はてなキーワード: 三条通とは
大学入るので出てきた4月、わら天神(増田んちの近く、多分)で電信柱やバス停、標識のポールを息子の嫁とみなして次々と罵倒しまくってるおばさん見てドン引きしたのがはじまり。ひとしきり罵倒したら次のポールへうつってったの忘れられない。
夜中にクソ長商店街・三条会をチャリで走ってたら一軒一軒の店のシャッターを「帰ったで! 帰ったでぇ!!」といいながらどんどんたたき歩く人がいたり。(あの感じは酔客ではない。ポールおばさんと同じ行動)
まじでいろんな狂人を見た。
就職で一回地元かえったが、いろいろあって3年前から久しぶりにまた京都に住んでる。
引越してきて一発目に乗った市バスで、運転士の真後ろの席に(当時はぎりコロナ前で塞いでなかった)雨傘さしてのってるじいさんがいて「おっ、やってるね!」くらいの、めちゃくちゃ懐かしい気持ちになった。
暖簾くぐったらならんでた懐かしい人たちみたいな。
増田が言ってた野生の車掌系はめちゃくちゃいる。嵐電だけで野生の運転士3人くらい観測してるし。なんなら帷子ノ辻では駅務にはげんでる人まで見たことある。
そして、私の家の斜め前には、窓開けて気持ちいい季節になると、ほぼ毎日爆音でアダルトビデオ見てる人が住んでる。
酷いときは早朝の6時半くらいから見てる時ある。(昼も深夜も見てることあるので多分くっちゃくちゃの生活時間っぽい)
冬は窓閉めててきこえないので、アダルトビデオの喘ぎ声がきこえるようになると「夏だな…」とか思う。
見てるビデオ同じだなってのもだんだんわかってきた(喘ぎ声が同じだから。局地的なソムリエみたくなってて最悪)
ここに書いてるやつなんでほんの一部だし、地元にいないタイプの狂人ばっかで凄みがある。
たぶん京都市内どこ行ってもこんな感じで、狂人多い、今回趣旨から外れるからかかないけどいけず多い、観光客鬼多いで、いいところほぼないよ。
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そして慌てて読み直したら脱字がおおくて恥ずかしくなる。(それこそ京都線に揺られつつスマホで書いてたので)
とりあえず気づいたとこはなおした。気にするとこそこじゃないなと思いつつも…。
あくまで住んでる実感にともなうシンプルな感想程度のもので、顕名記事でもないですし真に受けないでください。基本、いろんな人が共生する京都でいいと思ってます。
誰もかれもが好きに過ごして外出して当然だし、その結果として見かけた中で「うおっ」と思わされる人が地元※比多いなと感じた、それを書いただけの文章なので…。
※地元という言葉のニュアンスからすると京都より田舎に感じられるかもですが、むしろ人口はうわまわってます。こう書くと都市が限られちゃうけど…
ただ一点、これはまったく書けてなくて申し訳なかったところですが(いや書きなぐりだし謝らなくてもいいと思うが)
住みづらいのは地元に比べて変わった人が多く感じるからよりも(1パーセント)、行政のお粗末さ・オーバーツーリズム・土着の方の人柄(まとめて99パーセント)
そういう部分がずーーーーーーっと大きいです。
狂人って口が悪かったけど、そこはもうニュアンスで…私も増田なんかやって堂々と上記のようなこと書いてる時点で立派な狂人ですし。
というわけで最後に。
最新で観測した5月の「きょうの狂人」は「犬やないけど! 犬やないけどマーキングやあっはっははははああ」と叫びながら三条通を歩いていたおじさんです。
マーキングはじまったら大変なので走って通り過ぎた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/167538a475d9993892729eac4375467d81508062
一応卒業生だ。約10年前に卒業した。当時は体育会に入っていた。アメフトみたいな洒落たやつじゃなくて、もっと古風なやつだ。
さてタイトルだが、そんなはずがないだろう。こういうのは大学生に限った問題じゃない。ほぼ若者に限った問題だ。
若いうちは愚かだ。自分でもわけがわからないくらいにテンションが上がって、相当馬鹿なことをやらかしてしまう。
特に、シモに関してはそうだ。いろいろと欲求不満な年齢なだけに、性的暴行に走る人間もいるだろう。
ところで、私も彼ら犯罪者4人と同じくスポーツ推薦で入学した。少し、当時のことを思い出してみるに……
体育会のほとんどの部において、彼らと同じようなことをする者が最低一人はいた。
