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はてなキーワード: エリオットとは

2019-09-11

Manga Plusの感想Reddit (アメリカネット掲示板)で聞いてみた。その①

Manga Plus by Shueishaとは日本国外向けに作られたジャンプ漫画の序盤3話と最新3話を無料で読めるサイトスマホアプリです。

※注 意見を聞くために海賊版について特段厳しく追及していません。不快になる人はご注意を


以下、機械翻訳


■liatris4405(増田)

私は日本人です。Manga Plusの現在の状況は?

私は出版社ではなく、日本オタクです。

日本以外のオタク文化に興味があり、時々これらの質問します。マンガプラスは今年リリースされました。

このアプリエピソード1、2、3、および最新の3エピソードを読むことができると聞きました。しかし、いくつかのサブを見ると、マンガプラスについてさえ知らない人がかなりいるようです。また、アプリケーションの仕様を誤解している人もいると思います

使用後の印象はどうですか?苦情はありますか?何がいいの?

海賊版対策特定効果はありますか?

また、スキャンは高速で、あまり意味がないと聞きました。

ところで、私はマンガ日本以外でどのように読まれいるか知っています。だから、私は海賊を極端に非難したくありません。私は日本漫画産業の存続にかなり興味があります

ワンピースの視聴回数は約80万回しかないため、まだ採用余地があると思います


※筆者注 サブとは2chの板のようなものだと思ってください。ちなみに質問したのはmangaサブです。ワンピースの視聴回数は質問をした当時の物で現在英語版300万OVERスペイン語版200万OVERです。


■トルクA

最初リリース最後の3つ以外の章を読むことができないため、新しいリリースに遅れずについていくのは良いことです。

それでも、主な問題は、スキャングループが初期のコピーを盗む人から生のデータを取得し、簡単なビューを取得するために簡単翻訳を解き放つことです。MangaPlusが法的にそれと競合する方法はありません。それでも、Jump PlusのタイトルSpy x FamilyとHeart Gear、およびJigokurakuとBlue Flag)でうまく機能します。ほんの数日前、SxFのMangaPlusリンクフロントページの上部にありました。

それは何のための良いシステムです。コメントシステムはいくつかの作業使用できますが、漫画無料で読む方法なので、文句を言うつもりはありません。


-すてきな

あなたはどこの国から来ましたか?私は間違いなく、最初の章と最新の3つだけでなく、MangaPlusアプリを読むことができます


--MonDking

週刊少年ジャンプ漫画を大暴れすることはできません。他のものどんちゃん騒ぎできます


-Honest_Scratch

あなたがより多くにアクセスするために支払うことができないと思いますか?


--the_nell_87

Viz Mediaが少年ジャンプサービスカバーしている国のいずれかにいる場合は、できます


---トルクA

かなり。通常の少年ジャンプタイトルのみの場合日の丸相撲ティーンエイジルネッサンスデイビッドのようなシリーズSOLです。


----Honest_Scratch

ああ、彼らはその時最も人気のあるたわごとをするだけですか?日本語と英語は他の言語やお互いにはるかに良く翻訳されるので、論理的ではなかったのは残念です。日本には複数意味を持ついくつかの単語で同じ問題があります


■ワンタイムウィーブ

一部の人々は画質や翻訳について不満を持っていますが、私はそれらに本当に問題はありません-私はサービスお金を払いたくない人に無料漫画提供するのに非常に優れていることがわかりました漫画業界支援するマナー

そこにあるシリーズマンガプラスのみを使用する人もいますが、多くの人は、ほとんど常に以前にリリースされたスキャン版を使用していますサービスの前にスキャンされていたシリーズには小さな海賊版対策効果がありますが、スキャンプラスサービスmangaplusで利用可能な新しいシリーズ選択するのを抑止するのに役立つ可能性がありますマンガ出版社公式代表者またはそのような誰かがモデレーターにそのサービスを通じて利用できるシリーズmangaplusリンクのみを許可するように要求した場合、それははるかに顕著な影響を与え、視聴者公式サービス依存できるようになるでしょう。

