はてなキーワード: レイアウトとは
好きなドラマや映画を思い浮かべると、成り上がり系の話がそれなりにあるのに気づく。
なんか他にもあるが思い出すのも時間かかりそう。
最近Amazon primeで観た映画だと、ブラッド・スローン(原題Shot Caller)がよかった。
とりとめなく感想書いてみましたが、なんかこんな感じの感想をもつ自分におすすめのドラマなり映画ってありますか?Amazon PrimeかNetflixでみれるとありがたい。あ、Netflixのナルコスは観た、好き。ゲーム・オブ・スローンズはシーズン3か4あたりで満足しました。
韓国映画も好き、たとえば殺人の追憶、オールドボーイ、母なる証明、アジョシなど…だけど、成り上がり観点だと、うーんないかな。邦画は…、画作り?レイアウトっていうの?がアニメと違いずっとイマイチなままで、眠いんだよなー画面が。漫画原作で評価されて予算獲得できるようになった監督がオリジナルですごいもんつくるのまってます。カメラを止めるなは面白かったですよ。
普段はオタクとしてワイワイと遊んでいます。そこそこに深い位置に来てしまい、同士のための「あれこれ」を作る側の人間にもなってしまいました。
コンテンツが人気になったこともあり、気が付けば「あれこれ」はそこそこ規模の大きいものになりました。県下で最も勢いがあって周りの同じような方とも仲良くしています。
そうした活動をせこせこと楽しくやっていたある日、「○○地区××コンテンツ協会」(仮名)ができました。公的なものではありませんが、当時の「名乗ったもの勝ちで活動する」という風潮もあり、○○地区でのコンテンツを広めようという目的のもとに活動をするようでした。
名前からは規模の大きさを感じさせましたが、できたばかりでもあり目立った活動はしていませんでした。「あれこれ」をしていた友人達も面白そうなものができたと見守るつもりでいましたし、この団体のおかげで私たちの「あれこれ」も楽しくやれたらと思いました。
たまに団体のSNSを見ると「明日はどこそこでイベント!」「こんな方が来ました!」とそれなりに活動はしており、同じコンテンツの他地区団体と比べても見劣りしないほどにやっているのがわかりました。
界隈の人間から見るとコンテンツの中でもとっつきやすいものが中心で、なおかつ地区の名前を掲げられるように目立ちすぎることはしない、というちょうどいい感じの活動でした。この界隈に入るにはまずその流れが良いだろうとそこそこの人間が思えるものです。
もちろん、これを見て私も「良い団体だ」と思えましたし、「この調子で行けばこの地区でもこのコンテンツは活発になるなあ」と期待もありました。
それを眺めながら私達は私達のものを、と真面目にやりました。仲間内だけで始まった企画ですが、手を貸してくれる方のおかげもあり、大きな問題になるような失敗はありませんでした。
そこに、件の団体が話を振ってきました。「ちょっと活動に遊びに行ってもいいですか?」と。もちろんOKです。
一応同じコンテンツ、そして地区名を冠する団体に興味を持ってもらい、もともと私達はこういう目的で、こういう手段でやっています、と直接伝えられる、かつ向こう側は何を考えているのか知る良い機会だと思いました。
当日、ひょろっと参加した向こうの方と少しお話をしました。発足の流れ、「あれこれ」のやり方、参加者サイドからの気持ちとそれを反映させる「あれこれ」。話せることは話しました。
あちらの方も自分たちの事情や考えについて話してもらい、なかなか興味深い内容でした。何度か個人的にも話す機会はありましたが、お互い新しい発見がありました。
一つ考え方が大きく違うとするなら「お金」についてでした。「あれこれ」ではお金はほぼ度外視、そこそこカツカツで楽しんでいます。何しろ私達が楽しむことを目標にしていたので利益はほとんどなく、私達と参加した方が楽しいなら、と追加でお金を出してマイナスになることもありました。対して、向こうの方はコンテンツを一つの産業として発展させたいために、お金を儲けられるなら設けていきたい様子です。地区の半公式団体になった以上はそのあたりも考えなければいけないようでした。私もこのコンテンツで儲けられればと思いましたが、現実はかなり難しいです。
ある日、団体から「うちのやつに協力してもらえないか」と声があり、私達が当初予定していた「あれこれ」を取りやめてそちらに向かうことにしました。「あれこれ」を大事にしたかったのですが、面倒事の期日が伸びてしまう、団体が行うものはどのようなものか知りたいという理由で取りやめました。この点は私達の判断によるものです。
・打ち合わせ不足
・それにより、「あれこれ」のためのレイアウトや流れが決められない
・前日に足りたはずのそこそこ高価な機材を要求(「あれこれ」のために買っているものを貸しました)
・当日にまだ不足していることが発覚(こんなこともあろうかと複数持って来ました)
・その他機材不足
・「あれこれ」以外のことも任せ始める
など。一応協力したために謝礼は出ました。
他にも、団体として行うべき活動ではない部分まで範疇にある、前に出ての発言に真偽不確かな部分がある、など。表側の見える部分はしっかりしていましたが、中の運用は微妙という印象でした。この先、地区の半公式団体としてやっていけるのか不安にも思います。団体からの評価は高かったようですが、この件以降は団体と距離を離す方針になりました。
直接関わることは無くなりましたが、同じコンテンツにあるものとして団体の活動は個人的に見ていました。
団体の情報発信源のSNSを定期的に眺めていました。しかし、徐々に活動報告以外のものが混じるようになりました。
いわゆる「中の人」が表に出たような投稿です。「飲み会!」「子供の学校行事!」といったものです。それらは団体アカウントに必要なものなのでしょうか。
一番目についたのは同じコンテンツの他団体に対する愚痴でした。「ウチはそれなりにやってる、あなた達は何かをして私たちに要求していますか?」という旨の発言がありました。確かに団体としてある以上、周りとの関係は難しくもありますが、この発言は多くの人間が見ています。愚痴を吐くためのアカウントですか?
そして団体公式アカウントがフォローする少ないアカウントに団体代表の個人アカウント。「今後、この話(コンテンツに関係はあるが個人的なもの)は団体アカウントでします」とのこと。やめてください。コンテンツに関係はありますが団体の活動には関係ないです。また、そこまで界隈に好評でもなくコンテンツに合わないような方々とつるんでいたり。権利とかお金が欲しいとかが見えすぎていると思います。もう少しうまくやれませんか?
実績や達成したことはともかく、内情も対外発信もあまりよろしくないこの団体が、この地域のこのコンテンツを代表すると思うと嫌になります。それはただ単に私がその団体を嫌いなだけなのかもしれません。この界隈の成長を止めてしまうのかもしれません。それでも、今までこれを好きでいて、私達のように楽しみの為にやってきた人間もいます。お金とか権利とか、そういう大人の事情で雰囲気が変わってしまうのが悲しいのです。
今のジャンルで多分同世代だろうなという人たちと知り合いになったんだけど、作風がどうにも古い。
絵柄だけでなく、フォントの選び方とかレイアウトとか色調とかが全体的に。
時々お遊びで「いにしえのグラデ便箋っぽい絵」がTLに回ってくることがあるけど、あれを今でも素でやってる感ある。
今の世の中、オサレなフリーフォントもたくさんあるのになんでMS明朝とか使うの。理解できない。(というか自分が若い時点で既にフリーフォントはいっぱいあった)
昭和世代だから仕方ないのかな…という気もするけれど、自分は結構頑張ってるほうだと思う。時々身内以外からもセンスがいいと言われるのが心の慰めになってる。
もーこれの為に登録したわ!wwwコメも送ったけど書きたりないからこっちに追加書く!
