankステマ記事リワード広告に手を出し、ユーフォロスの契約を打ち切る(前後不明

3.山本一郎がこの手の広告手法に疑問を持ち、継続的記事を書いていく

これらのリワード広告活用によるダウンロード数の水増しは無料ランキング操作にあたるため、利用規約違反であることはAppleGoogleにもはっきり書いてあります。にもかかわらず、この手のリワード広告を展開し、ランキング操作したりダウンロード数を水増しする行為問題であることは言うまでもありません。たとえプラットフォームから警告されなくとも、ルールを守って社会的倫理に背かない活動をする必要企業には求められています

ユナイテッド他、偽装子会社を使いリワード広告用の小遣いアプリを複数運用(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

わずもがなですが、Google PlayApple/AppStoreよりももっとガイドラインは厳格にリワード広告実施を禁じていますmixiは、公式見解として「モンスト攻略アプリは当社の公認アプリであり、リワード広告実施している点も認識しておりますリワード広告自体ランキング不正操作にあたるという認識はございません」と回答してきているのですが、明確にガイドラインで禁じられていることに自社主ゲームアイテムが堂々と流用されていたことを知らなかったというのは驚くべきことであります

この「モンスト攻略」を運営するAppBankを率いているのはYouTuberとして宣伝にも出ていた「マックスむらい」こと村井智建さんです。見ようによってはこの極めて悪質なリワード広告を何も知らない中学生高校生相手村井さんらが展開して利益を得ている形になります。AppStoreが明確に利用規約リワード広告禁止しているにもかかわらず、です。儲かりさえすれば何をしてもいいと考えているのか確認したく、AppBank関係者に事前に事実関係質問内容を添えたメールを送り昨日(12日)面談する予定だったのですが、お会いする1時間前に急用ができたとかでドタキャンされてしまいました。何か気に障ったんでしょうか。

グノシー他、AppBank「モンスト攻略」ブーストでアプリダウンロード数を水増し(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

例えば、今期はガンホーからパズドラ関連の費用だけで15年4月度は594万円、15年5月度は648万円(税込)が支払われていますが、AppBank記事広告タイアップ攻略サイトにおいて「広告」「PR」という表記が為されているものは見事にありません。これもアプリサイトへの広告バナーで使われたのだとすれば、さすがに高額すぎます

いままでのこともあり、信頼関係があるのでしょうが、単純にズブズブで脇が甘いのと、独立した事業同士でしかるべきコンプライアンスを完備してビジネスとしてちゃんとやるのとでは見え方が大きく異なります。やはり、売上としてお金の授受がある以上、その対象となっているコンテンツについては広告表記を行ったり、提供ロゴを入れるなどし、パズドラで「課金は一切行っていない」とかいわずゲンスルーどころかガリガリに広告費もらってAppBank運営してますぐらいの話はしたらいいんじゃないでしょうか。

AppBank、GREE『消滅都市』とガンホー『パズドラ』で常習的にステルスマーケティング実施か(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

4.リワード広告についてはAppleがブチ切れてモンストをBAN

まり,今回のモンストのBANは普通にガイドライン違反であり,過去から複数回指摘され,それ以外のデベロッパとしての活動にも問題があるため,その売り上げ規模にも関わらずBANに踏み切られた,という話です。

 また本件に限らずデジタルコンテンツの適正取引については,日本消費者庁警察庁アメリカFTCとの話し合いは定期的に行われており,プラットフォーム事業者アプリの内容や広告実施方法についての情報交換を重ねていて,問題点は,日米において相応の共通認識があります

【山本一郎】モンスターストライクがApp StoreからBANされた件につきまして - 4Gamer.net

5.AppBankリワード広告の扱いを取りやめる

「『モンスト攻略アプリ内におけるリワード広告枠の販売に関連する企業に対して、今後はApple社意向尊重し、iOSプラットフォーム上ではリワード広告を展開しない考えであることを通達いたしました」(AppBank宮下泰明社長