・同じ部の新1回生の家に押しかけて長居し、帰る頃に性交渉に及ぶ(行為中の写真を撮って部員に自慢する)
・個室のある居酒屋で新歓・追い出し・祝勝その他の飲み会をする際、メンバーによっては性的な行為が行われる
※2009年の京都教育大学の事件が懐かしい。当時京都の高校生だった自分は汚い物を見るような視線を向けた。今思えば、あの時は純粋だった。幽遊白書の仙水みたいに、この世には正義と悪があるのだと信じていた。
・他大学の女子であれば証拠が残りにくいと考えるのか、合コンになると途端に狂暴になる。後先構わず打ちまくるイメージ。店を出た後で「二次会に行こう」と腕や手を掴んで引っ張るのは基本だった。
元になっている価値観が原因だと感じる。
思えば、体育会の後輩は奴隷のように扱われていた。私のところだと、後輩は先輩の投げ込みに何百本でも付き合う必要があった。どれだけ痛くとも。それで、その彼が先輩になる頃には同じことを繰り返すのだ。
そういう鬱憤が溜まると、精神的に一定の域に達していない者は、「条件さえ揃えば誰かを好き放題してもよい」という価値観をもつようになる。精神的にレベルの高い者は「こういう文化は自分の代で終わりにせねば」と社会の未来を考えた意見をもつようになる。
自分も、強姦といってしまってもいいのか、そういう事案に巻き込まれたことはある。3回生の時だった。
ニュースの4人と同じく、中京区(東京で例えると新宿+池袋みたいな感じか。飲み屋街の近くに百貨店などが並んでいる)の個室居酒屋で合コンがあったのだが、お持ち帰り交渉に成功しかけた柔道部の後輩がいて、彼の住んでいる三条通りのマンションに男3人と女2人が入ることになった。
そいつは普段は大人しいのだが、酒が入ると異性に積極的になるタイプだった。ほろ酔いだった私も家にお邪魔させてもらって、三次会を楽しんだ。
日が変わった頃、私がトイレから出てくると、男女1組が【そういうこと】になっていて、残りの2人がそれを見ていた。性行為の一番初めが終わって、上の服を脱がせている場面だった。
私は立っていたから、たまたまその女子が嫌な表情を垣間見せたのを見ていた。どうやって止めたかは覚えてないが、「やめとけ、嫌がってる」とか言ったかな。
それで、後輩の方は急にしおらしくなって「、ごめんね」と女の子に告げた。酒が抜け始めていたのか、それともいったん理性が強くなったのかは分からないが、言うことを聞いてくれた。
でも、もし後輩でなくて4回生とかだったら。私は止めるために声をかけただろうか。かけなかったんじゃないか。今となってはわからないが。
かなり前の増田で、自分と同年代と思しき社会人が日記を上げていた。「俺の通ってる大学に入りたかったんか」と勘ぐった思い出がある。
https://anond.hatelabo.jp/20210301212331
後半の方に、社会に生きる人間としてよくない行為をする大学生が簡単に紹介される。こういうのを見ると、冒頭の話に戻るが、性的暴行に限らず、若い人間は愚かなことをするのだというのがしみじみとわかる。
あの4人は氷山の一角に過ぎない。若い人間というのは、京都府内だったら京大だろうと、京都府立医科大学だろうと、同志社だろうと立命館だろうと、それ以外のどんな大学でもそうだし、専門学生でもそうだし、フリーターや派遣労働者やニートでもそうだ。彼らは『愚か』という点では全く一緒の存在だ。
ただまあ、あの連中に限らずスポーツ推薦(特にセレクション入試)で入学している場合は、中学高校時代にスポーツの世界で活躍してきた人ばかりになる。ちょっとばかし全能感に駆られることが多い。それで物騒な行為に及んでしまうのだ。中途半端で、間違った方向の自信が他者を蹂躙することになる。
思ったより長文になってしまった。取り留めのない内容ですまない。
先月31日、せんとくんの着ぐるみを借りた奈良市保健所が、水平に伸ばさなければならない角を垂直に突き刺すというハプニングが発生。このゆる~い話題は、6月1日付の毎日新聞大阪夕刊で報じられ、6月4日には読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』、フジテレビ『ノンストップ!』でも取り上げられるなど、ちょっとしたニュースになった。
しかし、よくよく考えれば、ニホンジカの角というのは垂直に伸びるもの。そこで、ほかの鹿キャラ達はどうなっているのか調べてみると、数に圧倒的な差が!
