はてなキーワード: コーポレートサイトとは
公務員(基礎自治体・事務)から民間(バックオフィス)に転職した経験があるので書く。ベンチャー企業で採用担当もやっていたのでその目線もつけておく。なお、東京企業目線なので地方だと市場はだいぶ変わると思う。
はっきりいって微妙。仮に資格があっても実務経験がないカウントになるので書類がとにかく厳しい。
フルタイムで未婚なら人材のMカーブのいいところに入れるかもしれないが、給与は当然低い。
公務員だからどうこうという見方を事業会社ではあまりしないかもしれない。ただの未経験扱いと言っても過言ではない。転職エージェントは小うるさい。公務員だと民間経験がないのでかなり厳しいですよとねちねち言ってくる。
35は高年齢ではないが、若手ポテンシャル枠を掴むのも厳しい。何らかの実務経験か、大人のポテンシャル枠として自分をアピールしないとならない。ポータブルスキルをいかに具体的にアピールするかによってはなくはない。
法令文書は労務をやるときに役立った。ほかは役立たないというかアピールするといかにも役人出身になるのでやめたほうがいい。
MUSTではなくWANTに本当に欲しいペルソナが滲み出ており、基本的にはそこで公務員出身者が求められていることはない。
転職サイトに書かれていることより自社コーポレートサイトやプレスリリースを見たほうが会社の実情はわかりやすい。まともな広報がいないところはグダグダ率が異様に高い。
転職において増田が何を重視したいのかわからないので網羅的にこれに注意しろとは書きづらい。ちゃんとToBeを考えたほうがいいです。
そもそも商品追加とか在庫の変動のたびにビルドし直すのは流石にまずいし、
かといってそこら辺全部WebAPI叩いてレンダリングするのも静的サイトジェネレーターとは?、、、って感じだし
秘匿したいAPIKeyをオンデマンドに使いたいみたいな話ならアプリケーションサーバーを立てることになるかな
なので、ただの静的サイトジェネレーターの使い道はコーポレートサイトとかブログというのが一般的な認識、、、だと思う
ここでいうただの静的サイトジェネレーターっていうのは、大人気のNext.jsとかじゃなくHugoとかGatsbyのことで、ここまでの話はそれ前提に書いてる
Next.jsは静的サイトジェネレーターを含む大きなフレームワークで、ECサイトも現実的に作れると思う
ページの用途によって静的生成(SSG)、差分静的再生成(ISR)、サーバーサイドレンダリング(SSR)を使い分けられる仕組みになってて、、、
そのあたり調べれば色々疑問が解決するかもしれない
https://blog.tinect.jp/?p=74400
採用をしていると、
「この方は、「仕事やってるフリ」ばかりしてたのでは」
と感じるときがある。
*
彼は、「コーポレートサイトを改善し、お客様に使いやすいサイトを実現しました。」とアピールしていた。
そこで、我々は
「具体的には、「使いやすい」とは何を意味しているのですか」と尋ねた。
彼は、戸惑ったような表情を見せたが
と言った。
なんとも、抽象的な話だ。
そこで、我々はもっと具体的な意見を求めるため、自分たちのコーポレートサイトを見せた。
「では、このサイトを見てアドバイスをいただきたいのですが、これは「見やすい」ですか?そうでないなら、具体的な改善事項を指摘してください。」と要求した。
しばらく後、彼はモゴモゴ何かを言っていたが、結局
「見やすいと思います。」と言うだけで、意見らしい意見はもらえなかった。
結局、彼を採用することはなかった。
彼の言動から、「仕事やってるフリ」の人であると判断されたからだ。
*
彼は「研修などを通じて、活躍できる人材を送り出すことに、価値を感じていた」と、前職での仕事をアピールした。
そこで我々は、「どのような研修を行っていたのですか。」と聞いた。
彼が主に担当していたのは、新任向けの「管理職研修」と、新卒採用後の「新人研修」だった。
知識を与え、同じような立場の方々とディスカッションすることを目的としたという。
そこで、我々は
「研修の成果をどのように定義していましたか。活躍できる人材とは、どのような定義でしたか。」
と、彼に尋ねた。
彼は言った。
「受講者にアンケートをとっており、高い満足度を実現できるようにしていました。」