女性の同人では小説の表紙は、本とお礼の菓子折り程度(下手すりゃら500円程度で済まされるw平均千円)
それでも受けるのは『作家』の『同士』として、表紙が絵だと売り上げが違ったりするから『協力』してあげてるだけの事。
作家同士作品作る人にしか分からないビミョ〜な苦しみを分かち合える仲間だから…
そこから広がって行く人脈や、自分が言葉のボキャブラリーに困った時、小説書きの友達に相談できる…とか、お互いウインウインの関係作る為。
なのに増田さんは『自分のファンアートを寄越せ』と言っている!!自分の小説のイメージに合う素敵な作品を待っている!!
小説読むのに強制的に時間奪われて、どういう表紙が本のコンセプトに欲しいかも伝えない。読むにレイアウトまで人に任せてる!
表紙のイメージ出し、構図、レイアウト、色調整…これはクリエイティブな仕事です!作品を1つ作ると同じ労力がいる。それを人に丸投げしておいて何言ってんの??
私は自分の作業の時ラフと色イメージ作るのに1日かかります。(悩むと2日)+イラストに2日+タイトル等のレイアウトに1日(ここに小説読む時間足される…うわ〜やりたくね〜)
そんだけの労力をかけてラフ出ししたらリテイク来たらキレます!当たり前!お任せにしておいて、リテイクなんて有り得ない!(これは仕事でもブチ切れ案件です)
あと「やっつけ」にコメで2つの意見出てますが、両方正解だと感じました。
絵描き同士会話で「今日中にこの絵やっつけたくてさ…」とか「お互いやっつけて明日遊ぼう」とか、絵を描く苦労(楽しいけど兎に角労力が要る作業だから魔王倒す気分w)で使う。だけど文書に出てた人は前述べの理由で本当面倒だったんでしょう…(こんな厄介な依頼無償でやってんだもん…)
(だが映画中にメール?横の席の人本当お気の毒!『自分はそこまで頑張った』アピールなのかもしれ無いけど、自分本意で視界狭すぎる!
映画だと言えば大概の人待つし、待てないって言われたら自分が映画館出るしか無いじゃん!自分がお願いしてる立場なんだから。何でそこの責任を自身で持てない?)
結論!『解決も学級会も求めて無い愚痴』?こんな大声(公的場)で自分のやってる非常識を棚に上げてぐちぐちやれたら反論文を倍で返して、視界を無理矢理こじ開けたくなりますね!打開策を一切考えて無い愚痴ほど不毛なもの無いわ…
何で小説書いてる友達に「どう依頼してるの?」とか絵描きに「どう言うやり方がやりやすい?一番手間を取らせないように動くから…」て聞けないの?
自身がファンアート求めてる自覚して、そんな依頼絵描きは応えられません!
もしくはファンアートなんて好きで好きで『絵で表現しないとたまらん!』てならないと描けないから、そんな作品を書けるよう頑張って下さい!
絵描きとしての意見ですが、背景を描くのと人物を描くのでは作業が倍違います。人によっては(私はそうですが)書き慣れている人物よりも背景のほうが時間も労力もかかります。当然別料金です。それを指定なしで、しかも想像力で描けとは無理難題でしかありません。(文面的に見ても、最後の「やっつけ」件以外は指定していなかったと分かります。その絵師さんは指定とは違うものを描いたということですので過失はそちらにあるかもしれませんね、その件だけは)
・指定がなければ暗い感じになる→雰囲気の指示すらしていなかったことが問題
・背景がなく、いつも同じ感じ→背景・細かいレイアウトの指示がないこと、また背景も混みの料金と思っていることが問題(背景代も渡しているのに描いてくれなかった!とは仰ってないので。もし料金渡していたら愚痴記事で言及しない理由がない)
・相互フォローなのに云々→相互してようが依頼した時点で(絵師が自発的ではない)仕事。私の小説好きなんだから察して描いてくれるでしょ?感が厚かましすぎる
・擦り合わせが大事といいつつ、絵師が描きたいと思わせる文才がないからだと理由づけており、結局自分が指定しなかったことが敗因ではなく、絵師が「描いてくれなかった」と思っている→10数年気づかないという点、自分が悪いといいつつ被害者面している点から自分に過失があるとは考えないタイプ
以上を踏まえて、絵師に好かれるタイプ云々というより人として問題があると思われます
実際私は記事を読んだだけでも、この人の表紙は描きたくないなと思いました
他の多くの方も言ってるように依頼の仕方が間違っています。それでも私は悪くないと考えられるならその思考回路自体、他人と逸脱しているのでどうしようもないです。
https://anond.hatelabo.jp/20190519061244
を読んでの個人的なメモ。(はてなに慣れていないので記述のしかたがおかしいかも知れません。先に謝っとく)
まず元記事の人を批判する意図ではないです。ただ、やり方を知らなかっただけでしょうに……。
私自身は個人誌と小規模なアンソロ合わせて5回ほど絵師さんに表紙を依頼しています。以前デザイン業(というほどでもないが)に携わっていたときのクライアントからの不可解な依頼に「こういう風に依頼しろよ」と思ってきた反動もあって表紙依頼をする際、細かい指定をする場合は以下のように依頼しています。
①ラフ
辛うじて大雑把なレイアウトが見えるかなという程度のものですが、無いよりはマシだと思います。絵が描けない?んなことは向こうは期待してないと思うよ。描けないから依頼するんだから。いいから描け。スマホにイラストソフト入れて描け。指書きでもいいから。無いよりはマシだと思え。
ラフだけで伝わる気がしない場合はラフ内に文章を書き足します。
イメージに近い画像をググって拾ってきます。表紙をAVのパッケージみたいにしたかったときは実際のAVのパッケージを拾ってきて押し付けました。すごいセクハラだと思いますが無いよりはマシだと思います。枚数はなるべく多い方がいいのではないでしょうか?あんまり資料そっくりでもマズイだろうしイメージ分散させたほうがいいよ多分。
元記事を読んだ当初は全文書き上げてから表紙依頼すればいいんじゃないかと思いましたが、それでは絵師さんの時間をかなり取ってしまうので抜粋でいいと思います。
文章書きならそれくらい出来るだろう。
やっぱり絵師さんも人なので熱意のある依頼には応えたいと思ってくれるはず。多少大袈裟に褒め称えるくらいで丁度いいと思います。
ただし無料でっていうなら話は別な。謝礼は絶対にセットにしよう。もしラブレター書く熱意が無いなら最低限謝礼だけはちゃんとするって伝えよう。現金とか金券が生々しいならデパ地下で買った箱詰めのお菓子でも差し上げよう。
もし絵師さんから「無償で構いませんよ」って返されても最低限献本だけはしような。
⑤細かいこだわりを伝える。
当たり前ですが相互フォローだとそこをすっ飛ばすこともあるかも知れない。いいか、相手は他人だ。お前自身じゃないから的確に分かるわけがないんだ。伝えろ。
たとえば青緑って言ってもエメラルドグリーン寄りの色を青緑だと思う人も入れば、シアン寄りの色を青緑だと思う人もいる訳です。この例で言うなら初音ミクの髪色指定が依頼した側と依頼された側とで食い違うとか発生しそうですね!そういうときはカラーコードを添付するとかしよう。あとね、プリントオンのわくドキデザインセット用のチェックボックス式仕様書、分かりやすいからあれ拝借して絵師さんに依頼すると伝わりがいいと思います。
