「常用漢字」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 常用漢字とは

2021-08-01

「髄・随・堕」(有)と「隋・楕・惰」(左+月)で字形微妙に異なるのイラっとくるな。

前者が常用漢字後者が表外漢字……という訳でもなく「惰」は常用漢字なのに左+月なのもイラつくぜ。

読み方も「ズイ」と「ダ」の二種類あるし混乱するわ。

あと之繞が付く・付かないも地味に間違える。

なんなんだよこいつら。

2021-07-14

障碍でいいだろう

常用漢字に入っていないか障害と書かれるようになり、「害」はけしからんということになり「障がい」という気持ちの悪い表記になった

婦人が女は家にいて掃除をすることの象徴からと言って排斥され女性に変わったのと同じ

碍は「妨げる」「邪魔をする」という意味で、妨とか障と同じ意味だ、害悪という意味ではない

子供差別用語なので「子ども」と表記されるようになったらしい

あほくさ

2021-06-29

漢字って種類多すぎじゃね?

日本人生産性が低い原因の一つだと思うんだよね

常用漢字ぐらいで十分事足りるよね?

斎藤とか斉藤とか齋藤かいっしょでいいじゃん

2021-06-15

外国籍が提出する出生届名前の件

本国では本国語で筆記する名前があるのだから日本の届け出でその読み方としてカタカナ名を登録させるのはおかしくない(本国語の名前があるはずで、カタカナはその代替しかない。代替平仮名漢字を加えると混乱する。)

・今回は特別永住者在日韓国人)が不自由したという問題で、漢字カタカナミックスした名前前例無き故の対応とはいえ差別と指摘されておかしくない

漢字圏の名前でも日本登録できるのは日本常用漢字だけで旧字も簡体字も使えない

 

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Funi2222/status/1404415913797898247

 

2021-04-28

anond:20210428224025

「躊」も「躇」も常用漢字に入ってないからでしょ。「まん延」も同じ理由

2010年改定で「拉」は入ったから今はNHKでも「拉致」になってるはず。

https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/naikaku/kanji/

2021-04-17

宜しくお願い致します。

仕事よろしく平仮名で書いてたらおじさんに常識がないと言われた。

・なお、→尚

・しっかり→確り

らしい

どっちでもよくね。

調べたら宜しくは常用漢字ではなく公用的には

よろしくお願いいたします。」

(漢字は願だけ)が正しいらしい。

尚、正しくなくてもいちゃもんつけられるのめんどうなので漢字で書こうと思う。

郷に入っては郷に従おう。

2021-04-02

anond:20210401131832

虐待によって学校に通うことができなかった子供大人になって苦労しているという記事を読んだことがある。

日本社会中学校卒業程度の知識があることを前提に作られていて、それを習得していないと苦労するそうだ。

かに小学校レベル四則演算ができないと日常の買い物もままならない。キャッシュレスになったところで、お給料などから予算を立て、赤字にならないように運用するのには算数必要だ。

様々な説明は長文読解能力があり、常用漢字を読めることを前提として書いてある。

理科社会理解していないと時事ネタについていけない。

また、学校での生活を通して他の人との関わり方などを学ぶことも多い。

学校幼稚園からだが、学校勉強が役に立たないという人は、未就園の3歳の知識社会性のまま大人日常生活が送れると思っているのだろうか。

追記:

...学校勉強不要という輩は学校勉強で習ったことを一切合切捨てた状態を考えてみろって言っているのに、なんで幼稚園出てないけれど大学がみたいな話をしているんだ?

2021-02-26

anond:20210226145330

からそう書きましたがな。ちゃんと読んで〜な

常用漢字は、NHKからそりゃま、そこに縛られるのもわかる

anond:20210226145032

NHK常用漢字じゃないのを使わないのってそれに限った話でもないし何を今更

2021-02-22

松山ケンイチの“嫁呼び”に女性視聴者が怒り「この発言はマズい」

https://news.nicovideo.jp/watch/nw8975090?news_ref=50_50

言葉狩りがすぎる

まず漢字の「嫁」と和語の「よめ」は分けて考えるべきで、「よめ」は「良い女(め)」という意味から

夫が妻を「よめ」と呼ぶのは少なくとも平安時代からあった

そのとき漢字表記は「婦」だが、「よめ」には息子の妻という意味と夫の妻という2つの意味がある(倭名類聚鈔より)