 流れとしては、まず6月11日にストアからモンスト攻略アプリが削除された際、Appleからは「モンスト攻略記事が他のアプリを紹介しているためリジェクトした」という連絡があったとのこと。この時点でAppBankは「不具合によるもの」として記事で発表しましたが、その後Appleからあらためて「別のアプリアイテムを受け渡してユーザーに他アプリダウンロードを助けている」と、リワード広告について指摘があったそう。リワード広告についてAppleから警告を受けたのは「今回が初めて」(宮下氏)だったそうです。

AppBank、リワード広告「今後はやらない」――「モンスト攻略」から「オーブプレゼント」が消えた理由 - ねとらぼ

2016-02-09

マックスむらい氏会見動画 全文書き起こし

動画 https://youtu.be/3Gog-1Yw_uUAppBank暴力団関係がある」という事実はありません。

動画再生回数伸ばされてお金が入るのと、11分強時間が取られるのが癪なので、全文書き起こしたのを掲載。もうマックスむらいの声は聞きたくない。

はてなは初めてなので、読みづらかったらすいません。

皆様こんにちはマックスむらいです。
この度は私を応援してくれている皆様へ向けて、週末からネットで書かれている件について説明をさせて頂きます土曜日にもTwitter発言させていただきましたが、appbankは、私は、暴力団関係を持ったことが一切ありません。
ここにはっきりと断言させていただきます。
これからこの動画でいくつかの話をするにあたって、説明しないといけないことがあります。
私には2つの立場があります。1つ目はAppBank創業者であり、経営者として、会社、そして従業員会社を支えてくれるお客様に対して、誠実に仕事をするという立場。
これは意味としては村井智建としての立場です。
2つ目は、youtubeニコニコ演者として、また時に記事日記を書くライターとしてAppBank代表する人間であるという立場。
これは先ほどとの対比で言いますマックスむらいとしての立場です。

1つ目の立場村井智建立場から言いますと、本来重要な発表はIRを通じて行っていくべきと認識しております。
「そこは正式IRでやれ」と私が大好きな某ブログで週末言われましたが、その通りだと考えています。
今回、私自身の立場なども含め、週末に経営陣と話し合ったのですが、この動画マックスむらい立場からお話できる内容を話させていただきたいと思っています。

もちろんマックスむらいという立場から話をすることによって、今回起こった事態曖昧にする気は一切ありません。
村井智建としての経営者としての対応、すなわち会社としての毅然とした対応に関しては、事件の発覚から粛々と進めさせていただいております。
そして発表できる状態になれば、いち早くIRで発表をさせて頂きます。

今回動画で、このように発表する理由はたった1つです。
これ以上こじつけ印象操作で私を、AppBankを、AppBankメンバーを、ファンを、応援してくれる人たちを傷つけられたくないからです。
逆に、私が動画わずTwitterなども含めこれまで発表をしてこなかった理由も一つです。
私を普段見てくれている応援してくれている皆様に対して、事実ではない風評によって傷つけられている状況それを私自身がなんらか発言することによって、
インターネットにおける無責任些末な情報不用意に広げる必要が無いと考えていたからです。

今回、一線を越えられたと判断いたしました。なのでこの動画を撮っています2016年1月28日、「社内調査委員会から調査報告書受領及び当社の対応についてのお知らせ.pdf」という名前資料AppBank会社ホームページにて開示いたしました。
これは先般発表させて頂いた、弊社における横領事件に関しての調査資料です。
こちらの調査に関してですが、当たり前ですが私達が自分たちで、自分たちに都合の良い調査をしたものではありません。
そもそもこの調査は、外部の不正調査を行う専門機関に依頼を行い、複数法律専門家などの立ち会いのもとで行われたものです。
もちろん、私自身も調査対象として調査を受けていますし、事件の解決のために私が知っている情報の全てを話しました。

調査報告書には、会社に対する改善提言もまとめていただき、今後弊社としてはそれに従いより良い組織にしていくという強い意志を持っています。
今回、山本一郎氏はブログにて

ブログタイトルAppBank社、元役員横領金の流出先に「暴力団関係者」の疑い 調査報告書記述せず」
本文から段落引用します。

もっと大事な点として、暴力団関係者AppBank社の資金が流れていたのですから木村さんからきちんと事情を聞き、どこの組の誰さんなのか、特定しなければいけません。
何より、横領と言う不祥事調査報告書として、一番大事恐喝から暴力団への利益提供をきちんと記載しないというのは、腑に落ちないですね。
本来ならば、関係者処分刑事告訴勧告などよりも、まずは暴力団への利益供与があったことを真摯に捉え、AppBank社として対策を発表し、解決しなければならないでしょう。 

