はてなキーワード: 金髪とは
モンゴロイドの特徴である一重まぶた、小さい目、凹凸の少ない顔といった特徴は端的に寒さへの適応なのね
それに対して白人の金髪碧眼といった特徴は生存上有利にならない、単に美しいものを選別していった結果らしいの
氷河期の終わり頃、ヨーロッパでは食糧が不足し、マンモス狩で多くの男たちは命を落とし極端な女あまりの状況になった
生き残った屈強な男たちは、有り余る女たちの中から金髪碧眼の美しい女を選別して子供を作りまくった
そのような性淘汰がなければ短期間に金髪碧眼が急増した説明がつかないというのが現在主流の学説らしい
アルゼンチンのバンドの歌にハリケーンのことを歌ってるのがあって、すげえよかった。
拙訳:
青い空、青い空を渡ってくる
君と僕は終末を待っている
死にそうな知り合いを数えながら
君の金髪が風になびく
今夜すべてを壊すハリケーンの風に
ハリケーンはすべてを壊すんだ、今夜
こんな感じの内容!
なんだろう、日本語にするとイタい感じになるんだけど、原語だともうちょっと素直な感じがする 声のせいもあるのか?
いいよね、台風が来る日の昼に、2人で待ってるわけですよ たぶんガキだ2人とも
そんで、まだ来てないけどなんとなく風が強いわけだ 今日の昼みたいな感じだよ
その風に勝手に期待を寄せてんだよなあ 「すべてを壊す」ってさ 実際はたぶん大したことにはならないし、なると困るんだけど、願望としては全部壊れて欲しいと思うあの感じだよなあ
夏も終わったけどまだ暑いなということでちょっと怖かった話を書く。
自分の家は結構ギチギチに詰め込まれた建て売りで、隣の家との幅がすごく狭い。部屋からちょうど斜め方向にお隣の風呂場があって、お隣が窓を全開にしてると中が見えちゃうわけだ。
さすがに覗いたことは無い、そんなことはできない。
というのもお隣さんとは微妙な関係で、父母娘の3人家族なんだが、ほとんど近所と関わりを持っていない。娘なんか、すれ違って挨拶をしても睨んできたから、それ以来自分はビビってて覗くような度胸も欲も無かった。
ある日ふと夜中に目が覚めたとき、なんか変な感じがしてカーテンを動かさないように隙間から外を覗いた。
普段は隣の家の壁くらいしか見えないしそんなこともしないんだけど、なんか言いようのない変な感じがした。
そうしたら、左斜め前の窓が開いてて、女がこっちを見てた。
お隣のお風呂場だった。
あっやばいと思ったけど、下手にカーテンを動かしたら見たことがバレるし(覗きのつもりじゃないんだけど)、動けないままじっとしてた。そんでどうしようもなくなって、そーっと窓から身体を離して、真っ暗な中ベッドに戻った。
なんでこっちを見てたんだろう。
モヤりながらもそのときはバレることが怖かったから、深くは考えずに寝た。
次の次の日かに、近所がざわつきだして、警察が来た。お隣りの娘が風呂場で死んでたらしい。
日数を計算して気付いた、うわーあれ娘の霊だったんじゃないかって。
何か物音とかしましたかって警察に聞かれたけど、幽霊の話してもどうしようもないし、なんで風呂場見たんですかって聞かれても面倒だしでそのことは伝えなかった。
お通夜があって、家族や近所の人は参列してたけど、どうしても怖くて嘘ついて俺だけは行かなかった。
何を思ってこっちを見てたのか考えると怖すぎたから。
…というのは結構前の話で、この間また警察が来てバタバタしてた。リスカして自殺だなんだと噂されてたんだけど、なんでも犯人が見つかったらしい。
連れてかれるとこは見てないけど、ニュースで映像が出てた。長い髪はボサボサで、引っ越し当初よりやけに老けて見えた。ちょっと病んでたらしくて、今こんな風になってたんだ…って思った。
殺された娘の写真をそこで改めて見て、あれ?ってなった。
あの時、真っ暗な風呂場を真っ暗な部屋から覗いていた自分は、はっきり「女」が見てるって思った。
テロップに出される娘は茶髪のショートカット、自分が前に睨まれた時も、彼女は金髪のショートカット…。
あの時娘を殺っちゃって、どんな気持ちで俺の部屋を見てたんだろう。
もし気付かれていたら、どうしたんだろう。というか、気付かれてなかったかどうかも分からない。
霊感は無いんだなーって分かったけれど、それ以上に肝が冷えた話でした。
おしまい。
髪の色と目の色の組み合わせを考えてみよう。
それぞれ赤、青、緑、黄色、空色、紫、白、黒の8種類として組み合わせは実に64パターンにもなる。
※しかも、オッドアイにすれば多様性はさらに飛躍的に増大する。
ドレスとか大好き。
むしろフォーマルな格好がしたいがために、わざわざちょっといいホテルに
滞在することを楽しむ位。
今年は身動きが取れないのでおとなしくしようと思っていたけど
ポイントの有効期限が近づいていて、かつクーポン券があったので
今回はドレスを着るだけなので、試着気分でいつも通りの
私にも恥じらい位あります。
普段でも会いたくないでしょ。。
わざわざお店で待っててくれたなんて言われて絶望。
すごくうれしそうに親しげに話しかけてくる。
こっちは恥ずかしいし、過去のいろんな思い出が出てくるし
でももうやけっぱちになっていたので、相手のテンションに合わせて
感動の再会を演出。
もうさっさとドレスだけ来て、帰ろうと思ってたけど
クーポンがあるからと、スタッフによる撮影付きを選んでしまったので
ドレス選びからスタイリング、撮影まで全て彼女にやっていただきました。
私がいない同窓会で、ドレス着てる私の写真がばらまかれる想像をする位は
この彼女のことを信用してない。
でも、コロナ下で観光業をいとなむ彼女の状況を聞いたり、私の近況を話したり
サービスしてもらっているうちに、彼女も大変なんだなぁと思った。
お客として私が来た事を本気で喜んでいるんだろうとは思った。
私はオンラインで仕事してるので、むしろ仕事が増え、幸運だった分、
非常に性格が悪いけれど、彼女に対する多少の優越感はあったと思う。
それがなかったら、私こんなに堂々とできなかった。
いじめた方は忘れてるだろうけど、された方は一生忘れないわよ?