明治刊行通俗古事記神代巻では、イザナギイザナミのことを「愛(うつく)しい我が汝妹(よめ)の命(みこと)」という文章があり、明治でも夫の妻を「よめ」と呼んでいた

常用漢字では「よめ」を表す漢字は「嫁」しかなく家にいる女という構成をしているために意味がそちらだけに引っ張られているが、日本語和語)においては、「よめ」は夫の妻であることは大昔から連綿と続いている

関西だけで残ったのか分からんが、関西発祥というわけではない

ことさら「よめ」呼ばわりを悪と決めつける理由はない

2021-02-06

anond:20210206121054

常用漢字で「みゃ」から始まるのは「脈」しかないみたいだから日本語ではなかなか見つからないんだろうね。

2021-02-02

今日用語:可撓性

可撓性(かとうせい)とは、物質の弾性変形のしやすさを示す。 wikipedia

「撓」とは力を加えてぐにゃりと曲がる又は曲げる事。wiktionary

常用漢字ではないので「可とう電線管」のように使う。

2021-01-17

anond:20210117093405

クイズはみんなそうでしょ

常用漢字やら、地名は読めた方が大人として恥ずかしくないと思うけど

後者は見知った土地じゃないと難しいけどね

2020-12-19

日常必要のある漢字の数は、本当は「3000字」

安倍さんが「云々(うんぬん)」「背後(はいご)」がという字が読めなかったり、

麻生さんが「低迷(ていめい)」「未曾有(みぞう)」「有無(うむ)」という字が読めなかったり、

菅義偉さんが「撤回(てっかい)」という字が読めなかったりと…

一般の人だけでなく、政治家達も当たり前な漢字が読めないという問題が、だんだんと露呈しつつある。

そもそも日常で使う漢字の数は一体、どのくらい必要なのだろうか?

先月、私は「漢字検定2級」の資格を取得したばかりだが、一回、自宅に届いている新聞を開き、全部音読してみた。

結果、読めない漢字が、なんと「62個」もあったという……

常用漢字「2136字」を覚えていたとしても、読めない漢字がこんなに多かったのは、さすがにショックであった…………(´・ω・`)

趣味レベルであるはずの「漢字検定準1級」を買い、いろいろ漢字について調べてみた結果、どうやら常用漢字を含め、「3000字」程の読みを覚えないといけなかったようだ……

漢字検定2級を取得したぜぇ!やったぁ!」と思った俺が馬鹿みたいじゃない…………

あと、「難しい漢字なんて使わないよ?」とよく世間で言われているけど、使っているじゃない……新聞でも、雑誌でも、ネット記事でも、ビジネスでも……この嘘つきぃ!!

ということで、俺は殆ど恥をかかさず漢字を読めるようになるため、「漢字検定準1級」を受けます

日常必要のある漢字の数は、常用漢字「2136字」ではなく、「3000字」だと分かったから……

2020-11-23

日本人の読解力について

 私は1か月以上前、「漢字検定2級」の試験を受けたものの…

今になっても、その結果の封筒がまだ自宅に届いていない。

合格通知が出たらいいのにぃ‥‥」と不安を抱え続ける毎日

 しかしある日、私はいものように漢字意味を調べるために、電子辞書を使って勉強し、ふと思いついたことがある。

「もし常用漢字単語意味を多く理解し、読み書きができ、漢字検定2級の合格通知が出たとしても…

果たして長文の読解能力も、本当に同時に身に付けているかどうか?」である

 実は半年上前出版された『AI vs. 教科書が読めない子供達』という有名な本を一回だけ読んだことがあるものの、

その時はあまり印象が薄く、「なんだ…漢字とか単語意味電子辞書を使って覚えれば、文章理解ができるんじゃないの?」という軽い感想だけで終わってしまった。

 ところが今になって、前に読んだその本の内容についてをよく思い出して考えると、

「それじゃあ…漢字の読み書きと長文の読解能力は、別なのか?」といった、少し難問で深い疑問も生まれた…

さすがに放っておくワケにはいかなかったので、自分で読解を使ったテスト実施してみました。

 まず、書店で売られている中学校国語の長文読解の問題集を購入し、やってみた結果について話します…

 やはり、常用漢字単語を多く覚えていたとしても、長文で書かれた物語説明意味理解し、解いていく力は、結局あまり変わらなかったようです…

 つまり何が言いたいかと言えば、「単語意味理解」と「文章の仕組みの理解」とはあまり比例しなかったということである

そりゃそうですよね…。だいたい、コミュニケーション能力や文節の仕組みの理解力を高めない限り、「長文の読解力」は上がらないわな……

結果が出たところで、「よし、問題解決したわ!」と楽観的で終わるワケにいかないのです。

 そう…もし文字漢字の読み書きができても、読解力が低いままだと、何が起こると思いますか?