しかし、考えてみれば「研修の満足度が高いこと」は、「活躍できる人材を送り出すこと」とは全く異なる。
我々は、それを彼に指摘した。
「どうなんでしょう?」と。
彼は
「そうですね。ただ、研修を受けることで、知識やほかの人の経験を共有できるので、効果はあったと思います。」
と言った。
表層的な回答だ。回答になっていない。
「この場で考えてくれてもいいですよ」と勧めたが、彼は考えず、答えられもしなかった。
*
「研修の効果測定を、1年程度、モニタリングしませんか。費用は要りませんので。」
と持ち掛けたことがある。
実際、どの程度役に立っているかどうかを知ることが先決だったので、費用をもらわずともデータが採れれば良い、と思ったのだ。
だが、帰ってきた反応は予想外だった。
「忙しいからねぇ」と言った。
他に声をかけた多くの会社でも、やはり同じような反応だったため、なぜ研修の効果測定を真面目にやろうとしないのか、私は不思議だった。
そんな時、私の大学時代の知人が、ある大手企業で人事をやっていると聞き、現状のヒントになればと
と彼に連絡を取った。
久々に再会した知人は、率直に話してくれた。
「いやー、「忙しいからねぇ」というのは、まさに本音だよね。」と。
私は尋ねた。
「本音といっても、研修にこれだけお金を使っていて、「忙しいから効果測定はしない」じゃ、まずいだろう。」
知人は迷うことなく言った。
「余計なお世話なんだよ。たぶんそういう人たちは「研修の満足度が高くて、参加後のレポートを書いてもらえれば、それで十分」と思ってるよ。」
「なんで。」
「もちろん。だって「効果がない」と分かったら、場合によっては研修を取りやめないといけない。予算も削られる。だいたい、研修やってさえいれば人事は「仕事やってるフリ」ができる。」
私は知人が皮肉を言っているのかと思ったが、彼の目は笑ってなかった。
私はようやく理解した。
「ああ……なるほど。そういうことね。」
*
コンサルタントをやっていて、驚いたことの一つは、上のように、「仕事やってるフリ」をしている人が、かなりいる、という事実だった。
もちろん、「成果」が定義しにくく、「ひとまずやってみよう」という活動があることは理解できる。
しかし、成果を熟考する取り組みさえ行っていない方も多く、「なんのための仕事?」と首をかしげることも多々あった。
ピーター・ドラッカーは、「成果をあげる8つの習慣」を著作の中で紹介している。
(1)なされるべきことを考える
(2)組織のことを考える
(4)意思決定を行う
(5)コミュニケーションを行う
(6)機会に焦点を合わせる
(8)「私は」でなく「われわれは」を考える
もちろんこれは、多くの人にとって「もう知ってるよ」と言われてしまうくらい、単純なことだろう。
だが実践編である、「成果にこだわりぬいて仕事をすること」は、とても大変だ。
疲れる。きつい。ドキドキする。失敗して怒られるかもしれない。
うまくいかない事の方が圧倒的に多いし、そもそも成果とは何なのかを定義するのも、簡単な仕事ではない。
「意識たけーなー」と嘲笑され、「何ムキになってんの?」と蔑まれることもある。
しかし、だからといって「仕事やってるフリ」ばかりしていると、キャリアチェンジはままならず、収入も伸びず、組織から「飼い殺される」人生が待っている。
そうなった果てに言われるのは、「お前は単なる作業者で、頭を使う必要はない」だ。
そうなりたくないならば。
若いころから、成果を意識し、成果を追及する技能を身につけるしかない。
成果とは何かを理解しなければならない。成果とは百発百中のことではない。百発百中は曲芸である。成果とは長期のものである。
すなわち、まちがいや失敗をしない者を信用してはならないということである。
それは、見せかけか、無難なこと、下らないことにしか手をつけない者である。成果とは打率である。
コーポレートサイトに載せる用の社員の写真撮影が来週あるらしい
ろくろ回しながらMTGする風の写真だったり集中してプログラミングする風の写真を撮るんだって
いやいやこんな醜いチー牛顔晒したくないって。採用の募集減っちゃうわ。
2ちゃんねるで生きてきた人間だからこのFacebookの感覚がどうしても受け入れられない。
いや普通に嫌じゃない?顔晒すの。コーポレートサイトにおっきく載るかもしれないんだよ?
