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はてなキーワード: CVとは

2021-10-30

負ける者は負けるべくして負ける

俺の専門分野以外のことはいっさい知らない。

 

俺が院生の頃は、中国よりも日本の方がはるかレベルが高かった。

北京大学にも清華大学にも訪問したけど、まったく相手じゃないと思った。

中国で優秀な院生アメリカに行くのだろうから、そこは割り引いて考えるべきだとは思ったけど、中国で会えた院生たちは日本なら学部でも二流レベルだと思った。

教員にはそこまでの差は無かったけど、院生同士でこれだけの差があって我々の世代で追いつかれるかもしれないとは思えなかった。

 

今となっては、そんな昔話は恥ずかしくてできない。

国内の同世代でなら屈指と言って良い俺の業績は、中国でだったら有象無象レベル

そして、その程度の俺が中国大学CVを送ったら、現職よりはるかに良い待遇オファーが来た。

給料は倍、研究費は数十倍日本より良い条件の保険年金住宅手当・他。今の俺の時間ほとんどを食い潰している、クソみたいな雑用は無し。

この研究費は間違いじゃないか確認をしたら、勘違いされて金額を更に増やしてきた。その増加分だけで今の研究費より多い。

これだけ金があったら、研究関連の仕事さえ些細なことはアシスタントに任せ、本質的なことだけに集中できる。

これだけ金と時間があったら、そりゃ、二流の学部生もあっと言う間に一流の院生を追い抜くだろう。

 

もちろん、俺が日本で金をもらえないのは、俺みたいな研究者が日本にいても日本経済に何の影響も無いからだ。

俺みたいな分野の研究は、日本ビジネスパーソン諸氏にはまったく興味を持たれていない。

少なくとも俺は、日本企業との仕事で、毎週、役員研究結果の報告を求められたことは無い。

どんな仮説が支持されて、どんな仮説が棄却されたか、それが現在ビジネスを支えるどんな理論に影響があるか、そんな説明日本企業に求められたことは無い。

着任前からそんな調整(と、おそらくはプロジェクト自体の開始も)する国だからこそ、それに応じた金も出るのだろう。

2021-10-17

アカウント名の後ろにCV〇〇って書いてあるのはただのファン表明だ

https://b.hatena.ne.jp/entry/4709814645614098626/comment/hirakun2020

なんでこんなのにスター付いてるんだ?

CVはこの場合キャラクターボイスの略で、このキャラクターにはこの声優が声をあてていますという意味だ。

もちろんアニメキャラクターでも声優本人でもない一般人アカウント声優の声が付くわきゃない。

このアカウントの声はこの声優でイメージしてください、くらいの意味

後はせいぜいこの声優の演じたキャラクターの一つが理想人格であったり、声優自信のファンであったり。

毒にも薬にもならないバズらないツイートならまだしも、攻撃的な意見政治的意見をこういうアカウントが言ってると正直鬱陶しい。

ツイートを見てしまうと、その声優イメージに本人とは関係ないところでそのアカウント発言が付いてしまう。

有名人本人の写真や、キャラ場合二次創作絵でなく公式画像を使って色々発言するアカウントと同様に。

なのでファン表明とは書いたものの、目立つ一部においては迷惑行為だ。

あとそういうのをブックマークで聞くなよ。

IDコール機能しないから伝えにくいし、はてなには人力検索はてなというサービスがだな。

2021-10-16

Twじゃ刺激的な話題から増田で。

成海瑠奈の進退に伴う三峰結花の今後についての個人的な考え。

結論から言うと、「三峰結花のCV変更は嫌。じゃあ三峰結花の今後はというと成海瑠奈の決断次第。」ということ。

2021-10-12

anond:20211012034647

別に村上隆の話はしていないし、そんなに村上隆の話がしたけりゃフラクタルでも見てればいい。村上隆CV豊崎愛生)が出てるぞ

2021-10-08

anond:20211008110305

でも、好きな声優松木未祐ではなく、仮に若くてかわいいお前好みの声優)が

中出しセフレ状態だったり彼氏推しキャラCVは好きな声優)のオタクで「推しキャラ声優と付き合ってるでw」ってマウントを取ってくるってなったら少しは怒りもわいてこない?

2021-10-01

anond:20211001102209

そりゃ、社会条件が変わっちまったからだね。どんだけ「内燃機の技術日本世界一で、660ccのエンジンで高速を難なく、かつ燃費良く走れる車が安価に売られているのは世界的に見れば驚異的」だとしても、それより安く作れて、CO2フットプリントが低い自動車が出てきたら、市場としては蒸発していくしかないじゃん。

日本市場ガラケー機能成熟ものすごくて、同時代セルラーで同等レベルのもの海外市場に全く存在しなかったけど、iPhoneが出てきてから最初の頃は「バッテリ持ちが悪い」だの何だの難点だらけだったスマホに5年足らずで駆逐されちゃったでしょ。今グローバル市場トップシェアを持ってるのは、Apple以外は韓国中国メーカーばっかり。初期は比較的健闘してたソニーすらもうトップ10に入ってない。

このままだと乗用車でも同じことが起こる。日本自動車産業は、余力があるうちにEVに向けて全力でピボットするべきだったんだよ。日産ルノー傘下になったことで、そのトレンドをよく理解してたし、雌伏の時期を経て、今後もグローバルで戦える技術力とブランド力を獲得できた。実際、欧州でのリーフ認知度と販売はすごいよ。長いことEVCV(コンベンショナルビークル、内燃車)との性能を比較するベンチマークカーにされてるもん。

2021-09-11

2018年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧3

anond:20210911084648の続き

ピアノの森

女の子のような顔をしたよく女の子と見間違えられる美少年が優れた指導者指導を受けて世界的なピアニストへ成長していくようなアニメだったと思う。

全26巻のアニメを2クールアニメ化したからかとにかく尺が足りないというか、原作未読でも展開が駆け足で大幅カットされている事はよく分かった…主人公が成長するあたりの話がバッサリカットされていつの間にか大人になってるし。

BANANA FISHでも同じ事を思ったけど、女性より美しく女性的で男にモテモテ美青年って存在女性作者の頭の中からしか生まれない物だなぁと思う…BLの受けが実質女性みたいな話と一緒なんだろうけど。

カットされまくってはいたけどそれでも音楽はとにかく素晴らしかった。主人公格の親が毒親というか、音楽のためなら子供なんてどうでもいいと思ってる所はましろのおとにも通じる所があった。どっちも女性作者の作品だけど…

BEATLESS

ガンダム00水島精二が手掛ける、同名のSF小説アニメ作品。高性能な少女ロボットを拾った少年世界を巻き込んだ事件に巻き込まれる話だったと思う。確かキリングバイツと同じ日に放送されていた。

2クールで総集編、特別編が5話も作られるなど製作が相当厳しかっただろう事が見ていて伝わってきた作品。確かTwitter水島監督もこの作品について愚痴っていたような、今でも良い思い出は持っていなかったような。

それでも作画は悪いというよりはギリギリラインで保っていたのは流石と言いたい。お話小説原作という事もあって面白かった。正直作画は良くないのに女の子が可愛く見えるって凄い事だと思う。

高性能なロボット同士による生存をかけたバトルロワイアル、という感じの話でその高性能なロボットの末路がそれぞれ一番面白かった。初期型で一番性能低い子が、性能が低い故にコピー簡単で量産化されるなど。

