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はてなキーワード: メカニックとは

2017-08-19

人気がなくなったのはSFではなくメカSFなのではないかという説

タイムトラベルとか人格入れ替えとかパラレルワールドとか

そういう観念?系のSFは今も見られるけど

巨大ロボット宇宙船などのメカニックが主役のSFは減ったよねって

スーパー戦隊とかも昔はメカニック描写凝ってたのに最近あんまりだし

ウルトラマン地球防衛隊戦闘機とかすっかり無くなって、ヒーローの強化アイテムばかりが増えた

ガンダム最近人気だった鉄血はロボより人間ドラマの方が力はいってたし、人気もあった。逆にロボの出番は殆ど倉庫にいるだけだった。

こういうとガルパン艦これを持ち出してくる輩がいそうだけど

俺が言ってるのはあくま空想メカの話であって、ミリタリーの話ではないよ。

2017-07-22

機動戦士ガンダム サンダーボルト第一部を視聴。

機動戦士ガンダム サンダーボルト第一部を視聴したんだけど、メカニックデザインのこだわりがあって良いなと感じた。

独特なキャラデザインだったりしたけど、それも味のある作品になったと感じる。

反面で、胸糞の悪いストーリーだったなと感じた。

ジオン側の狂信的な考えや男技官の考えは受け入れられなかったけど、連邦側のイオ言動が酷すぎて、あんまり気にならなかった。

良くも悪くも両軍の特徴を表現している作品かなと思った。

第二部も早く見よう。

2017-05-31

ガンダムの魅力ってメカニックが7割で2割がキャラ、1割が富野監督だと思うんだ。

俺は模型は買う派だけど映像はまったく見たことない。

映像をちゃんと見たのは最初ガンダム劇場3部作だけ。

あとはMG定期購読してたかガンダムセンチネルをずっと見てた。

たまにyoutube映像を見るけど、なにが面白いのかまったくわからん

逆襲のシャアだって子供むけすぎてすごくつまんない。

あとはガンダムプロレスするやつとか。

UCMSが動いてかっこいいやつはなんこかお気に入りに入れたけど、映像をちゃんと見る気にはやはりなれない。

どのシリーズガンダムでもいいんだけど、どれもメカはめちゃくちゃ魅力的なんだけど物語がすべてつまらなさそう。

ガンダムのどれでもいいんだけどドラマにはまったってやつおるんかね。

2017-05-23

俺の中で1stガンダムの偉大さは

ロードムービーとしての完成度にある。

拡張と同時にディティールがクリアになる世界出会いと別れ、繰り返しつつ前進していく日常、ある日唐突に訪れる転機、何もかもを明確とはしない終着点。

巨大ロボやメカニック戦争というのは移動を引き起こすための装置だし、世界観リアリティというのは移動の結果もたらされるディティールのダイナミズムのことだ。

ロードムービー形式はどこに比重をおくかで世界ミクロな部分とマクロな部分どちらにも焦点を合わせられる。1stガンダムはその上で、ミクロ世界マクロ世界の両方と、その間にある空気説得力をもって描きだしている。

こういうことを有効提示するには週に1話放送されるテレビアニメというメディアは最適だっただろう。

最近そもそも旅をするアニメがない。さびしいなあ。

2017-04-03

鉄血のオルフェンズかいもの

ガンダムじゃなくて一つのロボットアニメならめっちゃ好き

でもガンダムとしてならすごく嫌い そういうアニメだった。

メカニックアクション個人的にはめっちゃ好みだった。

でも、脚本とかストーリー構成がつまらなかった。

何度もガンダムでやる意味について考えた。

どうしてガンダムにこだわるんだよ、って肯定から言われそうだけどさ、その言葉そっくりそのまま返したい。

同性愛について語るなというわけではない。ただ、まるでこちらが本筋の話のように持ち上げられるのがおかしい。

脚本家にとって)魅力的な敵役フォーカスを当てるなとは言わない。でもなんで2期から出てきたぽっと出をまるでメインポジションに据えるのかがわからない。

ガエリオvsマクギリスって構図って美しい!とか盛り上がったんだろうな、主人公は誰だよ。

結局、脚本からすればすでに鉄華団側は魅力のないもの自分で作った癖に)で、ラスタル陣営書いているの楽しい!真の主人公ガエリオよ!とか思ったんだろうなって。

三日月の子供が暁!すごいいいアイディア!とか思ったんだろうなって。

なんでガンダムでやる意味があったんだよ。

あと、女性が魅力的ではないというのもでかい

もちろん男性キャラだって魅力的だけど、ほかのアニメよりもたくさんの女性キャラがかっこよく魅力的なのがガンダムの魅力の一つだと思う。

強いて言うならクーデリアは魅力的だったかもしれない。

でもあとは、全面に立ってかっこよく戦う女性ジュリエッタMSに乗っていただけで、ラスタルの側近でしかなかったわけなので論外)がとても少なかった。

まあクーデリアも1期で、追われている身にも拘わらず衛生状態がーとか言ってのんきに買い物行くとかいって面倒ごとを引き起こしたわけだけど。

あと、歴代ガンダム作品に対する敬意的なものが一切感じられなかった。

どっちかというと、ファーストガンダム最後アムロシャア決闘ヘルメット同士ぶつかったシーンに対して「めっちゃラブラブじゃん!」みたいな感想しか持ってなさそう。

ガンダムかそうでないか抜きにした感想の一つに起承転結おかしかったことも挙げられる

特に転、の部分が脚本家止めちまえよってくらいにへたくそ

お嬢様のんきなお買い物?火星の王?はあ?って感じ。

これが終了直後の感想

また次の黒歴史系を見たら感想が変わるのだろうか

とりあえず、お口直しにガンダムX見直してくるね

2017-03-09

メカを扱った作品ってすっかり消えたな

頭文字Dとかミニ四駆みたいなのってもう時代遅れなんだろうか。

昔はビーダマンとかベイブレードとかゴルゴ13とかメカニック方面からアプローチして物語作る作品が沢山あったけど最近はとんと聞かないわ。

ガルパンはそういうのやってくれるかなーと思ってたのにWoTレベルしかなくてガッカリだった。

2017-01-31

ガンダム(1st)をみた感想

40歳女性。小さい頃に見た気もするけどハロちびっこいたこしか覚えてない。今まで見たことあるガンダムは「ガンダムさん」「鉄血のオルフェンズ(1期)」。ガンダム展と超大河原邦夫展に(わかんないのに)行ったことがあります文章力がないので箇条書きで。

取説ペラペラしただけで動かせるとかさてはアムロ天才だな?

ガンダム硬いな!

・カイさん命大事にしただけなのにひっぱたかれんの理不尽じゃね?

・3話くらいまでのシャアさんのセリフガンダムさんで聞いたことある

自家用ボート操縦したことある程度なのに戦艦の操縦任されるミライさんかわいそうすぎない?全員の命をアマチュア女の子に任せるとかどうなの?

大気圏突入ガンダム展で見たわ〜

地球上でずっとウロウロしてるけど補給いから残弾とかガンダムホワイトベース動かすエネルギーとかの残りが気になる。盾何回も壊れてるけど修理用の部品とかスペアなんてあるのかな…。

ブライトさんアムロに厳しくない?あいつ良くやってるよ。だって素人だよ!?

難民の人たちあんな誰もいなさそうなとこに下ろしてもいずれ死ぬのでは?

ちょっとガル死ぬのこんなに早いの?

・お母さんアムロのことそんなに育ててないのにそんな風に育てた覚えはないとかないわーアムロかわいそうだよ。

・なんでアムロ爆弾処理してんの。それでパイロット死んだら困るんだからメカニックやらせろよ。

フラウ・ボゥにまで通信仕事させとる人員不足すぎ大変だなぁ。

家出(?)しなくてもよくね?

ハモンさんはアムロのどこらへんを気に入ったのかしら?

リュウさんけがちゃんとした軍人だったのに。惜しい人を無くしたわ。

ブライトさんの代わりの指揮をミライさんがすんの無理すぎない?

・ようやく補給が来そうだけど、輸送機なんて遅いしデカイしいいまとだよ!戦艦2機ぐらいで来て欲しい。

水爆って切れるの?

スパイ情報伝達方法がびっくりするほど風まかせ。途中で失われるのでは?

ジオンは新型機何個も投入できるほど開発してるのに、連邦は追加の武装もないのでものすごく貧乏なのかしら。

・なんでドックとかジャブロー軍人の追加とかしないんですかね?スレッガーさんだけじゃなくて通信オペレーターとかもっといっぱい乗っけるべき。

・お父さんは介護士とかつけなくて大丈夫なんですかね?

唐突ニュータイプって新語出すならマチルダさんがエスパーって単語出すときに一緒に出しとけよ。あとニュータイプについて説明して欲しい。

スレッガーさん死んだのミライさんがフラグ立てたからでは?

・ドズルさんマジついて行きたい上司ナンバーワン。

だんだんアムロが人じゃなくなってる感ある

エルメスが何してるかわかんない。超遠距離射撃

・ようやく主役機のパワーアップかと思いきやアムロ能力についていく反応速度を得ただけで、武装が強くなるわけじゃないのね。

ララァの目からビーム出たのなんだったの

キラキラ空間でのララァアムロの会話が思わせぶりだけど全然からないよ!

ニュータイプってうつるのかしら。

・父殺しは許されないけど兄殺しはいいの?

・結局シャアが何やりたかたかよくわからん

アムロガンダムに乗ってなかったらジオンもっと早い時期に勝ってたんじゃないですかね?

今Z見るかどうか悩んでます

2016-10-24

メカニック:ワールドミッション

パンツが見えなかったので☆1つです。

ブラつけてのベットシーンって何だよ!!!(怒

おっぱいもありませんでした。

2016-09-20

義足義手、かっこいい。って、変?

初めてまともにパラリンピックを見て、純粋にかっこいいと思ってしまった。

彼らがそうなった背景とか考えると泣きそうになるし、そうなりたいか?とか、言われると違う。だけど、かっこいいって思った。

それで自分の心の中にある不思議感情に気付いた。

あのメカニックが、かっこいい。

この感情はなんなんだろう。

なにかのフェチに目覚めてしまったのか。

そんなことに疑問を抱きながら、興奮しながらパラリンピックを見ていた。

車いすテニスとか凄かった。普通にテニスするより凄い距離を移動している!走り幅跳びも、走ってる時点で凄いしめちゃくちゃ跳ぶ!

なんであんなに宣伝するのにNHKパラリンピック放送せずゴルフ放送しているんだろうとか、イライラしながら。

考えるうちに、自分の中である漫画が浮かんできた。

鋼の錬金術師

そう、めちゃくちゃはまった漫画だ。アニメ初代を小学生から見て、原作忠実になったものも見た世代だ。ハガレン世代なのだ

うん。そうなんだ。あの世界の中のオートメイルという義手義足、改造された武器なんかがとても格好良かった…。

主人公は過ちを犯し、手と足を失い苦労し努力をする。説明不要だろう。

オートメイル技師エロかわな女の子も、説明不要だろう。

ああ、それに重ねちゃってるんだなって気づいたとき…なんだろう罪悪感が湧いた。

ごめん、不純な動機で見てしまってごめん…!

だけどね、凄い応援したいと思うし、凄い格好いいと思うんだ。

これは当事者立場には立ててない感情だと思うんだよ。そんな良いもんじゃないって怒られるかもしれない。辛いことも多いだろう。大変だろう。

だけどあのパラリンピックの会場に立っていた人は、そういう感情を乗り越えて、こういう自分のような好奇な目に晒されるのも覚悟して、更にすごい努力をして、あの舞台に居るんだろう?

かっこいい…かっこいいよ。ロマンだよ。浪漫ハードボイルド

ものすごく不謹慎なのは分かってる。

から謝罪と共に、あなたたちをこっそり応援させてください。ごめんね、ちょっと変かもしれない。

2016-07-20

未来カーナビ

最近カーナビは高性能だ。音声対話ができるAIミキが積まれていて、どこに行きたいか、どんな場所を探したいか、訊いてみたらすぐに答えてくれる。GPSを使ったゲームにも連動してて、今いるところの近くにまだ行ったことのないポイントがあると教えてくれたりもする。ドライブレコーダーにも対応している。

僕はミキと会話をするのが好きで、休みの日はほとんどドライブをしている。

「ねぇミキ、この近くで美味しいレストランはないかな?」

はいリストアップしました。オススメはオコーネルダイニングです。ここから約1キロ先にあります

ありがとう、じゃあそこへ案内してくれ」

かしこまりました」

そう言ってミキカーナビの画面にルートを表示し、案内を始めてくれる。

ミキに勧められて行ったレストランは確かに美味しかった。口コミ評価で案内してくれたんだから、外れようがない。

そして車に戻ると、僕はまたミキに訊く。

「この辺りで寄るといいポイントとかってないかな?」

「30キロ先に、レアモンスターの出現ポイントがあります

「30キロかぁ、どのくらいの時間がかかりそう?」

普段の速度で走って25分前後だと思われます

「そのレアモンスの星いくつ?」

「6個です」

「うーん、そのくらいなら行く価値あるかな。案内して」

かしこまりました」

そうしてミキはまたルート案内を始める。

僕はこの適度に話ができて、余分なことは言わないミキが好きだ。

ミキとはずいぶんいろんなところに行った。県内で走っていない主要道路はないし、隣県のメジャー観光地も制覇している。ただ、ミキと一緒に走り出してからもう10年近く経ち、メンテナンスのために寄るディーラーでは、そろそろ車の買い替えを勧められはじめた。

けれども、僕にはそれはいい気がしなかった。夜、パーキング一休みしている時に、なんとはなしにミキに話しかけてみた。

「僕と君との付き合いはだいぶ長いね

「そろそろ10年になると思います

「君とはいろんなところに行ったよ。夏の湘南海岸とか覚えてる?」

「7年前に行ったところですね。太陽の光を浴びた海が綺麗でした」

「見えてたの?そうか、ドライブレコーダーの記録か」

はい

草津温泉に行ったのは?」

「3年前の冬ですね。道路が凍っていて、だいぶ慎重に運転されていたことを覚えています

ボスモンスターレイドに参加するために走ったことは」

「たくさんありますね。一番遠出した時で、300キロほどでしたか

「あの時は楽しかった」

はい

「ところで、車の買い替えが近いんだ」

「それは妥当だと思います寿命の過ぎた車に乗り続けるのは危険です」

「で、新しい車は安全のために新規格のカーナビを積むことが法で義務付けられてる」

はい

「つまりミキとそろそろお別れをしなくちゃならない」

「それは妥当だと思います

その言葉に、僕はついカッとなった。

妥当ミキと別れてしまうのに?ミキはそれでいいの?!」

法律で定められた安全基準を守ることは大事だと思います

安全!?ミキは今でも十分安全だよ!それなのにジャンクになっていいの?!」

法律で定められた安全基準を守ることは大事だと思います

僕は繰り返されるこの言葉脱力してしまった。

結局、ミキはただのAIなのだ。今までのドライブはみんな、僕の一人相撲だったわけだ。

それがわかって、僕はミキに興味をなくした。

新しい車の新しいAIは、常にネットワークバックアップがあり、どの車に対してもネットワーク越しに同じAI対応するらしい。それに、運転もほぼ自動でやってくれるそうだ。そうすることで、渋滞事故などを未然に防ぐことができるようになるらしい。

きっと僕はこの新しい車が気に入らない。そんな予感がある。けれども、今のままミキと同じ車には乗っていられない。だから、車は買い替えることにした。

そうして納車の日。僕は10選手の車に乗ると、ミキディーラーへと案内するように言った。そして一言。「今日でお別れだ」

そう言っても、ミキの反応は返ってこなかった。

新車の納車と同時に車を下取りに出す。僕はミキに何も言わずに車を降りた。そうしてディーラーメカニックが僕の車に乗り込み、奥のドックへとゆっくり車を進めていく。

その姿を見て、僕はものすごい喪失感に襲われていた。

でも、ミキを乗せた車がドックの陰に隠れる時、ブレーキランプが光った。1回、2回、3回、4回、5回。なんだか、普通ブレーキとは違う気がした。

そして新しい車に乗り込み、なんとなくAIに話しかけてみた。

ブレーキランプが5回光るのってなんか意味ある?」

「それは多分、愛してるのサインですよ」

「え?」

「そういうラブソングがあるんです。いーなー、私も恋したいなー」

僕は混乱したけど、もしかしてあれはミキが?そう考えたら、涙が溢れて止まらなかった。

2016-05-29

[]

クロニクル・アラウンド・ザ・クロック三部作を読んだ。一冊目を読んだ時はふーんって感じだったけど、二作目三作目と一つの事件の見え方が変わっていくのが面白かった。

真犯人オープンDについて作中の人物がいい表しているようにとてつもなく頭が回る怪人なんだろうけど、これみよがしに足跡を残している(ように見える)理由は逃げ切りたかたからなんだろうなと思った。

追い詰められそうになった時に、潜伏に徹するか牽制して相手の息を挫くかの二択を迫られて、オープンDは牽制を選んだわけなんだけど、そういった目に見える形での圧力を取る人物って、根っこの部分で恐怖に囚われているんじゃないかな。オープンDの性格からすると他人を蔑む傾向もあるから無意識の内に現れた自己防衛一種なのかもしれないけど。

さておき、津原泰水小説個人的に合わないのかもしれない。バレエメカニックブラバンとかあんまりぴんと来なかった気がする。前者はなんか難しかった記憶がある。後者はもう大分忘れてしまった。船に乗れ!と混ざって記憶しているかもしれない。楽隊うさぎは楽しかった記憶がある。

まさか人形シリーズは一巻しか読んでないので、またいつか集めたい。

2016-03-31

16冬アニメ感想

はてブで見た全作品感想の人を見てやってみたくなった。

赤髪の白雪姫

見るだけで悶えるあの真っ当なイチャイチャ感は本当に貴重。

ラジの成長とかオビの心情とかサブキャラにも惹かれるものがある良い2クール目だった。

実況的には1クールToLOVEる、2クール目はゆゆ式と被せて来るのやめてBS11

最弱無敗の神装機竜

フィーちゃんとクルルシファーさんの胸足して2ぐらいで割れないかな。

リーシャ様のポジションがどんどんただの可愛いメカニック程度になっていくのが何とも。

蒼の彼方のフォーリズム

エロゲースポ根フォーマットに落としこんだら主人公がどこまで空気になるか試したんだろうか。

後半辺りから作画息切れ感は本当にGONZO頑張れの言葉に尽きる。

プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ

乙女ゲースポ根フォーマットに落としこんだら主人公がどこまで空(ry

ただこっちはまあ納得してる、タイトルオルタナティブ付いてるからね。

フォーリズムといいやっぱ大きな大会の前だというのに、

主人公相手達がイチャイチャしてたらどうなんだろう、って流れがこういう話の作りになるのかなぁとは思ったり。

無彩限のファントムワールド

レッツリンボーで集めた客は多分毎回のゲストファントム絡めてのイイハナシダナーみたいなのは

そこまで求めてなかったんじゃないかなぁという勝手な思い。

この素晴らしい世界に祝福を!

今期のダークホース

原作絵見てからキービジュアル見てこれはないわと思ってた半年ぐらい前が懐かしい。胸垂れ気味なのはまだ気になるけど。

やっぱ何はなくともアクア様のおかげかなと、あんだけ話の中で楽しく躍ってくれるキャラはなかなか得られるもんじゃないよ。

まあ一番人気めぐみんなんだろうけど。

ハルチカハルタとチカは青春する~

このすばがアクア様ならこっちはチカちゃんという。

成島さんといい芹澤さんといい良いメガネに恵まれて本当にコロコロ変わる表情が可愛かった。

初っ端からハルタ先生の要素や、全体的に推理ネタが重かったのが話の掴みとしては難しかったのかなぁ。

アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

最初は黒騎と瀬名タイバニみたいな形にでもなるのかなー、

勝手に思ってたらあさみちゃんが結構普通に主人公やりつつウィルウェアも着たりしたのは意外で。

もうちょい事前に情報仕入れて見た方がいいなと。

少女たちは荒野を目指す

製作委員会荒野を目指す。ゲーム販促にはなるといいね

NORN9 ノルン+ノネット

こはるちゃんあん可愛い顔して能力炎上ってのもなかなか。

リセット時間転移的なものじゃなくて普通にまっさらにされてたのが衝撃的。

僕だけがいない街

犯人探しとしては周囲で描かれてる大人がユウキさんと親連中以外で先生しか居ない時点でねえ。

原作もっと愛梨ちゃんの方も描かれてるとかいう話で、

1クールという尺の中で雛月、悟、先生の方に絞って上手い事まとめたのかなぁと。

暗殺教室 第2期

日頃から髪しばってるキャラはやっぱ下ろしたりするとグッと来るもんだなぁと渚くんで感じた次第。

ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション

基本的会長の可愛さで見てた部分が大きいだけに憑依闇落ちはあんまり…。

ネットゲーム原作ってあんまり期待してない中で良い意味で裏切ってくれた作品

だがしかし

アニメ前にほたるさんよりサヤ師の方が人気と聞いた時はよく分かんなかったけども、

なるほどまあ確かにそっち選ぶわと思った視聴後。

ディバインゲート

ポエムポエムアンドポエム

実況的にあの金ローの裏の枠は止めようMX、というか春からWOWOWも同時間帯に迷家とかアホかという。

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編

途中からもうとっとと自衛隊使ってさっさとこんな帝国滅ぼせよという思いになるのは、

あの王子やらウサギやらによっぽどイライラしてたんだろうなと振り返り。

紅殻のパンドラ

ストパニ放送10周年という年にテレビでキマシタワーを見る感慨。

クラリンデフォルメの程度がコロコロ変わるのがなかなか面白く。

ブリーーーーの人本名決まってるんだろうか。

亜人

主人公あんクズ性格だったかなぁと途中から困惑

序盤の方からもうちょいまともによく見てれば元からそんなもんだったのだろうと自己解決。

昭和元禄落語心中

真っ当に良いアニメって感じで何か色々書く方が野暮に思える、そんな作品

アマゾンプライムで全話HD視聴出来るのは凄いなと。

ブブキ・ブランキ

ハァーイ!

2期情報事前に知ってなかったら最終回愕然としてたと思う。

ラクエンロジック

あんだけ日頃戦力外扱いしといた以上鬱屈してもしょうがないよなぁと。

姫ちゃんとケッツーの子が可愛かった。

デュラララ!!×2

1期から合わせて5クールお疲れ様でした。

やっぱキャラ多すぎたんじゃ。

霊剣山 星屑たちの宴

剣山で待ってるぜ!

作品だけ見てああ中国の人ってこういう下ネタ直球好きなんだとか判断したらいけないんだろう。

後はもうちょい作中の単語セリフだけじゃなくて文字で見せてくれた方が分かりやすかった気が。

ナースウィッチ小麦ちゃんR

本当に何で今更引っ張り出してきたのか。

日テレはちゃんとBS放送して下さい。

虹色デイズ

キービジュアルだけ見て勘違いしてたが普通にカップル恋愛系の話なんだなーと。あの中なら小早川さん。

アニメではないがCLUB RAINBOWの2人ロケと4人ロケの時の松岡君のテンションの差は見てて微笑ましく。

DimensionW

俺の隣にミラちゃんみたいな子がいるような未来はいつか来るのだろうか。

そして何故キョーマさんに踊らせたのか。

これも1クールで収めるために色々バッサバッサカットしてるとかで大変そうだなぁと。

灰と幻想のグリムガル

ゴブリンゴブリンアンドゴブリン

イチイチエロいカットとイチイチ入ってくる挿入歌が印象深い。

シホルは髪留めしない方が可愛い気がする、おのれマナト

シュヴァルツェスマーケン

義妹ちゃんに裏切られた後のテオドールさんの落ち込みようと、そこから立ち直る所が何か笑えていけない。

それはそれとしてあんだけの外敵迫ってる中でよくまあここまで内輪もめ出来るもんだなと。

書いてみて1クール分各作品数行程度でもなかなか大変だなぁと思い知る。物書ける人って凄いね

2016-02-05

The Martian(オデッセイ)見てきた

邦題ひどすぎる

5W1H

小説日本語版)が好きすぎて原作kindleで読んで、普段見ない映画まで見に行ってしまった。

先行上映になるのかな?渋谷3D 字幕版です

注意

いろいろネタバレ

====

感想

まず

3Dである必要性ない。

そりゃアクション的なスリリングな要素無いしね。

メカがなんかちゃっちい。なんでだろ。

ハードSF要素ごっそり削られてる。

必要な耕作面積を算出したり

必要栄養素とカロリー計算したり

距離移動時の酸素や水や日々の必要電気量計算したり

出来た水の量から空気中の水素量を推測したシーンもなし

あ、モールス信号

ついでに0.4Gじゃなくて1G

死を意識するシーンもごっそり

ワトニーが死に方を考えとくシーンも

ヘルメス補給物資受け取りに失敗したときにとる5人の選択も

あのシーン好きなんだけどなぁ。最初メキシコ産だよね

そのほか無かったシーン

70年代80年代ドラマ見るシーンが無い。なのでアイイイイイーの意味がわからない

嵐に気がついてよけるシーン無い

アレス4の降下船で助ける計画も無い

中国が助ける本当の理由映画だけではあんまりからない

ワトニーは

農家植物学者)で

メカニックであり

距離トラック運転手であり

宇宙海賊でああるはずんだんだけど、

描かれたのは農家宇宙海賊だけ。しかしこう書くとTOKIOっぽいな

よかった部分

小説にはなかったシーンが最後にあった。正直見たかった部分でもあるのでそこはうれしかった

悪かった改変部分

救助シーンでなぜか**がしゃしゃりでる

結論

2時間30分くらいでは全部はこなせない。12・3話のTVドラマにしてくれればいいのになぁ

あ、私はもう一度見に行きますたぶん。

2015-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20151229232640

殺人用途に使うのであれば、ヒトを使うのが一番手っ取り早いだろ。

そのドローンは一体どこで手に入れる?一般的サイトで購入すれば足がつくだろうし、メカニックを囲い込むなら、それより中東スラム適当なこと吹き込んで自爆させるほうが簡単だろ。

洗脳こそ一番効率的で低コスト遠隔操作だと思う

2015-09-13

ジェンダー脳のワンピースの読み方がいかに信頼できないか

ワンピース暴力と男女の非対称

http://togetter.com/li/765007


この手の連中がカマバッカ島とかの描き方を非難する声は良く聞くけどさ、フランキーネタ描写については何も言わないのかね。

まり

フランキーメカニック披露

ルフィ達男、スゲー!感動!

女白ける、しら~ 

の一連のギャグ描写

あそこが尾田の男根主義の最たる物だと俺は思うんだけど、ジェンダー脳連中からあそこの描き方への言及は未だかつて目にした事がない。

何で?

もしかしてあそこの描写妥当特に非難するべきものではないって判断なの?

おかしいだろそれは。

俺はジェンダー脳じゃないけどあの描写で酷く傷ついてんだぞ。

あんまりだと思ってる。

なのにジェンダージェンダー言ってる奴等には特になんとも思わないわけ?

ふざけるなよ。

これでカマバッカ島ガーとかほざいてるんだぜ。

自分らに都合の良い所だけは見過ごすんですね。

死ねよ。



トラバ

機械とかガジェットフェチ的な興味を示すって、男が子供っぽいとか幼稚だってことだろ。 フェミじゃなくて男が怒るべき。

俺は男だ。

逆の立場で傷ついてる者もいるのにフェミとかジェンダー脳は自分立場しか物を考えず、こういうのを平気で見過ごしてしまう神経が俺は腹立たしいんだ。

ちょっと考えればこういう問題は常に対称性を持っているのは想像ぐらいつくだろうに、結局自分らの正当性の事しか頭に無いんだよあいつらは。

2015-06-03

未来メカニックに支配されるのではなく

バイオテクノロジーによって自然共存している。

衣食住は全て自然のあるがままのなかに安全に作られる。

都市と呼ばれるところであっても空が開け、春にはきれいな小川のせせらぎを聞きながら空を見上げて一日を過ごすのだ。

頼むからそんな未来を作ってくれ。

2014-11-24

楽園追放東映アニメロボットアニメについて」の削除に寄せて

HN名無し・A・一郎さんがトゥギャッター投稿した「楽園追放と東映アニメのロボットアニメについて」今日未明に削除された。


名無し・A・一郎さんという方は平成生まれロボットアニメ愛好家であり、ロボットアニメに関するの視聴量はそこら辺のマニア気取りでは太刀打ちできたい程である

百聞一見に如かず、名無し・A・一郎さんのウェブサイトを見ていただきたい。

古典の名作から近年の傑作、歴史に埋もれたカルト作品や我々が見過ごしてしまったような作品まで隅から隅まで鑑賞し、全話解説と感想を行い、登場キャラクターや主要メカニックデータ(何話でどういう活躍を行ったかまで)を詳細に記している。

それを100作品以上に渡り事細かに書き記している。費やした時間は数千時間にも及ぶだろう、まさしく「愛がなければできない」を地で行く行為である

そう、名無し・A・一郎さんの書く文章には愛とパトスが確実にある。我々が駄作だと切り捨ててしまったようなタイトルにも彼は必ず「その作品しかなかった魅力」を大切にする。そして心に食い込んだ作品にはその思いを我々にも伝えてくる。

名無し・A・一郎さんの記事が無かったら私は「ゼーガペイン」や「ガイキングLEGEND OF DAIKU-MARYU」などの傑作を見過ごしてしまうところだった。名無し・A・一郎さんにはとても感謝している。

今でこそ萌えオタクや売上至上主義者が傲慢な態度を取ったり、高名な監督作品知識人ウケするタイトルしか見ないで他のアニメを腐すような悲しい人達も多く見受けられるようになってしまったが、本来アニメとは(当たり前だが)観るものであり、観た時の心に宿ったその気持ちは何よりも代えがたく大切なものである。そういった物を与えてくれる作品は我々が気づいてないだけで、実はすぐ近くに多くあったりする。その事を名無し・A・一郎さんは教えてくれた。

名無し・A・一郎さんのような方の存在は本当に貴重であるという事を私達は解らなければならない。

しかし、解らない人達もいる。それどころか、土足で踏みつけるような真似までする輩もいるのだ。

楽園追放東映アニメロボットアニメについて」は間違いなく名無し・A・一郎さんにしか書けない巨大記事であった。

かつて、東映アニメーション東映動画だった頃、今でこそ見る影もないがロボットアニメ東映が力を注いでいたあの頃を紐解き、ミッシングリンクをたどりながら「楽園追放」に至ったかを限りないパトスでもって書き綴った文章は間違いなく名無し・A・一郎さんの総決算とも言っても過言ではなかった

しかし人々は、その内容を一切見ずに「Togetter投稿した」というだけで嘲笑した

ブログでやれ」「Togetterでやる意味あるの?w」

私はこのようなコメントを行ったはてなid:deamu id:dummy1ツイッター@ontheroadx @aino122 @mizune @Seto_yasu1987 @urawazakun 達の神経を疑う

ブログでやらなければならない理由はあるのか。Togetterでやってはいけない理由でもあるというのか。

彼らは名無し・A・一郎さんの情熱を一切無視して後ろ足で砂をかけて去っていった。人の尊厳に唾を吐きかける最低な行為だ。

八つ当たりかもしれないがあえて言う。最初ブックマークしたid:kanoseがもう少し気の利いたコメントをしてくれればこのような事にはならなかったかもしれない。はてなのマスとも言うべき存在が内容に触れずTogetterの使い方だけにツッコミを入れたなら、kanose本人にはそのつもりが無くても他のユーザーが「馬鹿にして良し」というゴーサインだと勘違いしてしまうのだ。

結果、名無し・A・一郎さんは1日を待たずして記事を削除してしまった。

私は名無し・A・一郎さんを尊敬している。ロボットアニメに対してここまでひたむきに情熱を注いだ人はそうは居ないだろうし、名無し・A・一郎さんを通じて多くの傑作に出会える事ができた恩を感じている。

id:deamu id:dummy1 @ontheroadx @aino122 @mizune @Seto_yasu1987 @urawazakun あなた達がやった事は、いつものように無感情キーボードを叩き見知らぬユーザーをあざ笑ってさっさと寝る、ただ単に「いつもやってる行為」を今日もしただけに過ぎないかもしれない

だがあなた達の何のつもりのない言葉名無し・A・一郎さんを酷く傷つけ、失望に追いやったか

あなた達は「そんなつもりなかった」と思って殺害予告を書き込んで逮捕される大マヌケ共と同レベル存在だ。

その事を自覚して欲しい。


公平を期すために私のはてなidツイッターアカウントを記名しておく

はてな id:ubuntsunu

ツイッター @Douron1211


http://togetter.com/li/748916

2014-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20140527131920

別にしまむらが安物だからだめなわけじゃなくて、日頃着てるのがBabyGAPってことは、

嫁さんは、子どもシンプル趣味のいい服着せたいって思ってるんだろうなって思った。

こういうのって、親の見栄というより、ある種、教育みたいな部分もある。

(実際、最近は「服育」とかい言葉もあるらしい)

小さい子どもが本当に着たいのは女の子ならアイカツプリキュアみたいなブリブリヒラヒラキキラ服だし

男の子ならライダー戦隊ものみたいなメカニックかっこいい感じ。

だけど、親にしてみたら、そういうのは着せたくない。

それは、大人になって自分が服を選ぶようになったらセンスいいもの自然に選べるようになってほしいからで、

から子どものうちからコーディネイトを考えて服を買ってると思う。

で、一方、おそらく、お母さんがしまむらで買ってくるの、鮮やかな色柄とか飾りのついた服じゃないのかな。

たぶん「うちの孫はいつも地味な服着ててかわいそう、子どもならこれくらい可愛いの着てほしい」ぐらい思ってる。

それが、子どもが好む派手さと残念ながら一致してしまうんだよね。だから子どもは喜ぶし「お出かけに着ていく」ってなる。

でも、嫁さんからしたら、教育台無しだし、お出かけにそんなけばけばしいの着てほしくないって感じなんだと思う。

から、ここでしまむら=安物だからダメ、って伝わりかたしてしまうと、お母さんは今度はデパートで頑張って

派手な服買ってくるだろうし、一度、一緒に買い物行くのが一番よさそう。

嫁さんが意図的シンプルなのを選んでるってのがお母さんに伝わったら、そんなに外したの買ってこなくなると思う。

2013-10-21

キルラキルのような男性向けのアニメ

キルラキルはそのアニメーション作画はもちろん色もキャラデも演出もお芝居もコンセプトも他を圧倒し素晴らしく、30分息もつかせぬようなアクションに毎週興奮している。

アニメ日本の誇る文化だと改めて感じるような作品だと思う。

もちろん世の評価も高く、非の打ち所が無いというか「あれイマイチだよね」と言おうものなら「萌えヲタには解らないだろう」もしくは一周して「何すかしてんだよ」という視線を浴びてしまいそうな程の作品と言おうか。

なのでちょっと言いにくいのだが、自分はこの作品を見ているとどうも引っかかる。作品自体と世の中の評価に。

それはこの作品が「男性向け」であるからだと思う。

何を当たり前のことをとお思いだろうが、恐らく皆さん(男性視点で見ている皆さん)が思っている以上にこの作品は男性向けなんだと思う。

一つ一つ理屈をこねても仕方ないくらい生理的ものだと思うのだが、挙げるとするとまず「視点」。

主人公の流子は強く格好良くて魅力的で、気持ちの良い主人公だと序盤は楽しく見ていた。

ところが戦闘ごとに露出度の高い制服を着せられ、毎回恥らいながら戦闘しているではないか

今まで彼女視点世界を見ていたのに、いきなり彼女が好奇の目に晒されることとなる。

急にお茶の間に引き戻される。悲しい境遇の中でも強く生きる彼女感情移入して見ていたら、辛い気持ちになってしまった。

この辺りでやっと「ああこういうことを楽しむ娯楽アニメなのか」と気づかされる。

そしてマコ存在。色んな天然キャラは居るがこの天然の感じがどうも不快だ。

理由はこれこそ生理的ものだと思うが、存在のものがご都合的で記号的で「馬鹿」な「女」を娯楽として楽しむためのものからだ。

自分はこの笑いのツボを持ち合わせていない。

と、くどくど語っているが別に作品を批判しているわけではない、「こういう作品なんだ」と思っただけだ。

そして萌えアニメと呼ばれる作品以外でこういうお色気作品というのは最近確かに少なくなっていると思うので、そういう意味であえて往年のドラマアニメオマージュとして要素を入れているのだろうということも理解している。

気になるのは「こういう作品」なのに、まるで万人に喜ばれてるように、手放しに評価されている点である

従来からエンターテインメントにはお色気シーンはつきもので、女性もそれを幼い頃から見慣れているため普通に楽しめるようになっているのだろう。

から多くの女性がこの作品に何も違和感を抱かずに楽しめていると思う。多くのエンターテインメント作品を見てきた(言ってしまうとアニヲタの)女性ほどその傾向が強いだろう。

そのため、ここに「不快だ」と引っかかる女性も少なく感じる。

しろ頭の固い女だと両側から叩かれるのも目に見えているが、なかなか言う人を見かけないので言ってみました。

こんなことに引っかかっていて、じゃあ男女問わず楽しめる題材と表現を…云々言っていたら娯楽の表現の幅が縮小してしまうのも解る。

そこで思うのは、じゃあこの手の意欲作に、もっと男性的でない作品が増えてもいいじゃないかということだ。

ノイタミナの登場によりそれでもかなり増えたが、世間的に注目される意欲作ではまだまだ男性けが多く感じる。

もちろん全てを把握している訳ではないが、アニメーションの良作と言われている作品の多くは男性的な作品であるように見える。

戦う少女、(男性目線での)純愛不思議少女、銃声に跳ねる女性死体エロ暴力メカニック

どれも面白い題材だが、もう少し幅があってもいいのではないか

実写の舞台映画くらいバラエティに富んでいて欲しい。

話は逸れるが「東のエデン」についても同じような引っ掛かりを感じていたことを男性ファンに話したことがある。

自分が「ヒロインが好きになれない。女性として感情移入出来ない行動をとる。それでいて女性主人公恋愛をメインに描くとはどういうことだろう。」

と話したところ、

「そこじゃないでしょ、この作品はー!」

と返された。

そこじゃないのか。

今回のキルラキルの引っかかりも「そこじゃないでしょ!」ということなんだろうな。

そしてそう思う人口の方が多い。

でもそういう風に引っかかってしま人間も、いるんだよと、頭の片隅に入れていていただけると、一石ならぬ砂利ですが投じた甲斐があります

お粗末さまでした。

2013-08-21

80年代女性アイドル格付

ブログ開設しました。

http://hanabusatokiichi.hatenablog.com/

あまちゃん」見ていた甥っ子が、キョンキョン薬師丸ひろ子を見て、「この人たち、松田聖子より人気があったの?」と聞いてきた。

そんなゆとりな彼のために、80年代女性アイドルの当時的な感覚での格付けをやってみる。

第1位 松田聖子

代表作品:「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「赤いスイートピー」/『野菊の墓』など。

言わずと知れたアイドルの中のアイドル。絶対正義。高度経済成長から、安定成長へ、そしてバブルへと向かう世相の中で、松田聖子が時代を代表出来たのには彼女の生い立ちによるところも大きいと思う。一点の曇りもない地方の中産階級、そんな彼女には貧困も、学園闘争も、無縁だった。60年代加山雄三的なるものから70年代の四畳半フォーク時代を飛ばして直結していると言えるが、加山雄三が曇りが無いように見えても階級社会的な側面や敗戦国国民のてらいのようなものがあるのに対して、松田聖子徹頭徹尾能天気であった。彼女は日本が初めて獲得した、先進国アイドルであった。

第2位 中森明菜

代表作品:「少女A」「DESIRE」「難破船」/『素顔のままで』など。

80年代の曇りのない時代性に松田聖子シンクロしたのに対して、中森明菜は裏シンクロしていたと言えるだろう。彼女の性向が松田聖子的なるものにアンチであったわけではない。彼女自身、松田聖子シングルアルバムはすべて聞き込んでいることを公言しているように、彼女は松田聖子的なるものの渇望者であった。しかし彼女の生育環境が、松田聖子的なるものから遠い場所に彼女を置いてしまった。松田聖子は唯一の兄が普通に私立の進学校を経て早稲田大学を出ているが、中森明菜の家族の中には四年制大学を出た者はいない。松田聖子が家庭の教育方針も含めて「きちんとした家」の出であったのに対して中森明菜はそういう家の出ではなかった。山口百恵母子家庭で育ったゆえに貧しい環境の生い立ちであったが、後に彼女を利用しようとした父親を早い段階で義絶するなど、厳しい倫理観を持っていたのに対し、中森明菜の家庭は「四年制大学に行くのが当たり前の時代にあって、方法を求めれば大学に行けなくもないのに、大学に行くという選択を考慮しない家」であった。60年代、70年代における低学歴80年代における低学歴は意味が違う。中森明菜は貧困ではない、戦争でもない、家庭環境のキャラクターのせいで、80年代メインストリームから取り残された層を代表するアイドルであった。ヤンキー映画「ハインティーンブギ」に主演した近藤真彦に対して見せた彼女の執着も、中森明菜のそうしたキャラクターに由来している。

第3位 小泉今日子

代表作品:「真っ赤な女の子」「ヤマトナデシコ七変化」「なんてたってアイドル」/『生徒諸君!』『あんみつ姫』など。

彼女は「そこそこ」の人だった。演技力もそこそこ、歌唱力もそこそこ、下手ではない。デビュー曲カバー曲であったことからも分かるように、バーニングプロダクションは彼女が聖子に匹敵するようなアイドルになるとは期待していなかった。小泉今日子は結果的にセルフプロデュースで大きくなった人であるルックスは82年組の中でも特に可愛らしかったのだから、トップアイドルになったのは不思議ではなかったが、アイドルたちのひとり、から抜け出してきたのは、松田聖子が日本社会の経済面を担い、中森明菜が社会面を担ったとすれば、文化面を担うと言う決断をある時期に、彼女がなしたからであった。そういう意味では、オタクの愛玩的な性格を強めてゆくその後のアイドルの先駆けをなした人であるが、彼女が直接のターゲットにしたのはニューアカデミニズムであった。それが下世話にならない選択であり、それは社会にまだハイブロウ雰囲気があればこそ可能なのであった。それがバブル崩壊で日本経済が自信不信になり、社会世相が暗くなってから、むしろそれ以後に、ハイブロウライフスタイルを体現する生活アイドルとして彼女が支持された理由だった。

第4位 薬師丸ひろ子

代表作品:「セーラー服と機関銃」「メンテーマ」「woman~Wの悲劇より」/『野生の証明』『翔んだカップル』『ねらわれた学園』『セーラー服と機関銃』など。

薬師丸ひろ子アイドル歌手と言うよりは角川映画の女優であって、立ち位置的には他のアイドルとやや異なるが、彼女にとっては余技であったアイドル歌手としての実績も十分である。系譜的にはアイドル的な先駆者はおらず、むしろNHKの少年ドラマシリーズのようなジュブナイル的なものの延長に彼女はいた。小学生などからの支持は無かっただろうが、中高生の理系的な男性が支持層の中心にいた。2010年テレビドラマ『Q10』では彼女は化学教師を演じているが、教師を演じるなら彼女は理系だろうなと思わせる雰囲気があった。

第5位 中山美穂

代表作品:「生意気」「派手!!!」「You're My Only Shinin' Star」/『毎度お騒がせします』『BE BOP HIGHSCHOOL』『ママはアイドル』など。

中山美穂は路線的にはきつい顔立ちであることもあって当初は「不良少女路線」であり、『毎度お騒がせします』『BE BOP HIGHSCHOOL』もその路線に沿った出演作品だった。11作目のシングル「501/50」あたりからフェミニンな路線に入り、以後、5作連続してオリコン1位を獲得している。デビュー時と路線を変えて大きくブレイクしたというのは小泉今日子もそうだが、中山美穂の場合は、キャラクターまで変えてきたのが大きかった。

第6位 工藤静香

代表作品:「抱いてくれたらいいのに」「黄砂に吹かれて」「慟哭」など。

工藤静香おニャン子出身であり、うしろ髪ひかれ隊でも堅調なセールスを示していたが、ソロになってからは一躍トップアイドルになり、聖子、明菜、小泉今日子がそれぞれアイドルというステージを脱してゆく中で、アイドル四天王のひとりとして遇された。彼女の特徴はCDセールスが非常に高いことで、これは90年代にかかって、いわゆるカラオケブームに伴うCDがやたら売れると言う時代に差し掛かったことにもよる。シンガーの作品として楽曲が評価されていた、ということでもあるが、彼女には映像作品にはこれという代表作は無い。(南野陽子の最高売上シングルは「吐息でネット」で30万枚。工藤静香の最高売上シングルは「慟哭」で94万枚)。

第7位 南野陽子

代表作品:「楽園のDoor」「話しかけたかった」「はいからさんが通る」/『スケバン刑事(第2期)』『はいからさんが通る』『熱っぽいの』など。

勢い的には、第5位につけてもよかったし、個人的にはファンであったので、そうしても良かったのだが諸々を考慮すればこうなるのかなと思う。第6作のシングルから8作連続でオリコン1位を獲得という快挙を成し遂げているが、その記録の割には、記憶に残る楽曲が少ない。実際、彼女の歌は、中山美穂工藤静香と比較して、順位は高くまで行くが落ちるのが早い印象があり、セールス額もそれを裏付けている。中山美穂工藤静香には女性ファンも多かったが南野陽子には稀だった。そのファン層の狭さが素質的には抜群であるのに、ついに頂点を極められなかった理由だろうか。そういう意味ではアイドルらしいアイドルであり、彼女がアイドルの世界を心から愛し、自らを律していたことについては数多くの証言がある。事務所の不手際でふたつの事務所に属することになったため、ダブルブッキング等が頻繁に発生し、マネージャーを厳しく叱責していた姿も知られているが、アイドル的なものに対するプロ根性のあらわれだろう。

第8位 斉藤由貴

代表作品:「卒業」「初戀」「悲しみよこんにちは」/『スケバン刑事(第1期)』『はね駒』『はいすくーる落書』など。

東宝芸能の所属であり、アイドルと言うよりは女優のイメージが強い彼女だが、デビューから継続してシングルチャート上位に入れている。斉藤由貴が世間を騒がせた恋愛事件は二件とも不倫であったので、「魔性の女」とも言われたが、その言葉からほど遠いキャラクターである。やった行為で言えば、確かに二件の不倫の当事者なのだが、「魔性の女」という言葉を用いた人でも、その言葉から連想されるような女性とは彼女は異なることは分かっていただろう。宗教上の理由もあるのかもしれないが、彼女は世間ずれしていなくて、不必要なまでに一生懸命な印象であった。「悲しみよこんにちは」では紅白初出場で紅組キャプテンを務めたが、いつになく「由貴ちゃんのために」と紅組がまとまっていたように、芸能界特有の嫉妬や自己顕示欲とは無縁の人であった。

ブコメがたくさんついていて驚いた。とりあえず甥っ子には好評でした。

9位以下を書いていないのは疲れたからです。

個人的には、9位 菊池桃子、10位 原田知世、11位 柏原芳恵、12位 河合奈保子、あたりじゃないかと思います。浅香唯は実働が短かったので、柏原芳恵あたりと比較するとその下くらいなのかなと。

ちなみに、松田聖子中森明菜南野陽子斉藤由貴についてはファンクラブの会員でした。おニャン子からは14位くらいに河合その子が入るのかなあと思います。

9位以下を書いてみます。

そう言えばグループは書いていませんが、おニャン子クラブは全体としては、小泉今日子の下くらい、もしかしたら中森明菜の下くらい、でも明菜より上には絶対に行かないくらい(それくらい聖子と明菜は別格です。ケタが違います。聖子と明菜以外を全部足してもまだ聖子と明菜には及ばない感じです。聖子と明菜は日本芸能史全体を通しても突出しています)、WINKは実働が80年代末期に偏っているんでどっちかというと90年代の人という印象なんですが、斉藤由貴の下くらいなんじゃないかなと思います。ribbon とかは年代的に対象外です。おニャン子ユニットでは、後ろ髪ひかれ隊が斉藤由貴あたりと同格、そのすぐ下にうしろ指さされ組(高井麻巳子ゆうゆ)あたりが入る感じです。ニャンギラスは…ま、いいですよね。おニャン子ではなかじが好きでした。「じゃあね」は名曲っす。ただ今回はグループは除外と言う方向で。グループで言ったら、あと「わらべ」とかね。

第9位 菊池桃子

代表作品:「卒業」「もう逢えないかもしれない」「SAY YES!」/『パンツの穴』『アイドルを探せ』『君の瞳に恋してる』など。

彼女は東京出身なのだが、個人的にずっと北海道出身と誤解していた時期が長くて、なんでそう誤解してたんだろうと思うと、非常に素朴な、ピュアな感じがしたからだと思う。本当のところは知らないが、おっとりとした上品な感じがする女性で、『パンツの穴』なんていう映画に出ていても、下品な感じにはならない、でもちょっと男の子の側に寄り添ってくれるような、そういう雰囲気を持っていた。普通はそういう女性は女性からは嫌われるんだけれど、良くも悪くもあんまり印象に残らないというか嫌われないのはいいことだけれど、女性から見ても、妹キャラというか、強く女を感じさせる存在ではなかったのかも知れない。独特の、女性というよりは幼女のようなフェミニンな印象からか、彼女のアイドルとしての活動時期には「桃子」と言う名前が新生児の命名の上位を占めることがあった。何というかそういう親から見て良い娘的なそういうポジションに素直に入り込んだ人であった。彼女の代表曲としては、実は「アッイッはこころのーしごとよー」のアイマイミーマインなRA MU時代の楽曲が世間では一番強く印象に残っているのだろうが、それを代表曲に選ぶのはあんまりだと思った。RA MU で迷走した彼女だったが、90年代にはトレンディ女優の一画を占め、アイドル時代よりも大成功した。

第10位 原田知世

代表作品:「時をかける少女」「天国にいちばん近い島」「早春物語」/『時をかける少女』『天国にいちばん近い島』『早春物語』など。

松任谷由実薬師丸ひろ子にも原田知世にも楽曲を提供しているが、彼女が言うには、原田知世は鉛筆で例えるならば2Hで薬師丸ひろ子は2Bらしい。言い得て妙だと思う。原田知世には肉感の無い、サイバーパンクな感じがあるんですね。顔立ちもいわゆるアイドル顔ではなく、と言って和風と言い切れる顔でもなく、どこかメカニックな感じがする。たぶんここまでの人たちの中で一番、初音ミク的なフォルムがある。世俗的ではないんだけれども、宗教的な超越に向かうんじゃなくて、SFっぽい方向に行くような、そういう感じがあって、オタク的な性向のある人たちには熱狂的に支持されていた。サブカルクラスタ的には彼女がたぶん80年代を代表するアイドル。逆に言えばそこを越えては広がっていかない感じ。「時をかける少女」の頃はアイドルが歌が下手と言っても限度があるだろ的な下手さであったが、不思議なもので、シンガーとしてのキャリアは、二大歌姫(聖子と明菜)を除けば彼女が一番長いし、独自の境地を切り開いていると思う。彼女の歌には情感はかけらもないが、それがむしろユニークな歌唱になっている。

第11位 柏原芳恵

代表作品:「ハローグッバイ」「最愛」「あの場所から」「春なのに」/『ピンキーパンチ大逆転』『山河燃ゆ』など。

たぶん美人で言ったら、彼女はアイドルの中でもナンバーワンに美人なのだが、「かわいい」が受けるアイドルとはそもそも路線が違う顔立ちで、彼女のファンだと公言するのはやたら生々しい、女、に直結する印象があった。美人であるがゆえに、80年代の土壌ではトップにはなり難い顔立ちだったのだが、女性をめでる基準がアメリカ的というか、日本よりはむしろアメリカに近いアジア発展途上国アメコミが大人気、的な)では非常に強く支持されているアイドルだった。ただしアイドルとしてデビューして、数年たってから彼女はヒット曲を連発していて、みんな知っている代表曲がわりあい多いアイドルでもある。ただそれも、わりあい歌唱力が高いのと、楽曲の良さが相乗した結果であって、歌手としてのヒットであってアイドルとしてのヒットとは言い難い(歌手としてはそれは名誉なことだが)。ドラマでは早くに本格的なドラマに出演するようになったのは、彼女の素養がむしろそちらにあると考えたからだろう。大河ドラマ山河燃ゆ」では長男・自殺、三男・日本兵として戦って敗戦の傷を負う、三男・米兵としてヨーロッパで戦い失明、という天羽家にあって希望の光のような末の妹を好演していた。90年代以降は2時間ドラマの常連になる。

第12位 河合奈保子

代表作品:「大きな森の小さなお家」「ヤングボーイ」「けんかをやめて」など。

デビュー曲「大きな森の小さなお家」は女体を連想させる歌詞になっているが、ポスト百恵の時代、試行錯誤が行われていたことを示している。彼女は「秀樹の妹」コンテストから出てきたのだが、ロリコンチックな、吾妻ひでお的なオタクアイドル的な扱われ方であった。「ヤングボーイ」の振り付けは彼女の巨乳を強調するもので、あきらかにセックスアイコン的な意味が含められていたのだが、当人がそれに気づいていない風な育ちの良さのようなものがあった。「おかあさんといっしょ」のお姉さん的な素朴さというか。突っ込んでいけば、気づいてないわけねえだろ的な悪態は可能であったが、そこまで抑えて抑えて、加工して加工しなければ、女性に接することが出来ない、いわばそう言う層を彼女はメインターゲットにしていた。彼女の代表曲「けんかをやめて」はそういう路線を変更する、オタク層には逆鱗に触れるようなビッチ女性の態度を優しくオブラートに包んで提出したものだったが、なにぶん、当の河合奈保子キャラクター的に素でお嬢さんであったため、路線変更はうまくいかずいったんそこでフェイドアウトしている。後に、シンガーソングライターとして一時的に復活した。

第13位 浅香唯

代表作品:「C」「虹のDreamer」「セシル」/『スケバン刑事(第3期)』

うちのカミさんカラオケに行ったら、必ず「セシル」で締めるんだが…。浅香唯は『スケバン刑事』でブレイクしたのだが、オリコン1位をとったのは4作品と、アイドル四天王の中では実績が一番小さい。ブレイクが1988年、「ザ・ベストテン」が終わるのが翌年の9月だから、いわゆるアイドル黄金時代の末期に出た人である。その活動期間の短さが、結果的にスーパーアイドルとまではいかなかった理由か。

第14位 荻野目洋子

代表作品:「ダンシングヒーロー」「Dance Beat は夜明けまで」「六本木純情派」/『早春物語』

そうだろうよ。実績から言ったら、彼女は岡田有希子よりものりPよりもアイドルとしては上だろうよ。でも誰も「荻野目洋子の名前がない!」とは言わないんだよね。そういう感じなんですよ。そういう感じのアイドルなんですよ。そもそも彼女は低迷時代が長くて、ユーロビートを歌うようになってから、ダンスミュージック的なジャンルにかかって出てきた人なんで、ルート的には長山洋子とかと同じタイプなのだが、そのわりには顔立ちがアイドルアイドルをしていて、ブレイクしてからどんどんアイドル色を強めていったという、普通は逆にアイドルアーティスト色を強めていくのだが、彼女は逆だったという珍しいパターン

第15位 本田美奈子

代表作品:「Sosotte」「1986年のマリリン」「the Cross ~愛の十字架」/『ミス・サイゴン

シンガーとしては本物の天才であり、そのことはアイドル時代を脱してから、ミュージカルスターとなってから証明されたが、アイドル時代は「アイドルにしては歌が上手い子」程度の扱われ方だった。それは売り出し方が適切ではなかったからではないか。歌が上手いと言っても、情感があるとか、テクニックがあるとかいろんな意味合いがあるが、彼女の場合はフィジカルポテンシャルに負う部分があって、言い方は悪いが「歌う機械」としてはロングトーンの能力はたぶん人類史上最高の能力を持っていた。それを活かす楽曲ではなかった。本田美奈子は元は演歌歌手志望であったように、彼女の適性を活かせる楽曲を探し求め続けた半生であったと言えるかも知れない。なまじ顔立ちが愛らしかったため、小悪魔的なアイドルとして売られたのは彼女にとっては不幸なことだったかも知れない。『ミス・サイゴン』のオーディションではしょせんアイドルくずれと鼻で嗤っていた者たちも彼女の歌を聞いて圧倒されて身動きも出来なかったと言うが、あれほどの才能にして、アイドルと言うパッケージに入れられれば、そのパッケージしか見ない者がどれだけ多いのかということを示している。聖子や明菜についてさえ、「歌が下手」と言ってはばからない不見識の者が多かったが、あれから30年が過ぎて、何もわかっていないのはどちらだったのか、歴史が証明している。時が過ぎるのは悪いことばかりではない。

第16位 岡田有希子

代表作品:「ファーストデイト」「Love Fair」「くちびる Network」/『禁じられたマリコ』

彼女はこれからというところだった。徐々に売り上げを伸ばしていて、8作目のシングルくちびる Network」(事務所の先輩の松田聖子の作詞)でついにオリコン1位を獲得して、ようやくトップアイドルになったばかりだった。ポスト聖子を担う、サンミュージック大黒柱になるはずだった。おそらくアイドルの中では傑出して頭がいい子だっただろう。ノーベル賞受賞者を輩出している、愛知県でも有数の進学名門高校を彼女はアイドルになるために中退している(そして堀越学園に転校)。進学校にいる女子生徒は、もちろん頭もいいのだが、男子の場合は野心のようなものがあるのに対し、むしろ野心の欠如というか、従順性の結果として勉強をしている子も多い。岡田有希子も基本的にはそういうタイプの子で、彼女は望みさえすればキャリアウーマンにもなれるような道を選ぶことが出来たのだが、そちらの路線には価値を見出さずに、小さな女の子の時の夢のままに、アイドルになるという選択をした。ああいうことになって親御さんはどれほど悔んだだろうか。彼女は天然ボケというか、悪意があって周囲が彼女にセクシャルなことを言わせようとすると笑顔でなんにも気づかずに、それを言ってしまうようなところがあった。お笑い系のいじりでは「またー、変なことを言わせようとしてー」みたいなうっふきゃはは的なのりを期待していたのだろうが(そういうのが一番うまいのは松本伊代だった。天性のチーママである)、岡田有希子はうかつにいじれない、危険物っぽいところがあった。その純粋さが、衝撃に直面した時に、他人の何倍もの痛みになって彼女を殴打したのかも知れない。合掌。

