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はてなキーワード: リヴァイ兵長とは

2024-02-13

進撃の巨人が辛すぎて体調不良

これ書いてる現在ファイナルシーズンも残り6話で、たぶん今日明日にも完走しそうなんだけど、なんかもう展開があまりに辛過ぎて、ずっと進撃の巨人のこと考えちゃって、夜もよく寝れなくてめちゃくちゃ体調が悪い。

10年前にアニメシーズン1を観て、当時の単行本最新刊まで読んだ時にはここまで辛くなかったんだけどな。 

今回は女型が出た時点でもう、すごく辛かった。

同期の仲間たちがバラバラになって敵対して失われていく様を見るのが本当に辛かった。

9つの巨人を取り込んだ者の寿命が13年なのも辛かったし、ヒストリアが知らん男と結婚してるのも辛かったし、リヴァイ兵長が優しいのも辛いし、ヒッチが仲間想いなのも辛いし、ファルコがいい子なのも辛い。全部辛い。

とにかく辛くて、途中で大魔法峠とか挟んだりもしたけど、でも自分で見始めた物語から責任持って見届けるよ。

硬化が解けたアニと再会して、不貞寝してるライナーと合流した時は、すごくすごく嬉しかった。

けど、そこにはもうマルコユミルベルトルトもサシャも、エレンもいなくて、それが悲しくて苦しくて、感情がぐっちゃぐちゃになって、久しぶりに声を上げて泣いてしまった。

40過ぎてアニメでこんなに泣くなんて思わなかった。

親が死んでもこんなに泣くかわからない。

周りに進撃の巨人の話できる人いなさ過ぎて、大昔の職場の同僚がFacebookで履修済みと言っていたのを思い出して、久しぶりにLINE送ってしまったよ。

「よお、5年振りだな」

2024-01-06

anond:20240106113409

1.壁に囲まれ安全地帯暮らしていた人達を知能の無い巨人大勢襲ってきた。

2.人類史上最強の戦士リヴァイ兵長必死巨人と戦っていた。

3.主人公エレンミサカも巨人と戦うために兵団入団して一緒に戦い始めた。

4.エレンが突然巨人化して人類を襲い始めた。

5.ミサカが巨人化したエレンを元に戻してハッピーエンド。(たぶん)

2023-03-08

クソザコフリーランスITエンジニアってSES以下じゃん

SES搾取されるのに嫌気がさしてフリーランスになったとしても、自力仕事を得られずにエージェントを利用することになったらマージンを取られる。フリーランスエージェントも結局はSES企業と同じ奴隷商人だ。

正社員天引きされた分から税金保険料が払われるがクソザコフリーランスマージンを取られて減ったところから税金保険料を別途支払わなければならない。

じゃあSESをやってた方が安定した収入福利厚生正社員の信用が得られて面倒な事務処理もないからまだマシだね。

フリーランスITエンジニアで生きのこるには、特定の分野のトッププレイヤーとして有名になるなどして、安定して高報酬仕事の方からこちらにやって来る状態を作っておくしかない。しかしそんな存在駐屯兵団一般から仰ぎ見たリヴァイ兵長のようなものだ。回転斬りで一瞬にして複数体の巨人うなじを斬ることができるか普通?そんな存在が何人もいるか

大半の凡ジニアはおとなしく正社員としてたとえ炎上案件に放り込まれようと窓際に追いやられようと必死会社にしがみつくか、経営者として寝ててもお金チャリチャリン入ってくるサービスを所有するか奴隷商人側に回って人売りを行うか、清掃員や警備員などの別の職種に移るのがよかろう。

2022-03-18

女にダークソウルゲームを売りたいとする

エルデンリング、女の間でほとんど話題にならんし、ならんでも別にいいのだが、性差って面白いなあと思うんだよな。仮にだが女に売るにはどうしたらいいのか、思考実験として考える

BL要素を混ぜる

・美形男性キャラクターを投入する

・美形男性キャラクター不憫過去設定をつける(進撃のリヴァイ兵長のようなイメージ

まじでこれ以外思いつかん。あとはポップとか優しい感じでカジュアルな感じのテクスチャスキンを配布するのを思いついたが、フェミからダサピンクwwwwとか言われそうなので封印

ちな自分は女なので男女対立とかが目的ではない

2021-09-11

2018年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧2

anond:20210911084446の続き

進撃の巨人

大人アニメ進撃の巨人の三期。確かこの時はリヴァイ兵長のおじさんケニーと調査兵団達の戦いがメインの話だったような記憶がある。

やっぱり人気シリーズだけあって面白い毎回先が気になると思いながら見ていた。それにしてもジョジョもそうだけどグロくてエグい作品が人気って凄いなぁ…と思う。日本は定期的にエログロ作品大人ブームが来るのだろうか。

