はてなキーワード: レイアウトとは
馬鹿だな、CUI派はGUI観ないんだからPhotoshopでの生成物も見ないやろ
ちなみにCUIでもレイアウトや図は作成できるぞCADがあるから
というのは冗談で、Windowsで言えばGUIシェル(Explorer)を軽量なGUIシェルに切り替えてみると良いよ
すると計算リソースが大幅に節約できる。もちろんそもそもGUIでないCUI環境では更に節約できる
これ何が良いかといえば明らかにコンピュータ上での計算速度が上がるのよね
起動速度然り、レンダリング然り、アニメーション然り、計算結果然り
多くのコンピュータユーザーはGUIに自身のマシンの計算リソースが奪われていることに気付いて居ないのよ
つまりOSデベロッパーによってマシン本来の計算能力がGUIという付加機能によって大幅に阻害されているわけさ
OSデベロッパーが勝手に載せてくるGUI機能の姿は現在のものが本当に正しいのか?標準でよりリッチなグラフィカルなレンダリングは必要なのか?という疑問がそこにあるわけ
もしGUI機能がよりシンプルで良いならばコンピュータに必要とされる性能はより抑えられるわけで、マシンの購入価格も抑えられるかも知れない。それはユーザーのためになる
結果としてGUI否定論者およびCUI推進者(GUI否定論者≠CUI推進者)は、OSデベロッパーが強制的に付けてくる標準GUI機能へ疑問を投げかけているってわけだ!
「OSデベロッパーに従うだけのアナタはもしかしたら損しているかも知れない!」
とね
わわわわ~
クロちゃんです!
寒いったらありゃしないわよ。
雪降らない降らないって言っておいて降らないんだけどパラついてる雪。
積もりそうもないけど雪!って感じで、
急に寒くなってきたから油断が大敵よね!
手袋もさ永年使ってると年季入ってくるから人差し指のところが薄くなって穴が開きそうな感じで、
いい加減手袋も買い直したいところだけど、
もうすぐ春だしいっかーって思ってられないぐらいの
この2月の寒さよ!
こないだね、
初めて行った銭湯がいつも言ってるところより倍ぐらい広くて、
なんだここは!って思ってゆっくり浸かってきたんだけど、
実はここが一番近い銭湯なんだけど、
意外と行ったことがなかったのよね。
バイマイセルフ的な銭湯スタンプラリーのスタンプを全部集めがご褒美でしょ?って言われちゃうけど、
銭湯なんてどこもだいたいは一緒よね!って私も思ってる時代があったけど、
それぞれに良さがあるなーって
マンダム級に顎にヒジをつけながら「マンダム!」って言いたい感じの違いの分かるダバダーコーヒーのようでもあるわ。
湯質も消毒剤の使用量、
そもそもとして保健所に届けてる時点で最低限の基準ってのはあると思うんだけど、
そう言う使用量とかも違ったりするのかしら?
若干それぞれの湯のチューニングも違ってたりするし、
サウナもどこも一緒よ!って思った四時台回る時代ってことで思ってやまなかったけど、
温度は一番高いけど湿度が低いから意外と長くは入れちゃったり、
このサウナの違いばかりは
でもやっぱり新規で行ったところないところも
実際に行って見ないと分からないことが多いわね。
結構数行ったつもりだったけど、
時間気にせず入れるしね。
本当は超早朝のところがあればもっと嬉しいんだけどね。
朝活動前にもう仕上がっちゃったらもっと有効に1日使えると思ってね、
6時からやってるところあるけど、
まだそこは未踏の地だわ。
うふふ。
最近朝はこればかりだけど、
理想としてはレタス玉子サンドがあれば私の好きなシャキシャキ加減を味わえると言うのに、
そういうの売ってるところは知ってるの、
だけど寄り道になっちゃうのでなかなか寄れないなーってところよ。
私的には油断大敵より湯断大敵ってところね、
何かの見にくかったら
夏の麦茶パック残ってるなら
温かいもの取り入れて朝の活動を快適に促す準備があなたに出来ています!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
5年以上前に働いていたバイト先(ドラッグストア)に久しぶりに行った。
元バイト先の近くに来ることはよくあったけど、特に用事も無かったし何となく入りづらくて行くことは一度もなかった。
だけど今日はたまには普段と違ったことをしよう。ということで店内に入った。
久しぶりのバイト先は見た目も店内も大きく変わっていた。自分が働いていた頃のバイト先はお世辞にも綺麗なお店じゃなかったけど、リニューアルされて同じ店とは思えないくらいきれいになっていた。そして店内レイアウトも自分が働いていた頃と全く違うものになっていた。
そして当然だけど5年以上経っているということで店員の顔は知らない人ばかりだった。
「すっかり変わったなー」と思いながら店内をうろついていたらすっかり忘れていた当時の記憶が一気に蘇った。この店で働いていた頃の自分は夢を追いかけていたフリーターだった。お金もなくて将来が不安だったけど、それと同時に将来に対して希望を持っていた。今は社会人になって収入は安定したけど、将来に希望があるかというと、正直ない。結局夢は叶わなかったけど、あの頃の自分が今の自分を見ても絶望しないように頑張ろうと思った。
数分ほど店内をうろついた後何も買わずに店を後にした。美容部員には挨拶しても無視されるくらい嫌われていたし、社員にはしょっちゅう叱られたりといい思い出より悪い思い出の方が圧倒的に多い元バイト先だったけど、いざ店内レイアウトが当時の面影ないくらい変わってしまうとなんとも言えない寂しさを感じた。
ベッドソファのCMで、ベッドで寝ている女性がふわりと浮き上がり、そのベッドがソファに早変わりし、再び上から女性がふわりと下りてきてソファに座る。ただそれだけの内容だ。
別にゴールデンで流れててもまったく支障のない内容だ。だがなぜか無性にムラムラきてしまった。
