はてなキーワード: 街角インタビューとは
そもそもクレオパトラが実在したかさえ怪しいのではなかったか?
AVだと精子を美味しい美味しいと飲んでるけど、現実の女性は違うんだろうなぁ
でも、YouTubeにあった街角インタビューで、精子を特に臭いとも思わない、みたいな女性もいたので、
AVみたいな女性も世界のどこかに、ラピュタは本当にあったんだ!みたいにいるんだと信じたい
というか、フェラなんてよくできるな
男性の深層心理として、歯のついたヴァギナにペニスを嚙みちぎられたいと思っている、というのがあるが、
俺には全く理解できない
実際のレイプ事件でも被害者の女性に嚙まれたりしてるし、まあ、それで被害者が殺された事件だった気がするけど…
これとかさ
https://smart-flash.jp/sociopolitics/244253/1/1/
>《物価が上昇し、ようやく給与も上がり始め税収も伸び、年末にかけて日本が先進国の中で最も経済を伸ばすことができるというのに、このタイミングで増税をすると元の木阿弥》
今までのニュースでも「市井の声」みたいなものは取り上げられていてさ、たとえば街角インタビューで通りすがりのおじさんおばちゃんに声かけてインタビューもどきをしてたわけじゃん
もちろんそういうのだって仕込み放題、やらせ放題なのかも知れんけど、少なくとも
・そのインタビューに答える人間が可視化されていて、実在が確認されており、なんなら顔まで確認出来る
→「このニュースとこのニュースで答えてるの同じヤツじゃん」的な検証もやろうと思えば可能
・録画・録音機材をもってスタッフが街に出かける、という程度の手間をとっている
ということは保証されていたわけじゃん。
けれど今のこれ、「SNSの声」なんてもん、PCでちょっと検索するだけでコストなんてまるでかからないし、何ならスタッフの思う通りに適当なツイートをでっちあげても検証のしようがないわけじゃん
あれは本当は(少なくとも出演料が収入源の一つとして固定されてズルズル抜けられなくなるより前は)特段出演したくもない場合が多い
そもそも大学教授ってのは出演依頼が来てもテレビ出たくないんだよ
間違うと本業でめんどくさいし、自分の意見を正しく放送してもらえるわけでもないし、拘束期間半端に長くて半端に不定期だ
このへんは、街角インタビューに出るのを嫌がる人/適切でないことしか喋らない人が増えまくった結果、台本ありの御用エキストラ団体に任せるようになった経緯に近い
ちょっと色気出して、または変な教授が多すぎるという迂闊な正義感で出ますとうっかり言った人にあらゆる役目負わせるテレビ局が一因
フジテレビの池上彰フェイクニュース特番で流れたフェイクニュース被害一覧2019.6.7
(放送順)
フィフィ「児童虐待防止法改正に反対した蓮舫議員」→フェイクニュースだと判明→謝罪 - Togetter
https://togetter.com/li/1320527
・西日本豪雨の時に関西国際空港で中国大使館が中国人を救ったという台湾代表が自殺したデマ
“フェイクニュース”暴走の果てに ~ある外交官の死~ - NHK クローズアップ現代+
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4256/index.html
・立川志らくが語る『立川談志が寝ている客を追い出して訴えた』というデマ
実際は酔っ払った客が暴れたから主催者が追い出したら客が怒って主催者を訴えたという真相
・2016年のアメリカ大統領選挙でのピザ店襲撃のきっかけのデマ、ピザゲート事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B6%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88
・ブログ・大韓民国民間報道の「ソウル市日本人女児強姦事件無罪」のデマ記事
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/korean-news-xyz-2
マケドニアの話
・アメリカラジオ局が流した伊賀市の忍者採用年収1000万円のフェイクニュース
まるで本物 「ディープフェイク」動画の危険性 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1805/10/news009.html
「3つのルービックキューブをジャグリングしながら解く」は精巧なCGでした。騙されたけどすごい... | ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2016/04/160404rubikcube_juggling3cg.html
