はてなキーワード: 金髪とは
日本人が金髪に染め出したら黒髪の遺伝子が減ると思ってるんか?
淘汰ってのは190cm以上は子供を残せない、とかC:75 M:80 Y:90 K:00より色黒だと子供が残せないとかいう、規格やルールに沿ったものじゃなくて、そういう傾向を持ってると子供を残しづらいという環境圧力が何代か続いて現れるものなんだよ。
状況によって圧力は変わるし、この先のこともわからないのにそんなんわかるわけ無いだろw
急に寒冷化が進めば脂肪の多い大柄な遺伝子が残りやすいし、干ばつや長雨で食料供給が細くなればエコで小柄な遺伝子が残りやすい、日照時間が増えて外労働が増えたら色白な遺伝子は環境圧で淘汰されやすい。
今後も外見的特徴による淘汰が起きることを示唆してるだろ。
外見のみというのは考えにくいが、しかし実際問題として、黒人女性が少しでも社会的立場を優位にしようと
肌ホワイトニングやブリーチを行ってアフリカじゃ健康被害も出ていてWHOも警告出してた
やっと水銀や水銀誘導体、コルチゾン(ステロイドホルモンの一種)等が含まれる美白製品が皮膚がん発生の恐れがあるとして規制されるようになりましたが、安全対策に乗り出したのは、アフリカの一部の国のみ。
モザンビークは化粧品や食品など安全対策の分野でもかなり遅れています。
世界保健機関(WHO)の報告ではアフリカで美白に最も熱心なのはナイジェリアの女性で、77%が美白化粧品を使っているのだとか。2位からトーゴ59%、南アフリカ35%、マリ25%と続きます。
一体アフリカ全土で何千、何百万人の人が有害物質の含まれた美白化粧品の副作用を知らずに今日も丹念に顔や身体にクリームを塗り込んでいることやら・・・。
ファンファン福岡:【アフリカの美白ブーム】白くなりたがる人たち。
アメリカのブラックセレブも黒人である事を誇っていると言いながら、肌ホワイトニングやブリーチをしがちだし、
メンヘラってる時は有色人種として扱われることが嫌だといいがちだ
そして、極めて稀でニュースになるレベルなんだけど、ある日突然、黒人の特徴を殆ど持たない人や、
殆ど持たないどころか金髪碧眼に白い肌かつ白人の血が入っていない人も生まれる
実際問題として人種差別はあるから、そういう人たちが好まれて濃い肌の色は減っていく可能性はあるよね
さて、増田がいうところの外見的特徴による淘汰が働きそうな外見とは
どんな外見のこと言うのだろう?
スノトラで命を救われた方の沼落ちブログを読んで、私も命救われたしな…と思い、私もスノトラに対する気持ちをアウトプットしようと思いました。
嵐担なので地に落ちるまでの嵐に関するお話が長いです。
全体的にちょっと長めかもですがご容赦ください。
2019年1月27日、日曜日だった。私がその報道を見たのは確か18時ごろだったと思う。LINEニュースの速報だ。嵐が活動休止するのだという。
私は嵐が好きだ。担当は松本潤くん。彼のビジュアルから入ったものの、好きなところは数えきれず、ストイックさや直向きさ、とても可愛らしいところ、でも魅せ方をしっかりわかっているところなど挙げたらキリがない。
潤くんとの出会いは遡ること19年前。当時小学2年生だった私のクラスではみんながみんな嵐が好きだった。
そして、シャーロキアンの母の影響でミステリーが好きだった私は当然のように金田一少年の事件簿も好きだった。
レンタルビデオ屋に行けば専らディズニーか堂本剛の金田一を借りていた。
そうして二代目実写版金田一少年を見た私は、人生の生きがいに出会う。
しかしながら、それ以降は好きな芸能人を聞かれると、ほぼ毎回松本潤と答える程度で強くは追っていなかった。
追っていなかったものの、嵐が出ていたならばテレビは見たりしていた。
そんな私が、中学卒業から高校1年にかけて何のきっかけでもなく松本潤に強い感情を抱くようになる。中学では、松潤のこと好きだなと思う程度だった女が、ある日突然、嵐の大ファンになるのだ。こわい。親も驚いたと思う。
今考えると当時の嵐は10周年に向けて動いており、私も世間の熱気に当てられたのかもしれない。
それ以降は嵐が出ていたならばリアルタイムで見ていても録画をし、円盤に焼き、雑誌はほぼ全て買い、切り抜きしてファイリングし、ジャニーズショップにも足繁く通った。
また、当時はK2やA2、N3と言った掲示板全盛期でもあり、登下校時には毎日のように掲示板を見て楽しんでいた。アタス子とか覚えてる方いますか?