ニトリのCMは家具がスーッと移動していろんなレイアウトができますよとアピールするパターンがほとんどだと思う。そのCMに現れる女性は、まるであたかも家具の一部であるかのように微動だにせず、家具と同じようにスーッと音もなく移動する。その女性が楽しげな様子だったら俺も何も感じなかったかもしれない。しかしその女性が物憂げなオーラをまとって、自然の摂理に反してゆっくりと下りてきているそのミステリアスな様子が俺の謎の性癖に刺さってしまったようである。
その女性が、無名で顔もはっきりと見えないところもまた趣があるのかもしれない。ニトリに問い合わせてもその女性の名前など教えてはくれないだろう。遠目からで顔もろくに見えない女性なぞただのアイコンに過ぎず名前を公開するだけの価値を見出していないだろうからだ。その程度の不遇な扱いをされ、ベッドソファの引き立て役としてモノ同然に動かないことを要求されているその悲哀が、俺の琴線に触れたのかもしれない。
ひとしきり事を終え賢者になった俺は自分が恐ろしくなった。こんな普通にゴールデンで流れるような何の変哲もないCMで性欲を煽られるなんて、日常のなんでもない何かがトリガーになって取り返しのつかないことをしてしまわないかと。
正直この記事が出落ちであることは認める。こんなことをわざわざ記事にされてもニトリが困るばかりで正直どうかと思うのだが、自制の意味を込めて、なんでもないものがなんでもなくなる恐ろしさを書き留めたまでである。
たぶんそろそろ就職が決まった大学生とか、大学が決まって一人暮らしをするパリピが家を探し始めるころだと思うので自分の経験を書き残す。
慣れればと思うかもしれないが、慣れるのか嫌になるのかは自分の性格と問題の性質によるので、結構運ゲー。
こんくらい慣れるだろと思ってスタートしても意外とストレスに感じたりする。
玄関が狭くても別にいいやと思ってたが、靴を履くのが面倒で仕方なくて出勤するのが億劫になった経験もある。
いや、いつでも休みたいけど。
~~基本編~~
・条件ははっきり決めてから探せ
賃貸情報サイトを見ればどんな条件を指定できるかわかると思うので、いくつか細かい条件欄を眺めて考えておけ。
あとサイトにのってるやつは釣り餌で実際には入居できないと思っておいた方がいい。
問い合わせするときはそのいいと思った部屋の条件をメモすること。メールするタイプの問い合わせフォームならそのメモをそのまま書いたらいい。
かなり細かく指定してもいいけど無視されることも多い。でも言わないより言ったほうが良い。
・予算は-5000円で伝えろ
不動産屋の営業は歩合給だ。ちょっとでも高い物件を契約した方が自分の給料になるから、例えば予算を6万と伝えた場合、いい人なら5.8万+管理費等で6.3万くらいの物件を勧めてくるはずだ。いい人でだ。
何にも考えてない阿呆な営業なら6万+管理費等で6.5万からスタートして最終的に6.3+5k=6.8万くらいの物件を勧めてくる。
その物件は自分の好みに合うと思うが、そんなアホ営業に乗せられると後々後悔するので、予算は絶対に守れ。あらかじめ5kくらい低めに伝えておくと希望通りの予算で収まる。
あとよく言われるが家賃は給料の1/3以下だ。残業代は含めるな。これからの時代、残業はなくなるぞ。
ちなみにセンチュリー21は歩合給じゃないらしい。
利用したことはないが、たぶん無理に値段を釣り上げてこない、はず。たぶん。
チェーンの不動産屋は物件を共有してるからどこへ行っても一緒だ。
ご当地の不動産屋はそのネットワークに参加してたり参加してなかったりだが、地元ならではのお宝物件を持ってることがある。
ただし適当に入ろうとすると、店舗用不動産しか持ってないこともあるから注意しろ。向こうも商売だから取り扱いがないなら早めに相談に乗れないと返してくれる。チェーンと違っていい人が多いから、どこそこの不動産屋に行くといいと教えてくれることもある。
エイブルは共有分+独自分を持ってるので、地場産業と同じようにお宝を持ってることがある。
~~内装編~~
・風呂場の洗面台に気をつけろ
シャワー族は気にする必要がない。むしろトイレまで一緒のユニットバスでいい。
湯舟につかりたい人はトイレバス洗面台全部別のやつがいい。もちろん予算との兼ね合いもあるだろうが。
洗面台が風呂桶との間にあるタイプは、洗面台の下がごちゃごちゃして掃除しづらいので気を付けろ。
あとは単純に邪魔だが気になるかどうかは個々人による。
洗面台が風呂桶との間にないタイプは広さとかの兼ね合いで結構邪魔になるので、そこをクリアできるならベターな選択になる。
というかパイプの太さを見極められるのは完全にその道の人だけなのでそのガチャ要素は受け入れるしかない。
学生四年間住むだけならあんまり気にする必要がないと思うかもしれないが、毎日のことなので結構ストレスになる。
古いアパートとかだと屋外にあるが、意外とトラブるので現代らしく屋内にある方がいい。
単純に長く使えるし。
長屋で外に置かざるを得ないのはわかるが、現代的なマンションでベランダに置く風習ができたのは意味がわからない。
・ナシ5は地獄と思え
古い建物はエレベーターがないことが多い。それでも3階なら生活できると思うが、5階はダメだ。
お前がそこに住んでる間に何段階段を昇り降りすることになるか考えろ。家賃の秘密がそこにある。
どんな生活をするか知らんが、2Lのペットボトルを持って昇ることもあるはずだ。そういうことも考えろ。
「どうせ夜寝るだけだし」と思うかもしれないが、甘い。そういう人間こそ冷凍庫が必要だ。
さっきも言ったがこれからの時代、残業はなくなっていくんだ。夜寝るだけに帰る機会は減っていくんだ。
でも小さい冷蔵庫がある物件には冷蔵庫置き場がない。電源もない。
こんなゴミ物件は切り捨てろ。というか多くの人が切り捨てるから安く残ってるんだ。
