はてなキーワード: コンスタントとは
http://warhistory-quest.blog.jp/23-Sep-11
それの世話をすれば、それは貴方に尽くしてくれる。空いた時間があればいつでもメンテナンスをすること。フィルターや武器、その他諸々を掃除しておくことで車両は戦闘即応できる状態になる。
・戦いは乗員全員の仕事だ!
砲‐操縦手と運転‐メカニック担当は常に内部でコミュニケーションを互いにとっておく必要があり、キャタピラで踏みつぶしたり体当たりで衝突して敵を撃破する近接戦闘にも備えておく。
・戦車兵の生活の全ては車両の中かその上で営まれる。(休息、睡眠、食事、その他)
レクリエーションのために車両のそばにテントをはることはしてはならないし、外で一晩中すごすこともならない。
貴方は戦車の持ちうる能力の全てを発揮させることができるようにならねばならない。戦車は信頼性があり、複数の攻撃を受けても耐久しうる。あなたの車両に自信を持つのだ。我々は最高の戦車を持っている。
・オフラインで利用可能な地図デバイスの使用法を習得すること!
・同一ポジションから射撃をし続けることは決してしてはならない!各射撃位置は500m以上移動させること。
・弾薬を積むのはコンベアにのみしておくこと!コンベアにのみ積んでいるなら、例え被弾し装甲を貫かれても即時誘爆はしないので乗員は避難する時間があり生き延びれる。
・空中をコンスタントに監視すること! 戦車を動かしている時はUAVの音は聞こえないので、目視確認する。
・補給物品(燃料、潤滑油、弾薬など)は一か所に集めておかないこと。 自身のいるポジションから充分な距離を離して分散配置しておくこと。
・自分のいる場所に弾薬は置いておくな! 弾薬補充のために、任務場所に進む道沿いに複数の貯蔵庫を事前準備しておくこと。
・防御では、戦車は最前線に置いておくな! 機甲集団の一部として運用し、前線からある程度の距離をおいて配置しておき、同じ道を毎回使って任務ラインへ行ってはならない!
・防御において、戦闘ラインに到着し敵を撃退した後、幾たびか停止しながら異なるルートで帰還すること。
・常に敵を欺くこと。 遊牧的に動き回る戦車を用い、迂回し、遠くへ超えて行き、オープン回線やその他手段でミスリードを計れ。
・単独の正面攻撃は死だ!!! 自動車化歩兵中隊に戦車を配属する必要がある場合、絶対に1輌だけ与えるのはするな。最低でも2輌だ。
・市街戦での戦闘とは即興の事柄ばかりだ! 常に警戒し、360度の視界を車長のキューポラで持つこと。もし自分の方角がわからなくなったら、ハッチを開けて周囲を見回せ!
・戦車とは強力な兵器であり、戦車の活動は味方を鼓舞し敵の士気を下げるということを忘れてはならない。
・猛攻撃でコンスタントな火力の衝撃をもたらすこと。 疑わしきものは全て破壊せよ。予防的な射撃を行うこと。常に武装には弾が装填されている状態にしておくこと。
・町から敵が追い出された後こそが、敵の砲撃がすぐさま始まるので危険であり、戦車はその場にとどまらず、移動分散すること。
・攻勢に出る場合、敵が移動したルート上を移動すること。 地雷はどこにでもある!ただ、敵が退却している際はそのルートの地雷密度は薄い可能性が高い。なぜなら敵はいつも戦術的逆襲による撃退を計画してるからだ。
・貴方は現代戦車で闘っているのだ!何kmも離れた場所から敵に射撃でダメージを与えることができる。 故に闘うことを決意したら、このことを考慮に入れ、可能ならばより増大した距離で敵を破壊し、敵の対戦車兵器から身を守るのだ。
【19】操縦手は車内にいる方がより安全でより信頼性があるということを忘れるな!
【20】砲やロケット弾に被弾したら、時には何発も受けることがあるのだが、どんなにそれで怖くなったとしても、焦って戦車を離れようとするな!車内に火災が発生していないのであれば貴方はまだ大丈夫なのを忘れるな!
【21】戦車の外にいるよりも中にいたほうがより信頼性があり安全である。戦車を離れて多くの者たちが死んでいった。敵の狙撃やマシンガンは貴方たちを待ち受けている。
【22】煙とは火ではない!車内に煙が出たからといってそれが戦車内部で火災が起きているとは限らないのを覚えておくこと。車内で炎上が無ければ貴方はまだ大丈夫なのだ。
【23】被弾して、戦車を離れた場合。貴方が生き延びており、5分後にまだ戦車が爆発しておらず、ハッチから煙が流れているのが見える時がある。そのケースではソフトウェアが鍵になる可能性が極めて高い。すぐに戦車の中に入って、車両オペレーティングシステムを再起動し戦車を稼働させること。戦車内部にいるほうがまだマシなのを忘れるな。
【24】戦車兵よ、機動力と火力と装甲こそが貴方の勝利と幸運を保証してくれる最たるものであることを忘れるな!
【31】戦車とは難聴で弱視だ、しかし敵兵はそれをわかっていない。忘れるな、敵は常に戦車を恐れているのだ!時にこちらが抱く恐怖よりもだ。たとえ周囲の状況が合理的には絶望的であったとしても果敢に行動せよ。己の恐怖を克服し、敵には恐怖を抱かせるのだ! No.24を理解すること。
まあただド正論バスターぶっ放しても若者特有の憧れは止められないからな
配信者稼業が現在どれほど難しい物なのか親が調べてあげて厳しさを説明するしかないよ
ぶっちゃけ事務所を立ち上げて複数人でチーム組まないと安定した収入は得られないし食うだけなら飲食店のバイトの方がマシ
最低でも週一くらいでコンスタントにコンテンツ配信しないとフォロワーはつかないし安定収入にならない(広告収入で食っていくならもっと配信頻度が必要)
個人事業主になるから確定申告などの税金の知識やスキルが必要になるけどきちんと勉強できるか(自由業でも勉強からは逃げられないよ!)
などなど
学業から逃げても厳しい現実は逃がしてくれないしむしろ知識が無い事で社会を生き抜く知恵が身に付けられないよって事を教えられると良い
少なくとも大学出てたらアホでも高卒より好待遇で就職できるし文系大学なら片手間に配信者やるのも難しくない
でも高卒だとFラン出身の掛け算もできないような奴らにすら一生馬鹿にされ続けるよ
お金が無くて大学行けなかった人はそれをずっと後悔してるしうちは大学行かせてあげられるから大学だけは卒業して欲しい
久しぶりにゲームの話よ。
オードムーゲの話しではないわ。
スプラトゥーン3も絶賛続け中!
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドはクリアしちゃってロスってる感じ。
その100年前のお話の「厄災の黙示録」も買ったおいてあるけど、
なんかいまいち遊ぼうか!って気にならないぐらい余韻に浸っている感じかしらね。
気になるのはやっぱり「プリンセスピーチ Showtime!」なんだけど、
今はスルー。
遊んでみたけれどね。
コンスタンチンラヴロネンコに
久しぶりに手に馴染んでいるセブンファイブオーライダーカスタムが火を噴くわ!