そうして、青春を嵐と共に過ごした私は事務所担寄りのオタクへと変質し、生き甲斐は松本潤、ひいては嵐となった。
時は過ぎ、高校卒業、大学入学、大学卒業を経て上京、就職、転職をし、嵐にめちゃめちゃ注力しているわけでもないが、やはり生き甲斐は潤くんであった、2019年1月27日。私は目の前が真っ白になった。
その頃にはもう嵐が大好きで仕方がなく、彼らがステージの上でキラキラした衣装を身につけて歌っているの見ると反射的に泣く程度にはクソデカ感情が育っていた。
あの日はちょうど埼玉での泊まり込みの出張最終日で翌日の朝に帰京し、事務所作業の予定だった。
出張中の移動は主にレンタカーなので、休憩に立ち寄ったセブンイレブンの駐車場で私はあの速報を見た。その日の仕事は22時半頃までだったが常に泣きそうな中、ふと緩んでしまうと泣いてしまう状態で仕事をした。
仕事が終わり、宿泊先のホテルに入った途端、封を切ったように、涙が出た。
その日は日曜日。翌日は月曜日である。つまりNEWS ZEROに櫻井翔が出るのだ。
最早、どうしたらいいのかわからなかった。人はショックすぎることがあると頭が真っ白になるというのは本当なんだと体感し、また泣いた。
一人で過ごすことはできなくて、28日の夜には私用で上京していた友達に、ZEROまでの時間、飲みに付き合ってもらった。
そして泣きながら見たZEROで櫻井翔は言ったのだ。有働さんに「復活はあり得ますか?」と聞かれた櫻井翔は答えた。「あり得ます。」と断言した。希望だと思った。
翌29日はちょうど仕事が休みだった。朝起きてまた泣いた。ボーッとつけていたワイドショーでその類の報道が流されまた泣いた。あの3日間は生まれた時以来、人生で一番泣いた日だったのではと思う。
私はやば目のオタクなので、潤くんが結婚した時など、嵐に関してショックな出来事があってもダメージを軽減しようと、常からイメージトレーニングをしていた。例えば、潤くんの婚約発表、披露宴、結婚記者会見、おそらく50年以上先にはなるだろうが一番辛い告別式などである。
ただその中で何よりも想定していなかったことが活動休止であった。嵐として5人が並ぶ日が来なくなるなど、微塵も考えていなかったのである。
そこから私の虚無の日々が始まる。多くの方もそうだろうが、私は辛い時には音楽を聞いたり、推しを見たりすることが多い。
しかし、今その辛い原因は他でもない私の生き甲斐なのだ。潤くんを見たところでまた泣いてしまう。嵐の曲を聞いたところでまたさらに泣く。
後押しして欲しい時にはファイトソングを聴き、辛いことがあればHappinessを聴いた。夏を感じた日にはSummer Splash!を聴き、気持ちの整理がつかない時には、感謝カンゲキ雨嵐を聴いた。
嵐によって開けられた穴は、他では代替えできないほどに大きなものだった。
嵐がSNSを始め、サブスクを解禁した時もそれはそれで嬉しかったが、やはり辛かった。
2021年なんてこなければいいと思ったし、もう全てがどうでも良かった。
嵐が活動休止する2020年12月31日までは前を向いて生きようと思っていたが、それ以降は本当にどうなろうが、どうでも良かった。
いくら櫻井翔が明言してくれたところで、希望があったとしても、やはり不安は拭えず、生き甲斐が例え一時的であっても無くなることの恐怖が強かった。
日を追うごとにその感情は強くなり、2021年以降の自分が全く想像できなくなった。
この頃は本当にたくさんの人に心配をかけたと思うし、ジャニオタでもないリア友からLINEやリプをたくさんもらった。今思うと、とてつもなく申し訳ない。
そんな風にカスみたいに生きていた時でも嵐がテレビに出ていれば当然見る。そうやって見ていた、あれからちょうど10ヶ月後の 2019年11月27日。その日放送のベストアーティストで私は天使に出会う。
当時、Jr.について詳しくは知らないものの、ジャニオタの端くれとして1月にSnow ManとSixTONESがデビューするらしいというのは知っていた。が、しかし私が知っていたのはSnow Manはラウールという単語のみで、 顔と名前が一致していたのは、B.I.shadowであった SixTONESの松村北斗と髙地優吾のみであった。
そんなほぼ無知な私が見たのは、D.D.のコココガチャで魅せ方をよく熟知した、金髪の、足の長い子だった。一目で目を奪われた。こんな子がいたのかという衝撃は凄まじく、やっとラウールという名前と顔が一致した私は、個性的な9人のメンバーに引っ張られ急転直下のスピードでSnow Manに落ちていく。
当時のSnow Manはデビュー前であり、未来があって、輝きに満ちていた。
楽しいと思った。嵐が決めたことや嵐を決して否定するわけではないが、後ろを向けば期日が見えていた推し事と、先が続いているような感覚を得られる推し事はやはり大きく違った。
もし、嵐が出ないのであれば見ることができないと思っていた2020年のカウントダウンコンサートも、それ以降の歌番組も、Snow Manが出るならば見ることができると思った。
全く見えなかった私自身の未来も同時に見えたような気がした。
そして友達に誘われ、Snow Man目的で見た素顔4で私はまた出会いを果たす。
私はディズニーが好きでパークに行きたくて上京した。そんな女なので当然ミュージカルも好きである。そしてTravis Japanの夢のHollywoodは非常にツボな曲であった。