このサービスのこれまでの最大の成功はおそらくSPY X FAMILYであり、これはすでにサブで最も期待され人気のあるシリーズの1つになっていますシリーズピックアップしようとしたスキャンレーターはいません(rawとtranlationが同時にリリースされるためだと思います。間違っていれば誰かが私を修正してくれますが、どこかにコメントがあると思います)。チャプターで40万回再生

mangaplus(およびその他のオンラインマンガサービス)は、おそらくマンガ日本国外に展開する唯一の方法です。正直な出版傾向は、印刷雑誌/書籍の売上は減少し、デジタル雑誌/書籍の売上は増加していることを示していますデジタルリンクを利用し、マンガアグリゲーターとして機能する外国マンガコミュニティmangaplusはこれらのトレンドへの反応のようです


-liatris4405

はい、SxFは少年ジャンプ誌で連載されていないため、生データ集英社の外に拡散しません。完了するとすぐにウェブアップロードされます。したがって、著作権侵害余地はありません。


■hahli9

私にとっては、mangaplusのシリーズスキャン使用するのをやめました。代わりに公式リリースを待ちます


-Rutherfor_

同じように、さらに2、3日待つ必要はありませんが、図面品質は非常に優れています


--NoDomino

そして、翻訳はより良いIMOです。私は品質に待つ価値があると思います


-theththpath

誠実さと文化があります。私も同じです


エリオットマン48

正直に言って、これが自分だけだと思った。


-ワイフランゲル

私は同じことを言うことはできませんが、このシリーズMangaplusにも載っている場合は、少なくともMangaplusの章を読み直して、意​​見を述べてください。時々、すべてのシリーズMangaplusにあることを忘れてしまます


-Vilis16

ディスカッションスレッドを見逃すことを意味しなければ、同じことをします。毎週読むシリーズの大きな魅力は、コメントを読んでいるだけでも、他のファンと印象を共有できるようになることです。


--hahli9

ディスカッションスレッドコメントすることはありませんが、読んでいるので、数日後に章を読んだ後にディスカッションスレッドに戻ることに問題はありません。


■すてきな

Mangaplusでは、読むことができる章の数に制限はありません。どちらかといえば..これはWebtoonアプリによく似ています。私にとってアプリに欠けている唯一のものは、ダウンロード機能の欠如です。これまでのところ、このアプリ使用は本当に楽しかったです。クイックアップデート英訳。素早い移行と素早い読み込み。改善できるものがある場合は、章の議論セクションです


-liatris4405

章のディスカッションセクションの何が問題になっていますか?


--すてきな

それに何か問題があるわけではありません。たとえば、Webtoonのコメント/ディスカッションセクションはかなり良い


--アルケロス

実際の議論には良くありません。チャプターについての考えを書くことはできますが、返信することはできません。追加する方法がないと思いますこのようなネタバレタグコメントは日付順に並べ替えられ、役に立たないコメントの背後にあるより良いコメントを徐々に隠します。

向こうでこのような会話をしてみてください。


■MonDking

週刊少年ジャンプ漫画は、最初の3章と最後の3章しかありません。すでにシリーズに追いついて誰が最新の章を無料合法的に読むかは問題ありません。しかし、このシリーズを初めて使用する場合は、追いつく方法がありません。現在、Vizの欠落している章を読むことができます(少額の購読料)が、一部の国でのみ利用可能です。グーグルプレイに行くと、それは非常に一般的な不満を見るでしょう。そして、私はより大きい採用のための障害だと思いますサブスクリプションで不足しているチャプターを作成できる場合採用率が高くなると思います

少年ジャンプ問題にはすべての章があると言われているので、それは素晴らしいことです。

私は個人的アカウント管理する方法を持ちたいので、お気に入りなどを失うことなくさまざまなデバイスで読むことができますしかし、それ以外に私はこのアプリが好きですが、彼らはうまくやっています


-liatris4405

そうですか。確認しました。WebバージョンManga Plusは、Cookie使用して情報管理します。この方法では、アプリウェブの両方を管理することはできません。


■alphonse03

私の唯一の不満は、垂直ウェブビューアです。私の携帯電話ではまったく問題ありませんが、ラップトップではひどいです。矢印がゆっくりスクロールするのではなく、次のページにスキップするため、ページ全体を表示できないほど小さい解像度場合は、マウス使用する必要があります

アメリカでどうなるかはわかりませんが、特にここではredditではなく、さらプロモーション必要だと思います

どうして?スキャンは通常より速く行われるため、多くの人は公式無料であっても同じものを2回読むことはありませんが、多くの人は24時間365日更新を待っていません。

私の場合は、ドラゴンボールスーパーで読むのが好きです。ファン翻訳を各章の公式翻訳比較するのが好きですが、それは私の場合だけです。


-SRASinister

縦向きのWebビューアは、ラップトップ使用しているときイライラすることがあります。通常、矢印キー使用して縦向きにスクロールするのが好きだからです。


■NZPIEFACE

海賊版対策特定効果はありますか?