 私は最近、壊れかけている古い携帯電話から、新しい携帯電話を買うために携帯ショッピングに行き、休憩室で待機した時のことです。

「なんでこんな請求書なんだ!?もっと安くしろといったはずだぁっ!おい店員さん!」

契約から、いきなりクレーマーオジサンの怒鳴り声が聞こえたのです。

若い店員さんは冷静に、

「前回、前より無駄のない便利なプランを変えて、安心修理プランも加えれば、料金が200円は発生しますと忠告をしたのですが…」と分かりやす説明しているのに

「そんなの聞いてないわ!とにかくムダ金減らせよコノヤロー!」

と怒鳴り続ける…

クレーマーオジサン携帯電話契約書に書かれている説明の内容、どうやら理解していないようだと、私は感じました…。

本当に深刻です…

文章の内容の理解力が低ければ、こういった勘違いも起きてしまい、大問題になるのです。

 2018年PISAによる学習到達度調査が行われ、その中に「読解力」についての分野がある。

結果を見ると、日本の読解力はなんと…、読み書きのできない非識字者が約1600万人もいるアメリカより下だったのだ…。

「一体これはどういうこと?」「先進国のはずの日本が、なぜ読解力がこんなに低いの?」と、

殆ど人達はこういった衝撃的な結果を疑うばかりである

 しかし例のクレーマーオジサンのように、たとえ文字漢字が読めても、

長文内容を全然理解していない人が潜在的に多いようです。

これから日本大丈夫かしら‥‥

2020-11-20

夫婦別姓からどんどん選択肢を増やしていこう

夫婦別姓選択肢を増やすだけで別姓にする選択肢を選ばない人には無害だとする論がある。選択肢は多ければ多いほど良いのだと。現在ある制約を緩くして選択肢を増やしていく思考実験をしてみよう。

夫婦は姓を夫妻どちらかから選ばなければならない

これにチャレンジするのが現行の夫婦別姓案。

夫婦の姓は別姓としても元のものから選ばなければならない

選択夫婦別姓が達成された世界であっても田中さん鈴木さんが結婚した時には田中さん田中さん鈴木さんは鈴木さんに留まるだけであり新たな姓を作ることはできない。新たな姓を作ることができる世界だとどうなるだろう。田中さん鈴木さんが結婚して同じ超合金という姓を名乗ることも、田中さん鈴木さんがそれぞれ超合金さんと木材さんになることだってできる。選択肢を増やすのは良いことだ。多様な名前楽しい世界になるだろう。

新たな姓を自由に設定できる世界では更にややこしい制約が発生することだろう。どんな文字を使えるのかという制約だ。現行法では子供名前に使われる文字に関して戸籍法が定めている。

戸籍法第五十条には

1 子の名には、常用平易な文字を用いなければならない。

2 常用平易な文字範囲は、法務省令でこれを定める。

とあり、この常用平易な文字というのは戸籍法十条において以下のように定められている。

戸籍法第五十条第二項の常用平易な文字は、次に掲げるものとする。

一  常用漢字表平成二十二年内閣告示第二号)に掲げる漢字(括弧書きが添えられているものについては、括弧の外のものに限る。)

二  別表第二に掲げる漢字

三  片仮名又は平仮名変体仮名を除く。)

これを鑑みるに、姓が自由に決められる世界では次のような制約が発生するだろう。

新姓には常用平易な文字を用いなければならない

新姓を設置できる新たな世界は素晴らしいが現状では常用漢字プラスアルファカタカナひらがなしか使えない。これは不便だ。新姓をつくる際に使えない文字存在するのは不便だ。外国人結婚した際にその外国人の姓を名乗ることを決めた場合であれば発音が違うのに無理矢理カタカナを使うことを強制される。不便だしアイデンティティー喪失につながるだろう。