ここ数年のSFアニメでは作画が悪い事も込みでこのアニメが一番好きだったかなぁ。これで作画さえ良ければ…とも思うけど、話が十分面白いからそれはそれで納得している。そういう意味じゃクロスアンジュに近いかも。

ひそねとまそたん

鉄血のオルフェンズから1年後、岡田磨里が久々にシリーズ構成脚本を手掛けたTVアニメ航空自衛隊の、それも女性隊員達がメインという何とも珍しい題材の作品

声優久野美咲黒沢ともよはこの作品で初めて意識した覚えがある。ツンツンお堅い女性自衛官と女慣れしたチャラ男自衛官最終話でくっ付くのはあー、やっぱり岡田磨里っぽい作品だなぁ…と思った。

ヒナまつり

若いヤクザの元に突如超能力が使える不思議少女が現れて…というSFギャグ作品面白いけどこれヒナちゃん超能力使える設定必要あった?と途中で超能力を使わない回が出て来てから思うようになった。

独身のお兄さんの所に幼い少女居候する、という展開は銀魂銀さん神楽とかが好きな人には受けそうな気がする。「何も見なかったことにして寝よう」「おいおい瞬殺だよ」などこの作品が初出の良く使われる言い回しも多い。

火ノ丸相撲

週刊少年ジャンプで連載された少年漫画。連載開始当初は「ジャンプ相撲なんて受ける訳ないでしょう…」と思っていただけにまさかアニメ化には本当に驚いた。しか面白いというのだから堪らない。

2クール原作18巻までアニメ化されたという事もありかなり駆け足でカットも多く原作ファンからは不評だったらしい。アニメ初見自分は2クール目はともかく1クール目はそれほど駆け足には感じなかった。

2クール目は原作では数週戦っていたんだろうな…という戦いが1話で纏められていて、原作未読でもこれは尺の関係でかなり詰め込んでるな…と感じずにはいられなかった。

OPED名曲揃いで、特にOfficial髭男dismFIRE GROUNDは素晴らしい。相撲を題材にこんなカッコいい曲を作れるのか!?という興奮と、原作を読み込んでるんだろうなぁ…という感動があった。実際どうかは知らないけど。

Free!-Dive to the Future-

大人水泳アニメFree!の三期。確か主人公達が大学に進学した後の話だっけ?主人公達の後輩の水泳部があっさり強豪校に負けていて悲しかったような覚えがある。正直一期以外はあんまり内容覚えてないかも…。

フルメタル・パニック! Invisible Victory

大人ロボットアニメフルメタル・パニック!の四作目。確か原作小説でいうと宗介の通う学校テロリストに襲撃される7巻から、アーバレストの後継機レーバテインが登場するまでのアニメ化だったと思う。

自分原作小説は全巻読んでいたけどアニメフルメタはこれが初めてだったのでそれなりに楽しめたけど、従来のフルメタファンからは話の詰め込み具合や手描きではなくCGを多用した作画がかなり不評だった印象がある。

それでもこのアニメ化を機にバンダイからアームスレイブHGが発売されたのは作品にとっては良かったのではないか?と思う。確か最終回放送延期になっていたような。スパロボっぽいSRPGも出てた気がする。

僕のヒーローアカデミア

人気作品ヒロアカの三期。主人公師匠オールマイト個性ワン・フォーオールと対になる個性を持つ強大な悪役オールフォー・ワンが登場し限界まで戦い抜いたオールマイトが現役ヒーロー引退を決意したのはこの三期だった。

オールフォー・ワンという強烈な悪役は好きだけどそれ以外だとあんまり印象に残っていない気もする。ただやっぱり人気作品だけあってヒロアカは安定して面白いと思う。

魔法少女 俺

少女魔法で変身し筋骨隆々男性となり戦う…というこれまでありそうでなかった気もするコメディ作品少女形態魔法少女形態で実質キャラが二人居るので二度お得な作品かもしれない。

原作漫画BL作品なども扱っているCOMIC Beという女性向け漫画雑誌で連載されている事もあってか、一部肉体的BL要素もあったかも?同じ魔法少女物でもいかにも暗い魔法少女サイトと作風真逆だった…。

メジャーセカンド

あの大人野球漫画メジャー続編のアニメ作品NHKアニメという事もあってか、原作にあったお色気描写サービスシーン?)は完全に削除され子供達でも楽しめる健全で熱い野球作品となっている。

やっぱり藤原夏海さんの少年声は素敵だな、と思った作品。あまりにも偉大な父を持つ父の才能を受け継げなかった少年の苦悩と努力が描かれている。原作者の満田先生は60歳近いけど、少年の描き方が生々しい感じがする。

OPEDもこの作品に使われた主題歌は全て名曲だと心の底から思う。原作が連載中という事でまだまだ完結するのは先になるだろうけど、前作同様この作品最後までアニメ化される事を楽しみにしている。

ゆらぎ荘の幽奈さん

ジャンプで連載されていたお色気コメディ漫画アニメ作品最近ジャンプアニメでも夕方じゃなくて深夜に放送するんだ…と思わされた作品2018年小野友樹主演のアニメが多かった。

幽霊を霊力で殴る事の出来る主人公が色々とトラブルな目に遭う作品だったような気がする。

ラーメン大好き小泉さん

ラーメンが大好きな古泉さんという女の子が主演のアニメ、かと思いきやその古泉さんの事が好きで好きでたまらない危ない女の子目線ギャググルメアニメだったような気がする。

ララララーメン、大好き、小泉さんというフレーズが忘れられない。竹達彩奈駄菓子大好き少女とかラーメン大好き少女とか食に関するキャラが多い。 佐倉綾音も熱血少年役の印象だったのにこのアニメだと重いレズ役だし…。

りゅうおうのおしごと!

竜王称号を持つプロ棋士主人公が突如押しかけてきた少女弟子にした事をきっかけにスランプ脱出する話だった気がする。原作小説ではその少女ヒロインかと思いきやツンツン姉弟子がメインヒロインらしいから困る。

3月のライオン以来の将棋アニメだったかな。ジャンルとしては天使の3P!に近いようなそうでもないような。主人公弟子ガチギレする描写がある回は賛否両論だった覚えがある。

2018年再放送で見たアニメ

シティーハンター

最近久々に新作映画が作られた事でも有名な、大人漫画TVアニメ一作目。監督ルパン三世名探偵コナンでも有名なこだま兼嗣氏。これらの作品共通する物があるのは、そういう所もあるんだろうなと思う。

自分原作漫画を全巻読んでいるけど、読んだ覚えがないエピソードがやたら多いと思ったらアニメ版は基本的原作に無いアニメオリジナルエピソードが大半だったらしい。これも原作の設定が魅力的だから出来るんだろうな、と思う。

原作ではすぐに死んでしまう槇村が序盤の何話かは健在だった時点で気付くべきだったかもしれない。槇村の下の名前の「秀幸」は声優田中秀幸さんから取られ、後に原作漫画逆輸入されたらしい。こういう所もコナンみたい。

ほぼ毎回当時新人だったであろう山ちゃんゲストキャラとして登場するのが非常に印象深い。サイライズ製作アニメという事で他のサンライズアニメでもよく聞くSEが登場した時は笑ってしまった。OPも作中で挿入歌として出てくるし。

新妹魔王の契約者

中村悠一主演のお色気?バトルファンジーアニメ。割と直接的な性的描写も多かった気がする。このアニメからそういう描写を除くとFateみたいな作風ファンジーアニメになるんだろうなぁとちょっと思った。

お色気アニメだけど主人公イケメンあんまりガツガツしてないのはちょっと不思議な感じだった。

フレッシュプリキュア!