深夜!天才バカボン

おそ松くんおそ松さんとして大ヒットしたので、今度は天才バカボンも!という感じで始まったであろう作品おそ松さんから一部メイン声優を続投していたのにこちらはイマイチ話題にならず人気も出なかったのが残念。

古田新太氏のバカボンのパパ結構ハマっていて好きだった。実松さんに似た「リアル天才バカボン」という話もあったけどあまり受けなかったなぁ。ケツメイシEDが良い曲でお気に入り

青春ブタ野郎バニーガール先輩の夢を見ない

鉄血のオルフェンズの設定考証を担当した鴨志田一原作ライトノベルアニメ作品。1クール放送後に劇場版アニメまで製作されたあたり中々人気があった事が窺い知れる。

内容としては主人公男の子が何らかの特殊能力を持った女の子と知り合い事件に巻き込まれる…という涼宮ハルヒの憂鬱シリーズに少し似た雰囲気だった。ハルヒよりはSF作品臭薄めだけど。

いかにも「萌え」な男性向け作品かと思いきや、純粋恋愛物として楽しんでいる女性ファンが意外と多くて驚いた作品。咲太くんみたいな彼氏が欲しいという気持ちは分からなくも無いなぁ…。

ゾイドワイルド

前作から12年振りに製作された久々の「ゾイドシリーズ」新作。ワイルドタイトルにある通り、とにかくワイルドに行こうぜ行こうぜ騒いで行こうぜな作品コロコロタイアップしていた事もあり、基本的には低年齢児向けな作風だった。

OPED挿入歌ととにかく音楽がよくそれだけで最後まで視聴決定した。4クール作品という事もあって戦闘シーンはガンダムシリーズマクロス7並にバンクが多かったので気になる人も居るかもしれない。新技も中々出て来ないし。

国同士が思想信条を掲げて戦う訳ではなく、ゾイド銃火器武装せず自前の爪や牙で戦い、前述した通り作風も低年齢児向けという事もあって従来のゾイドファンからとにかく叩かれた。恐らくGガンダムガンダムSEEDくらい。

1クールの終盤にあるメインキャラが退場してから少しずつシリアスな要素が増えていき、特にラスボスや敵幹部周りの描写は本当に低年齢児向けかこれ…?と言いたくなるほど凄惨な物もあった。これが朝放送してたのか…。

批判も多かったけど快く受け入れる従来のファンや初ゾイドとしてワイルドを楽しんでいる子供も相当数居たらしい。放送終了後にゾイドワイルドZEROという続編が作られた事もあり、ゾイド復活一作目として中々受けたみたい。

宇宙よりも遠い場所

宇宙よりも遠い場所南極を目指して女子高生達が色々と頑張る話。花田十輝氏がシリーズ構成を務めるという事で当時話題になっていた気がする。男性キャラ殆ど登場しないという事でGL好きに受けていた気がする。

メインの女の子達は友達が居なかったり、周囲から嫌がらせにあっていたり、浮いている子同士で友達になった感じだったと思う。1クールで良く纏まった良い作品だったと思う。

ダーリン・イン・ザ・フランキス

あのグレンラガンキャラデザ、作画監督を務めた錦織敦史監督による完全新作ロボットアニメ2018年一発目のロボットアニメは確かこれだった気がする。

OP耽美官能的な雰囲気だった。異性の子供達がパートナーになり、女子の臀部から生えた操縦桿を男子が握りロボットを動かす操縦法など比喩などでなく割と直球で性を意識した描写が多かった。

ロボットアニメではある物のロボット擬人化された少女のような容姿である恋愛要素も多いという事でロボットアニメに興味が無い人でもそれはそれで楽しめる作品ではないかと思う。

2クールからは展開が駆け足になり、終盤は意味深に登場したキャラが次々死ぬなど何だか消化不良な印象を受けた。それでも主人公メインヒロイン恋愛を描いたボーイミーツガール物とすれば、悪くないような気もする。

だがしかし2

15分アニメになっただがしかし。一期は正直30分という尺を持て余しているような印象があったのでこれくらいで丁度良かったと思う。キャラデザが微妙に一期と異なるけど、どっちもいいと思う。

多田くんは恋をしない

月刊少女野崎君のスタッフが送るオリジナルアニメ。少しの間だけ日本留学してきた外国人女の子日本人の男の子交流(?)が描かれる。タイトルでは恋をしないと言われてるけど、普通に多田君恋してるよね。

主演の声優さん二人は後にフルーツバスケットでもかなり親密な関係キャラを演じていてちょっとニヤリとした。このアニメの収録中に梅原裕一郎が急病を患い、終盤代役になっていたのは残念だった。部長は良いキャラしてたから。

主人公の恋敵キャラ性格の良いイケメンで、ヒロインと結ばれなかった後にヒロイン侍女と結ばれるのは誰も不幸にならない感じで良かったと思う。そういうところ少女漫画っぽいなぁとも思ったけど。

