「田中圭一」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 田中圭一とは

2024-03-12

イタコマンガって

田中圭一のせいで人権得てるけどパクリパクリだろ。

絵柄の作風には著作権がないとか関係ないよ。

まりにも類似している絵で描いて、それを売りにしてるのはパクリだろうが。

田中圭一ドリヤス工場もそれありき。

しかも内容がつまんないんだよ!!!それが一番許せない。

人の絵柄使ったうえで何やってんだって感じ。

ジブリパロディとかマジでくだらなくて腹が立ってくる。

トニーたけざきだけはこんな画力を得て何やってんだっていうのと、漫画面白いし、ご本人に認められてすらいるので全く腹がたたないので結局そこ。

2024-03-05

anond:20240304215259

田中圭一は「イタコ」と呼ばれるし、そういう芸風だ

意図的に似せるというのはそういうことで

普通に行ったら本来宣言がいるようなこと

もともと、個が売れるには個性が居るので、自然他人と違う絵柄を求めていくって部分もある

連載当初は「◯◯のアシだな」みたいな漫画も、大体はきちんと個がついてくる


高橋留美子劣化コピーとかではなく、普通は一己の創作者になりたいわけだから

田中圭一みたいな活動は稀

AI絵はそういうのと無縁なんだよね

絵柄に著作権はない

から、堂々と「同じような絵柄」が出力される

ファン活動としての創作いのまたむつみ藤島康介の絵柄を真似ることはあっても

そのままデビューしたり商業作品を作ろうとは「普通」しない

でもAIならお手軽に行けてしま

AIツール側に個としてデビューしたいなんてな願望はない

その結果が、ビビットアーミー広告

あれを「使ったやつが悪い」と断罪するなら、似た絵柄の出力は悪と認識してることになる

からAI擁護文脈では

ビビットアーミー広告サイコー♪これぞ新しい表現の自由の幕開け♪♪

というべきなんだよ

2024-03-04

anond:20240304093645

その辺が「誤魔化し」だよな

世界から素材拾ってきて

学習した結果」という形でよしなにデータを吐き出してくれる


例えば、田中圭一イタコ漫画家として有名だが

個人活動してれば当然にあの形態になる

でもAIツールが吐き出した場合

学習無罪」で堂々と使える

イラストAIについて考えてること

人間が画風を模倣するのはOKだが、AIが画風を模倣するのは量の違いかNGにしてほしいという意見がある。

正直自分は大して絵を描いていないので、心から共感はできないが理解はできる(AIが描いたかどうかをどうやって証明するのか、画風が似てるかをどう判定するか、田中圭一のように人力で絵柄を模倣した人間の絵を許可を取って学習させたらどうなるかなど、考慮すべきケースが多すぎて実現ハードルが非常に高いとは思うが)。

ただ、こういうときに、ちょっとした思考実験を考えてしまう。

人間と会話ができ、長期的な関係を築けるAI想像してほしい。ドラえもんでもなんでもいいが、まあそういった作品想像していただきたい。

そういったAIが、イラストに限らない汎用的な学習能力を持っており、かつ人間のそれを大きく超えていたとしよう。

もしそのAIが、「俺、この作家さんの絵が好きなんだよね。模倣してみよっかな」と言い出したら、僕はどう答えるだろうか。

彼が大切な親友だったとしても、「お前は量が違いすぎるからやめろ」と言い放てるだろうか。

なお、この思考実験に出てくるAIは「イラストに限らない」というのが重要だ。イラストに限るのなら「そんな機能搭載しなければよい」という話になるかもしれないが、家事等を手伝わせたいなら汎用的な学習能力必要なはずで、結果的イラストも描けてしまうかもしれない。

まあ、正直やり尽くされた思考実験かもしれない。

ただ、Xで似たような思考実験をしてる人を探すワードが意外と思いつかなかったので、ここに自分思考の整理も兼ねて書いた。

2024-01-30

anond:20240130205209

本気で言ってるのか、そういう意見馬鹿にしているのか。

絵柄には権利など無い。

人間練習して他人の絵柄をパクるのが合法なら、AIにそれをやらせた時だけ違法とする法律を作るのは難しい。

やっちゃいけないのは田中圭一が私は手塚治虫ですと嘘をついて絵を公表するようなケース。

2024-01-28

anond:20240128123621

売国奴

本気でやめろ、何が楽しいんだ?