Yes!プリキュア5GoGo!の次回作キャラデザがお馴染みの川村敏江さんから香川久さんになった。見ている内に慣れたけど、最初キャラデザが前作からまりに変化した事への抵抗感が強かった。

OPはよく下手とかなんとかネタにされるけど個人的には嫌いじゃなかった。敵の女性幹部が改心してプリキュアに寝返るという作品も、スプラッシュスターの満と薫を除けばこの作品最初だったと思う。

改心するも自分のかつての悪行に心を痛めるイース=キュアパッションと、敵対してもずっとイースに戻ってくるように言い続ける二枚目半マッチョのウエスター関係性が実に良かった。この二人は歴代シリーズの中でもかなり好きかも。

終盤地球滅茶苦茶になったのにラビリンスの連中特に贖罪してなくね?そもそもウラーとか改心の兆しなく一貫して悪役だったのに何で最終局面で状に絆されてるの?と思う所はある物の、割と好きなプリキュア

でもマスコットキャラ文字通り壊れた機械のようにずーっと同じ言葉を延々と繰り返すのは正直怖いよ…当時このアニメを見ていた子供達も怖がったんじゃないだろうか。

この作品からEDダンス振りつけがタレント前田健氏になった。前田氏は作中でもレギュラーキャラ声優さんとしてちょくちょく出演されていたけど、プリキュア匹敵する戦闘力と幅広い人脈を持つ中々良いキャラをしていた。

ハートキャッチプリキュア!

フレッシュプリキュア!次回作略称ハトプリなのかハトキャなのか未だに分からない。プリキュア人気投票の結果を見るに歴代シリーズの中でもかなり人気が高い方なんだと思う。

主人公が明るいアウトドア派ではなく、大人しいインドア派のプリキュアもこれが最初だったと思う。第2話で主人公が史上最弱のプリキュアと称されるあたりこれまでのプリキュアとは大分毛色を変えてきていると感じた。

主人公が二人で戦う期間が長く、追加戦士が登場するのが番組中盤を過ぎてからというあたり二人っきり戦っていた初代へのオマージュもあったように思う。個人的にはもっと早く追加戦士が出て来ても良いと思った。

キャラデザがおジャ魔女どれみで有名な馬越嘉彦さんという事で、かつておジャ魔女シリーズを見続けてきたプリキュアファンからも高い人気を誇る印象がある。個人的には何か目が特徴的で怖い印象がある。

プリキュアシリーズの中でも特に暗い作品だと思う。ネタバレになるけど、あるキャラクターとその家族人生があまり悲惨プリキュアでこんな暗いの見たくなかった…と思った。ラスボス伏線なく終盤唐突に出てきた印象が強い。

自分プリキュアシリーズの中で好きな要素である「改心したキャラが救われる」「敵キャラが寝返って味方になる」という要素が無いので、暗い雰囲気もあって個人的には好きでないプリキュアになる。多分少数派だとも思う。

スイートプリキュア♪

ハートキャッチプリキュア!次回作セーラームーン役で有名なあの三石琴乃さんがマスコットキャラという事でもう一発目から持っていかれてしまった。主役の二人がこんなに喧嘩するプリキュアもそう無いのではなかろうか。仲良いけど。

キャラクターデザインが前作、前々作より5までの従来のプリキュアに近くなった。キャラクターデザインの高橋晃さんはその後のプリキュアでもキャラデザや作画監督をちょくちょく担当している。

コメディ要素強め、敵が改心してプリキュアになる、最終的にはプリキュアラスボス和解するなど自分の好きな要素が多々あったので中々好きなプリキュア。キュアゴリラ!なんて芸をやっちゃう響は素敵だ。

スマイルプリキュア!

スイートプリキュア♪次回作。ピカリンジャンケン主人公のお母さん、オスケモのウルフルンなど本来ターゲットである女児だけでなく大きなお友達層にも中々の人気を誇った作品という事を覚えている。

主人公の掛け声が「気合いだ気合いだ気合いだ!」などととても女児向けとは思えないような暑苦しさもあった。敵の三幹部達は中々愉快なキャラで彼らの掛け合いが中々好きで楽しみだった。マジョリーナ冨永みーなさんだし。

わざわざ大張正己氏を呼んだロボ回には「そこまでやるか…」とその熱量に押された。基本的には5と同じプリキュアが五人で戦う話だけど、5と違って恋愛要素皆無なのは物足りなかったかな。

ドキドキ!プリキュア

スマイルプリキュア!の次回作。正直プリキュアをぶっ続けで見ていて自分の中で少し印象の薄いプリキュアになっているんだけど、OPキュアエースレジーナがクルッと回る所が好きだったのは覚えている。

いかにも味方になりそうな敵幹部少女が改心の兆しを見せながら結局最後まで敵のままというのは意外な展開で驚いた。ハートキャッチのように悲惨最期を迎えなかったのは良かったけど、彼女プリキュア姿も見たかった。

1話だけとはいえプリキュアに久々の恋愛要素が復活して嬉しかった一作。それも真面目で敵だろうと放っておけない少女普段生意気なのに記憶喪失中は礼儀正しくなる少年CV田中真弓)でこれはたまらなかった。

ハートキャッチよりはマシとはいえ、あるキャラクターの末路があまり可哀想でその家族恋人可哀想だった。子供と呼べる存在が残っているのでまだマシかもしれないけど、プリキュアで悲しい末路は辛いなぁ…。

2018年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧2

anond:20210911084446の続き

進撃の巨人

大人アニメ進撃の巨人の三期。確かこの時はリヴァイ兵長のおじさんケニーと調査兵団達の戦いがメインの話だったような記憶がある。

やっぱり人気シリーズだけあって面白い毎回先が気になると思いながら見ていた。それにしてもジョジョもそうだけどグロくてエグい作品が人気って凄いなぁ…と思う。日本は定期的にエログロ作品大人ブームが来るのだろうか。

深夜!天才バカボン

おそ松くんおそ松さんとして大ヒットしたので、今度は天才バカボンも!という感じで始まったであろう作品おそ松さんから一部メイン声優を続投していたのにこちらはイマイチ話題にならず人気も出なかったのが残念。

古田新太氏のバカボンのパパ結構ハマっていて好きだった。実松さんに似た「リアル天才バカボン」という話もあったけどあまり受けなかったなぁ。ケツメイシEDが良い曲でお気に入り

青春ブタ野郎バニーガール先輩の夢を見ない

鉄血のオルフェンズの設定考証を担当した鴨志田一原作ライトノベルアニメ作品。1クール放送後に劇場版アニメまで製作されたあたり中々人気があった事が窺い知れる。

内容としては主人公男の子が何らかの特殊能力を持った女の子と知り合い事件に巻き込まれる…という涼宮ハルヒの憂鬱シリーズに少し似た雰囲気だった。ハルヒよりはSF作品臭薄めだけど。

いかにも「萌え」な男性向け作品かと思いきや、純粋恋愛物として楽しんでいる女性ファンが意外と多くて驚いた作品。咲太くんみたいな彼氏が欲しいという気持ちは分からなくも無いなぁ…。

