はてなキーワード: 名刺交換とは
ミリオンライブとかいう声優ゴリ押しコンテンツと化したアイマスのお荷物
とりあえずこういうタイトルにしとけばアイマス信者は釣られてくれるよね(笑)
アイドルマスターミリオンライブが誕生して5年、後継アプリである音ゲーもどきことミリシタが実装されて早一年、アイマスP(笑)の皆さま如何お過ごしでしょうか。
ミリ5th、詩花イベ、シアターブースト(笑)など、相変わらずやらかしを重ねてまともなファンは離れ、残るはアイマス信者とクソ害悪声豚ばかりとなり、同じアイマスの系譜であるデレやMのファンから名指しで批判されるまでになり、アニメ化なんて夢のまた夢、アイマスにおける不良債権としてかつてない盛り上がり(n回目)(笑)を見せるミリオンライブ。私もついこの間まで「田中琴葉担当です(キリッ」などと薄ら寒いセリフを吐き、スマホがクラッシュすればあっという間に吹き飛ぶ画像データに何十万と金をつぎ込んで「爆死芸」だの「これが担当の意地」だのというパチンカスもびっくりなクソ浪費を繰り返してきましたが、タイトルにもあるとおり私が5年もの歳月と年収数年分の金額をつぎ込んで愛してきた「田中琴葉」というキャラクターに対する運営や声豚どもの扱いを見て現実に引き戻され、すべてのアプリを消去、グッズの類も処分しました。ぺーらしい言葉を使えば「引退」ってやつです。
そして相変わらずやらかし事案を繰り返し、開き直りを続ける運営を前にようやく目が覚めたのか昨日まで「アイマス最高!ミリオンライブはこれから!」などとほざいてた友人たちも引退し、周年イベを過ぎてミリシタに飽きた声豚たちが次の餌場を求めて移動している今、ふと思ったわけです。
「ミリシタから入ったぺーはミリオンライブをアイドルをプロデュースするゲームと本気で勘違いしている人が大半なのではないか。」
それは可哀そうだ、何も知らないでこんなところにいたらあれよあれよという間に時間も金も吸い取られてしまう。
早くミリオンライブの真実を教えて上げてもっとまともなコンテンツに逃げたほうがいいと警鐘を鳴らさなければいけない。
というわけで今回はミリオンライブが如何に(色々な意味で)ひどいものであるかをミリシタから入った人間にもわかりやすい「田中琴葉の件」を通して伝えていきたいと思う。
まず、田中琴葉の件の概要を説明する前に声を大にして伝えておきたい。
ミリオンライブはとにもかくにも声優が命であり、声優の追っかけをしている声豚から金を搾り取るためにあると言っても過言ではない。
39プロジェクトだかなんだか知らんが、ミリオンライブに登場するアイドルはAS以外は全て声優を担ぐための神輿、いや、踏み台レベルかも知れない。
とにかく声優の都合で性格がブレブレ、キャラ崩壊など日常茶飯事、声優のためならなんとでもなる、最悪いなくてもいい存在としてしか見ていない。
あからさまな声優事務所の力関係が反映されたキャラクターの選抜、出番、セリフ、役回り、AS中心の物語を作るためのほぼ別人レベルのキャラ崩壊(可奈と志保は特に酷かった)
765の後輩という設定が完全に裏目に出ている。
そうでなくてもキャラクターの出番の格差や、キャラの作り込みの甘さ、ゲーム自体のつまらなさは同期のシンデレラガールズと比べても酷い物であり、声優ありきで作っているとしか思えない場面が多々あった。
ライブに足を運べば害悪、厄介、キチガイの声豚ばかり。誰もキャラクターに興味などなく、ペー独自の文化としてキャラグッズを身につけているが口を開けば出てくるのは声優の話ばかり。
ライブでもキャラ名ではなく声優名を呼んでクソコールやオタ芸で悦に浸る者がほとんどだ。
(アイマスPはどこにでも湧いてくる上に自分たちに都合の悪いことは隠蔽したり声高に叩く傾向にあるが「アイマス ライブ 厄介」で検索してみてほしい。某スクールアイドルのファンの方がよっぽどまともに見える行為がぼろぼろ出てくる)
そんな奴らが「田中琴葉」に何をしたか、これから話していこう。
きっかけは2016年9月1日、担当声優である種田梨沙が謎の病気により、活動休止を発表したことに始まる。
種田梨沙が参加していた他のコンテンツが次々に同氏の降板、代役の起用を発表する中、アイドルマスターは「種田梨沙の復帰を待つ。」という決断を下した。
当時私は愚かにも英断だと感じてしまった。琴葉の声を演じられるのは種田さんしかいない、いつかまた声が聞けることを信じてその日を静かに待とう、そう考えていた。
The@ter Activitiesの投票で決まっていた「普通の子」役を降板して可奈に譲ったことを皮切りに、運営は極力琴葉の話題を避けるようになった。
ラジオや各種広告ではもちろん、本家ゲームのイベントでも琴葉に対する言及が減ったどころか、カードにも登場する機会が減り始めた。
私はいささか疑問だった。声優さんの事情と琴葉は全く関係ないのに、声優さんがいなかろうが、声が変わろうがミリオンライブの世界観に全く関係ない。なぜそんな雰囲気になるのか。
漠然と疑問を持っていたが、それを口にすることはできなかった。
そして迎えた4thライブ、ミリオンスターズにおいて最大の目標であり、ひとつの終着点、武道館でのライブ、その3日目。
私は現地で参戦した。人生においてトップ3に入るレベルの胸糞悪い一日だった。
現地における名刺交換、私が名刺を差し出して「琴葉担当です」と名乗ると相手は必ず「あっ.....」と言って伏し目がちになった。
そして口々にこう言った。
「残念でしたね。」
「きっと琴葉も見てくれてますよ。」
「49人での武道館ですけど、楽しみましょう」
腸が煮えくり返るとはこのことを言うのだろう。危うく怒りで前が見えなくなりそうだった。殴り倒してやりたかった。
ふざけるな、いないのは種田梨沙であって琴葉ではない。なぜ事情も知らない、知る気もない奴にそのようなことを言われなければいけない?
比喩ではない、文字通りお通夜のような雰囲気の中上記のセリフをうわごとのようにつぶやくのみだ
担当名乗っている人間が「琴葉だってここに来てます。」「俺が連れてきてるから」「奇跡はあります」その一言すら言えないのか。
お前たちが見ているのは結局種田梨沙であって琴葉ではないじゃないか。
もう最早ライブどころではなかったが、チケットの金は払ってしまった。時間になれば武道館に入場し、会場を迎えていた。
案の定、まともに楽しむことができなかった。応援なんてとてもじゃないができない。
きっと何か、琴葉もここにいるという意思表示をパフォーマンスで示してくれるはずだ。そう信じていた。
だが、その期待は最悪の形で裏切られることになった。
初日は乙女ストーム、2日目はクレッシェンドブルーのFLOODING、圧倒的エモさを爆発させていた枠だった。
流れたのは「ジレるハートに火をつけて」琴葉がセンターを務める、灼熱少女の曲だった。
琴葉以外のメンバー4人が迫真の表情で歌う中、琴葉がいるはずのセンターはポッカリと空いていて、スポットライトだけが煌々と照らされていた。
ふざけるな、ふざけるな。
ジレハじゃなくたって他にもシメを飾る曲はいくらでもあるじゃないか。他に演出の仕方はいくらでもあるじゃないか。
なぜ敢えてそれを選んだ!?なぜそれを選んだ?
なぜ敢えて琴葉の不在を強調させるような曲、演出を選んだのか。
ここで私は悟った、気づいてしまった。
運営は種田梨沙の復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもりだったのだ。
今だからこそ言えるが、もうすでにこの時点でグリマスの終了、ミリシタへの移行は確定していたと見られる。
だから運営はミリオンライブの展開についていけなくなった種田梨沙をグリマスの終了に伴って琴葉ごと切り捨てようとしていたのだ。
悪夢はなおも続いた。最後の挨拶で総合プロデューサーは「ミリオンライブは一歩一歩着実に前に進んでいきます。」という旨の発言をした。
手のひら返しというか、ダブルスタンダードというか。もう呆れて言葉も出なかった。
一歩一歩着実に前に進んでいくなら種田さんが復帰するのを待って100%の状態でリリースするのが筋ではないのか?
