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はてなキーワード: ぞうさんとは

2024-08-04

anond:20240803163629

正直おじさんの脳内メンヘラ少女かなって気もしたけど、私が過食から卒業できたきっかけ。


私は吐くことはしなかったけど毎食気持ちが悪くなるまで食べないと気がすまなかった。結果吐くこともあったけど胃が耐えきれず自然と出ちゃうって感じかな。


食費もかかるし食い尽くし系なんて罵られることもあるし、食事にすごく罪悪感があった。食べること自体は好きだし美味しいものを食べれば美味しいって思えるんだけどね。人前で食事をすることが苦痛だったよ。


そんな私が救われたのはフードファイターだった。ギャル曽根ちゃんぐらいは知ってたけど、YouTubeだとモッパンとか言って大食いが一つのジャンルになってるんだよね。

えびまよさん、MAXさん、ぞうさん、しのけん、みんなたくさん食べてても罪悪感を感じてるわけでもなく、楽しんで食べて、その食欲を誇りにすら思ってそう(もぐちゃんさんはちょっと違う気がするけど)

しかしたら裏では吐いてたり胃腸病気があったりするのかもしれない。でもたくさん食べることは悪くないんだ、自慢にできることなだって思ったらすっと気分が軽くなって、腹八分目で抑えることができるようになった。

ストレスが貯まったときにたまにドカ食いすることもあるけど、数ヶ月に1回ぐらいかな?


自分でもこんなことで卒業できるなんて、って思ったよ。あなたがどうすれば今の状態から卒業できるかは分からないけど、本当につまらないことでもきっかけになるかもしれないよ。その時まで、とりあえず生きてて。

2024-06-06

またぞうさん

汚い言葉ブコメに含まれていても、ですます調ならセーフとか思っていそう

2024-05-22

またぞうさん

増田ルールを守れ」なんて強い言葉を放っておいて

削除依頼が2回とも通らないのが無能な働き者っぽい。

2024-05-14

海外でもちんこのことをぞうさんというのか?

誰か調べて

2024-04-25

ぞうさんのふしで

パヨさん パヨさん 頭が悪いのね

そうよ 性格も悪いのよ

2024-04-21

anond:20240421023107

しかに水位トリガーだと単純化できるな

なんもない密室でも湿気は自由に出入りできるってシンプルに夢があるよな

水とりぞうさん単体だと警戒度が弱まりそうというのもポイント高い

推理小説とかで誰か書いてくれんかなw

おい!「水とりぞうさん」って犯罪悪用されないか!?

「湿気を吸い取ると重量が増える」って地味に凶悪トリックにつかえない?

重量に応じて底板が沈むような装置スイッチを押すでもいいし

ちょっと工夫したら電子機器無しで時限爆弾も作れるよな?

EMP無意味化できるやん。

これやばくね?

2023-12-31

anond:20231231141819

👧「📞きりんさんがすきです、でもぞうさんは、もーっとすきです!」

2023-08-26

ますごいいいいいアイデア商品おもいついた

水とりぞうさんってあるやん?除湿のやつ。

あれを入れるぞうさんの形のケースがあったらすごない?

水とりぞうさんを上からスポってはめる感じのケースで、底板のしたにバネがついてんのね

それで水とりぞうさんが湿気を吸い込んで重くなるにつれてバネが下がる。

バネはカラクリにつながっていて、それによりぞうさんの鼻が徐々に上がるようにするわけよ。

満水になったら鼻が有頂天になる感じで。

すごいいいやろ?

2023-03-30

anond:20230330092416

雄山「このぞうさんを作ったのは誰だああっっ!」

anond:20230330092416

山岡「一週間後にここに来てください。本物のおじさんのぞうさんをみせてあげますよ」

変質者「ほーら、おじさんのぞうさんだよ~」ボロン

女性「キャー!」

 

山岡さん「見てくれだけ……か」

栗田さん「山岡さん、聞こえるわよ……」

2023-02-22

anond:20230222123351

 短い点滅のあとで和室蛍光灯が点いたとき、尖浩二は気を失わぬために奥歯が割れるほど食いしばらなければならなかった。先程から感じていた鉄っぽい血と死の臭いは気のせいではなかったのだ。まだ暖かい液体が尖の靴下に染み込んで足の指を濡らしている。六畳間の床は赤黒い血溜まりと化しており、その中央には腹部を大きく咲かれ痙攣を繰り返す勉三の体が横たわっていた。そうして、

「うわぁ……べんぞうさんの中……すごくあったかいナリ……」

 決して誕生を許すべきではなかった人造生命体が……一度は理解し合えたとすら思えたかつての友人が……勉三の肚の中で血液にまみれ、大腸を引き抜いては陶酔した表情で頭部の髷に巻きつけるという、尖には理解し難い動作を繰り返していた。

「に……ゲる……ダス……」

 勉三のか弱い濁声にはっとした。そうだ。逃げなければ。改めて目を向けると、ちょうど勉三の瓶底眼鏡がずり落ちるところだった。隠すもののなくなった彼の両目は刃物乱暴にほじくり返され、今では暗い虚だけがそこにあった。

「マッ……」

 叫びそうになって抑え込む。そうして、部屋の凄惨な状況に背を向けて一目散に駆け出した。

キテレツ……! こんなときキテレツがいれば……!)

 しかしそれは叶わぬ願いだった。先週、熊田薫とみよ子の結婚式の余興で、薫のランクルに社外オプションで取り付けた対戦車ライフルによって蜂の巣にしてしまたからだ。

 その時の最高な盛り上がりを思い出し、一瞬気を抜いてしまたからだろうか。玄関の扉を開けるのに手間取った。血糊で手が滑り、ドアノブがうまく回らないのだ。ゴトリ、と金属製の重い音が背後からする。

「ひぃっ!」

 自身悲鳴かぶさるように甲高い声が聞こえた。

ハジメテ〜ノ……チュウ♪」

 聞き覚えのあるメロディ。いや、そうだろうか。初めて聞く旋律かもしれない。違う、そんなことはどうでもいい!

「開いて! 開いてよぉ!」

 焦れば焦るほどドアノブは回らなかい

「キミト……」

「んぐっ」

 それが尖の、ファーストラストKISSだった。

2022-12-14

ぞうさん ぞうさん

ぞうさん ぞうさん

お鼻が 長いのね

そうよ 母さんも

である前に 一人の女なのよ…

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