ゾイドワイルド

前作から12年振りに製作された久々の「ゾイドシリーズ」新作。ワイルドタイトルにある通り、とにかくワイルドに行こうぜ行こうぜ騒いで行こうぜな作品コロコロタイアップしていた事もあり、基本的には低年齢児向けな作風だった。

OPED挿入歌ととにかく音楽がよくそれだけで最後まで視聴決定した。4クール作品という事もあって戦闘シーンはガンダムシリーズマクロス7並にバンクが多かったので気になる人も居るかもしれない。新技も中々出て来ないし。

国同士が思想信条を掲げて戦う訳ではなく、ゾイド銃火器武装せず自前の爪や牙で戦い、前述した通り作風も低年齢児向けという事もあって従来のゾイドファンからとにかく叩かれた。恐らくGガンダムガンダムSEEDくらい。

1クールの終盤にあるメインキャラが退場してから少しずつシリアスな要素が増えていき、特にラスボスや敵幹部周りの描写は本当に低年齢児向けかこれ…?と言いたくなるほど凄惨な物もあった。これが朝放送してたのか…。

批判も多かったけど快く受け入れる従来のファンや初ゾイドとしてワイルドを楽しんでいる子供も相当数居たらしい。放送終了後にゾイドワイルドZEROという続編が作られた事もあり、ゾイド復活一作目として中々受けたみたい。

宇宙よりも遠い場所

宇宙よりも遠い場所南極を目指して女子高生達が色々と頑張る話。花田十輝氏がシリーズ構成を務めるという事で当時話題になっていた気がする。男性キャラ殆ど登場しないという事でGL好きに受けていた気がする。

メインの女の子達は友達が居なかったり、周囲から嫌がらせにあっていたり、浮いている子同士で友達になった感じだったと思う。1クールで良く纏まった良い作品だったと思う。

ダーリン・イン・ザ・フランキス

あのグレンラガンキャラデザ、作画監督を務めた錦織敦史監督による完全新作ロボットアニメ2018年一発目のロボットアニメは確かこれだった気がする。

OP耽美官能的な雰囲気だった。異性の子供達がパートナーになり、女子の臀部から生えた操縦桿を男子が握りロボットを動かす操縦法など比喩などでなく割と直球で性を意識した描写が多かった。

ロボットアニメではある物のロボット擬人化された少女のような容姿である恋愛要素も多いという事でロボットアニメに興味が無い人でもそれはそれで楽しめる作品ではないかと思う。

2クールからは展開が駆け足になり、終盤は意味深に登場したキャラが次々死ぬなど何だか消化不良な印象を受けた。それでも主人公メインヒロイン恋愛を描いたボーイミーツガール物とすれば、悪くないような気もする。

だがしかし2

15分アニメになっただがしかし。一期は正直30分という尺を持て余しているような印象があったのでこれくらいで丁度良かったと思う。キャラデザが微妙に一期と異なるけど、どっちもいいと思う。

多田くんは恋をしない

月刊少女野崎君のスタッフが送るオリジナルアニメ。少しの間だけ日本留学してきた外国人女の子日本人の男の子交流(?)が描かれる。タイトルでは恋をしないと言われてるけど、普通に多田君恋してるよね。

主演の声優さん二人は後にフルーツバスケットでもかなり親密な関係キャラを演じていてちょっとニヤリとした。このアニメの収録中に梅原裕一郎が急病を患い、終盤代役になっていたのは残念だった。部長は良いキャラしてたから。

主人公の恋敵キャラ性格の良いイケメンで、ヒロインと結ばれなかった後にヒロイン侍女と結ばれるのは誰も不幸にならない感じで良かったと思う。そういうところ少女漫画っぽいなぁとも思ったけど。

DOUBLE DECKER! ダグ & キリル

TIGER & BUNNYスタッフが送る新作アニメベテラン刑事新米刑事のバディを主人公にした人情SF刑事アニメタイトルダブルデッカーは「二人の刑事」と「2階建車両」のダブルミーニングらしい。

洒落雰囲気で良い感じのアニメだったけどタイバニほどのヒットには至らなかった。病気が末期の父親のために息子が自分の花婿姿を見せようと頑張る話が特に好きだった。

明らかに続編を作る事を前提とした意味あり気なラストだったけど、放送から3年経った今も特に続編が製作される気配が無いのが残念。バカボンもそうだけど、二匹目のドジョウを狙おうとした作品は受けない法則あるのかな…。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲

何故かいきなりゲームに似た異世界召喚されたプログラマーが、ふとした事で莫大な経験値を得て最強になり異世界フラフラするという話。主人公CV堀江瞬に惹かれて見始めた。

内容はあんまり覚えてないけどそんなに嫌いじゃなかった印象はある。作画キャラデザも中々悪くない、人並に優しい主人公女の子達を助けながらハーレム形成していく感じの作品だった気がする。

デビルズライン

現代舞台吸血鬼物の話だった気がする。吸血鬼物の話が好きなので視聴決定した。主人公人間吸血鬼ハーフ純粋吸血鬼よりは吸血衝動が薄い…という割とお約束な設定だった気がする。

吸血は性行為暗喩という事もあってか、中々エロティック雰囲気だった気がする。ヒロインの声が進撃の巨人ミカサと同じ石川由依氏なんだけど、ミカサとは全然雰囲気が違うおっとりぽややん系で驚いたような気がする。

この作品原作が連載中の漫画という事もあって中途半端な所で完結してしまったのは残念だった。月刊モーニングtwoで連載されている漫画からか、全体的に女性向けな雰囲気だった。吸血鬼系はそういうのが多い。

転生したらスライムだった件

大人WEB小説アニメ作品現在も三期が絶賛放送中で、人気の高さが窺い知れる。放送開始当初は丁寧にやりすぎてテンポが悪いとか色々文句言われてたけど、結果的大成功だったのであれで良かったんだと思う。

現実世界で突如通り魔殺害されたおじさんが異世界スライムとして転生するという話で、「蜘蛛ですが何か?」など後発の人外転生系の作品にも影響を与えたらしい。転生した時声が可愛らしい女の子になったけど。

スライム形態主人公が青いパワプロくんみたいという印象が強い。途中で人間形態に変身する能力を得るんだけど、元になった人間美人からか明らかにヒロイン達より可愛らしい美少女として描かれている気がする。

意外だったのが男性というよりはむしろ女性大人気で、鬼滅以前は女子に一番人気がある漫画と言えばこの作品コミカライズだった。イケメンが多い事もあってか二次創作主人公愛され精神BL物が非常に多かった。

とある魔術の禁書目録III

二作目から8年振りの禁書アニメ三作目。原作小説14巻目以降の話が描かれる。原作未読だけど、それでも駆け足にアニメ化している事だけは伝わってきた。1作目から10年経っている事もあって、懐かしい声優さんが多かった。

七つの大罪 戒めの復活

大人漫画七つの大罪アニメの二期。確か一期の戦いの後で潔白を証明された主人公達が復活した新たな敵と戦いを繰り広げる話だった気がする。七つの大罪最後の一人、エスカノールが初登場するのも確か二期だったような。

お世辞にもあまり作画が良いとはいえず、話も毎回あまり進んでいないような気がするのは往年のジャンプ作品という感じがする。マガジン作品だけど、原作者の鈴木央さんは元ジャンプ作家しまあ似たような物だと思う。