以上は第一段階です。これで仮に絵師さんからラフが返ってくるとする。そうしたらラフの段階のうちにまた指定する。指定し忘れとかあるだろう。後になってやっぱり違うってひっくり返すくらいならこの段階で解消しような。線画が提出されて以降は細部の付け足しくらいに止めよう。
以上のことが面倒くさい人はプリントオン(わくドキデザインセットhttps://www.print-on.jp/doujin/comic/price/wakuwaku_design_price.htm)かしまや(セミオーダーorフルオーダーhttps://www.shimaya.net/bungei/coverdesign/index.html)頼め。私頼んだことないけどいいと思います。
それと、表紙絵と表紙デザインは同じ人に頼む必要はないです。というか依頼する絵師さんが両方お得意じゃないならデザインは別にお願いしたほうがいいと思います。私も新刊は表紙絵とロゴデザインは別のフォロワーさんにお願いしました。最近は同人誌のデザインを請け負うデザイナーさん居るんだし活用すると商業誌顔負けのかっこいい本が作れると思います。
以上、長くなってしまいましたが言いたいことは一つだけです。表紙絵を依頼するなら手を尽くせ。
→①(https://anond.hatelabo.jp/20190911125546)の続き
■フロストローズ
私の唯一の不満は、写真の解像度品質がスキャンの仕事よりも低いことです。確かに、彼らは正確であり、公式変換とスキャンにより芸術の色が少し変わりますが、スキャンレーションがアーチファクトのない画像を提供する場合、これまでのところピクセル化と画像アーチファクトに耐えることができます。一部のスキャンは非圧縮画像をアップロードするために余分に機能するため、多くの公式作品や、スレーターや他の漫画サイトから盗まれたIRL漫画本を盗んだ怪しい漫画読書サイトで見られるようなJPEG圧縮アーティファクトは得られませんそのようなアーティファクトは取得しません(紙の欠陥はありますが、色ノイズは間違いありません)。ええ、私はそれがすべて無料であり、高品質の画像にはより多くの費用がかかることを理解していますが、スキャンレーターがそれを行うことができれば、MangaPlusがその画像解像度に追いつくことができることを間違いなく望みます。
-TheJFGB93
実際に、シリーズがより詳細に、またはより多くのトーンを使用するほど、解像度やアーチファクトが低くても、スキャンに比べてマンガプラスの見た目が良くなることがわかりました。物理的な雑誌の品質は非常に低いため、スキャンを地獄に編集して多少見やすくする必要があり、ストーリーにとって重要なことがある多くの詳細が失われます。
■キングくん
他のスキャングループの速度がなければ、おそらく排他的に使用します。私は、chainsawmanのような新しいシリーズの最新の3章よりも多くを読みたいと思っています。
■カントゥジ
mangaplusリーダーに対する私の不満は、見つからないページをリロードするオプションが与えられないことです...それが読み込まれない場合、サイトを更新してもまだ見つからないページが読み込まれず、画像サイズを変更/制御することはできません...単に不快です
イライラする
Abyss RageのようなゴミがManga Plusで最も人気のあるシリーズの1つであり、リストの最初のマンガであると同時に、すべての章を読むことができるため、面白いと思います。
■低レイテンシー
Manga Plusアプリのレイアウトと品質は気に入っていますが、すべての章を一度に読んで1日か2日でシリーズを完了することができないのは非常にイライラします。
私は毎月または隔週にリリースされる非常に小さな漫画のグループをフォローしていますが、私は追いついているのでマンガプラスを使用することを好みます。
ただし、新しいシリーズ、または最初から最後まで読むことができる完成したシリーズを検索する場合、Manga Plusアプリはその機能を提供せず、これらのシリーズを他の場所で強制的に検索します。
ただし、シリーズの完成後にシリーズが好きな場合は、インポートを介してパブリッシャーから直接、またはパブリッシャーのストアフロントを使用してAmazonからシリーズを直接購入し、翻訳せずに、元の作品をサポートし、購入できるように言語の学習を支援しますスキャンレーターや海賊版に頼らずに翻訳を提供します。
日本語が大好きですよ。
■shinsatoshi94
それは私にはとてもいいことですが、私は非常に多くの人々がその存在を知らないのです。
リークが2〜3日前に翻訳されると、公式リリースを待つのがかなり難しい場合があります。しかし、最近、私は公式リリースがそれを読むのを待っていました。それは素晴らしいです。海賊版対策には限界がありますが、以前よりもはるかに優れています。
私が持っている唯一の不満は、その間の章が閲覧できないということですが、それは大丈夫です。彼らが最終的にサブスクリプションサービスでオープンになれば、私はそれだけです。
私の意見では、MangaPlusの最大の利点は、対象地域が多いことです。少年ジャンププラスはいくつかの国で制限されています。私は少年ジャンプPLusのサブスクリプション部分が本当に好きですが、それは私の国でも利用できませんので、それは私にとってちょっと悲しいものでした。それからMangaPlusが出てきて、私はそれについてとても幸せです。最近、私はそれを読む前に公式リリースまで待つようにしています。
私が見る別の問題は、すべての議論がスキャンレーショングループによって最初にリリースされたときに行われるということです。公式リリースにはほとんど議論がありません。私の意見では、これはちょっと悲しいことです。
■ichigo2862
正直言って今まで聞いたことはありませんが、それについてもっと見ることはサポートする価値があると思いますし、私の地域でプレミアムサービスを提供しているなら真剣にサインアップすることを検討します。私の仲間のオタクにもその言葉を広め、彼らもそれをサポートし始めることができるでしょう。
■FO4lyfe
聞いたことがない。私は個人的に違法スキャンを読んでから、米国の公式ボリュームリリースで
■Ha5yA
しかし、spyXfamilyのようなものは、私が最近見たプラスで読んだ
また、デスクトップにann login / accoutn機能がないのも奇妙です
■アルケロス
遅延リリースについては気にしませんが、ここの人々がより迅速なリリースのためにディスカッションスレッドを開く限り、それらへのトラフィックを失うことになります。
mangaplus Webサイトについては知っていましたが、アプリをインストールしたのは今でした。それはひどいものではありませんが、あらゆる面で橘よりもはるかに劣っています。
GUIは大きなライブラリ(私は約230の進行中の漫画を持っています)に対応していません、並べ替えは保存されていません(wtf?)不完全なチャプターの進行状況は、チャプター全体を既読としてマークします...