奈良県のせんとくん、経済効果が2105億円だか何だか知らんけど、いろんなもんが多過ぎ
まわしを締めた「相撲せんとくん」、桜の花が頭を飾る「桜せんとくん」……。現在、オリジナルのせんとくんを含め、8パターンのデザインが存在する。
県の使用指針には「違う要素を加えたり表情など細部を部分的に加工することはできません」と著作権保護のため、厳格な規定がある。テーマに沿ってせんとくんをアレンジするには、その都度、新たなデザインが求められるのだ。
県は売り上げや製作費用の3%をライセンス料として納めることなどを条件に、商品や広告に利用することを認めており、遷都祭があった10年度には約4900万円の収入があった。
ところが祭りが終わって一段落した11年度は、699万円に激減。同年に県のキャラクターになったのを機に、県は12年度に、「官服」「桜」「紅葉」の3デザインを追加しててこ入れを図ったが、各地に次々と特徴的なゆるキャラが誕生する中で存在感の低下は否めず、16年度は154万円にまで落ち込んだ。県は先月、さらに「はかま姿」を投入し、起死回生を狙う。
通称「海づくりせんとくん」。2014年に開かれた「全国豊かな海づくり大会」PRのため、前年に誕生した。デザイン料約60万円、着ぐるみ代約180万円をかけて作成したが、大会終了後は大型商業施設でのアマゴ販売イベントなど、3回しか登場していない。
県農業水産振興課の一角で、「海づくりせんとくん」は箱に納められている
昨年の「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」に登場した通称「はかませんとくん」も、同様の状況に陥る危機にある。デザイン料約60万円、着ぐるみ2体計約330万円をかけて生み出したが、運営を担った大会特別課そのものが、来年度にはなくなる見込み。
実は、私たちが目にするせんとくんには、2種類があるらしい。県の主催事業や県外で催されるPRイベントで会えるせんとくんの多くは、プロのスタッフによるもの。自治体が主催する小規模な行事などでは着ぐるみを貸し出すだけで、自治体職員などがその役目を引き受けているという。県観光プロモーション課幹部は「時々、『元気がない』と指摘をもらいます」と明かす。
ツイッター社の公式マークがついているのが「せんとくんのつぶやき」だ。
奈良県庁の担当者によると、こちらのアカウントでは、主に奈良県全体に関わる情報を発信しているという。もう1つのアカウントが「せんとくん 《OFFICIAL》」で、こちらはせんとくんの活動報告などをメインに発信している。
ツイッターでは奈良県庁が管理する公式アカウントのほか、非公式アカウントもあり、人気のものではフォロワー数は7万を超える。
県ならの魅力創造課の担当者は「問題になる内容はなく、目くじらを立てるつもりはない。持ち味の違う2人のせんとくんを楽しんでもらえれば」と静観しつつ、「公式のフォロワーも増えればありがたい」と期待する。
※なら和み館の場合
「今は売り場のほとんどが『しかまろくん』で、『せんとくん』の売り場はここしかありません」
奈良市観光協会が5年前に作った「しかまろくん」に追いやられてしまっています。
【土産物店の人】
「『しかまろくん』のほうがやっぱり。『せんとくん』は商品がかなり少なくなっている」
お客さんが手にとるのも、「せんとくん」ではありません。
【子供は】
「駅前の土産店なんですが、他のキャラクターグッズに比べると、せんとくんのグッズはやや少ないように感じます」(記者リポート)
店内には奈良市観光協会のマスコットキャラクター「しかまろくん」が所狭しと並んでいて、せんとくんは片隅に追いやられています。
「だいぶ減りましたね。遷都1300年祭が終わった年くらいから、問屋さんが在庫で終わらせていくみたいな感じで」(土産物店)
先週、関西テレビ『みんなのニュース 報道ランナー』を見ていたら、「現在奈良市内には、いくつ映画館があると思われますでしょうか?」「正解は0です」と言っていた。この話は、三条通りから映画館が消えた2010年以降ずっと言われ続けていて、特に「県庁所在地で奈良市だけ」というものが多い。
県庁所在地で唯一、映画館のない市というフレーズが「文化度の低さ」という蔑称を伴って語り継がれる。