DOUBLE DECKER! ダグ & キリル

TIGER & BUNNYスタッフが送る新作アニメベテラン刑事新米刑事のバディを主人公にした人情SF刑事アニメタイトルダブルデッカーは「二人の刑事」と「2階建車両」のダブルミーニングらしい。

洒落雰囲気で良い感じのアニメだったけどタイバニほどのヒットには至らなかった。病気が末期の父親のために息子が自分の花婿姿を見せようと頑張る話が特に好きだった。

明らかに続編を作る事を前提とした意味あり気なラストだったけど、放送から3年経った今も特に続編が製作される気配が無いのが残念。バカボンもそうだけど、二匹目のドジョウを狙おうとした作品は受けない法則あるのかな…。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲

何故かいきなりゲームに似た異世界召喚されたプログラマーが、ふとした事で莫大な経験値を得て最強になり異世界フラフラするという話。主人公CV堀江瞬に惹かれて見始めた。

内容はあんまり覚えてないけどそんなに嫌いじゃなかった印象はある。作画キャラデザも中々悪くない、人並に優しい主人公女の子達を助けながらハーレム形成していく感じの作品だった気がする。

デビルズライン

現代舞台吸血鬼物の話だった気がする。吸血鬼物の話が好きなので視聴決定した。主人公人間吸血鬼ハーフ純粋吸血鬼よりは吸血衝動が薄い…という割とお約束な設定だった気がする。

吸血は性行為暗喩という事もあってか、中々エロティック雰囲気だった気がする。ヒロインの声が進撃の巨人ミカサと同じ石川由依氏なんだけど、ミカサとは全然雰囲気が違うおっとりぽややん系で驚いたような気がする。

この作品原作が連載中の漫画という事もあって中途半端な所で完結してしまったのは残念だった。月刊モーニングtwoで連載されている漫画からか、全体的に女性向けな雰囲気だった。吸血鬼系はそういうのが多い。

転生したらスライムだった件

大人WEB小説アニメ作品現在も三期が絶賛放送中で、人気の高さが窺い知れる。放送開始当初は丁寧にやりすぎてテンポが悪いとか色々文句言われてたけど、結果的大成功だったのであれで良かったんだと思う。

現実世界で突如通り魔殺害されたおじさんが異世界スライムとして転生するという話で、「蜘蛛ですが何か?」など後発の人外転生系の作品にも影響を与えたらしい。転生した時声が可愛らしい女の子になったけど。

スライム形態主人公が青いパワプロくんみたいという印象が強い。途中で人間形態に変身する能力を得るんだけど、元になった人間美人からか明らかにヒロイン達より可愛らしい美少女として描かれている気がする。

意外だったのが男性というよりはむしろ女性大人気で、鬼滅以前は女子に一番人気がある漫画と言えばこの作品コミカライズだった。イケメンが多い事もあってか二次創作主人公愛され精神BL物が非常に多かった。

とある魔術の禁書目録III

二作目から8年振りの禁書アニメ三作目。原作小説14巻目以降の話が描かれる。原作未読だけど、それでも駆け足にアニメ化している事だけは伝わってきた。1作目から10年経っている事もあって、懐かしい声優さんが多かった。

七つの大罪 戒めの復活

大人漫画七つの大罪アニメの二期。確か一期の戦いの後で潔白を証明された主人公達が復活した新たな敵と戦いを繰り広げる話だった気がする。七つの大罪最後の一人、エスカノールが初登場するのも確か二期だったような。

お世辞にもあまり作画が良いとはいえず、話も毎回あまり進んでいないような気がするのは往年のジャンプ作品という感じがする。マガジン作品だけど、原作者の鈴木央さんは元ジャンプ作家しまあ似たような物だと思う。

ハイスコアガール

以前SNK著作権云々でアニメ化が一度お流れになった漫画が改めてアニメ化された作品。作中でSNK作品が出ず、主にカプコン格闘ゲームが題材になっているのはそういう事なんだろうなぁ…。

1990年代前半のゲームセンターが主に舞台という事で、当時主人公達と同世代ゲームセンターに通っていた層に特に刺さる作品だと思う。ゲームに興味が無くても甘酸っぱいボーイミーツガール物として楽しめると思う。

直視聴前に想定していた以上にメインヒロイン大野さんが可愛く、終盤で主人公にデレるあたりでもう堪らなくなった。ツンデレはツン期が長いほどデレた時の破壊力が高いのはマジだと思う。良い作品だった。

バキ

大人気格闘漫画グラップラー刃牙」の続編のアニメ作品。前作グラップラー刃牙は既にTVアニメ化されているという事で二作目がアニメ化されたのだと思う。

黒塗りで隠されていたとはいえ地上波アニメにしてはかなり残酷グロテスクなシーンが多かった。とにかくベテラン声優を揃えたキャストが豪華なアニメで、非常に力を入れて作られていた事が分かった。

