はてなキーワード: 街道とは
ジャニーズjrには推されと呼ばれる人がいる。良い位置に立たせられる代わりに多くのバッシングを引き受ける。
不思議で仕方がない。
色んな人が色んなことを言う。
他のjrの方が頑張ってる。とか、〜が上手いとか。
そんなこと誰にも判断できないのに。推されということだけでバッシングの対象になる。
何でこんなに推されを庇うのかって言ったら、私の自担が推されだったから。スペオキだって言われ続けてきたから。バッシングされ続けてきたから。エリート街道しか走ってなかったから。
ジャニーズに入ったタイミングが一緒だからといって、何でスタートラインが一緒だと思うんだろう。
ずっと疑問だった。
彼が少クラで初めてソロを歌って踊った時、彼は入所してまだ半年にも満たなかった。
先輩jrをバックにつけるなんてとたくさん言われた。
それの何がダメなんだろう。
私には分からない。
何も分からない。
推されの方が大変なのか、そうじゃない方が大変なのか、私は知らない。
知ろうとも思わない。
できないよりも、できた方がいい。
努力なんて見えなくていい。
すぐにできるjrとできないjr、多くの人がすぐにできない方のjrの努力に注目して感心する。
本当にそうなのか疑問に思う。すぐにできないjrはすぐにできるjrにおいていかれてるのだ。すぐにできるjrは先に進んでる。できないjrが努力をほめられているあいだに。
だから、才能。
フィールドは城を中心に城下町、街道、集落、森林、街道などに分けられる。
武士は30人ほどでランダムに割り振られる城下町の自宅からスタート。城下町に発生する武器を集める。城に入ると強い武器が多いがその分農民にラインを上げられてしまう。
農民は70人ほどでランダムに割り振られる城下町の外にある集落からスタート。集落に落ちている農具を集める。
武器は刀、短刀、槍、薙刀、弓、鎌、手斧、棒、素手などに分けられ、武器によって戦闘アクションが異なる。
時間が経過すると、エリアの外側からNPC敵国兵士が攻めてくる。無敵ではないが装備が硬いために武器と体力を消耗させながら抜けることが可能だが、エリアが狭まるに連れて敵兵士の密度が高くなり抜けることが困難になる。
敵国兵士は内通者がいるために殿様がどこに逃げたかを知っている。そのため、ランダムに逃げ続ける殿様を中心に少しずつエリアが狭くなっていく。
敵国兵士に武士、農民とも全滅させられてしまった場合は、勝者なしの状態でゲーム終了。
殿様は目視できるために武士側が意図的に守りを強めることが可能だが、武士が多いことで発見が容易になる危険性がある。
勝利したときの残った人数が多ければ多いほど、個人に割り振られる報酬が高くなる。個人戦でありながらチーム戦の側面が強い。
得られた報酬に応じて戦闘力に関係のない基本衣装を購入できる。衣装によってプレイヤーの熟練度がある程度推測可能。
プレイヤー間は誰彼問わず戦闘することができて、相手から武器を奪うことができる。しかし、味方の人数を減らすとそれだけ勝負が不利になり勝利時の報酬が減ることになる。
武器は何かにヒットするたびに耐久度が減る。所持品には重量の制限があり、武器を取捨選択しながら戦闘する必要がある。
武器の発生状況や相手の装備状況に応じてPKを行うか協力して戦うかの選択が必要になる。
味方同士同盟を結ぶことができて、同盟を結ぶと味方の位置が把握できるようになり同盟を組むとボイスチャットが有効になる。
また、ライフが0になったときも同盟を結んだ誰かがいればダウン状態になり、味方が数秒間タッチすることで復帰できるようになる。
ただし、同名の最大人数は4人。4人が同時にダウンすると全員その場で死んでしまう。
もとから同盟を組むんだ状態でスタートできるスカッド戦もある。
城の見張り台から弓矢部隊が城下町の特定エリアに弓を大量に放つイベントが定期的に発生する。その間は屋外にでると即死の矢を食らってしまう可能性がある。
石川五右衛門による物資供給が定期的に行われる。大きな声を発しながら場内の屋根を駆け巡り、物資設置後はフィールドの大半から目視できる高さの狼煙が上がる。
武士は少ない人数で殿様の探索と防御が必要になるために同盟を組んでも近い位置で行動がし辛い。
農民は装備が弱くなりやすいが固まって行動することで強い武士を相手に戦うことができる。また、人数が多いために殿様の発見率も高い。
自分のことばかり考えて強い装備が欲しいためにPKを続けるとチーム全体の戦闘力が下がり、かと言って人に甘えてばかりで装備を疎かにしてもチームの戦闘力が下がる。
その辺の違いを考慮した戦略を組みつつ、チームプレイか個人プレイかを考える部分が醍醐味。