ざまぁみろって思われても仕方がないと思う。
再会したのが今だったから、よかったとも思う。
来店していたら、きっと影で笑われてただろう。
写真も女優ライトまで使って撮ってくれたので、ノーメイクなのに
写真だといい感じに撮れた。
生まれて初めて金髪のカツラかぶったけど、案外いける気がする(笑)
グレイヘアになったら1回染めてみようかな。
友人に見せたら、銀髪の方が似合いそうって言われたけど。
そして、20年以上も前のこと、許す許さないじゃなくて、もうどうでも
いいと思った。
こんなことがなければ、きっと、中学時代の力関係のまま再会して
馬鹿にされてたんだろう。
コロナで良かったとか、再会できてよかったとか思わないけど
結果として、過去なんだなってことがわかったのは収穫なのかな。
この数週間、何年も連絡とってなかった人たちと再会することが続いていて
当時を思い出すたびに、今が1番幸せってすごく思う。
まぁ、うらやましいと思えない身分かもしれないけど、
カツカツだとは言え、それで食べていけるのであれば
明日39歳になる。
違うんだ。
気持ちが引き締まった。
人事部長という役職名ではないが、似たような名称のポジションだった。
問題のある社員への指導教育だったり、人間関係のトラブルに決着をつけたり、罪を犯した人間を罰したりする機能だ。
それに比べれば、勤怠管理だの、給与の支払いだの、社会保険の手続きなどは子どもの遊びに思えてくる。
今でも夢に見る。
後悔がある。どうしてあの時、もっとやれなかったんだろう、やらなかったんだろう。
どうして、あの人の心に寄り添うことができなかったんだろう。どうして、自分の思う正しさを貫くために上位の役職者を説得しなかったのだろう。
そんな後悔を吐き出したくて、はてな匿名ダイアリーに投稿することにした。
事案は4つある。そこまでぼかしてはいない。私自身と向き合うためには、真実を吐き出さないと意味がないからだ。
彼女は現場の仕事をする職種だった。現場といってもそこまで肉体労働ではないけれども、専門職なのは間違いない。
ある年から、その仕事を外注に出すようになった。このままでは失業することになるが、組織として無責任だということで事務職に職種変更となった。
結果は想像のとおりだ。てんで話にならなかった。
料金計算を間違えた請求書を送るし、システム上の顧客情報を誤編集するし、よく交通事故を起こすし、難しい質問がきたら硬直して動かなくなるし、気分の浮き沈みが激しい。
職種変更してからは、1年毎に様々な部署をたらし回しになった。当時の私は人事部長でも何でもなかったけれども、1年毎に異動するパターンの人なんだな、というありきたりの感想だった。
こういうタイプの人は、適合する部署が見つかると十年単位で同じ部署に磔になる。いい部署が早く見つかってほしいな、と思ったのを覚えている。
4つ目の部署だったと思う。この部署は、基本的に事務が主体だが、肉体労働の仕事もあった。
彼女は、あろうことか肉体労働のポジションに充てられてしまったのだ。木を切ったり、ごみを運んだり、池に浮かんだ鳥や鼠を回収したり…
一度だけ、見たことがある。ごみ処理場のダストシュートに軽トラックが止まっていて、60から70くらいの老人達(シルバー人材センターの会員だと思う。派遣労働者ならもっと若いことが多い)が伐採くずをダストシュートに投げ込んでいたのだが、その現場で彼女も仕事をしていた。
泥まみれの作業服。トラックの荷台の上で、えっちらおっちらと伐採くずをダストシュートに放り込んでいた。
ひどい話だろう。でも、当時の私はそうは思わなかった。その部署には肉体労働ができる男性が足りていなかったので仕方がない。そう思っていた。真奈美さんの上司は男性だったけれども、管理監督職がそんな仕事をすべきではないと素朴に考えていた。
労働組合の女性部が人事研修課に怒鳴り込んできたのを今でも覚えている。「どうして女性社員にあのような仕事をさせているのか」、「あなたたちには法的な正しさ以外は理解できないのか」といった内容だった。
その後すぐ、真奈美さんの職場を覗きに行った。上司に怒られている最中だった。周りの社員は何も言わないでいる。むしろ失笑していた。仕事が早いわけでもなく、制度が高いわけでもないので当然の結果だったのかもしれない。
翌日、私は課長に相談に行った。「真奈美さんはあのような状況ですし、肉体労働で女性の社員がケガをしたらうちの課の立場が悪くなります。今年度末で異動させた方がいいと思います。早ければ来月にでも」といった内容だった。課長は、「急ぎの案件ではない。そのうちまた検討する」と言っていた。
それが12月の初旬だった。この3週間後に真奈美さんは死を選んだ。死因は延べない。
今でも夢に見るのは、課長に相談をした場面だ。どうして、「うちの立場が悪くなる」という理由を述べたのだろう。「真奈美さんの健康が心配です。大事になる前に手を打ちましょう。今すぐに異動させるべきです」となぜ言えなかったのだろう。
なぜ私は、正しい行いができなかったのだろう。
事案2 結衣さん(当時18才)
性格は明るめだったと思う。高い声の人で、社内で大声で笑い過ぎて注意を受けることがあった。
配属されたのは債権管理の部署だった。知能テストで理数分野の点数が高かったのと、定型的な業務が中心の部署なので、新人に相応しい配属先だと判断された。
問題が起こった。配属されて3か月が過ぎた頃、人事に連絡が入った。「あの子は服装が派手過ぎる。あれではお客様の前に出せない。試用期間中なのにあれはひどい」というものだった。
先輩や上司が注意しても直す気がなく、それどころか、注意した男性の先輩をハラスメントで人事に訴えると威嚇したという。
結衣さんのいる部署の前を不定期に通ってみると、いくつかのことが判明した。
実際、派手な装いだった。髪は金髪だったし、ピアスをしていたし、ひらひらのスカートを身に着けていた。
接客態度もお世辞にもよいとは言えなかった。お客にため口になったり、自分1人では手に負えないのに先輩に相談せずに不動産会社に怒られていた。
人によって態度が違う。若手社員に対しては強気だが、お父さん風(?)の優しい雰囲気の社員の前では借りてきた猫のようにおとなしい。
結衣さんに対して研修室で面談を行った。当時は役職がついていた私と、課長(事案①と同じ人)と、結衣さんの直属の上司がその場にいた。
本人が言うには、
・変な格好で来ているとは思わない
・仕事に来る服装は自分で選びたいし、他人が口を出すのはおかしい
・この格好が自分らしい。学校でも、アルバイト先でも文句を言われたことはない
結衣さんは、最後には「努力します」と言ったけれども、金髪が直ることはなかった。服装は大人しめになった気はしたが、私にはファッションのことはわからない。彼女と同年代の女性社員に廊下でやんわりと聞き取ったところ、「反省する意思はない」とのことだった。
私は反対したが、すでに人事のトップである総務部長まで話が通っていた。あとは役員級が承認するだけだ。
さて、当時の手帳を見ながらこれを書いているわけだが、その中には彼女に対する個人的乾燥として、こんなことを書いていた。
自分の意志があって動いているように見える。高校生で3年間アルバイトをしながらうちの入社試験に通ったのはすごいし(※当時の弊社の高卒入社倍率は30倍程度だった。おそらく今でも)、3人の年配社員に囲まれても自分の意見を貫いたというのも尊敬できる。うちの娘や息子を見ていても思うが、彼女は優れている。ぼんくらじゃない。うちの子ども達が情けなくなってくる。でも、うちの会社とは相性が悪い性格なのは否めない
結衣さんは、その後どうなったと思う? ここに記している時点で読み手は察しておられるだろう。
久保になったのだ。試用期間で切られた。
あの時、研修室で「あなたを本採用できない」と伝えた時の彼女の面持ちは今でも覚えている。一瞬、歯ぎしりをしたように見えた。眉間に皺を寄せたと思ったら、すぐに平時の顔つきに戻った。淡々とした声の調子で、「わかりました」と言っていた。涙を浮かべるのを我慢していた。