アプリを開いた後、tachiyomiの1つまたは2つのラグのないものと比較して、ライブラリでチャプターを開くには4回のラグタッチが必要です。
SteamのGUIも悪くて遅れていますが、少なくとも彼らは私を顧客として維持するのに十分な機能を備えています。
私は私のお気に入りの漫画を日本語でインポートし、デジタルアクセスにお金を払ってもかまいませんが、インフラストラクチャはあらゆる面でより便利で良くなる必要があります。出版社がリソースをバンドルし、適切なtachiyomiフォーク(FOSS)に資金を提供して、ワンショップソリューションを提供してほしい。
■くろ013
スキャンは高速で、人々はいつもそこに行くと言っていたので、そのようなアプリを導入するのは少し遅れると思います。ただし、WSJをサポートする方法として、スキャンとマンガとリリースの両方をよく読みます。
これは、このアプリはタイトルをピックアップするのに最適だと思いますが、マンガプラスに関する大きな問題になります。シリーズの最初の4つの章を提供してから、最新の章にジャンプします。これは、文字通り私たちを著作権侵害に追い込んでいます(多くの国では物理的なリリースがないか、少なくとも簡単にアクセスできないため)たとえば、昨日、チェーンソーマンを読み始めました。最初の4つの章を読んで気に入ったので、次の章は17番でした!!
私はアプリにロードするマンガの大規模なアップロードがあることを理解していますが、彼らは本当にこれらの空白を完成させようとするべきです。
公式リリースを読むだけに切り替えているのを見ることができます(ワンピースを除き、私はそれを自分にできません)。
全体として、このアプリは本当に優れており、問題はありませんでした。タイトルは本当に簡単に見つかります。(完全な章を除いて)見たいのは、フォーラム、またはWSJが外国のファンと交流する方法、投票などです。日本のファンと比べると、私たちが脇にいるのは避けられないことは知っています(もちろんこれは誰のせいでもありません、当然のことです)が、違反を閉じることは本当に素晴らしいことです:)
★筆者感想
おおむねmangaplusに関しては好意的なようです。とはいえ不満点もあり
①ファンサブの物理スキャンの方が早いため、Manga Plusではなく海賊版に流れる人がいる
※日本のジャンプを発売前にスキャンし、明度、彩度を調整し字幕を付けてアップロードする
※具体的には、小さい画面で見ると画像が縮小されず、さらにキーボードでページ内遷移しようとすると次のページに移動してしまうため、ページをすべて見るにはいちいちマウスでサイドバーを動かす必要がありめんどくさい。
③知名度が(まだ)低い
④コメントセクションが日付順でしかソートできず、goodもbadもないため良コメントが埋もれる、またReplyできないので議論できない。
※クッキーで保存するが、WEBとアプリでまたいで管理できない
⑥欠落した章を読む方法がない
※アメリカ人はサイト内のリンクからVIZというサイトに行き、契約すれば過去チャプターも読めますが、他国は厳しい。フランスとかは別にルートがあると思うけど。
②③④⑤については立ち上がって間もないため、いずれ改善される可能性は高そうです。
問題は①と⑥です。
①については正直言って打つ手がありません。
もし今すぐ改善しろという話であれば、ジャンプの日本の物理版の発売を電子より遅らせるしかありません。しかし残念ながら集英社はそれをしないでしょう。海賊版対策だけでは限界があります。
⑥は権利関係が非常にややこしいとは思いますが、将来的にはVIZのようにサブスクリプション契約のような形でできなくはありません。
しかし、膨大なデータ処理や国ごとの法務関係を整理するのに大変な知識と手間がいります。漫画出版社ではこれを行っている会社は存在しないでしょう。いや、漫画どころか日本のどこを探してもないでしょう。経験があるのはアメリカの一部巨大IT企業くらいだと思います。
あるいは特に何も考えずにスタートさせても意外と問題ないかもしれませんが。
また、問題点ではありませんが、面白いと思ったのは物理書籍で連載されているジャンプ漫画は海賊版サイトに流れるため、あまり視聴回数が伸びません。しかしスパイファミリーのようなWEB特有の漫画は海賊版が存在しないため他サイトに読者が流れず視聴回数が急増していることです。そしてそういったタイプの漫画はランキングに乗るため知名度が爆増しています。日本と似たような現象が起こっていると言っていいかもしれません。例えば僕のヒーローアカデミアはアメリカでは異常な知名度ですが、Manga Plus by Shueisha上では視聴回数はスパイファミリーの方が上です。とはいえ、総合的に見ればワンピースなどの上位陣にはまけるでしょう。
個人的には、Manga Plusは国外の漫画雑誌になれるポテンシャルがあると思っています。日本国外では週間/月間の漫画雑誌文化は実質存在しません。そこに毎週無料で読めて、単行本やサブスクに誘導するManga Plusはまさに漫画雑誌を代替する存在と言ってよいと思います。もし出版社が国外進出をするのであればManga Plusのようなサイトを作るしかないでしょう。もちろん日本語対応だけではだめです。最低限英語対応は必要です。
こんなことは、はじめてだ。
妻には、本当のことを隠して出かける。
こんなことは初めての体験だった。
朝、9時台に、俺は目的地に着いた。
なんて、甘美な響き。
齢40にして、初体験。
憧れがあったのだ。
私は素直に憧れていたのだ。
聞けば、そこでは大きな音で、アダルトビデオが観れるらしいではないか。
私は妻と同居を始めてからというもの、大画面でのアダルトビデオを観る機会をすっかり失ってしまった。
そして、オナホール。
ジョークグッズとして、名高いアイツ。
私は、ヤツに触れたことがなかった。
私は、ずっと機会をうかがっていた。
このお盆休み、中学生の息子のところには仲のよい男友達が来ていて、いつも以上に家事も増える。
何より、ゆっくり一人になれない。
そこで、こんな偽装を目論んだのだ。
そこで、思いついたのだ。
私は人として最低だ。
最低の部類に入ると思う。
まず、入店すると、色白のおじさん店員がやや威勢良く「いらっしゃませー!」と声をかけてきた。
怯む。
圧倒的物量。
たとえば、小生がアリで、これだけ大量の砂糖を与えられたら、どうなってしまうだろう。
まるで一生分のアダルトビデオが、詳細なジャンル分けをされて陳列されているようだった。
ふと、店内BGMでシステムの案内が流れていることに気がつく。
それは(DVDを6枚まで選んで、受付カウンターまでお待ちください)との内容であった。
ぐるりと店内を見回す。
ああ、小生は間違っていた。
たとえるなら、Amazonで本を買うようになって、「本屋はいらない」と思ったことに似ている。
「小生にはfanzaさんがいてくれれば、DVDを買いに行く機会などは人生のプラスにはならない」と思っていたのである。
否。
大量の物理媒体に囲まれることで得られる体験は、やはり捨てがたいのだ。
蛇足だが、小生は、ここで、三島奈津子氏を知ることが出来た。好みの美女だ。
どストライクゾーンだった。
そして、慌てつつも慎重に6枚をえらび、緊張の受付。よく観る定番ジャンル、あまり観ないジャンルなどをバランスよく織り交ぜようと自分なりに試みた。
また、人生初めてのジョークグッズは、触ったことのない小生でも存じ上げる「TENGA」のプレミアムという商品を選んだ。
仕事をしていることになっているため、コースはかなり長い12時間。部屋はリクライニングの椅子なども選べたようだが、フラットタイプのものにした。
受付では、コンドーム2個と、大量の個包装のウェットティッシュ、DVDをカゴに入れられ、部屋の案内を受ける。
この辺りはカラオケボックスと同じ流れだ。
なるほど。
さて、数時間かけて、2個のコンドームを使用した、僕の感想を「結婚して、家で自由に自家発電の出来ない男性陣」へ伝えよう。
僕は、抜くまでは楽しかった。
本当に楽しかった。
素晴らしい施設だと思った。
大画面で音を出しながらみるアダルトビデオの開放感。スマホでコソコソとヘッドホンで観るときの体験とは大違いだった。
情けない。
情けない。なんて、情けないんだ。
こんなことで、僕はこんな一時的な欲望に流され、妻に嘘をついた。裏切ってしまった。
妻に言えないことをつくってしまった。
本当に申し訳ない。
ジョークグッズと、利用料の4150円は今となっては高く感じる。
部屋も、なんだか汚らわしく思えてきた。
ここでは、見知らぬ男性たちが服を脱ぎ、自慰行為に励んでいたのだ。
そして、僕もその一人だ。
仲間入りだ。
たしかに、開放感はあった。
代え難い体験だった。
ただ、僕はこんなことをして、妻を裏切りたかったわけじゃないんだ。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
>この風の表現、似たようなエフェクトが前の話数で出てきてたと思うから参考として探してほしい。
めんどくさいと思うけど頼めますか?