ブログ引用を終わります。

と書き、更にTwitterで「犯罪組織AppBankの金が流れたのは確定です」と何度も断言しています。
内部調査資料に書かれた、木村資金使途の恐喝という項目に対して、彼がブログでそう書いている根拠を要約すると、
「道ですれ違った知らない人に、脅されてお金を払った。」これ木村の話です。
「数回に分けてお金を払った。顔は覚えていない。連絡先も知らない。病気おふくろさんについて脅された。
おふくろさんに万が一のことがあったらということでお金を払った」という内容です。
調査委員会横領した資金使途として木村本人から聞き取り調査した内容を記載しています。
その中で今話したこの部分については恐喝というように調査資料記載されました。
なお、調査委員会不正調査専門家弁護士先生方は、この話の信ぴょう性に関して極めて乏しく裁判でも一切信用されるものでもない、
信ぴょう性のない情報であるという結論を出しています。この話は現時点では確認のしようのない話です。
何千万円というお金複数回に渡って払っているにもかかわらず、顔もわからない連絡先も知らないと木村が言っているのですから。
また、調査委員会調査過程木村歌舞伎町での連日連夜の豪遊を知っています。
要するにこの話は本当かどうか分からない、言い逃れのための発言では無いかという話も出ています。
また、"暴力団"という風には木村本人も調査の段階で言っておらず、暴力団お金が流れているという話も出ていません。
現在調査委員会調査を終え、次のステージに移っています。それこそ会社としての発表事項、IRの内容になっていきます。

で、ここで話を戻します。
山本一郎氏がブログを書くきっかけとなった、その元となった彼が手に入れた資料、というものが先ほど私が話をした内容の書かれた元ファイル木村の上申書」です。
実は、これら上申書の内容は内部調査の発表資料には含まれていません。
この上申書は私も読んだことがない資料で、調査委員会に参加した弁護士事務所関係者と、AppBankの社内で言うと、廣瀬という人間しか持っていない資料でした。
本来であれば今後の裁判で使われる資料です。今回、山本一郎氏のブログで書かれたことによって、私もそれを初めて見ました。
そんな表に出るはずのない上申書、彼が持っている理由はただ一つです。山本一郎氏が木村から直接受け取ったということしか考えられません。
本件に関して、この週末に山本一郎氏の下部組織の面々からAppBank過去退職者宛に社内情報を持っていないか、木村の連絡先を知らないか、他の退職者の連絡先を知らないか
などなど連絡が回っているということを報告受けています。闇雲に、かつ執拗AppBankを叩くための情報を探しているわけです。

ここで話を少し変えますが、山本一郎氏を信奉する人たちや彼の情報をありがたがる人たち、
今回の件に関して「山本一郎氏にはこれらを書くメリットがない」「山本一郎氏は正義のために、世の中を正すためにやっているのだ」
「だから山本一郎氏は正しい、嘘を付いているはずがない」という風に語っています。
この件、そんな単純な話な訳がありません。彼にはAppBankスキャンダラスに叩く理由が、メリットがあります。
今回この動画では、分かりやす理由を一つだけ言います。
彼はブログで稼いでいて、有料メルマガで稼いでいて、コメンテーターとしてテレビなどに出ています。
彼がそういう記事を書くこと自体がまず彼の収入に直結しています。これが彼のメリットです。
他にもAppBankを叩く理由はあるのですが、この動画で伝えたかった趣旨とはズレるので、この動画ではここまでにしたいと思います。