…それから、私は結衣さんを首にしないために何をしたと思う? なにもしなかった。
『まさか、総務部長やそれよりも上の人間が、高卒の子を半年で切るという意思決定はしないだろう』
手帳には記していないが、私は当時、こんなことを考えていた。情けない。今でも結衣さんの顔が脳裏に浮かぶことがある。
そのことがあってから、「別の会社でうまくやれていたらいいな」とずっと考えていたし、ずっと祈っていた。
真奈美さんと違って、結衣さんの夢は見ない。良い知らせがあったからだ。政令指定都市の職員として働いていることがわかった。
知ったのは偶然だ。回覧物に閲覧済のシャチハタを押している時、偶然に名前を見つけた。
あの時の安堵を言い表すのは難しい。心の底から安心できた。この日は早く家に帰る予定だったが、変更して居酒屋に寄ることにした。
事例3 和也さん(当時20代後半)
発達障害と呼ばれていた。私には診断能力はないが、周囲の評価はそうだった。
ある時、彼が直属の上司を怒らせてしまった。その上司は、一般市民その他の重要人物が観ている前で怒鳴り声を上げたのだ。私も見ていた。イベント会場だった。彼が指示を守らなかったのが原因のようだ。
その上司と和也さんは偉い人から大説教を受けた。後日、彼の指導教育を人事で受けることになった。
事前の報告書によると――まず、空気が読めない。他人が喜ぶとかイラつくとか、そういったことを予想できない人だった。
会話能力が低い反面、言語での表現能力は高い。文書ドキュメントの作成能力は社員の平均を超えていた。特に、プログラミング能力が秀逸であり、エクセルの帳票データを改良しては、これまで半日かかっていたものを20分で~みたいな改革を進めているとのことだった。
文章やレイアウトのこだわりが非常に強く、人が気にしない箇所でも時間をかけて修正する。かと思えば、オフィシャルな文書で使うべきではない表現(見積りあざッスヽ(^^)など)をメールにしたためることもあり、取引先からやんわりと注意を受けることがあった。
彼と面談した頃は、人事研修課長と呼ばれる立場になっていた。実際に面談してみて感じたのは、論理性が高いということだった。すべての言葉に理由を付けようとする。とりとめのない理由もあれば、よく考えているものもあった。
「職場の和が乱れるのはどうしてだと思う?」という質問に対しても、「理由は不明です。非常識なことはしていません。でも、ほかの人と自分の感じ方が違うのはわかります」と答えていた。
ほかにも多くのやり取りはあったが、どうにもおかしい点があった。
彼の発達障害についてだ。当時は発達障害という言葉が流行り始めていた。今ほどには一般的な言葉ではなかったと思う。
彼は発達障害なのか?という疑問を持った。というのも、発達障害に関する書籍を読んだところ、真の発達障害では弊社の面接を突破することは不可能だと確信したからだ。
彼との面談では、イラっとすることはあったものの、怒りの感情とまで呼べるものは湧いてこなかった。彼はその実、他人に配慮することができるのではないか?
つまり、発達障害を装っているのだ。本来的には、別の何かであって、それが原因で周りとの不和が起きている。サイコパスとか、ソシオパスとか、反社会性障害とか、当時は色々と調べたが、素人に結論を出すことはできなかった。
ひとつだけ、わかったことがある。『演技』ができる人間だということだ。
彼の採用面接の記録を見たところ、今の状況とはまるで異なる印象が記されていた。例えば、個人面接では溌剌とした雰囲気だとか、グループ討論では司会を務めており、周囲と協調しながら自分の意見を主張できる~といった内容だ。
グループ討論というのがポイントだ。個人面接では、面接官との相性次第でどうにかなることもある。それが合否の大半を占めるといっても過言ではない。しかし、集団面接の相手は同じ受験者だ。その中でリーダーシップを取って、しかも面接官3人すべてから高評価というのは、これまでの彼の社内評価と矛盾している。
この問題については、根拠を示して解決できるものではなかったので様子見とした。彼は不和こそ引き起こしているものの、能力自体に問題はなかったからだ。小さいミスは起こすようだが、大きいミスの経験はないし、頭の回転も速かった。それに、弊社にとってプログラミングができる人材は希少だった。
彼と彼の部署は結局、不和を乗り越えることはできなかった。和也さんの態度にキレた別の上司が、彼に対して暴力行為を働いたのだ。それを見ていた一般市民が警察に通報し、社屋の前にパトカーが停まった。
半年後、和也さんは転職した。退職面談の記録によると、次に行く会社ではプログラミングの専門職のようだった。IT業界には詳しくないが、はてなブログでもたまに見る名前の会社だ。
彼にとっては、よい結果になったのかもしれない。でも弊社にとっては違う。あれから、社内インフラ等の整備に関する部署が新たに誕生したし、私が退職する間際も情報関係の業務ができる人材は常に足りない状態だった。
今思えば、電算管理システムを担当している総務課にでも異動させてやればよかった。そうすれば、あんな事件によって心が傷つくこともなく、今でも働いていたのかもしれない。
【追記】
昨日の夜にはてなブックマークの人気エントリーに入っているのを見ました。
今では、この日記を消したい思いでいっぱいです。
私は結衣さんのような人に憧れていたのです。
権威や、周囲の空気に流されずに自分を保ち続けようとする姿が羨ましかったのだと、日記を書いている最中に自覚しました。
誤字や脱字が多くなりましたが、修正はしません。このままにしておきます。
ご意見をいただいた皆様への感謝を込め、はてな匿名ダイアリーのコメントの一部に個別に返信します。
※全員へのコメントを考えていたのですが、やはりどうしても途中で切れるので一部としています。ご容赦ください。
長文なので0かな、と思っていました。
今は消したい思いです。
性別に関係なく、上司や周りに空気に逆らえる人間が眩しかったんだと思います。
ただ、若い子なので、自分の感情をぶつけて周りを不幸にすることがあったのは間違いないです。
死なないで。今すぐこの増田をプリントアウトしてもしなくてもいいから病院に行って。 あなたに必要なのは医療です。 読み物としては面白かった
もう少し考えたいと思います。
面白かったのなら幸いです。
彼は発達障害を演じていたのではなくて、定型発達の一般人としての振る舞いを求められて、都度学習しては演じていたのだと思いますよ 発達は本来の自分のままに過ごすと問題を起こ...
彼は頭の回転が速いタイプだったので、面接対策の本をよく読んで勉強していたのかな、とあなたのコメント読んでいて感じました。
突然久保になる結衣さん
日曜日の朝、「お前はなにをしてるんだ?」と恥ずかしさでいっぱいになりました。
率直な印象を書くと、自分ができることを過大評価している感じがするね。本人に起こったことは、本人の選択によるところが大きく、他人がしてやれることなぞはたかが知れているも...
でも、期待が働いてしまうのです。
例えば、ビリヤードの玉が転がっている最中に、横からちょっと力を加えると別方向に・・・みたいな。
自分の力で助けてやりたい、何とかしてやりたいと思うのです。
叶わないことの方がずっと多いのですが。
大事なところで失敗を繰り返してきました。
体力がそこまでないタイプの人でした。
とある中小企業で総務平社員(だった)も罪を告白してみる 人事部長さんの後悔を見て、自分の過去(数年前)がフラッシュバックしたので、総務平社員だった自分も勝手に懺悔の意味を込...
返信させていただいております。
昔の、たとえばサザエさんの波平とかが働いている会社では こういうった和也なんかはトンチの受け答えで 「あらそれもそうねえ、あはは」で居場所を作ってもらえていた気がする ...