それとも歩みについていけない者は遠慮なく切り捨てるからついていくも降りるもお前次第だとでも言いたいのだろうか。
私はサイリウムを投げ捨て、最後のThank youを聞くことなく会場を後にした。
やってられないなんてものではない。あそこで最後のThank youのあの演出を見たところで冷める一方だったと思う。
とりあえずキャラ出しとけばお茶を濁せるとでも思ったのだろうか。
後述するが運営の対応は全てのメッセージが後手でちぐはぐ、声優種田梨沙や自分達に火の粉がかからないためのものであり、要するに自己保身だ。
田中琴葉というキャラクターや、琴葉本人を好きで追いかけてきたPやファンの気持ちをことごとく踏みにじるものだった。
いつだったか、引退したとあるPがちょうどこのブログだったか「アイマスは宗教である。」と言っていた。
まったくもってその通りである。下手すりゃ宗教よりタチが悪い。
あんなに堂々とアイドルの存在を否定しておいて、最後にちょろっとお涙ちょうだい演出をすれば大の大人が泣き喚きながら「ありがとう」「アイマス最高」と狂ったように連呼するのである。
あの演出を持って「琴葉はいた。」「4th最高だった。」と言っているペーは田中琴葉担当ではなく種田梨沙を信仰する信者であり、所詮種田梨沙しか見ていないにわか声豚である。
少し話がそれてしまった。
あのライブの後、私はあらゆる窓口でバンナムとグリーにクレームを入れた。
あれを肯定されては琴葉があまりにも浮かばれない。可哀想なんて言葉では表しきれない程に不憫だった。
だがいずれも返答が返ってきた事はなかった。
ミリシタに琴葉の存在は確認できない、グリマス終了時も琴葉のボイスだけ追加予定はなしとされた。
「田中琴葉は合流が遅れています。」などという取ってつけたような白々しい文章が踊っていた。
グリマスの方はともかく、4thの時点で3Dモデルを用意できたのならミリシタに実装するくらいわけもないはずだ。
「種田梨沙はいなくても田中琴葉はここにいる。」と主張するのなら、たとえ無言でもミリシタに琴葉のモデルだけでも実装し、メイン画面で歩き回ったり、劇場のメンバーと会話するモーションを用意することができたはずだ。
たとえ声がつかなくてもユニット曲で歌って踊る琴葉を見ていずれ戻ってくる種田梨沙に思いを馳せることができるならまだ前述の言葉にも説得力があった。
しかし、現実は劇場で琴葉の存在を確認することはできず、琴葉がここに居るという実感は皆無、そのくせTBなど中途半端なタイミングで中途半端に顔見せするから案の定ミリシタから入ったぺーは「誰?」状態だったわけだし、それどころか「こんな実装されてないキャラに参加権認めるのか」という不要なヘイトを貯めることになったわけだ。
そして、今年二月、どうも違和感のある中途半端なタイミングでようやく琴葉がミリシタに実装された。
完全に引退していたがようやく思いが届いた、これまでのことは水に流して改めてミリオンライブを始めよう。
そう呑気に思っていた私の心はすぐに打ち砕かれることになる。
あのさあ............
琴葉はずっと劇場にいたんだからお帰りもクソもねえよ!!バカか!!
ただ、本当に怖いのはここからだった。
どういったわけか、琴葉の存在がまるで悲劇のヒロインであるかのように扱われ始めたのだ。
そして運営はここぞとばかりに琴葉のことを猛プッシュし始めた。
まるで今までの遅れを取り戻すように。
思い出して欲しい、数行前の流れを
田中琴葉の存在を種田梨沙の不在を理由に否定したのはどこのどいつだ?
お前らじゃないか!!
反論があまりにも大きくて金になると嗅ぎつけたのか、復活した途端にこの扱い
信仰というのはここまでも人間を盲目にするのかともう、哀れみともつかぬ感情だけが胸を支配していた。
そして、私は本来であれは5thにも参加することなく、さっさとアイマスから足を洗うつもりだった。
でも、どういったわけか、ミリオンライブを昔布教してしまった後輩の声豚に無理やり連れられ、5th2日目を見させられた。
正直言って、まあ酷い、白々しい演出だった。
あれはミリオン5thという名の「種田梨沙お帰りライブ」だった。
白々しいセトリ、4thでは見られなかった景色を完全再現、琴葉はここにいるでしょ?完全復活したでしょ?嬉しいでしょ?ほら泣けよ
と言わんばかりのサムイ演出
それ以外は前日に徹夜で組んだのかと思えるレベルのテキトーっぷり
そんなことをするなら島原エレナにSTANDING ALIVEを歌わせてあげたほうがよっぽどよかった。
そしてそれに泣き崩れ、泣き喚くキモオタの群れを見て吐きそうになった。
もうやめてあげてくれ 田中琴葉がただただ可愛そうだ。
何もしていないのに、声を失ったから存在を否定され、忘れられ、かと思えば声優の都合で再び表舞台に引きずり出され
そして1周年迎えたら未来ちゃを差し置いてミリオンのセンターですか。
なんの努力もしないでセンターに持ち上げられてしまう琴葉の表情はきっと散々なものだろう。
それで持ち上げられたが故に何も知らない別のキモオタに叩かれ、デレと比べられ、見下され.....
こんなボロボロのセンターを見てもあなたは脳死で「アイマス最高」「ありがとうミリオンライブ」と唱え続けるのだろうか。
さて、話が長くなってしまったが、ここまで読んでくれたということは私の話に少しでも賛同する意思がある人か、俺を論破したくて仕方ないクソ気持ち悪いマウント取りオタクのどちらかだろう。
もうもはやキモオタにつける薬などない、正直声豚は死んでも治らないからもう何も言うまい。
奴らは反省も後悔もしない、さも当たり前のようにコンテンツを食い潰し、飽きたらまた次のコンテンツに移動するだけだ。
まぁシンデレラガールズ然り、SideMしかり、どこに行っても声優の都合でキャラクターの扱いが決まり、荒れていない場所を探す方が難しい現状を見る限り、もはやアイマスというコンテンツそのものが声優ゴリ押しコンテンツになってしまった今、大多数のアイマスペー(笑)に何を言っても無駄なのかもしれない。
でも、それでも、俺はやめねえからな。
俺の想いが少しでも多くのオタクに届くまで、ミリオンライブが、ひいてはアイマスが潰れるまで何度でも、形を変えてでも言い続けるからな。この真実を。
ミリオンライブと声豚どもを呪い殺すまでやめないからな。この文章を投稿し続けることを
https://anond.hatelabo.jp/20181012090959
素朴な疑問
教えなければ、明らかにネトストなんてされないよね。あなたも多少は出会いを期待していたんじゃないの?見た目はイマイチだなーと思いつつも人間性に期待したけど、相手のソフトウェアエンジニアが思いのほか恋愛なれしておらず、あなたの醸す空気を読むことも出来ず、猪突猛進してきたことにウンザリしただけなんじゃないの?
単に情報交換や技術交流したいだけなら、安全な相手と交流すれば良かったんじゃないですかね?結婚指輪の有無くらいは名刺交換の時にわかるっしょ?
本当に何か勉強したい事あったわけ?
結局、孔子は今もって正しいということだな。勉強会とか、男女同じにすれば、当然の様に出会いの場にしようとする人がいるのは当たり前のこと、男女ともにその辺は織り込み済みで交流すべきだし、出会いなんて求めてなければ、酒飲みに行かずに勉強会だけに出ればいいよね。会場に男がいる事すら苦痛なら、女性専用のモニター部屋でも作ってやればいい。交流の場に出てきて、しっかりと連絡先交換して交流しておいて、嫌な思いをしたらお気持ち表明とか、ガチで意味不明だわ。都合のいい人間ばかりと交流できるほど、世界は優しくないって事、生きてきて学ぶ機会もなかったか?