でも俺だけ嫌とは言い難いし受け入れるしかないのかなぁ。こういうのなんとかハラスメントって名前つけてほしい。
ハメ撮りを受け入れる女の子ってこんな心境なんだろうな。
東京電機大学を卒業後、VisualBasicを用いた会計支援ソフトウェア開発、自社サイトの制作に従事するなど、アプリケーションエンジニア、フロントエンドエンジニアとして5年にわたって業務をおこなって参りました。
今後は、その中で得られたVisualBasicの予約語暗記の実務経験を活かして、VB.NETによる開発に取り組んでいきたいと考えています。
VisualBasicを用いた会計支援ソフトウェア開発
VisualBasicを用いた内製ソリューションの引き継ぎ・バージョンアップ開発。
特に、複数の法定通貨をないまぜに扱うため、レート換算と端数処理が至るところに発生する困難な会計処理でした。
社長がホームページ・ビルダーで作成したプロトタイプを元に、HTML5/CSS3で再構築した自社コーポレートサイト。
プロトタイプのコードは全く利用せず、スタイルデザインのみを参考にいちから構築しました。
また、その2年後にスマートフォン対応も行っており、SCSSやflexboxを利用したモダンなHTMLコードを構築できたと自負しております。
元あったにじさんじに社名のいちからのほうが「いちからにじさんじ」って語感が良かったけど、
海外進出に向けて社名変更してわかりやすくするってのは本当にそうだしいいと思う。
んでもさぁ、コーポレートサイトに表示されるロゴ、見てみてよ。
どう見ても
「デザイナーいないし発注する金もない学生ベンチャーが作ったようなクソダサロゴ」
になっちゃってるじゃん。
あれだけは本当にいいところ何もないよ。
ANYのAとCOLORのCの行頭はそろっているのに、フォント幅が上下揃ってなくてANYが若干幅とって違和感覚えるし、
あえて余白を設けてるデザインみたいだけど、それがまたしょぼさを演出している。
なんか今時のシンプルなスタイリッシュ路線にしようとして失敗したデザインみたいな感じ。
ただのjQueryコーダーですが、1000万を超えていることが不思議ですよね。
職歴。
接客業はヤバいお客さんがくると一瞬でストレスMAXになるため、
これはおれには生涯の仕事にはできないと気づく。
文章を書くよりhtmlを書くほうが楽しいぞ…とアルバイトで某価格比較できるサイト.comの運用に潜り込む。
やる気があったので、あまりに退屈な運用仕事に飽き飽きし制作会社へ転職。
ウェブ制作会社総ブラック時代。みんな会社に泊まって受託の嵐。
偉い人の怒号が飛ぶ中、違法薬物を使って、そうな人を横目にもりもりコーディングする。
中村勇吾 of GODに感化されるウェブ業界、Flash高額見積もり大儲け。
そして当然、エディタを見るとPCを自分ごと窓の外に投げ出したい病に……。
お金を使う暇がなく貯金がモリモリ貯まっていたので、魂を絞り出し辞職願いを出す。
徐々に復活したので再び就職。
しかし、時の流れか、運が良かったのか、徹夜なんて年に数えるほどしかない素敵な会社。
FlashはAppleに殺されていたので、JQuery、CSSアニメーション、Wordpressを学ぶ。
ActionScript3先生に鍛えられていたため、簡単すぎてほっこりした気分で仕事をこなす。
給料は下がったものの、欲望は坊主並になっていたためお金は貯まり続ける。
ふと、お客様に提出している見積もりに対して自分の給料って低すぎなのでは……?と気づく。
だってこれ、ほぼ自分で完結してるよね?残りのお金はどこへ?あれが社長の車……?