今はどこの会社も余裕がありません。
適合できない人が生き残りにくくなっています。
退職鬱の症状はなかったのですが、最近になって、当時のことが頭をもたげてくるのが苦しくてしかたがありません。
こんなことを試さざるを得ないほど苦しいのです。
各事例については、当然ぼかして書いています。
誤字なのです。この年になると、体調がいい日と悪い日との落差がひどいのです。
事例1~3を書いた日は頭の回転が鈍く、こんなことになってしまいました。
それ以後の内容については誤字が少ないはずです。
よくある論とその反論をまとめた。全部読んだ上で反論あるんならどうぞw
1. 正しい持ち方は最も効率がよい
それは人間工学かなんかで実証されてんの?野球選手ですらオーバースローやサイドスローなど様々なフォームがある(=それで飯食ってるアスリートですら最良効率のフォームと違っていても問題なくプレーできる)のに、最良効率で飯を食う必要はあるの?
仮に今の「正しい持ち方」と違う持ち方が最良効率と証明されたらお前は乗り換えるんだよな?
「昔から続く方法」かどうかと、「正しい」かどうかは別の命題であり、論点ずらしである。
お歯黒など1000年以上も続いたとされるが、今やっている人はいない。「伝統だから正しい」と言うなら、歯を染めてから言えw
きれいかどうかは主観。また、幼少期から「この持ち方がきれいだ」と刷り込まれればそれがバイアスになり、正常に判断できない可能性がある。
4. 箸の持ち方が悪い人は頭が悪い、家庭環境が悪い、しつけがなってない(または周りにそう思われる)etc.
数値を追っかけても意味無い。3年稼いで逃げ切るというならありだけどトラッキングの技術の物珍しさだけだと3年で3回転だとしても10年は続かない。初期に言われてたYoutuberよりネタが狭いをもう一度再考すべき。
とゆーブコメがついてたけど、既にそういう次元じゃないんだよなあと思ったので表題と絡めて語っておきたい。
1. 箱(プロダクション)の強さ
2. 中の人の魅力
箱の強さが人気に直結するのは最近のホロライブ見てればわかるよね。8月デビュー組のつべ登録者が既に15~24万人(にじさんじの8月デビュー組は4~7万人)。強すぎて草生える。
なぜホロライブがここまで強いのかは桐生ココが云々Redditでミームが云々それで海外人気がホロ一強で云々とかあるらしいがホロライブにはまだ沼ってないのでわからん。
Vが人気を出す上で箱の強さの次に大事なのが「中の人の魅力」だと思う。「中の人の魅力」とかいうと思わず(笑)とかつけたくなるけど、もう少し平たく言うと「切り抜かれ力」ってやつ。
Vの活動は基本的に今も動画配信>動画投稿で成り立っている。動画配信は必然的に長時間になるので追える者は限られる。そこで見どころだけを「切り抜いた」動画に需要が生まれる。
この「切り抜き動画」は既存ファンが楽しむだけじゃなくて、それを入り口に新規ファンを獲得する経路にもなる。
2020年現在、Vは乱立しすぎて誰が面白いのかとかが新規にはまったくわからんわけ。だから箱で推そうという考えにつながるわけだけど、もうひとつの入り口として切り抜き動画をまず見て面白かったら本人のチャンネルに行くという導線が成立する。ランキングのない「なろう」でスコッパーが活躍してる、みたいな感じ。
この需要はにじさんじが公式で切り抜き動画を作ってる(ぷちさんじ)やその動画が数十万~百万再生を安定的に出せることも証左になろう。
この「切り抜き」動画を作りたくなるような撮れ高を量産可能にする方法のひとつがライバー同士の「絡み」だと思う(やっとタイトル回収)。
でまあこれは切り抜き動画を実際に見たことがあるかどうかで納得度が全く変わってくると思うので、ここでいくつか紹介したい。
・上質な笹虐を提供してくれるやしきず【笹木咲/社築/にじさんじ切り抜き/世界のアソビ大全51】
https://www.youtube.com/watch?v=yQoTlGvx8lY&feature=youtu.be&t=185
見てほしいのはヒット&ブローで「それ私超上手いですよ」「(ヒット&ブローで何の役にも立たないのに)メモ帳使っていいっすか」と調子に乗ったにも関わらず瞬殺され「クッ! コンナカミィ!」とメモ帳を破り捨てながら涙目になる笹木を、凄まじい哄笑をあげた社が「笹木メモ帳役に立ったか?」と煽るシーン。社の哄笑めっちゃツボだし、虐げられてる笹木のうめくような声もすこすこ。こういう面白さはソロだとなかなか出せない(笹木はソロでも自爆して対戦相手によく虐げられてるけど)。
・【漫画】FPSプレイ中の女子を適当な会話でひたすら邪魔してみた!!【マンガ動画】にじさんじ☆ぷちさんじ VTuber
https://www.youtube.com/watch?v=PxN3v6AChls
・【漫画】ゲーム中も密かに困惑する男子!?意外とあるあるな大胆すぎる乙女たちの日常【マンガ動画】にじさんじ☆ぷちさんじ VTuber
https://www.youtube.com/watch?v=43eqjySWVHI
上記2つは別動画だけど、流れで見ると良さみがより際立つ。面白さの核になってるのは叶という男性ライバー。
叶は公式設定だと「天使の如く舞い降りてきた超癒し系男子」だが動画の通り既にそれは完全に無視されており、息をするように嘘をついて他人をおちょくったり煽ったりする性格。それは1つ目の動画で如何なく発揮されており、Apex中の勇気ちひろ(青い髪の少女。ちーちゃんと呼ばれることが多い)を翻弄している。
こうやって相手を手玉に取る叶の力は実際のゲームプレイでも見ることができて、個人的に最高なのは雪山人狼こと『Project Winter』で葛葉(2つ目の動画に出てくる白髪の男性ライバー)とトレイター(狼)になった叶がサバイバー(村人)側を巧みに誘導して全滅に追い込んでいくプレイング(https://www.youtube.com/watch?v=C5qZ1SE_kwo)なのだが、2つ目の動画ではそんな彼が女性のデリケートな部分を目の当たりにして珍しく焦った姿を見せるところが良い。
さらに言えばちーちゃんは素で言っちゃってお互い気まずくなってる一方で、星川(2つ目の後半に出てくる金髪の少女)は普段おちょくってくる叶が見せた弱みにチャンスとばかりに全力で乗っかってくる落差も良き良き。
こういうシナジー的な面白さはVが多いほど生み出しやすく、他に好きな組み合わせを挙げていけば一期生同士気兼ねなく全力で煽り合うでろちー(樋口楓×勇気ちひろ)とか、同期にはそうやって張り合うでろーんが後輩には朝5時に叩き起こされてナンを焼く謎の配信につきあわされても姉御ムーブでちゃんと付きあってあげるところ(樋口楓×文野環)とか、配信や動画では「ゴミカスうううううう死ねええええええ」ほか発狂音垂れ流しのギバラが戌亥とこの前だと構ってちゃんの乙女になるところ(ギバラ×戌亥とこ)とか、キャッキャウフフと普通に仲が良いさんばか(リゼ・ヘルエスタ×アンジュ・カトリーナ×戌亥とこ)とか。まじで金脈おおすぎてヤバい。
話を戻して言いたいことをまとめると、2020年現在、Vの魅力はガワだけじゃなくて、企画(にじさんじ甲子園、社長の3Dお披露目ライブ等)や切り抜き的な撮れ高、それを生み出すライバー同士の「絡み」など多岐にわたってきていて、V文化にまったく触れてない人からすると想像もできないぐらいにしっかり「根」を張ってるって感じかな。