と返されて、ん?と引っかかった。
こんなことぐらいしか出来ないのであれば、ペッパー君で十分だぞ…と…
原画上がりを演出に持っていく、その後監督作監総作監…と物を回すだけならペッパー君で十分では…。
絵を描くのはクリエイター側でその他雑用が制作進行の仕事、じゃないでしょう。
制作進行の違いで画面は全然変わりますよ、”作品作りに関わる大事なスタッフ”って認識持ってないから「こんなことぐらいしか~」って発言になるんだよ。
まあ謙遜とか相手への敬意でこういう発言をしたのかと思うけど…
結局後日
>探したんですけど無かったです
>(無いわけないだろ…)わかりました、じゃあこっちで探します。
>7話のC198でした。おそらくアクション作監が全修してると思うのでレイアウト上がり後のスキャンデータでなくアクション作監後のデータ下さい。
せっかく愛知県在住なんだしと思って行ってきた。メモがてら書く。
どんな作品が展示されてるかは主催側が用意したサイトがあるから、そちらを見てもらった方が良いと思う。 https://censorship.social/artists/
会場は愛知芸術文化センター8階。名古屋の中心部にある地下鉄栄駅から直結。トリエンナーレのメイン会場は10階で、そこでチケットを買ってから下りる形になる。ちょっとわかりにくかった。
「表現の不自由展」というくくりで、あくまでもトリエンナーレの展示の1つ。割当も他の展示と同じ「1部屋」で、映像作家の作品を大画面で流してるだけの部屋と同じ。展示場所は会場の中では角地にあたり、ここを見なくても他の展示を見れる順路になってる。また、薄いカーテンで区切られていて、その前に、展示の趣旨や「SNS公開禁止」の注意書きが書かれている。
薄いカーテンの向こうは、結構な人口密度。他の展示とは明らかに違っていて、関心の高さを伺わせた。ただ、これは展示レイアウトも悪い。入り口すぐの廊下状の細いところで、そこそこ長い映像作品(「映像・遠近を抱えて」)を流してるから、そこで人が滞留してしまうのだ。
入ると大浦信行「遠近を抱えて」。昭和天皇肖像写真のコラージュ作品。1986年に富山県立近代美術館での展示が問題視され、図録も焼かれたという。「本を焼く者は、やがて人間も焼くようになる」という言葉が浸みる。
また、その後に作られた同趣旨の映像作品が流れている。戦中の音声に乗せて「海ゆかば」が流れる。年配の女性がそれに合わせて口ずさんでいた。その次の従軍看護婦の手記の朗読では、その人は涙ぐんでいた(隣の若い女の人も)。そして、その後、昭和天皇の肖像が焼かれるシーンに移るのだが、そのシーンではなんとも言いがたい表情をしていた。
ちなみに、映像を見ていたら、金髪の芸術監督が通っていった。ちょくちょく様子を見に来てるのかな。
大きな音ではないが、ヘイトスピーチの音声が聞こえる。展示の1つとして、慰安婦写真展示への反対活動のドキュメンタリーが流されていた。
正面に慰安婦像こと「平和の少女像」。やはり客の関心は高そう。
説明文として「《平和の少女像》に込められた12の象徴」という説明文。肩にとまっている小鳥や手の形などの意味についての説明がある。像の後ろに「ハルモニ(おばあさん)になった影」が描かれているのは初めて知った(画像を見ると大使館前の像にも影がある)。
椅子は自由に座れる趣旨のことが書いてあった。写真を撮る人が途絶えたタイミングを見計らって座ってみたら、スタッフ札を付けた人に声をかけられた。「叱られるか!?」と思いきや、「写真を撮りましょうか」と。撮ってもらったら、なんか囚人みたいな写真が出来上がった。他に座る人はあまりいなかった。自分がいた間で、他に1人ぐらいかな。
個人的に興味深かったのは、Chim↑Pomの「気合い100連発」「耐え難き気合い100連発」。福島県相馬市の若者達がガレキの中で円陣を組んで「気合い」を入れる様子を描いた映像作品。「福島ガンバレ!」「彼女欲しい!」とか叫んでる中に、「放射能最高!」とかヤケっぱちの言葉が混じる。「国際交流基金よりNGが出た」ときに提案した「NGワードをぼかすような編集」版と同時に流れていて、そちらは、たまに「ピー」音が入って英語字幕にも黒線が入る。編集版と同時に流すことで、ある意味完成した形にも見える(ちょっとヤラセくさくも感じた)。
観客の様子も気になっていたのだが、本当に「普通の人たち」という感じだった。普通の美術展よりは、少し若め&男性が多めだったかも知れない。
「映像・遠近を抱えて」の前半部分は、かなりの人が涙ぐんでいた。それだけに、後半のパートの衝撃は大きいだろう。まさしく現代芸術だ。
最後に。
「抗議の声も含めて作品」「政治家の横槍も含めて作品」と言う人もいるが、「表現の不自由展」は、この一部屋だけで作品としてしっかり完結していると感じた。「表現の自由への反対」という声すら守れない、あるいは何の罪もない職員が身の危険を感じるような状態は、決して看過してはいけないだろう。
滋賀県HPの不具合 複数の専門家が設計上の欠陥指摘(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000074-mai-sctch
中から見えていることをそのまま書く。
上手くまとめられないので、長文になると思う。
あと改行の仕方がなんか変だけど、はてな記法がいまいちわからん。見苦しくてごめんなさい。
長文が嫌な人向けには、https://docs.google.com/document/d/1hVikYoqGF9dW9PeLrr8J7en5b1AjbBuQ0rWqSKey72I/edit#に書いてあることが全て。
全面的に支持する。すごいなこれまとめた人。全部正しい。
個別ページはCMS(コンテンツマネジメントシステム)により各部署の各担当者(県職員)が書く。
公報課は、全体のカテゴリわけ、レイアウト、CMSそのものを所管。
この役割分担自体はリニューアル前後で変わらない。変わったのは、公報課が所管している上記の点の中身。ここを委託した。
なので、一部ブコメの「2万ページあるのに200〜300万ぐらいって、ページ移行作業1ページ100円かよ。無理でしょ。」は誤解。
個 別 ペ ー ジ の 移 行 作 業 は 職 員 が 一 つ 一 つ C M S で 作 業 さ せ ら れ ま し た 。
リニューアル後の新CMSは、多分富士通製。UIいまいちとは思うけど、致命的に悪い訳ではない。
