はてなキーワード: 尿失禁とは
小生は髪コキと尿失禁が大の好物である。本稿では今年新たに発見した作品(二次元)を対象に、特に筆者の性壁に刺さったものを紹介する。おかあさんと一緒に今晩のおかず選びの参考にしていただたければ幸甚である。
● しょーすいあわれみ!
4部作である。「おしっこ」を一貫した作品の軸と定めつつも、設定がかなりぶっ飛んでいて大変趣深い。地味に膣内放尿が描かれている点もポイント高い。
● 今夜私んち集合ね!(中編)
純愛。普段からセックスしまくってるのにコンドーム渡された瞬間に(ドキッ)とするのかなり良い。余談だが近所の高校に制服が似ている。
● ホームレス村3
C100で購入。レイプされる彼女を目の前に彼氏の理性が吹っ飛ぶシーンに妙なリアリティがある。
女の子に向かって放尿するシーンがあってかなりエモい。人間便器で検索するとこういうシチュエーションあんまり出てこないのよね
表題の通り息子に膣内放尿される母親の漫画である。二次元だからこそ成立する関係性。
● あなたが望むなら/とろとろ夢ばなな
「ちんちんぺちぺちがめちゃめちゃエロい」と Twitter で回ってきた漫画。
あとがき:
https://goldclinic.jp/ED/women/squirting
↑によれば
1.潮吹きの液体からは尿酸や尿素が検出される(また前提として、このいずれかが尿を黄色くしている)
2.尿に比べて黄色が薄い
2から1について尿酸や尿素は存在するにしても通常の尿よりも少ないと推測される。
そして1や2に対して3が、尿に関する成分全般が(おそらく等量的に)薄まったものだという推測を補強する。
つまり簡単にいえば、これは単純に尿「そのもの」がなんらかの分泌物によって希釈されたものである。
しかしそれは、尿失禁とは異なり勢いよく出るほどのある程度の量がなければおかしい。
つまり尿失禁で出て来る本来の尿+なんらかの液体が同時に最終的には同じ穴(尿道孔)から出て来る現象が潮吹きなのである(不随意という点も同じ)
それはどの腺から数値にしてどの程度の量が尿と同時あるい前後して出てきて尿を薄めているのか、謎はまだ解明されていないわけだ。
俺が知りたいのはそれがなんなのかということであるが、調べてもなかなか見つからない。
また上のサイトでは尿失禁として悩んでいる人をなだめるために尿失禁と潮吹きは別物だと簡単に結論付けてしまっているが、不随意かつなんらかの液体が混ざっているかどうかという違いだけなら、やはりどちらも意思の弱さによるおもらしに違いはないのではないかという気がしてくる。
(その謎の液体だけを出す(出しわけられる)ということがあるなら、おもらしとは言えなくなるかもしれない)
神奈川“緊急性低い”手術など一時停止要請 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/8fb006769c7519e9e75fd8bc4f6c6a875e698678
で、緊急と必要を履き違えるとか緊急性の低い手術なんて無いとかほざく野郎に賛同するアホが多いので緊急性の低い手術を挙げていく。
緊急性の低い高いはMSDマニュアルにある待機手術で可能なものと、手術してもしなくても予後が変わらないもので判断していく。
この手術は癌などの疾患で小腸が詰まった(閉塞した)時に、胃と閉塞の先の小腸をつなげてバイパスを作ることで食物の通り道を開通させる手術である。
どのような人が対象になるかというと「癌が他の臓器や大血管に絡んで切除できない」など、病変部を切除できない人である。
緊急手術になるものは癌や壊死した部分などの病変を残しては予後に関わるので胃切除(胃腸吻合術・食道空調吻合術)・腸切除(腸腸吻合術・腸切除+人工肛門造設術)となる。
胃腸バイパス術は「食事をして最期の人生を迎えてもらおう」という目的の手術であり、生存期間の延長が図れるケースは稀である。
開腹手術のダメージを考えるとCVポートを植え込んで栄養の点滴を流したほうがおそらく負担が少ない。
この手術は、以前に癌などの疾患・事故で腸を切除したとき、つなげたところに負担がかかって縫合不全を起こさないようにその手前で人工肛門を作ったものが対象となる。