ヒカキンみたいなリアルYoutuber(レトロニウム感)に比べれば規模は小さいし恐らくその差は埋まらないし、コンプラの甘いところとか、ライバーのやらかしとか、メンタルやばそうなライバーとか、キナ臭いところはまだまだあるけど、寿命が数年で尽きるとか一気に退潮とかはないんじゃないかなという所感。
ちな今回はスパチャが切り取られてバズってたからみんなそこに目が入ってたと思うけど、Vのメイン収入って普通にスパチャじゃないでしょ。だから0でも問題ないとまでは言わんが、それがなくなったら界隈が終わるとかそういうことはない。
それよかYoutubeというプラットフォームに完全に乗っかってるから、その機嫌ひとつで界隈がふっとぶみたいなことの方がまだありそう。グッズ販売もしてるけどそれこそまだまだ副収入的な位置づけだろうしね。
そういう金銭的な面でもこの界隈がどう変化していくのかは気になるところ。
あとバレバレだろうけど筆者はにじさんじ箱推し勢です。ホロライブとかよく分からんのでオススメの切り抜きとかあったら教えてもらえると助かる。
あと、佃煮のりおとかしぐれういあたりのレーターVが伸びてきてる理由がよく分かってないので識者たのむ(クリムゾンが伸びてる理由はなんとなく分かるのでいいです)
オナホじゃないぞ
そしてその話に乗るとセクサロイド作成者は物として扱うヤツにセックスはさせないという機能を盛り込んだな
Ars Electronica Festival に展示された金髪碧眼のセクサロイド・サマンサ、
破壊され・汚される
冗談も哲学の話題も対応出来て他言語に対応出来る子なのに・・・
[inverse] A.I. SEX ROBOT ‘SOILED’ BY ‘BARBARIANS’ AT AUSTRIAN TECH SHOW
https://www.inverse.com/article/36909-ai-sex-robot-soiled-tech-show
↓
パートナーが過度に攻撃的だったり不適切に扱っていると判断した場合には
腕、腰、ひょうじょうといった電動部分が自動的にシャットダウンする。
[GIZMODO] AI搭載のセックス・ロボット、乱暴なパートナーを無視できるようになる
友だちなんて、本当に一人もいない。
前期はずっとオンライン。
高校の友だちの中には、zoomを使って授業をしてるところもあるみたいだが、わたしの大学は一方的に動画を聞いて終わるだけ。最初の頃は、意気込んで聞いていたが、最近はそれも苦痛になってきた。ただ60分以上の動画をひたすら見るだけ。
授業で分からないところがあっても、先生にすぐに確認することができなければ、友だちと相談することもできない。
授業をしてる人の顔がわからない状態で授業を聴いている状況が、もうわけわからない。
どの先生も、家で授業を受けているんだから課題を出しても大丈夫でしょ、と思っているのか、科目ごとにある課題がえげつない。普通の大学生活を送ったことがないから、普通の課題の量を知らないが、
もし、今の課題の量のまま、毎日登校して授業受けて、サークルして、バイトして帰宅…をやっていたら、確実に終わらないだろう。
それでも、課題をこなさなきゃ単位をもらえない。他に頼る術もないからやるしかない。
そして、理系科目はだんだんとオンライン(動画)でやるのは無理があるのではないかと思い始めた。
本来、グループディスカッションでやる授業も、一方的に動画を見て終わり。実験も、実験をしてる動画を見て終わり。これになんの意味があるの?
去年の秋、冬。
この大学の授業のココがいいんだよな、このカリキュラムが楽しみだな。
なのに今。
送ってみたかったキャンパスライフ、受けてみたかった授業や実験、参加してみたかったサークル、通ってみたかった大学…
それがぜーーーんぶなくなって、
ただのパソコンの画面越しになって、
なんだか大学に裏切られた気分になった。
もちろん、大学が何かをしたわけじゃない。
悪いのはコロナだ。だけど、
私には、高校生の妹と小学生の弟がいる。二人ともコロナ前と同じように登校し始めていた。
最近二人は口をそろえて、「お姉ちゃんはいいよな。毎日家にいられて。」と言う。
それでも。
好きで家にいるわけじゃない。
わたしは、毎日学校に行って直接授業を受けて、友だちと会って笑って話して…そんなあんたらが羨ましいよ。
…これがないものねだりってやつか。
わたしのターンになると母は、
「まだ一回も大学に行ってないのよ。あんなにバカ高い学費を払っているのに…。一度も行ってないのはなんだかね。おまけに、もうそろそろ後期の学費の請求が来るのよ。」
母と歩いていた時、バッタリと近所に住む叔母と会った。その時も母は、
「まだ一度も大学に行ってないのよね。バカ高い学費払ってるのに…。」
友人の母と会った時も、
「施設費くらい割り引いてくれるとかないのかしらね…。バカ高い学費払ってるのに一度も行ってないんだから。」
どれだけ学費が高いかも知っているし、奨学金も利用しているし、何より、学費を払ってくれているのは仕事をしてくれている父と母だ。だから学費がどれだけ家計の負担になっているかも知っている。「バカ高い学費を払っているのに一度も行っていない」というのは事実だ。
でも、
必ず、
それをいう時に、
母は、わたしの方をチラリと見ながら言う。
わたしが一体何をしたっていうの?
学費を払ってくれているのはお母さんたちだが、わたしは別に一回も行かなくなるようなことはしていない。
なのになんで毎回、そんなふうにわたしを見ながら言うの?
一度も登校してないくせに、高すぎる学費を払わなきゃいけない、それに納得できない気持ちはわかる。
それが学費を払ってくれている側なら尚更だ。
でも、
わたしは何もしていない。
でも、
お母さんがそう言うたび、
わたしは肩身の狭い思いというか、
なにもしてないのに。
なにかしたいのに。
即答で行きたいと答える。
でも、
と言われたら渋ってしまう。
大学が始まることで、
コロナが増えてしまうのではないかという心配があるのは分かっているし、
今までの小、中、高とは違い、
大学は様々なところから本当にたくさんの人が集まる特殊なところだ。
だから、
この状況でどうして旅行OKなのかいくら考えてもわからないことなのだが。
ただ、こんな中でも不幸中の幸いだったこともある。
わたしの周りには、とりあえず何かあったら助けを求められる家族がいて、バイトのおかげでどうにかわたしの経済は停滞していない。
しかし、上京してきた人や、一人暮らしを始めた人ならどうだろうか。
同い年なら確実に、オンライン授業を受けて、
だから、
大学に登校させてほしい、とかそうじゃなくて、
とにかく、
わたしは、この状況をどうにかして欲しい。
鬱になっている人もいる、というニュースを見たが決してそれは他人事ではないと思う。
この生活は想像以上に辛い。何のために受験を乗り越えたのか…。そりゃ希望も失うわ。やる気なくすわ。だって先が見えないんだもん、全く。
一周回ってもう開き直った。
大学がオンラインで授業を展開する気なら、こっちだってとことん家授業を満喫してやる!!!
寝起きのまんま、パジャマのまま授業を聞いてやる!
(カメラを使わない授業のため)
アイスを食べながら授業を聞いてやる!
夜中に課題提出してやる!!
サーバーダウンしたらその日は授業聞くのやめてやる!(結局週末に授業が溜まることになる)
夜中まで夜更かししてやる!!
自己紹介がしっかりあるまで、教授の名前を覚えることをやめてやる!!!
来年の新入生と一緒に、オリエンテーションやガイダンス受けてやる!!