ハイスコアガール

以前SNK著作権云々でアニメ化が一度お流れになった漫画が改めてアニメ化された作品。作中でSNK作品が出ず、主にカプコン格闘ゲームが題材になっているのはそういう事なんだろうなぁ…。

1990年代前半のゲームセンターが主に舞台という事で、当時主人公達と同世代ゲームセンターに通っていた層に特に刺さる作品だと思う。ゲームに興味が無くても甘酸っぱいボーイミーツガール物として楽しめると思う。

直視聴前に想定していた以上にメインヒロイン大野さんが可愛く、終盤で主人公にデレるあたりでもう堪らなくなった。ツンデレはツン期が長いほどデレた時の破壊力が高いのはマジだと思う。良い作品だった。

バキ

大人気格闘漫画グラップラー刃牙」の続編のアニメ作品。前作グラップラー刃牙は既にTVアニメ化されているという事で二作目がアニメ化されたのだと思う。

黒塗りで隠されていたとはいえ地上波アニメにしてはかなり残酷グロテスクなシーンが多かった。とにかくベテラン声優を揃えたキャストが豪華なアニメで、非常に力を入れて作られていた事が分かった。

作画は極端に良い回とそうでもない回があったけど、良い回は原作漫画再現度が高く非常に良かった。OPグラップラー刃牙最大トーナメント編の名シーンをアニメにしてくれたのもファンとして嬉しかった。

作画負担を減らすためか時々CGが使われていたけど、手描きと比べるとあんまりだった。バキの次にアニメ化されたケンガンアシュラではCGの出来がとても良くなっていたので、バキの時は過渡期だったんだなと思った。

覇穹 封神演義

久々にTVアニメ化された封神演義。2クールで全23巻の漫画アニメ化するなど無理な企画しかなく、ダイジェストにもなっていない原作の場面をその場その場で再現する飛び飛びアニメになっていた。

それでも作画はそれほど悪くなかったので色々と惜しいなぁ…と思った。新キャストは割とハマっていた方だと思う。OPEDは割と好きだった。素直にVS聞仲編かVS妲己かVSジョカ編をアニメにしておけば…と思わずはいられない。

HUGっと!プリキュア

リアルタイムで初めて見たプリキュア。近年のプリキュアの中では特に恋愛色が強い方かな?5とか恋愛要素が強いプリキュアが好きだった自分には特に刺さった。歴代プリキュアの中でもかなり好きな方だと思う。

プリキュアの敵勢力会社という所も5に近い気がする。5の名敵役のブンビーさんもゲスト出演していたし。敵の女性キャラが追加プリキュアになるのだけど、そのタイミング歴代プリキュアの中でもかなり早い方だった。

倒した悪役が消滅せず改心して人間世界生活を営んでいるというのもシリーズの中でも珍しい方だと思う。プリキュア恒例の敵が味方になる展開が好きな自分としてはそういうところも性に合ったかな。好き嫌いは別れると思う。

それでも敵キャラを増やしすぎたせいか、敵のハリネズミキャラが終盤改心する所はかなり駆け足で急だったと思う。そういうところは明確な欠点だと思うけど、まあそういうところも込みで全体的には好きな作品

ラスボスの正体が主人公未来の○○で、愛故に悪になり、最後には愛で救われる所も好きだなぁ…未来改変系のお話であるいか改変前の未来から送られてきたあるキャラ存在が不可解になったけど。

バジリスク ~桜花忍法帖~

山田風太郎小説甲賀忍法帖」のコミカライズ作品バジリスク」の続編漫画アニメ作品。前作後に伊賀甲賀和解した時代に新たな敵が現れて…という作品

主人公兄妹が前作主人公の子供という事で設定的に無理があるのではないか?とよく突っ込まれていた。前作主人公達に瓜二つで兄妹で恋愛感情が仄めかされている事もあってちょっとインモラルな感じだった。

基本的外国スタジオへの外注で作られた作品という事もあって作画あんまりな感じだった。それでも女性キャラだけで何とか可愛く描こうとしていた所に何らかの意地が感じられてそういう意味では嫌いになれなかった。

アニメの結末は漫画版とも異なるとの事だった。名作の続編としては割とガッカリ作品なのは否めない。まあ初めから原作小説との繋がりは無いし漫画版の作者も異なるという事で、よくある別物続編と解釈すれば良いかもしれない。

BANANA FISH

往年の名作少女漫画アニメ作品現代舞台という事で30年以上前に描かれた原作とは異なり作中にスマートフォンなどが登場し、原作ファンに突っ込まれていた気がする。そういう所も込みで、評価は中々高かった。

主人公ギャングボス愛人という設定で、同性すら魅了する美少年というあたり萩尾望都竹宮恵子などの流れを汲む「少年愛」的な少女漫画だったんだろうな、とは見ていて感じた。

原作漫画男性が読んでも面白い少女漫画とはよく言われていたけど、ストリートキッズ同士の抗争や派手な銃撃戦などはアクションが目当ての男性が見ても楽しめるのではないかと思う。

全19巻のアニメを2クールアニメ化したという事で、原作ファンからカットされた部分についていろいろと文句を言われていた気がするけど、アニメから入った自分はそういう所をあまり気にせず最後まで楽しめた。

石塚運昇さんの遺作もこの作品だったと思うけど、最後まで声も演技も衰えていると感じず本当に凄い声優さんだったんだなぁ…と思った。King GnuEDがとにかく良い曲でお気に入り。でもこの世界の男はゲイ多すぎだと思う。

はねバド!

女子バドミントン漫画アニメ作品美少女が緩く部活をやる所謂萌えアニメ…ではなく、スポ根物というかスポーツが全てという価値観人間の負の面まで描いている思ったよりシリアスで重い雰囲気作品だった。

アニメ化の際に原作から結構展開が変更されているらしく、原作ファンからは別物だと文句を言われていた。やっぱり原作漫画を読んでおらずアニメしか知らない自分最後までそれなりに楽しめたけど。

スポーツ物のアニメだけど作画はそれなりに良かったと思う。OPがとにかく元気で前向きな気分になれる良い曲なので一度は聞いてもらいたい。

2021-09-06

anond:20210906104646

そこでミリシタやシャニマス(全員CV付きで出演機会ほぼ平等)に行かないあたりにいまのアイマス問題がある

2021-09-04

CV杉田が嫌い

演技が上手いかどうかは素人目には判断できない

ただ、杉田さんが声優になると、内輪ネタみたいになる空気感が嫌い

00年代の古臭いノリとネタを引っ張ってるみたいな空気

から杉田さんがCVになるとキャラクター感情移入出来なくて、作品を楽しむ気持ちを阻害するから嫌なんだ…

杉田さん自体はそこまで悪いとは思わない

過去言動や行動が今の状況んだろうから原因の一端ではあるんだろうけど。。。)

嫌いなのは取り巻く空気感


わかってくれとは言わないけど、

「このキャラ声優誰が良い?」

杉田でいいだろ」

って言う万能感を出されて、首を傾げる人の気持ちも分かってほしい

2021-09-03

職務経歴書

職務要約

東京電機大学卒業後、VisualBasicを用いた会計支援ソフトウェア開発、自社サイト制作従事するなど、アプリケーションエンジニアフロントエンドエンジニアとして5年にわたって業務をおこなって参りました。