先に退社してフリーランスになっていた人に話しを聞くと、給料の倍は余裕で稼いでいるとのこと。
仕事あるよ!と後押しされてそのままフリーランスに(その後、彼から仕事は来ることはない)。
フリーランスになった旨を以前の会社の知り合いなどに伝えるとそこから徐々に仕事がくるように。
ここで学びは止まる。
10年前とまったく同じことをしている。
にも関わらず年収が増え続け、ここ数年は1000万前後で安定している。
はてなブックマークを見ていると、やれReactだJAMStackだと飛び交っているが、
私の世界のホームページ(主に広告、コーポレートサイト)は未だにJQuery、CSS、Wordpressで用途を満たしている……。
ちょっと勉強したら誰だってできる仕事でも、これくらいは稼ぐことはできる。
いつまで続くのか不安を抱えてはいるが、とりあえず生きていくことはできそう。
もう勉強したくないみんなに伝えたい。
こんな程度でいいのだと。
この日記は「企業の広報活動にClubhouseを活用する=Androidユーザー切り捨て=悪手」という意見に対して、賛否を問うことを目的に執筆する。
「企業自体の知名度を向上させて、受注や採用の増加に繋げる活動」とする。また、これらの活動はClubhouse以外の手段でも既に実施されている前提とする。
これが、そもそもClubhouseを活用したいと考えている理由である。コーポレートサイトを見ない人や説明会に参加するのが億劫な人に対しても、Clubhouseを活用することで企業の存在を知ってもらえるかもしれない。
「ユーザーに企業を知ってもらう機会は多ければ多いほど良い」ので、企業の広報担当者の立場としてClubhouseの活用を検討したいという意見は理解できる。実際、Clubhouseにはまだ多くのRoomは存在しておらず、今のタイミングでRoomを開設すれば一定のユーザーがそのRoomを訪れ、企業を知ることになるだろう。
そのようなメリットを比較的低コストで享受できるのだから、活用しない手はない。
広報活動にClubhouseを使うのは「ユーザーに企業を認知してもらう機会を増やすため」である。Androidユーザーを切り捨てる意図はない。
たとえばミュージシャンが東京都内でのみライブを開催したとして、「東京都以外のファンは受け付けません」と表明したことになるだろうか。逆に地方のファンは「あのミュージシャンは東京でしかライブをしないから嫌いだ」と判断するだろうか。地方のファンはお金を払って東京に出向くという手段は残されているし、ミュージシャンがCDを出しているならそれを買うという選択肢もある。なお、筆者は今も昔も地方出身であるが、都市部でのみライブをするミュージシャンを嫌いになったことはない。
Clubhouseについても同様で、Androidユーザーには「iPhoneを入手してClubhouseに参加する」「Clubhouse以外の手段で企業の情報を得る」といった選択肢が残されている。従って、広報活動にClubhouseを活用することは、Androidユーザーを切り捨てるものではないはずだ。
今、デメリットに目を向けてClubhouseの活用をやめるよりも、メリットに目を向けて活用を続けた方が前向きだと考える。具体的には「サービスの利用者が増えることでClubhouse自体がAndroidに対応してくれる日」を待った方が皆幸せではないだろうか?
「iPhoneにしか対応していない今の段階でClubhouseを活用すべきではない」という意見は理解できるが、ここでClubhouseからユーザーが離れるとサービスそのものが発展しなくなる可能性が高まる。TwitterやFacebookも最初はネットやスマホを持つ限られた人だけが活用できるサービスであったが、それでも活用されてきたから今に至ったのである。
冒頭に述べたとおり「賛否を問うこと」が目的の日記なので、ぜひブコメかトラバで意見を書いてもらえると嬉しい。反対の意見が多ければ、筆者自身考えを改める必要があると思っている。
当初は「ネットで見たClubhouseに反対する意見にもやっとした」のでこの日記を書き始めた。日記を書くことで少し思考が整理されて精神的にも安定してきたので、仮に反対の意見が多く集まってもこの日記を書いたこと自体は後悔しないだろう。
TPOじゃん?