これくらいの受け身でいかないと、動画を見てる最中に無になってしまい、気がついたら動画が終わってる、ということがあった。
正直、いつまでこれが続くか不安だ。資格を取るための大学なので、こんな動画で学びが身についているのだろうか、とか、自分一人だけだから学びが広げられないんじゃないかとか。
まあ、もう考えても仕方ないことをこの5ヶ月で知った。
そんなこんなで、わたしが入学してから5ヶ月目が来ようとしている。
一度も大学に足を踏み入れたことがない大学一年生がどう思っているのかを書いてみた。
登校してる人もいるかもだし、全く違う考えの人もいるかも知れない。なので、あくまでこれはわたしの思い。
主人公が医者。医療ドラマ見れる人ならきっと粗は気にならない。自分も気にしてない。
これはちょっと変わってて、転生を2回している。いつものテンプレワガママ令嬢処刑→現代で医者としての経験を積む→もう一度ファンタジー世界でやり直し。
ただの逆行じゃないし何でもう一度?って理由は109話まで読んだけど説明はない。
絵、上手いんだけど男キャラがいまいち描き分けられておらず、これ誰だっけ?兄?前世の親友のほう?とごちゃごちゃになる。
見所は前世の医学知識を使って大門未知子ばりに活躍するところかな、彼女はヒロイン気質もちゃんとあるので守られるシーンも結構ある。
広告の絵が上手くなかったのと韓国ドラマの気配を感じたので長らく手を付けてなかった作品。思ったより日本のドラマでもありそうな感じだったし、絵も汚くない。15話まで読んだ感じ家系図でゴチャゴチャしてないし、登場人物数もシンプル。黒髪のときの主人公が結構可愛い。
しかし主人公より主人公の友達の恋愛のほうが気になる。あっちはなんだかんだすぐにくっつきそうな気もするものの……
これは最近で一番の当たり!かっっっわいい主人公とそのライバルキャラ!美麗としか言えない絵で、「捨てられた〜」でも思ったけどこれを漫画として保って描くの大変そうだ……
タイプの違う金髪美少女たち、花が咲くような笑顔と吐かれる毒、偶に見せられる悪い顔。
悪女とタイトルについたもの、結局悪女じゃないのかよ!となりがちだけどこれは期待できそう。
どんどん悪どいバトルを見せてほしい。
これも相当当たりだなと思う。
まず、いきなりBLが始まる。主人公がしっかり男女恋愛するもので敵がBLなのは初めて見たな……実は知らないだけで結構あるもの?
とはいえこの作品のお気に入りポイントはそこではなく、登場人物の顔がなんだか……モブい。モブキャラもメインキャラになれそうなほど差を感じない。美麗系じゃないこの絵がとにかくいい。
念の為言うと着飾っているのはわかるし主人公のドレスもきちんと描かれているので手抜きではない。まつ毛や瞳の描き込みがない絵なのでモブいのだと思う。
そして、それがいい。ハッピーシュガーライフのモブが好きな人はきっと同じように良さを感じてくれるはず……!
私が24歳の頃、池袋西口のキャバクラに面接に行った事がある。
大学卒業後、アルバイトを転々とするが何一つ長続きせず、消費者金融からも20万円ぽっち借りただけですぐに借りられなくなった。
親には何度も泣きついて、ついに「もうあげられるお金はないから、地元に帰って来なさい」と最後通告されてしまった。
私はどうしても田舎に帰りたくなかった。
アルバイトも長続きしない人間が、キャバクラで接客なんてまず出来ないのは明白だが、人間窮地に追い込まれれば出来ない事はないと当時の私は思った。
ならしっかり定職に就けば良いものを、地道に働くより短い時間で沢山稼ぎたいと欲だけは深かった。
昼のアルバイトが続かないなら、夜のアルバイトなら続くかも?というよく分からない希望もあった。
インターネットのキャバクラ求人サイトで歩いて行ける池袋西口の店に早速面接の予約をした。
何故そこにしたかと言うと、歩いて行けるけどバスか電車を使ったと申告すれば交通費をチョロまかせると思ったからだ。(当時キャバクラに送迎がある事を知らなかった。浅はかでみみっちい考えである。)
面接日はすぐに決まった。
面接当日、お店のドアを叩くといかにもという感じのスーツの男性が迎えてくれた。
オープン前の店内は薄暗く、並べられたボトルとシャンデリアだけがボヤッと青白く照らされている。
大きな黒い皮張りのソファに、何だか汚ならしい女が座っていた。
顔はどう見ても50過ぎのおばさんだが、赤いペラペラのドレスを着て、白髪まじりの髪を無理矢理ブリーチした金髪は綺麗に巻いてある。
時折カウンターで作業している若いボーイに怒鳴るように話し掛けているが、ボーイは何も返さなかった。
この店のお局だろうか。私はきっとあの人にいじめられるだろう。とまだ面接もしていないのに不安だけは募る。
おばさん嬢から少し離れたソファに案内され座ると、先程カウンターで作業していた若いボーイがスッとドリンクを出してきた。
カクテルグラスにオレンジ色の液体、カットされたオレンジが刺さっている。
アルバイトを20件以上転々とした私でも、面接にこんな飲み物を出されたのは初めてだった。
口にしなかったので今となってはあれがオレンジジュースだったのか、お酒なのか、それともまた別の何かだったのかは分からない。
私は段々怖くなっていた。
1秒も働いてない私にこんな飲み物まで出して、この人達は私を一体どうするつもりなのか。
飲み物を凝視している間に玄関で迎えてくれた男性が向かいのソファに座った。この人が店長らしい。
「身分証見せてくれる?」と言われ免許証を差し出すと店長は「これコピー」と先程のボーイに渡した。
「何でキャバクラで働こうと思ったの?」と誰もが疑問に思うであろう事を聞いてきた。
「あっ、お金がなくて.......はい」と何の捻りもない返事をした。ここでスキルアップだなんだと嘘をついても仕方がないと思った。
ここから先は記憶がぼんやりしているのだが、質問は上記の一点のみで、後はどういう風にお金が貰えるか、どんな事をすると罰金か、などの説明を店長は淡々と話し始めた。
緊張した頭にシステムを叩き込む余地はなく、ただぼんやりと(もうここで働くんだな.......)という実感だけがふつふつと沸いていた。
奥の席で煙草をふかすおばさん嬢、テーブルに置かれた謎のカクテル、シャンデリア、ボーイ、目の前でキャバクラの説明をする店長.......