http://www.nara-np.co.jp/20121228090629.html
http://rocketnews24.com/2015/10/07/637966/
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/072800004/050300010/
https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/mbs/25312/481023/
(他に読売新聞、奈良テレビ、なら国際映画祭、奈良市議会、TBS、毎日新聞、FM京都、シンポジウム「地域から次世代映画を考える」、まいどなニュースなど)
ただ、本当に唯一かというと先につぶれたのは徳島市で、その後徳島市は復活したけど山口市もなくなってるし、何より奈良市で映画が完全に見られなくなったわけではない。
というのも、京都府木津川市のイオンモール高の原が奈良市域に飛び出ていて、映画館があるのは奈良市側。それなのに届出上は京都府なのだそう。階下の歯医者は奈良市扱いなのに。
イオン高の原ショッピングセンターにあるワーナー・マイカル・シネマズ高の原は、境界を越えて奈良市側に位置しており、法人市民税などの市税を賦課しているのは奈良市。
地理的には奈良市側に位置するものの、興行場法の許可申請は京都府となり、所属する興行組合も生活衛生同業組合京都興行協会となった。
奈良市に映画館がないとか、奈良県全体でも4館しかないとか言われているのに、都道府県・中核市ごとの常設映画館数ランキングや幸福度ランキングなどでは、奈良県に4.3館、奈良市に2.7館(いずれも100万人当たり)あることになっていて、その結果奈良ではなく埼玉県や豊中市が最下位になっている。
これは何故かというと、「カサブランカ シネマサークル」(奈良市)と「橿原シネマアーク」(橿原市)がずっと廃止届をしていないのが理由だとか。存在しない映画館で順位が決まるなんて変な話。
別にせんとくんが登場したからというわけではなく、奈良のキャラは昔からだいたい鹿でだいたい鹿せんべいが好き。もちろん、雪丸(王寺町)、たけまるくん(生駒市)、蓮花ちゃん(葛城市)、よどりちゃん(大淀町)といった鹿キャラじゃないのもいるけれど、例えば大仏のキャラがやまとくん(わかくさ国体)、にこにこだいちゃん(奈良特産品)、みらいくん(JAならけん)くらいなのに対し、鹿は着ぐるみだけで40体ほど。
2ちゃんねるスレッドみたいなタイトルですまんが、私が生まれも育ちも生粋の大阪人だからそう思うのかもしれないけどね。
大阪に来たらわかると思うが、とにかく大阪人は信号を守らない人が多い。
大阪駅前の阪急百貨店方向へ渡る横断歩道には、赤信号から青信号に変わるまでのタイムカウント表示機があるのも、信号無視する人が多かったからだ。
そんないらちな大阪人の私からすると、京都の歩行者があまりにも律儀に信号を守るのを見ると、「こいつら頭おかしいんじゃないか?」とすら思ってしまう。
「京都の歩行者」と書くのは、京都は観光客が多いので京都人なのかどうか区別がつかないからだが、あまりにみんな律儀に信号を守るので、人目を気にして私も守らざるを得なくなってしまう。
京都市内ならどこの横断歩道でも大抵そんな感じなのだけど、代表的な一つの交差点が、三条通りと木屋町通りの交差点だ。交差点の南東角には私もよく寄る松屋がある。
二車線となっている三条通りを渡る横断歩道の信号を守るのはわかるが、一車線しかなく交通量もたかが知れてる木屋町通りを渡る横断歩道をあんなにきっちり守るなんて私からしたら信じがたいものがある。老若男女・日本人外国人の区別なく大抵の場合ほぼ全員が守るのだから。
もちろん、法律を杓子定規に考えれば信号は守らなければならない。あまり守りたがらない私のような交通違反常習者は褒められたものではなかろう。
そんなに焦ったところで、守ってる人と大して違わないのだから、そういう意味でも信号は守った方がいいのかもしれない。
でも、どーしても京都の歩行者があんなに律儀に信号を守るのは奇妙にしか見えないのだ。
そもそも、何でなの?ただただ私のような大阪人が変なだけ?