文字制約を緩めるのは非常に難しい問題だ。どこまでの緩和を認めるのか。ローマ字も良いのか、漢字簡体字も含めるのか、アラビア文字も許すのか。現状世界中の文字を一手に扱え最も普及しているものとしてはUnicodeがある。最新のUnicodeに含まれ文字は全て許すとすれば制約はかなり緩まると考えられる。新姓も子の名もUnicodeに含まれ文字なら許されるというように変えれば自由度は格段に上がるし選択肢も増える。選択肢の多い世界は素晴らしい。例えば㍻㍍くんという名前合法だ。人種配慮した名前の付け方もできる。👋🏿くんも👋🏻ちゃん存在可能だ。多様性配慮選択肢の広まった素晴らしい世界だ。

姓の変更には家庭裁判所許可必要であり裁判では日本語使用必要である

夫婦別姓、新姓の自由を手に入れ、文字選択肢自由も手に入った世界になったは良いが未だに問題は残っている。別姓を名乗っていたのに同姓にした場合、またはその逆、または新姓を名乗りたくなった場合はどうするのだろうか。現状の世界では戸籍上の氏の変更には家庭裁判所許可必要だ。そして裁判所法第七十四条には「裁判所では、日本語を用いる」とある。せっかく文字自由を手に入れたのに日本語以外の文字だと問題が起きてしまう。より選択肢の多い自由世界を手に入れるためには家庭裁判所許可要請廃止するか、裁判所法を改正する必要があるだろう。

面倒なのでこの際どちらも変えてしまおう。戸籍の氏の変更に家庭裁判所許可必要ないし、裁判では日本語を使う必要もない。素晴らしい世界だ。選択肢が増え世界は良くなった。

2020-11-07

役所規則等の制定改廃の業務をしている。「ダサいな。」と思う。「ここは『及び』じゃなくて『並びに』」や「これは常用漢字じゃない。」等とやっているからだ。ホワイトボードに数式を書くのはカッコいい気がする。また、プログラミングもカッコいい気がする。

2020-09-23

レア苗字で嫌だった思い出

私は日本で100世帯以下、常用漢字ではあるけれど、知らない人は絶対読めない読み方の当て字タイプレア苗字だ。

レア苗字もそれなりにとしを重ねると気にならなくなってくるが、結婚するときは「配偶者子供にこの苗字の面倒くささを一生味合わせるのか」と悩んだ。私は長男相手も長女だったので結婚後の苗字について話し合ったが、相手にそれほどこだわりがない上に、私が相手名字に変えるとあるお笑い芸人同姓同名になるという事情から特に議論にならずに私の苗字採用されることになった。

レア苗字メリットほとんどない。子供の頃も別にかっこいいと言われたことはないし、大人になるとよく言われるけど嬉しくはない。ただメリットがあるとすると何かの物語主人公かもしれない、何か特別存在なのかもと思えることがあるかもしれない。もちろん真剣に考えるほどではないが「もしかしたら何者かになれるかも、だって苗字だって変わってるし」みたいなぐらいに少し勇気づけてくれるぐらいの効果は何回はあったと思う。でもまあそれぐらいのもので、数日に1度感じるストレスに比べたらやはりデメリットの方が大きいと感じる。

あと細かいことだけど私の苗字を間違えて読んでくる人は100%仕事ができない人という法則があってそれは便利に使っている。賢い人は読めないものを知っているし、そういう可能性があるということを常に意識して仕事ができている。

2020-09-16

漢字にまつわるあれこれにイライラする理由に気付いた。

俺に無断で俺を含めたみんなの物事勝手に決めるんじゃない______。

学校でよくある話だが、声のデカい奴らの意見クラスの総意のように扱われることがある。

わかったわかった。お前らが団結したのはわかった。B組の絆もわかった。だけど、それを俺にも押し付けるな。

そんな感覚。あ、ちょっと違うかも。

とにかく、私には嫌いなことがある。

1つは、花言葉を“語られる”こと。

もう1つは、今日は〇〇の日だという“話題を振られる”ことだ。

花言葉は嫌いじゃない。〇〇の日という記念日も嫌いじゃない。

だが、さも当然、私もそれに納得するものだという前提を持ったまま、その話題を振られるのがなによりも嫌いだ。

当然だが、花は誰のものではないと同時に、誰のものでもある。

例えば、日本園芸協会みたいな、とにかく花言葉管理している団体(知らんけど)が、バラ花言葉が“愛”や“美”であると決める。そうか。勝手にやっていてくれ。

だが、誰かが私に対して「バラ花言葉は“愛”なんだよ」と話しかけてくる。

私はそれに同意していないし、私がバラに対して持っている権利、否、すべての人間バラに対して等しく持っている権利を、団体という一部の人間によって侵害された気分になる。