「ダサイ」という声は当然に起きたが、かと言って我々もデザインセンスがある訳でもないので、具体的に「もっとこうしたらいいのに」という声は多くなかったし、今でも多くない。
(ただ、公報課で雇用していらっしゃる非常勤職員たる w e b デ ザ イ ナ ー さ ん は 何 を し て い ら っ し ゃ る ? )
※トップページはなんとかまともにしちゃったので、そこにだまされないこと。ダサイの神髄は個別ページにあり。
公報課いわく「一般にアンケートを取ったら『部署ごとでなくカテゴリーごとにわけてほしい』という要望が多かったので、そうします。」とのこと。
ただ、そのアンケート結果を見たら「カテゴリーでわけてほしい」40数パーセントの一方、「部署ごとでよい」30数パーセントだったので、おいおい、というところ。
なので、自然と、各部署ごとに情報が整理される。まず部署のページがありきで、その下にその部署が所管する事務事業に関する情報がぶら下がる。
それが公報課は気に食わなかったとのことで、部署のページを原則廃止。
そして、 公 報 課 の 考 え た カテゴリー分けにしたがって、全 て の ペ ー ジ を カテゴライズしなおせとのお達し。
ここが致命的だった。
公報課が県庁の全ての部署の仕事なんか把握しているわけがない。
福祉・医療・環境・農林・土木など滅茶苦茶種類多くて、そこそこ全体像を分かっているのは多分人事課の組織編制担当くらい。
なのに、公報課の(しかもペーペーの一担当者が)考えたカテゴリー分けにしたがえ、ということをやるから、わかりやくなる訳がない。
しかも中カテゴリーの下の 小 カ テ ゴ リ ー は、 ど の 中 カ テ ゴ リ ー で も 共 通 に し たのは、愚策としかいいようがない。
「医療」だったら、「県内主要拠点病院」「医師不足対策」「医療法人向け助成制度」とかそういうカテゴリーわけをしたい。
「道路」だったら、「道路の(新規の)整備計画」「(日常的な)維持管理」「道路法許可等の手続」とかそういうカテゴリーわけをしたい。
しかし、、それが許されない。
(厳密に言うと許されなかったけど、リニューアル以降、内外から文句が噴出して、今ではしぶしぶ公報課も限定的には認めている。)
ググって出てくるのは従前のページへのリンクなので、当然リンク切れになる。
当たり前。
まあ、じゃあ具体的にどうしたらいいのかは、僕もしらんけど。
6月議会において、田中松太郎県議からそのものずばり「県ホームページリニューアルに伴う不具合について」という質問が出されました。(6/25の6人目)
田中先生ありがとうございます。みんなそれ思ってました。
https://www.shigaken-gikai.jp/g07_Video_View.asp?SrchID=4666
うちの部署も被害を色々被ったので、公報課の担当者とはかなりやりとりをした。
その中で感じたのは以下。
多分やりたかったのは、カテゴリー分けの再編による見やすさ向上・スマホ対応・視覚障害者対応(音声読み上げソフトへの対応等)。
二番目・三番目が成功したのか、失敗したのかはしらんが、一番目ははっきり失敗した。
だけど、心情的に失敗を認められなかったんだろうなと思う。
リニューアル前からやばい空気を感じていたので、こちらが「これだと上手くいかないから、こうするべきだ」という提案をしても、「意見はわかったが、対応できない/しない」という回答に終始。
案の定やらかして、実害が出たときも、結局、「はいはい。直せばいいんでしょ」という態度。
いや、あなたのせいでこうなったんですよね?
まあ、いいけど。
要するに、担当者が高い理想を掲げちゃって、それに向けていろいろご努力はなさって、それでなんらかの自負はお有りなんでしょうが、能力と結果がそれについてきませんでしたね、というのが、外野としての感想。
学生時代にフリーペーパーを作っていて、それなりの規模で配布していて、編集長という立場でイキっていたところ、
大学を留年しすぎていよいよヤバイという段階になってしまい、そのタイミングで知り合いの出版社に拾ってもらいました。
今は雑誌編集の仕事をしていますが、やっている事自体は学生の頃とそんなに変わりません。
企画から執筆、撮影、アポ取り、デザインといった一連の流れです。
が、恐ろしく自分の実力が足りないことに気付かざるを得ないので、社会人スゲー!と思うところをあげていきます。
・企画の発想がスゲー!
今どき、いわゆる広告っぽい発想はどんな学生でも知っていて、「ターゲットのペルソナ」だとか「ネクストアクションの誘導」だとか、自分としては知ってはいるけれども、安っぽくてホントに使えるのかこの理論武装は?と思っていました。正直めっちゃバカにしていました。でも、それが効果を出すかどうかぶっちゃけ分からなくても、効果出るっぽく話してお金引っ張ってこれるし、実際施行してみればビミョーに反響あったりするわけですよね。アンタ自分に嘘ついて話していないっすか!?とか思わんでもないけど、実績出せるのはやっぱりスゴイこと。
僕は文章書くのが好きで、それもあってフリーペーパーを作り始めたわけなんですが、社会人の書くスピードってエライ早いんですよね。僕だったら1000字書くのですら1時間かかるもんですけど、あの人ら2-30分とかでペペっと書いちゃうわけです。いやいや、テキトーに書いているんちゃうん?と思って読んでみると、ずいぶんしっかりしているし、ところどころでシャレっ気のある表現すら差し込んである。いやいやいや、精神と時の部屋にいたんですか?僕も入れてくださいよ。
・撮影の精度がスゲー!
写真撮影も僕、やっていたんですよね。5Dmarkⅱなんて名機を使ってそこら中撮るのが趣味だったし、今も仕事でやらせてもらうわけです。この間、パイセンのカメラマンと一緒に撮影に行くことがあって。取材ラフに基づいてバシャバシャとって、「ここにテキストが入るから、空は広めに撮ってー」なんて話しながら、それっぽく撮っていました。帰ってきて、2人の写真を見比べたんです。さすがパイセン、全部僕の写真よりいいっすね!と思って聞いたんですよ。「今日はどれくらい枚数撮りました?」って。したら「50枚くらいかなー」って。ええーー!!僕は200枚くらい撮ったのですが!!僕の1/4のコストで2倍くらいいい写真撮るの、やめてもらっていいすか!!!
・デザインもやっぱりスゲー!
