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2019-09-24

MITメディアラボ フード・コンピュータ 性能偽装環境汚染隠蔽疑惑

フード・コンピューター (food computer) のプレゼン配信していたTEDが、2点の批判についてページを公開した。

フード・コンピュータープレゼンのようには動かない

汚染水排出MITメディアラボオープン農業構想を州の環境保護局が調査

フード・コンピューター疑惑検証メディアラボ所長(当時)がうやむやにした疑いなど機能偽装について

Hype vs. Reality at the MIT Media Lab (The Chronicle of Higher Education)

オープン農業構想のプロジェクトリーダー Caleb Harper が建築を学んだ後この構想に至った経緯や、プレゼン偽装するよう指示された研究員が、開発していない機器無関係プロジェクト写真入りで紹介されたこと(プロジェクト担当者の水増し)も説明されている。

フード・コンピューター検証問題提起MITメディアラボ所長(当時)伊藤穣一氏がうやむやにして問題放置

As research lead, Babakinejad felt it was his responsibility to raise these issues with Harper and other members of the team, and he did so in an email. He also raised his concerns with Ito. In an email, he told the director that the Open Agriculture Initiative had not been able to create a controlled environment in the food computers, and that the devices had been sent to schools and a refugee camp without being tested to ensure that they worked. He worried that Harper was misleading funders. Ito responded by asking if he could raise these issues with Harper. Babakinejad agreed to let Ito share his general concerns. (Ito did not respond to a request for comment. A Media Lab spokeswoman declined to comment.)

プロジェクトにおけるresearch leadとして、Babakinejadはフード・コンピューター問題光合成のためのLEDによる熱で温度が安定しない、二酸化炭素酸素湿度を調整できない)を提起する責任があると感じ、その問題メールでHarperや他の研究員に提起した。その心配伊藤穣一MITメディアラボ所長(当時)にも提起した。「オープン農業構想はフード・コンピューターの中で制御された環境をつくることができていません。その装置はきちんと動作するか検証されないまま学校難民キャンプに送付されました。」Harperが資金提供者を誤解させていることが心配だった。伊藤所長は、その問題をHarperとともに提起できる(その問題をHarperに話していい)か、彼に質問しました。Babakinejadは自分懸念伊藤所長から他に伝えることを了解しました。(伊藤穣一氏にコメントを依頼したが、返答なし。メディアラボ広報担当コメント拒否

プロジェクトリーダー Caleb Harper への取材

Harper's optimism helps raise money, and without money he won’t be able to see this dream of an international network of food computers come true. His critics, he said, “are basically jealous because I raise a lot of funding while giving away knowledge for free.” Harper also said that he doesn’t mislead the public. He’s explained his progress in great detail in a series of Medium posts, he said. Some may have misinterpreted his vision as current reality, he said, but if they listened closely they would not be mistaken. “Can you email a tomato to someone today? No,” he said. “Did I say that in my TED talk? Yes. Did I say it was today? No. I said, you will be able to email a tomato.”

Harperの楽観主義資金集めに役立ちました。その資金がなければ、フード・コンピューター国際的ネットワークが実現しませんでした。Harperによれば、自分への批判基本的には嫉妬、なぜなら知識無料提供しているのに多くの資金を集めているから。Harperは、自分一般の人を誤解させていない、Medium に詳細を書いた進捗状況の記事をずっと書いているから、とも言いました。自分展望を今の現実と誤解している人がいるかも知れないが、もししっかり聞いていたなら、誤解は決してしない。「トマトメール今日送れますか?いいえ」「TEDトークで私は言ったでしょうか。ええ。それが今日だと私は言いましたか?いいえ。私は、トマトメールを将来送れるようになる、と言ったんです。」

It's true that Harper didn’t quite say that food computers can email tomatoes or apples, though you could be forgiven for thinking exactly that. He frequently leaves the impression that the project has achieved, or is on the brink of achieving, an enormous breakthrough. It’s a style that has attracted the sort of high-profile attention, not to mention corporate funding, that fuels projects at the MIT Media Lab, and his willingness to showcase food computers beset with problems feels consistent with Ito’s “deploy or die” philosophy.