田中圭一「かまってもらえて)た、たのしい…」

2024-01-04

[]2023年後半に読んだ本

7月

読書11冊、ただし一部拾い読み)

山室信一キメラ 満州国肖像 増補版」★★

鈴木貞美満洲国 交錯するナショナリズム」★

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 上」

渡邊大門宇喜多秀家と豊臣政権

福田千鶴「江の生涯 徳川将軍家台所役割

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 下」

諏訪勝則黒田官兵衛 「天下を狙った軍師」の実像

坂野徳隆「風刺漫画で読み解く 日本統治下の台湾

地球の歩き方 E03 イスタンブールトルコの大地 2019-2020 【分冊】 1 イスタンブールとその近郊」

「A20 地球の歩き方 スペイン 2024~2025 (地球の歩き方A ヨーロッパ) 」

宮下遼物語 イスタンブール歴史-「世界帝都」の1600年』★★★

漫画

田中圭一うつヌケ」

ヤマザキマリとり・みきプリニウス12

美術

今月はなし。旅行の準備で忙しかった。

先月たくさん行ったしこれでOK

満州国については通史でしか知らなかったので、こうして改めて本で読み返すと得るものが多い。

8月

読書(14冊)

小笠原弘幸「オスマン帝国 繁栄衰亡の600年史」★★★

釘貫亨『日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」からちょうちょう」へ、音声史の旅』

今井宏平「トルコ現代史 オスマン帝国崩壊からエルドアン時代まで」★★

Jam「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」

維羽裕介、北國ばらっど、宮本深礼、吉上 亮「岸辺露伴は叫ばない」 

北國ばらっど、宮本深礼、吉上 亮「岸辺露伴は戯れない」

Jam「続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 孤独も悪くない編」

田澤 耕「物語 カタルーニャ歴史 増補版-知られざる地中海帝国の興亡」★

今井むつみ秋田喜美「言語本質: ことばはどう生まれ進化たか

安藤 寿康 『能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ』

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 上」

杉本智俊「【図説】旧約聖書考古学

杉本智俊「【図説】新約聖書考古学

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 下」

美術

「デイヴィッド・ホックニー展」

イスタンブールバルセロナ旅行

旅先の歴史についての本や、旅先でも読めるくらいの軽さの本を読んでいる。岸部露伴地中海を飛び越える飛行機の中で楽しんだ。

言語学の本を少し含んでいる。

なお、イスタンブールドルマバフチェ宮殿には美術館が併設されており、そこにも行ったのだが流し見だった。今回の旅行テーマ絵画ではなく建築だったからだし、軍事博物館のイェニチェリの演奏を聞きたかたからだ。

9月

読書17冊+α)

長谷川修一「聖書考古学 遺跡が語る史実

福田 千鶴御家騒動大名家を揺るがした権力闘争

北國ばらっど「岸辺露伴は倒れない 短編小説集」

エマヘップバーン「心の容量が増えるメンタルの取扱説明書

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫10巻 上」

柞刈湯葉人間たちの話」★★

柴田勝家アメリカンブッダ

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第10巻 下」★★★

柴田勝家走馬灯セトリは考えておいて」

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行 第S4話 露出狂時代

柞刈湯葉「まず牛を球とします。」

飯村周平『HSP心理学: 科学的根拠から理解する「繊細さ」と「生きづらさ」』

きい著、ゆうきゆう監修「しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方」。

堀晃 他「Genesis されど星は流れる元日SFアンソロジー

小川楽喜「標本作家」★

ブアレム・サンサル「2084 世界の終わり」

小川一水 他「Genesis 時間飼ってみた 創元日SFアンソロジー

人間六度スター・シェイカー」

漫画

荒木飛呂彦岸辺露伴 ルーヴルへ行く」

美術

トルコ共和国建国100周年記念 山田寅次郎展 茶人、トルコ日本をつなぐ」

柞刈湯葉柴田勝家も一度読んでから「しばらくは読まなくていいかな」と思ってしばらくしてから読みだした。柞刈湯葉表題作普段クールというか知的アイディアを軽やかに扱う感じではなく、意外な側面に驚かされた。柴田勝家Vtuber文化と死後のアーカイブ肯定的表現していたのが大変面白い

ブアレム・サンサルはもう何年も前にWIERD誌が紹介していたので読書メモに載せていたので読んだ。数歩遅れて読むことなどよくあることだ。僕は最先端を追うことにそこまで興味がない。

10

読書11冊)

十三不塔「ヴィンダウス・エンジン

フレドリック・ブラウンフレドリック・ブラウンSF短編全集1 星ねずみ

塩崎ツトム「ダイダロス

柴田勝家「ヒト夜の永い夢」

フランチェスコ・ヴァルソ (著), フランチェスカ・T・バルビニ (編集)「ギリシャSF傑作選 ノヴァヘラス」

オラフ・ステープルドンスターメイカー」★★

宮澤伊織 他「Genesis この光が落ちないように」

高水裕一「時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて」

奥本大三郎ランボーはなぜ詩を棄てたのか」★

フレドリック・ブラウンフレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが」

トーマス・S・マラニー「チャイニーズタイプライター 漢字技術近代史」★★

SFが多くを占めた。面白いが徐々に飽きてくる。新人賞作品は読んでいるそのとき面白いんだけど、新しい思考の枠組みや発想に触れて、それが後まで自分に影響を与え続ける作品ってのは少ないのかも。