内見できないなら知らん。
間取りとかは問題ないのに変なところにぽつんとコンセントがあるだけ、ということも結構ある。
実際に部屋を見て、レイアウトを考えながらコンセントの位置と数を確認しろ。
あとウォシュレットを自分で買ってきたのにトイレにコンセントがなくて使えないパターンもある。
冬はどうにでもなるが、夏はもはや命綱に相当する。
そもそもこのご時世、部屋にエアコンつけなくても人が住むと思ってる大家がヤバイ。
大家がヤバイ部屋に住んで幸せにくらせるはずがない。後述と関連する
・インターホンはどうでもいい
カメラ付きインターホンを推してくるときがあるが、基本的に関係ない。オートロックは関係ある。
なぜ関係ないかというと、一人暮らしの来客はそんなに多くないからだ。
ほら、いらんだろ。
~~環境編~~
・自転車置き場
意外とない物件が多い。
あるように見えて空きスペースに置いてるだけの物件はまあまあヤバイ。
高級自転車は絶対やられるので、ロードバイク乗りは自転車置き場がきちんとある物件にすること。
というかロードバイクレベルになるなら部屋の前か中に置くべき。
・ゴミ捨て場
ゴミ捨て場を見るとどんな人間が住んでるかわかる。散乱してるようなところは新しくてキレイな物件でもヤバイので避けろ。
ちなみに俺は内見時に大家さんがいたからゴミ捨て場について聞いたら「工業地域だから分別は粗大ごみレベルだけだ」と言われたのが結構高得点だったので決めた。
・大家は(近くに)住んでるのか
ゴミの問題と関連するが、手入れの頻度に影響するので結構大きな問題。
ボロくても掃除されてるようならそこか、近所に住んでるので有事にも安心。
逆に蜘蛛の巣が張るくらい汚いならまったく管理してないということなので住人のレベルも低い傾向。
・隣人はガチャ
内見時にベランダを覗いてゴミ屋敷でもない限りは完全にガチャ。
あとは既述のゴミ捨て場から予測する程度しかないが、建物全体のレベルは推し量れるので程度が低いと思ったら諦めること。
なんか酒瓶がやたら捨ててある気がするけど行けるだろと思って住み始めたら隣が深夜まで友達と飲んでるとかはよくある話。
隣人ガチャは引き直せるとしても1年後とかなので結構大事な要素。
ちなみに管理人が住み込んでるマンションならこの問題は起きにくい。
・壁は薄いのか
賃貸はたいてい薄いと思う。
工法的には大き目の部屋をつくって2つに分けるのが一般的だと思って良い。
つまり片方はそこそこ厚いがもう片方は薄い。
角部屋なら当然外側が厚くなるので、隣人がいる側が薄くなる、と思う。
これは賃貸である以上避けられない問題などである程度諦めること。
国道なら絶望的だ。夜中でも通る。思った以上にうるさいから気をつけろ。
好みによるがスーパーの種類は気にした方がいい。
地元の小さいスーパーや、ちょっとお高めのスーパーは品ぞろえも悪く不満に思いやすい。コンビニ程度の認識にしておくのが良い。
一人暮らしを始めるとわかるが、意外とamazonは使う。コンビニ受け取りができると便利というか、安定する感じがする。
なんやかんや言って夜間指定で19~21時とかにしても、仕事から帰って風呂にも行けずトイレも落ち着いて行けずというのは結構しんどい。
土日休みの仕事なら学校の有無は気にしなくて良い。平日休みの人は気にした方が良い。
あと夜に行ける飯屋は一件くらいある方がポイントが高い。
モバイルアプリの実装と言えば主力はKotlin、Swift(Objective-C)だけど、簡単な作りであればcordovaをベースにフロントエンド開発ライクに進められる。
そもそものライブラリ選定には関わっていなかったものの、便利と思って使った結果後悔した思い出のお話。
Angular, Vueで実装していたけどレンダリング系に属するイベント盛りだくさんの場合、
結果的にネイティブ実装したほうが楽だしレンダリングの面で有利。
そもそもcordovaだからと言ってネイティブの知識がいらないわけじゃない。
標準サポートしているプラグイン群でできることは限られてくるし、そのまま突き進むならネイティブ実装の知識は必要になる。
これは当たり前だけど…
JSのパッケージングだったりCSSビルドが組めないとなると逆にコスト高。
そもそもNode.jsのビルドを根本的に理解してない奴がプロジェクトを作ったせいで
JSのパッケージビルドもされない、jQueryを突っ込まれるなどひと悶着あった。
3年前くらいだったけど既にTypeScriptも出てたし、何故そうしなかったのか理解できない。
結果ロードが激重になった。そりゃそうだ、minifiedされてないのだから。
用法用量を正しく守って使わないと、後で面倒になる好例だった。
大概は専用プラットフォーム上でビルドしていくがこれがくせ者。
ブラウザIDE(という名のただのテキストエディタ)が使えるけどそもそも構成管理できない。
ローカルビルドと乖離するし、ブランチすら切れないのだから本人以外は触れないシロモノになってくる。
別端末でビルドしようとすると同名の新しいプロジェクトが作成される。
ここまでくるともう触りたくなくなる。ただ、触らないわけにはいかないので何とか整合が取れる状況にした。
さらに言えば、ビルドが終わってステータスが見れるが、内訳が見れるのはそのタイミングだけ。
多分、海外で公開したプラットフォームをそのまま持ってきてるんだと推測しているが流石にこれは悪意しか感じない。
ただのCLIをバックグラウンドで実行するだけのGUIラッパーと化している。
かといってlintを掛けてくれるわけでも無し。
個人的に要らないし今後は使わない。
突き当たったのはWebSocketを使うシーンが出てきたとき。
ライブラリで何とかする方向で進めたかったけどそもそもwebpackビルドにすら対応していなかった。