不可能遊園地は可能か? 遠心力で人間を振り回すことに命を懸ける、鬼才ラスロヴィクス博士の架空絶叫マシーン
https://tocana.jp/2014/05/post_4109_entry.html
・トランプ批判をする民主党のペロシ議員が泥酔してるというフェイク動画
写真から本人そっくりの動画をAIで生成 フェイク動画を後押しするリスクも - ITmedia PC USER
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1905/26/news018.html
・街角インタビューで実際に拡散させてしまったフェイクニュース
・
前々から思っていたんだ。
中の人はもしかしたら、特定の地域に根差さない『全国メディア』だと思ってるかも知れないけどさ。
TV局の在京キー局や新聞の全国紙って、明確に東京の『地方メディア』だよね。
8/31になると新聞の4コマやTVのニュースなどで夏休み最終日ネタをやるのを何度歯痒く眺めたことか。
なんかいきなりネタくさいなと思ったかも知れないけど、もうひとつの理由の方が本題だ。
もうひとつの理由とは、『東京以外の地域だと色を付けて報ずる問題』だ。
どういう事かと言うと、例えば大阪が顕著だけど、東京以外の地域にはステレオタイプを強く求める伝え方をしていると思っちゃうんだよ、地方民としては。
いわゆる『大阪のおばちゃん』的な人を選んで街角インタビューで取り上げたりだね。
さすがに真面目なニュースでは大分減った気はするけど、ワイドショーやバラエティーではまだまだ根強いと思う。
確かオレオレ詐欺の予防啓発CMに大阪のおばちゃんじゃない人たちを大阪のおばちゃんとして起用してた事例もあったよね…。
まあでも下らないワイドショーやバラエティーなんかはそんなもんだろと思えば大して腹も立たない。立つけど立たない。
『東京以外の地域だと色を付けて報ずる問題』にはもうひとつあって、事件・事故があると、東京と他地域だと報じ方に差があるってことだ。
東京以外の地域の場合、必ずと言って良いほど最初に県名を付けるが、東京都内で起きた場合は「東京の○○区で起きた監禁致死事件ですが~」とは言わないんだよな。
今フジテレビで佐川氏の退職金が5000万円であるというニュースをやっていた。予想通りといえばそうだが、「人の金」「国民の税金」ということを言う人が街角インタビューとして多く映されていた。
全くアホなことを抜かすな。お前らはいつも税金を払わされているというだけで被害者面をするがそうやって国が維持されてるんだ。なけなしの税金を払っているというだけで行政に対して満足度100%でないというのが不服なのだろう。今回取り沙汰されるべきなのは無論、佐川氏の退職金ではない。国を動かす政治家が汚職を働いたということの方なのだ。佐川氏の給与その他に関して言うならば、国民から金をふんだくっても国が確保するべき人材というのも居るんだ。「佐川氏が本当に優秀かどうか貴様に分かるのか」という野次が飛んできそうだがそんなもの分かるわけがない。分かっていることは、財務省には日本という国で、頭脳自慢で鳴らした有望な若者が集うということだ。分かっていることは佐川氏はその中でも強かに生き抜き、出世街道を突き進んで国税局長官という"一つのゴール"に辿り着いた人間である、ということだ。そしてもう一つ分かっていることがある。それは佐川氏が少なくとも街角インタビューで文句を垂れた人間よりも有能であり、国家運営に多いに貢献してきた人間であるということだ。優秀な人材にしか勤まらないポストというのもあるんだ。優秀な人間を僻むことしかできない癖に、いつでも被害者面して楽なものだ。努力をしない者には僻む権利すら与えられるべきではない。税金を減らしてほしいなら勝手にそうすれば良いだろう。税金減らす代わりに病院で治療費全額負担してみるか?税金減らす代わりに世紀末みたいな場所に住んでみるか?もっと良い使い道があると言うなら言ってみろ。その使い道とは何なんだ。