正しくはインクだけど。
近頃はすっかりハイドラントの火力の魅力に取り憑かれてそればかり使っていたけれど、
最近またセブンファイブオーライダーカスタムの魅力も再発見しつつ。
それは!
これめちゃくちゃ使えることを最近発見しまくりまくりまくりすてぃーなのよ!
ポイズンミストって対戦相手のチームの相手に喰らわせても直接ダメージを与えるものではないんだけれど
その隙にキルる!と言うめるるならぬキルる!って感じなの。
接近戦に弱いセブンファイブオーライダーだけどポイズンミストで決まりね!
でもこれでポイズンミスト使っちゃうとインクが半分ぐらい減っちゃうので、
それを改善するべくギアの付け替えをしてもそう大きな効果は期待できないので、
でも今まで圧倒的に接近戦が弱かったからポイズンミストを喰らわせて
アシストナンバーワン!を毎回受賞するようなぐらい立ち回れるようになってきたのよ。
チームの仲間がトドメを刺してくれたら思わずナイスと言っちゃうわ。
私はセブンファイブオーライダーでアシストナンバーワン!を目指すの。
使い続けて分かるそのブキの良さに再発見したところよ。
やっぱり私の手に馴染む早々に熟練度5の星をもぎ取ったでお馴染みのセブンファイブオーライダーだけあるわー
セブンファイブオーライダーカスタムの方はまだ熟練度星4つだけど、
これも5つ星ゲットもぎ取るの重いコンダラーだけど試練の道を
あともう少しで、
でも先にハイドラントの方が熟練度星5つをもぎ取りそうだけどね。
怖いのはチャージャーで熟練度星5つとかなってる人ってかなりの手練れと思うの。
遠くの高いところから狙って撃ってくるチャージャーは怖くないけれど
赤ずきんちゃんのストーリーで狼がお婆さんの格好をして騙すようなぐらい怖い、
前に来るチャージャーの人ってよっぽど立ち回りが上手い上手な手練れの疾風のようなザブングルを地で行くような感じで恐ろしいわ。
変に射程距離が短いブキで間合いを詰められるより怖いし、
赤ずきんちゃんのストーリーで狼がお婆さんの格好をして騙すようなぐらい怖いわ。
なにせ新ステージは広めの塗っていたらやられるし
狙いに行ったらステージ濡れないし、
なかなか難しいところの立ち回りがあって苦労するわ。
改めて再発見したセブンファイブオーライダーカスタムのサブのポイズンミスト!
もの凄く使えるようなことに気付いた春!
別れもあれば出会いもある、
そんな春なのよ。
明日春が来たなら松たか子って言うぐらいもう全部が春の季語なぐらい春!
春めいた春春らしい春うらら。
そんな春にしたいわ。
うふふ。
サクッと作って飲んでくるタイプの朝食ね!
じ実は昨年の塩漬けの桜茶があったので
さくらさくらした感じが春よ!
少し塩味の利いた微かな桜味ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
GTA5オンラインについての説明は増田達にとって野暮なので省略
オンラインでも遊べるが俺は招待限定セッションという自分と自分が招待した人しか入れないセッション内でほぼ一人で遊んでいる。
良い施設、いい武器、良い乗り物。GTA5オンラインの世界も何かを買うにはゲーム内通貨が必要で、プレイヤー達はそれを稼ぐためミッション(犯罪)をこなすことになる。
1000万ドル(ゲーム内通貨)を一万円のリアルマネーで買うことが出来るが、多くの人はゲーム内での金策に奔走している。例に漏れず俺もその一人である。
この金策がとても面白い。序盤に単調な仕事をこなしお金を貯めていくが、移動手段1つとってもそのお金で早い車を買えばより早く仕事を回せるし、装甲車を買えばミッションの成功率が高まるし、ヘリコプターを買えばさらに仕事の回転率が高くなる。
施設(建物)も購入することが可能で、時間経過でお金が貯まる施設を購入したり、強盗に必要な施設を購入すればさらに高収入を得られる仕事ができるようになる。
つまり、お金がより稼げるような投資先を早い段階で適切に選べる人ほど、より早くお金が稼げるようになるのだ。
これはプレイヤー自身に色濃く反映される。使いもしない武器を購入したり、車の改造にお金を費やしたり、効率の悪い生産施設を購入してしまう人は収入の伸びが悪い。一方、高効率な設備に集中投資できる人はいっきにお金を増やす事ができる。
お金がお金を産む、効率化を図れることが好きな俺はGTA5オンラインにどハマリしてしまった。
最終的に、強盗の準備前にヤクの原材料を電話で調達し、ナイトクラブの最高値まで維持し、ナイトクラブとアーケードとエージェンシーの隠し金庫の金を回収して、強盗の準備からフィナーレまでこなす。(現環境最強と言われてる強盗はソロでプレイ可能で、一度のフィナーレでコンスタントに100万$以上稼げる)強盗が終わったら、次回の強盗ができるまでのクールタイムの間、ヤクの配達と、倉庫の在庫売却、クールタイムのないオートショップ強盗。そんな事を黙々とこなしていた。
そしてプレイ時間130時間を超えたあたりで、一通りの施設が揃い、一通り遊びきった時にようやく気付いた。
「俺はゲームで効率を求めていたが、俯瞰するとゲームというとてつもなく効率の悪い事に時間を費やして無駄なことをしていたのではないのか」と。
俺はsteamをアンインストールし、自分がパソコン意外使えない雑魚ニートだという現実を再認識し、そこを最大限に活かすために、知識を補強する為、基本情報技術者試験の勉強を始めた。
来週は基本情報のCBT試験で、再来週サーバー保守運用のSESの面接を受けることになった。
当方普段はゲーセン行かない民、コンビニでミライドンのメザスタ用タグが配布されてて、そういやそんなのあったね、ということで初めて遊んできた。
メザスタってのはポケモンのデータが入ったプラスチックのタグを使って遊ぶ筐体で、まぁ詳しくはググってね。
それで何がすごいってその集金力よ。
まず1プレイに100円を払う。
ゲームを始めると任意のボスポケモンが登場するステージを選択。レアリティの高いボスポケモン1匹と普通のポケモン2匹が敵として出現する。
自分のポケモンがいない場合はレンタルポケモンを3匹借りて出撃が可能。
遊び方は単純明快で、①相手に相性の良いポケモンを選ぶ→②引いた数字分だけ攻撃力を増加させるルーレットを回す→ボタンを連打して技の威力を上げる、の繰り返し。未就学児童でも一回やれば覚える。
攻撃をしているとだいたい雑魚敵が先に倒れる。と、そこでゲットチャンスが到来する。
ここで100円を払う。
雑魚敵のゲットチャンスに100円?と思うかもしれないが、ここで雑魚敵のゲットチャンスを押さえておくと戦闘ターンが増えるのだ。このゲーム、通常だと3ターンしか攻撃チャンスがないんだが、レアリティの高いボスキャラを倒し切るには3ターンだと足りない場合がままある。
そこでゲットチャンスに課金してターンを増やすことで、ボスキャラを倒す=レアリティの高いポケモンを捕獲するチャンスを増やすわけだ。
ここでも100円を払う。
ボスキャラをうまく倒せた場合、2匹目のボスキャラが登場する。ここでも戦闘を一通り終えたらゲットチャンスが到来する。
ここでも100円を払う。
なお書き忘れたが、ゲットチャンスが訪れた際にはボールの種類を決めるルーレットを回す。グレードの高いボールを引ければ捕獲チャンスも増える。バトルで使うルーレットは目押しっぽい挙動をするがここだけ完全に確率。見た目上は明らかにハイパーボールで止まっても実際に投げるのはモンスターボールになったりする。なんでやねん。
モンスターボールとかだとボスキャラは大抵捕獲できず、横にいる雑魚敵が捕まえられる程度である。
つまり、ここまで人によっては3〜400円を投じているにも関わらず、出てきたモンスターボールのせいでレアリティの高いポケモンは捕まえられずに終わり・・・とならないのがメザスタのすごいところである。
このシークエンスでは闇鍋形式だが捕獲1回につき必ず何かしらのポケモンを1匹ゲットできる。捕獲1回あたり100円で、である。
ポケモンはコンスタントに4匹程度は登場するので、全部やると400円である。確率は少ないが高レアリティのポケモンはここでも入手ができる。(実際自分も星5のテラスタルゲンガーを引いた)