件のAngularベースの場合はもっとひどくてクソラッパーを作りやがったせいで依存度が激高になった。
ちなみにネイティブはそれぞれにサポートするライブラリが出ていて、最新バージョンに向けてきちんとメンテナンスされている。
根本的にiOS側の実装でレスポンシブ的なレイアウトが作りにくい現状を鑑みて、
WEBベースで新商品などの通知をしたい、残りは情報の閲覧のみでSPA構成的なシロモノで作りたい。
こんな需要には使ってもいいんじゃないかと思う。相当なレアケースだけれども。
いいところは確かにあって、CSSでデザインの調整が効くところは大いに評価できる。
これがまたネイティブ実装だと面倒。特にiOS。お前はダメだ。
結局進めていくとネイティブ実装の知識を求められるのだから、ネイティブで実装したほうが良くね?と言ったところ。
ユースケース的に超単純要件でアプリを作りたい、かつ、ユーザに何かpush通知的なやつを入れたいって場合は使ってもいい気がする。
見開きのページのレイアウトが紙だとほんと震えるくらいいいシーンとかあるよね。
私の行動範囲いわゆるテリトリーに銭湯が65535か所もあって、
有人火星探査船が地球を出発して到着して戻ってくるまでではぜんぜん全湯コンプリートできないぐらい多いんだけど、
それでも思い付くだけ数えても10か所はあるのね。
意外と知らなかったんだけど、
街に銭湯って多いのね。
これを順繰り順繰り日替わり銭湯にしてたら毎日楽しめるわよね。
へーって思っちゃったわ。
でね、
昨日は滑り込みで閉店間際の銭湯に前転しながら転がり込んだんだけど、
今回は前回と違うところで、
また店内のレイアウトとかも違うし
湯船の広さや種類も違って楽しかったわよ。
いや本当に気持ちいいんだから!こないだも言ったけどこれで460円っていうコスパ最強じゃない?
日々の疲れが溶け出す感じの熱い湯船が気持ちいいのよね。
そんで、
冷たいのと熱いのと交互に入るって私も早速真似してそれやってたのね。
あんたいい入り方するね!って褒められちゃって
見てたのかよ!って思っちゃったけど、
それでその後、
大人しくここは小雀になった気持でもそれは滝沢カレンさんの表現方法を超えることは決してないことにまだ気付いてないぐらいな感じで聞いていたの、
測らなくてもだいたいの今の血圧は当たったら当てられるぐらいに
たぶんこのぐらいよって言って測ったらぴったりその通りだったので、
自分でもまぐれというか、
本当は毎日測ってないけど、
そうこう言ってるうちに
私が行ってみたい銭湯リストのバケットリストを1つ消すことが出来たわ。
異常にもこの楽しさはしばらく続きそう。
銭湯行ってみたいなーって思う人がいたら私が背中を蹴ってあげるから行ってきなさい!って感じよ。
うふふ。
なんか爽快な目覚めで、
昨日湯上がりでくたーっとなっててもうご飯いいやって食べなかったから、
余計にその起き抜けの空腹感が絶望的に心地良いわ。
ランチに備えるわ。
なんか気分爽快よ。
緑茶も秋田市ほうじ茶ホッツウォーラーを飲みましたと言うことと共にもうすぐ10時になりますと言うこともあわせて報じちゃいたいわって、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
失敗すると一生言われるから。
こればっかりは金額の問題ではないのでほぼボランティアのつもりでやったほうがいい。
「お金いりません。いやいやそこまでいうのなら。」のてい。
1.ロケハン
何はなくともロケハン。つまり事前の式場チェック。最低一回は式場に事前に足を運んでおくこと。
おおよその照度、照明の種類、会場の広さ、大体の撮影ポイントなんかが把握できるのことも大事だけど、それ以上に何よりまずスタッフの人とコミュニケーションが取れる。
やってみて意外だったのは、式場カメラマン以外冷たい対応されるかな?って思ってたけど、流石にあちらもサービス業のスペシャリストだけあってゲストのゲストにはとても親切。
あくまで招待客の1人だけどカメラマンを頼まれたっていう前提だからかもしれない。
もちろんこちらも事前にしっかりと好印象を与えておくことは大事。
これをやるとやらないとでは、当日の段取りが全く変わってくる。
当日いきなりスタッフさんとかに挨拶しても、向こうは忙しいわこちらは時間ないわでめちゃくちゃ。無理ゲー。
事前に挨拶しておくと、次はどういうシーンなのであの辺にいるといいですよ。とか教えてもらえることもある。
教会風の結婚式ならお祈りの時間はシャッター厳禁。ステージ上も立ち入り禁止。
そこまではお決まりなんだけど、決まってるけど敢えてそれを神父さんに確認する。
そうすると神父さんからみて、このカメラマンは禁止事項を理解しているという風に見られるので、神父さんは安心して式に集中できるようになる。
これを怠ると要所要所で神父さんから冷たい視線が送られてきて、それが入っている写真は全て没になるので注意。
ただし、式場カメラマンには基本的にNGがない。これは式場カメラマンに撮影を依頼する一番大きな理由といってもいいくらい。
それを無視して式が中断になることはさすがにないけど、雰囲気を台無しにするようなメンタルは自分にはありません。
3.機材の準備
アットホームな距離感なら40~80mmくらいの明るい単焦点。
会場が広い、新郎新婦に近づけない作りなら200mmくらいの望遠。
EF70-200mm F2.8L USMなら14万くらいだな。
標準レンズが一番中途半端。F4通しならまだしもテレ端F5.6は役に立たない。
ロケハンのときに実際の照明に近づけてもらって、テスト撮影してWBを確認しておくこと。
それに合わせて必要なだけストロボのカラーフィルターを持っていく。
レンズを付け替えている暇なんてないので、広角側はコンデジかスマホ。どうせボケは得られないから。
3脚に28-70mmくらいを取り付けたミラーレスを構えておいてもすぐにビデオ撮影とかできて便利。
どちらの親族にもまずはご挨拶。カメラマンやります!って伝えておく。
そうじゃないといきなりカメラを向けられると人間はキョドるから。
できるだけ好印象。一度その時点で集合写真とか撮っても面白い。
5.撮影
挙式
披露宴~各種催し物
お見送り
この辺のスケジュールを大体把握しておいて、事前に装備を切り替えておく。
ケーキカットとか出遅れたら終わるので、基本は新郎新婦席の近くに待機。
大体の式場も披露宴会場も照明が暗いシーンなら望遠は諦める。とにかく足で稼ぐ。
食事は諦める。酔ったら終わり。
少なくともご祝儀の元なんてとってる暇ないです。
6.現像
大体平均して2~3000枚の中から絞り込む。
この辺はカメラの連射性能や動体追尾が求められるので、いわゆるハイアマチュア向けのモデルが必要になってくる。
現像していてどちらも捨てがたい似たようなシーンがあった場合は心を鬼にしてどちらか1枚に選ぶ。
どんだけ捨てがたい写真でも、消してしまえば新郎新婦はその写真の存在なんて知らないままだから大丈夫。
そうやって絞り込んでから今度は一枚一枚を絵作りする。
特に目まぐるしく照明状況が変わる披露宴なんかは現像設定のコピーが使えない場合がほとんど。
いい忘れていたけど基本的にミックス光、低照度の式場ではRAW撮影が基本。JPEGなんてもってのほか。
撮影時はややアンダーで手ブレ・被写体ブレを回避してRAWの力で掘り起こすのがコツ。
プロユースの現像ソフトだとブラシで加工できるので、照明があたっている箇所ごとに色温度を調整すると全体が自然に仕上がります。
例えば手前側はスピードライトと天井照明のミックス光、背景は天井照明、ドレスの一部はスポットライトみたいなときとか、場所ごとにブラシを使ってWBを設定してあげればいいよってこと。
7.フォトブック
これが結構喜ばれる。
写真データ、個別印刷ももちろんだけど、ある程度レイアウトしてあげて製本。
安いサービスいっぱいあるけど、こればっかりは記念品なのでハードカバーで1冊5~6000円が望ましい。
新郎新婦、各ご両親合わせて3冊くらい。
大体こんな感じ。
途中専門的な話がでてきたと思うのだけど、式場で撮影するならその辺の知識レベルは最低限必要という意味でご理解下さい。
マウントを取りたいわけじゃなくて、これが理解できないとほぼ間違いなく失敗する。それくらい式場での撮影はシビア。
労力的にもおそらくこの辺が最低ライン。(フォトブックは別として)
これだけのことを2~3万で引き受けるなら、むしろお金はもらわないほうがいい。
もしくは事後評価。
確かに式場カメラマンは定形に収まりがちだけど、そうでもしないと失敗が量産されるので仕方ないかなって思うし、それが嫌なら事前にどれだけリクエストできるかってことかかってくると思います。
結論。
結婚式の写真を頼まれたら絶対に断る。それが費用を要因とするものなら尚更。
式場カメラマンの料金なんて残りの人生を後悔で終わることと比べればタダ同然。
その上で書いてあることをできる範囲で実践して、出来上がった写真を渡す。
何も期待されていない中で、期待以上の写真を渡すのが一番幸せだと思います。
頼む側の人も相手のこうした技術的な部分を見極めようともせずに、お金をケチりたいだけで依頼しようとすればやけどして当然。
SNSなんて下手な鉄砲を当たるまで撃ってる人が大半な世界で、アップされている上手く撮れた写真だけを見て判断するのがそもそもの間違い。
東京都に住むようになって15年近く経とうとしているし、何度も来たことのある街だ。
思えば初めて経験したアルバイトでの初めてのお給料を全て落として、電車代もないから家に帰ることもできず途方にくれたのもこの池袋だった。
5回くらいだけ通って嫌になって辞めたボーカルレッスンの教室があったのも池袋だった。
人生で初めて浮気をした相手とラブホテルに入ったのも池袋だった。
きちんと思いだそうとすれば、きっとまだまだあると思う。
今回はお金を落として途方に暮れているわけでもなく、身になっている気がしないボーカルレッスンに来たのでもなく、浮気をしに来たのでもない。そもそも僕にはしばらく恋人がいない。なぜだ。
ともかく、今日はいわゆる「位置ゲー」であるスマホアプリ「駅メモ!」の同人誌即売会、「フットバーしま~す!!9」(以下、フットバ9)に、サークル参加するためにこの池袋にやってきたのだ。
なお、ここから先の内容については、僕個人を特定されないために所々にフェイクが…というかもうほとんど創作の域に達するレベルでフェイクが織り込まれております。レポートとは思わないでいただきたい。フットバ9に参加してないくせに参加した体で書かれた妄想日記と思っていただきたい。やばい奴である。
フェイクのための設定が、偶然当日参加していた方にマッチングしてしまった場合はご容赦ください。できるだけそうはならないようにしてはいますが、リアルな雰囲気も欲しいため、当日会場で耳にした・目にしたことや、ツイッターで見かけたことなどを参考にして構成しております。
さらにそれを結構失礼な感じでいじっていたりするので、不快な気持ちになりたくない方はご覧にならないほう賢明です。
また、「駅メモ」や同人イベントはをご存じでない方にもできるだけわかりやすく書こうとは思いますが、キャラクターの名前などいちいち説明しているといくらなんでも大変なので、その辺はご容赦ください。
もちろん、フェイクがあるのは「ここから先の内容については」なので、僕にしばらく恋人がいないことは紛れもなく事実である。なぜだ。
朝家を出る前に、お釣りを用意するのを忘れていることに気が付いていた僕は、本来はダメなことではあるのだが、池袋駅から会場となるサンシャインシティの展示ホールまでの道中にあるゲームセンターで、両替をさせてもらおうと考えていた。どうもすみません。
立ち寄ったゲームセンターは開店直後ということもあってか、お客さんの数はごく僅かで、否が応でもキャリーケースを引きながら入店した僕は少し目立ってしまう。
同人イベントがよく開催されている池袋において、この時間帯にキャリーケースを引いて入店してくる人間は釣銭用の両替目的ですと自己アピールしているようなものだ。
僕は必死に取り繕おうと、UFOキャッチャーの景品のリラックマに顔をほころばせたり、エナジードリンクが景品になっているゲームの前で小銭入れを取り出して100円玉が入っていないことに気づいた振りをした。完璧な演技である。
もっとも、5000円札を入れ100円玉20枚と1000円札3枚に両替したのを誰かに目撃されていたら、
「エナジードリンクを手に入れるために2000円の投入を想定している男」
と思われてしまったかもしれない。同様の人を見かけた場合は、そっと優しくコンビニに行けば200円ちょっとで買えることを教えてあげて欲しい。
ともあれ両替を済ませ、退店する。本当にすみませんでした、ア〇〇ーズサ〇シャ〇〇店さん。
でも、一応何もせずに店を出るのは悪いと思い、エナジードリンクを狙ってみるかと2回ほどプレイしたのですが、1ミリたりとも惜しいと思える瞬間がありませんでした。この恨みは死ぬまで忘れませんよ、アドアーズサンシャイン店さん。
ゲームセンターを出て少し歩くと、サンシャインシティの入り口が見える。会場となるホールへはここからもう少し歩くので、初めて会場に向かう僕は迷わないか少し不安だった。が、僕の横を迷いのない様子で颯爽と通り過ぎて行ったキャリーケースを引く女性を見て、彼女についていけば安心だと確信した。オタク系のイベントに限らず、目的地までの道順に不安がある場合は明らかに同じ目的であろう人達についていけばいいだけなのである。同人イベントの場合、サークル参加者は高確率でキャリーケースを引いているのでなおさらわかりやすい。あと気持ち早足。
10時40分頃には無事に会場に到着。サークル入場証を2枚もらった。
本当であれば売り子をお願いしていた友人と一緒に来る予定だったのだが、友人の勤め先で集団食中毒が発生し、多くの社員が急な休みを取ったらしい。原因はどうも某社員の家で開催された飲み会が原因だったようなのだが、飲み会に誘われなかったため食中毒を回避した友人は、急遽フォローのために出勤することになってしまったのだ。飲み会には誘われないわ休日出勤することにはなるわで、可哀そうな友人である。
というわけでサークル入場証は1枚でよかったのだが、事前に引き換え用紙に必要数2枚と書いてしまっていたので、コミュ障な僕は何も言わず2枚受け取ってしまった。受付の人に「何コイツ。貰えるもんは貰っとくタイプの人?あさましい!」と思われてしまったかもしれない。
会場は思っていた以上に広かった。
同時開催であったボーカロイドのオンリーイベントとスプラトゥーンのオンリーイベントは、比較的サークル参加者も一般参加者も多い人気イベントの様で、3つのイベントの中で駅メモのイベントスペースは一番小規模だった。
しかし僕が入った時間はすでにサークル入場時間から1時間近く経っていたわけで、既に多くのサークルさんが到着しており、賑わいはボカロにもスプラトゥーンにも負けていませんでした。
(´-`).。o0(ボカロとスプラトゥーンと比べると年齢層が高くリア充度が低く見えるな)
おっと、すみませんなんでもないです忘れてください。
自分のサークルスペースに到着。俗に言う「島中」である。両隣のサークルさんはすでに到着していて設営もほぼ完了していた。
今日はよろしくお願いします、と軽く挨拶を済ませ、早速テーブルの下に届いていた段ボール箱に手をかける。今回僕が作った本が、印刷会社から会場に直接届いているのだ。
カッターを持って来ていないことに気づいた。段ボールを開封したり、不要となった段ボールを解体するためにも必要なアイテムだろう。今後機会があったら参考にしよう。
ひとまず、某倉庫でアルバイトしていた時に培ったボールペンで段ボールを開封するテクニックを駆使して開封。我ながら見事である。多分、今後機会があってもカッターは必要ない。
本はとてもきれいに印刷されていた。自分で描いた絵なのだから嫌になるほど眺めたはずなのに、きちんと本になっているとなぜだかちょっとだけ割増しでいい感じに見えた。
設営作業に入る。俗に言うサークル布を敷き、本を並べる。見本誌も用意する。そして、こちらも頒布するために用意した、駅メモのキャラクターをモチーフにしたバッジやストラップ、キーホルダーやシールを、ワイヤーネットを使って陳列する。ちなみにこれら、全部僕のハンドメイド品である。可愛い小物を夜な夜な生産するおっさん。絵的にはかなりきついものがあると思う。
いかんせんこういったレイアウトを考えるセンスがないので、自分でもだっさいなあと思いながらも、なんとか設営を完了した。
時刻は11時15分頃。ようやく少しだけ余裕ができたので、改めて会場を見回してみる。やはり、思っていたよりも広い。もう何年も前に某アニメのオンリーイベントに参加したことがあったが、その時の会場よりも全然広いような気がする。
サークルのスペースには、俗にいう「島中」「誕生日席」「壁」という種類がある。詳しい説明は省略するが、「島中」<「誕生日席」<「壁」の順で、サークルの人気度や知名度などがある程度現れている。
もちろんこれは絶対ではない。僕の主観も入っているし、あくまでも「そういう傾向がある場合がある」程度に思っていただきたい。
その中で「壁」に配置されるサークルを「壁サークル」と言ったりする。人気度や知名度が高いサークルで、そうなると当然作品のクオリティも高い場合が多い。
この「壁サークル」は、「島中」に配置されたサークルと違って、背後にある壁にポスターなんかを掲示することができたりするというメリットがあったりするし、「壁」に配置されることは大変名誉なことなのである。
が、しかし。
フットバ9の壁サークルのエリアは、島中や誕生日席が集まるエリアから若干離れているのだ。さらに、壁サークルの半分くらいはそこからさらに離れた場所に存在していた。
一般参加者がまだ来場していない時間、いくら知名度や実力のあるサークルとはいえ、サークルスペースの前に人が集まることはない。閑散としている。壁に貼ったポスターすらどこか悲壮感が漂っている。なんだったらヤマト運輸の受付と勘違いされかねない。
案の定ツイッターでこのエリアに配置されたサークルさんがもの申しててそりゃそうだよなって思った。
さて、いよいよ一般参加者の入場時間5分前、つまりイベント開始5分前だ。
この時、一人の男性が僕のスペース前にやってきた。
この方も僕と同じく一人でサークル参加されているようで、いざイベントが始まるとなかなかスペースから離れられないので開場前に購入しても良いか、と聞かれた。実際のマナー的なものはどうなのかわからないが、僕はとりあえず本が売れる喜びでOKした。ついでにキーホルダーも買ってくれた。
「宣伝見て、絶対買おうって思ってたんで開場前に来ちゃいました」
そしてすぐに一般開場。イベント開始のアナウンスがあり、サークル参加者たちが一斉に拍手する。僕もドキドキしながら拍手する。
やはりボカロ・スプラトゥーンエリアが目的の人たちが多いようではあるが、駅メモエリアにも早速人が押し寄せる。人気サークルの新刊や新作は、開始早々売切れる可能性もあるのだ。一般参加者はあらかじめカタログやイベントの公式サイトで目当てのものを探しておいて、開場後一番にそのサークルスペースに向かう。「走らないでください!」とアナウンスもあるほど、この開幕時の争いはそれなりに熾烈なのである。
僕がその昔、初めてとあるオンリーイベントに一般参加したときは、カタログをチェックするとかそういうことすら知らずに、ただなんとなく好きなアニメの同人誌が売ってる、くらいの感じで来場してしまった。そのため、開幕後のダッシュを目の当たりにして何が何だかわからず「とりあえずみんな急いでるんだからついていかないと!」って思ってついて言ったら全然興味ない作品のサークルに行きついた苦い経験がある。爆笑間違いなし。抱腹絶倒のエピソードである。今これを読んでいる方たちもスマホやPCの向こうで腹を抱えて笑っているに違いない。
さて、開幕して駅メモエリアにも一般参加者が流れてきているが、僕はというと過去のことを思わず思い返してしまうほど、ただ静かに座っていた。
開場して10分、15分が経過するが、僕のスペースには未だ誰も訪れない。
しかし、僕も過去にオンリーイベントではないが同人誌即売会自体には何度かサークル参加したことがあるから、さほど焦ってはいなかった。
開始直後に人が訪れるのは、大手サークルや人気サークル、もしくは同ジャンルのイベントに何度も参加していて、参加者同士で交流が多い人たちである。
今回駅メモのオンリーイベントに特に何の繋がりも盛ってない状態で参加した僕のサークルには、大手サークルで目的の買い物をあらかた終えた人が「さて、ブラブラと見て回りましょうかね」となるのを待たなければいけないのだ。
「今は大手タイム…今は大手タイム…」と心の中で繰り返していたが、少し口に出てしまっていたようで、心なしか両隣のサークルの方との距離が開いた気がした。
しばらくすると、予想通りチラホラと僕のサークルにも訪れてくれる人が現れ始めた。本やグッズがちょこちょこと売れていく。ものすごく嬉しい。
本を買っていってくれる人は2つのタイプに別れる。やってきてすぐ、見本誌も特に手に取ることなく「新刊1部ください」などと言って購入してくれる人と、見本誌を見た上で買ってくれる人だ。
前者はさらに4パターンに分けられるように思えた。以下の通りだ。
カタログや宣伝などを目にしていて、最初から買うつもりでいてくれた可能性はある。
まず売切れたりする可能性のある大手や人気サークルを回った後に、僕のサークルにきてくれた、というわけだ。
うららが好きだから、とりあえずうららが描かれているから買う、というのは大いにあり得る話だ。内容はどうだっていい。そこにうららがいるから買うんだ。
(´-`).。o0(ちょっとやべー奴じゃん)
おっと失礼、なんでもありません。
③ もうとりあえず本なら買うって人
会場では色んなサークルが様々な駅メモに関するものを頒布している。
漫画や小説、イラストなどの本や、キーホルダーや缶バッジや色紙、タオルなんかも売ってたりする。
そんな中でもうとりあえず本ならすべて買ってるっぽい人がいた。もちろん稀なタイプではあるが、一人ではないと思う。
おっとこりゃまた失敬、なんでもありません。
④ とりあえず全部買う人
(´-`)<間違いなくやべー奴じゃん
しかし、僕のサークルスペースがある島で、おそらく端から端まですべてのサークルでなにかしらを購入していた。両手を本やグッズでいっぱいにしながら。
と、まあふざけてはしまったが、買ってくれる以上僕にとっては大歓迎な、感謝すべき人たちである。
そして、後者の、見本誌を見た上で購入してくれる人。
この場合は、中身を見た上で購入を決断してくれているわけだから、ある程度の評価をもらえたのだと思うと、ノールックで買っていってくれた場合とはまた違う嬉しさがある。
もちろん、最初から買うつもりではいたけれども、一応流れとして見本誌をチェックしている人もいるだろう。中身が漫画なのかイラスト本なのかを確認しただけ、という人もいるだろう。
それでも、中身を見た上で買ってくれるというのは、なんだかちょっと嬉しいものなのである。