かにHarperは、フード・コンピュータートマトリンゴメールできるとは言っていない。しかし今できると考えてしまうのもしかたない。彼は、自分プロジェクトがすでに大きなブレークスルーを達成したか、今すぐにも達成しそうだという印象を頻繁に残している。その方法で、いわゆる有名人やもちろん企業投資の注目を集め、MITメディアラボプロジェクト資金が集まる。問題が山積している食料コンピューターをHarperが展示し続けるというのは、伊藤穣一氏の「実装なくば死を」の考えに一致しているようだ。

M.I.T. Media Lab, Already Rattled by the Epstein Scandal, Has a New Worry (The New York Times)

You seem to think endlessly reiterating untrue claims will lend them credibility, but it won’t,” Dr. Babakinejad wrote to Mr. Harper. “By persisting in this course of action, you have been putting M.I.T. and everyone associated with you at risk and I think it’s time that you were made to face up to that and take responsibility for it.”

正しくない主張を終わることなく繰り返していればその主張に真実味が出てくると考えているようですが、ありえません」とBarakinejadは(雇用契約更新がされなかった後)Harperに書いた。「そういった行動を続けることで、MITあなた関係している全員を危険さらし続けています。それ(正しくない主張を繰り返すこと)に向き合って、責任を取るときだと思います。」

大事デモ自動のはずの光の量を人手で調節

The food computers, which researchers have envisioned selling to the public, are supposed to provide plants with just the right amount of light. But when the light function was not working, another member of the OpenAg team said, speaking on the condition of anonymity to describe sensitive events, an engineer manually rigged the device so that light would shine at the correct level during an important demonstration.

フード・コンピューターは、一般に売り込むために研究者想像したものですが、適切な光の量をちょうど植物供給すると思われていますしかし、光の装置機能しないとき匿名を条件にしたあるオープン農業構想チームの研究員によれば、大事デモとき技術者装置不正操作して、適正レベルに光らせていました

専門家によるフード・コンピューター評価

コーネル大学教授植物学)Thomas Bjorkman によると、オープン農業構想の論文が書いているような機能を持つ箱はあるが、操作するのに費用が掛かり、24キロワット240個の100ワット電球を同時に光らせる)エネルギー必要になる。

論文学術価値について、「制御環境を使った農業工場の現状はとても進んでいるので、植物栽培研究実践について影響はほとんどない。」とBjorkman教授コメントした。

MITメディアラボ伊藤穣一所長(当時)がフード・コンピューターについての訴えをうやむやに(The Chronicle of Higher Education 記事と同じ出来事

In an email exchange with Mr. Ito, Dr. Babakinejad expressed his concern about what he said were Mr. Harper’s false claims in a draft of the academic paper, the “60 Minutes” interview and lectures.
“Up to now,” Dr. Babakinejad wrote, “we have not been able to achieve a ‘controlled environment’ nor been able to create an atmosphere (Climate control) as he leads people to believe in his talks. His claims about developments such as implementations of image processing, microbiome dosing, creating different climates and collecting credible data from bots across the world are not true.”
Mr. Ito wrote in his reply: “Can I say that you have concerns about whether the food computers have been able to create a controlled environment which would put into questions some of the claims we make about the data and outcomes?”
Dr. Babakinejad replied in the affirmative, and the exchange ended.

MITメディアラボ伊藤穣一所長(当時)とやりとししたメールで、Barakinejadは論文ドラフトドキュメンタリー番組インタビュー講義でのHarperの誤った主張に関する心配を書いていました。

現在まで、Harperが講演で人々を信じさせているような、制御された環境も出来ていないし、天候の制御も出来ていない。画像処理実装マイクロバイオーム、異なる気候を作ること、世界中ボットから信頼できるデータを集めること、といった開発についての主張は正しくありません。」伊藤穣一氏の返事は「フード・コンピューター制御された環境を作れるかどうかによって、データや結果に関しての主張のいくつかに疑問が生まれる、という懸念を持っているということでしょうか」