逆に星新一の源流の一つ、フレドリック・ブラウンなんかは、古びたアイディアと今でも色褪せないアイディアの両方がある。

タイプライター歴史面白く感じられた。あとは、純文学が少し恋しい。

他に読みたいのは歴史の本かなあ。それか、第二次世界大戦舞台とした小説か。「火垂るの墓」とか「野火」とかいい加減に読まないとと思っている。

美術

「第75回正倉院展」於・奈良国立博物館

11

読書(9冊)

池田利夫訳・注「堤中納言物語 (笠間文庫―原文&現代語訳シリーズ) 」

フレドリック・ブラウンフレドリック・ブラウンSF短編全集3 最後火星人

成美堂出版編集部いちばんわかりやす家事のきほん大事典」

池澤夏樹=個人編集 日本文学全集10巻「能・狂言説経節曾根崎心中女殺油地獄菅原伝授手習鑑/義経千本桜仮名手本忠臣蔵」★

フレドリック・ブラウンフレドリック・ブラウンSF短編全集4 最初タイムマシン

森万佑子「韓国併合-大韓帝国の成立から崩壊まで」★★

紀田順一郎日本語大博物館悪魔文字と闘った人々」★★★

木村光彦「日本統治下の朝鮮 - 統計実証研究は何を語るか」☆

エリック・H・クライン「B.C. 1177 古代グローバル文明崩壊」☆

美術

特別展やまと絵 -受け継がれる王朝の美-」。

永遠の都ローマ展」。

冊数が少ないのは池澤夏樹日本文学全集がぶ厚かったためだ。

日本語の活字についてや、日本植民地政策について読み始めたのは、先月の中国語タイプライターの本に、日本製の中国語タイプライターについての記述があったためだ。

12

読書(14冊)

ジョン・ウィルズ「1688年 バロック世界史像」

伊高浩昭 「チェ・ゲバラ 旅、キューバ革命ボリビア

後藤謙次10代に語る平成史」

麻田雅文シベリア出兵 近代日本の忘れられた七年戦争

楊海英「日本陸軍とモンゴル 興安軍学校の知られざる戦い」☆

塚本康浩「ダチョウはアホだが役に立つ」

重松伸司「海のアルメニア商人 アジア離散交易歴史

小倉孝保中世ラテン語辞書を編む 100年かけてやる仕事」★★

澤宮優、平野恵理子「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」☆

カムラクニオ「こじらせ美術館」★

宗美玄(ソン・ミヒョン)「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」★★★

泉健太郎「ウンチ化石学入門」

土屋健「こっそり楽しむうんこ化石世界

木村泰司「人騒がせな名画たち」

美術

なし

読んだのは全体的に近現代史が多い。

第二次世界大戦についての本は通史を何度か読んだが、テーマごとに読むとまた面白い歴史技術史とか思想史とか文学史とかの別の軸で見直さないと立体的に見えてこない。とはいえ、少しは立体的に見えたとしても、知らないことが無数にあり、出来事すべてを頭の中に残しておくのは難しい。歴史は誰と誰が知り合いかとか、活躍した時代以降にどう生きたかがわかってくると更に面白くなるんだろうが、あいくそこまで行っていない。

ダチョウの本は父親に薦められた。

12月は当たりが多く、上位3冊を選ぶのに悩んだ。ほぼすべてがオススメ

来年から方針を変えて、すべての本を★1つから5つまでの段階で評価してもいいかもしれない。

まとめ

一年を通してみると、「昆虫記」のウェイトが大きく、それから第二次世界大戦の本を多く読んでいる。それに並んで平安時代江戸時代などを扱った新書が多い。外国歴史の本は少ないが、旅先のイスタンブールバルセロナ歴史を扱った本が印象深い。

SF新人賞を数年分まとめて追いかけるのが習慣なのだが、もう少し純文学を読みたい。学生岩波新潮古典ばかり読んでいたのにどうしてだろう。

人権関係で読みたい本が多数ある。とはいえ、悲しい気持ちになるので元気のある時にしか読めないし、いつ元気になるかは予測ができない。

詩集は少ない。「智恵子抄」くらい。

ここ最近美術展に行っていないなと思いきや、振り返るとほぼ毎週行っている月があったので、まとめてみるのは大事だ。秋以降は少なかったが、これは理由がわかっている。

以上。

面倒なので来年も書くかはわからない。


2022年に読んだ本

[読書]2023年前半に読んだ本

2023-09-17

anond:20230827094607

ひろゆき主人公漫画もあるけど(西出さん作画)、ゲストキャラとしても昔から目線ツキたらことしていろんなとこにでてたような希ガス

ってそれいったらホリエモンとかタマネギ頭のインタビュアーとかも多かった気がするなあ

意外と美男美女は描きわけしにくいもんな

 