数ヶ月様子を見て縫合不全が起きてないか確認してから閉鎖する手術である。
つまり疾患が落ち着いていて、いつ手術しても良い状態になってから行うのであって緊急性もへったくれもない。
その人の生活を考えると必要な手術であるが、医学的に一年以内にやらなければ急変する可能性がある手術というわけでもない。
特に水頭症を起こす原因も無いのに脳脊髄液が貯留し脳を圧迫して、尿失禁・歩行障害・認知症を起こす疾患である。
これを放置するとどうなるかというと、いわゆるボケ老人ができあがるのだが「歳のせい」にされ、よく放置されているのが現状である。
町中で足元がおぼつかなくて認知症っぽい老人を見て「この歳のとり方は早めに手術しないと急変して取り返しのつかないことになる」と思う人はあまりいないだろう。
早くやるに越したことはないが「今すぐじゃなくても良くない?」というレベルの手術である。
まだあるが、気が向いたら追記していく
産後鬱で通院してたけど首を吊る事ばっかり考えてたので実行に移してみた
下にビニールプールを置いてブルーシートを敷き、新聞紙を何枚かかさねて60リットルゴミ袋を外袋ごと置いておいた
隣に見えないようにシーツと毛布を干した
あちこち回らなければいけない手続きなので時間がかかりそうといったら快くお気に入りのタオルにくるまって眠る赤子を受け入れてくれた
万が一必要になったらと哺乳瓶と缶ミルクと着替えとおむつも渡した
人見知りもまだないほやほやの赤子なので泣かずにお別れした
自殺です、旦那くん子供ちゃんごめんなさい、誰も悪くなくて全部私が悪いです 令和3年7月7日
と書いて、通帳と印鑑と一緒に置いた
口に一番お気に入りだった小さめのハンドタオルを詰めてタオルを噛んだけど後ろで縛るのが難しかったから着物の兵児帯を使った
本当に寸前までは順調だった
バケツが割れて壊れてロープを掴んで倒れて物置のレールにおしりをしたたかぶつけた
左の足首からふくらはぎにバケツのプラスチックの裂け目で大きな傷ができて血がドバーっと地面に垂れるくらい出た
おわーっと言いながらとりあえず兵児帯をとってタオルで止血したがとまらない
ぐるぐる巻にして車に乗って市役所に行き子供を引き取って、ベビーカーにのせて外科に行った
危ないから安全確認せずにあんまりひょいひょい物の上に乗っちゃダメだよと叱られ、何針か縫ってもらった
旦那にLINEする前に遺書を畳んでロープと一緒に生ゴミに捨てた
ケガの様子を伝えると旦那は豚カツ屋の海老フライ弁当とミックスフライ弁当を買って帰ってきてくれた
お世話係の朝は着替えから始まる。
まずはおむつチェックだ。便尿失禁があれば体を洗ってからおむつを交換する。
交換中に便が出てくることもしばしばだが、それは健康(?)な証拠だ。
ウィルスと菌の複合感染と噂されているこの病気は大脳の細胞が徐々に死んでいき、次に心臓が停止する。しかし、体は動くのである。
治療法はないが、皮膚を防腐処理すると生存期間が伸びることはわかっている。
まだ、法的に生きているとも死んでいるとも決着がつかない状況の中でこのお世話係の仕事が生まれた。、
ちなみに4週8休、月給20万円、夜勤有りである。2週間の研修を受けると実務ができる。
お皿をひっくり返したり、吐いたり吹いたりは平和な日常である。
気に食わないときは引っ掻いたり噛みついたりしてくる。
新鮮な生肉を食事に出すという実験をしたものがいたがどのゾンビも食べなかったので、
人間を食料だと思ってかじりつくのではないらしい。
武術の達人のように受け流すことが求められる。
月に一回病院で検診を受ける。
専門の病院で暮らしている場合もあるが、施設から送迎バスで移動することもある。ちなみに施設は街から離れた辺鄙な場所にある。
街から近いほうがなにかと便利なのだが住民の反対運動が実を結び、電車で通えば一時間の場所に作られるのである。
検診といっても治療法も原因もわかっていないので、動いているかの確認と防腐剤の軟膏を塗るついでに皮膚が腐ってないか見て終わりである
どうにかして動かさないと、万年床の床が腐っていくように皮膚も筋肉も腐っていく。
関節も動かなくなり。着替えをさせようと腕を動かすと骨が折れたりする。
使命感に燃えた元小学校校長の自主的な活動がスタンダードになったらしいが、本当のところは誰も知らない。