股間を強調したプリントのスラックス(GUで買える)を履いたり
乳首や腹筋を強調したプリントのシャツ(Amazonほかで買える)身に付けたり
※ちなみに、平然と電車や街中をエロ袋・萌え袋で歩いたことでクレームが入りまくり、それが表現規制の原因のひとつになったと言われているよ。紳士袋使えよなぁ・・・
エロいが好きだからってTPOを無視するって意味じゃないもん><ならでもそれも良いけど、
このタイミングでエロが好きとツイートすることが果たしてTPOに適っていたかどうか
もちろんTwitter社のルールにそっていれば、いつ何時だって自由に好きなことをつぶやいてもいいが、
それに対してどんな感想リプライがついても、Twitter社のルールの範囲内なら自己責任だよね
個人的には不毛なアクションだなって思うけど、おそらく不毛なやり取りを望んで、ワザワザやっていることだろうし、好きにすると良い
○:自分自身のアカウントで単独でフェチ絵の不快感をツイートする、ネットニュースに引用RTもしくは返信でツイートする
○:自分自身のアカウントで単独でフェチ絵・キャンペーンを応援をツイートする、ネットニュースに引用RTもしくは返信でツイートする
○:件の企業に直接コーポレートサイトからメールでユーザーとして不適切に思った点について連絡する
○:件の企業に直接コーポレートサイトからメールでユーザーとして応援メッセージを送る
○:件の企業公式アカウントにユーザーとして不適切に思った点を連絡する
△:件の企業公式アカウントにユーザーとしてキャンペーン応援メッセージを送る(謝罪しているのに死体蹴りだけど禁止されてないのでご自由に)
△:イラストレーターのアカウントに不適切に思った点を連絡する(無益だけど自分自身がされて嫌では無いならTwitterの利用規約の範囲で)
×:担当者をクビにして欲しい
×:こういうイラストを描く人たちは許されない
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 71 | 11347 | 159.8 | 37 |
01 | 34 | 3008 | 88.5 | 43.5 |
02 | 22 | 4405 | 200.2 | 44 |
03 | 7 | 243 | 34.7 | 25 |
04 | 17 | 3057 | 179.8 | 77 |
05 | 22 | 4916 | 223.5 | 57 |
06 | 33 | 3405 | 103.2 | 52 |
07 | 25 | 3946 | 157.8 | 68 |
08 | 79 | 8942 | 113.2 | 34 |
09 | 155 | 12802 | 82.6 | 46 |
10 | 191 | 18586 | 97.3 | 42 |
11 | 119 | 14465 | 121.6 | 55 |
12 | 208 | 16183 | 77.8 | 47.5 |
13 | 174 | 12655 | 72.7 | 39 |
14 | 83 | 9501 | 114.5 | 44 |
15 | 141 | 11545 | 81.9 | 54 |
16 | 180 | 14579 | 81.0 | 49 |
17 | 165 | 14926 | 90.5 | 47 |
18 | 160 | 16239 | 101.5 | 39.5 |
19 | 172 | 10181 | 59.2 | 28 |
20 | 73 | 8976 | 123.0 | 40 |
21 | 159 | 15832 | 99.6 | 28 |
22 | 99 | 8761 | 88.5 | 31 |
23 | 136 | 10240 | 75.3 | 29.5 |
1日 | 2525 | 238740 | 94.6 | 41 |
モンキーセンター(8), CSR(8), 玉乗り(4), ボートレース(5), エビちゃん(4), コーポレートサイト(3), 企業の社会的責任(3), 不正選挙(9), 開脚(9), ファッション性(3), コンプレッサー(6), タイツ(72), バイデン(27), 若い女(35), 萌え絵(29), 盗撮(13), トランプ(43), 下方婚(26), バナナ(11), 滅(25), 担当者(14), コラボ(20), 炎上(79), ババア(17), 鬼(25), たとえ(23), 企画(18), 若い(61), イラスト(22), BL(19), 発信(12), 喜ん(13)
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これが公的機関ならばともかく、私企業の案件なのでとしか言えない
もちろん燃えてれば自衛のために距離をおいただろうがアニメコラボで そもそも燃えて無いからな