恐ろしいことに、プレイヤーはこの手前でレアリティの高いボスポケモンをあと一歩のところで逃した状態にあるので、ゲーム全体の中で最も課金密度の高い部分があたかも救済措置であるかのように感じてしまう。そしてこの最後のゲットチャンスで高レアなポケモンを引いたら、最初に狙っていたボスポケモンを倒せるかもしれない、とさえ思う。
つまりだ、最初100円のように見えた1プレイあたりの料金は、一連のバトルが終わるまでには最大で1プレイ400円に化けており、最後のゲットチャンスを全てこなすと1プレイ800円に膨らんでいる。
しかも文章では怠くなってしまった一連の工程は適度な集中を要求されるテンポの良い演出により1周15分程度でグイグイ進んでいく。ゲットチャンスに100円を投入するにも時間制限があるので短い時間で課金するかしないかの判断を平均して2〜3分に1回程度迫られる。1回あたりは少額とはいえソシャゲも驚きの課金圧である。
今回初めて遊んでみて、大人はまだしもメインのターゲット層であろう自制心の弱い子供にこれを慣れさせちまうのはだいぶヤバいんじゃないかと思える内容であった。4〜5回やったら買い切りのポケモンのソフトも大抵のグッズも買えるじゃん・・・
https://anond.hatelabo.jp/20240130181925
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「脚本家」がストーリーを全部考えて、番組制作のすべてを仕切ってるわけがありません。
ドラマとは「有名タレントを何人も動かして・複数の会社が連携して・億単位のカネがかかるプロジェクト」です。その一員である脚本家の仕事が、「自分の好き勝手に脚本を書くこと」であるはずがありません。
脚本家の仕事とは、「企画が決まってから」プロデューサーの依頼を受けて、脚本を「受注生産」する仕事です。もしも「脚本家が好きに内容を書ける」っていうんなら、「企画すら定まってない段階で、作品の方針からキャスティングまで脚本家が独断で決めて、予算すら勝手に変えて、なんの相談もしない」「原作者や芸能事務所とのあいだに無用のトラブルを産んで、自分は知らぬフリで、その解決をプロデューサーに全部押し付けてる」「そんなクソムーブを繰り返しながら、なぜかコンスタントにTV局から仕事を受け続ける」という、ありえない話になってしまいます。
原作選びは脚本家の仕事ではありません。使うタレントは芸能事務所の営業で決まってます。それぞれのタレントをどう活かすか、(配分はどれぐらいとか、イメージが下がる役は出来ないとか)そのためにはどんなキャラクターが必要か(つまり性別の入れ替えなども)。これらは企画段階で整理されて、脚本家にはどうしようもできない範疇のことです。
多忙なタレントを何人も使うのに、そこの調整を事前にしなかったら、差し戻しの繰り返しで、ドラマなんて永久に撮れません。たとえば、「事務所や局が一番売り出したい新人」が演じるキャラクターを、もし見せ場もなく脚本家が殺したら、どうでしょうか。事務所やTV局のプロデューサーは何も言わずに従いますか? 脚本家にお伺いを立てて変更をしてもらいますか? そもそも、事前に通達しますよね。
予算によっても脚本の内容は決まってきます。番組の予算によって、タレントの出番やロケにいける場所まであらかじめ大まかに決まってるし、そこを調整してないと撮影自体が成り立たちません。その方針がある程度決まってから脚本が依頼されるし、都度、調整しながら書いていきます。極端な話、制作途中で予算カットや、打ち切りの可能性すらあります。
つまり「プロダクションの段階でいくつもの問題が生まれるようなストーリーを、好き勝手に書く」なわけがないのです。むしろ、「新たな問題を避ける」、もしくは「企画段階で発生した問題をうまく解決しながら脚本を書ける」ことが重宝されるのです。
面白いストーリーよりも何よりもまず「金をかけてゲットしたタレントが、どれだけ長く画面に映り続けるか」が大事なのです。タレントビジネスなのですから。いざ脚本家が脚本を書きはじめたら、タレント都合の問題が出てきます。それはすなわちストーリーを左右するコアの部分。「え?このタレントさんは暴力が事務所NG? 喧嘩して和解する大事な場面が原作にあるんですけど、、、わかりました書き直します」とか、「キスNG」だとか「おばかタレントだから頭良さそうな役はダメ」だとか、割り込みで「ここの事務所のアイドル使うことになったから、印象的な見せ場を作って~」とか、そういう糞みたいなこともしょっちゅう起きます。
芸能事務所からしたら、一番おいしい仕事は「大企業のCM」で、短い撮影で一本当たり数千万。とにかくCM契約をゲットすることが大きな目標なのです。二番目がドラマ。通算で数千万。映画が一番下で、一本あたり数百万~千万。撮影に時間がかかる割にギャラが低いから、「面白いストーリーの作品で、いい演技をする」とか、事務所からしたら大して魅力的な話じゃない。それよりも、ドラマで「お茶の間の好感度を上げる」方が大事。ドラマっていうのは「タレントのいい印象を数か月間TVに映して、大手CM契約をゲットする絶好のチャンス」なのです。
そういう力学があるのです。
「芸能事務所のパワー」の例でいえば、能年玲奈が一瞬ですべてのTV局から干された件がありましたよね。 事務所の機嫌を損ねたら、あれぐらいは普通にできちゃいます。もっと小さい揉め事なら腐るほど起きてます。脚本家には役者を決める権限がないんだから、上の方でそうなったらもう書きなおすしかありません。脚本家は関係なく、タレントの都合で「キャラクターが制限される・ストーリーが変わる」なんてのは、TVドラマの「大前提」でしかないんです。
そういった裏事情はほぼ伏せられるから表に出ないだけです。「ストーリーが迷走してる!」とか「なんであのキャラの出番が減ったんだ!」「なんでこの脇役が主人公みたいになってるんだ!」となった時、それは脚本家理由ではなく、TV局と事務所都合の理由が多いのです。逆にもし、脚本家がキャラクターの出番を好き勝手に増減させたら、事務所とTV局にとっては迷惑です。もっとも、昔の大御所脚本家や海外ならあり得るかもしれませんが。
今の時代において、「大して有名じゃない脚本家」の方がTV局よりも偉いなんてことはありえません。好き勝手に脚本を書いていたら、TV局に強い影響力を持つ芸能事務所が「うちのタレントになんてことをしてくれたんだ!」って揉めそうなのは明らかですよね。(繰り返しになりますが、能年問題やジャニーズの権力を思い出してください)そういう芸能事務所との無駄な揉め事をTV局は一番避けたがるし、そうなったらTV局側は「脚本家を切るだけ」です。コンスタントに仕事を受けるなんて、できるわけがない。それぐらい、「力の差」があるのです。
脚本家の仕事ってのは、その前提を乗り越えて、ドラマがスムーズに撮影できる脚本を書くこと。間違っても好き勝手に改変することではありません。
これを踏まえたら「原作通りにドラマを作る」「脚本を書く」のがいかに難しい課題か、わかると思います。別に誰か一人が悪いわけじゃありません。ただ多額のカネが動く映像作品では、ストーリー制作と関係ないはずの「出資者」や「関係者」が力を持つため、ストーリーを変えてしまうことはよくあります。
ちなみに原作の話で言うと、出版社からしたら製作決定の時点で「利益しかない」。内容がどんなにクソでもゴミでも、「超有名タレントを使った広告が3か月の間、毎週1時間も数百万~数千万人のターゲットに打てる」からです。それだけの広告を打てば絶対に原作が売れるし、ドラマ化の原作料まで入る。ドラマがクソでも、原作ファンが「原作は素晴らしいから!」と口コミしてくれることまで約束されてる。デメリットがないんです。
もちろん、だからといって出版社が原作改変を許すとは限りません。あくまでこれらは「前提」「一般論」の部分であって、実際に何があったかの内部事情は「関係者による説明」がなければ、すべて憶測、妄想に過ぎません。
どんな件であっても、立ち入ったコメントは控えるべきです。
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なぜ煽った?