作画は極端に良い回とそうでもない回があったけど、良い回は原作漫画再現度が高く非常に良かった。OPグラップラー刃牙最大トーナメント編の名シーンをアニメにしてくれたのもファンとして嬉しかった。

作画負担を減らすためか時々CGが使われていたけど、手描きと比べるとあんまりだった。バキの次にアニメ化されたケンガンアシュラではCGの出来がとても良くなっていたので、バキの時は過渡期だったんだなと思った。

覇穹 封神演義

久々にTVアニメ化された封神演義。2クールで全23巻の漫画アニメ化するなど無理な企画しかなく、ダイジェストにもなっていない原作の場面をその場その場で再現する飛び飛びアニメになっていた。

それでも作画はそれほど悪くなかったので色々と惜しいなぁ…と思った。新キャストは割とハマっていた方だと思う。OPEDは割と好きだった。素直にVS聞仲編かVS妲己かVSジョカ編をアニメにしておけば…と思わずはいられない。

HUGっと!プリキュア

リアルタイムで初めて見たプリキュア。近年のプリキュアの中では特に恋愛色が強い方かな?5とか恋愛要素が強いプリキュアが好きだった自分には特に刺さった。歴代プリキュアの中でもかなり好きな方だと思う。

プリキュアの敵勢力会社という所も5に近い気がする。5の名敵役のブンビーさんもゲスト出演していたし。敵の女性キャラが追加プリキュアになるのだけど、そのタイミング歴代プリキュアの中でもかなり早い方だった。

倒した悪役が消滅せず改心して人間世界生活を営んでいるというのもシリーズの中でも珍しい方だと思う。プリキュア恒例の敵が味方になる展開が好きな自分としてはそういうところも性に合ったかな。好き嫌いは別れると思う。

それでも敵キャラを増やしすぎたせいか、敵のハリネズミキャラが終盤改心する所はかなり駆け足で急だったと思う。そういうところは明確な欠点だと思うけど、まあそういうところも込みで全体的には好きな作品

ラスボスの正体が主人公未来の○○で、愛故に悪になり、最後には愛で救われる所も好きだなぁ…未来改変系のお話であるいか改変前の未来から送られてきたあるキャラ存在が不可解になったけど。

バジリスク ~桜花忍法帖~

山田風太郎小説甲賀忍法帖」のコミカライズ作品バジリスク」の続編漫画アニメ作品。前作後に伊賀甲賀和解した時代に新たな敵が現れて…という作品

主人公兄妹が前作主人公の子供という事で設定的に無理があるのではないか?とよく突っ込まれていた。前作主人公達に瓜二つで兄妹で恋愛感情が仄めかされている事もあってちょっとインモラルな感じだった。

基本的外国スタジオへの外注で作られた作品という事もあって作画あんまりな感じだった。それでも女性キャラだけで何とか可愛く描こうとしていた所に何らかの意地が感じられてそういう意味では嫌いになれなかった。

アニメの結末は漫画版とも異なるとの事だった。名作の続編としては割とガッカリ作品なのは否めない。まあ初めから原作小説との繋がりは無いし漫画版の作者も異なるという事で、よくある別物続編と解釈すれば良いかもしれない。

BANANA FISH

往年の名作少女漫画アニメ作品現代舞台という事で30年以上前に描かれた原作とは異なり作中にスマートフォンなどが登場し、原作ファンに突っ込まれていた気がする。そういう所も込みで、評価は中々高かった。

主人公ギャングボス愛人という設定で、同性すら魅了する美少年というあたり萩尾望都竹宮恵子などの流れを汲む「少年愛」的な少女漫画だったんだろうな、とは見ていて感じた。

原作漫画男性が読んでも面白い少女漫画とはよく言われていたけど、ストリートキッズ同士の抗争や派手な銃撃戦などはアクションが目当ての男性が見ても楽しめるのではないかと思う。

全19巻のアニメを2クールアニメ化したという事で、原作ファンからカットされた部分についていろいろと文句を言われていた気がするけど、アニメから入った自分はそういう所をあまり気にせず最後まで楽しめた。

石塚運昇さんの遺作もこの作品だったと思うけど、最後まで声も演技も衰えていると感じず本当に凄い声優さんだったんだなぁ…と思った。King GnuEDがとにかく良い曲でお気に入り。でもこの世界の男はゲイ多すぎだと思う。

はねバド!

女子バドミントン漫画アニメ作品美少女が緩く部活をやる所謂萌えアニメ…ではなく、スポ根物というかスポーツが全てという価値観人間の負の面まで描いている思ったよりシリアスで重い雰囲気作品だった。

アニメ化の際に原作から結構展開が変更されているらしく、原作ファンからは別物だと文句を言われていた。やっぱり原作漫画を読んでおらずアニメしか知らない自分最後までそれなりに楽しめたけど。

スポーツ物のアニメだけど作画はそれなりに良かったと思う。OPがとにかく元気で前向きな気分になれる良い曲なので一度は聞いてもらいたい。

2021-05-05

モンハンやってたらこれでいいんだなって気分になった

今年で30代も後半になる。当然ながら独身である

まあ、不安だ。彼女はいねえし、コロナ仕事の景気は悪いし、なんだか最近体力も減ってきた。

でも特に何か創造的なことをしようという気力もなかった。

そんなんだからゴールデンウィークも特段やることもなくて、同じように、特にやることもないような男友人連中にLINEを投げて、モンハンをやることになった。

最近発売されたモンハンライズであるディスコードで通話しながら、通信モンハンをやることになった。

俺達といえば、寄ってたかって独身で、多分日本人ランキングをつけたらみんな揃って下位に行っちまうような連中だった。

そんなんが4人でモンハンをやった。

一言で表すと、メチャクチャしかった。

百竜夜行(沢山モンスターが集まるタワーディフェンスみたいなやつ)で、大量に集まったモンスターになんかいつもボコボコにされる友人A。

ちょっとガチ勢チックなところがあるけれど、的確に閃光玉を投げることに誇りを持っている友人B(弱い)。

堅くなに「俺はリヴァイ兵長だ」というのを譲らずになんか双剣グルグル回って撃墜される友人C。

俺は俺で大剣使ってゴロン、大剣抜刀ころころしかできないオッサンである

そんなポンコツ4人組だから結構負ける。

でも、なんかこう、最近モンハンってすごいんだなって。

村の雰囲気がすっげえいいの。和風で、それで集会所もちょっとした旅館みたいっていうか、室内がすごい落ち着いた雰囲気が出てるんだ。

桜の花なんかも咲いてて、少し暗めの照明で、BGM和風な感じ。

そこでアイルーって猫ちゃんが作ってくれた団子食って、茶しばいてから狩りに行くモンスターをみんなで選ぶ。

まあ、結局一番楽しい部分ってのが、モンスターを狩ったり、モンスターを狩るために装備を整えてる場面じゃなくて、そんな集会所で皆で駄弁ってる時だった。

モンハンコープゲーのご多分に漏れず、アホみたいな恰好をして、アホみたいなポーズを決めることができる。

自称リヴァイ兵長が、鬼滅の刃の伊之助みたいな恰好で妙なポーズを取り出した。

「お前リヴァイじゃなかったのかよ」って言っても聞かなくて、「雷の呼吸!雷の呼吸!」って言ってウツ教官集会所にいるカカシ先生的な人)の前で奇天烈ポーズを取り始めた。

そこにきて怪人閃光玉男が、「お前もしかしてイノシシ頭持ってないの?」とか言って煽るもんだから、俺と百竜でボコられるやつも負けじと自慢のクソダサファッションに身を包みウツ教官を囲い始めた。

俺のファッションテーマは令和に現れた光GENJIである鬼のようダサいパン姿で、自称リヴァイの横でポーズをキメた。

百竜でボコられるやつは、「武装錬金」に出てくるパピヨンボーボボを混ぜたような頭のおかし恰好になってポーズを決めた。

俺達が装備を変えている間に酒を飲み始めていた閃光野郎爆笑しながら、自分イノシシ頭になってポーズをし始めたので、オリジナリティがないということで俺達全員でそいつを罵った。

教官がいるところは、外を流れる川の近くのテラス席で、水面は太陽の光を弾いて輝いていた。

俺達はそんな中で、ひたすら妙な格好をしてポーズを決めていた。

集会所の室内で桜が舞っていて、落ち着いた雰囲気BGM流れる中、アイルー太鼓を叩いていた。

イカれたファッションショーは20分程度続いた。ウツ教官は、文句ひとつわずに、ただそこに佇んでいた。

歳をとって、もしかしたら、俺も、世界も、ちょっとは変わったのかもしれない。電車に乗って社会に出れば、色んな責任がある身分になってしまった。

でも、男なんて、こういう馬鹿みたいなひと時があればいいんだなって、その時、ふと思ったんだよな。

ああ、ガキのころから、俺達は何にも変わっちゃいないんだなと。

ああ、楽しかったなあ。

ああ、死にてえなあ。

そんなゴールデンウィークだった。

2020-12-12

数年前にリヴァイ兵長に騒いでた層が煉獄さん煉獄さんと連呼している

2020-10-02

髪が少し伸びてきたんでワックスで前髪を立ててイメチェンしてみた

自分としてはリヴァイ兵長イメージした髪型だったんだけど、同僚の女子社員からは「ヘルシング少佐みたいですね」って言われた

2020-09-25

夢女(子)はどういう思考なのか?

煽りみたいなタイトルになってしまったがそうじゃない。純粋に気になっている。

夢女・夢女子と呼ばれている方々、自称している方々はどういう願望の元その思考に至っているのか?

いや自分もある程度はわかる。

例えばテニスの王子様跡部景吾」の夢女は、顔が良くてテニスも強くて正確に少し癖があるけどかわいいところもある、そんな跡部に愛してもらいたいとか思うのだろう。多分。跡部さまはカッコイから気持ちはわかる。

他にも、アイドル二次元三次元わず)の夢女や普通イケメンキャラの夢女もまあわかる。男は所詮顔だ。

からないのは一部のニッチな?層のことだ。

例えば、進撃の巨人リヴァイ兵長の夢女。

あん奈落の底のような目をした男に愛されたいのか??そうだとして、どう愛されたいのか??

リヴァイ兵長が魅力的なキャラクターだということはわかる。別に嫌いなわけじゃない。単に、「彼に愛されたいってどんな気持ちだ??」という純粋な疑問が頭から消えないのだ。

加えて、彼が普通に誰かを愛するという姿が想像できないというのもある。

あとは、ゴールデンカムイの尾形の夢女とか。

尾形にも夢女がいると聞いたとき、正直「死にたいのか???」としか思えなかった。どんな愛され方を望んでいるんだ??

近年はポケモンの夢女もいると聞いた。ポケモンに愛されたいってことなのか??自分イーブイに懐かれたいという気持ちはあるが、それは夢女という括りでいいのか??


それとも自分の夢女の解釈が間違っているんだろうか。

誰か教えて欲しい。

2020-05-10

政府を信じられる、とは思わないものの、大衆的言説を信じられる、とも思わない。

複雑で込み入ったもの理解を拒み、表層で判断する人、

というのは2-3000年の昔から大勢いるんだろうが、

自分対象について見定めるのではなく、

周囲の人の判断依拠するスタンス

「今回ばかりは、xxさんも言ってるし、これこそ大問題に違いない!!」という思考様式は、

言論に根っこから向いていない。

愚民、などと言い捨てるほどに自分が愚かでないとも思っていない。

正確に言えば、自分を愚かだと感じるし、上記の人々を愚かだと感じる。

からないことだらけなんだ、という前提で、でも自分で決めるしかいね

というリヴァイ兵長のようなスタンス、そうありたいものだ。

「xxはxxxです!!!」という言い切り、

例えば

政府陰謀を画策しているんです!!!」とか

日本対策が遅れているので2週間後には死者で溢れ地獄となります!!!」とか

兵長なら言うだろうか。

判断に足るほどの情報収集分析するのは、多くの人(立場)にとって困難なことだ。

その手前で言い切ってしまう様子は、距離と角度次第で、誰の目からも滑稽なはずなのだが。

だが自分もついやっている。あの人もやっている。気付くのはいつも後になってから

愚かだよな、私は。あなたたちは。

念頭にあるのは、検察コロナ、はもちろんだが、原発大本営ナチズム、、、、as always

2019-10-16

anond:20191016091820

それはむしろ逆で、リヴァイ兵長だったりみたいな口が悪い美少年とかの方が腐の人にとっては刺さるんでないのか。

2019-09-22

anond:20190922101922

元増田「私の好きなCPは~」

増田「どうせリヴァイ兵長エレンホモってる信者だろw」「ヴィク勇じゃない?」「いやこれは赤井安室腐女子だよ、痛すぎw」

元増田「違います!私の好きなCPはせいぜいジャンル内で2番手くらいの人気で覇権CPじゃありません!」

増田後出し乙w」「嘘つかなくていいってw」「今さら言い訳しなくていいからw」

元増田「あわわわわ」


みたいになるのを恐れて一から十まで説明する人が多いんだと思う

5chの同人板はわりと長文OK空気があるけどそれにしたって3レスも4レスも続いたら長文すぎるって言われるから

行数制限的な意味でも長文が投稿やす増田腐女子が集ってる

2019-08-27

anond:20190827220453

一つ勘違いをしていた。

女性キャラが出てきてほしくない理由ではなく

女体が気持ち悪い→BLしか見ない

っていうパターンだと、すこし違ってくるかもしれない。

以下の説明だと分かりやすいだろうか。

--

行為はどうしても男性優位になる。

女体が出てくると、自分がどうしても受け入れる側の女性だということを思い出してしまう。

気分的には、強い気持ちで好きな男をめちゃくちゃにしたいのに。

BLって実は、下剋上モノがかなり人気だ。(進撃の巨人で言うところリヴァイ兵長けが人気だったりするように)

基本的に強い立場の人は受け側であることが多い。(エレン攻、兵長受)