アニメコラボはおそらく販促の関係で断れるヤツでも無かったろうし
いままで燃え無かったことから、みるタイツの作者も途中参加のクリエイターたちも、
そして、彼・彼女らが思っている以上に彼・彼女らの作品には発信力があり、
私企業のオーダー通りのお仕事しただけなのにお気の毒にとしか思えないが
仕事のスタンスなり作品に対する不快感なりを述べるのは増田の自由だよ
いったい何のために???とは思うけどね
○:自分自身のアカウントで単独でフェチ絵の不快感をツイートする、ネットニュースに引用RTもしくは返信でツイートする
○:件の企業に直接コーポレートサイトからメールでユーザーとして不適切に思った点について連絡する
○:件の企業公式アカウントにユーザーとして不適切に思った点を連絡する
△:イラストレーターのアカウントに不適切に思った点を連絡する(無益だけど自分自身がされて嫌では無いならTwitterの利用規約の範囲で)
×:担当者をクビにして欲しい
×:こういうイラストを描く人たちは許されない
別ラインでやらないで既存の客は大丈夫?くらいは思うかもだけど
さらにマングリ返し含むフェチエロ画集を絶賛で相思相愛とかやってたので
この流れで、私企業のオーダー通り作ったらイラストレーターたちが責められるっておかしいでしょ
だってエロ向けに顧客開拓したかったのかもだし、そこまでクライアントに突っ込み入れんでしょ
もちろん、全世界に向けて公開・発信されているものだから、仕事のスタンスなり作品に対する不快感なりを述べるのは自由だよ
けど、いったい何のために???とは思う
○:自分自身のアカウントで単独でフェチ絵の不快感をツイートする、ネットニュースに引用RTもしくは返信でツイートする
○:件の企業に直接コーポレートサイトからメールでユーザーとして不適切に思った点について連絡する
○:件の企業公式アカウントにユーザーとして不適切に思った点を連絡する
△:イラストレーターのアカウントに不適切に思った点を連絡する(無益だけど自分自身がされて嫌では無いならTwitterの利用規約の範囲で)
×:担当者をクビにして欲しい
×:こういうイラストを描く人たちは許されない
またそうやってなんでも攻撃と捉える。男女とも根っこは同じなんだよな
なんでも男であるボクへの攻撃、なんでも女であるアタシへの攻撃
TPO、特にプラットフォームのルールに従っている限りは、フェチタイツ絵を描くのは自由なのである
ただ単に見ない権利を行使すれば良く、フェチ絵を公開しているアカウントにわざわざ何かを言いに行く必要は無い
もちろん、世界中に向けて公開されている発信だからわざわざ言いに行ってもTwitter社のルールに違反しない範囲なら問題ないが
それは自分自身の『ショックで泣いています』『傷つきました』に対してもわざわざ何か言いにくる人を許容しなければならない
でもお互いにそんな無益なことしない方がよくないですか?
○:自分自身のアカウントで単独でフェチ絵の不快感をツイートする、ネットニュースに引用RTもしくは返信でツイートする
○:件の企業に直接コーポレートサイトからメールでユーザーとして不適切に思った点について連絡する
○:件の企業公式アカウントにユーザーとして不適切に思った点を連絡する
△:イラストレーターのアカウントに不適切に思った点を連絡する(無益だけど自分自身がされて嫌では無いならTwitterの利用規約の範囲で)
×:担当者をクビにして欲しい
×:こういうイラストを描く人たちは許されない
一時は200万の借金に加えほとんど引きこもりに近い生活を送るほど荒れていたが、
少しずつ生活を立て直し。実家を飛び出しても2ヶ月くらいは生活できるほどの貯金もできた。
心機一転満を辞しての転職活動。今さら焦っても仕方ないしオリンピックの余韻が続く来年3月ごろまでに決められれば御の字だろうと悠長に構えていた矢先のコロナ禍。資格試験をキャンセルしポートフォリオ制作も投げ出し、ひたすら求人検索エンジンやコーポレートサイトのリクルートページをチェックし片っ端から応募。エージェントにも6社ほど登録した。
現在の仕事は夜勤も多く、仕事が終わってからエージェントのヒアリングや面接のために6時間待機し、その後反省点をまとめる作業に1時間かかり、2時間の仮眠のあとシャワーと食事を済ませてまた出社…というような日が4日続いたり、1日置きに1週間という感じでこの3ヶ月を過ごした。
丸一日休みをとれても、不安でうまく眠れないしやらなければいけないことがいくらでもある状況下なので寝てはいけない。
そんなことは何の言い訳にもならないが、転職活動を始めてから現職の方でミスが増えてしまい、上司にも目をつけられるようになってしまった。
正直いうとここ最近半狂乱に近い状態で、病院の予約時間を1時間早く間違えたくらいで「自分はこの程度のスケジュール管理もまともにできないのか」と帰りの車中で泣き喚き散らしてしまうくらいで、何にしても冷静な判断がくだせるという自信が持てない。