お前らとはどうやっても格が違う人間はいるんだ。格の違いを認めろだとかそういう元も子もない話をしたいのではない。ただでさえ人材が海外に流れ出している今こそ資質ある人材に官僚となって国の為に働いてもらわなきゃならないんだ。官僚は政治家のトカゲの尻尾ではないんだ。先程テレビで発言した人達は私の3倍は生きてることだろうと思うが、貴方達はその目で一体何を見てきたのだ。貴方達の目は60年間節穴だったのか?そもそもフジテレビもおかしいもんだ。官僚の退職金と一般人の退職金を比べていたが、そんなものを比べるんじゃあない。官僚というのは一般人の何倍も金をもらっていい人達なんだ。文句を言いたいなら国税局の長官にでも何にでもなってみろ。もっと良い税金の使い道があるというなら財務省にでも何でも入って使い道考えてみろ。現実にはそれが出来ないから佐川氏のようなエリート官僚に「どうかこれで国をよろしくお願いします」という意を込めて税金の使い道を考えてもらうんだ。歳食ってからそれが悔しいと思うならもっと若い頃から必死こいて勉強しなきゃいけないんだ。後悔は先に立たない。もっと上を、もっと上を目指してそうしてやっとなれるかなれないかの境目にいるのが官僚なんだ。何の努力もせずに官僚に対して冷たい言葉を浴びせるような人間はもう論外なんだ。
「むしろ今まで(タバコが)普及していたのが不思議なくらいでしたね」
「すっぱり禁止にするというのは思い切りが良すぎるとも思いますが、現状を踏まえるとそれ位しても良いのかも」
予想以上に『禁煙法』に賛成する人々は多かった。
これが個人にとってどうでもいい対象ならば、肯定する側も否定する側もたくさんいただろう。
だが大半の人々にとってタバコは肯定する理由はなくても、否定する理由はたくさんあった。
「もっとネットとかでネタにされるレベルのこと言って欲しいですよね」
「ま、あのあたりの街のヤカラにインタビューしたら、月並みな意見しか出てこないわな」
この流れにマスターたちは落胆するかと思いきや、意外にも冷静だった。
「みんな、タバコが吸えなくてツラくないんですか?」
「ちょっと口寂しくはあるが、オレたちは依存症になるほど吸ってないからな」
「他の喫煙家たちも、ほとんどは耐えられるレベルだと思うよ。毎日たくさん吸うか、よほど重いタバコを常用しているとかでもない限り」
「なるほど、だから冷静なんですね」
「いや、まあ、それもあるけどな」
タケモトさんが気になる言い方をする。
他にも何か理由があるのだろうか。
「私たちは『禁煙法』が、しばらくしたら撤廃されると思っているんだ」
その答えに俺は少し落胆した。
楽観的な考えだと思ったからだ。
「それは難しいんじゃないでしょうか。多くの人は『禁煙法』を歓迎していますし、タバコの有害性から考えても、改めて普及するほどの理由がない」
「マスダ、物事には善悪だとか好悪だとかでは単純に語れない。そういうケースが多くあるんだ」
センセイの含んだ言い方は要領を得ない。
「じゃあ、どうやって撤廃させるんですか。デモとかをするんです?」
「ははは、違う違う。デモなんて一般大衆からすればタバコ並にウザい行為だよ。ましてや主張が支持を得られないなら尚更」
「まあ、デモをするやつもいるだろう。主張の内容が何であれ、一応は立派な抗議活動だし。だが、それはあくまで問題意識を持続させる位の効果だ」
「では、一体……」
「つまり最終的な判断が政府側に委ねられている以上、この『禁煙法』が失敗だと思わせる必要があるってこと」
それからしばらくすると、センセイたちの言っていたことを俺は理解しつつあった。
なぜか禁煙法ができてからのほうが、消費量は増えてしまったのだ。
まずこの決まりを作った人間がタバコに詳しくなかったうえ、法を急造したものだから色々と穴だらけだった。
そのせいで一般的な紙巻き以外の、マイナーなタバコが普及し始める。
「おい、タバコを吸うのはやめろ」
「吸ってない。噛んでるんだ」
「吸ってない。舐めてるんだ」
「吸ってない。吹いてるんだ」
「んん? どういうことだ」
しかも、それらタバコは紙巻きタイプのものよりも非常に“重い”ものがほとんどだった。
「オレは缶タイプのを試してみたな。だがパイプでアロマやってた身としては、あれはキツすぎるわ」
各タバコを間違ったやり方で楽しむ人も多かった。
「私は噛みタバコを試してみたよ。ちょっとクセが強かったね。飲み込んだときの風味は特に」
「センセイ、それ飲んだらダメなやつじゃ」
「ガムも飲むもんじゃないですよ」
当然そんなことを恒常的にしていれば、重度の依存症になりやすい。
結果として紙巻きタバコが普及していたときよりも、患者数の割合は増えてしまったのだ。
事態はこれだけでは終わらなかった。
私が高校生だったころ、一時期保健室登校だったのだが、毎日睡眠をとりに来る女子がいた。
彼女は一学年下で、睡眠時間を削ってバイトをしているため、寝にきていた。
私は、睡眠のために遅れてしまう彼女の学業の面倒を見ていた。そのとき、ちらほらと話をしてくれた。
両親ともにパチンコ狂いで、共働きだけど給料は全部パチンコに使ってしまう。
もちろん、彼女の学費も、まだ小学生の弟・妹の給食費その他学費も出してくれない。
だから彼女がバイトをして、自分の学費・弟妹の給食費などを出している。