勉強会と名がつくものに積極的に聴講に出てくる奴に本当に勉強熱心なIT系エンジニアはいないでしょw ただ話を聞いて分かったような気分になって懇親会で知人を作ってる時間があるならば、自分で手を動かし論文でも読んで勉強してる方がより力がつくのは明らかな話でさ。だいたい登壇する奴のレベルが本当に低いもの。本当に専門的な知識を持っている人間が本気で講演すると聴衆の殆ど全員を置いてけぼりにするから、レベルを落として下らない話をする事になるけど、そんなものでチヤホヤされてしまうと下らないレベルの講演資料を作るために勉強を怠って、自らも雑魚化してしまう。そんなところにいる雑魚なんて、出会い目的、ヤり目的の低能しか居ないにきまってんじゃんか。女の身空で行くのがダメなんよ。
だから、それが分かってる能力のある人間は勉強会を鼻で笑ってバカにしまくっているし、そんなものに参加してる人間はアホだとしか思っていない。勉強会に参加してほしい本当に力のある人間は現れず、目立ちたがりで力の劣る連中の溜まり場でしかない。勉強し続ける奴は勉強し続けている人々同士で、国際会議や競技大会、ハッカソンなどで出会い競い合い協力して知識を深め合う。馬鹿とはなれ合わない。
勉強会などは井の中の蛙製造機。そもそも、あんなものに参加するのはやめなさいw
言っとくけど、男の方は悪くないなんて言わねーし、言ってねーかんな?w 恐らくは恋愛慣れしてない、初対面の人との距離感を掴むのが下手で、相手の反応から拒絶されてるのが分からない人だったんでしょうよ。よほど仏の様な女性でなければ、チャンスと時間は与えてもらえない類の人だったんかもしれんな。で、それ嫌でブロックしただけなんだろ。本人も「粘着というほどのことでもないかもしれません、ちょっとしつこく絡まれたくらいの話です。ブロックしてそれで終わり」と書いている。大した話でもないだろうよ。レイプされたってんなら同情もするし、一緒に怒って、悲しんでやるがね。勉強会後の交流目的の場所に出てきて、普通に交流して、ちょっと残念な異性に迫られれたからって「勉強会辛い」ってアホだと思うね。ほんとにw
既婚男性なら安全と思っている増田のピュアさに苦笑いするしかない。つーか、絡んできた男性が独身だと書いてあったか?幸せな世界の増田だね
既婚も怖けりゃ、女とだけ交流してろよ。レズも怖ければ誰とも交流すんなっての。勉強会に行ってんだろ?交流したくなければ、勉強して帰れっつってんだろ。頭の中が幸せ過ぎるだろ?馬鹿なの?
連絡先聞かれて断るのって難しくないですか。それに既婚男性としか交流できない時点で非常に行動を制限されます。あと「出会い目的」になるようなレベルの異性なんてそんなにいないです
どんだけ弱いんだよ。「そういうのやってないんで」で終了だろうが。交流目的だった?行ってたのは勉強会じゃねーんかよ。
たとえ男性同士であっても一対一で面と向かって連絡先を問われて断るのは至難の業。LINEは主義の問題でやっていないと答えるがメールは流石に無いとは言い辛い。そんな時の為に捨て垢を用意してある。断るのは難しい
shaldone 勉強会は勉強をする場であって、ナンパOKな場所ではありません。勉強会に出会い求めてギラギラしてんじゃねーよ
そうだよ。だから連絡先交換なんかしないで、交流が嫌なら勉強して帰れっつってんじゃん。だからアホなんだよw
softstone 本人かな
kincity ああ、似たようなことをしたことがあってブコメが概ね増田に同情的(当たり前だが)なのでカッとなっちゃったひとなのかな…君が出会い目的でもほとんどの女性はそうでないし何なら殺意持たれてる位の認識よろ
inatax お手本のようなセカンドレイプ
論理で抗えなくなれば、レッテル貼って逃げるのは馬鹿の典型的な反応。セカンドレイプ?レイプされたって書いてあった?ww 正しい批判しかしてねーよw 馬鹿でもなければ、ロジックを返せよw
姫扱いを喜ぶ女、ブランディングで男に絡む女、勘違いした童貞、勘違いした高学歴男、勘違いした女
とポリシーはしっかりしていない勉強会は混沌として収拾が付かなくなっているし主催も把握しきれていない。
中には勉強会がきっかけで交際したカップルとか結婚した男や女を知っているのだが、それに乗じて恋愛工学に毒された
ような男グループが女にネチネチ絡む様子が散見されている、それを咎めるとグループに一斉に敵意を向けられてそれが
勉強会常連グループだと以後、その勉強会からは締め出しを食らうだけに周りも見て見ぬふりをするしかない。
こんなコメントや意見を見かけるのだが勉強会は勉強する場だ、恋愛の場ではない
居場所を求めていろんな集まりに参加するようにしていたのだけれど
結局どいつもこいつも自分の利益になるかどうかという点で他人を値踏みしていることがよくわかった。
宗教・ビジネス禁止の集まりの主催者が積極的に仕事用の名刺交換をやるし、
そういう集まりでギリギリ特定宗教扱いされないスピリチュアル系のイベントの宣伝をやる奴もいる。
どーすりゃいいんだよ!
俺は損得無しで知らない奴といろんな雑談をやりたいんだよ!金持ちの自慢やらビジネスの話を聞きに来てるんじゃねえんだよ!
もう俺のやりたいことができるの、匿名のネットコミュニティしかねえじゃん!!
なんでお前らはそんなに人間関係に実利を求めてるんだよ!
森博嗣という作家のファンをしている。ファンクラブにも入っている。最近、この作家の熱烈なファンとインターネット上で交流(意見交換)を持つことがあり、ファンにも色々いるのだなと感想を持ったので、自分へのメモとしてまとめておこうと思う。
少し抽象的に書く。この作家は作品を発表し始めた初期から、日記をビジネスとして公開し、書籍化してきた。また、ファンからのメールに全てリプライする、サインの代わりに名刺交換することにより、本の売上を伸ばしてきた。つまりセルフプロデュースである。また、ファンクラブを大事にし、ファンクラブ向けに小説または日記を寄贈するなどの活動も行っている。
この作家は、講談社からの出版が一番多く、最新のビジネスとしての日記で、あるファンとの交流を公開した。最新の日記は間もなく書籍として販売される。書籍の価値、売上を伸ばすため、このビジネスとして書かれた最新の日記はWEB上での公開を締め切ることが、最近の作家の日記で告知された。
私としては、ファンとの交流を書いたこの記事は、この作家の今までのファンクラブの接し方から考え、寄贈するのが自然に思えたため、作家のメールアドレスにこの意見を送った。また、そのファンは、インターネット上で連絡窓口を持っていたため、連絡とこの記事をファンクラブに寄贈するよう作家にお願いをしてみたらという意見を述べた。
私の感想として、この記事の著作権は、ファンの創作が一部取り入れられているとはいえ、森博嗣のものである。熱心なファンとの交流は、このビジネスとしての日記の読者にとって興味があり、読者数が増えることを計算したものに思えた。また、この記事のファンクラブへの寄贈は、この作家の最新の日記の書籍の売上を伸ばす効果があると私には感じられた。
しかし、連絡をとったファンの意見は違ったようだ。私にとって森博嗣は、読んでいて楽しい時間が過ごせる書籍の作り手の一人であり、本を買うという対価を払うことで、森博嗣と私との関係は対等となる。しかしこの熱心なファンにとり、森博嗣は偉人(神)のような存在であるようだ。このような感情を私は他人に対して持ったことがないため、新鮮な経験であったため、ここに記録することにした。
地方都市の婚活イベントに参加して思ったこと。見も蓋もないけど。
・事前講習したほうがよい。
◯前提
当方30代営業独身。だいぶ地方都市。参加した婚活イベントはさらに田舎の名士が集まる某団体主催。
某団体役員である営業先社長から「女性が足りないからぜひ参加して」と泣きつかれ、せっかくの日曜に車で一時間かかる公民館へ。