まあ、キメツのヤイバはまだスキャンがあります/ a / manga + tlsはクソだと思いますが、ActAgeにはスキャンがなく、今でも人気があります

ちょっとうまくいくと思います

>また、スキャンは高速で、あまり意味がないと聞きました。

彼らは実際に日本の店で発売される前にそれを行うために流通から盗みます


-ヘロシン

KnYの場合、彼らはManga +の公式リリース後にアップロードするので、それほど悪くないと思いますしかし、OP、Dr Stone、MHA、Chainsaw Manのような他のJumpシリーズJBMSは、まだその甘いカッシングサウンドを手放すことができません。


--NZPIEFACE

>KnYの場合、彼らはManga +の公式リリース後にアップロードするので、>それほど悪くないと思います

役人への影響という点ではそれほど悪いことではありませんが、彼らは文字通り役人たわごとをするので...


---liatris4405

lmao、それは確かに倫理的に悪いです。


----NZPIEFACE

ちょっとあなたが悪いと思うもの依存します。

一方で、一部の人々は金銭のためにそれをします。

一方、彼らは役人性交してより良い仕事をするように言うためにそれをします。

お金プライドか?


---No_Idea_Guy

あなたは、彼らが最近公式版をいじめるために漫画を拾ったばかりのように聞こえましたが、実際には、彼らは3年近くノンストップでそれを翻訳していました。この時点では毎週の伝統です。


---ヘロシン

いいえ、私は彼らが役人をだますためにそれをしたとは思わない。彼らはこのシリーズが大好きで、すでに何年もやっています

そして、役人が現れたとき、彼らは彼らの翻訳基準を満たさなかったので、彼らはそれを続けます


■[削除済み]

カナダ漫画リーダーとしていくつかの質問に答えるために。

マンガプラス」のことを聞いたことも、使ったこともない。マンガの大部分は、マンガデックスや独立したファン翻訳などのウェブサイトオンラインで読む。

海賊行為について。BerserkOne Punch Manなどのシリーズは、リリースの1日後に海賊版/スキャンされ、オンライン英語で公開されます。Vizのようないくつかの企業は、My Hero Academia:Vigilanteのオンラインのようなシリーズ公式コピー無料提供しています名前を付けたシリーズはすべて、私の街のすべての書店で見つけることができます。私を含む多くの人々は、これらの完成したボリュームを購入します。

リフレタ、鉄の騎士、または影の力になる、または転生者はチートを使うないなどの「レアシリーズ場合オンラインで読む場所を見つけることはほとんど不可能です。アリフレタは私の町で限定発売されており、アマゾンで注文しなければなりませんでした。一方、鉄の騎士少年ジャンプにいたとしても見つけることは不可能です。転生社はチートをのぞまないについては、日本でも非常に限定的リリースでした。まんだらけコピーを買おうとしても見つけられませんでした。

概して。私の意見では、DBZNARUTO-ナルト-のようなシリーズは巨大であり、海賊版ではありません。より小さなシリーズ特に伊勢シリーズは、合法的に読むことができないため、海賊版です。


-liatris4405

そうですか。米国以外では知られていない可能性があります。それらの人々に広まると、視聴回数がさらに増える可能性がありますカナダイギリスオーストラリアだけでも、読者はまともなはずです。


-SwagooRago

ワンパンチマンは他の漫画とは異なりオンライン無料なので海賊版ではありません


--トトロ

まだ著作権侵害です。無料であることは、著作権所有者の許可なしに配布する権利を人々に与えません。


■RulerKun_FGO

それに十分な時間を与えると、それがより広範になり、海賊行為と戦うのに役立つと思います


■SwagooRago

問題がなければ、ほとんどすべての漫画が2〜3日前にscnlationグループによってリリースされるという問題がなければ良いでしょう。

また、日本から来たので、これまでのワンパンマンシーズン2についてどう思いますか。


■kutschi201

漫画のすべての章を読むことができれば、私は彼らに金を投げます

それ以外に、このアプリについて本当に否定的なことは何もありません。無料の法的最新漫画の章と章ごとに1つの広告


サンベルレック

Mangaplus管理者は、より優れた圧縮技術使用できますファイルサイズを小さく保ちながら、アーティファクトを最小限に抑える方法があります。私は実際にSxFを読んだだけで、著者の長年のファンです。私はスキャンレーションの有無にかかわらず、他の多くを読みません。