内定までの経緯が少し変わっていて、内定をもらった会社をA社とするとそこと全く別のB社にもともと俺は応募していた。すると採用担当とは別のB社社員から個別に電話がかかってきてA社を紹介された。A社社長と数回電話面談を行ったあと直接会って内定が決まった。
サイトを見る限り俺にとってA社は魅力的ではある。学生時代から未練があった業種に携わっていて、そこに未経験から挑戦するとすれば今が俺にとってラストチャンスかもしれない。しかし選考時の豪快さが妙に気になって仕方がない。
そしてここにきて俺はフロントエンドやWebデザインのポートフォリオ作りに熱をあげている。
もともとHTMLやCSSやらはテキストサイト全盛期だった小4の頃から見様見真似で暇つぶしに書いていた。書いていたといってもレンタルサーバに手打ちしたファイルをあげたり、WordPressに自作のテーマを仕込んだりはてなブログのカスタマイズ機能にCSSやJavaScriptをちゃちゃっと加えてたぐらい、だが、そらである程度書けるぐらいの知識はあった。
イラレやフォトショも大学の課題制作で嫌になるくらい使った。というか卒業してからもフライヤー制作とかで使った。
これくらいのことなんて常識の範疇で、AT限定免許所有者くらい取るに足らないレベルなのはわかっている。しかし病んで人と会話できなくなったりパソコンがお釈迦になって何もできなくなったりとそんな風に何かが起こっても常に俺が関心を寄せていたのサイトやWebデザインだった。
もともと転職活動で当初志望していたのもデザイナーやフロントエンドだった。借金を完済したのを契機に念願のラップトップを買ったので今年の2月から意気揚々とポートフォリオ制作を始めていた。この時はまだかっこよくてかつしっかりしたサイトが作れさえすれば、どこか拾ってくれるんじゃないかと思っていた。いや、就職できるかどうかは二の次で、かっこいいサイトを作りたい、サイトをもっとちゃんと運用できるようになりたい、もっとフロントエンドの知識を深めたいというのが一番の動機だった。
コロナ禍で転職活動を方向転換してからは求人があるうちに動かなくてはという思いで、ひたすらお気持ちポエムみたいなPR文を募集先に送りつけた。手元に何もない俺にはそれしか出来ることがなくていつも情けない気持ちだった。そんな嫌な毎日の中でポートフォリオ作りに関することが俺の逃げ場になっていった。借りてるさくらサーバー、VirtualBox上のFreeBSD、CentOSを仕込んだラズパイ、稚拙な知識を黙示録として書き記した雑魚虫なQiita…こんなとこに俺の未来なんてあるはずもないのに、もはや使い捨ての傭兵のようにこきつわれるだけで死んでく分際なのがほとんど決まってる癖に。
コロナ禍はリーマンショックとも震災とも違った。業界業種で影響の度合いに差がありすぎるし、情勢の変わり方も激しい。いきなり悪くなったり劇的に改善したりする。じわじわと影響が露出してきて経済が回復するのも長期的だった従来の経済的混乱とは違い、病床数やワクチン開発などの医療の状況、緊急事態宣言等の社会情勢で一変する。その時が来れば一気にコロナ禍による経済不安はなくなる。現に緊急事態宣言のあの騒ぎは劇的に落ち着いてしまった。
そんな中でこれは未曾有の危機!20年代は暗黒の時代だ!とヒステリックになり、よくわからない企業に飛び込んでしまうのはかなりのギャンブルなのではないかと感じ始めている。その反面これが自分の宿命なのだと得体の知れない企業で怨念にずぶずぶ浸かりながら野垂れ死ぬことを受け入れなければならないんじゃないかとも思う。
考えがまとまらずとっ散らかった文章になってしまったが、俺は何がしたいんだろうか?何が一番ベターな選択になるのだろうか。
フロントエンドの知識なんて俺にはたいしてない。30年近く生きているにも関わらず。でもだからこそもっと知りたいし、知らないことが悔しいし、しょうもない雑念に囚われて何のスキルになるのかもわからない仕事で時間を消耗することを受け入れられない。どう気持ちに折り合いをつければいいのかわからない。
自己紹介のときに「●●会社の▲▲です。SEしています。」と言われても意味が分からない。
当然、SEとはIT関係の仕事でその中でも比較的プロジェクト全体を見たり上流工程をこなす奴らのことをそう呼ぶことは知っている。
基本的に製造はしないため管理側に近いが、製造側でもあるという中間的な位置であることも知っている。
●●会社というのも、コーポレートサイト程度であはるが存じ上げている。
じゃぁ何が意味が分からないのかというと、自己紹介を受ける前段階で、そういうことが出来る人間であることの前情報を得ているのである。
つまり、私はお笑い芸人や風俗嬢と打ち合わせをしている覚えはないのである。