男が性的には対等な存在同士だから、弱い立場人間が強い立場人間をめちゃくちゃにする作品が描ける。

ついでに受け攻めを逆にもできる。楽しい

2019-03-26

anond:20190326133852

腐女子→男×男が好き

夢女→キャラ×自分が好き

NL→男×女が好き

元増田は夢女

ヒロイン叩きと言うがあの書き方だとエレン工藤新一みたいに幼馴染みの女の子(ヒロイン)が側にいるようなキャラじゃなくてリヴァイ兵長とか安室透とかその辺だろう

2017-07-05

https://anond.hatelabo.jp/20170704180554

これ読んでふと思い出したんだけど、2、3年前にキモオタク的な意味コンサバティヴな格好で美容院に行ったら、美容師さんから

最近若い女の子ツーブロック流行ってるんですけど増田さんもやってみます?」

って言われて、実際当時ツーブロは流行っていたが、片田舎のごく普通に冴えない妙齢のダサ女には到底真似できないものだったから、あんた何言ってんの私がそんなんやってもただのとっつぁん坊やになるだけじゃんと思って、なんかウケ狙いだととらえて

「そんなんやれるわけないじゃないですか~何時も通りで良いですw」

って言ったら

「あっ……すみません

って本気で謝られて、一体何なのだろうと心の隅に引っ掛かっていたんだけど。

その一年後くらいに同じ美容院に行ったら(そのときキモオタクとしてトラディッショナルな装いをしていた)いつもの美容師さんが他店に異動になってたので、別の美容師さんにカットしてもらったら、その美容師さんが

最近、僕『進撃の巨人』にハマってるんですよぅ。増田さんは実写版はもう観に行かれたんすか?」

と言うので

「ていうか私一度も進撃の原作を読んだ事もアニメを見たことも無いんですよね。何か流行ってるみたいですがそんなに面白いんですか?」

って言ったら

「あっ……失礼しました。ええと進撃の魅力はですね(以下大幅に略」

って進撃について熱いトークを聴かされたんで、家帰ってから早速Kindleで進撃をDLしたら、沼に落ちた。

それでふと何か閃いたっていうか繋がったんだけど、進撃の男性キャラの多くがツーブロなのだ……!と。

ああそうか、オタクが進撃の例えばリヴァイ兵長の切り抜き持って「これと同じ髪型にしてください」とオーダーすることが続いたか何かで、以前の担当美容師さんはオタク然とし過ぎな私もそうしたいんじゃないか忖度したのかな!?

以来美容院にヨボヨボの格好で行くのをやめた。

2017-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20170604100502

進撃の巨人リヴァイ兵長言葉物語の流れの主旨に沿って当てはめるならむしろ以下のような言い分になるんだけどなw

一部の男子は『結婚しなくても大丈夫人生戦える』とか言っているけど、本当に戦えるかどうか。彼らを信じるか、彼らの結婚を無理矢理でも助けるかは自分自身で決めろ






個人的には大きなお世話なんだけどw

結婚についてみんな色々言っているが。

正直な話、リヴァイ兵長じゃないけど、

「するかしないか自分で決めろ」でいいんじゃね?

結婚したいやつはすればいいし、

したくないやつは、しなきゃあいいし。

結婚して後悔するやつもいれば、

結婚しないで後悔するやつもいるんだし。

ちなみに俺は既婚。

結婚する前は「結婚なんて紙切れ出すか出さないか、だけだろ」とか言ってたが、

今は結婚して良かったと思ってる。

嫁とは数年前まで共働きで、

今は俺の年収が安定したので専業主婦してる。

ちなみに子供はいない。

望んでもできないので、二人とも諦めて現在に至る。

嫁さんとは価値観がほぼ一緒。

食べ物の好みやエアコンの最適温度まで、すべて一緒。

こんな嫁さんに出会えて感謝してる。

(とかいいながら、昨晩から絶賛夫婦喧嘩中なんだが)

結婚しないとわからないことも多いし、

たからといって、みんなが幸せかというとそうでもないと思う。

(うちも結婚の結果、親戚付き合いでトラブルを抱えている)

から「するかしないか自分で決めろ」。

後悔するかしないか、そこまで含めて。

結婚に限らず、就職やら転職やら、人生ってそんなものじゃないのかね。

2017-04-15

たべないでくださーい

……と宴会で叫んで、いちばん笑いがとれるのはリヴァイ兵長

2017-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20170321170749

リヴァイ兵長は冷たい人間と見せかけて本当は面倒見がよくて家事が好き

と見せかけて坂上忍系の潔癖で本質暴力的DQNでガッカリした

強くてできるけど冷徹性格悪いキャラ

って絶対人気出るけどこの手のキャラ大嫌い

暁美ほむらとかリヴァイ兵長とかああいう感じ

ほがらかで優しいキャラや弱くて不器用キャラが好きだけど大体それ系は人気でなくてグッズも少ないんだよな

マイノリティオタク世界でもやりづらい

2013-09-02

萌豚(便宜的に男で、美少女萌えられる人たちのことを指すとして)が腐女子を語るのは難しい。

萌豚としては、男同士のカップリングは理解しがたい。それは男が男を好きになるのは何だかんだでマイノリティなわけで、それを妄想するのが難しい。BLセクシャルマイノリティを扱ったものではないにしても共感は難しい。

