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はてなキーワード: 一件記録とは

2024-04-19

エイプリルフール18日目ではない理由  4月の出来事

  バクサイ及び増田などに記録された一件記録によると次のような経緯が認められる。

           3月7日    延岡市長が、水道局は、ボウフラの集団であるという、異例の発言

           3月14日

           3月25日    品田もぐらが、 3月7日に実施した回答要求が3月14日までになかったこから申し立て却下した。

           3月29日    小池美帆と会う。

           3月30日    サンガリアレンニュウミルク500を買う。

           4月1日    東京地裁民事2部Cb係の、2名の裁判官が異動

           4月4日   23時12分、東京

           4月5日    0時12分  自宅着    13時、 健康管理から着信あり、病院に来るようにということ

                    15時52分、  病院着    16時25分、受診開始

                    0時30分  石神井警察署で、道を尋ねる          2時、帰宅

           4月6日       荷物を受け取る    夜間に  河川敷に行っていると思うが、朝の4時30分にキチガイドライバー出現

           4月7日     夜間にも河川敷に行っていると思うが、概ね、終了が朝方に成るように設定されている

           4月8日          蒸し暑いし雨が降っているため早く就寝

           4月9日 GLAYの CDの 歌を歌っている。  それ以外に演説をしている。

                GLAYCDの歌を歌ったときに 素晴らしい、 などと賛同するのは、 高野もぐらぐらいに限られる。

                高野もぐらとは、 裁判官もしくは、交番の所長。

        4月10日     民事2部Cb係に回答書を提出している。

        4月11日    自宅で休養している。

        4月12日    演説後に、 朝霞水門  →  佐藤技研  →  荒川堤防 → 朝霞水門 と帰ってきている。

        4月13日    自宅で休養している。

        4月14日     黒羽刑務所内で矯正区長のようになっていたなどと言っている。   GLAYの曲を歌っている。 

        4月15日   さいたまさいたま市 秋ヶ瀬橋 を自転車運動しているのを、 無線車の警察官発見した。

        4月16日    演説をしており、 要旨、 自作自演が露見してくだらないものであることが見えたから止めた、などと言っている。

        4月17日     お前がコロコロ設定を変えるからやる気がなくなって今があるんじゃボケ、などと言っている。

        4月18日    同じような演説後に、 志村坂上コンビニで買い物をして、赤羽まで運動をして、志村坂下から帰宅

2024-04-17

  次に、本件申立人が東京に戻って以降の状況を経時的に検討する。

  ① 4月5日0時12分に徒歩で帰宅した際に、  通信無線指令により、バクサイの警防課から、あるんだな、という無線が入っていた状況下に、普通に徒歩により、アパートに到達した。

    到達した際に郵便受けに大量の郵便物が入っていたが、不要広告ゴミ箱に捨てて必要書類だけを抜き出して部屋に持ち帰った。5日は就寝後に病院にいき、診察を受けて

    帰宅後に、スーパーに買い物に行ったと認められる。夜間は、練馬区自転車運動して帰ってきている。

  ②  6日に、朝方の4時30分まで演説をした直後に、舟渡2丁目周辺に住んでいるトラック業者ないしは、赤羽ゴルフ場管理者の男から激怒されているものの、その際の男のトラック

    運転の仕方は極めて危険であり、バクサイで、危険キチガイドライバーと呼ばれているものに該当する(なお、このようなキチガイドライバー全国的存在するため、荒川緑道に定期的に出現

    するトラック運転手に限られない)。

  ③  8日は休養していることが明らかだが、 7日の行動は、複数の記録を検討しないと不明であるしかし、キチガイドライバーが出現した際に、メガフォンで種種の事柄を述べていたことは明らか

    であり、 女の子判断になるというが、あのドライバーのどこが女の子なんだといったような意見表明をしていた。11日は板橋区役所区政情報課に情報開示請求に行っており、その夜間の

    行動についても不明であるキチガイドライバーについては、その後、舟渡堤防にいてあいさつをしてきた場合と、接近してきたが、そのまま形式的に走り去ったなど様々な場合があり、

    それがいつごろの日であるかについても、増田バクサイなどの記録を精査しなければ即座には分からない。

  ④  一件記録によると、 15日09時05分に、東京地裁民事2部Cb係(03-3581-5652)に着信しているところ、 朝の9時に起床していていきなり電話するとは

    考えにくく、通話で何を言っていたかも記録がないため確かめられない。

  ⑤  当職は、15日の9時にあった電話において、特別送達郵便で、次に新しい疎明資料作成しているため、それを送付するとだけ述べて電話を切った。

  ⑥  しかし、実際に送達されてきているのは、新しく作成された疎明資料ではなく、3月25日決定の本件書類であるところ、3月25日は、申立人が、最後に門川市加草のUNO-ai

     105号室で女性に会った3月30日よりはるか昔であり、なおかつ、まりん母親と話していた日であることは、佐藤もぐら(本名佐藤美男)において自明である

    次に、3月30日の申立人の状況は、申立人と実際に会っていた小池美帆およびこれがSNSで連絡を取っている相当数の女性が知っており、知っている可能性が多い蓋然性が高い。

  本件の令和6年(行ク)第27号と呼ばれる書面は、その主催者が極めて残酷集団によってなされ、その集団およびそこに記載されている内容について、暗に多くの者によって

 燃やされているのが現実であり、美しくないものは死すべきと言う独善的な考えによって作成されており、一般人はおよそ記載されている内容を信じていないから、検討する価値を見出す余地はない

 ものと言うべきである

  付言するに一件記録によると、申立人が疎明資料を提出できなかった経緯は次のとおりである

    ①  申立人は、2月10日に、新幹線で、宮崎県延岡市に一時帰省し、郵便物を受け取ることができないような状態にした。

    ②  当裁判所は、2月15日、2月29日までの回答で、3月14日に再度、回答書を送付したが、申立人は、遠隔地にいるため、これらの郵便物は、配達されないか、もしくは

       申立人のアパート郵便受けの中に放置されていた。

    ③  当裁判所は、 3月25日付で、申し立て却下決定をしたが、申立人は、本件決定がなされた当時、延岡市の自宅におり、3月9日、3月16日に門川市で女性に会うなど

      し、3月25日は、同市方財町231の16番地の所在する、令和5年9月27日付で、佐藤まりんに貸していた3万円の取り立てに行っていた日と認められる。すなわち、

      申し立て人の3月25日における行動は、その夜間に、まりん母親に会い、これと話をした後に、懐中電灯付近海岸を照らしていただけという事実存在する。

    ④  上記において使用していた懐中電灯は、 申立人がした3月27日にした演説激怒した、 大貫町5丁目に住んでいる今井雅之が、28日午前2時に、窃取し、

        2時30分に臨場した警察官もなかったことにしている。

    ⑤  申立人は、3月30日に、上記女性と今一度会った後に、4月4日に電車東京に帰ることに決定し、4月4日、23時12分に東京駅に到着し、 5日、0時12分に、東京の住所に徒歩で到着した際に、当裁判所が送付した書類一式が郵便受けに入っているのを発見し、中身を確認したと解される。

    ⑥   当裁判所要請を求めた疎明資料の一部は、板橋区蓮根存在するセブンイレブンから裁判所に送付されている。今回、当裁判所特別送達郵便で送付したのは、

       4月3日までに板橋郵便局が保管し、裁判所に戻って来たものを、4月16日までに送付した。

 
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