いわゆるDTPデザイナーさんもいるんですけど、なんだろう、デザイン的な思考における発想がスゴイんですよ。僕が持った記事があって、デザインのラフなんかもこっちで作って、写真素材と一緒に渡したんです。で、ラフ自体は僕にとっての正解だったんですが、順当すぎてなんか面白くないなー、と正直思っていたんです。具体的に言えば、2pで店舗紹介するっていうページで、住所だ電話番号だの情報を一番左下に置いたんです。四角で囲んだりして、ここは情報だよー!見なくてもいいかんねー!というデザインだったんです。ところが、、デザイナーさんからレイアウトが上がってくる時……「ごめんよー、せっかくラフ作ってもらったんだけど、ちょっと変えさせてもらいましたー」と添えられて、店舗情報の位置が変わっていたんです。それが、一番右上に、いい感じのあしらいがあるから何も不自然じゃなく!そう、デザイナー的素晴らしい発想で、おもっきし変換してくれたんです!「ごめん」なんてとんでもない。アンタ、デザインセンスだけじゃなくて性格もいいんか?
隔月の雑誌だからそれなりに忙しいんですけど、常に3−4個くらいの企画を抱えているわけですね。で、僕なんかは一つ一つ丁寧に、悪く言えば(大人から言わせれば)時間かかりすぎなんですよ。全部が確定しないと次に投げられないというか、ファジーな部分を残したままパスできないんです。そんなことをパイセンに相談したらば、また良いこと言うんですよ。「いや、ファジーならファジーで『ここが確定していないです』と伝えればいいだけで、とにかく自分のボールをひたすら投げ続けないと潰れちゃうよ」と。事実、僕は潰れそうになっていたところで…。ウワーン!パイセンまさにそれーー!!まさしくそれー!!まさしー!
テレビやネットで見て知っている人も多いと思うが、本日、都内にて吉本興業の岡本社長らによる記者会見が行われた。メディア関係者の一人として会見に出席したが、テレビやネット中継で伝わる以上に茶番だったので感じたことを書きたいと思う。
記者会見については昨日夜にメディアに開催がアナウンスされた。会見が行われたスペースが入るビルは10時半にオープンするが、早くも直後からメディアの人達が集まった。
テレビ、スポーツ紙など大手メディアの芸能記者は、顔見知り同士であることが多いが、今日も会見前にはあちこちで話題など世間話に花が咲いていた。全体的に集まったメディア関係者の雰囲気は和やかで、「社長辞めるのかな〜」「一昨日の会見も大変だったんだよー」などと軽口を叩きあい、笑顔を見せる人が多かった。記者の中には、吉本側のスタッフと既知の仲である人もいるようで、開場前に挨拶や言葉を交わしている姿も見られた。
12時半に会場がオープンし、レポーター、カメラマン・記者という順番で案内された。会見場は前方がスチールカメラマンが居並び、その後ろにイス席が4列、それからペン記者用のテーブル席というレイアウトで、会場関係者によると300人の収容能力があるという。カメラマン・記者は到着順に列になって並び、順々に会場へ。早い順で席を選べるわけだが、1列目か2列目で場内に入った某スポーツ紙ニッポンのバイトらしき人物が前方の席10つほどのに名刺を置いて回っていた。テレビなどのムービーカメラは別で所定の位置に誘導。キー局、準キー局、地方局、抽選といった順番だったそうだ。
13時50分になると、吉本の広報室長が登壇し、会見の流れを説明。会見は時間無制限で「質問がなくなるまで」行われる旨が伝えられた。その後、下手の袖に下がると「よーっし!!」というような、舞台裏から盛り上がるかのような掛け声が。総合格闘技などの試合でブラジルの選手とかが、入場直前にやるようなやつだ。会場内の記者からは「おおっ」という声と、ちょっとした笑いが漏れた。
会見ではまず、同社の法務本部長で弁護士でもある人物から、闇営業問題の経緯が時系列で説明された。その後、岡本社長がテーブルに着席し、言葉を述べ始めた。内容については既に知っている人が多いと思うのでここでは触れない。ネットでは「しどろもどろ」という声があったが、確かにその通りだった。ただ、周りの記者はテープ起こしがしやすそうだった。
岡本社長からひと通り説明がされた後は、記者からの質疑応答に移った。芸能レポーターや新聞社の記者などの質問によって始まったが。岡本社長の話の中に「契約解除を取り消す」「2人には申し訳ない」といったコメントがあり、また同日朝の「スッキリ」で加藤浩次さんが思いの丈をぶちまけたこともあってか、闇営業問題そのものより芸人の思いを踏みにじった、ということに対することに関心が大きいように感じた。
その後、社長のテンポに歩調を合わせるように記者側の質問も緩慢になっていき、会見は長期化。特に害悪だと思ったのは、次のようなタイプの質問者だ。
・正論言いたい型
・ツメ跡残したい型
こうした有象無象のメディアのおかげで、質問が長い長い。途中、一度の休憩を挟むことになった。休憩中、様々な人から「これは長くなるな」「よしもととメディアの我慢比べだ」といった声が聞かれた一方、テレビ系のスタッフは「もういいでしょ」「責任果たしたよ」という声も。
休憩後、再び長い質問タイム。同じメディア側からしても、何を聞きたいのかわからない質問、それを聞いてどうするんだ、という質問が目立った。あとはアリバイ的な質問。媒体の名前を言って、社長あなた責任はないんですか!と言ってりゃ仕事したことになるんだから良いもんだ。腹が立ったのは、大手メディアの多くが空気が読めないこと。会見の流れや場の雰囲気なんて無視する。100歩譲ってテレビだったらわかるけど、もう同じ質問はいいから前の人の回答使えよ。
で、気づいたのだが、そうした個々の記者の立場や質問意図はありつつ、結局多くの人がやっていたのは「自分たちは正しい」「吉本側は反省するべきだ」「そしてそれを態度で示せ」ということを繰り返すこと。時間をかけて反省の態度を示させて、半公的に罰を与えているのだ。そしてそれができるのは自分たちだと言わんばかりの特権意識が、あのわけのわからない質問をさせてるんだろう。
参加者にも疲労が見え始め、前列にいるカメラマンの多くはスマホをいじり出したところで、進行する広報室長から質問は残り3人とする旨が伝えられた。本音では多くの人が「やっと終わる…」って思っていたに違いない。それはそうだ、長いばっかりで意味のない質問ばかりが繰り返される時間だったのだから。
そして、最後の1人が質問を終えたまさにその時、後方から「約束と違うじゃないか!」という声が上がる。まだ質問が回ってこない朝日新聞の記者だ。それを見た広報室長は、明らかに苛立ちを隠せない表情で「じゃあ、どうぞ」と反応。ここから地獄の第2章が始まる。付け加えておくと、この朝日の記者の質問は至極まっとうな正論で、細かな違いも見逃さないプロの姿勢が感じられたが、端的に言って最も無意味だった。
そんな感じで、会見は結局19時半頃に終了。吉本側についてはいろんな意見もあるけど、自分たちメディアも同じかそれ以上に問題がある人間の集まりだった。
帰り際、クタクタになっている人が、「吉本は激務に慣れているから、最初から長期戦も怖くないんだよ」と言っていた。なるほど。ただ、会見の時間中、吉本の人たちは、背筋を伸ばしたまま、水を飲むこともなく、どんなことを言われても一応対応し、そうした態度は確かにすごいと思った。逆にそれが怖いのけど。
休日だからと秋葉で行われている高山箕犀氏の展覧会に行くつもり・・・でしたが、朝から出かける気が起きず、けっきょくやめることに。
中途半端な朝ごはんと着替えを済ませていたのでひきこもってる姉を連れて投票に行ってきました。
折角の休日が選挙投票とFF14で終わってしまいそうだったので、無聊を慰めるために投票率の薄い若い世代が投票をした方がいい理由について私なりの考えを書きます。
※学識がなくついでに浅慮です。そもそも投票日の夕方にこんな記事を書いても投票を行った後の人が見る気もしない。
まずは若い世代の投票率が少ないことを前提に、その理由を推測してみる。
1.時間がない
2.単純に手間
3.政治に期待していない
5.興味がない
3と4は政治への関心はあるが知らないことが多くて投票に行ってもすることがない層
5は政治への関心がない層または関心はあるが国の方針がどこを向いてもいい層
こんな風にわけられるかもしれない。わたしはギリギリ3に入るが、気持ち的には5になる。
1.