「シャタバリ」と呼ばれる女性向けハーブティーを飲んで2ヶ月だが、日常生活に支障が出るくらい効いている。
主に生理痛の軽減に効果があったのだが、何よりも私に効果大だったのは「性欲が高まる・異性が気になる」こと。
※あくまで個人のn=1の経験なので、シャタバリ飲んだ人が全員こうなるわけではないことをご理解ください。
※当方アラサー女、性欲は割と強い方だと思ってたけどシャタバリ飲んでから「本当の性欲」を手に入れてビビってます。
もうとにかく、性欲が、強くなる。異性に目がいく。
今日も仕事先で会ったおじさんが前髪を払っただけで、セクシーさを感じてキュンとしてしまった。
これまでも男性を素敵と感じる瞬間はあったけど、ここまで下半身と呼応するタイプのキュンは初めてだった。
私はわりとAVを観たりする方だが、シャタバリ前とシャタバリ後では見る量も質も変わってきた。
シャタバリ前は、AVを観なくても(オナニーをしなくても)生活に問題がなかったし時間がない時や疲れてる時は一切そういう気が湧かなかったが、
シャタバリ後は、とにかくこの有り余る性欲を発散させないと……という焦燥感から、時間をとってAVや官能漫画を漁っている。
で、ここでちょっと男女論の話をするんだけど、
これちょっと男性の気持ち分かるようになってきちゃったな〜ネットで男女が議論してるの、話が噛み合わないわけだ〜と、気付きを得たので記しておく。フェミニストの方にもアンチフェミの方にも怒られそうな内容だがどうか読んでほしい。
ここでは性欲が高まってることを、仮に、男モードになる、と言いますね。(仮にでも男と言われたくない方は、Xモードとでも読み替えてください)
男モードの時に異性に「あなたとは関わりたくない!性欲は悪!気持ち悪い!」と言われるのを想像すると、所持金を奪われているかのような、まるでこっちが被害者になったような気分になる。
この、所持金を奪われてるかのような被害者意識が、性犯罪やセクハラの根源にある気がした。
いや、本当に、性欲強い男性、仕事や学校で異性がいる場で普通に生きられるの凄いと思う。
たまにミソジニー男が「襲わないだけありがたいと思え!」みたいな投稿しててマジキモい死んでくれよと思ってたけどちょっと気持ちがわかる(わかりたくないのに)。
男性は襲わない・セクハラ言わない・相手を異性として見ようとしないことに余計なカロリー消費を強いられるのか、と、少し不憫な気持ちになった。
今まで、「ヤレる・ヤレないでしか女を見ない男」「彼女ができる=いつでもセックスOKと勘違いしている男」を嫌悪していたが、男モードのときはその気持ちがわかる(わかりたくないのに!)。
本人にとってはそれが最大の重要事項であり、どうしようもない緊急事態なのだ。
「ヤレない女」は、どうしようもない危機的状況なのに救命を拒否しようとしてくる女に見えてしまうのかもしれない。本当に男になったわけではないので語弊があるかもしれないが。
なんだかとにかく、男モードの時に自分の性欲を否定されるのは、被害者になった気分なのだ。(だからと言って性犯罪をして良い免罪符になるわけでは決して無いぞ。)
冒頭にも書いたが私は他の女性に比べ性欲が強いと思っていて、だからこそ「一時の性欲で人生を棒に振る性犯罪者って馬鹿なんだなw」「性欲なんて家帰ってオナニーすれば良いじゃんw」と思っていた。
しかし、馬鹿にできないくらい男と女で性欲の強さも質も違うのだ、と今なら理解できる。
女モードの時の性欲は、好きな人と特別な交わりをしたい、愛する人にハグされて安心したい、のような、心の交わりを多かれ少なかれ求めているが、男モードの時の性欲はもっと直接的な身体の交わり、端的に言うとチンポのベネフィットを求めているように思う。
結果的に「ヤレる・ヤレないでしか女を見ない男」というレッテルが貼られる。
女性の読者の方、男性に「今夜どう?」的なアプローチをされて、うまく誤魔化して話をはぐらかそうとしてもどうしても性的な話に戻ってきてしまった経験はないだろうか。あれうざいよね。
女は性欲の薄さから、性的な話題とそれ以外の話題に軽重がなく、少し性的な話をしていてもその後「美味しいカフェ」「人気のコスメ」「好きな俳優」の話でもされたら興味がそちらに湧いて別の方向に向かえるのだけど、
男は目の前の性的対象と性欲を解消することがターゲットになると、全ての有象無象の話題はどうでも良くなり、多少話の前後がおかしくても性的な話をして、とにかく「性交のチャンス」を増やそうとしてしまうのではないか、と私は仮説を立てている。
https://x.com/tinsiba_musou/status/1734637858525200565?s=46&t=QuRr4OQU6K9OBht07qV9dQ
先日読んだ神ポストを紹介するが、これ本当にその通りで感動したし絶賛の嵐だったのに一部の男性があまり理解できてなくてリプライでボコボコにされてて笑ったんだけど、まあ確かに男モードになってる時に読むと言葉の意味が分かりづらいことが分かった。
なんというか男モードになってる時は一瞬でも「チャンス」がないか伺っているから、AVや下ネタの話してる異性=エッチな話してる=ワンチャンあるかも、と思ってしまう。
それが、相手自身に向けられてる話かそうでない話かは、男にとってわりとどうでも良いというか、考えるのにコストを要する話なのかもしれない。
いや、怖いのが、女モードのときにAVや下ネタ話してるの、マジで「エッチな話をしている」っていう認識無いんですよ……。
「深田えいみちゃんおっぱい大きくてスタイル良いよね」と「あそこのラーメン屋さん量多くて美味しかったね」は全く同じテンションでそこに性欲は全く介在しない。
これ男モードになると自分の都合の良いように「チャンス」を見つけてしまって、「AV女優」「おっぱい」みたいな単語に脳が反応してる感じになるのでは?男性の皆さんの意見が聞きたい。
上記神ポストは女性から大絶賛されているし私も100%同意なのだが、男にそういう「チャンス」を見せないためにも、AVの話や下ネタは男性の前ではしない方が良いのかもしれないと思った。
これはモラルとか理屈とかで「あいわかった」と縛れるものじゃないのだ。
あと詳しくはないけど、週刊少年誌に連載するときはおっぱい大きい女の子描けって言われる理由もわかった。
女子からしたらそういうキャラがいても全くなんとも思わないor最近のフェミは怒ったりするけど、男モードになるとやっぱり目がいくというか見ようとするきっかけにはなるので、資本主義的にはおっぱい大きい女キャラがいることは正解なのだろう。
少し話を変えるが、この状態で、「身体が男」のトランス女性が女子トイレや女風呂に入ってくることを考えるとますます怖くなってきた。
我々女は銭湯で他人の女の胸や股間を見てもそれが性的なアイコンとは全く思わないと思うが、「身体が男」の場合は、例え男に発情するトランス女性の人でも、性的なアイコンとして脳が誤作動を起こして勃起などしてしまうのではないか?