昨日までの自分からは想像もつかない夜の雰囲気に、私は怖じ気づいてしまった。
働きたくない。怖い。でももう後戻り出来ないところまで来たんじゃないか。
ここでやっぱりやめますなんて言ったら、東京湾に沈められるのではないか。
さっき免許証のコピーも撮られたから悪用されるのでは。もう私の人生は終わった。
お母さんには迷惑ばかりかけた。金をせびるばかりで、何もしてあげられないまま私は夜の街に消費されるんだ。
そこまで考えて、私は泣き出した。
「すみません、私やっぱり無理です.......ごめんなさい.......」
言ったら殺されると思いながらも、もう言わずにはいられないくらい恐怖と不安に押し潰されていた。
店長は顔色ひとつ変えず「そうですか、駅まで送るね」とスッと立って出口に向かった。
外に出ると一気に安心した。
「すみませんでした.......失礼します」と頭を下げて帰ろうとしたら、店長もついてくる。
えっ?!ほんとに駅までくるの?!と内心焦った。
私はまだ解放されていないのだろうか。
夜の池袋の街を並んで歩きながら店長は「世の中には悪いお店も沢山あるから、もうこういう事はしちゃいけないよ」と言った。
怒るでも諭すでもない、フラットな口調だった。
「はい.......すみません.......」それしか言えない。時間と労力と謎のカクテルを無駄にしてしまった私はどんな償いをすればいいのか、何か要求されるのだろうか、お金はない.......どうすれば.......と私の頭はいっぱいだった。
店長はそれ以上の事は言わず、お互い無言で池袋西口の駅に着いた。
「では気をつけて」「はい、ありがとうございました」お辞儀をして数歩歩いて振り向くとまだ店長はこちらを向いて立っていた。
何もなかった。
本当に駅まで送ってくれただけだった。
駅前に用事があったのだろうか、そのついでに私を送ってくれたのだろうか。
でも振り向いた時にまだ店長は立っていた。
優しい人だったのだろうか。
私は東京湾に沈められる事も、免許証が悪用される事も(多分)なく過ごしている。
この10年性懲りもなく何度も金がなく、出来もしない職業にヤケクソに飛び込もうとした時はあったが、あの時の店長の事を思い出しては踏み留まった。
成人式は狭いホールで行われる予定だったが、そのホールに入る前から着物やらスーツやらを着た新成人でごった返していた。中にはキャバ嬢のような派手な着物を着た女性や、逆立てた金髪と袴を合わせた男性などもいて、中学時代の卒業式を思い出して懐かしい気持ちになった。
成人式は中学校の区分で分けられているはずだったが、ホールの外ではほとんど同級生は見かけなかった。しかし、一旦ホールに入ると中学校の名前が書いた看板が立てられていて、なるほど、一つの中学だけじゃないんだと気づいた。看板が示す区分けのほうに行くと、必然的に見覚えのある顔がなんだか増えてきた。
見覚えのある顔と言っても中学校は定期的に引きこもっていておそらく2/3くらいしか行ってない。だから、あんまり感慨は無かった。ホールの中は人がごった返していたので、そんな感慨よりも人混みから早く逃れたいと言う気持ちと、後悔するだけなのになぜ参加したんだろうと言う気持ちが強くなってきた。
幸いな事に各中学の区分けには椅子が設置されており、式が一旦始まるとそれなりにスペースを確保する事が出来た。そのおかげで一息つく事ができた。
式には自分を半ば無理やり学校に連れ出した当時の担当が現れた。普通はこういう時ありがたいと思うのだろうかと思って「ありがたいぞ、これはありがたい事なんだぞ」と自己暗示を試してみたが、ありがたさは全く湧いてこなかった。スペースを確保してくれる椅子のほうがずっとありがたいとすら感じた。
式が終わると一斉に人群れが動き始めた。椅子に座って動きが落ち着くのも待っても良かったが、一人椅子に座っていて目をつけられても嫌だった。人波に乗ることにしたが、式が始まるよりも激しい人波から早く逃れたいと言う気持ちが俄然強くなっただけだった。
人波に揉まれているとどこからか「増田くん!」と言う声がした。振り返ると中学校の頃に良くしてくれた学級委員長のAさんだった。多少は恩を感じていた分、無視するのも悪い気がしたので、Aさんの方に近づいた。Aさんはぼんやりと記憶の中にある姿と思ったよりも変わっていなくて、少し嬉しかった。
「同窓会があって、今、出席する人を集めてるの。増田くんは出席する?」とAさんが聞くので、なるほど学級委員長は5年たっても学級委員長なのだなと妙な感心をした。「行くよ」と返事したが人混みの喧騒に紛れて聞こえたかは分からない。
そうこうしているうちにAさんは別の同級生を同窓会に誘いに行った。取り残された僕は人波にもまれているうちに早くここから離れなければと言う気が強くなった。多少の抵抗したが、人波に流されるだけだったが、なんとかホールから出る事が出来た。ホールから出ると記念撮影をしてる人がまばらにいた。当然、僕には記念撮影をする相手なんて誰もいない。
どこにも属する事が出来ずにぶらぶらしていると、B君に合った。B君とは中学時代よく遊んでいて親は僕とBくんが友人だと思っているのだが、半ば手下のような扱いをされたので僕はあんまり友人とは思ってない。そんな微妙な関係のBくんとはさしあたりのない話を少しした。Bくんは同窓会がある事を知らないのか、知ってて断ったのかは定かではないが、完全にもう帰るつもりらしかった。中学の時と同様に僕も流されて完全に帰る気になってしまった。
家に帰ると親から「同窓会はどうだった?」と聞かれた。人混みに疲れた、とだけ言うともう何も言ってこなかった。
その日のうちに大学の下宿に帰った。電車の中で、Aさんに返事が聞こえていても、誰の連絡先も知らないし誰も僕の連絡先を知らないな、と気づいた。
成人式から5年たった今でも誰の連絡先も知らない。だから同窓会がどうなったのかは分からない。
けれど、こうして時々、Aさんは元気にしてると良いなと思う。
自分の知識ベースで書く。この辺日本だと混同されてるというかそんな感じがするので。あと、間違いは結構あると思う。
マオリはNZの原住民だ。当初ニュージーランドはオランダ人が見つけた。オランダにジーランドという場所がある。そこにちなんでつけられた。
ただ、上陸するなりマオリの襲撃を受けて犠牲者を出しつつにげ帰った。
その後に来たのはイギリス人入植者。今のウェリントンのあたりから上陸したらしい。
マオリとイギリス人入植者の間でいざこざがあり、マオリ戦争という全面戦争的なことをしてイギリス人入植者の勝利、ワイタンギ条約を締結して、イギリスの支配下に入った。
当時南島は寒すぎてマオリがいなかったので、イギリスは南島はかんたんに占領できたらしい。
ワイタンギ条約では、英語とマオリ語の翻訳がきちんとできてなくて、確か統治と管理の誤訳からかマオリは、統治権はマオリに残されたと思って条約に納得したこと、マオリの部族が多すぎて全部族との合意が取れる前に条約が締結されてしまったという問題があり、未だに解決していない。というかNZがこの辺の問題に対応し始めたのが割と最近のことだ。
おかげで一部部族は今もニュージーランドはマオリの国であって外国人は出ていくべき、車、家、財産はお前らが勝手に持ち込んだんだから我らが黙ってもらってもモンクは言えない、と言う人らもいるとかいないとか。
ニュージーランドではマオリ語は公用語であり、ニュースでは必ずキアオラ、というし、公的な記者会見ではマオリ語でなにかいう。学校の入学式のようなイベントではその土地のマオリの族長が来て歓迎の儀式をする、ということもやる。国歌の一番はマオリ語、2番は英語だ。
オーストラリアのアボリジニは黒人の風貌でありながら金髪という特徴がある不思議な民族だ。中部オーストラリアに行くと今も血の濃いアボリジニがいる。
大陸北西部には彼らの聖域のような領域があり、地図には立ち入らないようにとか、相当偉い族長の許可がないと入れないとかそんなような警告が書かれている。多分なんの装備もなくそのへんに行ったら途中で遭難してしまうと思う。