わたしの周囲をサンプリング対象とするから偏っていることは百も承知だが、平日に仕事場から午後8時までに地元に帰れない人が3割ほどいる。(もちろん朝の8時半に地元にいたら遅刻)
だからこそ、期日前投票が土日にも行われている(らしい)というのは、この3割にとって嬉しいことだと思う。
1層は若者だから特別な事情がある、ということはないように思える。あるかもしれないが想定される一般的な例から外れたパターンを出してたら終わらないしだいたい仕事だってそうじゃないですかなんでありもしないような特殊パターンのレイアウトとテストのために休日出勤ってほんと投票用紙より転職用の履歴書書いてたい
2.けっこう大きい人が多そうな"手間"。
これを若い世代に限らずというか便利なものが溢れている世代から言わせてもらうなら(既に主語が自分になっていて申し訳ストロングゼロうま)
土日の指定された時間内に投票するための施設にわざわざ出向くという行為が手間である。
投票してほしかったら家まで取りにこい、とまで横暴なことを言うつもりもないが、若者=アマゾンのプレミア会員みたいな時代に一切の電子を挟まないというのも疲れてしまう。
高齢者からすれば電子化は手間で、若者からすれば物理的移動が手間、なのかと想像している。
あまり若者と連呼してると「それは若者だけじゃないだろ」と言われて「そんなの私だって同じこと思いながら描いてるわ!」と喧嘩になるので脳内変換で都合のいい言葉にしてください。
わたしは割とこれです。投票は行くけど、実際問題6年投票して何か変わったか?って感じの層です。この層への対策はわたしが教えて欲しいぐらい
4.投票行ってもすることがない人
政治に関心を持っていて今の与党と野党を覚えている層。けど地元で出馬している人は名前を知らない、ぐらいが想定される範疇。
5.興味がない人。
現与党の名前をたずねて「いまの与党?民主主義でしょ」みたいな何を言ってるのか自分でわかってるのかと疑うレベル(※実在)
まあ、ちゃんと知りたい方は有識者様の論文でも読むかインスタで若い人に「FF外から失礼します」と挨拶して聞いてみてください
で、ここから書きたかったことなんですけど、投票には行ったほうがいいです。
若者の投票率が上がったことで起き"ない"ことは、正しい政治が行われることです。
若い世代がいくら投票しようが、高齢者の世代がいくら投票しようがクリーンな政治なんて無理です。
政治家が全員人間じゃなくて天使ならありえるかもしれませんがそれはもう天国です。
じゃあ何のために投票するか?
高齢者と若者の人口比が1:1のとき、高齢者が全員投票をして、若者が全員投票をしなかったとします。
与党になるのは当然A党です。国会の席にはA党しか座ってないとします。
最初に何をするか?支持者にお礼という名のご褒美をちらつかせます。
安月給を絞り上げられてもデモも起きずツイッターで議員の発言で炎上しても一辺倒のクレームで処理される(想像)
A党は政治家なので税金でメガホンを持って声高に叫びます。高齢者がよろこぶマニフェストを。
高齢者と若者の人口比がふたたび1:1のとき、高齢者が投票することは経験としてわかっていますから、もう一度当選するための高効率パフォーマンスです。
若者が自分たちの願いを叶えてくれる(やや理想的な書き方)政党に票を投じたのです。
税金をつかう返礼が老人のためだけなんておかしいだろ!とB党が言ってくれるでしょう。
次からA党は若者のためのマニフェストも用意してことに臨むでしょう。そのための投票です。
投票とはつまり、クレームよりデモよりなにより強くて効果的な騒ぎ方なんです。
老人だけを視認している政党に、「お前(ら)を見ているぞ」と無言の若者がたしかにいれば振り向かざるを得ません。
監視カメラを増やせば悪いことをしにくくなるのと同じです。
ネット使えない高齢者が支持者だから未だに暴走族よりはた迷惑な街頭演説とか演説カーとかうろつくんですよ(偏見)。ほんと邪魔。
ほら、あと、アレです。高齢者のおじいちゃんとかに「おれこの政党がいいんだけど」とか言えば高齢者の意見が変えられるかも!(なんの話だ)
どの政党にするかは各々決めることで、白紙投票も立派な一票だと考えているため、ここから先はこれまで以上の与太話となります。
政治への関心がないことの表明としての白紙投票にあまり意味はないと思っています。
理由が2つあって、
1つ目は一票を安く見積もられることです。
白紙票ということは、要はどっちでもいいと思われていることで、10円のうまい棒につられて票を入れてくれるかもしれない、ぐらい安くみられます。
それなら自分で決めて票をいれて「わたしの票を取り返したくば50歳以下は週休4日にすることね」ぐらいお高く留まりましょう。
2つ目。もう大人なんで自分の生活に関わることぐらい自活の一環として調べましょう。
有事の際にしらべる法律や保険よりも、常日頃に関わる政治です。アレルギー症状がないならいちど調べたほうがいいです。
政党事務所って(最近は知らないが)非通知でも受け取ってくれます。昼間とかに電話できるなら、電話して「おたくのマニフェストって若い妊婦とかに何かしてくれるの?」ぐらい強く訊けば教えてくれます。(なぜか下手に出ると滅茶苦茶渋られるか強気に押されます)
結論:怒られた(※別に怒られてはないし処分もされてないです)
押下圧が普段使いのキーボード(静音赤軸)よりもはるかに重くて疲れる。音はエアコキのエアガンって感じ。
重いこともあったりして、そんなに速いタイピングはできなかった。
ちなみにPS/2接続なのでそこは特に困らなかった(※厳密にはATをPS/2に変換してるので変換は必要)。
キーボードレイアウトはモダンなキーボードと大きく変わらないので、そこもさほど困らない。
スペースキーが大きいキーボードが好きな自分としては、使いやすかった。
ちなみに、本体重量が気が狂ったように重いので、激しく叩いても問題ない。
決裁が下りないときはこのキーボードで打撃姿勢を取りながら会議に臨むと決裁が下りる確率アップ(要検証)。
隣の人「処分されそうな音」