学校側はできる限りのことをしているようだった。
昼間は学校に通っているから、自然、バイトは夕方~夜間になる。
だから、その時間帯に働いていても女子高生というブランドを持つ彼女が危険にさらされないような(つまり、風俗だとかそういういかがわしい界隈ではない)仕事を探して、紹介していた。(私が高校に通った当時は援助交際真っ盛りで、女子高生というブランドさえあれば、いかがわしい方法で数万円稼ぐのは楽な時代だった)
そもそも、彼女の家は収入自体がないわけではないから、どんなに日常生活に困窮しても生活保護は受けられない。
収入自体が少ないわけでもないから、奨学金の対象にもならない。
福祉課の人や学校の人が何度足を運んでも両親はパチンコでいないか、いたとしても話を聞かない。
私は、かける言葉が見つからなかった。うちの親もある意味で毒親で、そのせいで私は病んだけど、彼女と違ってお金に困ったことはなかった。
だからとにかく、彼女の学業の遅れだけは取り戻させてあげようと、頑張って勉強を教えた。
彼女が何かをやりたいと思っていたとしても、おそらく進学は無理だろうし、まだ小さい弟・妹のために高校を卒業したら働く、と言っていたから。
高卒での就職は、希望する就職先に成績順で割り振られる。「ここに就職したい」という生徒が二人いたとしたら、成績が上の子が面接の権利を得られるのだ。
出席時間数はぎりぎりで調整していて、それだけでも不利だから、ちょっとでも勉強頑張ろうね、と励ました。
そして、(幸い私も勉強だけはできたから)彼女に教えられるだけのことを教えて、私は一足先に大学に進学した。
大学に入学してからも、時間に余裕があるときは母校の保健室に行き、彼女に勉強を教えた。
そして彼女の卒業のころ、保健の先生が、彼女が希望していた就職先に就けることが決まったと教えてくれた。
できるだけ早く独り立ちして親から離れ、弟と妹の面倒を見ながら暮らしたいと言っていた。
よかった、と思った。
就職が決まったお祝いに、ちょっといいペンケースと筆記用具一式をプレゼントした。(大学に入ってからは私もバイトしてたから、そのお金で)
同情とかじゃなく、純粋に彼女を応援したかったから。だから勉強を教えたし、卒業後も時間を見つけては保健室に顔を出した。
たぶん彼女は、趣味に使うお金なんて持っていなかった。趣味に使う時間もなかったと思う。
彼女の家庭は、収入だけ見れば「貧困家庭」ではない。だから生活保護も奨学金も受けられる対象にはならない。
型にはまった貧困家庭(NHKの例の番組でいうと、家にクーラーないとか、パソコン買えなくてキーボードで練習とか)は、わかりやすく視聴者にイメージさせるための「演出」かもしれないけどね。
でも、ちょっと詰めが甘いんじゃないのかなぁ。
貧困女子高生って設定で番組に出すなら、ツイッター関連なんかあらかじめ調べておくべきでしょ。
女子高生なんてツイッターやってる可能性高いんだし、すぐ特定されるようなことしてるから、炎上しちゃうんだよ。
しかも例のうららちゃん、ツイッター削除する前に捨て台詞で「貧困じゃない」みたいなこと書いてたとか。
ぼろが出すぎなんだよ。
スマホも普及して、これだけみんなが簡単にネットにアクセスできる状況で、暇を持て余してる人だっているわけで。
あんな簡単にツイッター特定されて、散財っぷりがさらされてるのは、NHKの落ち度だよ…。
テレビって、いまだにヤラセをがつがつやってるけどさ…。(業界の人が一般人装って街角インタビューされるとか)
そんなの、すぐ特定されるってそろそろ気づいたほうがいいんじゃないのかなぁ。
「貧乏ですー学費ないので学校いけません」とか言いながら、あれだけ散財してたら、そりゃ叩かれるよ。
うららちゃんが、私が勉強教えた子みたいな感じだったのなら、叩かれなかったと思うよ。
個人の利益を最大化させる社会正義と社会の利益を最大化させる社会正義があって、
前者が経済政策、後者は憲法とか安保論議(賛成反対両方)だと思うんだけど、
公務員家庭に育ち、お金稼いだことのない学生だった頃の自分はテレビだけから政治情報を得ていたので、
一般の地方のサラリーマン家庭がどんだけ苦しいか知らなかった。
正直、テレビに出てくる貧乏人って生活保護とかニートとかばかりの極端に貧乏でわりと見下されがちな人ばかりで、
出てきたとしても街角インタビューのサラリーマンはニコニコしながら苦しいって言う人がほとんどで
本当に苦しい身近な人間の声を聞く機会がないなーって思う。
いや生活保護やニートの人って本当は苦しいんだろうけどね。なんか苦しみが取り上げられない印象。
社会の分断を、自分という人間に身近な人間とテレビの報道から感じる。