武士と農民だけで考えると日本特化なシステムだけど、貴族と平民による下剋上は世界中で起こり得る内容なので、スキンを変えれば世界中に転用できるシステム。
奈良県のせんとくん、経済効果が2105億円だか何だか知らんけど、いろんなもんが多過ぎ
まわしを締めた「相撲せんとくん」、桜の花が頭を飾る「桜せんとくん」……。現在、オリジナルのせんとくんを含め、8パターンのデザインが存在する。
県の使用指針には「違う要素を加えたり表情など細部を部分的に加工することはできません」と著作権保護のため、厳格な規定がある。テーマに沿ってせんとくんをアレンジするには、その都度、新たなデザインが求められるのだ。
県は売り上げや製作費用の3%をライセンス料として納めることなどを条件に、商品や広告に利用することを認めており、遷都祭があった10年度には約4900万円の収入があった。
ところが祭りが終わって一段落した11年度は、699万円に激減。同年に県のキャラクターになったのを機に、県は12年度に、「官服」「桜」「紅葉」の3デザインを追加しててこ入れを図ったが、各地に次々と特徴的なゆるキャラが誕生する中で存在感の低下は否めず、16年度は154万円にまで落ち込んだ。県は先月、さらに「はかま姿」を投入し、起死回生を狙う。
通称「海づくりせんとくん」。2014年に開かれた「全国豊かな海づくり大会」PRのため、前年に誕生した。デザイン料約60万円、着ぐるみ代約180万円をかけて作成したが、大会終了後は大型商業施設でのアマゴ販売イベントなど、3回しか登場していない。
県農業水産振興課の一角で、「海づくりせんとくん」は箱に納められている
昨年の「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」に登場した通称「はかませんとくん」も、同様の状況に陥る危機にある。デザイン料約60万円、着ぐるみ2体計約330万円をかけて生み出したが、運営を担った大会特別課そのものが、来年度にはなくなる見込み。
実は、私たちが目にするせんとくんには、2種類があるらしい。県の主催事業や県外で催されるPRイベントで会えるせんとくんの多くは、プロのスタッフによるもの。自治体が主催する小規模な行事などでは着ぐるみを貸し出すだけで、自治体職員などがその役目を引き受けているという。県観光プロモーション課幹部は「時々、『元気がない』と指摘をもらいます」と明かす。
ツイッター社の公式マークがついているのが「せんとくんのつぶやき」だ。
奈良県庁の担当者によると、こちらのアカウントでは、主に奈良県全体に関わる情報を発信しているという。もう1つのアカウントが「せんとくん 《OFFICIAL》」で、こちらはせんとくんの活動報告などをメインに発信している。
ツイッターでは奈良県庁が管理する公式アカウントのほか、非公式アカウントもあり、人気のものではフォロワー数は7万を超える。
県ならの魅力創造課の担当者は「問題になる内容はなく、目くじらを立てるつもりはない。持ち味の違う2人のせんとくんを楽しんでもらえれば」と静観しつつ、「公式のフォロワーも増えればありがたい」と期待する。
※なら和み館の場合
「今は売り場のほとんどが『しかまろくん』で、『せんとくん』の売り場はここしかありません」
奈良市観光協会が5年前に作った「しかまろくん」に追いやられてしまっています。
【土産物店の人】
「『しかまろくん』のほうがやっぱり。『せんとくん』は商品がかなり少なくなっている」
お客さんが手にとるのも、「せんとくん」ではありません。
【子供は】
「駅前の土産店なんですが、他のキャラクターグッズに比べると、せんとくんのグッズはやや少ないように感じます」(記者リポート)
店内には奈良市観光協会のマスコットキャラクター「しかまろくん」が所狭しと並んでいて、せんとくんは片隅に追いやられています。
「だいぶ減りましたね。遷都1300年祭が終わった年くらいから、問屋さんが在庫で終わらせていくみたいな感じで」(土産物店)
こいつらは、どんなに仕事やっていても、「親の育て方がカス。嫁と子供かわいそうすぎる。」と思われている。
で、実際の所、仕事もたいしてできていないんだー。(周りが言わないだけで。または仕事カスな自分に全く気づいていない。)
世間体。
寂しい。
家事してくれる女が欲しい。→共働きでも家事は女の仕事がから俺はしないよ!
子供が欲しい。→でも俺は見ないよ!
親を安心させたい→でも美人で金持ちの女がいい!学歴は俺より下ね!
だいたいこんな感じ。
「仕事が忙しい」を理由に家事育児ができないっていうなら、お前の嫁は何なの?
彼女達も、手一杯なのに家事育児やってる。というか、やらないといけない。なぜって子供が死ぬから。
ついでに彼女達の旦那は、お前じゃなくてもいいんだよ。というか、お前じゃ役不足だ。お前じゃダメ。
むしろ、もっと優良物件と結婚できたはずなのに、お前のようなアホと結婚してしまったせいで不幸街道まっしぐら中なんだよ。
お前の扱いが雑になったとか、お前の両親への関わりを嫌がらないか?
それは、当たり前。
原因は、お前なんだよ、アホカス男ども。
よくさ、「俺は毎日仕事頑張ってるんだ!家くらいゆっくりしたい!休ませろ!!」って言ってるバカいるじゃん。
え?じゃあ嫁は?嫁、休んでませんけど?
で、「俺の仕事の方が大変なんだよ!!!!」と、比べる物差しが全く違うのに、それ出してくるガチアホ男がいるんだよね。
これ言う奴、たいがい育ちが悪い。
ここで言う『育ちの悪さ』ってのは、実家が貧乏って意味じゃない。
両親の育て方がクソだったって意味ね。
きみの親は、躾や人間としての教養を自ら教えられる人間じゃなかったんだよ。
親からは、飯食わせてもらって、学校出してもらって、身の回りの世話だけしかやってもらっていない。
親として子に教えなければいけない重要な事を、全部放置されたせいでクソバカアホ価値観のダメ男になってしまったわけだ。
というより、『親が子供に躾をする』って発想すら頭になかった親から産まれちゃったんだよね、きみ。
そんなダメ男なきみに対して、嫁はイラつくわけよ。脳内クソガキのまんまの成人男性と暮らしているんだから。
そして、躾放棄してきた義両親に怒りを感じるんだよ。
義母に対して「躾できないなら子供産むなよクソトメ!!」って思ってんの。
「息子の嫁が他人行儀で、あまり家に来てくれない。」と思っているおじいちゃん、おばあちゃん。いるよね?
嫁は、毎日毎日疲れ果ててますよ。そんな中の貴重な休日は、ゆっくり休みたいんだよ。
おじいちゃん、おばあちゃんの接待なんぞしてたら、嫁は完全に年中無休。
「私たちの時代では考えられない」って言う、じいちゃんばあちゃんさ。
イケメンで金も持ってて女にもモテて、それでも性犯罪ってやりたいもんなんだなーという雑感
痴漢犯罪で、痴漢は性欲関係なく普通の人がストレスの捌け口に行う、みたいな記事を読んだことあるけど↓
https://m.huffingtonpost.jp/2017/10/18/sexual-molester_a_23248308/
アイドルだ何だと10代から持て囃されてるイケメンタレントとか、
生まれた時からずっとエリート街道を歩んできて地位も名誉も権力も手にしているナントカ省の事務次官とか、
こういう人たちは自己肯定感に満ち溢れて承認欲求なんて満たされまくってるだろうし、
立場あるゆえにストレスも溜まるだろうが、お金をたくさん持ってるわけだから、
高い買い物で好きなものを買ったり、豪華な旅行や食事や女遊びだってし放題で、あらゆる合法的ストレス発散法を選べる立場にいるのに、
それでも性犯罪しなきゃいられないのね
なんでだろうね
こういうことするのは一部の人だと分かってるけど
アメリカ・EU諸国と、ロシアの2国間における、シリア内戦を巡る対立が激化している。
今更こんなことを言っても仕方がないけど、国連は役に立たない。
常任理事国が一国でも拒否権を行使すると国連は何もできないことは冷戦時代から指摘されていたけど、今になってその弊害ばかりが大きくなってきている。
アメリカ・EUとロシアは双方とも核保有国同士だけど、核を持っていても、今のような戦争寸前まで行きついてしまうということなのだろうか。
今現在の世界情勢は、1914年に起きた第一次世界大戦前夜と似た状況になってきている。
1900年代初頭の欧州では、二つの大きな軍事同盟が存在していた。
イギリス・ロシア帝国・フランスの「三国協商」と、ドイツ・オーストリアハンガリー・イタリアの「三国同盟」の2陣営。
今現在に当てはめてみると、前述の通りアメリカ・EU陣営と、ロシア陣営と見事に2陣営に分かれている(ちなみに日本はアメリカ・EU陣営)。
そして、第一次世界大戦の前段階である1900年代には、欧州各国が軍拡競争を進めていた。
現在もアメリカもEUもロシアも、そして日本も軍事予算を増やしているのはご存じの通りである。
アメリカのトランプ大統領は軍事予算を増額させているし、欧州では徴兵制を復活させる国が相次いでいる。日本は空母の配備まで始めた。
元々シリアという国のある場所は、昔は「オスマン帝国」と呼ばれていた大国の一部の地域だった。
第一次世界大戦でオスマン帝国が崩壊して、欧米に占領されて、分割されたりして・・・、色々なことがあって現在のシリアとなっている。
シリアは、欧州と中東を結ぶ街道上に位置している国家であり、あの場所が政治的に不安定になると、周辺地域全域が戦争の危機にさらされる場所なのだ。
今フジテレビで佐川氏の退職金が5000万円であるというニュースをやっていた。予想通りといえばそうだが、「人の金」「国民の税金」ということを言う人が街角インタビューとして多く映されていた。
全くアホなことを抜かすな。お前らはいつも税金を払わされているというだけで被害者面をするがそうやって国が維持されてるんだ。なけなしの税金を払っているというだけで行政に対して満足度100%でないというのが不服なのだろう。今回取り沙汰されるべきなのは無論、佐川氏の退職金ではない。国を動かす政治家が汚職を働いたということの方なのだ。佐川氏の給与その他に関して言うならば、国民から金をふんだくっても国が確保するべき人材というのも居るんだ。「佐川氏が本当に優秀かどうか貴様に分かるのか」という野次が飛んできそうだがそんなもの分かるわけがない。分かっていることは、財務省には日本という国で、頭脳自慢で鳴らした有望な若者が集うということだ。分かっていることは佐川氏はその中でも強かに生き抜き、出世街道を突き進んで国税局長官という"一つのゴール"に辿り着いた人間である、ということだ。そしてもう一つ分かっていることがある。それは佐川氏が少なくとも街角インタビューで文句を垂れた人間よりも有能であり、国家運営に多いに貢献してきた人間であるということだ。優秀な人材にしか勤まらないポストというのもあるんだ。優秀な人間を僻むことしかできない癖に、いつでも被害者面して楽なものだ。努力をしない者には僻む権利すら与えられるべきではない。税金を減らしてほしいなら勝手にそうすれば良いだろう。税金減らす代わりに病院で治療費全額負担してみるか?税金減らす代わりに世紀末みたいな場所に住んでみるか?もっと良い使い道があると言うなら言ってみろ。その使い道とは何なんだ。
お前らとはどうやっても格が違う人間はいるんだ。格の違いを認めろだとかそういう元も子もない話をしたいのではない。ただでさえ人材が海外に流れ出している今こそ資質ある人材に官僚となって国の為に働いてもらわなきゃならないんだ。官僚は政治家のトカゲの尻尾ではないんだ。先程テレビで発言した人達は私の3倍は生きてることだろうと思うが、貴方達はその目で一体何を見てきたのだ。貴方達の目は60年間節穴だったのか?そもそもフジテレビもおかしいもんだ。官僚の退職金と一般人の退職金を比べていたが、そんなものを比べるんじゃあない。官僚というのは一般人の何倍も金をもらっていい人達なんだ。文句を言いたいなら国税局の長官にでも何にでもなってみろ。もっと良い税金の使い道があるというなら財務省にでも何でも入って使い道考えてみろ。現実にはそれが出来ないから佐川氏のようなエリート官僚に「どうかこれで国をよろしくお願いします」という意を込めて税金の使い道を考えてもらうんだ。歳食ってからそれが悔しいと思うならもっと若い頃から必死こいて勉強しなきゃいけないんだ。後悔は先に立たない。もっと上を、もっと上を目指してそうしてやっとなれるかなれないかの境目にいるのが官僚なんだ。何の努力もせずに官僚に対して冷たい言葉を浴びせるような人間はもう論外なんだ。
論点がすり替えられている。これは、橋下大阪元府知事もやっていたこと。
政府が悪いわけではない。
なぜ、安倍首相が責められるのか?
裁量労働制が行われる前は、営業社員がモデルルームに泊まり込むこともあった。
ただ、営業が野村不動産の場合は、ただの営業ではなく、営業も企画を行う。
市場調査、企画の立案といった、ただ単にマンションを売る為の営業ではない。
したがって、営業といっても、課長以上に裁量労働制を適用するのが異常なわけではない。
自殺した社員は、課長クラスの管理職であったと調査で分かった。
課長クラスであれば、年収は1200万円を超えていると思われる。
ただ、同期より課長への昇進が1年遅れた。
たった1年で出世街道から外れるとは、野村不動産の序列は異常であると思われる。
不動産業界は、分譲はエリートで、賃貸は、女、子供がやる仕事だという差別的発言も見られた。
そんな慣習があるから、自殺した社員は、賃貸部門(リロケーション)に配属されて、
そして、クレーム処理に追われていた。
なお、自殺した当人は取材をしたところ、1000人以上いる従業員のなかでも、細かい、几帳面というより、まじめすぎるほど真面目であった。
彼氏いない歴史=年齢の私だが、男だったらすぐに彼女を作れた自信がある。まあ文句があるだろうけど、とりあえず非モテの君たちに彼女の作り方を教えるので彼氏の作り方を教えてほしい。
【外見】
・服装はユニクロ店員か無印店員の真似をする。スタイルに自信のあるやつは韓国風スタイルもよし。モテる。
・髪型はシンプルに。パーマは平均以上の顔のやつだけができる限定ヘアーだ。できれば黒髪。暗めの茶髪くらいならよし。
・好青年風の髪型がやはり受けがいい。松坂桃李の髪型とか真似しとけ。
・黒縁メガネはイケメン度が増す。ブス隠しにもなる。ただオタクっぽいやつはコンタクトにするべし。
・眉毛は重要。恥を捨てて眉カット専門店か美容院でカットすべし。
・やっぱり標準体重くらいがよい。痩せてるやつも太ってるやつも標準体重を目標に鍛えるべし。
・色黒も色白もイケメン以外はマイナス点になってしまう。健康的な肌色を目指すべし。
・歯並びも重要。ガタガタのやつは黙って矯正。ホワイトニング歯磨きを使いなさい。
・爪にゴミ、鼻から鼻毛、髭の剃り残しこれはがっかりポイント。しっかり身なりを整える。
・唇カサカサはよくない。メンソレータム(薬用リップ)でしっかり保湿。ただ女の子の前では絶対塗らない。
・身長が低いや髪が薄いなど努力しようが無いところはもう気にするな。他の部位で勝負しろ。大丈夫、それでもモテる。
【内面】
・とにかく優しい男になれ。上から目線、女の子のこと分かってるよみたいな態度は最悪だ。女の子はガラスの人形だと思って細心の注意を払って接するべし。
・笑顔を絶やさないべし。クール系もかっこいいけどモテたいなら無難に明るく。
・仲良くなった女の子にはちょっとSっ気を出してもいい。(無理ならいいけど)
・お酒に酔っ払うとボロが出るので、理性が保てる範囲内で飲むべし。
・やっぱり奢ってあげるべし。(気の無い女の子には奢る必要ないよ)
・ありがとう、ごめんなさい、いただきます、ごちそうさまは必ず言うべし。
・相手の話をしっかり聞くべし。質問責めもキモいから程々にだけど、女の子に話を振ってあげるべし。ただ引っ込み思案な女の子の場合は自分から話すべし。
・自分を過大、過小評価せずに中の上だと思うべし。自信は明るさにつながるし、謙虚さは気遣いにつながる。大事!
【狙うべき女の子】
・中の下から中の中くらいの女の子。自信が無い子が多いから押したらいける。
・趣味の合う女の子。恥じるべき趣味なんてこの世には無いけれどやっぱり理解出来ないものもある。趣味が合う子を死ぬ気で探すべし。
・ナチュラルな服装・メイクの子を選ぶべし。個性のある子は自分に自信があるので非モテにはハードル高め。
【やってはいけないこと】
・ただ、すぐに狙う女の子を変えない
・すぐ諦めない
・貢ぐ
・長文LINEする
・女の子の傷つくようなことを言う
・付き合ってもないのに高価なものをあげる
・他の女の子の話をする
・元カノを会話に出す
・受け身
【私が言われたら嬉しいこと】
・いい匂いするね
・食べ方綺麗だね
・いつも笑顔だね
・持ち物を褒められること
・声が可愛いね
・顔などに自信が無いので最初はそれ以外のこと(持ち物、雰囲気など)を褒めてほしい
・料理が上手い
・歌が上手い
・運転免許持ってる
・部屋が綺麗
・運動神経がいい
・外国語が出来る
・お酒強い
・スポーツをやってる
・女友達が少ない
長くなかったが、これを守れば彼女はできると思う。個性を大切にするのもよし、モテ街道を歩むのもよし、モテたい人は参考にしてね。あーーーーそんなことよりだれか彼氏になってくれ。by非モテ女子大生
私もそう思う。うちの職場は比較的男女平等に実力主義で出世する方だと思うけど、異様に出世の早い女性は要するに上の人たちのお気に入りだからということがままある。さすがに「美人だから」「スタイルが良いから」とかいう理由ではないけれど、上の人に気に入られる振る舞い方というのは確実に存在する。
女性に限った話ではないかも知れないけど、「偉い人に評価が高い」と「部下たちに信頼される」は別物。特に若かりし頃上にちやほやされて生きてきて出世してしまった人はろくなことにならない。
ちなみに自分は出世街道をばく進している人より周りからちやほやされて生きている人の方が羨ましいが、そもそもちやほやされることを期待できる年ではないので、「仕事ができる人に見せるにはどうしたらいいか」「後輩たちに信頼されるにはどうしたらいいか」を研究しないといけない。だけどそもそも仕事嫌いだし、仕事のために自分の時間を犠牲にしたくないので、どういう方向性を目指すべきか悩み中だ。
■TL;DR
■経緯
・もろもろの事情があり、最近、「人が面白いことをやっているのに乗っかる」職業の人(営業・編集等々)に携わることが何回かあった
・素人目には「面白いこと」に近い人間なのだから面白い人なんだろうと思ったが、考えてみたら乗っかることしか出来ない人間なんだからむしろつまらない人で当然だった
■思ったこと
・たとえばウェブサイトの記事ひとつとっても、最終的な記事はライティングを経て生み出されるので記事を作る人は「ライター」という職業にはなってしまうのだが、文章自体は平易であればなんでも良い(技巧を凝らした文章に需要はない)わけで、記事を作る上で「書く」という営みは最も下位レイヤーで属人性が低い。さらに供給活動に近い、「編集をする」「流通させる」はもっと下位
・下位レイヤーの人がいないと消費者に行き渡らない時代は、その街道に寝そべって通行料を徴収するようなビジネスモデルでよかったのかもしれないけど、今は消費者に向かう道がありすぎるので、迂回をされて終わる。道の途中にいる人なんて邪魔者でしかない
・「モノを運んでお金を掠め取る」のではなく「誰もが運びたくなるようなモノを作る」サイドに回らないとキツいっぽい。
・人気の「ライター」の記事だって、別に「ライティング」の質が際立って高いわけではなくて、むしろそこは標準化されていることにこそ価値があって、需要がなかったところに需要を生み出すような着眼点を持っている。インタビューをするだとか、記事を書くだとかは手段でしかないのでこだわりは薄いっぽい。当然で、供給に近いほど誰でもできるようになる
・システム屋さんも構図は同じだと思った
・今までは、求められる要件通りにキレイにサーバーを設定できるという仕事に価値があった(上で言う供給行為)
・しかしそんなの簡単にできるようになっていくし、そこで技巧を凝らして欲しいなんて誰も思っていない
・「言われた通りのシステムを正確に作る戦争」から抜け出して、「システム要らねえと思ってたところにシステム入れたら良いんじゃねって言う」サイドに立ち位置を変えることで、上記でいう「モノを運んでお金を掠め取る」から「誰もが運びたくなるようなモノを作る」に移れる。「システムを作る」=「モノを運ぶ」とこなんて仕事減って困ってる奴らに競争させてタダ同然でやらせればいい
正月、家族とともに帰省してきた。兄貴も先に帰省していたらしい。会うのは1年ぶりか。
彼はエリート街道を独走してたのに、いつの間にか坂道を転げ落ちて今やド底辺の男。
例えるなら、ジャギみたいな感じ。兄貴より優れた弟はいねえ、的な。
たまたまテレビ番組で「田舎に○億円の豪邸を探せ」みたいな企画やってて、豪邸の
オーナーさんの暮らしぶりを取材してたのをみたら、「けっ、金持ってるのをドヤってクソだな」とか発言する。
私が「いやいや、金持ってる奴は適正に金使うのも仕事でしょ」と言ったら、スイッチが入ったらしく
延々と社会への不満、自分の置かれた身分への不満をぶちまけてきた。私一家も中流以下の生活だと思ってるらしく
同意を求めてきているが、娘が目の前にいるし安易に頷くのもおかしい。(私自身、彼の年収の4倍は超えてる)
酒が入っていると「ばらの花」で泣ける。
私はモテない。無人駅の簡易Suicaよりモテない。多感な時期に「性を成すか否か」の当落線上をさまよった経験は当然ない。
そのせいか「成すか否か」、駆け引きというよりも「お互い性への踏ん切りをつけきれない」というシチュエーションに憧れがやまない。とはいえもう30台も半ばに差し掛かった私自身が、今そのような体験を実施することはまったくふさわしくない。やはりそれは10台後半、行っても20台前半までに許された舞台であろう。憧れが過ぎて、数年前には夢にまで見たこともある。しかしその当落線上にあったのは見ず知らずの高校生カップルであり、私はそれを眺める傍観者でしかなかった。夢の中でさえ当事者にならなかったのだからよくわきまえたものだ。