「トランス女性が女に発情するわけないだろ!差別発言だ!」と思われるかもしれないが、そういった脳の誤作動が絶対に無いとは言い切れない。
「おっぱい」「まんこ」「ちんこ」「裸」「セックス」等が脳内の同じフォルダに入ってる場合、裸を見て、男脳の人がそうならないと断言できるだろうか?
シャタバリを飲んで擬似的に「身体が男」?っぽくなった私個人の意見としては、生で他人のおっぱいを見たらその女性にではなくそのアイコンに興奮してしまうと思う。
私は女体に興奮する性質ではないが、女性のおっぱいやウエストやお尻は、性的な気分を引き起こすのにもってこいの素材である。
その女性自体に発情しなくても、エロい気分が湧いてしまった時、自分の身体が男で、その対象を容易に組み敷ける筋肉を持っていた時、間違いを犯してしまうかもしれない。
※ トランス女性のくだり、不快に思われた方が多く申し訳なく感じます。そして中心として訴えたかった部分では無いので消しました。私が話したかったのはあくまで「性欲の高低によってこんなに世界の見え方が変わるのか!」という部分なので。
まあ色々書いたが、男女の性欲にここまで違いがあるのであれば、男女論などで今まで議論していたことがグラグラと根底から壊れてしまうのでは?今まで我々は何を話し合っていたんだ?と感動半分、落ち込み半分、の気分をここ数週間で味わう羽目になった。
男性と女性がそれぞれ考えている「性欲」は同音異義語と言っても良いくらい全く別のものなのだ。
最後に、全ての女性に効くとは思わないが、PMSや生理痛で悩んでいる女性はシャタバリを試してみても良いかもしれない。(本当に悩んでいる場合はお茶なんかじゃ治らないから病院へ行ってね)
また、女性の性欲の薄さと質を男性にも味わってもらいたいものだが、今のところ良い案が思いつかない。
女性はあなたたちが考えてるほどセックスのことを考えていませんよ、何なら一生セックス無しで生きても全然OKなのよ〜ということを身体で理解してもらいたいが難しいだろう。
気づいたことをメモしてそれを文章にしているので(何せ、男モードになっている時にメモしないといけないので)読みにくいところがあると思うが、もしも何か思うところがあったら意見が欲しいです。
多くのコメントありがとうございます。はてな匿名ダイアリーを使うのは初めてなので、ここまで反響があることにビビってます。
普通のハーブティー専門店で買ったお茶です!店名を言うとステマと思われそうだし隠すことで違法薬物に手を染めてると思われるのも嫌だな、と思うので、有名ハーブティー専門店の“女性リズムを〜”30包3400円のお茶を毎日2杯ずつ飲みました、とだけ伝えておきます。
ごめんなさいテンションの高さはオタク特有の早口です普段からこんな感じですごめんなさい……危険なハーブ飲んでるというコメント多くて逆に心配になってきました。コメントで、女性ホルモン系の疾患がある人は控えた方が良いかもとおっしゃっていた方もいましたので、本当に生理痛やPMS困ってる方はレディースクリニックへ行くことをお勧めします。お茶なんかで病気は治らないよ!
・プラセボでは
プラセボだとしてもPMSや生理痛がだいぶよくなったのは有難い。性欲がここまで高くなるかは正直かなり個人差があると思います。
・連れに飲ませちゃおう
絶対にやめて!生理辛いって言ってる彼女にプレゼントするのはアリかもしれないけど。性欲高まるは絶対個人差。あと、 一杯飲んだからってAVの媚薬みたいに効くものじゃないぞ。それは薬や。
・味はどう?
私が飲んでるのはブレンドティーなのでそんなに不味くないです。ハーブティーではなくシャタバリの粉を直飲み?してる友人は不味いと言ってた(がめちゃくちゃ効いたらしい)
・性欲を低めるハーブティーを男が飲むべきだと思う
まあ、できることならそうですね。
私はこの記事で「男性の性欲は仕方ない!ヨシヨシ」と言いたいのではなく、「男性の性欲は理性だけでコントロールが難しい時もあるのでは?ならば、どうするべきか?」と考えたいです。
コメント欄見てると男性の性欲が低くなる育毛剤もあるようですが、果たして女性ほど落ちるかどうかは不明ですね……。
以下、目についたコメントの返しです。
・性欲の大小で同じ人間がこうも意識が変わるんだ!という発見をした興奮は伝わってきたよ。興味深かった。
でもほとんどの男性は中学生くらいでこの経験をしてるのでしょうか。
・女ですが生理前は毎回大体そんな感じです。
・内なる獣を飼いならす必要があるってのはそうかもしれないけど、通常は発達や成長に合わせて段階を追っていくので増田が思うほどカロリーを使わない。通常は
そうなんですね!
その理性をコントロールする経験って学生時代とかに培われるものなんですかね。
逆に言えば性犯罪者って、そういう発達が未成熟のまま成長しちゃったんですね……どうしたら良いんだろ。
・男モードを性欲の高い男性とすれば、書いてあることは大体合っていて的確な分析だと思う。
読んでいただいてありがとうございます。
この文章がどのくらい他人に伝わっているのか分からなかったので、このような意見があるとありがたいです。
・チンポ生やしてから言え
生やしてえよ
・中高生男子くらいで何でも性に結びつけて興奮しちゃう感じか。
それです!
もしかしたら、生まれて初めての性欲に対してうまくコントロールできてないだけなのかもしれないです。
男性の皆さんは成長と共にこれを飼い慣らしてるの凄いですね……。
そのコントロールこそ性教育に組み込むべきでは?と思いました。
・エロトーク=OK女の図式はマジなら気をつけないとな。私もエロゲの話してたらOKと思われた事が2回ある…
私も「エロい話しててOKと思う方が馬鹿男!」って思ってたんですが、こちらにその気がなくても、エロ話をしてるだけで相手のスイッチを入れてしまうのなら、そもそも話さない方が自衛になるよなぁ、って思いました。
・病気+加齢でデカフェのアメリカンくらい性欲がなくなったら、びっくりするほど女性を目で追わなくなったな。男モードの増田の困惑はおもしろい。
はい、性欲の強い世界ってこんななの?こんなに異性を目で追うものなの?と困惑しています。
今まで電車や道でじっと見てくる男性キモすぎこっち見るなって思ってたのですが、彼らは異性に反応してしまう生き物なのですね……
・ようやく性欲一合目って所だな。本当の性欲を増田はまだ知らない
声出して笑いましたwww
今の私は精通した男子中学生レベルなので、本当の性欲を知りそれをコントロールできている成人男性を尊敬しております。
・性欲高まってまずやることが男女論とトランス差別か…もっとエッチなことをしてきてください!!!
2ヶ月以上コンスタントに毎日飲んで、やっと効果出てくる感じです。そんなAVの媚薬みたいに一回飲んだり塗ったりするだけでは効きませんよ。現実を見なさい。
本当にそうだと思います。記事の男モードは「性欲強い人モード」あるいは「マジンガーZモード」とでも読み替えてください。
・人に依るが男だって常には発情しない。子供の頃から日々アップダウンの経験をしているので制御もそれなりに出来るようになる。想像力次第では異性の制欲的立場もある程度理解できる人も居るしそれが求められている
これができる男とできない男の差を、ぜひ知りたいです……。
・読み物として面白かった。男女の間には深くて暗い川があるというが、お互いを尊重して理解しようという歩み寄りだけは忘れてはいけない事を肝に銘じて日々を生きたい。
まさに伝えたいことを表現してくださりありがとうございます。
今までは男女平等だと思いすぎて、男女は同じ世界にいると思ってたんです。
そしたら橋を渡った別世界に男の人は住んでた、って感じです。
https://anond.hatelabo.jp/20231218011659
【マッチングアプリをはじめた】
・懲りずにマッチングアプリをはじめた。メッセージが全く続かなくてとても辛い。自分がもらういいね数が増えるほど、相手からいいね帰ってくる率も上がってくるのは理解したが、何故か少し嬉しくなってしまう自分が嫌になってきた。いいねが増えても会えないし面白くないメッセージの応酬で縁が切れてちゃんちゃんってだけ。
・敗因はメッセージが下手すぎること。マッチはするが途中で切られてるなということがわかった。1月は結局一度もデートはできていない。ちなみに1月にもらったいいねの数は56だった。でも実際に会えた数はゼロ。おそらくだが誘い方が下手な気がする。遅いとか通話への移行が下手とか。
・しかし、数日前にとある女の子と通話からスタートするとトントン拍子でLINE交換まで進んでしまった。その子はめちゃくちゃ一方的にしゃべる子だった。その時はひたすら聞き役に徹していた。2月半ばに会ってみようみたいな話をした。んー。あまり私に興味を持ってくれているような感じはしない。多分会えない気がする。
・2月に一個下の子とランチ行く約束をした。デートの前に通話をする予定だが、そこで切られる気がしないでもない。懇切丁寧にメッセージを送ってくれるものだから、こちらも堅めな文章を返しているが、うーん。仲良くなれるのだろうか。
・プロフィールに上げた自炊した料理の写真は褒められるし、素直に嬉しいんだけど、結局メッセージが世界で一番下手なので料理ができてもなんのアピールにもなんねぇなといった感じ。
・とはいったものの、プロフの写真や趣味は相手がこっちに話を振りやすくしてくれるための道具なので、自分の話をふくらませて相手にぶん投げるよう話題提供をするべきだなというのが1月学べたこと。しかしメッセージでそれをやるのは至難の業と思った。
・自分語りはキモいから普段からしないようにしてるけど、こういう場だと油断すると質問攻めなってそれまたうまくいかないしどうしたもんだか。
・マッチングアプリではない通話アプリを始めてみた。社会人になって偏った人付き合いをしているのがなんとなしにまずいと思ったのと、ボケ防止だったり、ボキャ貧防止だったりという理由ではじめた。
・声を褒められることが多かった。わー。多少わざとらしく声のトーン落としてたのもあるけど。
・おもしろいって言われたのも嬉しかった。どういうノリだったかボケが始まっているので当然忘れてしまったが、コブラ(漫画)の「いるさっここにひとりな!」とか言ってふざけてたら相手が何故かツボった。ゲラの人と結婚したい。
・LINE交換しよと言ってくる人がかなりいた。結論としてはメッセージはめちゃくちゃ苦手だが、通話のほうが適正があるっぽいことがわかった。基本的には聞き役ばかりやっているが、たまに派手にボケることができる自分に驚いた。
・LINE交換は一応応じるが、だいたい数回やりとりしてどうでもよくなるため意味がないということがわかった。(出会いを仄めかす年下の女性もいるが、色々調べて見るにトラブルの種になりがちなんだなということも理解した。全力で回避した。
【その他】
・趣味のボルダリングを今年はめっちゃ頑張ろうと思って1月は4回ほどジムへ通った。登れないのはわかっていても誘いには乗るようにし、行ったことのないジムを開拓できた。が、社会人2年目は勉強ばかりしていたため保持力が当然消えていた。先は長い。
・化粧水と乳液をわしわし使い始めた。お肌つやつやになって草。ニキビとかできてたけど、そもそも乾燥がよくなかったんだな〜という学び。
・自炊技術がもう少しほしい。とりあえず2月の目標は3万以下の食費を目指そうと思う。
・浮いたお金ですぐに皿とかマグカップとかキッチン用品を買うのやめろ。外に出るための服を買え。行ったことのない店にいけ。家から出ろ。
・そういえば、お金がかかったとしても余力がある限りカフェ勉しにいくのありだな〜と思った。ちゃんと普段から服着るようになるし、人の目あるからちゃんとした服着るようになるし、でいいことばかり。
・だれか俺に統計学を教えてください。
・2月のデートに失敗したら美容院の兄ちゃんのせいにすることにした。その時はヘラヘラしながら謝罪してくれるらしい。兄ちゃんに初めてのパーマを依頼する際に、良い話を持ち込めるように2月は頑張る。
【追記】
増田見てくれる連中優しいやつらばかりか〜〜〜?自身へフィードバックのために適当にコメントをば掻い摘んでいきます。
すぐ彼女できそう
HAHAHAHAHAHAHAHAHA。次。
馬鹿野郎。お前らに殴られに来たのになんだお前ら。ちゃんとなじってくれないと困るんじゃ。次。
ボルダリングなら御岳デートとかでもいいのでは。忍者岩とかチッピング騒動以降触っていないけど、下地がずいぶんと上がって登りやすくなったとは聞く。忍者返し失われたのは痛いけど、影響受けた課題以外登ろう。
上京したばかりの1年目に御岳に行ったが、その時ですら忍者返しの岩は何も登れなかったので今行くと悲惨な目に遭うのが想像に難くない。それと御岳に行くより都内のジムにコンスタントに通うような習慣をつけたいから御岳に行くモチベは今のところない。そもそも御岳にクライミングデートしたがるような女性は相手だいたいいる気がする。次。
会うまで長すぎなんじゃね。
メッセージから次のターンへ進むタイミングが遅い気がするので2月は3回こちらからメッセージ送るまでに「メッセージではこれ以上お互いのことわからないので通話しましょう」とか言ってみるつもり。メッセージがつまらねぇのはゆるせサスケ。。。次。
会うのが億劫そうな印象
これよ。これな。これなんだよ。そうなんですよ。
今の生活で完成してしまっているもんで、生活自体は安定はしているものの新しいことを始めることに対する腰の重たさは感じている。故にメッセージも当然つまんねぇし、だらだら続けようとしてしまっている。直すべきは出不精からか?と思って土日は外に出るようにしている。都内のおすすめのカフェ(できれば勉強とか読書とかできるとこ)あったら俺が喜ぶから教えてくれると泣いて喜ぶ。次。
そんなことはない。俺より頭のいい女性は全員素敵に見える。ちなみに書いたからといってメッセージが(ry
統計2級くらいを今はゆるゆる勉強している感じ。ベイズとかは大学か大学院でやったような気もするけど頭からはすっぽ抜けてる。なんで勉強しているかというとDSコンペとかに出たいのでそれが目標。
だけど副業とか始めちゃったし、友人巻き込んで個人開発も始めてるからコンペに腰を据えて参加するのは当分無理だけど、まぁ気合いで参加して気合いで勉強して気合いでなんとかできればいいんじゃないかなと思ってる(雑)。次。
1個下の「子」
そうね。細かいけどこういう敬意の足りてない言動は減らしていきたいね。まだまだおつむが足りてない。感謝。次。
こんなところかな。そういえばガンダムseedの映画最高だったからみんな見に行こう。また来月も書くからその時はお前らのツッコミを待ってるぜ!
ダウンタウン、好きだったんですよ。
蛇足を補足しました***************************
https://anond.hatelabo.jp/20240116110533
訴訟をうけて更に心に湧いた感想を書きました(24/1/24)
https://anond.hatelabo.jp/20240124115643
以下本文*************************************
中学生~就職するぐらいまで。80年代の後半から2000年すぎぐらいがピークで好きだった。
東京に住んでるんだけど、雑誌で「今大阪ではダウンタウンっていう面白いコンビがいる!」という記事を見かけて、大阪に住む従弟にお願いして4時ですよーだのビデオを送ってもらってクラスの友達と見たりしていた。関東地方だとなかなか見られなかったから渇望感もあって、東京で見られる番組が始まった時はすごい熱中して見てたなぁ。夢で逢えたらも深夜の1回目から見てたし、ガキの使いも第1回から、ごっつええ感じもパイロット版の時から楽しみで、レギュラー番組始まってもリアタイで見てた(彼氏とデート中でも今日はごっつリアタイするから帰る!といって家に帰ってた)。笑っていいともも録画して見てた。現実で追っかけしたりはしなかったが(面倒なので)、ガラの悪い言葉を使い攻撃性の高い悪いことをだらだらと話すガラの悪い二人組が新鮮だったし、実際とても面白かった。
面白かったんだけど、どうしてかいつの間にかあまり見なくなり、そして「あーあ」と思ってしまうようになった。なんでそんな風に自分が変化したのか、大昔の面白くて夢中だった時の記憶を掘り起こしてたのだが、そうすると、今回の事案にもつながるような「あー松ちゃんのこういうところ嫌いやー」って思うところがリアタイ当時から結構多かったなと思い出してきた。嫌いなところが結構あったのに、それでもダントツに面白かったんだけどね…。
松ちゃんはかなりの癇癪持ち。癇癪発動中のシーンが苦手だった。「ごっつええ感じ」という番組は日曜20時~毎週1時間のバラエティ番組で、コントと企画コーナーのほかにチーム対抗でゲームをやるコーナーがあった。そのゲームでうまくいかないと松ちゃんは簡単に不機嫌になり癇癪を起こす。持っている道具を投げたりとかする。なんで面白がりたくてTV見てるのに不機嫌な人を見続けなきゃならんのか…とチャンネルを変えることもあった。今思うと、短気の癇癪持ちは年を取っても治ってないどころか悪化してたんかなと思う。
彼らがまだ若手のころ、深夜で大喜利の番組(ダウンタウン汁、だったかな)をやっていた。もちろん松ちゃんは面白かったが、同時にそこそこの打率でドン滑りもしていた。大喜利のセンスは実は本人や周囲のイメージほどは高くないんじゃないかなと当時から思っていた。その番組だと突出してたのは板尾で、コンスタントに打率がいいのは今田、たまにすごい面白いのは東野。ほんこんさんは当時も今も変化なく面白くなかったがそれはまぁ今回の件とは関係ない。
この「松本的ファイトスタイルの大喜利」は今のお笑いの礎になってることは確か。でも一方で、みんなが大喜利楽しむようになって、松ちゃんより大喜利上手い芸人たくさんいるね…とも思う。いい時代になった。
松ちゃんは、ドン滑りしたあと照れてかわいくなってる時もあるが、えーなんでぇ!とデカい声で不満を言ったりジャッジをしていたハマタに悪態付いたりしたり、回答席に並ぶ後輩たちに嫌味を言ったりと滑ったあとのおムズガリがすごかった。この癇癪が発動していると、何でこんなの見てるんだとお笑いの世界から正気に戻り私はTVを消して寝ちゃう。
大ベストセラーのエッセイも読んだ。それなりに面白かったのだがそれよりも賢さがあまり感じられない文体で、分かってはいたが正直少し引いた。たけしの週刊誌連載はたけしが喋ってるだけでライターが書き起こししてるが松本は自分で全部書いている、というのが喧伝されていたが、喋り起こしの方が口語体の雰囲気が残って逆に賢くなさが目立たなかったんじゃないか。当時は大学生で中学生相手の塾講師をやっていたのだが、中学生の作文みたいな感じだな…と思った。内容や主張は、まぁTVで日々見聞きしてることとそこまで差がなかった。
知的ではない、ということで言えば、ダウンタウンはタモリとの相性が良くなかった。笑っていいともが楽しくなかった、というのは後に本人も言っていたが「タモリを中心に和気あいあいと出演者がしゃべっている」のが嫌だったという趣旨のことを言っていて、改めて、まぁそうだろうなぁ…としみじみする。
松本人志と高須光聖の放送室というラジオ番組が始まって、しばらく聞いていた。思えばこのラジオ番組が、私にとっては好きなタレントではなくなっていく過程の番組だったんじゃと思う。ラジオ番組の中で悪い遊びをした話などが語られていて、こちらは社会人になっていたので、芸人とは言えうーん何か、と思うようになっていたのもある。「悪い遊び」は要するに今般話題になっているような遊びだったんだろう、高須氏はどちらかというとその遊びには混じってはいない様子で、「悪い遊びの話を適度にマイルドにして話させる」役割。そして内容がやばすぎそう…となると「ええなー自分、でもほどほどにしときーや」とか言っていたので、一部のブコメで「女衒の放送作家って高須ジャネーノ?」というのは、知らんけどたぶん違うと思うで?と言っておきます。
高須氏に諫められた後の松ちゃんは聞く耳持たず、俺が一番正しい!と叫んだりする。例えば社会問題(アメリカが嫌いだという話とか、女性差別度の強い話など)テーマの時も、あまり行き過ぎないように窘めるニュアンスの合の手を入れる高須っちゃんに松ちゃんがだんだんイライラしてキレる、というのも、年に両手の数では足りないぐらいはあったと思う。やっぱりイラチよね…「間違ってようが、どうあっても俺が正しい!」という感じだった。知性がね、ないんだよな…
音楽番組「HEY!HEY!HEY!」を見ていて、本当に音楽興味ないんだなぁこの人、と思っていた。長渕剛は好きらしいので、音楽に興味がないというよりも自分と異なるものには興味がないのかもしれない。
そもそもあの番組は歌番組のはずなのに歌の尺が短い(ダウンタウンとのトークが皆さんのお楽しみでしょう?という)異色の番組だったのだが、トークの中でアーティストが創作の苦労っぽいことを話し出すと、松ちゃんのトークのギアが1段さがって熱くなっていくことがよく有った。俺たち生み出すもの同士の苦しみありますよね!と。まぁそうかもしれんけど、トーク番組なのだしゲストの話もっと聞いてよ…乗っかるならお互いの生みの苦しみを面白おかしく喋るのが仕事じゃん…と思うのだが、松ちゃんはただ共感するだけのことが多くて、なんていうか「特権性」をアピールしたいんだろうなと理解した。当時はダウンタウンの人気が権威化しつつある時期だったのでアーティストの方が「松ちゃんと僕たち同じ生みの苦しみ抱えてますよね!」とヨイショ成分も混じえつつ盛り上がっていたから、まぁいいんだろうけど。
そしてこれも「俺は特別なのだから特別扱いされるべき」という、おそらく彼が今でも思っているだろうことを補強していってしまっていただろうなとも、まぁ後付けだけど、考えたりする。
ごっつええ感じがTV局との複数のもめごとで終わり、コントのDVDを作った(面白かったよ)が一部の好事家にしか受けず、カルト的な人気があった深夜番組(一人ごっつシリーズ)をやっていたが、長く続けられる番組ではなく(発想力だけで何でも何とか出来るほどの天才ではなく。まぁそれができたら人間ではないと思うし)、ある時期から映画を作る方向に向かっていった。
あまり評判が良いとは言えない「大日本人」を作る前から雑誌で映画評の連載をしていた。これが、知識不足による滑り気味のツッコミと的外れな評論も多くあまり面白くなくて、会社においてあったその雑誌をたまに見るたびに、これ映画作るとしたらやばいんじゃないかな…と思っていた。映画は総合芸術です、という言葉の真偽は分からないけど、少なくとも2時間近くのストーリーを作って落ちまで持って行く、というのは、彼には向いてない仕事だったんだろう。映画進出については、まぁ色々思惑(吉本が映画祭やりたいからとかね)もあろうが、たけしを意識したのかなぁ…どうだろう、でもたけしにある知性とリリシズムが、松ちゃんにはないんだよな。
そういえば、当時、たけしと松ちゃんの対談を何度かしていて、聞き出したい松本&はぐらかし哲学するたけしの噛み合わない対談が 面白かった。たけしは年を取るとお笑いは続けられない、反射神経が衰えると言い、それに松ちゃんは食いついてた。じゃあ筋肉付けていこう、ということだったのかな、知らんけど。
頭悪くても金が無くても面白くできるのがお笑いであって、もっと言えばそれこそがダウンタウンが生み出して作り上げていったお笑いだった。とにかく面白かったし、今だって当意即妙なコメントとかやっぱり抜群に面白いと思う。
それまでの芸人の世界では、知性の代わりに師匠について修行するという手段があったわけだが、師匠がいない吉本芸人の第一号でもあった彼らが見せてくれた発想の笑いはとても新鮮で切れ味が鋭くかっこよかった。
でも物理的に年を取り、そして社会も思ったより速いスピードで変化している時に、知性も修行による積み重ねもなく、他人と対峙し自分と向き合い笑いを作り続けていくのは、やっぱり簡単じゃなかったんだな。
発想って心身の老化とともに多くの場合は衰えるし、ウィークリーで進むメディア、デイリーで流れていくウェブの世界で「王様」でい続けるのは難しい。「松本、動きます」の宮迫騒動の時にもばれてしまったがSNSの使い方も絶望的にダメだし。
若いうちはアナーキーさとして好意的にみる人もいた(それが理由で嫌いな人もいた)、気に入らないものすべてに噛みついていくスタイルは、今のように「お笑いの権威」のようになってしまったら、単なる癇癪持ちのハラスメントでしかない…。権威を捨てるかハラスメントを捨てるかしないと、社会面ニュースに頭の悪さを露呈するコメント垂れ流す仕事ぐらいしかできなくなっちゃうじゃん。
爆笑太田じゃないが「椅子からコケる王様」をいつか演じることができればいいけど、まぁあんまり期待はできないかなぁ今のところは。
松本人志がお笑いの世界からいなくなったらどうなる、という声もあるみたいだけど、まぁ全然ダイジョブじゃないかなぁと思う。島田紳助はレギュラー何本も人気番組抱えてて引退したけど、お笑いもバラエティ番組もマストゴーオンだ。M-1の審査員も紳助引退からの復活で積極的に若返りを図っていて、むしろ松ちゃんいなくても大丈夫な筆頭だと思う。今の若手は(口ではもちろん最大限の敬意は言うだろうが)「松本人志に評価される」ことの重さもかなり軽くなってると思うし。
まず適当に視聴者と話したりコメント拾って話膨らませたりすんのがだるい、私の好きな話だけしてたい
他所の箱の人と絡んでファン稼がないといけないのもだるい、知らん人とやりたくもないゲームをやりたくない
コンスタントに週何日とかで配信しないといけないのも無理、昼間普通に働いてんだぞ?
箱の人間とも仲良くできる気がしない、今までやってきた仕事全部個人プレーだから
ていうかそもそもゲーム中独り言すら一切発さないんだよな、出ても舌打ちと差別用語くらい
どう考えても一ミリたりとも向いてないのがわかる、こんなんじゃ若い女バフがあっても登録者数3桁も無理だろと思う
でもやりたい 何で?
歌うのとキャラクターになりきるのと動画作るのと絵描くのとデザインするのが好きだからだと思う
ここ1年くらい食生活をあすけんで記録している。
で、平日...というか「ケの日」においては大体90点以上をコンスタントに取れるようになっているので、その時のスタンダードな生活を書いておく。