ゴーマニズム宣言とか竹熊とか田中圭一とかカメントツとか月さんと結婚した奴とかウェブ漫画系は

まあゲストというか日替わり主人公いか

2023-08-29

anond:20230829022625

あると思うよ

円城塔が「文字渦」の時のインタビューかなんかで濁点の有無をローマ字なのに間違えると言ってたし、田中圭一精神状況が悪化したときに同じミスを繰り返したって「うつヌケ」で書いてたよ

2023-04-30

anond:20230430081304

田中圭一が「とにかく性交の話しかしないサークル」ってのを作ってけっこう定期的に集まって和やかに語らってたとマンガネタにしてたなぁ

2023-04-09

anond:20230409123355

田中圭一ので男女の性器擬人化したのがあったけど包茎の包皮が陰毛を巻き込んで…というのをおもいだしたやで

2023-03-13

anond:20230311224417

増田さん…書いてある症状は散々トラバでも果てブでも、はてはTwitterまとめサイトでも指摘されとるけど、中年限界独身問題じゃなくて鬱の症状だよ…。

いや、厳密には中年限界独身の影響もあるけど、多くが鬱の症状だと思う。

こんな時こそ、お休みをとって、ゆっくり時間をとって、以下の参考図書を読んでみてもらえるといいな。

(1)細川貂々ツレがうつになりまして。

(2)田中圭一うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』

(3)上野千鶴子おひとりさまの老後』

(1)(2)は増田さんが仮に鬱だと診断されたら読む本。

それぞれ、バリバリ現役だった男性が急に鬱で何もできなくなって苦境に陥ったけど、妻や家族サポートを得て鬱から復帰したエピソードが紹介されている。

増田さんも今からでも結婚したりすれば、鬱から抜け出すことができると思う。

若い婚活してたって言うけど、今からあえてもう一回婚活を経て結婚してみたら、人生好転するかも。

もし鬱じゃなかったとしても、結婚しなくてもいいかなって思っても、(3)はぜひ読んでみて欲しい。

結婚という選択をしなくても、一人で老後まで力強く生き抜くためのヒントがちりばめられてる。

苦しい時は、先に同じ経験をした人の記録から学ぶのもいいと思う。

anond:20230311224417

男性更年期障害じゃないのかな。男性ホルモンが足りないんだから出さねばならん。つまりオナニーだ!

と、田中圭一の真夢子ねーさんって漫画で描いてあったのを思い出した。

2023-02-26

anond:20230226071911

画風や絵柄は著作権法では保護されないんですよ

画風の著作権が認められていたら田中圭一は今手塚プロの地下室で水責めにあってるよ

ちなみに同じような理由フォント書体著作権では保護されないよ

写研が衰退してモリサワが成長できた理由ひとつも写研の書体パクるのが法的に許されたからだし

2022-11-10

anond:20221110164329

私の作品のように本編の未来を描いたようなもの著作権侵害業務妨害に当たらないのか

元増田の主張が見えないのだけど、普通の人が見て「ああ、あれのパクリだね」と思うようなもの(「これに接する者が既存著作物表現上の本質的な特徴を直接感得することのできる別の著作物」)はアウトになるはず。

あくまでも俺の理解になるけど、田中圭一基本的に訴えられたらアウト。

それがなぜ商業ベースに乗っかれているのかと言えば、おそらく編集者等が著作権者同意を取り付けているのかと。

なので、元増田場合も、著作権者同意を取り付けるか、あるいは描かれるのが100億年後の世界でパクっているのが「表現上の*本質的な*特徴」ではないような場合でないとアウトではないかと思う。

(もしジョジョの第7部を書いたのが別人だとしたら著作権的にアウトになるのか、誰か俺に教えて欲しい。)

2022-08-31

anond:20220831020610

絵柄は権利ではない

田中圭一は絵柄をパクっているが問題ない

学習データにするの禁止!のイラストレーターさんはなにをそんなにキレてるの?

人間が「あなたの絵が気に入ったので模写して練習させてもらいます!」とそう変わらないし

自分だって先輩達から盗んで上達したんでしょう?

トレパクはどっちがやろうが悪だし田中圭一野中英次みたいのは防ぎ用がないし

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん