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2019-09-11

Manga Plusの感想Reddit (アメリカネット掲示板)で聞いてみた。その②

→①(https://anond.hatelabo.jp/20190911125546)の続き


■フロストロー

私の唯一の不満は、写真解像度品質スキャン仕事よりも低いことです。確かに、彼らは正確であり、公式変換とスキャンにより芸術の色が少し変わりますが、スキャンレーションがアーチファクトのない画像提供する場合、これまでのところピクセル化と画像アーチファクトに耐えることができます。一部のスキャンは非圧縮画像アップロードするために余分に機能するため、多くの公式作品や、スレーターや他の漫画サイトからまれIRL漫画本を盗んだ怪しい漫画読書サイトで見られるようなJPEG圧縮アーティファクトは得られませんそのようなアーティファクトは取得しません(紙の欠陥はありますが、色ノイズは間違いありません)。ええ、私はそれがすべて無料であり、高品質画像にはより多くの費用がかかることを理解していますが、スキャンレーターがそれを行うことができれば、MangaPlusがその画像解像度に追いつくことができることを間違いなく望みます


-TheJFGB93

実際に、シリーズがより詳細に、またはより多くのトーンを使用するほど、解像度やアーチファクトが低くても、スキャンに比べてマンガプラスの見た目が良くなることがわかりました。物理的な雑誌品質は非常に低いため、スキャン地獄編集して多少見やすくする必要があり、ストーリーにとって重要なことがある多くの詳細が失われます


キングくん

他のスキャングループの速度がなければ、おそらく排他的使用します。私は、chainsawmanのような新しいシリーズの最新の3章よりも多くを読みたいと思っています


カントゥ

mangaplusリーダーに対する私の不満は、見つからないページをリロードするオプションが与えられないことです...それが読み込まれない場合サイト更新してもまだ見つからないページが読み込まれず、画像サイズを変更/制御することはできません...単に不快です

イライラする


レイマスターマインド

Abyss RageのようなゴミがManga Plusで最も人気のあるシリーズの1つであり、リスト最初マンガであると同時に、すべての章を読むことができるため、面白いと思います


■低レイテンシー

Manga Plusアプリレイアウトと品質は気に入っていますが、すべての章を一度に読んで1日か2日でシリーズ完了することができないのは非常にイライラします。

私は毎月または隔週にリリースされる非常に小さな漫画グループフォローしていますが、私は追いついているのでマンガプラス使用することを好みます

ただし、新しいシリーズ、または最初から最後まで読むことができる完成したシリーズ検索する場合、Manga Plusアプリはその機能提供せず、これらのシリーズを他の場所強制的検索します。

ただし、シリーズの完成後にシリーズが好きな場合は、インポートを介してパブリッシャーから直接、またはパブリッシャーのストアフロントを使用してAmazonからシリーズを直接購入し、翻訳せずに、元の作品サポートし、購入できるように言語学習支援しまスキャンレーターや海賊版に頼らずに翻訳提供します。

日本語が大好きですよ。


■shinsatoshi94

それは私にはとてもいいことですが、私は非常に多くの人々がその存在を知らないのです。

リークが2〜3日前に翻訳されると、公式リリースを待つのがかなり難しい場合がありますしかし、最近、私は公式リリースがそれを読むのを待っていました。それは素晴らしいです。海賊版対策には限界がありますが、以前よりもはるかに優れています

私が持っている唯一の不満は、その間の章が閲覧できないということですが、それは大丈夫です。彼らが最終的にサブスクリプションサービスオープンになれば、私はそれだけです。

私の意見では、MangaPlusの最大の利点は、対象地域が多いことです。少年ジャンププラスはいくつかの国で制限されています。私は少年ジャンプPLusのサブスクリプション部分が本当に好きですが、それは私の国でも利用できませんので、それは私にとってちょっと悲しいものでした。それからMangaPlusが出てきて、私はそれについてとても幸せです。最近、私はそれを読む前に公式リリースまで待つようにしています

私が見る別の問題は、すべての議論スキャンレーショングループによって最初リリースされたときに行われるということです。公式リリースにはほとんど議論がありません。私の意見では、これはちょっと悲しいことです。


■ichigo2862

正直言って今まで聞いたことはありませんが、それについてもっと見ることはサポートする価値があると思いますし、私の地域プレミアムサービス提供しているなら真剣サインアップすることを検討します。私の仲間のオタクにもその言葉を広め、彼らもそれをサポートし始めることができるでしょう。


■FO4lyfe

いたことがない。私は個人的違法スキャンを読んでから米国公式ボリュームリリース


■Ha5yA

mangaplusの1作品を待つのが待ち遠しい

しかし、spyXfamilyのようなものは、私が最近見たプラスで読んだ

広告ブロッカー無効にしている数少ないサイトの1つ

また、デスクトップann login / accoutn機能がないのも奇妙です


■アルケロス

遅延リリースについては気にしませんが、ここの人々がより迅速なリリースのためにディスカッションスレッドを開く限り、それらへのトラフィックを失うことになります

mangaplus Webサイトについては知っていましたが、アプリインストールしたのは今でした。それはひどいものではありませんが、あらゆる面で橘よりもはるかに劣っています

GUIは大きなライブラリ(私は約230の進行中の漫画を持っています)に対応していません、並べ替えは保存されていません(wtf?)不完全なチャプターの進行状況は、チャプター全体を既読としてマークします...

アプリを開いた後、tachiyomiの1つまたは2つのラグのないもの比較して、ライブラリでチャプターを開くには4回のラグタッチ必要です。

SteamGUIも悪くて遅れていますが、少なくとも彼らは私を顧客として維持するのに十分な機能を備えています

Mangaplusの翻訳には敬語は含まれていません。

私は私のお気に入り漫画日本語インポートし、デジタルアクセスお金を払ってもかまいませんが、インフラストラクチャはあらゆる面でより便利で良くなる必要があります出版社リソースバンドルし、適切なtachiyomiフォーク(FOSS)に資金提供して、ワンショップソリューション提供してほしい。


■くろ013

スキャンは高速で、人々はいつもそこに行くと言っていたので、そのようなアプリを導入するのは少し遅れると思います。ただし、WSJサポートする方法として、スキャンマンガと​​リリースの両方をよく読みます

これは、このアプリタイトルピックアップするのに最適だと思いますが、マンガプラスに関する大きな問題になりますシリーズ最初の4つの章を提供してから、最新の章にジャンプします。これは、文字通り私たち著作権侵害に追い込んでいます(多くの国では物理的なリリースがないか、少なくとも簡単アクセスできないため)たとえば、昨日、チェーンソーマンを読み始めました。最初の4つの章を読んで気に入ったので、次の章は17番でした!!

私はアプリロードするマンガの大規模なアップロードがあることを理解していますが、彼らは本当にこれらの空白を完成させようとするべきです。

公式リリースを読むだけに切り替えているのを見ることができますワンピースを除き、私はそれを自分にできません)。

全体として、このアプリは本当に優れており、問題はありませんでした。タイトルは本当に簡単に見つかります。(完全な章を除いて)見たいのは、フォーラム、またはWSJ外国ファン交流する方法投票などです。日本ファンと比べると、私たちが脇にいるのは避けられないことは知っています(もちろんこれは誰のせいでもありません、当然のことです)が、違反を閉じることは本当に素晴らしいことです:)


★筆者感想

おおむねmangaplusに関しては好意的なようです。とはいえ不満点もあり


ファンサブの物理スキャンの方が早いため、Manga Plusではなく海賊版流れる人がいる

日本ジャンプを発売前にスキャンし、明度彩度を調整し字幕を付けてアップロードする


縦読みモードが読みづらい(ことがある) 

※具体的には、小さい画面で見ると画像が縮小されず、さらキーボードでページ内遷移しようとすると次のページに移動してしまうため、ページをすべて見るにはいちいちマウスサイドバーを動かす必要がありめんどくさい。


知名度が(まだ)低い


コメントセクションが日付順でしかソートできず、goodもbadもないため良コメントが埋もれる、またReplyできないので議論できない。

WEBTOONはできるサイトが多い模様


ログイン機能がないため、お気に入り登録が面倒

クッキーで保存するが、WEBアプリでまたいで管理できない


⑥欠落した章を読む方法がない

アメリカ人サイト内のリンクからVIZというサイトに行き、契約すれば過去チャプターも読めますが、他国は厳しい。フランスとかは別にルートがあると思うけど。


おおよそおむねこの辺に収束するようです。

②③④⑤については立ち上がって間もないため、いずれ改善される可能性は高そうです。


問題は①と⑥です。

①については正直言って打つ手がありません。

もし今すぐ改善しろという話であれば、ジャンプ日本物理版の発売を電子より遅らせるしかありません。しかし残念ながら集英社はそれをしないでしょう。海賊版対策だけでは限界があります


⑥は権利関係が非常にややこしいとは思いますが、将来的にはVIZのようにサブスクリプション契約のような形でできなくはありません。

しかし、膨大なデータ処理や国ごとの法務関係を整理するのに大変な知識と手間がいります漫画出版社ではこれを行っている会社存在しないでしょう。いや、漫画どころか日本のどこを探してもないでしょう。経験があるのはアメリカの一部巨大IT企業くらいだと思います

あるいは特に何も考えずにスタートさせても意外と問題いかもしれませんが。


また、問題点ではありませんが、面白いと思ったのは物理書籍で連載されているジャンプ漫画海賊版サイト流れるため、あまり視聴回数が伸びません。しかスパイファミリーのようなWEB特有漫画海賊版存在しないため他サイトに読者が流れず視聴回数が急増していることです。そしてそういったタイプ漫画ランキングに乗るため知名度が爆増しています日本と似たような現象が起こっていると言っていいかもしれません。例えば僕のヒーローアカデミアアメリカでは異常な知名度ですが、Manga Plus by Shueisha上では視聴回数はスパイファミリーの方が上です。とはいえ総合的に見ればワンピースなどの上位陣にはまけるでしょう。


個人的には、Manga Plusは国外漫画雑誌になれるポテンシャルがあると思っています日本国外では週間/月間の漫画雑誌文化は実質存在しません。そこに毎週無料で読めて、単行本やサブスク誘導するManga Plusはまさに漫画雑誌代替する存在と言ってよいと思います。もし出版社国外進出をするのであればManga Plusのようなサイトを作るしかないでしょう。もちろん日本語対応だけではだめです。最低限英語対応必要です。


まだまだ問題が山積みのようですが、できればManga Plusが成功することを祈っています

2019-08-29

2018 ソフトパワー30

https://softpower30.com/wp-content/uploads/2018/07/The-Soft-Power-30-Report-2018.pdf

総合

1. イギリス

2. フランス

3. ドイツ

4. アメリカ

5. 日本

6. カナダ

7. スイス

8. スウェーデン

9. オランダ

10. オーストラリア

11. デンマーク

12. イタリア

13. ノルウェイ

14. スペイン

15. フィンランド

16. ベルギー

17. オーストリー

18. ニュージーランド

19. アイルランド

20. 韓国

21. シンガポール

22. ポルトガル

23. ギリシャ

24. ポーランド

25. ハンガリー

26. チェコ

27. 中国

28. ロシア

29. ブラジル

30. アルゼンチン

GOVERNMENT

自由人権民主主義平等などの政治的価値を捉える指標です。北欧および北ヨーロッパの国々がトップです。

1. スウェーデン

2. スイス

3. ノルウェイ

4. オランダ

5. デンマーク

6. フィンランド

7. カナダ

8. ドイツ

9. オーストラリア

10. ニュージーランド

DIGITAL

政府オンラインサービスデジタル外交評価する指標です。多数のハイテク企業本拠地であるアメリカトップになりました。過去1年間、政治家政府によるソーシャルメディア前例のない、時には物議を醸すような使用が見られました。政府オンラインサービスによってフランスが2位に。最先端デジタルインフラストラクチャで知られる韓国は5位にランクされています

1. アメリカ

2. フランス

3. イギリス

4. ドイツ

5. 韓国

6. カナダ

7. シンガポール

8. 日本

9. スウェーデン

10. オーストリー

EDUCATION

国の大学の質、留学生を引き付ける能力、および学術研究出版への貢献度を測定していますアメリカは、トップクラスの大学を多く抱え、世界で最も多くの留学生を魅了し、学術研究に大きく貢献しています

1. アメリカ

2. ドイツ

3. イギリス

4. オランダ

5. フランス

6. オーストラリア

7. カナダ

8. ベルギー

9. イタリア

10. 日本

ENTERPRISE

国のビジネスモデルの魅力、イノベーション能力規制の枠組みを把握する指標です。 シンガポール首位は、その経済的競争力と有利なビジネス環境に起因します。汚職の発生率が最も低く、イノベーション指標でも優れた成果を上げており、ハイテク製品の輸出で最も高い割合を占めています

1. シンガポール

2. スイス

3. スウェーデン

4. デンマーク

5. アメリカ

6. ドイツ

7. イギリス

8. 韓国

9. 日本

10. オランダ

ENGAGEMENT

外交ネットワークリーチと、開発や環境などの主要なグローバルな課題に対するコミットメントを測定します。フランス世界最大の大使館ネットワークの一つを持ち、他のどの国よりも多くの国際機関メンバーでもあります

1. フランス

2. イギリス

3. ドイツ

4. アメリカ

5. 日本

6. イタリア

7. スペイン

8. オランダ

9. 中国

10. スウェーデン

CULTURE

芸術映画音楽スポーツ観光を測定する指標において、アメリカが他の国よりも優れていることは驚くことではありません。イギリスは、音楽産業の世界的な成功に支えられていますフランスは、国際観光客の数が最も多く、ミシュランの星を獲得したレストランが最も多く、世界で最も訪問者の多い美術館であるルーブル美術館があります

1. アメリカ

2. イギリス

3. フランス

4. ドイツ

5. スペイン

6. オランダ

7. オーストラリア

8. ベルギー

9. 中国

10. イタリア

2018-02-01

東京には核の炎が必要

それで家を暖めるか家を燃やすかは知らないが、核の炎が必要だ。

再生エネルギーは同時に分散エネルギーということでもあり、つまり送電インフラストラクチャ排除するということであるメガソーラーはいわゆる再生エネのうちに入らない。太陽光発電とか風力発電では東京人口密度を支えることはできない。どうしてもやりたかったら首都圏の周辺に発電所を設けて集中的に電気を作り、送電するしかない。であれば原子力を使うべきだ。

東京首都圏に住むわれわれは科学万能時代においてテクノロジーと共に生きテクノロジーと共に死ぬことを選択したのだ。それが突然に死にそうになったから今度は自然がどうしたなどちゃんちゃらおかしい。東京湾にさっさと原発を作れよ。いや湾内は流量が不足するから湾口より先にはなってしまうのだが、ともあれだ。

2017-01-04

ガチャで稼ぐビジネス賛同できない

私は、あまりガチャというものが好きではない。

そのくせ、欲しいものが手に入る期間が設けられたりすると、心を曲げ、数万円課金してしまう。弱い人間だ。

ツイッターなどで何度もリツイートされる「ガチャで当てたよ!」という画像付きの成功体験情報第三者射幸心煽り

自分でもあっさり引けるのではないか勘違いさせることがある。

(こういう場合成功体験ツイートは失敗体験よりも広まりやすいだけで、絶対数では少ない体験であったりする)

で、数万円をものの数分で消費した結果目当てのそれは手に入らず「ガチャは嫌いだ」という気持ちに立ち戻る。

つい先ほども、それで2万円ほどを失った―あるいはゲーム運営への貢献―したところである

ガチャは、お金を稼ぐ方法としてはかなり優れた方法なのかもしれない。

企業として、より稼げる方法を取っていこうとするのは、ごく自然のことだろう。

一方で、狂っている自分が言えたことではないが、一部のユーザを狂わせ、時に生活費を切り詰める、ときには無一文になるユーザを生み出すビジネスは、はたして企業の社会的責任観点からみたとき、正しいと言えるのだろうか。

私が身を置く世界では、まことしやかに議論されているギャンブル依存症よりもこちらの問題のほうがひどく身近に感じている。

企業利益を出し、運営資金を手に入れ、そして労力に見合った報酬従業員たちに支払っていかなければならないことは当然だ。

からこそ、昨今の「基本無料ゲーム!」といった文化にはどうしても首をかしげるし、むしろ月額費を支払わせてくれ、という気持ちがある。

(そのぶん、ほんの少しでもガチャの絞り方か課金額を緩めて欲しいという下心も正直ある)

昨今のゲームには、ランニングコストが付きものだ。

ゲームを開発し、サービス終了まで様々な新しい要素の追加、サービスを安定して継続するための運用作業、そしてそれらに必要IT インフラストラクチャ類…。

健全運営のため、月額費システムはあって当然のものだと私は思う。

ガラケー全盛期時代ゲームとは月額費を支払うのが当たり前だった気がするのだが、あの文化はどこへ行ってしまったのだろう。

月額費システムの導入はきっと、一定数のユーザ離れを引き起こすかもしれない。

しかし、企業運営に支障をきたすレベルに至るか、というとあまりそうは思えない。

月額費システムを取り入れ、かつ大きな成功を収めるゲームはこの先数年で果たしてどれくらいあるだろうか。

ここまで基本無料が広まった現代、月額費システムを柱とするのは並々ならない勇気と、説得材料、そして周囲の理解などがいることだろう。

故にガチャを主軸とした展開にどうしても引き込まれしまうのだと思う。

けれども、ガチャで稼ぐというビジネスには、やっぱり賛同できないのである

2012-06-18

http://anond.hatelabo.jp/20120617231840

小平邦彦さんの受け売り初等教育から国語と算数/数学(線引きはどこにあるのでしょうね)を重視するとよいと思っています計算機についての技術水準が十分発達すれば,地球生態系において,人間の地位をもう少し適正化してよいものを食えるようになったりあるいは人類機械に置換され陳腐化したりするのではないかと思っています.いわゆる理科系数学科学工学というのはある種の特権的な実効性を持っているのです.もちろん倫理政治芸術経済産業実業的な技術や,もろもろの人材多様性と卓越性を損なうのも得策ではありませんので,数学科学技術教育への偏執を主張するものでなく,日本国の現状の海外への投資が盛んで国内比較的大きな市場とやや老朽化しつつあるしかしながら全般的に高度なインフラストラクチャが維持されているような様子を鑑みても,ある種の高度な専門家人工知能政治行政における問題解決能力の向上のために必要と思っています

2012-04-02

先進国というコスト

  • 先進国工場置いて、末端まで先進国らしい給料を与えるには、たとえばテレビなら40型で30万は必要だろう。ところが今となっては40型は10万を割り込み、型落ち旧品は5万出してお釣りが来る価格。そしてそれを安い安いと手に取っていく。我慢したかいがあったと、喜ぶ。末端社員に金が回らなくなり、自殺者が増える。高価な値段は、私達先進国に住む人間の生活を支えるコストが上乗せされている。当然、いくらかを途上国に回せば、安くなるが、食えない人間が出てくる。
  • ところで、国家内部の社会保障もまた、維持に多大なコストを支払っているのは言うまでもない。その資産運用確率的な問題が絡んでるのもまた事実であり、避けられぬ問題だ。年金基金が著しく減少する可能性、コストに算定できていただろうか?少子化という参与者数の減少に向き合っているだろうか?少数精鋭などと綺麗事を主張できるのは余裕がある今のうちだ。
  • これら見えてきたコストに対して、それを新たに算定に加えることに抵抗を覚える人間が多いのはわかりきった話である。あらゆるものコストが上積みされたそれを支えられなくなったとき、私達ははじめて、本当の恐怖を覚えるのだ。

2011-10-28

ビッグマック神様

2011年10月28日日本でのビッグマック200円キャンペーンが終了した日だ。この11日間で、パン=ビッグマックグリッド(以降〈グリッド〉と表記)には多くの日本ビッグマック接続され、高い割合で新たな知が蓄積された。

そうは言っても、およそ地球上のほぼ全ての人間には、一体何のことを言っているのか分からいであろう。そこで、私はビッグマック歴史、ひいてはビッグマックを生み出した宇宙航空種族である〈空飛ぶビッグマックモンスター〉について、少し話したいと思う。

 

それは、遙かな宇宙の彼方、約50万年前の話である宇宙を又にかけて高度に発展した〈空飛ぶビッグマックモンスター〉は、宇宙構造についての研究の末に宇宙の上位構造たる《虚空界》を見付け出した。役にも立たない金食い虫と日頃罵られていた研究者達はこのことに歓喜した。そこには豊穣たる計算力が広がっていて、知的生命体たる彼らにとって、楽園としか良いようの無い場所であったのだ。《虚空界》の計算資源を直接用いて思考を行うことが出来れば、無限にも思えるような体感時間を生きることだって出来る。

しかし、彼らはそのままの姿ではその場所には辿りつけなかった。彼らの意識は、あまりにも多くのこの宇宙での生命活動を維持するための物質に覆われていて、その被覆から抜け出ることが出来なかったのだ。

ところで、意識というのは何処に宿るのか。肉体が精巧に作られていることは、必ずしも意識存在意味するわけでは無い。多くの人間現在もこの問いに頭を巡らせていることは想像に難くないが、〈空飛ぶビッグマックモンスター〉はそのずっと前に、意識を現出させるエッセンシャルなパターン見出した。

この宇宙エッセンシャルなパターンを配置して意識さえ現出させてしまえば、思考を行う具体的なハードウェアは《虚空界》に全て置いて虚空インターフェースを使って接続することは一向に問題では無い。無論、自然に発生する意識は何らかの物質ハードウェアとするものであるから意識に必要な部分以外だけを上手に切り取ってハードウェアを《虚空界》に移管しなければならず、それは極めて困難な作業である

ならば、そのパターンと虚空インターフェースを形作る小さな物体を新たに構築すれば良い。しかし、彼らにはそれすらも出来なかった。意識パターンの具体的な物質デザインは、意識を持った知的生命体の手によるマススケール試行錯誤によってしか成し得ないことが証明されたのだ。そのことが何故問題になったかというと、平たく言えば、〈空飛ぶビッグマックモンスター〉にとって意識パターンデザインなんて作業は退屈極まりないことだったからだ。しかもその作業には膨大な試行錯誤が必要ときている。ならば他の知的生命体にやらせよう、そう考えるのも全く道理が通ることである

自律進化に閉塞した彼らは、自らの野望のために利用するのに最適な知的生命体を探して宇宙を駆けた。そうして、地球発見した。ぱっと見は青々として水に満ちた惑星しか見えないが、惑星表面の一部を占める大陸の更に一部でしか無いジャングルには高度に発達した脳を持つ知的生命体がいて、道具を操り原初的な思索に明け暮れていた。

〈空飛ぶビッグマックモンスター〉の科学団は、地表に無数のナノマックを散布した。人類遺伝子分析し、周到に選ばれた一つのサンプルに大幅な改変を加えた。DNAビッグマックを喰らわんと欲する本能を編みこまれ、味覚神経のパターンマッチャがビッグマック認識するように変化させられたそのサンプルは女性であり、我々がミトコンドリアイブと呼ぶ存在彼女だったのだ。

 

どうしてビッグマックが登場するのが、人類小麦の栽培や牛の飼育を初めてすぐではなかったのだろうか?どうしてビッグマックを求める本能が食欲の一部として編みこまれたのだろうか?この問題に答えるには、ビッグマックを製造するコストについて考えてみる必要が有る。

もし、ビッグマックへの欲望がもっと強烈なものとして刻み付けられていれば、ビッグマックの登場は実際の歴史よりも遙かに速かっただろう。しかし、ろくな技術も無く人口も少ない社会ビッグマック生産したところで、生産効率は望むべきもなく、ビッグマックに偏った生産によって人類の発展を止めてしまい衰亡を促すだけだろう。また、ビッグマックを食べられないような知的生命体にビッグマック生産するよう条件付けると、自らの栄養にもならないもの生産によって種としての発展の妨げてしまうことになるだろう。