私にそれを押し付けるな。

〇〇の日も同様だ。例えば2月22日ネコの日として盛り上がる。いいじゃないか

だが、私に対して「今日ネコの日なんだよ」と2月22日に話しかけてくる。馬鹿言え。私がネコに対して持っている権利侵害するな。私はそれを認めていない。

「みんなのもの」に対して「一部」が定めたルールを「みんな」に適用することが、非常に苦手なのである

前置きが長かった。本題に入る。

私は塾でアルバイト講師をしていたことがあった。基本的になんでも教えるのだが、特に国語の授業を担当することが多かった。

そうすると生徒に漢字に関するアレコレを言われることがある。

「ねぇ先生、一番読み方が多い漢字って知ってる?」

答えは、“生”もしくは“下”だ。純粋質問なら答えるし、自慢したい風ならば、わざと知らないふりをして生徒に言わせる。

だが、それは限定的な話だ。

これは「常用漢字表」に載っている漢字の話である

そして常用漢字表の“生”の音読みは「ショウ」と「セイ」が、“下”の音読みは「カ」と「ゲ」が載っているだけであり、ほかの漢字と大差ない。

まり、こいつらは「訓読みで読みの数を稼いでいる」のである

例えば“生”は、「苔生(む)す」と読めるが、これは常用漢字表にはないし、“下”は「ひく(し)」など、おおよそ“低”のような感じで読むことがしばしばある。

そして“生”や“下”以外にもそのように色々な読み方(特に訓読み)をできる漢字は無数にあるわけである

訓読みは「漢字日本語での意味」を出発点としているから、どこまでが訓読みでどこからが意読かは判然としない。

したがって、どの字が一番読み方が多いか、などというのは、そもそも成立しない質問なのである

多様な読み方ができるはずの漢字に対して、「文科省が設定した常用漢字」が、唯一絶対真実かのように、私に向かってくる。

これが嫌なのである

また、筆順の話もしておきたい。

筆順なんてもの文部省(当時)が設定したものであり、しかも、文部省ですら、参考であって絶対基準でないと明言している。

そもそも現代の筆順があるのは、単に「そういう順番で書くと伝わってきた」からである

字というよりも図のニュアンスが強い甲骨文や金文などから当時の筆順を判別することは難しく、また、仮に史料から筆順を解析できたとしても、一定基準があったかもわからない。

完全に推測なので根拠はないが、当時の人は特定の筆順を持たずに、その場その場で書き(描き)やすい順番で書いていたのではなかろうか。

日本において文部省(当時)が国語を教える上での筆順を策定する際には、流派によって筆順が違う字も多く論争があったというし、日中で筆順が違う漢字も多い。

また、常用漢字以外には筆順が設定されていないという現実もある。

もちろん、私は筆順が不要という論者ではない。

漢字を書く際の大原則(上から下、左から右、など)を理論でなく体で体得することは非常に重要で、それこそ教育漢字の筆順を習得することでその後の漢字自然な筆順で書くようになることができると思うし、

整った漢字を書く際には筆順は非常に重要な要素となってくる。

しかし、筆順の問題を出題するような学校や塾のテスト特にテレビクイズ番組本末転倒であり、無意味と言わざるを得ない。

多様であるはずの筆順に対して、「文科省が設定した基準」が、唯一絶対真実かのように、私に向かってくる。

これが嫌なのである

他、おまけのような話だが、字形問題もある。

漢字字形は思っているよりもはるかに“揺れる”。

いわゆる異体字というやつで、現代活字文化で目にすることは少なくなってしまったが、手書きではよく見られるものである

当然だが、文字絶対的に必要要件は、“意味を伝えること”である私たち本質的意味を伝えたくて文字を紡いでいるはずである

したがって、字形も当然“同じ字として認識できる範囲で”揺れていいはずである

もちろん、学校漢字の書き取りで異体字を書くのは勘弁してほしい。そこは国の定めた基準に従ってほしい。しかし、それ以外の場面で漢字基準と違ったとしても、とやかく言うのはどうにかしてほしい。