楽曲と衣装が好きだなあと思いながら見ていた夢ハリで、センターの子がいきなり「みんなで一緒に〜!!」と会場に向けて煽り始めた。煽ること自体はおかしくもないが、その煽りの後に続いたのはコールアンドレスポンス等ではなく、タップダンスであった。タップダンスを!?みんなで一緒に!?!?と私は大層混乱した。混乱しながらもこれがきっかけでTravis Japanのダンス動画等を見るようになる。
今の時代は非常に素晴らしく、ジャニーズJr.のオリジナル楽曲でさえもYouTubeのジャニーズJr.公式チャンネルに上がっていたりする。しかも定点カメラのダンス動画だって上がっているのだ。すごい。
そこで私はTravis Japanがダンスに特化したグループだということ知った。
統率の取れたシンクロダンスや、ジャンルの幅広く取り入れられている振り、そしてしっかりと身についている歌唱力や、耳に残る歌詞に心奪われた。
そして来たる外出自粛期間。例に漏れずテレワークとなった私はTravis JapanのYouTubeの動画を全て見た。第一印象が「みんなで一緒に〜!」だった宮近海斗くんは時々ボケるのが可愛らしい、ダンスばりうまなリーダーだと知った。他にも才色兼備でたまにボケるのがまたかわいい川島如恵留くん、何をしてもかわいい上に自分で「俺かわいいから」と言って憚らない七五三掛龍也くん、顔が小さく手足が長いのにヒモ気質な中村海人くん、ボケ役なのにリアコ枠でふとした時にとてもかっこいい吉澤閑也くん、独自の感性をしっかりと持っているかわいいお顔の松倉海斗くん、魅せる時は魅せるのにちょっとおバカでかわいい松田元太くん。
そして思う。私、この子たちはちゃめちゃに好きだわ…と。
ところで、ジャニーズはブログをやっている。会員登録をし、月額料金を払えば所属タレントのうち、ブログが開設されている子のものは全て読めるのだ。ありがたい。
そこで嵐やSnow Manのブログを読んでいた私は、当然のようにTravis Japanのブログ、とらまるを読むようになる。
Travis Japanは甲乙つけがたいほどに7人全員が好きだと思ってしまい、いわゆる箱推し状態である。なのでとりあえず全員のブログを読む。当たり前である。
ブログを読み進めているうちに、川島如恵留くんの文面に興味をそそられるようになった。
如恵留くんの展開するアイドル観、勉強観、その他全てにおいて、人間として尊敬に値すると強く感じた。
さて、皆様は7月27日現在の最新の定期更新分は拝読済みだろうか。
最新の定期更新分で如恵留くんはこう書いている。
「貴方が辛い時に、生きていきたいと思える理由の一つに、僕らの存在が力になれたら」
それを読んだ時、ラウールやSnow Manに会えるまで2021年なんてクソだと思っていたこと、Travis Japanに会うまで全てがどうでも良いと思っていたことを、恥じた。
また、如恵留くんがそう言ってくれるなら2021年以降も生きようかなと思った。
結局生き甲斐だった嵐の穴は大き過ぎて、ひとグループじゃ埋められず、Snow ManとTravis Japanのふたグループに出会うまで埋め切ることはできなかったけれど、私は今とても楽しく生きているし、来年以降も楽しく生きることができるのだろうなと思う。
ラウール担として恥ずかしくないよう、ずっと二の足を踏んでいたダイエットにも取り組むようになったし、如恵留くんを見習って勉強をしようかなという気持ちにもなっている。
アイドルって本当にすごい。
私はきっと来年もアイドルを追うことができるのだろう。本当に楽しい。
アイドルによって開けられた穴はアイドルによって塞ぐことができるのだと体感した。
今現在も嵐、Snow Man、Travis Japanともに色々なことがあるし、このご時世、グループの存続に関して全く持って問題ないなんてことはなく、薄ぼんやりした不安を抱きながら日々を過ごしているけど、スノトラの16人に出会えるまでのことを考えると、なんてことはないなと思う。
毎日が楽しく、笑顔で過ごせる。私は今日もアイドルに生かされ、明日もアイドルのことを想うのだ。
嵐に色々あってから本気で死ぬことも考えたが、本当に生きていて良かったと思う。ありがとう、Snow ManとTravis Japan、そして嵐。本当に大好きです。
ルッキズムについては、公共の場でルックスが関係ない仕事とかの場で差別されるのがダメってことじゃなかっけ?
個人的に金髪美女としか結婚したくないと思うのは自由だけど、利益を追求する会社の面接試験で金髪美女だからって贔屓しちゃダメってこと。
Ars Electronica Festival に展示された金髪碧眼のセクサロイド・サマンサ、
破壊され・汚される
冗談も哲学の話題も対応出来て他言語に対応出来る子なのに・・・
[inverse] A.I. SEX ROBOT ‘SOILED’ BY ‘BARBARIANS’ AT AUSTRIAN TECH SHOW
https://www.inverse.com/article/36909-ai-sex-robot-soiled-tech-show
↓
パートナーが過度に攻撃的だったり不適切に扱っていると判断した場合には
腕、腰、ひょうじょうといった電動部分が自動的にシャットダウンする。
[GIZMODO] AI搭載のセックス・ロボット、乱暴なパートナーを無視できるようになる
【追記】
コメ色々ありがとう。そういえば手術では大量輸血が必要だったのだがそれで人格が入れ替わったのか…。
よく臓器移植でドナーの記憶が、みたいなオカルト話があるけどあながち間違いではない…のか?