それでもちょっとその深淵を覗いてみたくなった。

覗くためのキーワード百合だ。女性同士の恋愛を扱ったアレだ。百合は、女学校の生徒たちの間で流行ったエスという関係から来ている。女の子はお砂糖スパイスと何かステキものできている。エスは同性だけの共同生活でのスパイスであったのだろう、と思う。

百合ルーツ腐女子側にあり、それが萌豚のところにも浸透しているということだ。だから百合をたどることで、BLについて何かが分かるんじゃないか、と思ったりする。

じゃあ、百合って何だ。

萌豚的な百合っていえば、東方二次創作かなと思う。少女しかいない作品で、その少女同士の恋愛っぽいものがでてくる。マリアリが俺のジャスティスとかそういう感じ。マリアリの何がかわいいのかっていえば、外交的で恋愛には無頓着魔理沙アリスが恋してしまって、魔理沙の何気ない仕草にどぎまぎする姿がかわいいのかもしれない。もしくは、完璧で付けいる隙のないアリスが、まだお子様な魔理沙に大人な態度で接する――さらっと魔理沙キスしたりとか――で、魔理沙が思わず赤面するのがかわいいのかもしれない。

アリスかわいいし、魔理沙かわいいし、それがいちゃつけば光と闇が両方そなわり最強に見えるみたいな感じでかいわさが最強だ。

百合にはカップリングというものがある。

ハーレムものでもあるのだろうし、ごくふつう青春ドラマでも誰と誰とが惚れた腫れたのという話にもなるだろうけれど、百合場合カップリングは特殊だ。

その特殊さは、原作カップリングが語られていない、ということだ。

原作ストーリーキャラクターとのなかに、カップルを見出す、作りだしている。目の前に素材があり、その素材同士の関係萌える。この関係を見出すことが肝だと思う。

東方カップリング原作の数少ないセリフ存在しない行間二次創作での盛りあがりなんかでキャラ同士が関係を持って、それが恋愛に発展して、その恋愛しあうキャラがかわいくて萌えるのだと思う。

魔理沙魔理沙だけでも可愛いけれど、だれかとカップルになっている魔理沙のほうがもっと萌える。誰かとの関係のなかでいろいろな表情、感情を見せる魔理沙かわいい

百合双子のような関係BLも、キャラ同士の関係大事なのだろう。

攻め受けの逆転で別ジャンルというのも納得できる。萌豚以上に関係に拘っているのだ。誰がだれを愛していているのか、愛されているのか。誰というのは、実際にはあまり重要ではないのかもしれない。天井と床とに萌えるという話は、きっと天井と床とがいいのではなくて、天井から見た床がどういうものなのか、床から見あげた天井はどういうものなのか、という関係性に萌えがあるのだと思う。決して届かない、もし天井と床とが出会ときは二人が終わるとき、みたいな関係性を見出したら、それで切なくなれるのかも・・・しれない。天井と床とは、そのときにはそれぞれ違う何かの例えになっているかもしれないけれど。

から、萌豚が腐女子を語るのは困難だ。

同性同士の恋愛という点では似たものを持ち合わせていても、どういう関係かといったところには無頓着から、分かりにくい。

そういう意味で、エスも女学校という閉じた環境、先輩と後輩という関係同性愛タブーといった色々な環境のなかでの告白、特別な関係というところが刺激的で心に響いたのだと思う。

たとえば、マリみてを読んでも、萌豚は祐巳が好き過ぎる祥子様に萌えて、腐女子としてはお嬢様完璧ちょっと抜けたところもある祥子様と平凡で愛嬌のある祐巳とが友人以上恋人未満な関係であるところに萌えているのかもしれない。

リヴァイ兵長腐女子に人気だ、と聞くとどうしてもリヴァイ兵長個人に焦点を当ててしまいがちだけど、きっとそうじゃない。リヴァイ兵長というキャラが誰かと関係すること、その関係リヴァイ兵長がどう反応するのか、どういう感情を見せるのか、みたいなところを考えないと分からないのだろうなーと思う。

なんというか、そのキャラ個人が好き嫌いという萌豚と、そのキャラとあのキャラとがどうだから好き嫌いという腐女子とでは、同じ作品でも見てる場所が違うのだろうから、分かりあいにくいよね、ということ。

 
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