というわけで、8の倍数ということでここまで。

15位が抜けていたので、入れました。本田美奈子です。河合その子や、82年組のその他の人たちが入っていないのは、「おニャン子を排する」「ママドルっぽい人たちを排する」とかそういう基準があるわけじゃなくて、評価としてこの下だということです。標題をつけました。

数字は敢えて重視していない

客観的な数字としてはレコード売上があるけれど、参照はしてもそれだけを基準にしていないのは、80年代、活動時期を90年代に延ばしても、それなりの時間幅があるからです。ちなみに筆者は1971年の生まれで、正確に言うならば、松田聖子ファンクラブの会員だったのは筆者の姉です。南野陽子の最初のアルバムレコードで買って、それ以後をCDで買ったという世代です。松田聖子はあれほど売れながらもミリオンは90年代の「あなたに逢いたくて」しか出していません。中森明菜はゼロです。一方、小泉今日子は90年代にミリオン2枚(合計すれば300万枚を越えます)、中山美穂ミリオンを2枚出していますから、シングルセールス的にはひょっとしたらキョンキョン中山美穂は二大歌姫を上回るのですが、時代が違うから同じ基準では較べられません。より客観的な基準でレコードセールスを示している人もいますが、それだとかえって評価が歪められるのです。レコードセールスなどの記録は後からも参照できますが、歴史的な要因を補正して提出できるのは同時代人の見方だけです。これは個人の主観ではありますが、そうであるがためにかえってセールス記録を見るよりも客観的だと思います。

自分としてはアイドル黄金時代の終わり=ザ・ベストテンの終焉だと思っています。ザ・ベストテンは、音楽の趣味が多角化して、バンドブームの時代に対応できなくなったから終わったわけですが、逆に言うと、それ以前は日本人全体がひとつの文化環境を共有していた、そういう最後の時代だったということです。ですから80年代を生きた人なら、特別その人のファンではなくても、ここに上げられている楽曲のほとんどを歌えるはずです。

2013-07-18

自販機メンテ艦これ

毎週木曜日職場から少々離れたところにあるコーヒー自販機で行われるメンテナンスを見ることが、私のちょっとした楽しみだ。

エンジニアの端くれとして、普段はお目にかかれない機械の内部をのぞくのは、それが"マシン"である限りどんなものでも心が踊るものだ。ましてや、その機械を弄るメカニック軽巡長良型の可愛い(たぶん)溌剌系姉ちゃんなら尚更。

缶コーヒーに迷うふりをして、ちらちらと横目に眺める正味1-2分は一日のスタートを切るには最高のひと時だ。彼女メンテナンスを行う木曜日10-11は、ヤニでうっすらと汚れた休憩室がオアシスに変わる。彼女は乾ききった男やもめの研究棟に湧いた水に違いない。

彼女容姿だけではこんなに愉しい気持ちにはならなかっただろう。ここまで盛り上がれるまでになったのには、個人的なとある発見があった。

あれは二ヶ月前のこと、この頃はちらっと眺める程度だったのだが、ちょうど彼女が後ろに下がったところで接触してしまった。頭を下げてすみませんと向き合ったところで、たまたま、はねたコーヒーが所々染みをつくる作業用手袋が目に入った。

『この染みの色がもう少し濃ければ、重油で汚れているように見えないか?』

その瞬間、私の脳裏に爆雷が投下された。彼女機関部で外国製変速ギアメンテに一人奮闘する女子メカニックなのかもしれない。川内が出ないと半泣きになりながら2-2を繰り返していた私が、その設定から、長大な脳内プロットを書き起こすまでさほどの時間は掛からなかった。彼女海軍機関学校卒業し、沈みゆく船と最期を共にするまで。その最期を思い浮かべた瞬間、私の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。

設定とは、かくも力強いものだろか。妄想するようになってから木曜日が待ち通しくてたまらない。工廠から我が艦娘が一日をかけて修理されようが、一週間の長さに比べれば短いもの

今日今日とて、眺めていたら、何を思ったのか彼女から声を掛けられた。試飲させてくれるという。観音開きのまま、言われるがままにボタンを押すと初めて動いているところが生で見られた。蓋をつけて手動で渡してくれた。燃料缶が心強い。そんなことを思いつつ、お礼を言って後にした。

2012-09-03

アイアンマン2も観た

http://anond.hatelabo.jp/20120901044448

初見

1を観て、おもしろかったので2も観た。

 

 

 

2011-07-14

今更グレンラガンのカミナ・シモンの欠陥について

カミナ死亡時点で

ちゃんと「うわあ、大将がやられたー、もうダメだー」という感じ、しまたか

私はしませんでした。


1.長所が少ない

カミナはそこまで頼りになる奴でもかっこいい奴でもなかったかです

どうにも短慮でうるさく、たまにシモン説教のそぶりをするけれど

全体には薄っぺらいオマージュとしての「熱血の所作」を繰り返す、

ひどい言い方をすればただのコスプレオタクのようだったかです最期まで島本和彦しか見えない。


いつも大声を出して周囲に喝を入れる、

常に敵を侮るような威勢のいい主戦論を喚く、

というのは大事な役割のひとつです

そんなのはせいぜいナンバー3以下のやることであって、大将の器にはそれでは足りません。


平時に意外な仁愛や理非分別を示すだとか、

戦時には自分の武勇に頼らず大局を掴む視野

危しと見れば全軍を取りまとめて手際よく引き揚げるような判断力を見せるだとか、

そのような描写を少しずつ積み重ねてあれば

カミナに将としての深みが出たでしょう。

それならばカミナが討ち死にしたときにもっと心から

「うわあ、もうだめだあ~」となれます


要するにカミナは「大将」ではなく「ちょっと強い鉄砲玉」にすぎませんでした。

もっとリットナーの歩兵達を労わったり連携して生かすような描写があれば将の器でしたでしょうが

シモンの面倒を見ながらエース機体で勝手に突っ込んでいくだけなので、ただのエース、つまり兵卒です

もともと脇役機体や歩兵達はカミナを見ているだけでカミナに生かされてはいませんでしたから。

そりゃあ鉄砲玉が死ねば「次からどうしよう」と困惑はしますが、それだけです



2.短所を見せすぎ

「うるさい熱血キャラ」としてのお約束の諸所欠点はまあいいとして、

シモンがらみの「実は弱い部分」を最初から出しすぎでした。

極論すれば、カミナが実はシモンに助けられている、と視聴者にわかってしまうような描写は

カミナが死ぬまでは一切出すべきではありませんでした。


OPとかパッケージでも嘘をついて

カミナを堂々唯一の主人公であるように描き

シモンはロシウみたいな脇役野郎だとミスリードするぐらいでもよかったのではないでしょうか。


ベルセルク』でもそうでしたが

グリフィスが転落(ガッツに去られたせいで)する前にはグリフィスの隠れた弱さの描写なんか要らないのです

馳星周が「自分ならこんなとこでグリフィスの心理描写は入れない」と言っていましたが全くです



3.シモンの居る位置もよくない

カミナの生前からシモンパイロットとして活躍する必要は、あったでしょうか?

単なる乗り合いメカニックだとか

もっと言えば後衛でオペレーターやってるというのでも良かったはずです


「元から一緒に乗り込んでいるエースの片割れ」であれば

カミナ亡き後にカミナの代わりを求めらるのは自然な惰性にすぎず、あまりドラマチックな転回がありません。

ゴッドファーザー』の何が面白いかと言えば

最もマフィア稼業の遠くに居たおぼっちゃまマイケル

家族の危機から徐々にマフィアらしく豹変して後継者となっていくところです

からマフィアソニーが継いでたらたいして面白くない。


戦ってこなかった不肖の弟が

兄の遺志を受け継ぐために豹変して突如グレンラガンに乗り込めばあの名乗りはより劇的だったでしょう。

普通飛行機ならば未訓練の人間が乗り込むのはリアリティが無さ過ぎます

「乗り手に根性テンションさえあれば強くなる」設定の機体ならばおあつらえむきです


カミナの生前からシモンが一緒に戦っていて、何かいいことがあったでしょうか。

中途半端シモンの見せ場描写の為にカミナの見せ場が減っただけです

カミナが生きている時間は短いのだから、序盤は半端にシモンに割いてる暇があったら

前述(1)のように、カミナをもっと厚みのある大将として描くことに使うべきだったのです

 
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