推しは本当に急に変わったので加齢ではないとは思う。
変わった人格でも楽しく生きてるよ。
あと、そもそもオタクを治療するために手術した訳ではないからね!オタクは治る病気ではありません。
5年前、ある病気で入院しそこそこの規模の手術を受けた。産まれて初めての全身麻酔、そこから目覚めて入院生活とリハビリをしているうちに色々なものが自分の中で変わっていったので記録しておく。
まず前提として私はオタクなのだが、推しの傾向が180度変わった。急に。
それこそ小学生くらいから「黒髪・太眉・熱血主人公キャラ」なら無条件に好きになっていたものだったが、術後どうも食指が動かなくなったように思う。代わりに「金髪or銀髪・中性的・どっちかというと敵役」に急激にシフトチェンジしていった。コペルニクス的転回ってこういうこと?多分違うな。残念ながら頭の出来は変わらなかったらしい。
Twitterアカウントも変えた。友人からはジャンルで何か嫌なことでもあったのか、と心配されたが「手術を受けたら推しキャラが変わったんだよね〜」とは口が裂けても言えないのでなんとなくね、でお茶を濁した。正直に話したところで今度は頭の心配をされかねないので…。
術後のリハビリは「痛い・グロい・怖い」の三拍子だったが、詳しい内容は気分を悪くする可能性が多分にあるので割愛する。
病気をする前の私は所謂リョナ物が何より好きだったのだが、自分が実際痛い目にあってから全く読めなくなった。
今は多少は平気になったので楽しく購読している。嫌いになったというよりは読んでいて「イテテテテ!!」と当時の痛みを思い出してしまうからだったろう。好みが変わったからといって否定する気は全くなく、一つのフェチに特化した読み物は今でも良いものだと思う。
入院生活の間で実際に死や痛みと闘う患者さんや、それを懸命にケアする医療スタッフの方達を間近でずっと見ていたことも影響を受けたように思う。
それに以前の私はとにかく尖ったサブカル系ばかり読んでいた。流行り物なんてクソだと思っていた。
今では尖ったものも面白く読むが、流行り物も積極的に読んでいる。面白いから流行るんだよね…。
嗜好が変化したというか、受け入れる世界が広がった。
これは病気と一緒に中二病が治ったということになるのだろうか?
元気な頃はとにかく体系は細ければ細いほど美しいことに取り憑かれていた。ロリータファッションに傾倒し、毎月結構な金額が飛んでいった。軽自動車くらいなら一括で買えるくらいだっただろうが、可愛いものに囲まれた生活は本当に幸せだった。
今にしてみるとまるで他人のことのように思えるのだ。今通う店、GU。そんぐらい。バッグや靴はちょっといい物を買って、あとは周りに浮かない程度にトレンドを追い、ファストファッションを季節ごとに使い回す。
ロリータや裏原系は見るのは未だに大好きだがもう二度と袖を通すことはないだろう。これは加齢や太ったこともあるのかな。「ロリータはまず精神から!」という風潮があるが、精神がガラッと変わってしまったのが一番大きいかもしれない。
ロリータを着始めた切っ掛けにはまず私が熱狂的なバンギャルだったという事もある。
ヴィジュアル系は今でも聴く。これもやはり読書傾向と同じで、以前好きだったものも変わらず好きだが世界が広がりジャニーズや坂道系やEXILE系も好んで聴くようになった。アイドルソングはガチガチのその道のプロが創ってプロモーションしている訳で、いい曲なのは当たり前なのである。
アニメグッズなんかもそれ程買わなくなった。代わりに画集やフィギュアは一期一会なので買ってしまうが。
もし、5年前にタイムスリップが出来て、当時の私に「私は未来の貴女なんだよ」と告げたら、泡を吹いて倒れるだろう。精神的に脆い人だったので、世を儚んで命を絶ってしまうかもしれない。
だからタイムマシンが出来ても私はきっと使わないだろう。当時の私は、本当に幸せで、毎日楽しく過ごしていた。
今の私も、本当に幸せに楽しく気楽に生きている。GUの服を着て、流行りのギャグ漫画を読んで、たまにヴィジュアル系を聞きながら。
書きながら気になったのだが、もしかして知らないうちに臨死体験というものでもしたのだろうか?
とりあえず上記を50倍ほどに希釈した内容を長年の友人に話したら帰って着た言葉が、
その発想は、なかったな…
ジョルノ印象薄すぎ。
チンピラっぽい?それを言うならジョセフだってチンピラっぽいだろ。
まあディオの7割くらいはジョナサンで出来ているわけだから、息子が自分に似てなくても仕方ないのかねえ。
柱の男達の様に、自分が生き続けるんだから子孫なんて要らないしな。
ところで、wikiにゆ~きゃん以外のブチャ声優さんが載ってて、櫻井と杉山さんがあてておられた。
自分としては櫻井というと露伴のイメージがあるのだが、確かにブチャラティも合う気がする。
紀彰さんも…合ってる様な気がする。どんな感じで演じられていたのだろうか。ちょっと聴いてみたい。
どの作品だ?(ASBだった)
とりあえずこんなの見つけた。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34681703
怒った士郎さんですかね?