かつて別団体の婚活イベントに参加したことがあるが、名刺を出した途端に男性陣が引いていく(距離的に)。
なので、こういったイベントでの出会いにはあまり期待していなかった。
社長もそれは承知で、参加してレポートしてくれれば良いとのこと。
それを今まとめてみる。
◯身元保証
男性陣が勤務先を言わない。
プロフィールカードには職業欄があるので、会社員とか団体職員とか自営業とか運転手とか書いてある。
しかし面と向かって尋ねても、「たいしたことないところなので」と、企業団体名を言わない。
ちなみに私は「会社員(営業)」と書いたが、誰も企業名を尋ねて来ない。
しかし意外なことに、他市の参加者が多く、その時は出身高校をネタにはしずらかった。
初対面の、それも自己申告の名前年齢職業(勤務先でない)趣味しかわからない異性と連絡先を交換するのはハードルが高い。
共通の知人か、こちらによほどの好意(初対面での)がなければ無理だ。
先方がおかしなヤツだった時に、仲介を含めた相談をできるところがないからだ。
◯事前講習
趣味やペットは話しやすいようだが、私のようによく聞く音楽がクラシック、休日にやることがゴルフかボランティア、行きたいところが東欧だと、それ以上話が続かない。
男性の趣味がスポーツとして、本人がスポーツしてる人はそれなりに話ができるが、見るだけという人は本当にそれが趣味かどうかあやしい。
趣味が映画鑑賞という人も、最近見た映画やこだわりのある映画の面白さや特徴を具体的に説明できるわけではない。緊張してたのかもしれないが。
前述の通り期待していなかったので、やや意図的にゴルフと答えたのだが、「やってみたい」という男性はいなかった。
しかし休日の予定といえば、家事か趣味か何かしらの行事(友人と会うとか)に決まってるので、プロフィールカードに趣味の欄があれば聞くだけムダ。
誰が教えたのか知らないが、それはプロフィールカードなどない合コンや街コンで使うネタだろう。
話題の選び方が間違っている。
田舎では人脈がどこかでつながっていたりするので、共通の知人がいれば身元保証になるし、修学旅行先や甲子園予選で共通項があれば話しやすい。
全体に、話のきっかけづくりがうまくないし、続かない。
最大の問題は、男性陣に「結婚相手を探している」意識が低いこと。
彼らは「次の休日にデートとして一緒にどこかへ出かけられる相手を探している」ようにしか感じられない。
そのへんをサポートできればいいのでは。
アニメーターやイラストレーターに当たる方々の苦痛に満ちた生活についての書き込みは、ネットでよく見られる。
ただ、彼ら絵描きがしんどい日々を送るのは人間性、生活スタイルなどを考慮すると致し方ない部分が見られるのも事実だ。
自営業者の端くれとして、そんな彼らにアドバイスをしておきたい。
・コミュニケーションを円滑にする
著名人の逸話を例とすると、ピカソの話は人口に膾炙するものだろう。
「ピカソさん、私あなたの大ファンなんです。この紙に一つ絵を描いてくれませんか?」
ピカソは紙とペンを受け取ると30秒ほどで絵を描き、手渡しながらこう言ったそうです。
「1万ドルだ」
「この絵を描くのにたった'30秒'しかかかってないのですよ?高すぎます!」
「30秒ではない。40年と30秒だ」”
有名な話なので細かく解説はしないものの、この話を鵜呑みにする方は危なっかしい。
この発言が許されるのは、見知らぬご婦人からピカソに絵を描いてほしい、と頼まれるほどの画家だったからである。
勲章を賜るほどの評価をなされていない凡百の絵師がこんな発言をしたらどうなるか、考えるまでもない。
これはピカソだから許される考え方だ。サルバドール・ダリにも似通った逸話がある。
少なくとも、彼らは1万ドル払ってでも落書きや髭が欲しい、と思われているのだ。
また、ピカソの逸話らしいのだが(真偽不明)、ピカソは普段の支払いは小切手で済ましていたそうだ。
受け取った人はみんなあのピカソの名前が入った小切手だから、取っておけば価値がつくかもしれない、と思い引き落とさなかったそうだ。(生前ですらそう思われているのがピカソらしい)
奇天烈人ピカソは、こうも処世に長けていた。詰まる所、ピカソほど凄くもない絵描きが、ピカソレベルの処世術を身に着けているのだろうか。
人付き合いが不得手であっても、ご用命があればいつでもどうぞ、ぐらいのことはして欲しい。
アドバイスとして、あなたもおそらくそうであるように、人間はサービスは割安を好む。
絵が上手いだけでなく、納期変更に順応してくれる、だったり、酒の席での一発芸が上手い、ということでも付加価値となる。
・モノを知らない
微分積分はわかるだろうか。共産主義の成り立ちはわかるだろうか。海外に行ったことはあるだろうか。年金の手続きはわかるだろうか。恋はどんな味かご存知だろうか・・・。
全部修める必要はまあないだろう。しかし、もし一つもなんとなくすらわからないようであれば、社会情勢が不安定な往来で、そのアンテナの低さは致命的だ。
絵描き同士で「あの雇い主は金払いがいい」とか「あっこは仕様変更が多すぎる」とかの情報共有は積極的だろうか?
創作の参考になる経験を嬉々として語らいあったことはあるだろうか?
内省してみてほしい。
大事な一例として紹介しておく。がっちりマンデーという番組のコーナーの一つに、ニトリの社長の飲み会はどんなものか、という特集があった。
そこでは、小泉元首相のようなビッグネームが当たり前のように出席しており、商談の取り付けすら決まっていた。
このように世の中にはビジネスチャンスが広がっている。モノを知らないということは、それにすらアクセスできないことになってしまう。
(余談だが、財政緊縮を目的として郵政民営化を成し遂げた小泉元首相が、その席の中で金は使ってナンボ、という旨の発言をしていた。筆者に郵政民営化の真なる失敗を予感させることになった。)
値切られないようにするのは実はとても簡単で、引く手あまたになればいい。
逆に、あなたを引く手が少ないのは、あなたの怠惰に原因がある。(親が大体の家庭では勤め人であることにも遠因はあるだろうが)
2、新規で手に入れた顧客が、定期の顧客にするための営業活動はどれぐらいしているのか
3、見込み客はどう作っているのか、どう探しているのか
おおよそ上記の三点に尽きる。
自営業は勤め人とは違い、このような泥臭いことでも自力でやらなければならない。(勿論、経理や年金も)
これらの要素において楽をしたいなら、アンテナの広さやコミュニケーションが大事になってくる。
割りの良い外注先を常に知っておくべきだ。
とりあえず、今回はこれにて筆を置く。(基本的な話ばかりで申し訳ない・・・)
なお、雇われのアニメーターなどについては別の話なので、触れないでおく。
追記;
私のダイアリーにしてはご意見をいくつかいただけたので、返信しておきたい。
>>イラストレーターも要は自営業なんだよなあ 資本主義社会で生きていく以上は絵の能力だけってわけにはいかない
おっしゃる通りです。資本主義においては、絵の能力は換金手段の高々一要素でしかない、というのを念頭において行動するところからがスタートだと思います。
少々お頭が残念で世間知らずだが人柄は純粋な(普通に就活してもブラック企業を引き当てそうなタイプ)底辺で二極化してる感じ
後者のような、世間知らずに分類され悪用されやすい人こそこれらの事実を知るべきですし、もしそうなら今からでも公務員にでもなるべきなのです。
自身の身の丈すらわからない者は、悪辣な輩からひどい目に遭わされるのは仕方のないことなのです。
それでも専業の絵描きとして生きたい、という方に向けての初歩的な手引きなのです。
>>おおかた親から店を受け継いだだけのボンボンがビジネス書読んで適当フカしてるだけだろうと思う。
層があることも知らないんじゃね…
あくまでも端くれですので、ご容赦ください。
私の身の上の都合上、俗に下層と称されるべき方々とも面識があるつもりです。
そういう人々が周りにいる限り、成功するのは困難であろうことも実感済みです。(勿論、当人の人格にも言えます。)
それでも、誰かの成功のほんのきっかけになれば、という所存です。
>>この増田みたいにショボい自己啓発本の抜粋みたいなものでも ただで読めて少しの間でもみんなでコメントしあえれば たしかに割安の娯楽にはなるよな
あなたに申し上げるなら、ここに書いていることは商売における原則論です。
言ってしまえば、算数では足し算より掛け算を先に、だとか、水は100度で沸騰する、というようなことしか述べていないのです。
それを自己啓発と同等のもの、と感じてしまうのは大変危険です。
ピエロになること自体はやぶさかでないので、ご自由に取り扱ってやってください。
>>拙者ITドカタでござるが知り合いが登壇するというからクリエイター系のイベントに参加したところ名刺交換激しくその知り合いもクライアント候補に名刺凸しててOh~と思ったでござるね。。。
無能こそ公務員や自衛隊に所属すべき、というライフハックが広まっていないのは残念な話です・・・。(あまつさえそれを民衆自身が削減していること自体が無念極まりないです・・・。)
無理にとは言いませんが、あなたはそのご知り合いからだけでいいので、貢献できることがあれば引き受けてみてください。
>>言ってることはよく分かる
本来は自営業者であるのにネットでよく見る愚痴はサラリーマン労働者臭がする
自己責任とまでなじる気はありませんが、周りも自分のクソさを我慢している、という視点が欠落しているようでなりません。
おはようございます。書いた人です。
これに反応してくれたということはエンジニアの方なのかなぁと思います。
偉そうに採用する側目線でいろいろ書きましたが、仮に自分が転職するとなったら自分もボロボロになる気がします。
ポートフォリオ?なにそれ?みたいな働き方をしてきたので…。
数年働いていて何も考えずに働いてた時期もあったので「このとき何してたっけなぁ」なんてのはザラですし、「私ができること」って明文化しようとしたらたぶんそんなに書けない。
学校のテストみたいに点数とかで定量化できないので難しいですよね。
求人サイトでせめて、ちゃんとしてそうなとこ見つけられる能力ほしいな。
求人サイトの文章だけじゃ難しいですよねぇ。会って話して、社内を見学させてもらうとか、人事じゃない人と話させてもらうとかそういう機会があればいいですが…。
あとは求人サイトじゃないし、Web系とそれ以外で文化が違うかもしれませんが、Web系なら勉強会とかに出て名刺交換とかすればいいのではないかなぁと。少しお話すると文化とか色々聞けますし。
あとはその会社に有名な人がいるかどうかとか…(これはごく一握りで、入社のハードルも高そうですが)
それでもIT業界の大部分を占めるSI業界が体質を改めるどころか更に姑息になっているので、これから就職活動をする学生さんには気を付けてもらいたい。
その姑息さが目立つのが客先常駐をメイン事業とした企業の存在である。
社員数200人以上の規模を誇る独立系企業でも客のセキュリティの都合上、社員を客先に常駐させている事が多く「自社開発」と言っても「客先での開発」になる事がほとんど。
SI業界のユーザー子会社・メーカー系・独立系は共に客の都合で客先常駐にならざる負えないのが現実である。
それぐらいは業界研究してる人には既にわかりきったことかもしれないただ求人広告に記載する内容が詐欺に近いデタラメを載せる企業が多いので自分が見た事実を元に警告しておきたい。
まず、1回でも名刺交換したら取引企業として扱う会社が存在するため規模が小さい割に名だたる大企業をたくさん載せてる会社は危ない。
面接まで進んだら取引企業との関係と業務について具体的にどんな事をしているか聞いてみよう、口ごもり始めたらその会社の面接官はバカか主な取引がないのに載せている事になる。
そして、求人広告で主な事業内容に「ネットワーク構築・運用」とか「ソフトウェア開発」とだけしか書かれておらず具体的な事は一切書かれていない会社は危ない。
そんな書き方をする企業は客先で派遣された自社の社員が何をやっているか把握していないだけでなく、SES派遣をメイン事業としている可能性がある。
面接まで進んだら客先での主な仕事と単独派遣かチームで派遣か聞いてみよう、ほとんどの会社が「派遣先によるので何とも言えない」とか「セキュリティの都合上くわしく説明できない」とか
「1人での派遣もありうる」と答えるはずだ。その時点でSES派遣をメイン事業としている可能性が非常に高い、その会社はやめよう。
加えて福利厚生や社内制度も社内で利用した人がいるか聞いた方がいい。
理由は利用実態がない制度は絵に描いた餅状態になっていることが多く、福利厚生や社内制度が事実上存在しない会社もあるからだ。
そんな会社は利用した人を異端者扱いしてパワハラなどで退職に追い込む可能性がある。
SESとは「システム・エンジニアリング・サービス」の略で、簡単に言うと「お客様の要望に沿って業務を支援する業態」である。
その業態をメインとしているかはほとんどの企業が表に出さず求人票や求人広告にも一切載せない、と言うかそもそも載せられるほどクルーンな業態ではない。
一昔前はSES派遣と言っても客や他の派遣社員と一緒にマネジメント・開発・構築・運用・保守に携わる事が出来たため主に新卒や新人を派遣する時に利用された。
営業からすれば「使えない子だけど最安値で派遣するので使ってやってください」みたいな意味合いがあったと言う。
しかし、今はシステムの高度化や少数精鋭でコストを抑える会社が多いためSES派遣された新卒を受け入れる余裕がある現場が少ない上にソフトウェア開発と聞いて
派遣したらやることはExcelとwordを使ったマニュアルの更新と客からの問い合わせ応対だけとか、システム運用と聞いて派遣したら在庫管理倉庫に放り込まれて
毎日段ボールを開けながら在庫の確認をするだけと言った性質の悪い派遣先が多く買い叩かれる事も多いため、技術力が身につかない上に低賃金と言うのが実情である。
そもそもSES派遣は多重派遣や偽装請負が横行していることが多く、「A社からB社に派遣」と言う契約でも「A社からD社を経由してC社を介してB社」や「A社からB社に1人請負でSES派遣されたけどD社の指示で動いてる」
なんて事も多くSES派遣=違法労働なんて認識になりそうな状態だ。ただこの問題は派遣社員が気が付くことが少ない、理由は労働法を知らない人が多すぎて派遣会社の言いなりになってしまっているからだ。
辞めるか退職に追い込まれても知らないままの人が多く表にも出にくい。
この問題は面倒な一面もある、それはSES派遣で「運よく技術的な仕事ができるポジションに着けた人」の存在である。
「運よく技術的な仕事ができるポジションに着けた人」は客先常駐型の派遣を肯定する傾向にあり違法労働も良しとする人が多い。
多重派遣を「社員を待機にさせないためには必要なこと」、偽装請負を「客の利便性を考えると多少の法律無視は仕方がない」と言うとんでもない存在もいるが、技術力があるため
先ほど記した技術力が身につかない上に低賃金なポジションに着いてしまった人よりも発言力があり業界内で幅を利かせている事が多い。
そんな人は「派遣先で技術的な仕事が出来なかったのは本人に問題があるのでは?俺はできてたし」と言い実態を知ろうとしないため問題を自己責任で処理し、表に出来にくい空気を作ってしまっている。
これは「守られない」と断言できる。
チームでの派遣であれば多少守ってくれる人もいるが単独もしくは少人数(4人か5人)だと客先での技術者の立場が弱くなり奴隷にならざる負えないのが実情だ。
極端な話、自分以外は全員客な状況と考えると良い。自分たちにサービスを提供するポジションの労働者を客が同等に扱うだろうか?
客先常駐技術者の評価を下すのは客で昇給させる権利を握るのも客だ、そもそも派遣とは営業と客先の責任者の交渉の末に行われることであり評価と賃金を交渉材料にする会社が多い。
多くの場合、派遣会社の営業は客に従うため客が「安くこき使いたい」と考えて低評価で低賃金を主張したら余程の事がない限り営業は客に従う。
1聞いて10知るような要領がいい人(頭がいい人)は稀にいるがそのレベルにならないと評価が上がることも賃金が上がることもない。
客のほとんどが「こっちは金を出してるんだから教えることに時間を取ることもミスすることも許さない」と考える人が多いのが原因なのだが取引先を怒らせる事を恐れる営業は客の言いなりだ。
その状態が続いた上にSES派遣で派遣された技術者は40歳になってもこれと言った技術が身に着くことなく低賃金労働を強いられ、転職さえも難しくなるという3重苦に陥ってしまう。
それなのに年齢を理由に派遣先から契約打ち切りを通告される人も多く、そうなった社員は派遣会社から自己都合での退職を迫られ多くの人が自己都合で辞める。
派遣会社としてもSES派遣メインで派遣され何の技術もない無能に用はないのである。
今はもっとひどい。
それは新卒をSES派遣して現場にねじ込む会社が増えてきている事だ、今までで一番ひどいと思ったのが「専門学校でプログラミングを学びjavaの資格も取った新卒が客先でシュレッダー係りになっていた」話だった。
彼はその会社の技術者重視・ソフト開発メインと書かれた求人にひかれて入社したようだがSES派遣で5社ほど介して派遣されたのちプロジェクトでソフトを開発するためのチームに入って雑務処理をしている。
もちろん違法性に気が付くことなく、営業や会社からは「今は下積み段階だろうから頑張ろう」と励まされ元気を出して黙々と客先でシュレッダー係りをしている・・・・これが下積みと言えるのか。
元請けや1次請けの新卒が初歩的な業務を行っていると言う話だったのを考えると恐らく技術の初歩的な部分を元請けや1次請けの新卒が行い多重派遣で派遣された彼は雑用処理要員として派遣されたのだろう。
一度彼を見たことがあるが、まだ新しさが目立つスーツを着て小奇麗な革靴を履いて新卒特有のキラキラさを持っていた・・・そんな彼が元請けのネームカードを首にかけて延々とシュレッダー係りを務めているのである。
新卒でSES派遣するような会社に入り悪質な派遣先に派遣されてしまった彼は運が悪かった人なのだろう・・・・でもこれを運の悪さで処理をしていいのか?
警告する、具体的な事業内容を記載していない求人を出す会社に新卒が入るのは危険だ。
しかし学生のレベルによってはクソみたいな会社から、クソくない会社を探す羽目になる事もあるだろう。
だからそんな会社に入らざる負えなかった人は、なるべくはやく転職することを考えて行動するべきだし労働法も勉強しておくといい。
いつの間にか注目された記事になったようだ、勢いで書いたために確かに誤字脱字がひどい。
新卒SES派遣で辞めるまで劣悪な環境で働いていた労働者は無能と言う反面教師にもなると思うのでこのままにしておく。
労働に対して何の免疫も知識もない新卒が就職した会社の違法労働状態に気が付くのは稀だと思う、新卒で就職したら誰しも就職した会社が基準になるのだから。
それをいいことに、間違った社会の常識を新卒に吹き込み奴隷のように扱い不要になれば退職強要して自己都合退職させる客先常駐メインの企業が自分が見てきた範囲だと多かったので騙されないように予備知識として書いた。
「客先で仕事をさせてもらっているのだから残業代を要求する事は社会人として間違っている」と言う派遣も見てきた、おそらく所属会社の入れ知恵だろう。
SES派遣はありえないなんて意見もあったが違法労働状態が横行する現場では法律はないに等しい(区別もない)、監査が会社に入ったら終わりだからありえないと言う意見も
そもそも監査がしっかり入っていたら事前面接や偽装請負や多重派遣やSES派遣が当たり前のように行われていないはず・・・・。
常識ではありえないような無法地帯化した現場や会社もある事を知ってほしいと思う。
最近は、特定派遣会社の一部で正社員を「限定正社員」にする流れが起きている、職種・地域限定の限定正社員にすれば体力のある特定派遣会社は今まで通り社員を客先に常駐させることができるらしい。
つまり雇用形態が「正社員」でも入社したら「限定正社員」扱いの場合もあるため「正社員」書かれていてもどのような雇用形態かは入社前に確認して欲しい。
そもそも求人票や採用情報に労働者を騙すような事を書いても問題とされない現状がおかしいのだが、改善される見込みはないため労働者側が気を付けるしかない。
後の自分がこの事をどう感じるのか、この件踏まえてどう行動したのか、確認したい為にココに残します。
自分は個人事業から最近法人成りした会社経営者。従業員も少し抱えている。
今年になって付き合いだしたお客さんの支払いが先月2週間遅れた。
電話による簡単な督促で回収出来た、気にはなったがこのタイミングでこうなるとは正直思わなかった。
今月も遅れるのが嫌なので1週間前から連絡を入れていたが、一度も連絡が取れなかった。
お客さんの従業員からこれから会社に来るらしいとの連絡を内緒で貰った、他にも数件に連絡してた。
今月は直接会ってお願いと約束しようと思い急いで会社に出向いたら、憔悴しきった社長さんとイキりたっている同じ目的の業者さんが居た。
その方は自分が来る事を知って居て、社長さんが逃げ無いように、軟禁してくれていた。
社長さんと名刺交換しようとすると、アル中かと思うほど両手が震えていた。
席について落ち着いて話し始めたが、いきなり冒頭で「ウチは倒産します、破産します」と言われた。
従業員にもさっき伝えたとの事。
支払いをいついつまで待って欲しいとかのすり合わせと思っていたので一瞬思考停止した。
暫く考えているといきなり頭の中で色々な辻褄が合い始めて不思議と納得してしまった。
何故か分からないがこの時は自分のミスだと思った。数百万の不良債権となってしまった、何故だかやってしまったと思った。
暫くしてなぜなぜタイムに突入する、根掘り葉掘り色々な事を聞き出した。
自分も経営者の端くれとして聴いてて同情してしまう事も有った。
でも最後まで聞いた所でようやく怒り的な感情が沸いて来た、そのタイミングで先程の業者さんが戻って来て、話に割り込み社長を怒鳴りつけ出した。
あまりの勢いに自分の怒りはスッカリ鎮火して、むしろ理不尽な物言いに同情していた。
気持ちは分かるがこの状況では感情に任せて怒鳴りつけても何もならないなと何故か冷静になっていた。
話が終わり残っていた従業員さんから出来る限り情報を収集した。外注先としては20社ほど焦げ付いた、その中で自分は2番目に知る事になったようだ。
帰りの車内で、コレばかりはどうしようもないなと言う感情と、何とかして少しでも回収しなきゃと言う思いと、いち経営者として自分が向こう側になったら等考えて考えが纏まらなかった。
整理する為、幹部社員に電話して事の顛末を説明しながら自分の頭を整理した。
横の繋がりのある関係業者にも連絡を入れて、週明けに皆で再度押し掛ける事になった。
この先に何が待って居るのかわかってるようでホントに起こるのか実感が沸かない不思議な感じた。
来週どんな感じになるんだろ、、、
追記
諦めてはいないのですが、顧問の税理士さん等に相談したりしても何人かの方が仰る通り破産管財人の介入から動くしか無いのかなと感じていました。
ウチの仕事は無形物を納品してるので、納品物を押える等が出来ません。
知合の商社さん等には土日に部品等回収しといた方が良いですよと連絡してあります。
明日朝イチで客先に何人かの債権者さまと行きます。出来るだけ情報を集め実行可能な作戦を模索しすぐに行動に移したいと思います。
少し前に学生時代の友人に会った。
お互いに社会人になってから会うのは初めてで、相手が出張でこちらに来るというので実現した久々の再会だった。
その時に名刺交換をした。お互い大人になったみたいだと笑いながら。
みてみると店舗たくさん、ネットショッピングもやっているような名の知れた会社で、へぇすごいね、就活頑張ったんだ、みたいな話をした覚えがある。
近々出張で相手の働いている県へ行くことになったので、もし近くて都合がついたなら食事でも、と思い、とりあえず自分の行き先と名刺の住所を地図で確認しようと検索してみた。
そこで「●●電気」と名刺通りにいれると、「●●電機」では?と出てくるではないか…
会社名なんてそんな大事なところを間違えるものか?名前ならともかく、他の人も同じように使うテンプレみたいな部分だよな?