Babakinejadは肯定的な返事を返したが、そこでやりとりは終わった。

根拠のない統計を周りが止めても、Harperは講演で使った

他に「リンゴは収穫してから店頭に並ぶまで平均11か月(最近は14か月)掛かっている」の11か月という統計根拠がないと指摘しても、Harperは止めなかった。アメリカ農務省の答え「その統計不正確」

郊外研究施設周辺の環境汚染MITによる組織隠蔽

MIT Media Lab Kept Regulators in the Dark, Dumped Chemicals in Excess of Legal Limit (Propublica and WBUR)

以下では、MITメディアラボオープン農業構想をメディアラボMIT環境健康安全オフィスMITマサチューセッツ州環境保護局を州と略記。

報道における汚染水隠蔽時系列

2015年 オープン農業構想 (Open Agriculture Initiative) がCaleb HarperによりMITメディアラボで開始

2016年8月 コンサルタントMITメディアラボ施設ディレクターメール水耕栽培用の水の窒素量を10ppm以下に抑えるなら、排水用の貯水池が最適」

2017年6月ごろ Babak BabakinejadがHarperのグループに参加

2017年10月 Babakinejadがresearch leadに昇進し、汚染水排出した施設での勤務を開始

2017年12月 マサチューセッツ州監査員が貯水池の利用に制限付き許可を出す。

2018年3月22日 ラボノートの記録によると、廃棄濃度を報告義務の限度を大幅に超える(水の量が多く、許可制限内では希釈できない)。

2018年4月研究員メディアラボ)BabakinejadがHarperにメール汚染水窒素量が制限を大幅に超えているとHarperに報告(1度目)

2018年4月16日 (研究員メディアラボMIT)Babakinejadがメール汚染水窒素量が大幅に超えているとHarperとMITに報告。HarperはBabakinejadにMITへの直接報告を禁止

2018年4月17日 MITのPhyllis CarterがHarper, Babakinejad, ほかのメンバーメール「先週のサンプルにおける窒素量は140ppm。このレベル排水許可されない。」(MITはこの時点で州の規則違反となる環境汚染を把握

時期不明 HarperはBabakinejadに勤務時間中の作業内容を30分ごとに記録するよう指示(Babakinejadは報復だと感じた)

2018年中旬 BabakinejadがHarperのグループから去る。

2019年1月 (州→MITマサチューセッツ州担当者 Joseph CeruttiがMIT環境健康安全オフィスPhyllis Carterにメールで、貯水池排出された汚染水窒素量の月例報告を催促。

MIT→州)Carterは4月から6月まで何も貯水池排出していないと返答(1-3月、7-12月の報告を送らず、無視

2019年2月(州→MITメディアラボ) 報告が届かないので、CeruttiはCarterとHarperに、2週間以内に回答がなければ、違反通知、罰金許可取り消しを警告

メディアラボ→州)HarperはCeruttiへ即座に返答「農業廃液は野外に捨てて、米国環境保護庁の地下注入管プログラム (UIC) のシステムには入れていない。これはMIT合意した手続き」(貯水池のみの利用という

2017-05-21

知らない電話番号電話にでたら不動産投資営業だった

先日の話。

休み時間に03-4405-8781という見知らぬ電話番号から電話がかかってきたので出ると、株式会社Impressionという会社から不動産投資営業だった。

ググってみると、そういう電話がかかってくるという情報がいろいろ引っかかった

電話番号0344058781の詳細情報「株式会社Impression」 - 電話番号検索

働いている会社の規模だとかどこで働いているのだとかいろいろ聞いてきたけど、とりあえずそれは適当にやりすごして、電話番号をどこから知ったか聞くと、

なんと080から始まる電話番号を順番にかけていっているらしい。

なので、子どもが出る時もあれば、おじいさんが出る時もあるんだとか。

ググってみたら、「どこからか名簿を買ってかけているのでしょう」と書いてあるブログがヒットしたけど、どのあたりに住んでいるか名前も分かっていないようなので、多分、本当に一つ一つかけていってるのではないかと思う。