今後は、その中で得られたVisualBasic予約語暗記の実務経験を活かして、VB.NETによる開発に取り組んでいきたいと考えています

 

活かせる経験スキル

  1. VisualBasic予約語暗記についての1年の実務経験
    独力で業務遂行しました。必要に応じてチームや組織に協力を仰いだり、時には主導するなど、他者と協力してプロジェクトを進めることを心がけました。
    また、スキルの習熟を目的として、業務外で暗唱・復唱・間隔反復学習に取り組みました。
  2. エンジニアとして組織をまとめた実務経験
    ぞうさんチーム(開発部)に責任を負う立場で、3年にわたって業務遂行しました。
    加えて、エンジニアとしては、VBエンジニアリングに率先して取り組みました。
  3. クリティカルシンキングでの実務経験
    1日あたりの創出アイディア数が100片という特徴を持つ環境で3年にわたり取り組みました。
    日々働く中で、問題に関わることのみを洗い出す看破力に注力しました。

 

職務経歴

グッドサムシング株式会社アプリケーションエンジニア

プロジェクト

VisualBasicを用いた会計支援ソフトウェア開発

プロジェクト詳細

クライアント企業の社内システム

VisualBasicを用いた内製ソリューションの引き継ぎ・バージョンアップ開発。

特に複数法定通貨をないまぜに扱うため、レート換算と端数処理が至るところに発生する困難な会計処理でした。

 

グッドサムシング株式会社フロントエンドエンジニア

プロジェクト

自社サイト制作

プロジェクト詳細

社長ホームページ・ビルダー作成したプロトタイプを元に、HTML5/CSS3で再構築した自社コーポレートサイト

プロトタイプコードは全く利用せず、スタイルデザインのみを参考にいちから構築しました。

また、その2年後にスマートフォン対応も行っており、SCSSやflexboxを利用したモダンHTMLコードを構築できたと自負しております

 

学歴

東京電機大学卒業

 

LAPRAS Smart CV Creator β

2021-08-31

anond:20210831131557

出演作品CV変更が全部でなければ戻ってくる場所はありそうだが?

2021-08-30

anond:20210830101947

声優みたいに本名とか芸名とか(CV○○みたいな)出さないから、あくま電子存在として楽しむのがお約束かと思ったらそうではないんだな

2021-08-14

はてブ非表示タイトル非表示ドメイン

興味無い物・見たくないもの手あたり次第に突っ込んでる

非表示タイトル

[Vtuber増田]

「そろそろ本当に何も通用しなくなったって感じ」

義務教育ってムダじゃないですか?」中学生で月収1000万円

義務教育無駄にするのは人間失格

0万円のお小遣いもらったにもかかわらず安倍叩き

1日外出録ハンチョウ

23歳で大学進学。遅すぎるのでしょうか?

Alice Sakura

DaiGo

Dr.ナイフ

FANBOXの合わせ技で月10万の不

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GACKT

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iDeCo

イケハヤ

ウメハラ

エヴァンゲリオン

エヴァ考察

おねロリキメセク天皇

フェミ

オリンピックはてブ民が嫌い

お米に虫が湧いたけどもへじさんはそのお米を洗って

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ガースー自民党が勝ちそ

クレジットカード会社から不正使用では?と連

ゲーミングお嬢様

ゴキブリ

ゴキブリ

こなたま(CV:渡辺久美子

コロナ騒動で、はてな馬鹿ばっかりなんだ

シン・エヴァ

シンエヴァ

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2021-08-12

あ~俺の声帯cv豊永にならないかな~

いくらcv豊永になったからと言って自分の声になっちゃうとやっぱその声も嫌いになっちゃうのかな~

ほんと自分の声が嫌いだ、反吐が出る、ナイフを突き立てたい

anond:20210812012553

というわけで昭和50年代生まれ自分iTunes再生トップ50を書きだしてみたぞ。

  1. (Cross The) Heartland / Pat Metheny Group
  2. Life In Technicolor II / Coldplay
  3. Viva La Vida / Coldplay
  4. Hanging High / Last Days Of April
  5. Girls In Their Summer Clothes / Bruce Springsteen
  6. Na Na Na (Na Na Na Na Na Na Na Na Na) / My Chemical Romance
  7. Cliffs of Dover / Eric Johnson
  8. Don't Answer Me / The Alan Parsons Project
  9. I'll Work For Your Love / Bruce Springsteen
  10. Dear My Keys ~鍵盤の魔法~ / 琴吹紬 (CV:寿美菜子)
  11. Trash / Suede
  12. The Great Escape / The Rifles
  13. OMENS OF LOVE / THE SQUARE
  14. CALLING / 氷室京介
  15. You'll Be Comin' Down / Bruce Springsteen
  16. Luka / Suzanne Vega
  17. Heaven / DJ Sammy
  18. Beth / Kiss
  19. スカーレットの誓い / ムーンライダーズ
  20. Here It Goes Again / OK GO
  21. We Didn't Start The Fire / Billy Joel
  22. 物は壊れる、人は死ぬ 三つ数えて、眼をつぶれ / ムーンライダーズ
  23. Autumn Lords / Tony MacAlpine
  24. Here (In Your Arms) / Hellogoodbye
  25. With Or Without You / U2
  26. I Want To Break Free / Queen
  27. Surfing With The Alien / Joe Satriani
  28. I've Got a Feeling / Monaco
  29. It's A Sad, Sad Affair / Caravan
  30. Dance Floor Anthem / Good Charlotte
  31. Are You Gonna Be My Girl / JET
  32. A Little Less Conversation (JXL Radio Edit Remix) / Elvis Presley
  33. Secret World / Peter Gabriel
  34. 1901 / Phoenix
  35. ゆりゆららららゆるゆり大事件 / 七森中☆ごらく部
  36. Green-Tinted Sixties Mind / Mr. Big
  37. Going The Distance / Bill Conti
  38. Working On A Dream / Bruce Springsteen
  39. 青薄 / 堀江由衣
  40. 約束の橋 / 佐野元春
  41. Boku No Atama / Paul Gilbert
  42. 魔女っ娘ミラクるん♪ / 魔女っ娘ミラクるん(CV:竹達彩奈)
  43. YYZ / Rush
  44. Where The Streets Have No Name / U2
  45. なんとなく、クリスタル / 柴田恭兵
  46. One Week / Barenaked Ladies
  47. The Kids Aren't Alright / The Offspring
  48. Elephant Stone / The Stone Roses
  49. He's So Gay / Frank Zappa
  50. Death Unlimited / Norther

2021-08-07

眼科勤務2年目の俺が緊急性のない手術を挙げていく

神奈川“緊急性低い”手術など一時停止要請 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/8fb006769c7519e9e75fd8bc4f6c6a875e698678

で、緊急と必要を履き違えるとか緊急性の低い手術なんて無いとかほざく野郎賛同するアホが多いので緊急性の低い手術を挙げていく。

  

緊急性の低い高いはMSDマニュアルにある待機手術で可能ものと、手術してもしなくても予後が変わらないもの判断していく。

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/26-%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E8%A9%B1%E9%A1%8C/%E6%89%8B%E8%A1%93/%E6%89%8B%E8%A1%93

  