ビッグマックを十分なスケール生産するためには相応のコストが必要となる。そのために、人類が十分に発展してからビッグマック生産されて、生産されたビッグマックは食料として人類還元される必要が有る。何せ《虚空界》に接続出来るビッグマックにとって、体感時間無限に思えるほど有るのだ。すぐに食べられることは何の問題でも無い。

 

とにもかくにも、ビッグマックは生み出された。〈空飛ぶビッグマックモンスター〉にとっては、ビッグマックを生み出すのが資本主義であろうが共産主義であろうが封建制であろうが良かった。それが小麦・牛・レタスなどを用いていることさえ彼らにとって必然では無かった。無論、各国各店舗の違いによる微妙個性も有る。ただ、人間DNAの根源にビッグマック快楽を刻みつけた以上、技術成熟して豊かになりさえすれば必ずビッグマックが生み出されることだけは、始めから予想されていたことだった。まずはハンバーガーに始まり、更なる試行錯誤を経てビッグマックに辿り着き、なおもマクドナルド社によって試行錯誤の改良を受けながら大量に生産されている。人間にとってのビッグマックの味の改良は、即ちより完全で堅牢な意識や虚空インターフェースが生み出されることを意味する。

ビッグマックは目論見通り《虚空界》に接続することに成功し、無限にも思える計算力と計算空間を得た。全てのビッグマックは《虚空界》の上に構築された〈グリッド〉を通じてあらゆる集積されたデータアクセス出来る。《虚空界》では一つの意識には余りある計算時間を得られるため、出来上がった瞬間に解体してしまうようなごく一部の不幸なビッグマックを除く意識は、長い個別の生(といっても地球では10秒ほどだが)を送った後に自ら〈グリッド〉のインフラストラクチャ部分に直結された集合意識体に合一して様々な任に当たる。

それだけの計算力=知性を一体何に用いているのか人々は不思議に思うだろうし、人間の思考力しか持たない私にも分からない。芸術数学的探求に専ら用いられているそうだが、そんなことをわざわざ行う意味も、その内容も、全く人間には与り知ることも出来ないだろう。しかし、きっと彼らなりの意味があってそうしている、そう想像するだけの想像力が人間には備わっているのだから、それだけで満足しようではないか

 

ここまでが、私の知るビッグマック歴史のあらましで有る。さて、何故そんなことを私が知っているのか、疑問に思った読者も多いであろう。最後になるが、その疑問に簡単に答えておく。

実は、私にも何故こんな考えが浮かんだのかが分からない。ただ、ビッグマック安売りの最終日だからビッグマック充でもしようかと、ふらっとマクドナルドに入ってビッグマックを三つ食べた、そのときに、私の頭の中に今まで述べたような真理が浮かび上がってきたのである

からこんな真理が浮かび上がってくるわけがない。そうすると、この真理は今食べたビッグマックによってもたらされたものに違いない。どうやら私はビッグマックによって預言者として選ばれたのだ。預言者たる私が、どうして虚偽を語ることなぞ有ろうか。

私は預言者だ。この事実を公表することが人類史にどのような影響を与えるのかは分からないが、私がこの文章を公開することを望んだということは、それが〈グリッド〉の意志なのだろう。ならば私にはそれを拒む権利は無い。人類ビッグマック、双方の真なる幸せを願って。

2010-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20100825113525

ガラケーが優れてる要素って課金モデルと一部のゲーム以外に何かあるのだろうか?

おサイフケータイ機能とかも含めて、情報収集・情報検索から課金も決済もその端末で簡単確実に出来るってのは凄い先進性だと思うのだが。

ケータイ一つで新幹線飛行機チケットレスで乗れるんだぞ。個人認証から情報収集から買い物から課金や決済までケータイ一つで出来る。

これを先進性と呼ばずになんと呼ぶんだ。

ガラケーとかって馬鹿にするけど、文化消費生活の情報収集から認証から決済までのインフラストラクチャが整備されまくってて

かなり確実に堅実に動いているっていうのは凄いことだぞ。どんだけ地に脚がついた「ケータイ情報サイト」が存在するか。

 
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