また、当然だが中身を見た上で買わずに去っていく人も多い。もちろん買ってくれるのが一番嬉しいが、意外と買ってもらえなくても、見てもらえただけで嬉しかったりもする。手に取って見ようと思える何かがあったのかな、と思う。
今回の本は、イラストを数ページ載せた後に4コマ漫画が数ページ、という構成であった。ペラペラとめくってくれている人の顔をこっそりうかがっていると、イラストのページを終えて4コマ漫画に至った後、少ししてふっ、と笑顔になってくれたりするときがあった。
勘違いの可能性もあるけど、4コマ漫画を読んで顔をほころばせてくれたのだろう。本の内容にリアクションをとってくれる人がいる、その事実が嬉しいのだ。
しかし僕は、見本誌を見てもらうことに、ちょっとした悩みがある。
僕のつたない画力が露呈してしまうということももちろんだが、個人的にはそんなの比べ物にならないくらいに、悩んでいる。
それは、「見本誌を見てもらっている間僕はどうしていればいいんだろう問題」である。
気まずい。とにかく気まずい。そしてやっぱり自分の漫画を目の前で見られていることが少し恥ずかしい。しかもつたない画力だし。
話しかけるコミュ力は持ち合わせていないし、そもそも見本誌をチェックしているのに話しかけられたら邪魔だ。かといって、何事もないようにスマホをいじっていたり何か作業をしているというのも感じが悪いように思えるし、あからさまにリアクションをうかがうようにじろじろ見ているのもなんだかプレッシャーを与えてしまうような気がする。
結果、僕はというと、「スッ…」である。
みんな、あの時間どうやって過ごしているのだろう。今度機会があったら気を付けて見てみようと思う。
そんなこんなで本もちょこちょこと売れていく。
僕程度の本でも買っていってもらえるのは、やはりオンリーイベントの恩恵だなと感じた。
そして、本よりも好調に売れていったのはグッズ類だった。
開始前にフォロワーさんが買ってくれたキーホルダーに続いて、本と一緒に買ってくれたり、グッズを単品で買ってくれたりで、初参加のサークルの割にはまあまあなペースで売れていたと思う。
「ストラップってここにある分だけですか?」と尋ねてきた方がいた。
「そうなんです、手作りで用意したので、数が少なくてすみません」と伝えると、ツイッターで見てリトのストラップが欲しい!って思ってきたんですけど…残念だ!と悔しがって、本だけ買っていってくれた。欲しがってくれたことがなんとも嬉しかった。
その後も、本もグッズも少しずつではあるが売れていった。
当日のイベント時間中もツイッターに写真を上げ宣伝をしていたので、おそらくそれを見て買いに来てくれているのか、まっすぐ僕のサークルスペースにやってきて、ノータイムで「○○ください」みたいな感じで言ってくれる人が多かった。
また、うららのバッジを買ってくれた人は本も一緒に買ってくれたのだけど、スペース前に来てまず「うららメインの本ですか?」と聞いてきた。「はい、うららメインです」と言うと、「じゃあ1部と、あとうららのバッジもください」とのこと。
思わず「うらら推しですか?」と聞くと、力強く「はい!うらら推しです!」と答えてくれた。中学の野球部かよ、と言いたくなるような、ピュアな力強さだった。
さて、会場には駅メモのキャラクターである「でんこ」のコスプレをした人が、 Permalink | 記事への反応(7) | 17:38
ねえから挙げられねえよ
水平展開なんて3秒でできるでしょ
例えば、FeedlyとEvernoteを融合させて、AIがユーザーの嗜好にあわせた重要記事をピックアップして保存する。
それらの見出しと画像と導入部を、新聞やチラシ型の、一覧性の高いレイアウトの一枚のページに変換する。
それをノートブックのように束ねて「必要な情報の本」を作るサービスとかね
他に、ウェブサイトの記事をドラッグアンドドロップしてキューに入れて
ある程度たまったら電子書籍かPDF化して読めるようにしてくれるとか
重要タームを問題集みたいに空欄にして、いろんな技術系記事をセルフ参考書件問題集にできるサービスとかね
俺頭いいね
年老いた家族からの「所属してるサークルの写真を、一枚の紙にレイアウトして印刷して欲しい」案件を終了。
今回はちゃっちゃと終わらせることが出来た。
以前はこっちに気を遣って「どんな感じでもいいから」と言うのに、出来上がると「ここをカットして」「この人はアップで」とうるさく、時間もかかるし双方イライラ。
でも、今回「ラフをとにかく細かく描いて。一枚、それでレイアウトしたの印刷するから、修正があったら言って。どんな感じでもいいはお断りだ」と伝えておいたら、さくさく終わった。
思うにこの「どんな感じでもいい」は、「最低でも本人の許容ライン内で仕上がってくる」と思い込んでるから出る言葉なんだな。
福袋も同じ。
「どんな物が入ってるか分からない」のに、無意識にでも「最低でもこの程度だろう」と勝手に思ってる。
そしてそれを下回られる。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/twitter%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF/
https://github.com/lvnkae/twitter-filter
質問箱回答だけうざい
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例)
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宇佐美定満
宇佐美 定満
宇佐美 定満
宇佐美 定満
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twitter検索結果がかなりきれいになった。まとめサイトとかまず見ない。