櫻井のは思ったより弱い感じだった。やっぱり性格がアレな露伴ちゃんが一番合う。
櫻井はどーしようもない役が良いと思う。霊幻新隆とか。
なぜかというと「少年漫画でできないことができる」一種の解放区だったから
メジャーな出版社は少年漫画、青年漫画とかの建前上の枠に束縛されていた
当時の男の子向けと言ったら
不良、スポーツ、不良、スポーツ、不良、スポーツ、不良、スポーツ、が王道
「どこに需要があるの?」みたいな扱い
しかぁし!
いい例が魔夜峰央とかだろうな。『パタリロ!』から美少年を取ってみろ
国際謀略スパイアクションにホラーに落語に……どこが少女漫画やねん
当然、少年漫画だったらますますもって編集者が相手してくれない
あと
萩尾望都や竹宮恵子が切り開いた初期やおい(「BL」じゃないぞ)ブームは
大いなる追い風となった
(当時の少年漫画でこれはなかなか受け入れられにくい)
そんなわけで吉田秋生のBANANA FISHみたいな怪作も成立した
1980年代当時の少年漫画がヤンキー臭いスケールの小さな不良バトルばかりの中
本物のピストル振り回して政財界の大物の大人と戦う少年の話の方が
よっぽど面白いだろ!! などと思った男子は俺だけではないはずだ(偏見)
小学生でも知ってるメジャーな存在となったのはやっと1980年代後半
これも当時の少年漫画誌だったら許されなかったよな…
・
・
・
↑
【追記1】
「『やおい』ではない」「『少年愛』では?」「『JUNE』では?」
すまん、少なくとも1970年代~1980年代中期「BL」という語句は
【追記2】
「少年漫画誌、青年漫画誌でも実験的なSFやらファンタジーやら作品はあった」
諸星大二郎や星野之宣などのような異才も取りあげた点は評価せねばならん
が、寺沢武一みたいな例外を別にすれば安定した長期連載は少なかった印象
【追記3】
「お前が言ってるのは『花とゆめ』とか一部の少女漫画誌の話だろ」
確かに当時も大多数の少女漫画は普通の中高生男女の恋愛物だったと思う
が、俺はそーいうのに興味なかった
【追記4】
その通り! 今にして思えば、虚淵やら奈須やらその他を輩出した
当時のエロゲ業界こそ、団塊ジュニア世代のオタク系クリエイターにとっての
(1970末~80年代初頭のような)古き良きボーナスステージだったんや
【追記5】
すまん(50歳)
創作でも女子校いくか迷ってる人でも参考にして貰えれば.....。
女子しかいない=汚くても放置なんてことは正直まったくなかった。でもそうなとこもあるらしいのでそれは校風という事で。
当時、コミュ障拗らせていた私。友達数えるほどしかいない。けれどいじめとかはなかった。無視とかもない。ギャルの子達も親切。バレンタインにお菓子分けてくれたり、運動会でははちみつレモンくれたりする。ごめんねなんも返さなくてと今なら思う。
体育の後とかは皆制汗スプレーとかつかうからいい匂い通り越してきつかった。化粧とかは学校厳しくて皆してなかった。(呼び出されて没収とか普通にされる。)
おっぱいもんだりとかないです。人と人の距離感がちゃんとしてた。これは校風かなと思う。やる人いなきゃ皆やらない。スケベナ話はしない。人によるだろうけど、少なくとも大々的にする人はいなかった。
男の先生にガチ恋する人いる。でも基本的に先生みんなちゃんとしててそのうち結婚してた。かわいい先生はいじられる。
百合はほとんどないけどあります(当事者)先輩から好かれすぎてとてもこまった。かわいい先輩でいい人だったけど、そういう意味で好きになれたことはなかった。女同士だから嫌とかじゃなくてまぁそういうもんだよね。
変質者も痴漢もでる。ほんといい加減にしろよ💢ってかんじでした。おまえのちんちん見てもなんもおもんないからしまってくれって感じでした。ちんことれろ。
女子高生のとき陰キャ拗らせたのを反省し、金髪にして色んな人に話しかけたらめっちゃ友達できたけど後から聞いたら不良かと思った(笑)っていわれた。
いじめとかはない。嫌われてる人もいたけどまぁ.....基本的に自慢話しかしないとかそういう人なので苛めないだけでも大人だなと思う。
スケベな話はしないがおっぱいは揉む。
みんないい匂いした。飲酒とかは20越えるまで結構皆してなかった。高校のときはめちゃめちゃとがってたんだろうなって人はいたけど、大多数の人がゆるいのにつられて皆まととになってた。
男の先生にガチ恋する人はいる。高校の先生と違ってちゃらんぽらんな先生がいるのでやめとけって皆で止めた。
百合はほとんどないけどあります(当事者)。当事めちゃめちゃ貢がれて困る。でも友達として好きなので仲良くしたくて曖昧な態度だったかなと反省。なんかあげると泣くほど喜んでくれて罪悪感がすごかったがそういう意味で好きになれなかった。今でも二人でご飯いくけど彼女もできて幸せそうでよかった。
変質者、ど田舎でもでる。文化祭とか狙ってくる。ほんとどこにでもいるんだなぁと思った。ちんことれろ。