ていうか、京都人ってほんとになんか偉そうな気がする
昔の「ぶぶ漬け」の話じゃないけど、なんかこうよそ者を見下してる感じがするんだよね
昔京都で仕事してた時、なんか市民団体っぽい人にすっごい上から目線で文句言われた時から京都が嫌いになった
歴史的風情のあるところでも、そんなに歴史を大切にしてるって感じはしない
広告看板とか、一応規制はあるみたいだけど、規制守ってるだけでごちゃごちゃしてるし、最近は外国人観光客が多いからかもしれないが、とにかくそんなに綺麗とは思えない
市内一般道は常に渋滞っぽいところあるし、きちんともっと流入規制とかやったらどうかと思うくらい酷い
そもそも京都市民が、京都をしっかり守っていこうって言う意識があまりないような気がする
とにかく、ちょっと昔に比べても京都市内はかなりゴミゴミ・雑然としてきたと思う。
なんだかんだいっても、外国人観光客に一番人気の観光地が京都なんだし、日本を代表するところなんだし、もうちょっとなんとかならないんだろうかね
こないだ、知人が京都に観光に来て、和服姿で下駄掃いて歩いてたら、どっかのお店の人がその姿を見て回りくどく馬鹿にしてたらしい
そーいう気質って京都人独特だと思うけど、なんかムカつくと言うかさ
ブクマがそこそこついたので追記:
ほんとに便乗して書いただけで、別に本当に全てそう思っているわけでもないのです(一部はホント。上から目線で文句言われたことや(でも京都は嫌いになってない)最後の和服姿の話など)。
ていうか無理してディスってます。すみません。はっきり単なるネタ投下です。
それに、京都市の景観条例って、予算のないところで日本一厳しいと言われるほどで、全部更地にして昔の建物みたいにするなんて不可能な状態の中でかなりのものだと思います。
去年の時代祭の時なんか、大雨の中で皆さん頑張ってました。やっぱり京都の人って京都を大事にしようと一生懸命に頑張っておられますよ。
ブコメスター数トップの方の女将さんが言ったという言葉も、そこが京都っぽくていいじゃないですか。
大阪でよく「お釣り三十万円」とかっていうあの独特のお笑い感覚みたいに、それはそれで捨て難いものだと思います。
京都で好きなのは、高雄山の方というか国道162号線をドライブするのがいいですね。秋の紅葉時なんかはほんとに綺麗です。
あと、三条通かな、なかなかオッサレーなお店が色々あったりして、ウィンドウショッピングするだけでもそこそこ楽しいですよ。
割と意外に思われるから、たまに使うネタでもあるのです。だいたいみんな普通に京都に興味あったりしますからね。
女の子に使うと掴みはオッケーみたいになる場合もあるから、うまく使えば色々とうまくいくかもしれませんよ
この前、昔の彼女に使ったら、「じゃぁ今度はお前の嫌いな京都でデートじゃ」ってことになりました
以上、それでは失礼。
修学旅行前日にインフルエンザになり、アラサーになるまで京都にも新幹線にも無縁だった人間が京都へ行ってきたよ!