オーストラリアはもとはイギリスの流刑地であり、アボリジニは、イギリス人入植者たちの奴隷やハンティングの対象にされてしまった。タスマニア島にアボリジニがいないのは、入植者たちがひとり残らず殺してしまったからだそうだ。
都市部のアボリジニたちは混血が進んでおり、どうやら純血のアボリジニはもういないらしい。中部オーストラリアで薮の向こうからひょこっとアボリジニ一家が出てくるのを見たことがある。
アボリジニたちはひたすら迫害を受けたあと、今度は同化政策の対象になった。生まれたばかりのアボリジニを両親から取り上げて白人家庭に育てさせる、ということをした。
白人家庭で育てて白人の価値観を身に着けさせて名誉白人にしてあげよう、ナイスアイデア!ということかな。余計なお世話だったのは言うまでもないが、政府がそれをやってしまった。
確か2010年くらいの当時のオーストラリア首相がこのことについて謝罪をしたが、マスコミからは非難轟々だった。あの腰抜けふざけんな、頭下げるとかねーよ、という論調だった。
オーストラリアではアボリジニに対する生活保護がかなり手厚いらしく、学校にいかなくても、仕事しなくても食うに困らないそうだ。
その結果、酒とドラッグに溺れるアボリジニも多いらしく、治安を悪くしている、という皮肉な状態にもなっている。
アボリジニ語という言い方かは知らないが、カンガルーというのがアボリジニの言葉で「お前の言ってることの意味がわからない」というのは有名な話だ。
オーストラリアがアボリジニの伝統や文化に敬意を示し始めたのが2000年以降くらいで、エアーズロックをウルルと呼ぶようになったのもその一つだ。最近やっとウルルに登るのが完全に禁止された。
オーストラリアは今でも白豪主義があるので、一部白人は白人以外いなくなれと思っているが、良識的な大多数の人たちからは厄介で困ったやつだなあと言う目で見られている。
10年くらい前のエディトリアルかなんかで、こっちの大学にいる某国の女性たちは、永住権のためにオーストラリア人との間で妊娠狙いのどうしようもない奴ら、とかひどい書かれ方してたのをみたし、そういう記事が発行されてるので、まぁ、そういう人はそこかしこにいると思っていいかもしれない。
景気がいいときと悪いときに特に白豪主義が強く出る印象がある。
アボリジニとマオリに共通しているのは彼らの言葉の発音がなんだか日本語によく似ていることだと感じている。
両国に行くと、アボリジニ語の地名、マオリ語の地名がそこかしこにある。
ニュージーランド最北端にあるケープ・レインガは、マオリ族の死者の魂が旅立つ場所などと言われているし、ウルルには女性が出産するための洞窟があったりする。
これらの民族のことを意識しながら両国を見てみても面白いかもしれない。
両国の国旗は恐ろしく似ていて、オーストラリアに気を使ったニュージーランドが国旗を変えようとして候補をいくつか選定、国民投票の直前でキャンセルするというおちゃめなことをしたが、国旗の成立は実はニュージーランドが先ということはあまり語られなかった。
目からビームを出すキウイと言う国旗案がなにげに支持を集めていたので、そういうのりの国でもある。
オーストラリアとニュージーランドの間では結構緊密な仲になっており、軍隊はANZACというオーストラリアニュージーランド連合軍という形をとっていて、第一次世界大戦でのガリポリの戦いで活躍した。おかげでトルコ人からはすこぶる評判が悪い。
オーストラリアはたまにだけどニュージーランドをオーストラリアの州にしてはどうかという人が現れる。
ニューサウスウェールズ、ビクトリア、クイーンズランド、南オーストラリア、西オーストラリア、ノーザンテリトリー、タスマニアにつぐ第8の州にしたいらしいがいつもいうだけで終わる。
あと、ごく最近、ニュージーランドが定義上大陸ということがわかった。大陸棚が凄まじく広く、その面積がグリーンランドを超えるらしい。これによって大陸というのは、グリーンランドより大きな島、という定義を学んだ人は多いと思う。でも大陸棚を含んでいい、というのはなんかインチキ臭いなと思っている。
スターはもらえます、正直。トップブコメにもなります。でもみなさんも感じているようにこのめまぐるしく変わるホッテントリのなかで何度かトップブコメに入ったって、人の記憶には残りません。
そのために重要なのはアイコン。他ブクマカのIDを覚えている変態はほとんどいませんが、アイコンはなんとなく見知ったひとがいるものです。
強いのはキャラクターのアイコンです。アニメの誰かとかとにかく人間のアイコンは覚えやすい。
一番覚えにくいのは「パッと見幾何学的ななにか」です。自分もこれです。
パッと見は幾何学的ななにかっぽいけど良く見たらちゃんと犬なんです、でもアイコンてできるだけ記号的であるべきで、犬かどうかなんてどうでもいいんですよ。
だから、そろそろアイコン変えようかなって。でもこれまでに培った何度かのホッテントリトップブコメ歴が消えちゃうのが、なんか辛いな…って。
定義については別増田に書いた通りだし「また書いてないものを読んでる」ようだけどそれはいつものことなので置いとくとして
2,ブリーチしたからって色白の子供が生まれるわけじゃないし、金髪にしたからって金髪碧眼が生まれやすくならんって話してるんだぞ、
前回の増田にも書いた通り、白い肌の子どもが産みたい目的なら肌ブリーチではなく、積極的にその因子を持っているパートナーを探しに行った方が確実だが、
ハイドロキノンはメラニン色素の制御(メラニン合成酵素であるチロジナーゼの阻害剤であり、メラノサイトに対して細胞毒性がある)だからどんなもんなんでしょうね
とりあえず、高濃度で使い過ぎると発がんはしちゃうみたいだが、このレベルも果たして子から親へ遺伝するものなのかどうなのか
白い肌の子どもを産むみたいな宣伝を掲げている商品は軽くググった限りでは無かったので、仮に遺伝してても見た目では気づかないレベルなんだろうね
ちなみに、親のストレスや何気ないものも意外と簡単に遺伝するんだぜ、なんせ記憶ですら遺伝する
とりあえず、増田が考える淘汰に云々の答えが聞けてよかったよ
1,増田でよく見られるのもルッキズムだぞ、ルッキズムは淘汰圧を含めた見た目による有利不利全般のことだぞ
2,ガイジだから分かってないと思うけど、ブリーチしたからって色白の子供が生まれるわけじゃないし、金髪にしたからって金髪碧眼が生まれやすくならんって話してるんだぞ、マジで一事が万事日本語が伝わってないな。
変にファクトを重要視するぶん、自分の頭がいいと思ってるんだろうけど、普通に会話が成り立ってないから、そこんとこ自覚しろよ?
わかってるようならなによりだよ
増田が言っている通り、増田でよくみられるのはルッキズムではない、単なるコンプレックスで片付けられるものでしかない(ひどい状態なら精神病に分類されるので病院へ行こう)
なお、1点修正しとくと、突然金髪碧眼が生まれたりはするんだなぁ。これが。何度も書いてるけど
日本でもたまに日本人的特徴を持たない子どもや色素の子どもが生まれているよ。同級生にもいた
ただ色素が薄くても流石に碧眼では無かったけどね。日本人で金髪碧眼であればさすがにこんな感じでニュースになると思う
■白人を祖先に持たない黒人カップルにアルビノではない金髪碧眼の赤ちゃん
https://www.legit.ng/1090594-black-couple-birth-a-white-baby.html
ナイジェリア出身の黒人家庭に青い目をした金髪の赤ちゃんが到着した奇跡に、
両親も科学者も困惑している。生まれたばかりの白い(肌の)赤ちゃんは白人ではない。
両親は白人の先祖を持っていない。どのような遺伝子の突然変異が起こって、
黒い肌の両親に青い目の白い赤ちゃんを与えているのでしょうか?
遺伝子の運に頼らずとも、その因子を持つパートナーを積極的に選ぶはありそう
話題分けたやつは今書いてる