胃腸バイバス

この手術は癌などの疾患で小腸が詰まった(閉塞した)時に、胃と閉塞の先の小腸をつなげてバイパスを作ることで食物の通り道を開通させる手術である

どのような人が対象になるかというと「癌が他の臓器や大血管に絡んで切除できない」など、病変部を切除できない人である

緊急手術になるものは癌や壊死した部分などの病変を残しては予後に関わるので胃切除(胃腸吻合術・食道空調吻合術)・腸切除(腸腸吻合術・腸切除+人工肛門造設術)となる。

胃腸バイパス術は「食事をして最期人生を迎えてもらおう」という目的の手術であり、生存期間の延長が図れるケースは稀である

開腹手術のダメージを考えるとCVポートを植え込んで栄養の点滴を流したほうがおそらく負担が少ない。

  

人工肛門閉鎖術

この手術は、以前に癌などの疾患・事故で腸を切除したとき、つなげたところに負担がかかって縫合不全を起こさないようにその手前で人工肛門を作ったもの対象となる。

数ヶ月様子を見て縫合不全が起きてないか確認してから閉鎖する手術である

まり疾患が落ち着いていて、いつ手術しても良い状態になってから行うのであって緊急性もへったくれもない。

その人の生活を考えると必要な手術であるが、医学的に一年以内にやらなければ急変する可能性がある手術というわけでもない。

  

特発性正常圧水頭症手術(シャント手術)

特に水頭症を起こす原因も無いのに脳脊髄液が貯留し脳を圧迫して、尿失禁・歩行障害認知症を起こす疾患である

これを放置するとどうなるかというと、いわゆるボケ老人ができあがるのだが「歳のせい」にされ、よく放置されているのが現状である

町中で足元がおぼつかなくて認知症っぽい老人を見て「この歳のとり方は早めに手術しないと急変して取り返しのつかないことになる」と思う人はあまりいないだろう。

早くやるに越したことはないが「今すぐじゃなくても良くない?」というレベルの手術である

  

まだあるが、気が向いたら追記していく

ヒロアカの3作目の映画をみた雑多な感想

まず注意いただきたい。

以上気をつけて欲しい。

私は厳しい言葉を使ったりしてしまうと思う。

そもそも推考をしていないただのゲロなので気分が悪くなったらそっとタブを閉じて欲しい。そこら辺は自衛してくれ。

はじめに

私はこの匿名を書いた人物と同一だ。

ヒロアカの2作目の映画をみた雑多な感想: https://anond.hatelabo.jp/20191221053748

正直に言おう、ブルーレイは買わなかった。

どうしても公式との解釈の違いや、ドラゴンボールのような戦闘が多すぎる映画が苦手だった。

だがあえて言おう、3作目である今作もドラゴンボールであったと!

しかし、2作目よりアニメが進んだためか戦闘の幅が広がり、見ていて飽きがこなかった。

そもそもボンズアニメファンである私には今作が刺さりすぎた。ボンズ愛してる。

戦闘シーンにハガレンを見ていた時の高揚はもちろん、登場人物の痛みも感じるような鬼気迫るものがあった。

そもそも血みどろになっていたが、これPGついてない?もしかしてRいった?)とまで思ったほど私たちが大好きなボンズだった。

ボンズアニメに何を求めるのか。

想像を絶するカメラワークでさまざまな画角から描かれる、多種多様エフェクト戦闘と、血みどろで、ダークな演出

これらが、今作の映画 僕のヒーローアカデミア ワールドヒーローズミッションにはあった。

ありました。確かにそこに、ボンズがいました。ありがとうボンズ

特にフレクト戦のデクやレヴィアタン戦の轟やサーベンターズ戦の爆豪から、我々視聴者は余すことなく吸収できた。

本当に、ありがとうボンズ


ヒロアカ知らない人にも見て欲しい、今作。どうやってお勧めするべきか悩んでいるところです。ありがとうございます



アメコミリスペクトのヒロアカ

原作者である堀越耕平先生がどこかで発言されていた(ような気がする)日本アメコミを作りたい、が本映画に詰め込まれていた気がする。

潜入ミッションで今作オリジナル衣装のデク、ショート、爆豪が戦闘したのちのOPではDCコミックスジャスティスリーグアニメーションを感じた。

私は生粋DCファンであり、DCアニメを見て育ったので、そのシーンが流れた瞬間心の高鳴りが隣の座席の人に聞こえるのでは、うるさいと怒られるのではないだろうかと怒られてしまった。

とにかく、あのOP演出と一枚絵には人を魅了する”なにか”があった。間違いない。劇場でもう一度見たい。


ロディソウルというオリジナルキャラCV吉沢亮

まずはじめにこれについては語っておかなければならない。ありがとう吉沢亮あなたの声質と演技は、神に祝福されて生まれてきた。ロディというキャラに本当の意味で命を吹き込んだ。

偏見だが、俳優がやる声優は大体はずれだと思ってしまう。しかし、今回に至っては全ての演技がハマっていた。

さて、声優の話はそこそこにこのキャラクターの重要性について話したい。

まず、ロディスラム出身であることが私の中で非常に評価が高かった。その出自に関しては裕福な家庭であった(大きな屋敷で遊んでいた描写から推測)にもかかわらず、ヒューマライズ父親さらわれた差別によりスラムまで追い込まれ正規の職にありつけず、幼い兄弟には明かせない盗んだ宝石の運び屋などの犯罪で食いつなぐしかない1少年出会たことが、どれだけ私の心を惹きつけたか

ヒロアカスポットライトが当たる人物基本的に生まれた瞬間から光り輝いており(轟は出自こそあれだが、能力は恵まれている部類に入るため光属性と私は考える)、橋の下の子スラムなどの被差別部族)には縁がないと思っていた。

しかし今作では、ロディが「ヒーローは俺らの住んでるところまでは来ない。金にならないからな」と発言した(うろ覚え)。これは私の解釈と一致し、胸が締め付けられた。ヒーローは金にしか興味ないのかと思っていた、とも言っていた。もう私の胸は張り裂けそうだった。

幼い兄弟二人とともに少年である自分がどうやって食いつなぐのか、相当に頭を悩ませたに違いない。

このロディ存在こそが私がボンズファンたる由縁一つだと確信し、あの洞窟ロディ個性を打ち明けるシーンで”推し”確定となった瞬間だった。


余談だが、デクが胸に矢を射られたあと、しばらくして国境越え間近のシーンを見たらツナギの胸部分がパッチワークで別の布が縫い付けてあった。この瞬間「あ、これロディが縫ったな」と思ったのは私だけではないだろう。

そもそもロディの服がぼろぼろ下手くそパッチワークだらけな服であったことは登場した瞬間誰もが気づいたであろう。その後デクの服がパッチワークされていたら、間違いなくロディがやったな!と、皆が思うわけだ。旅のシーンで心打ち解けるシーンも、音楽がなりながらであるがしっかり描写され、観客は「一夏の思い出か・・」と思ったりするわけだ。こんなキャラ、だれが嫌いになるのだ?