-ニャットキ

または、非可逆圧縮をまったく使用しないでください。スキャンレータはPNG使用しているため、可能だと思います

→②(https://anond.hatelabo.jp/20190911125617)に続く

2019-04-14

anond:20190414184619

エリオットロジャー自殺したせいでかえって偶像化されて思想が広まった気がするわ

anond:20190414181051

死ぬにしても、ただ死ぬだけじゃなにも変わらんわ

伝えたいメッセージがあるなら、エリオットロジャー並みのインパクトを残して死ぬしかないのでは?

社会なんて女子供が死なない限り変わっていかないのだから

2019-04-04

61歳のアメリカ人女性が先月25日、同性婚をした息子とそのパートナーのために、自分の孫を代理出産した。

息子のマシュー・エレッジさんと、そのパートナーエリオット・ドーティーさんの娘、ウーマ・ルイーズちゃん誕生した。

子どもマシューさんの精子と、エリオットさんの妹、レア・イリブさんの卵子を使って、体外受精誕生した。

何て素敵なことだろう...!

家族の多様なありかた...子どもを持ちたいかたは皆持てる社会を創りたい。

わたしもこの赤ちゃんとして生まれたかった!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-47796938-bbc-int

61歳米女性が孫を代理出産 同性した息子のために

2019-03-19

anond:20190319153621

ガザニガもジグムント・バウマンも読んだことのある理系研究者からおススメ本を紹介するね

いまとなっては有名になった幻肢痛だけど、それをどうやって治療するか。

科学読み物だけど、ミステリーのように面白い

圧倒的に日本語タイトルが悪い。研究者というのは圧倒的に記録が好きだし、考察が好き。

さて、人工知能研究者である人が自身が脳の病気になったら、どう記録し、考察するか。

本の冒頭の、駐車場から家に帰る話だけでまず面白い

なんか脳の本ばかりになったので、都市の本。これは研究書ではなく、読み物だが、

都市計画の研究者47都道府県県庁所在地について、その成り立ちを簡単考察した本。

旅行に行く前に読むと、都市の読み方がわかって面白い

2018-03-29

会うとお気に入りミュージシャンを紹介してくる友人が辛い

地元に帰ると一回は会う友人がいてご飯食べに行ったりするんだけどどっちも食べるの好きだからそれならってことで行ってみたかったとこ行こうってことでドライブがてら出かけるわけだ。近況話したりしてるとふとしたタイミングで向こうが切り出してくる。

ちょっと聴いてほしい曲あるんだけどかけてもいい?」

出た。こいつと車に乗ってると必ず「会わなかった間に自分が見つけたお気に入りの曲」聴かせようとする。

しかも前にも言ったけど、そういうベタベタしたちょい鬱入ったようなSSW系は好きじゃないんだ。いや自分だって聴くよ?大森靖子とかエリオットスミスとか好きだけど。でもそういうのとは違うなんなんだろうちょっと受け入れられない。

ていうかなんでおススメしたい曲を流してる間無言なの?「まずは聴いてみて」じゃねーよ。こちとらイントロの時点で「うん、無い」って答え出てるよ。その曲に、その歌手に、もしくはその曲とおまえとの間にストーリーがあるならそれを話してくれよ。なんで俺が汲み取る努力しないとダメなんだよ。