ならば、「SEしています」という自己紹介は無意味すぎて逆に何らかの意味があるのかと考えてしまう。
しかもだ、「SE」は会社によって定義が違いすぎる。取り敢えずSEという役職にしている会社だってある。
自己紹介の一発目にして打ち合わせ以前から得ている「IT関係に従事していてシステムを作れるか調達できる人」以上の情報をこちらに渡していないのである。
ここまでくると、5歳児以下かもしれない。「今日ね、パパの絵を描いたの〜」って言われるほうがまだ背景が推測できるだろう。
さて、相手が本当に5歳児であれば可愛げがあり児童労働は法律で禁止されていると嘆くところだが、今回の相手は見た目で40歳ぐらいのおじさんである。
倫理上や道徳上、人を見た目で判断してはいけないとは思うが、どうあがいても40歳ぐらいのおじさんである。博士課程に進んでいないと仮定した場合、成人して20年程度は働いていないとまずいはずであるため、20年前後は業界の経験があるはずであることを期待している。
つまり、もし、おじさんが自分の同じ考え方や脳みそを持っているならば、おじさんからは『20年経験したうえで、今、自己紹介をしている相手は、自分が分かっていることを再度いう必要がある人間である』という謎の見下し姿勢が読み取れる。
バカにされるには構わないし、バカを演じた方が良いことを充分に承知している。
しかし、もし相手がバカを演じているのであれば、相手によれば失礼な発言すぎるということで怒らせかねないと思う。
更に、SEといえば何とかなる程度の相手としか仕事をしてこなかったという深読みすらできるため、相手に信用されにくくなる恐れがある。
おそらく、「やっていること」と「やってきたこと」を具体性を損ないすぎない程度に簡易的に説明することだろう。
つまり「●●会社の▲▲です。システムの要件定義やRFPの作成の手伝いなどしてまして10年ぐらいの経験があり、その前はコードを書いてました。」ぐらいだろう。
SNSやテレビ番組、身内を初めとして頭の悪い人間が散見され、ただでさえイライラしているのに、
面倒だと感じさせるような、頭の悪い人間と目的の打ち合わせをしなければならないことが非常に腹立たしい。本当に、面倒だったし、私のハゲがより進行したことだろう。
まずは、怒ったりしないで冷静に打ち合わせができた自分を褒めたい。
スタートアップ系やベンチャー系のつながりで多くの会社を見てきているが
とてもおもしろいプロダクトやサービスがあり一年後どのようになっているのか楽しみだ。
ところが、会社経営をしている人間がItWeb関係の仕事をしていますと
ドヤってくるのでほんと恥ずかしい。
それが情報商材系である。やたらと月収だとか年収だとかをプロフィールに書いていてやってることはせどりである。
副業でどうのこうのと書いていて、そして意識高い系の発言をしている。イノベーションだとかこれからはAIだとかジョブズの仕事術だとか。
お前みたいな何も開発してないようなメルカリ売買してるだけの物販ごときが語るなよ。
しかも会社経営といいながら会社のコーポレートサイトすらなくアメブロかインスタで副業興味あるかた教えますとか舐めてんのか。
その程度の会社にしか入れないと言われればその通りなんだけど世の中全体として不安定な気がする。儲かってたり安定してる会社ってすごいと思う。
・新卒
一応大手の子会社で、従業員200名弱で全国に10支社くらいある会社。俺の学歴ならそこそこ良いところだと思ったが実情は超ブラックで残業と休日出勤だらけ。今は親会社に吸収されてもう無くなった。
・2社目
従業員30人くらいの会社に転職。柱になる事業が2つあったがそのうち1つが成り立たなくなり人を減らすことに。俺のいた部署は大丈夫な方だったけど会社自体がヤバくなってきたので自主退職。ぐぐったら今もあるみたいだけどコーポレートサイトは更新されてないしただの残骸かも。
・3社目
零細企業だけど一応営業所が2つある会社。仕事はかなり面白かったけど法制度の変更などがあり事業継続が難しくなって片方の営業所を閉鎖することに。人員も整理しないといけなかったので相談のうえ会社都合扱いで退職。ここは残った営業所だけは今も上手く回ってる。
・4社目(現在)
3社目の経験を生かして運良くノリノリで成長中のベンチャーに転職できた。すごく良い会社だし安定もしてたけど、メインの取引先が経営不振になって仕事減らされていきなり傾いた。それからもゆっくり仕事が減っていって希望退職者を募ったのが2回。近々3回目があるみたい。たぶん来年あたりには倒産か解散しそう。一時期は200人くらい従業員がいてビルの30階をワンフロア貸し切ってたんだけどあっけない。
近い将来強制的に転職活動することになるとは思うけど、どういうところを選んだらいいんだろう。起業しようにも自分ひとりじゃ何にできなさそう。