くるり「ばらの花」。「僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える」。最高だ。大学生の頃にこんな経験をしてみたかった。スピッツ「ナナへの気持ち」。「街道沿いのロイホで 夜明けまで話し込み 何もできずホームで見送られるときの憎たらしい笑顔」。こんな青春が実在するのか? 私の近くには影も形もなかった。そもそも生まれ育った地域にはロイホもない。
今はそれなりに、植物のような穏やかな日々を暮らしているというのに、それでも酒が入ると「ばらの花」で泣けてくるのだ。琴線の所在が自分でもよくわからない。制服デートとかしてみたかったぜ。
22日投開票の衆院選と同時に実施される最高裁裁判官の国民審査に向け、朝日新聞社を含む報道各社は、審査対象の裁判官7人に共通アンケートを行いました。質問と回答の全文は次の通りです(文意を損なわない範囲で、表現の一部を変えています)。
質問と回答が分かれていて読みづらいので整形した。
参考:国民審査 | 衆議院選挙2017 - Yahoo!みんなの政治
常に中立公正であること。法と良心に従い、幅広い視野から事件に取り組み、考え方の筋道がよく分かる判断をするように努めたい。
適正迅速で分かりやすい裁判をすること。利害や見解の対立する事柄について、証拠と法に基づき筋道立てて判断を示す裁判の役割への期待に応えることが大切だと考えている。
これ一つと挙げることは難しい。医療事件は、事実認定、法律判断、科学的知見の理解、当事者の心情などについて考えを巡らせることが多く、深く記憶に残るものが少なくない。
国のかたちを定める憲法の改正については、国民的な議論を経て国民が判断することであるので、回答は差し控えたい。
具体的な事件を離れて、憲法条項の在り方について見解を述べることは差し控えたい。
議員定数訴訟の判決の中で示した意見のとおりである。具体的な事件を離れて見解を述べることは差し控えたい。
注:14年衆院選の「1票の格差」を違憲状態とする多数意見(15年11月)
具体的な事件を離れて見解を述べること、個別事件に対する見解を述べることは差し控えたい。
裁判員制度は、課題はあるが、おおむね順調に運営されていると考えている。司法の国民的基盤に関わる極めて重要な制度であるので、課題については実証的な検討を重ね、中長期的な構想をもって粘り強く対応していくことが大切だと考えている。
司法制度改革以降、刑事司法は大きく改善されてきたと思う。事実認定については、常に謙虚さと恐れをもって取り組み、誤りのないよう様々な角度から慎重に証拠を吟味することが大切であると考えている。
究極の刑罰である死刑については、様々な意見や議論があるところであり、格別の検討が必要であると考えているが、具体的な事件を離れて見解を述べることは差し控えたい。
かねてよりの懸案事項が立法化されたものであり、刑事司法の適正化などが更に促進されることを期待している。
具体的な政策についての見解を述べることは控えたいが、幅広い素養を備えた法律家が養成され、司法制度を支え、更に様々な分野で活躍することを期待している。
国際取引事件、家事渉外事件をはじめとする国際的紛争事件に円滑に対応するためには、手続き的整備のほか、裁判所における人材の育成、専門集中部などの処理態勢の整備を図ることが重要であると考えている。
裁判も一種の情報処理作用であるから、情報処理革命の外にいられない。法的手当て、関係者の発想転換などが必要になるが、情報伝達、情報の整理検索などの切り口から従来方法の思い切った見直しを図ることにより、アクセス、迅速性などが大きく変化するであろう。
若いスポーツ選手、棋士たちが伸び伸びと活躍していることを頼もしく、うれしく思う。理不尽な事柄に対しては、感情によるより、事実を見つめて捉えるようにしている。
好きなことは、読書、速歩による散歩、総菜作りなど。好きな言葉は「初心忘るべからず」。市井に生きた両親への感謝と尊敬の念を忘れることはない。
コリン・パウエル氏の「マイ・アメリカン・ジャーニー」。パウエル氏の軌跡からアメリカの社会構造を興味深く感じ取ることができた。
当事者に主張立証を尽くす機会が与えられ、裁判所が適正で公平な審理判断をしたかという観点から原審までの手続き・判断を先入観なく審査したい。上告理由など該当性の判断と結果の妥当性とのバランスや従前の判例との整合性など、上告審、法律審としての判断の在り方に難しさを感じている。
納得性の高い審理に基づき、分かりやすい理由を示した適正で迅速な裁判が行われ、その内容が社会一般の正義の観念にも合致するものであること。傍聴して内容を理解できる分かりやすい審理・判断をすることが重要であり、最高裁で行われ始めた判決理由要旨の告知などもよいことだと思う。
任命後半年余りに過ぎず、無我夢中で事件に取り組んできたというのが正直なところであり、まだ記憶に残る事件を申し上げられるだけの経験がない。