一般人が打ち間違えそうな箇所だし、余計に誤字には気を付けそうなものだが…。
まさかでたらめ…いややっぱり誤字か?と思いつつ同じく掲載されている本社の住所・電話番号を調べると、「●●電機」のもので合っている。
が、名刺に並列で掲載されていた、今いる(と思っていた)支所?の住所・電話番号は、他の物流会社(おそらく実在)のものだった。子会社でもなさそうな。
それでも名刺の●●部●●課という部分(実在する部署のようだ)と照らし合わせると、そんな名前の会社が出てきてもおかしくないかもしれないというくらいには関連性があって、余計に分からない。
ちょっとした会合で話しかけられた。先方は弊社パートナー企業の社長さん。
「いつもお世話になっております」と平身低頭で挨拶すると同じタイミングでかぶせてきたのね。
「おたくはさあ、どうなってんの?」と。
よくよく聞くと自分の管掌と違う話なんだけど下手に話を折るのもアレだなあ、と思って
聞いてたらどんどんエスカレートしてきた。興奮しっぱなしー怖い。上から目線で怒られるのって新鮮。
終いには「御社との今後の付き合いについては再考させてもらうわ!」と一方的に通告されちゃいまして。
立場上どうしようもなくて「申し訳ございません」と流したんだけど、これで良かったのだろうか。
帰宅間際に名刺交換した会社をググったら社員20名位の小規模企業。取引もせいぜい1,000万以下。
シャチョーさん、私に延々とクレームしてきたけどお酒の席だからといって、やっていいことと悪い事があるのね。
さて、どうしてくれよう。彼らを切ったら路頭に迷う人もでてくるなあ。
最近燃えに燃えているSideM界隈。きっかけは3rdライブの発表、そしてこのはてな匿名ダイアリーに投稿されたエントリ。わたしはSideMのPとしてどうしてもこの流れに乗って意見を残しておきたいと思った。
すこし掻い摘んで今の界隈の現状を記しておく。アイドルマスターSideMは待望の3rdライブツアーを開催することが決まった。そして、ツアーの初日となる幕張公演1日目では、2ndで揃うことが叶わなかったJupiterを含めた15ユニット46人全員が出演することが明かされた。これにはSideMのPだけでなくアイマス界隈全体が沸き立ち、キャパ8000とも言われる幕張公演はチケットの熾烈な争奪戦が行われることは容易に想像がついた。
そんな中、今までのリリイベやライブでの体験をこぼす人がいた。他マスのPにあまり良くない発言や態度が見られたというものだった。具体的には、
「他マスのPでSideMはよく知らないけど参戦した」「ユニットやアイドルの名前を間違えて覚えていた」「出会い厨紛いの輩がいた」などであった。過激な意見として、「SideM興味ないなら来るな、SideMのPにチケット譲れ」「課金順でチケットを用意して欲しい」という明け透けなものもあった。
しかしそれに対する苦言なども飛び交い、いつもの論争に発展しているというのが今の現状である。
SideMが本当に好きな人にだけチケットが用意されて欲しいというのはおそらくSideMのファンなら誰しも思うだろう。口には出さなくても、みんなチケットが欲しいのだから蹴落とすなら他マスのPだと思うのはまあ不思議ではない。
しかしこの問題が大きくなってしまった原因はこれだけではなく、男性Pと女性Pなどと主語が大きくなり始めていることだ。
男性Pの大きなコールが耳障りだ、という意見や先述した名刺交換の場に出会い厨が現れるなどの事案は確かに女性をターゲットにしたSideMの現場において特有のものである。しかし、「男性P」と主語を大きくしてしまったことにより純粋にSideMという作品を楽しんでいる男性からの怒りを買う結果になってしまい、大きく火がついてしまったのではないかと推測する。
この一連の流れを見て、SideM、それからSideMのファンはおそらくアイマス文化に順応できていないのではないだろうかと考えた。アイマスの系譜に乗らないことが悪いのではなく、乗れないコンテンツだと認めなければならない。理由は明確であり、SideMのファンの大多数は女性であることがあげられる。
アイドルマスターの名を冠するシリーズは、キャラや世界線などをそれぞれのシリーズが別にしながらもファン同士は薄く繋がりがあるものだった。アケマスからのPがデレPになることや、デレステから入った新規Pが765の曲を聴いてみる、などということは往々にしてあるものだと思う。だからこそライブというPが多く集まる場では習慣や文化が同一になるものも数多くあった。UOの使いどころやコール文化、名刺や挨拶など、前身となるアイマスコンテンツの文化をそのまま受け継いでいる例は少なくない。そして、Pが流動的に他マスにも触れられるという気軽さもあり、コンテンツ同士の隔たりは強固なものにしない、という考えが生まれていた。それはアイドルの事務所越境二次創作が親しまれていることからも容易に推測できる。
しかし、SideMでターゲットにされている女性はこの考え方を受け入れられない人は多い。そもそも男性向けコンテンツだった他マスで作られた常識は今ひとつSideMのPには向かないのだ。一番好きなジャンルではないけど何となく手を出してみる、という行動が純粋に理解できない人は多い。だったらそのジャンルが一番好きな人に譲れという意見は過激ではあるが多くの人が共感してしまうのはそういうことだ。
もはやSideMはただアイマスの文化を継承した男性モノアイドルマスターではない。SideMはSideMの独自の文化を築いている最中であるから、あまり既存のアイマス文化を押し付けすぎない発展を続けていければと思う。コールに関しても、こっちでは許されたからSideMでもやろう、ではなく、SideMという畑ではどうするのが最良なのかライブに参加する人全てに考えて欲しいと、勝手ながら願っている。
最初にアイマスを知ったのは、アイマス箱でしたが実際にプレイをしたのはSideMが最初でした。
女の子が出てくるゲームは好きですが、どちらかというと年上女性好き&当時は別にアイドルに興味がなかったためアイマスにはノータッチ。
そして何年も経ち、たまたまモバゲーで見かけたアイドルマスターSideM。
アイマスの男の子版出たんだ~という軽い気持ちでプレイしてみると、プラチナスカウトから出てきてくれた今の担当と出会いどっぷりハマってしまいました。
そうしてプレイしている間に担当にも声がつき、運良く中の人も大好きになれたためライブなども遠征するほどにはPとして楽しんでいます。
初めて行けたライブ現地は2ndで、男性がとても多かったことには本当に驚きました。
・・・が、驚きはすぐに怒りに変わりました。
「もうゲームはやってないんですけど~」
「名刺どうぞ!〇〇(他マス)の呟きばっかりですけど、よかったらツイでお話しましょう!」
「自分も××好きです!(多分〇〇というユニットだったんだろうけど読み方が違っている)」
「□□担当です!(他マスのシャツを着て他マスアイドルの名前を叫ぶ)」
「△△と〇〇以外の曲曖昧だわ~w」
「ファスライに続いて1枚で当たったんですけど倍率低すぎてちょっと心配ですよねw正直予定あけるの大変でしたw」
毎度二桁CD積んでもリリイベから1度もチケットがご用意されなかった人間が、ようやくご用意されて楽しみにして行ったライブ。
こんな会話を間近で聴いてしまった時、私は一体どんな顔をしてしまっていたんだろうと今でも思います。
どうして誇らしげにゲームをしていないことを公言するんだろう?
どうしてライブより女性との名刺交換に生き生きとしているんだろう?
どうして好きなはずのユニットの名前を間違えて覚えているんだろう?
どうしてSideMのライブに他マスのシャツを着て他マスへの愛を叫ぶんだろう?
どうして曲が曖昧ということを大声で話さなくてはいけないんだろう?
どうして毎回ガシャでも2枚取りしている私がご用意されなくて、こんなパネミどころかログインすらしていないようなのにご用意されるんだろう?
そんな「どうして?」で頭がいっぱいになりました。
私自身ずっとチケットが当たらず、こんなひどいことばかり言う人達が現地にいて、同僚の重課金の子が来れなかったこともとても悔しかったし辛かった。
彼等が大なり小なりCDにはお金を払ったから現地にいる、ということは解っていました。
けれど、納得ができなかった。
ただ、「アイマスだから」という理由で、惰性で、勝手な義務感でゲームもしない人達が来られたのに、
ずっとゲームをプレイして声が付く前から応援して愛があってイベにもCDにもお金を沢山費やしてきたのにチケットが取れなかった人達があまりに報われないと思った。
正直、公式を憎みました。
開場して席についてからは折角初めてのライブだし目一杯楽しもう!愚痴は終わったあとに他ジャンルの友人に吐き出しまくろう!と思いました。
そして、ライブが始まる前に曲が流れてとあるユニットの曲になった時に野太くて汚い男性の叫び声が聞こえました。
どうして時間とお金をかけてきた場所で、こんな汚い声を聴かされなくてはいけないのかわからなかったから。
曲の間奏中、そこそこ近くの男性が大声で言った「せーの!」
それだけでも十分不愉快だったのに、担当ユニットの歌声に被せられる汚い大音量の客の声。
え?今歌ってるよね?
