はてなキーワード: 待受けとは
勉強会の音声会話、discordからclubhouseに変えない?って主催者が提案してきたので、
「Android対応してないから、そういうメンバ参加できないよー」って返そうとして、
それだけだと冷たいから「そもそも招待してくれる友人がいないしね」って茶化したら「俺も」とか、提案した人から返ってきた。
あ、提案したのてめーだし、誰かから招待受けてんだろうが、使ってんのツイート見たぞ、「俺も」とかレス返すより「じゃあ招待するね」とかならないんだ、とか
色んな感情が一気にわいてきて、すごくげんなりした。正直Mixiの最盛期に高校生だったが、誰からも招待受けないまま卒業したから、ああいう招待制SNSとか超苦手。
1.議論に負け始めると「国語力」「理解力」などと言い出し論点をずらすので言うだけ言わせてレスを放置してやりましょう。
2.複数の増田が似たようなトラバを複数同時につけることがあるが、アホ増田は1人の自演といいたくてしょうがない性格。なので、あなたこそ混同してますよ、みんなが一枚岩のような主張をもっていきてるわけじゃないですよ、とやさしくおしえてあげる。なんならコテハンをつけたり猛虎弁で差異化してあげたほうが相手の理解力にはよい。(焼きそば等の麺類がよいが麺繋がりのが証拠だとかいってかえって混同しちゃうかな?)
3.議論に負け始めると「おまえもフェミだろ」「おまえら規制派が」等といいだすこともありますので「それはフェミでも規制派でもなく普通の人の考え方です」とおしえてあげるのも相手を逆上させるのにはよい一手です。
4.女性差別などの規約違反をしたら容赦なく通報しましょう。本人の被害妄想が原因の行動で通報するのは病人にはちょっとかわいそうとおもうかもしれませんが、不愉快なものは不愉快ですし、増田で妄想を乗長させるほうがきっと本人のためにもならないでしょう。
以上
これにまだ答えてないけど今回は待受け画面www普通気にもならないwww
どんだけ現実でキモい画面にして指摘されまくったのだろうかwww
そのときの体調にもよるのだけれど、何年か前までは気にならなかったようなことがいちいち障るようになった。
音に関することが一番顕著だと思う。
大きい音がだめになった。電車の音、やかんの音。耳を塞がないと耐えられない。ドトールとかのエスプレッソマシンもガーガーうるさい。
だから外に出るときは何も聞かなくてもイヤホンをすることにしている。以前は不快な帯域の音をカットできる耳栓を持っていたのだけれど、どこかにやってしまった。
あと生活に関わるもの。ものを食べる音や用を足す音。自分の発するときにも気をつかうようになった。家族が見ているテレビの音も苦手だ。ドラマで人が怒鳴っていたり泣いていたり。なるべく自室にこもるようにしている。
一方で、細かい音に気づくようになった。最近びっくりしたのはUSBの充電端子。あれ、刺すと中からキーンと回転しているような音がする。
目について。コントラストの強い景色が眩しい。都会の町中や本屋の中。携帯の待受けやPCの壁紙も、単色にしないと落ち着かない。
点滅しているものが一番許せない。特に自転車のライトは規制されてほしい。
食べることについてはあんまりないけど、コンビニの菓子パンが食べられなくなった。甘いものを食べているはずなのにヒリヒリする。
刺激を受け入れるための容量がどんどんすり減っている。不快なものを必要以上に感じるようになって、代わりに何かに感動したりとか、そういう感覚が鈍くなっている。
このままどんどん狭量な人間になって、何も許せなくなってしまうのだろうか。
そんなのは嫌だな
カツカレーのカツをカレーに浸した状態で出すなと何度言ったらわかる を読んだ。
自分もカツはサクサクが好きなので、この主張には同意するところなのだが、このブコメに
id:hungchang とても良い気付きではあるが、かつやのカツカレーで問題は解決済みであり、今では私の携帯の待受け画面もかつやである。
とあったのが気になり、かつやに行ってカツカレーを注文してみた。
てっきりカレーがかかっていない状態で出てくるものだと思っていたが、メニューの写真(左下)と同様、カツの半分程度にカレーがかかった状態で出てきた。「カレーに浸されてもサクサク感が保たれるという意味か?」と食べてみたが、やはりカレーがかかった部分はフニャフニャになっている。
他のコメントにもあったように、カレーを別皿で出すように店員に頼んでみるべきだろうか。かつやでは快く応じてくれるから「解決済み」という意味なのかもしれない。
そう思い、再びかつやでカツカレーを注文した。その際に「カレーを別にして出していただくことってできますか?」と聞いてみたが、店員が厨房に確認して得られた回答は「それはできません」だった。
付き合ってもう二年だった。
直後は夜も寝られなかったが、流石に今では少しは眠くなる。ので寝てはいる。
振られた理由は、他の男に告白されて、そっちへ揺らいでしまったらしい。もう、自分のことは好きではないらしい。
出会ってから、まだそこまで時間が経っていない男にとられたのは、非常に口惜しくて、自分が情けない。
自分が長い間片思いしてきたこともあって、全く納得ができない。
彼女の笑い声も、美味しそうに甘いモノを食べるところも、セックスするときの喘ぎ声も、他の男に奪われてしまった。
なんというか、日々、自分はもう既に彼氏じゃない、彼女にとって大切な人間ではない、ということを思い知らされる。