伝わることに意義があり、伝わったから正しい字形を指摘できるのだろう。じゃあいいじゃないか

文科省(ry

当然だが漢字漢字を使う皆のものであり、文科省が完全に管轄できる存在ではない。

しかし、子供たち(否、塾で対面するのが子供というだけで、大人の大部分もそうだろう)はそれを唯一絶対の真理として内面化している。

子供のうちはそれでいいだろう。一度型に嵌めて教えたほうが色々考えやすい(それでも筆順を徒に問うようなテストには反対だが)。

しょーもない漢字雑学本やら、漢字クイズやら、最近だと特にバラエティ系Youtuberクイズ企画/学力テスト企画に顕著だが、大人たちが無意識的にこの基準を唯一絶対の真理かのように誤解しているさまは、見ていて虫唾が走る

11月11日ポッキーの日これはいいポッキーグリコが完全に管轄しているから。

ながらくイライラしてるだけで理由について考えたことなかったけど、花言葉とか〇〇の日と同じなんだなって気づいた、だいたいそういうお話

ーーー追記あれこれーーー

〇その1

当たり前だが私は瞬間湯沸かし器ではないので、他人花言葉/〇〇の日の話題を振られたからと言ってブチ切れるわけがないし、たぶん不愉快な表情一つせず、無難な会話を続けることができる。

日常生活思想は別の問題

〇その2

誤読してほしくないが、常用漢字教育漢字否定をしたいわけではない。それが必要から存在していることはわかっている。ただ、それを“ただ一つの真実”かのようにすること、

まり“それ以外を誤りである”とするような態度に対して非常にイラついているのである。多数の正解を認められないことにうんざりしているのだ。

〇その3

花言葉は例が悪かった。バラが美の象徴であることは(記事矛盾しているが)私は実は了承している。漢字という伝統を受け継ごうという意欲を見せている私がバラ花言葉(というか花のもつイメージ)に反対しているわけがない。

もっとこう、バラがn本の時はこれこれこういう意味で~、とか、〇〇は色によって意味が変わってX色では~、とか、明らかにその品種伝統”がないよな?みたいな花とか、そういうタイプ花言葉を私は了承していないのである

了承していないだけなら問題がないが、そうした“話題を振ってくる”のが苦手なのだ

〇その4

この話題は、誰もが経験したことがある「お前の普通を俺に押し付けるな」という話題に決着する。

子供に顕著だが、自分常識他人にとっても常識だと思ってしまうことがある。子供は平気で友達名前代表される固有名詞説明なしに会話にぶち込んでくる。

これには理由がある。ピアジェの発達理論に従えば2~7歳の子供は自他の認識区別がつかないらしい。

からかくれんぼで目をつむれば他人から自分の姿が見えていないと思うし、自分の知っている友達は当然会話の相手も知っていると思っている。

子供ならかわいらしいが、大人にこれをやられると「自分への配慮蔑ろにされた」気がして腹が立つだろう。

界隈のスラングをさも当然かのように使ってくる奴にイラつくのと同じだ。

それと同じかもしれないし、漢字話題はまたちょっと別の話題かもしれない。

2020-08-04

anond:20090804170314

私もどっちかにしてくれ対象名字を持つ増田ですが、正直なところ、常用でない方の漢字自分でもまともに書けない(戸籍見ながらでないと書けない)ので、明日から常用漢字以外の漢字は認めん!みたいにしてくれた方が、却って自分は助かるかも。