03-4405-8781の見知らぬ電話に出た結果… - 不動産投資の営業電話に出てみたサラリーマン実践記

とりあえず「名字だけでもいいので教えてください」と言われたので、「田中」と答えておいた。

なお、営業といっても、どことなくぎこちない、いかにもマニュアルどおりの喋り方の女の子の声。話によると、3月東京にやってきたばかりらしい。

新卒の子なんだろうか。かわいそうに。「辞めた方がいい」とでも言っておけばよかったか

長々と話をして、「こんなに長く話を聞いてくれて感激したので、今度営業が実際にお会いしてお話させてください」といわれたので「いいです」と答えたがしつこいので「分かりました」と答えたが、とりあえず着信拒否にしておいた。

2017-04-04

x265コーデックええやんけ!

x265コーデックって書くと

コーデック名称はH....でXXXの方はエンコーダー

かいうご指摘が出そうやけど

この辺の区別は覚えるのが難しい。

distinction

どうでもええやんけって叫んでしまいそうだけどそこはグッと我慢

impression

めちゃくちゃ小さくなるな。エンコード時間はそれなりにかかるけど。

それかて、presetをUltrafastにしちまえばいいだけのこと。

とにかく小さくしたいときはええで。一昔前のストリーミング動画みたいな

劣悪な仕上がりになるかと思ってたけど

そんなことないですよ。

結構好き鴨

2016-07-16

cooking related

揚げハンバーグ(ケフテデス)

スプーン1本で出来ちゃう簡単ハンバーグ

タネにミントを入れることで、揚げているのにさっぱりとした味わいに。ヨーグルトを添えると異国情緒アップ。

材料(二人分)

ねぎ …1/4個

<A>肉 …150g 卵 …1個 塩 …1% 薄力粉 大1だって

オリーブ油 …適量 ヨーグルト …適量

下ごしらえをする

ねぎは細かなみじん切りにする。ボウルに玉ねぎとAの材料を入れてスプーンで粘りが出るまで混ぜ合せる。ヨーグルトはざるに上げて、水切りしておく。

揚げる

フライパンに油を5㎜ほど入れて中火にかけ、充分温まったら2のタネをスプーンですくって落としいれる。

仕上げる

両面こんがりと焼き色がついたら取り出して油を切り、お皿に盛り付けて1のヨーグルトレモンを添える。

impression

this seems good. worth examination (trial)

2015-05-02

匿名からこそ

承認欲求のためにTwitterしてるわけじゃないんだけど(読み手がいることは意識するけど)、基本言及はされないしFav/RTスパムぐらいからしかない。

でも同じ内容のことを増田に書いたら結構な高打率で数百ブクマされていたり、言及数もかなりあったりするので、

そもそもの話題のチョイスがおかしいとか、日本語がそこまで不自由というわけでもないはず。

しろTwitterで書いた時にTLにいたフォロワーも同じ話の増田ブクマだのブコメしてることも結構あったので、

たぶん内容に興味はあっても名前で「ああこいつか」的に脳内で興味減少フィルター掛けられてるか、単純にミュートかリストから除外されてる。

その辺以前にTwitter解析を使って実証してみたことがあって、ID名前を変えずともアイコンを変えるだけでImpressionとEngagementsが上がるんだよね。

最初はこんなアイコンいたっけ?と見る人も多いんだろうけど、誰かと分かって新アイコンに慣れてくのか段々下がっていつも通りになる感じ。

やっぱいちばん視覚的に分かりやすい部分(=アイコン)が脳内で興味度やらと紐付いてるんだと思う。

PVが断然違うのはもちろんだけど、匿名からこそ「書ける」だけではなくて「読まれてる」部分もあるんだなと。

# それ以前に名前だけで読んで貰えるような信頼を築けっていう話なんですけども。

2015-03-02

Twitter解析久々に見て気付いたけど、リプしたポストImpression見るとリプ先の人にミュートされてるかリストから外されてるかが一目瞭然なのね。

公式クライアントとかの分しかカウントされてないっぽいけど、リプ相手が公式クライアント使っててImpressionが1,2ならほぼ確定だろうなあ。

フォローが数千人いるような人宛てだとまた違うんだろうけど)

サイトブログ然り、個人で楽しむ分には解析系はあまり見るもんじゃないや。

 
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