どっちも比較的綺麗だった。教室も汚す人いれば絶対片付ける人いた。汚しても、あの人片付けられないから嫌とかいいながら仲は良い。
うーん.....女子校楽しかったな.....ともう卒業してだいぶたつが再確認。結局学年によっても雰囲気がまったくちがうので私個人の話なわけだが.....けして女子しかいないから大胆とか、陰湿とかはない。むしろスポ根とかないからそこら辺はゆるかったのかもしれない。
だれかのなにかの参考になれば幸いです。
【追記】記憶が混同していたが、「1人欠員」が出たのは向かいのテーブルで、ソロ凸していた俺はそちらに行きたいと強烈に念を飛ばしてた余り自テーブルが欠員していたものと記憶が混じってしまった。幽霊オチで☆を稼ぐブコメを見て気づいたので、ついでに誤字も修正した。
三人組サークルはまだしも、カップルは「2人の世界を邪魔するなオーラ」がとにかく尋常じゃない。ならこんな所に来るんじゃねえ!ホテルに引きこもってろ!
自慢じゃないが初対面のチームメンバーと打ち解けるコミュ力があり、地声が大きい。つまり情報共有にほぼ不自由はしなかった。
プレイ経験者には周知の通り、リアル脱出ゲームは大変楽しい体感型謎解きゲームだが、その大半は5人以上のチーム戦である。つまりスタッフによるいたずらな「チームメンバーガチャ」によって勝率も楽しさも9割近くが決定されてしまうという魔のゲームなのだ。特にソロ参加者にとっては。
・2人だけの世界で自己完結するパリピカップルAB(金髪男が中級者らしく己のカッコ良さアピールのため何もしない置物の彼女Bを付き合わせてる模様)
・3人組の世界で盛り上がるパリピ大学生サークルCDE(これも中級者の男1人が他の置物男女2名を強引に付き合わせたと見られる)
・カップルと大学生サークルに挟まれるもっさいTシャツジーパンでデブの俺
ゲーム開始前の待機時間、周囲のテーブルからは「よろしくお願いしまーす」の和気藹々ムードが伝わるのに、俺らのテーブルだけは2:3:1で壁が出来ておりグループは典型的な「好きな相手とは超饒舌だが馴染めないとみなした他人は無視」タイプだった。この時点で猛烈に嫌な予感がした。他の欠員テーブルに移りたくて移りたくて仕方なかった。開始直前に恒例のチームメンバーあいさつがあったが、両隣のカップルと大学生サークルは俺の頭越しに目を合わせあい俺とは目を合わせようとしなかった。
ゲームが開始すると同時にクソボソボソ声の金髪パリピカップル男が仕切り出し、残りの大学生サークルは探索に向かうと言って3人で動き出した。元々探索担当にそんな人数はいらない。仕方なく俺はカップルに挟まれて謎を解くしかなかったが、金髪男は隣の俺に背を向け完全に彼女に内緒話する態勢で謎の書かれた用紙を自分だけに引き寄せてしまう。謎解きに必要な小道具も金髪男の肘の下に全部敷かれている。ただ男を褒める要員として引っ張られてきた彼女は何の役にも立たないので無視されたまま時間だけが無駄に過ぎる。金髪男は自称中級者との事だが、リアル脱出ゲームの基礎原則『情報共有が命のチーム協力戦』を完全無視するゴミ虫クソ野郎だった。
またこのド低能金髪パリピ男のカッコ付けしぐさがいちいちうざい。
コナンに影響された馬鹿丸出しのようにわかってないのに「なるほど!」「そういう事か!」をとにかく終始連呼しまくる。20回位独り言で言ってたと思う。わかったんですかと聞けば「いやわかってないw」と答える金髪パリピ男の後頭部を何度殴りたい衝動に駆られたかわからない。
封筒の中に入っていた謎解きアイテムを1人で全部独占する、手がかりのアイテムを独断で黙って不要品ボックスに投げてしまう。長文で書いてあるヒントシートを独り占めして「手がかりは3行目なんじゃないかな」と手前の推理結果だけをボソボソ小声で聞かせてヒントシートを手放さない。ちなみにその意見は的外れだった。俺が「手がかりは皆に読ませて共有しないと」と注意したら死んだ目で睨む。向かいの大学生サークルも3人だけで盛り上がり問題シートをやはり独占。こいつらも情報共有する気が格段に無かった。そして勘違い男の自慢のダシに使われた置物パリピ女同士が目と目を合わせてニッコリするだけ。気がつくと身内ノリのパリピグループ2つがお互い情報共有されてないくせに謎のパリピ同士の連帯感を発揮して、俺1人が謎と探索機会を軒並み奪われてぽつねんと突っ立っていた。司会適正ゼロの低知能のくせに彼女にカッコつけるためリーダーぶるゴミ虫コナンモドキ金髪男の暴走を諫めつつ、なんとかチームのために有用な提案をしたり置いてけぼりされないよう必死で謎を解くのだが自分が発言するたび2人と3人の壁が厚くなるだけなのが、しんどかった。
リアル脱出ゲームはよく「初心者はソロ凸しない方がいい」と言われる。それはソロ主体の俺も同意見だ。可能なら3人で行くのがいい。そうすれば自称中級者や2人の世界に引きこもるカップル(特に男のイキリ率と彼女としかまともに口きけない率は異常)の圧がそこまで致命的に効いてこないと思う。今回俺がチャレンジしたのはガチ勢仕様の硬派な公演だったが、アニメコラボ系、それも美少女アニメなら例の勘違いイキリカップルのようなアレやパリピウェーイ系大学生サークルとの遭遇率は低くなると思われる。