そもそもインターン開始が冬であったが、時系列ではインターン後期とのことで・・とはいえ真冬に開催されたインターンからオセオンに渡ったとしても北半球から冬のはずなのだが・・?と思ったのは私だけではないはず。まあ夏の映画から夏にしたい製作陣の気持ちは大いにわかる。私も大人だ)


全然関係ないが、事前情報ゼロ劇場に足を運ぶのが趣味の私にはピノ林原めぐみだった時の嬉しさと言ったら・・。一緒に観に行った人と見合あったほどだった。


戦闘シーン

「今回もドラゴンボールか・・、どうせ気持ちとかそういうもので乗り越えるんだろう?」と思ったあなたある意味正解です。でも、戦闘アニメーションはそれを超えてきました。ボンズ様、本当にありがとうございました

あなたが作ったアニメーションで、本当に飽きないし、どうしてその強さだったのかなどがきちんと説明され、負けそうな戦いでもボロボロになりながら最後には勝ったヒーローたちが、きちんとそこにデクや爆豪、轟たちが生きていました


すべての戦闘ごとに、どうやったら勝てるか、どうやったら被害を最小限にするか、どうやったら相手をkoろせるか。全ての思考がそこにあったようの思います

そして、きちんと映画として成立するように、全ての戦争で新しい画角や技や、見せ場があって視聴者が飽きない工夫がありました。

ありがとうドラゴンボール風であってもこんな感じであるなら本当に、本当に、何度でも劇場に足を運びますありがとうブルーレイも買うね。

とはいえ、フレクト戦ラストのデクのユナイテッド ステイツ オブ スマッシュ演出については吹き出さずに入られないほどの演出があり、ゲームを見ているかのような最強の技であることが思いっき表現されており、デクの腕が心配になったが、ラストを見て無事でよかったよ。


アメコミリスペクトについて

OPジャスティスリーグみについてはもう語ったが、デクの黒鞭で警察から逃げるシーンについてもスパイダーマンのファー・フロムフォームみについても感じただろう。他にも脚本を進めるためのイベント戦闘ギャグとの"比率"についてもアメコミリスペクトを感じざるを得ない。ブルーレイがでたら正確に比率を出したいが、これも先頭に重きを置きつつ、話の店舗アメコミのものであり、アメコミ育ちの私には大変見易かった。

2作目から比べると戦闘シーンは遥かに上がった。戦闘テンポアメコミだったのか本当によかった。強いていうのならラストのフレクトの"反射"の限界を超えてプルスウルトラを叫ぶシーンは予想がついていただろうが、そこが少しくどい感じはあった。でもそれも含めて少年ジャンプみを感じ、心地よく受け取ったのが今作だった。

心の中で一緒に「プルス、ウルトラ!!」と叫んだのは、私だけではないはずだ。


各地に散らばった同級生ヒーローたち 

一つ、気がかりなのが「ヒロアカ学徒動員しすぎじゃないか?」である。ヒーロ業界限界が過ぎない?私、不安だよ・・。

学徒動員って戦時中であってもかなり逼迫した状況であり、ましてやそれを海外派遣するなど、言語道断・・!と思うのである。どうして今回も海外までいかせたのかはちょっと想像に難しいが、そもそもから夏になっているのも謎である

すまない、話がずれたが、各地に学生派遣したはいいが、最前線で戦い過ぎなのだ。30巻あたりで死柄木弔と遣り合うあたりであっても学生は後方部隊だったはずだ。大丈夫か、世界映画舞台もっと逼迫しているのか!世界!頑張ってくれ!!

シンガポールマーライオンヒーローエジプト壁画っぽいヒーロー映画1作目で登場したヒーロー再登場は最高だったせ!ありがとう


それはそれで、各地の同級生ヒーローたちがピンチの際に、お茶子「デクくん・・!」や霧島の「爆豪・・!」はクるものがあったぜ。同級生は体が離れても、心は一緒なんだな・・。ありがとう公式ありがとうボンズ


ほか雑多な箇条書き感想


まとめ

みんな、今作は2回は劇場行こうな!!!!!!ブルーレイも買ってくれ!!!

2021-08-04

[]あらあらいいですねー

あなたイケメン化すると【ツンデレ普段はツンツンしてて近寄りがたいけど、好きな子にはデレちゃう人。とにかく素直じゃない。

CV小西克幸

#あなたイケメンキャラhttps://4ndan.com/app/580/r/5

2021-08-03

記録

邱和宏

@QueHouxo

ルックバックの修正について。子供の頃から重度の統合失調症を患っていた人と一緒に暮らしてきてるからか思うのが、精神疾患については周囲の人間当事者も「この病はこうなんだ」(または「この病はこうではない」)と言えないくらいままならない病だと思う。目まぐるしく苦しいもの

午前1:05 · 2021年8月3日·Twitter Web App

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邱和宏

@QueHouxo

返信先:

@QueHouxo

さん

ただ、俺は修正のもの精神疾患を患う人への偏見助長するものだとは感じなかった。無論、例えば統合失調症患者の中で暴力的な行動に及ぶ人は全体としては少数であることは理解している。

午前1:05 · 2021年8月3日·Twitter Web App

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邱和宏

@QueHouxo

返信先:

@QueHouxo

さん

精神疾患への社会から偏見も覚えがあるし、その扱いの暗い歴史についてもある程度は知っている。でも、病そのものについては「わからない」。そして、そのわからなさの先に無限のような孤独があり、当事者がそこにいることは知っている。

午前1:18 · 2021年8月3日·Twitter Web App

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 邱和宏

@QueHouxo

返信先:

@QueHouxo

さん

暴力的な人が少ないとはいえ、それを経験すると「これは間違い」とは言えないものを抱えてしまう。でも自分経験したことや見たことは結局「俺のケース」でしかないしなんとも言えないかな。強いて言えば、当事者自分スティグマを背負わせるようなことは避けるべきだろうな。

午前1:22 · 2021年8月3日·Twitter Web App

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邱和宏

@QueHouxo

返信先:

@QueHouxo

さん

作中で明確に精神疾患だと描かれてるわけじゃないからその判断をするべきかは保留にするし、修正したのが良かったか悪かったかは正直わからん。どうしようもないと思う。あれを読んで間違った判断をしてしまう人がいないとは言えないし。めちゃ難しくて悩んでしまうな。

午前1:26 · 2021年8月3日·Twitter Web App

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邱和宏

@QueHouxo

返信先:

@QueHouxo

さん

統合失調症患者攻撃的で危険」と言うのは間違いなくアウトだけど、特定の疾患とは断定できないがそのように考えられるキャラクターの行動を攻撃性があるものとして描くことはグレーだし、これについては時間をかけてみんなで悩んだほうがいいと思う。急いで結論さなくていいんじゃないの。

午前1:30 · 2021年8月3日·Twitter Web App

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邱和宏

@QueHouxo

多くの場合必要なのは「答え」ではなく「時間」ということがある。仮に答えを手に入れたとして、それによってなにもかもが解決されるわけではないから、時間の中で諸問題をほぐしたり紐解いたり、また時には忘却に送ることも必要

午前1:47 · 2021年8月3日·Twitter Web App

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この人物は身内のTL上では「気さくでネタツイができる楽しいお兄さん」という扱いだが

とある人物への明確な敵意を忍ばせている

そしてそれを誰も咎めない

カオスラウンジ村上隆)の身内である

邱和宏

@QueHouxo

𝙃𝙤𝙪𝙭𝙤𝙌𝙪𝙚

ホウコォキュウ

現代美術作家

日本中国台湾韓国ルーツを持つマルチアイデンティティ男性

CV:

http://quehouxo.heteml.net/Profile/HQ_Bio&CV.pdf

日々の暮らし :

@fuckerthanyou

R:FF G:FF B:FFquehouxo.com2009年4月からTwitterを利用しています

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