2020-07-17

anond:20200717124512

元増田は分かりやす釣りだが、

実際に「三点リーダーは二つ続けないといけない」と信じているワナビは多い。

ネットの「創作作法」的なもの鵜呑みにしてるわけだな。

本当のところ、三点リーダーの数だとか、

段落最初は一字下げるだとか、

「!」の後に空白を開けるだとかは、

出版社ローカルルールにすぎない。

フォントは何にするか」や「行間はどのくらい開けるか」などと同列の

出版にあたって行われるパッケージングの一部なのである

元をたどれば文科省通達に由来していたりすることもあるが

文科省だって別に正しい日本語」を制定しているわけではない。

Web小説に「この字は常用漢字じゃないですよ」なんて指摘する人はいない。

同じく三点リーダーの数なんてのもアマチュアWeb小説サイト

わざわざ指摘しなきゃいけないようなものではないのだ。

元増田反面教師的にそれを示してくれているんだね。

2020-07-13

anond:20200713075529

新聞常用漢字の絡みでひらがな表記になると思うけど、

どっちも正しいよ。

2020-06-06

馬鹿は怖い

先日友人からクレカ新規発行について相談を受けた。

私が普段からキャッシュレスについて、時々でサービスを使い分けているのを知ってだろうと思い快諾したのだが、どうも話がかみ合わない。

話を掘り下げていくにつれて、実は彼女がVIZAとJCBクレカとデビットの違いすら分かっておらず驚いた。

しかも「クレカとデビットどっちにしたの?」と聞けば「JCBにした」と帰ってきたので、

自分説明が悪かったのかなと頭を抱えた。

実際に分かりづらかったかもしれないので、この点はなんとも言えないが。

今までどうしていたのかと聞けば、「キャッシュレスは使いすぎが怖いからすべて現金で」という。

クレカキャッシュレス全般、今はサービスによってはネットから簡単手続きできるし、

アプリなどを使えば随時利用金額を見れるよ、と伝えてもアプリ全然からないと返されてしまう。

ようは使いすぎが怖いのではなく、サービス理解できていないといった方が恐らく正しい。

ちなみに彼女とあるサービス契約書をよく読まないまま契約・解約し、違約金が発生してしまったとも言っていた。

「こういうことを理解できない。損をしてしま自分が悲しいが、どうしたらいいのかすらわからない」と寂しそうに言われた。

話が逸れるが、前に同僚が「婚約者常用漢字も読めないくらい頭が足りなくて、悲しくなる」とぽつりとこぼしたことがあり、

私はそんなの可愛いじゃないか、許してやれよと気軽に言ったが、こういうことかと合点がいった。

他人であって、たまに迷惑をかけられる程度なら、多少お馬鹿でも可愛く見える。

なんなら本題のように助けたとしても、たまになら快く応じられる。

でもこれが家族や身内になったらどうだろう?

自分で考えられず、誰かに説明を受けなければ理解できない。

難しい用語が出た瞬間、パニックになって理解できなくなるから、かみ砕いて説明するのに骨が折れる。

時には全然理解できていないまま契約などを交わし、後から違約金なんてことになっていて、損害は結局自分がなんとかしなくてはならない。

若いころはまだかわいいかもしれないが、年老いていきかわいさなんてもので片づけられなくなったら……。

考えただけでぞっとした。

説明書や契約書をよく読むこと、比較するためのポイントを押さえるなど、

自分にとっては社会人や、1人暮らしをする上では当たり前のスキルだと思っていたが、そういったことをできない人もいるんだなと再認識した。

そしておそらくこういった人々は一定数いるのだろう。

よく社会から搾取されている!と叫ぶ方もいるが、もしかたらこういう層が多いのかもしれない。

知識は身を守るとはよく言うが、本当にその通りなんだなと身をもって実感した。

悲しいかな、弱者を守る制度はあっても、馬鹿を守ってくれるシステムは誰も作ってくれないのだろう。

2020-06-03

anond:20200601092419

所詮言葉なんで、覚えるしかないよな。

個人的には、日本にはせっかく「ルビ」という文化があるので、熟語は「ルビ」を振って常用外の漢字を使えるようにして欲しい。

文字コードにも、Interlinear Annotations というルビをつける制御信号があるので、これを使えばいいのに、と思う。

というか、これを使った Twitter クライアントを遊びで作ったが、本家採用してくれんかねぇ。

語い→「かたらい」、辛らつ→「つららつ」?、色々突っ込みたいのは多々あるけど、常用漢字以外は開かなければいけない派は消えてしまえばいいのにとは思う。

2020-05-29

漢字文字を司れるなら

能力バトルしないといけないんだったら

 絶対に勝てる 概念系は強い

 即死攻撃ができそう

 死と被るがまあ強かろう 

 時間操作は確実に強キャラ

あたりが強そう

生活する上では

 純金を生み出すとか金運がよくなるとかそういう能力ありそう

 運勢を操れるのは使い道幅広そう

あたりがいいのかな 

 

壁面・水中・空中なんでも歩ける「歩」の能力者となんでも念じるだけで動かせる「動」の能力者が戦う!みたいなバトル漫画いかな フワッとしすぎててダメか 常用漢字って能力の宝庫な気がするんだけどな

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