最高裁判事の任命の在り方などについては、最高裁判事の任命権が属する内閣において検討される事柄であるので、お答えは差し控えたい。
憲法改正は、国会による発議と国民投票によるものであり、司法権に属する立場から個人的な意見を述べることは差し控えたい。
諸情勢が変化する中で憲法9条を巡り様々な議論があることは承知しているが、司法権に属する立場から個人的な意見を述べることは差し控えたい。
具体的な事件の中で判断を示すべき事柄であるので、回答は差し控えたい。
注:16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)
高度な科学技術を用いたシステムの効用とリスクや社会的許容性の的確な判断は困難だが、中立公平な姿勢で双方の意見に耳を傾け、多角的な判断をするよう心掛けたい。
長期化は証人らの記憶の減退、被告人の身柄拘束の長期化などの弊害を招く。法曹三者が具体的な長期化要因を分析・共有し、改善策を協議することが重要。辞退率上昇の原因は様々だと思うが、法曹三者は、審理期間、審理・判断の難易度、心理的負担感等、裁判員の負担感を軽減するための努力が重要。
誤判はあってはならず、裁判官は、虚心に被告人の弁解や証拠を精査し、わずかな疑問点でも納得するまで解明する姿勢を堅持しなければと自戒している。
死刑制度の存廃は国民の間で様々な観点から議論されるべき問題であり、司法権に属する立場から個人的な意見を述べることは差し控えたい。
新制度の下で得られる証拠が事案の解明に効果的であればあるほど、証拠としての適格性や信用性の判断も一層慎重に行わなければならないと考えている。
法科大学院の教育の更なる充実を図るとともに、プロフェッションとしての法曹の価値に対する社会の評価を高め、需要の裾野を広げることも重要。
国際感覚を身に付け、事案に応じて外国の法制度、文化、生活様式、価値観などを適切に考慮した判断を行うことのできる裁判官の育成が求められる。
電子手続きは、裁判所へのアクセス負担を軽減する等の効用が期待できるが、当面はコストに見合う利用と効果が期待できる分野から始めるのが現実的。
うれしかったことは、1968年メキシコ五輪の年に100mで10秒の壁が破られてから49年後に日本人も10秒の壁を破ったこと。体格差を考えると偉業。腹立たしく感じたことは、歩きスマホ、自転車スマホの人とぶつかりそうになった時。本人も危ないが、相手に負わせるかもしれない被害を想像してほしいと思う。
鉄道趣味全般。古い車両に乗るのが楽しい。健康維持で始めたウォーキングは10年になり、街歩き、街道歩き(ゴールは遠い)も楽しんでいる。小学校から高校時代の恩師の中には人間形成面で重要な影響を与えてくださった方がおられ、折に触れて思い出し、感謝の気持ちを新たにしている。好きな言葉、座右の銘は、「一隅を照らす」。どんな仕事でも受けた以上責任を持って行わなければならないという戒めとして。「一度に一つずつ」(One thing at a time)。トム・クランシーの小説の中で主人公が緊迫した状況で出る言葉で、仕事が交錯して煮詰まった時の呪文として。
少し前に読んだものであるが、鎌田浩毅著「地球の歴史(上)(中)(下)」(中公新書)。地球46億年の歴史がコンパクトに記述され、億年単位の長いスパンの地球の活動の前では人類は微小な存在であることが素人にもよく分かる。
地元で有名なおばけホテルに「肝試しに行ったんだぜ~」と教室のど真ん中でイキりながら喋ってたよね。
僕が片思いののぞみちゃんが、佐藤くんをキラキラしながら見つめてた。
僕は思わず「霊なんかいないって分かってんだからさ、ぜんぜん肝試せてなくね?」と煽ってしまった。
佐藤くんは「YOYO、じゃあ何ならおまえは認めてくれんだYO!」と聞いてきたので、
「旧街道にヤクザの家あんじゃん?あの白くて高い塀に囲まれてて、ときどき黒い車を出迎える人たちがいるあそこ。あそこに花火打ち込んでくるレベルなら、肝試せてるんじゃねぇ?」と答えたら、
アホの佐藤くんは「いいよ、やってくるよ。でも証人いないとな。おまえが遠くからでもいいから見てろよ」と言った。
その夜、僕は佐藤くんと待ち合わせをして、花火を買って、それから別れて、家にさっさと逃げ帰った。
その次の日も。その次の日も。
不穏な噂が流れて、担任が僕に話を聞きに来たが、ただの冗談話でマジなわけない、あちこちに肝試しに行くと言っていたので、いないとしたらそれが原因じゃないか、と僕は言った。
卒業式が終わり、卒業アルバムの片隅に佐藤くんは乗り、僕はみんなと肩を組み、のぞみちゃんと付き合い、高校に進み、のぞみちゃんと別れ、大学生から社会人になり、いつか佐藤くんが来るんじゃないかと怯えながら今日を生きている。
佐藤くん。元気だろうか。
この話はもちろんフィクションだ。