私は、AppBankを、株主を、従業員を、ファンの皆様を、支えてくれる応援してくれる皆様を守るために、
彼が書いたブログを瑣末な情報だと無視し続けるようにこれまで考えてきました。ですが、今回無視し続けることが出来ない状況まで来てしまいました。
こじつけ印象操作によって、これまでいいようにやられてきましたが、もうその流れには釘を刺したいと思います。
彼が今回、あのような記事を書いたのは、正義のためではありません。それが彼のビジネスであり、彼のAppBankへの恨みを晴らすための手段です。
今後、あまりにも不当な指摘や攻撃的な発言が続くのであれば、訴えることも視野に入れています。法的な措置積極的に取っていく考えです。
山本一郎氏がAppBankを叩く理由AppBank過去に彼から受けた様々な攻撃、数々の印象操作、虚偽情報拡散、
私がインターネット上の瑣末な情報だということで目くじらを立てずに我慢してきた、無視してきた多くの事柄に対して、私達なりに明らかにしていく準備があります。

以上、この度は私を応援してくれている皆様へ向けて、週末からネットで書かれている件について説明をさせて頂きました。

2015-06-15

切込隊長AppBank叩きがわざとらしい

注) この増田パズドラーでむらいの動画しょっちゅう見てるので、それなりのバイアスがかかってる可能性があります

昨日に立て続けに隊長AppBank叩きの記事を出したけど、なんか仕込みっぽいというか、とにかくAppBankを叩くという目的が先にあって、色々ネタをつなぎあわせた感が強い。以下気になった点

もろもろ一気に出すぎ

以下の時系列で3記事が立て続けに出たわけだが

1. (yahoo個人ブログ)グノシー他、AppBankモンスト攻略ブーストアプリダウンロード数を水増し 2015年6月13日 1時44分 (記事記載時間)

2. (ふじふじメルマガ)【いきべん通信】MAXMぴっぴ、そろそろ天罰だっていんじゃね? 2015-06-13T10:00:00+09:00 (時間フィードから)

3. (切込隊長ブログ)AppBank村井智建さんの4,500万詐欺まがい話を被害者ふじふじ氏が暴露 2015-06-13T11:33:12+09:00 (時間フィードから)

ふじふじ氏のfacebookでは、なんか偶然ってことになってるっぽいけども。 https://www.facebook.com/tadashi.fujinaga/posts/10153456648708643 https://www.facebook.com/tadashi.fujinaga/posts/10153457561688643 https://www.facebook.com/tadashi.fujinaga/posts/10153458114538643

ジェントルふじふじ氏ってだれよ

この方は初めて知ったが、えーと、フジテレビ怒濤ゲームアプリ1000本ノック」とかの人?なのかな。ソーシャルに残念な方という印象が。。。

問題の店の告知もやる気なさげだし、( http://www.eagle-inc.jp/recent-announcements/iphone5s )

TwitterはタダのBotだし ( https://twitter.com/ikiben )

未だに店のブログを閉じもせず放置だし。

AppBankと仲違いした、ということだけは分かった。ちょっと笑った。 https://www.facebook.com/tadashi.fujinaga/posts/10151761586823643:0

あと起業セミナー的なのもやってるっぽい?なんか情報商材的な臭いのするこれにも関係http://school.rainbowapps.com/

正直近寄りたくない感じだけども。

隊長ミスリードが目立つ

そもそも4500万円というのはふじふじ氏がトータルで焦がした額であって、AppBankに払った額ではないので、タイトルからミスリードAppBankブランドだったら結果が違ってた?それはふじふじ氏の商才の問題だろう。

記事匿名だったもの隊長実名に変換しているが、これも微妙ソースロンダリングっぽいし。GT社ってもとのメルマガには出てこないし。

このタイミングでケースビジネスが終わってたというのを既成事実のようにしているが、それならAppBankもとっくに撤退してなきゃおかしくね?

で、話の流れと畳み掛けで、リワード広告の主犯がAppBankみたいな流れに持ち込んでるけど、パズドラ攻略アプリの方はそういうことしてないあたり、AppBankは良くて共犯モンスト側がパズドラ追い上げるためになりふり構わなかった可能性のほうが高い。

そもそもなんでmixi叩かねえんだ

登場人物のなかで隊長が真っ先に殴るべきはmixiだろおまえ自分仕事忘れたのかよ


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AppBankマックスむらいがきな臭かったり、最近調子に乗りすぎなのもわかる。俺も某所で罵倒コメしてる。

それでも俺が言いたいのは、隊長に踊らされて、別個の問題を足せば満貫みたいに騒ぐのはやめるべきだ、ということです。

 
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