ダンス含め沢山の人達の沢山の努力を、どうして汚い声で邪魔してくるの?
と、また「???」が頭に浮かんだ。
でも、それでも先程まで耳にしていた沢山の男性の言葉が許せなくて、
そんな苛立ちで100%ライブを楽しめなかったことも悔しかったし、
なにより初めて担当の晴れ舞台を観られたのに、余計なことを考えていた自分にすごくいら立った。
やっぱり担当が好きだな、これからも応援していきたいなと思った。
そして、次の日の帰り道でふと、あの「せーの」とか、歌声に被せてくる声はなんだったんだろう、と思い調べた。
あの騒音はどうやら「コールの範疇」で、「アイマスルールは特別」だから「ホモマスにコール文化を教えてやった」という投稿を見た。
は?と思った。
コールという文化はなんとなく知っていたけれど、それは合いの手的な意味であって決して演者の歌声にかぶさって邪魔していいものではないと思っていたから。
つーかホモマスって何?SideMという文字も読めないの?同じ字数でエムマス、って呼び方もあるのにそれも頑なにしたくないの?
なんでわざわざCD・チケ代・交通費と宿泊費を使ってきたライブで一番大切な歌声を邪魔されなきゃいけないの?
盛り上げるためのコール?演者のひとたちに盛り上がりを届けたいならペンラ振ってあげた方がいいんじゃない?
よく歌声を届けるまでに行った努力を踏みにじってドヤ顔できるね?
つーかライビュはともかく現地なんてお前らが来なくても女性Pだけで埋まるから。
教えてやった、とかホモマス()とか、その謎の上から目線なんなの?SideMは他マスの子分じゃないし、なによりお前らより下の存在じゃないんだけど。
もう、そんな怒りが一気にきた。
アイドルマスターSideMは、アイドルマスターシリーズのひとつであることは間違いない。
同じバンナムで言うと、「ファンタジアからのファン」が「レジェンディアだけのファン」にマウントを取りながらいつまでも暴れているようなものだと思う。
たしかにテイルズではあるけれど、別に全部のシリーズでひとつの物語というわけではないし何作目から始めたって、何作目だけやったって、それはユーザーの自由。
それすら理解できずに、ホモマスという蔑称を使って何目当てなのかライブにだけは来て騒音と悪意をまき散らして満足して帰っていく。
そういう人達が本当に許せない。
だから、「男性Pが増えるの嬉しい~」という同性の声にも「男性の『SideMP』ならね」と思ってしまう。
ライブ勢の男がいたとしても、ゲームでもグッズでもコンテンツにお金を落とす客が増えるわけじゃないのに歓迎する意味がわからない。
公式はゲーム課金の金額順にチケット当てていって、としかもう思えない。
ここまで、お前ただの男嫌いなんじゃねーの?と思われるようなことを言ってきましたが、
男性にも、ちゃんと担当がいてクソマズガシャにも課金して愛を叫んでいる人がいることは知っています。本当に、本当にごくわずかですが。
そういった人達とは、同僚として仲良くしたりイベで楽しく蹴落としあっています。
勿論私の知らない男性のSideMPたちも沢山いて、日夜ゼリーとバーをむさぼってメガホン3個を叩き割っているのだと思います。
それでも私は2ndでの、「これはアイマスだから」「これがアイマス」「SideMである前にアイマス」という声や実際に耳にしてしまった本当にひどい言葉たちが忘れられません。
私は、「SideM」が大好きです。
最後に、
ホモマス、じゃねーよSideMだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
蔑称使ったりにわか知識で適当に叩いてんじゃねーよ!!!!!!!!!!!!!触んな!!!!!!!!!!!!!!!!!誰も無理して興味持てなんて言ってねーよ触んな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ホモって言葉はどこからきたの?アイドルマスター SideMのどこにホモって書いてあるの?書いてない以上少なくとも「略称」ではないですよね。
そして確実に「愛称」でもない。
嫌がる人がいることを知っていてなお使い続けているなら、それはただの「無神経な嫌がらせ」に過ぎません。
悪意はない、他意はないというなら裏や内輪だけではなく、SideMPの前でもその呼称で呼び続けてはいかがでしょうか?
「蔑称じゃないから」許してもらえるのでは?白い目を向けられないのでは?
追記2:なんだかいつの間にやら本垢にRTで回ってくるレベルに拡散されていてとても驚きました。
こんなことになるのならもっとちゃんと書いておけば良かったな~と思いましたが後の祭り。
皆さん好き勝手に書いた他人の日記に好き勝手感想を仰っていたのでちらほら拝見させていただいたりしたのですが、少々追記させていただきます。
勿論、これは『ただ日記を書いただけのとあるひとりのSideMP』の話ですので、SideMP全体の意見ではないということだけはご理解いただければと思います。
→SideMの(重要)イベを走ったりガシャを回している「SideMの男性P」につきましては、本文中にも書いている通り同僚でありライバルなので特別何も思うことがないというか、普通に女性のSideMPと同じ感情を抱いています。
私が嫌いなのは、いわゆる「アイマスルール」を押し付けてくる層やホモマス呼びしてくる層、あとは単純にエアプですね。
「他マスPだけどSideMにも興味を持った」程度なら、勿論強制できるものではありませんが、ライビュという選択肢も考えていただければと思います。
□コール嫌いはライブに来るな、円盤で我慢しろという意見について。
→コールは、予めCDに入っている部分や演者からのコーレス的なものについては好きです。
CDに入ってない奇声を発して、この日のために頑張ってきた演者さんたちの努力を踏みにじって、彼等の一度きりの大切な歌声を聴きにきた人達の邪魔をしていい権利なんて誰にもありません。
そちらこそ、円盤買ってからカラオケにでも行って思う存分誰に迷惑をかけるわけでもなく盛り上がり下さい。
あと、「オーハイ!(演者の歌声にかぶせる)」「せーの(承認欲求)」はコールじゃねぇよ。
→すみません自分ではめっちゃ分かりやすいとすら思っていました。
追記3:
□アイドルマスターなのか、SideMなのかという本日記のタイトルについて
→これは「あなたがライブに来る理由は」という意味でのものでした。
あと、ゲームとしてどちらに重きをおくかという意味も含んでいます。
→もう本文をよく読んでいただくほかありません。
SideM(の男性)Pと、SideM以外のアイマスPを混同して曲解しないで下さい。
こんなSideMPばかりではありませんので、私の日記で風評被害を受けた善良なSideMPの方々につきましては、ご迷惑を御掛けして大変申し訳ございませんでした。
また、一部だけでも同意していただけたり、私なんかよりとても作品愛のある感想を目にした時は勝手ながら本当に嬉しかったです。ありがとうございました…!
何度目の最後にだよ、という感じですが最後に、いつか「SideMが好き」というSideMプロデューサーさん達だけで箱がうまり、演者さんからのコーレスで盛り上がりながらも、彼等の1度しか聴けない生の素敵な歌声がかき消されることなく100%楽しめるライブになる日がきますように。
【追記】3rdを終えて
私の担当はアニメ組ですが、セトリがアニメ曲ばかりでかなり萎えたり苛立ったりしたものの、担当のパフォーマンス自体は最高でしたし、3rdアニバ曲を聴けたことは嬉しかったです。
あなたの「せーの!」という大声、演者さんの歌声に被さっていてとても不愉快でした。
それとも、その曲を知らなかった?新曲ではなく、何度も大切に歌われてきたSL曲なのに?
開演前に大声で言っていた「Mのキャラはわからない」に、SideMのアイドルたちが大好きでも来られなかった人達を思い、私は少し泣きました。
ずっと、楽しそうにシンデレラガールズの話ばかりしていましたね。
そんなにデレが大好きでSideMのことなんて知らないのなら、家でモバマスやデレステでもやっていれば良かったのではないでしょうか?
SideMのアイドルのプロデューサーでもなければファンでもないのに、何故来たのですか?
チケットがご用意されるかは運です。
それでも、私はやっぱりご用意されるなら「SideMのプロデューサー」からであって欲しいと、3rdを終えた今、より強くそう思いました。