そしてリアル脱出ゲーム進行者側も出来るならば、ソロ参加者はソロ参加者同士でグループ分けしてほしい。俺は自分以外全員グループだったという局面を何度か経験している。これまでは皆ウェイウェイ言いながらチームプレーの出来る良心メンバーに恵まれていたけど、1時間少々と考えると決して安くない料金と時間を割きながらチームガチャで最悪を引くと謎解きどころではない台無しになるうえ多大なストレスになるだけなので、こんな100か-5000かのギャンブルに毎回左右されるのは身が持たない。
そしてリアル脱出ゲームで知的な自分アピールをしたがるカップルに言いたい。
お前はイキリ散らしてるけど、隣にいるパートナーの目は死んでるぞ。相手がミステリーやクイズ大好き人間でない限りデートにリアル脱出ゲームはやめとけ。
ただ、人と接する職業ならば、質はさて置き嫌でも社会性が身につく。ここでいう社会性は決してポジティブなものだけではない。
嫌いな奴との関係性、上司部下、客先、家庭との両立...色んな新しい外部刺激を受けて、人や物事との距離感覚が身につく。当然中にはいくらやっても身につかないやつもいる。
タイトルに戻る。
主婦、ここでは家庭以外に特定の組織に属していないいわゆる専業主婦、多くは女性を指しているが、彼女達はこの外部刺激が極端に少ない、もしくは偏っているため、社会で必要とされる距離感覚が身についていない。
昨今の車は安全装備が充実しているものの、未だにほぼ100%ドライバーの感覚に依存している。
物理的な距離感、危険察知能力、運動神経、法だけではない社会ルールの理解...など、運転には機械操作技術以外にあらゆるスキルが必要とされる。
結局言いたかった事は、主婦は運転が下手どころか危険。スピードを緩めず駐車場を横切る、ミラーを見ない、交差点でもスピード落とさない。
わたし自身今年だけで3件の10:0もらい事故に遭ったが、相手はすべて主婦だった。
N=3で何がわかんねん、と言われるかもしれないが、車社会の田舎で暮らすと危険運転が目に余る。
ドライバーの大半が高齢者、もしくは主婦層(時間帯、服装、チャイルドシート、デブ、金髪、くわえタバコなどからの推測)である。
という内容で書こうと思ったけれども、タイトルで全てを表してしまった。
けど書きたいと思う。
中学校のときに好きな男がいた。結局最終的に告白したけど振られた。
ここまではまあ別にいいです。どうでもいいけど、ノンケに告白するのって自分の中で折り合いをつける以上の意味が存在しないよね。うんち。
告白して、振られたはいいものの、感情が冷めることがなかったので、その男とは別の高校に進学したけどずっと引きずっていた。
ずっと、高校卒業したらもう一回告白しようと思っていた。それを生きる糧にまでしていた気がする。
他人のことなんて思い通りにいくことがないのはわかりきっていたものの、知っている人が変わっていくことはときに辛いと思う。
何が言いたいかというと、告白した相手は、告白した時は「チビ・ファッションもあか抜けない・童貞」みたいなオタク=キモ=陰キャみたいな感じだった。ちなみになんで好きだったかというと、彼の匂いが好きだったからです。なので、今でも当時の彼の匂いみたいなものを感じると振り向くし、胸がざわつくし、深呼吸してしまう。
そんな彼が変わりました。とりあえず、高校に入ったらとりあえずファッションに結構投資し始めたらしい。あと、童卒したらしい。(これは後述する)
高校生のときは2回くらい会ったような気がする。そのときは革靴履いて、なんかよくわからん服着てて、服に着られてる陰キャチビやん!wwと思い込もうとして、やっぱカッコいいしかわいいなと思った記憶がある。ちなみにこの時点で告白してから2年半くらい経ってる。
そんなこんなで高校を卒業して、大学に入って少ししてから、また会うことにした。この時は、向こうから連絡が来て、「あれ、会おうって約束してたよな?」みたいなニュアンスのことを言われて小躍りしてしまった。
さっき書いたように、高校卒業してからもう一回告白しようと考えていたこともあったけど、さすがに高校で3年間過ごして気持ちも冷静になっていた。
なので、会ってみて気持ちが再燃するようであったら考えようと思った。
ついに髪を染めた。汚い金髪になってた。
あと、よくわからんリングネックレスをしてた。リングネックレスをしてる大学生ははやく全員死ね。
そのときに、彼が童卒したことを本人から告げられた。ちなみにその時俺は童貞処女です。
相手は彼氏持ちの女で、彼氏とうまくいってないからソイツを求めるみたいな地獄だった。なのにその女は彼氏と別れる気はないし、関係修復に努めてるみたいな地獄。あ〜地獄ですよ地獄
しかもそういう話を公共の場で大声でするんですよ?何?拷問か??モラル失っちゃった?