東山から四条三条へ北上後、大宮や壬生を回り、島原へ南下し、西本願寺から京都タワー~豊国神社という徒歩旅。
どこもそうだったけど、四条大宮から壬生へ抜ける細い路地を歩いていたら1kmない距離なのに6、7軒は寺があった
路地を歩いているとそこらじゅうに小さな社があった
条例で高層ビルが建てられない為とは知っていても、京都タワーから一望できる眺めが凄い
都内と違って空襲で焼き払われていない分だけ古くからの家をそのまま使っている感じ
あらゆる人種が居る
交差点でクラクション音に驚いて顔を上げたが、酷い時は数分に3、4度クラクション音がなっていた
首都圏ではどんなに渋滞していようとクラクション音をそうそう聞く事はなかったのでびっくり
それから交差点を観察しながら歩いてみたら、赤信号なのに3、4台右折していく感じだった
そして対向車が切れず右折出来ないで居るとクラクションを鳴らす感じ
車の流れがあって多少無理でも曲がる事はあれど、完全に赤信号なのに数台は堂々と右折していったのでびっくり
都内でトイレットペーパーが無い駅はほぼ見かけないのに対し、京都駅は普通にトイレットペーパー無かった
その代わり備え付けのトイレットペーパー販売機があった
盗難はあれどトイレットペーパーを備え付けない店は無いという勢いの首都圏に対して
京都はただ単にトイレットペーパーすら売りつける商魂逞しい土地なのかどうか・・・
総武線内で席に座った全く無関係の隣あった男女3人全員iPhone弄ってて吹いた位なのに
阪急では携帯弄り率が低かった(弄ってる人いたかいないかレベル)
とはいえ京都駅は左によって右を空けていたり、観光客が多いとそうでもない模様
京都駅だったらごめんなさい、と前置きして三条川原町等三条通りかなと
阪急や他の地下鉄が乗り入れていて、京都駅が伊勢丹だけなら、ここは大丸阪急高島屋に色んなブランドの店が有
病院へ入った時に喋っていると周囲からの目線が軽く刺さるような雰囲気になった
これが噂の・・・と思った
しかし観光地を周っていると観光客慣れしているのか色々親切に教えてくれた
昔の話をしてくれたり、資料を貸してくれたり、いい人たちだなと感じた
新宿とは違ったでかさ、東京駅と比べてはいけないが、番線数やダンジョン度は東京の方が数倍上
都内の景観を無視しきったカオスな立て方のでかさではなく、なんでこんなオブジェクト作った?的な
恐らく普通の人が混雑した清水寺金閣寺銀閣寺を周っても、人の山過ぎて綺麗という観念が薄くなると思う
なんだただの普通の寺か~で終わる可能性大
仏ヲタ的には金閣銀閣は触手に触れず、広隆寺だの東寺だののがクるだろうし、
歴史ヲタなら平安鎌倉江戸末期とおいしすぎる上、ヲタスポットは断然人が少ない
勿論景色は綺麗だし料理は美味しいけれども、一般人はリピーターになるレベルまでは行かない気がした
本当に碁盤の目、ここは行き止まりだろ・・・という道こそどんどん突っ込んでいくと古い町なみが拝める
道が行き止まりにならない事を容易に悟れるはず
そのうちいつの間に寺の裏門へ出たりして、この界隈の人しか知らないルートを発掘出来る楽しさ有
殆どの人は一日バスフリー利用券(500円)で回っている模様だが、バスは平日でもかなり混雑している
観光案内通りにバスに乗ると混みまくるので、自分で適当に接続ルートを探して乗るとかなり空いていた
例えば金閣寺行き、駅と接続しない祇園から乗るとスカスカで座れたり・・・みたいな
ただ基本、街中の観光名所がかなり歩ける距離なので、ちい散歩やブラタモリするのがおススメ
湯島から上野までとか表参道から渋谷までとか、遠くて秋葉原から上野まで、みたいな距離
壬生寺に幕末京都の古地図が売っていたので、かなりブラタモリが出来る
寺は拝観料を取られるので(200~1000円程度目安)多く回る人は寺一つ頭千円で持っておいたほうがいいかも
高い見積もりかもしれないが、絵馬や御朱印、お守り収集や国宝観覧をするなら足りない位
カメラは撮影禁止の場所も多いが、撮影可の場所もあるのでカメっこは必須
しかし弥勒菩薩が居る広隆寺や平清盛像のある六波羅蜜寺や風塵雷神屏風の建仁寺はスムーズに入れた
どうしても土日なら土曜日に有名所へ
という流れでした。
参加した計5名の増田、対応してもらったはてなオフィスのみなさん、ありがとうございました。
じぇいこん社長が結構時間とって話してくれたのが、すごい印象深かったです。ユーザとしてはかなり偏っているのであそこで話した内容が役に立つか疑問です(でも、もう一人の増田の方が偏ってるってば)。へっぽこPerlerなので、なま直也氏に会えたのがうれしかったです。写真掲載許可をもらってきたので、写真入オフレポを公開する予定です。こんなところで。
で、宿題の件。
これ以上はスタッフに直接おたずねください。幹事は、個人的に対応して欲しいとの要望を持っておらず、伝言をしてきただけなので。