あと、要約すると「オレ本気だせば大学のイケてる奴らと仲良くできるけど、そういうの疲れちゃうから二軍とつるんでるんだぜwwwww」とか言われた。
えっ
もしかして犯した女の数を自慢するタイプの人種ですか?????????(さすがにそんな話はそこではしていない)
うんち…うんち…
理性的な感想を補足すると、ゲンナリしたし、何を言ってもウンチ!にしか聞こえなかったし、衝撃だったのは、なんか「におい」がしなかったことだった。
あんなに好きだったのに、なんか「におい」がしなくなってた。なんでだろうね?
【ここまで前提です】
あまりに彼を殺害したすぎたので、殺害することにした。具体的には、彼の名前を使って(下の名前を使って)ゲイの出会いアプリに登録してホモセックスをすることです。
何を言ってるのかわからないと思いますが、ぼくもわかりません。
彼の名前を名乗れば、自分の中では彼になれるだろうし、俺が「彼」になった状態でガン掘りされたら「彼」が犯されるに等しいのでは?という魂胆だった。
ちなみに、彼の名前を仮に「しょうへい」だとすると、俺は彼のことを「しょう」と呼んでいたので、アプリの登録名は「しょう」にした。そのほうが、俺が彼を呼んでいたのと同じように相手に呼んでもらえるかもしれないと思ったから。
彼を犯せば勝ち!((o(^∇^)o))みたいなヤツ
ということで、アプリを使って掘ったし、掘られた。誤算だったのは、アプリではじめて出会ったような人間は対面で俺の名前を呼んでくれないことだった。
一回だけ、年上の男が俺の名前(彼の名前)を呼んでくれたとき、何の感情も抱かなかった。
そこで気づいたのは、いわゆるデートとか、いろいろな思い出とか感情とかが前提として「名前を呼んでくれた人」が存在してくれないと、名前を呼ぶことに何の喜びも感じないのでは?ということだった。
も〜死にたいですね。
あらゆる人間、早く死んでくれ〜
でも唯一救いだったのは、彼に復讐したいという気持ちがそこまで深刻なものではなくて、「こういうことしたら面白いんじゃね?www」というものだったことです。
【結論】
以上です
ご清聴ありがとうございました
ころしてくれ
トランスレイシャル>自分の人種に違和感を感じる人たち
例えば、3世代全て白人でどう見ても白人なのに白人であることに違和感を感じて黒人のように振る舞う人のこと
Netflixとかでみれるよ。『レイチェル 黒人と名乗った女性』ね
レイチェルの件はともかく、「当人の見た目」と「遺伝的な人種が異なってしまう」という現実は発生する
■白人を祖先に持たない黒人カップルにアルビノではない金髪碧眼の赤ちゃん
https://www.legit.ng/1090594-black-couple-birth-a-white-baby.html
■「自分は白人だ」という思い込みが検査で覆された人々は、どんな反応を示すのか?
https://courrier.jp/news/archives/115565/
> 価格の低下もあって、興味本位で遺伝子検査を受ける人が米国では増えている。
>「ヨーロッパ系米国人」と自己認識していた14万8789人中、約3.5%にあたる5200人ほどに、1%以上アフリカ系の血が入っていることが明らかになった。これはつまり、「6世代以内の先祖に黒人がいる」ということだ。
だからといって、特定の人種に見えるように外見(身体)改造しましょうってなると「ええ〜?」ってならん?
それともむしろ、有色人種的な特徴が出た場合は肌ホワイトニングやブリーチを推奨する派かな?(ビヨンセやリアーナやニッキー・ミナージュのように)
あるいは有色人種の特徴は無いのはおかしいと日サロやメイクや薬剤で色を付ける?(レイチェル・ドレンザルのように)
もちろん、健康に重大な影響が無く当人の気が済んで晴れやかに過ごせるのなら、どうぞご自由にとは思うけど
○○人種はこうあるべきみたいなさ
性別も同じことだぞ
さっそく1回目の出撃でボスにS勝利して、幸先もよく、海防艦・八丈をゲットしたのだが。
いつもは出撃に慎重になりすぎて、イベント終盤間際にあわててるアタイなのに。
いや、急ぎ過ぎてる感もある。
ほんと、その名の通り、快活!
今回は利用しなかったが、いつかアタシも使おう。
これは今回、利用した。
そんな快適な、快活CLUB。
でも、それも今日でお別れ。
母港へ。