前は普通に音楽の話もしてたし、なんならこっちから「かけたい曲ある?」って尋ねたりもしてた。でも今はこの流れになるのが嫌でこっちから積極的音楽の話はしない。

こっちがシャッフルで流してても「今のところ特に引っかかるのは無いねからの「ちょっと聴かせたいのあるんだけど」

これだ。いや、こっちは好きなの流してるだけなんで。

なぜこうなってしまったのか。

次帰ってもその友人には会わなくていいかとすら思い始めてる。

2018-03-16

ただ自然が綺麗だっていう小説が読みたい

ヘッセ郷愁を読んで思った

自然が綺麗だって小説が読みたい。

こういうのってどうやって探したらいいのか分からない。


書店ちょっと探したら

自然綺麗!悩み飛んだ!すっきり!自然サイコー!」って感じのクソみたいな内容か

私たち自然からまれ云々、だから自然は大切云々」みたいな説教臭い内容

みたいなのばっかだった。


そういうのじゃなくて、ただそこにあるものが美しいっていう感じのが読みたい。



※追記

朝起きたらなんかいっぱい来てた。

また積本が増えていく 紹介してくれたみんなありがとう

メモ

『アルジャーノン・ブラックウッド』

『森敦「月山」』

『「ウォールデン森の生活」』

セルマ・ラーゲルレーヴの「ニルスのふしぎな旅」』

国木田独歩武蔵野』』

梨木香歩

池澤夏樹のスティライフ

徳冨蘆花自然人生』 』

野呂邦暢「鳥たちの河口」』

『『アイヌ神謡集』』

保坂和志『季節の記憶』 』

『神々の山麓

『「白いタカ」(エリオットアーノルド

2018-02-21

anond:20180220163818

『アルジャーノン・ブラックウッド』

『森敦「月山」』

『「ウォールデン森の生活」』

セルマ・ラーゲルレーヴの「ニルスのふしぎな旅」』

国木田独歩武蔵野』』

梨木香歩

池澤夏樹のスティライフ

徳冨蘆花自然人生』 』

野呂邦暢「鳥たちの河口」』

『『アイヌ神謡集』』

保坂和志『季節の記憶』 』

『神々の山麓

『「白いタカ」(エリオットアーノルド

2018-01-13

この記事は半保護されています。(半保護の方針による半保護) ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 曖昧さ回避ベートーヴェンベートーベン、ヴァン・ベートーヴェン」はこの項目へ転送されています。その他の用法については「ベートーヴェン (曖昧さ回避)」をご覧ください。 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven Beethoven.jpg 基本情報 別名 楽聖 生誕 1770年12月16日頃 出身地 神聖ローマ帝国の旗 神聖ローマ帝国、ボン 死没 1827年3月26日(56歳没) オーストリア帝国の旗 オーストリア帝国ウィーン ジャンル 古典派音楽 活動期間 1792 - 1827 ベートーヴェンのサイン ウィキポータル クラシック音楽 ポータル クラシック音楽 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(独: Ludwig van Beethoven、標準ドイツ語ではルートヴィヒ・ファン・ベートホーフェンに近い[1]、1770年12月16日頃[2] - 1827年3月26日)は、ドイツの作曲家。J.S.バッハ等と並んで音楽史上極めて重要な作曲家であり、日本では「楽聖」とも呼ばれる。その作品は古典派音楽の集大成かつロマン派音楽の先駆けとされている。 目次 [非表示] 1 生涯 2 作風 2.1 初期 2.2 中期 2.3 後期 3 後世の音楽家への影響と評価 4 芸術観 5 思想 6 人物 6.1 名前 6.2 ベートーヴェンフリーメイソンリー 7 死因また健康について 7.1 聴覚障害について 8 親族 9 弟子 10 代表作 10.1 交響曲(全9曲) 10.2 管弦楽曲 10.3 協奏曲、協奏的作品 10.4 室内楽曲 10.5 ピアノ曲 10.6 オペラ、劇付随音楽、その他の声楽作品 10.7 宗教曲 10.8 歌曲 11 著作 12 伝記 13 脚注 14 参考文献 15 関連項目 16 外部リンク 16.1 録音ファイル 16.2 伝記 生涯 ベートーヴェン(1803年) 1770年12月16日頃、神聖ローマ帝国ケルン大司教領(現ドイツ領)のボンにおいて、父ヨハンと、宮廷料理人の娘である母マリア・マグダレーナ(ドイツ語版)の長男[3]として生まれる。ベートーヴェン一家はボンのケルン選帝侯宮廷の歌手(後に楽長)であり、幼少のベートーヴェンも慕っていた、祖父ルートヴィヒの援助により生計を立てていた。ベートーヴェンの父も宮廷歌手(テノール)[4]であったが、元来無類の酒好きであったために収入は途絶えがちで、1773年に祖父が亡くなると生活は困窮した。1774年頃よりベートーヴェンは父からその才能を当てにされ、虐待とも言えるほどの苛烈を極める音楽のスパルタ教育を受けたことから、一時は音楽そのものに対して強い嫌悪感すら抱くようにまでなってしまった。1778年にはケルンでの演奏会に出演し、1782年11歳の時よりクリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事した。 1787年、16歳のベートーヴェンウィーンに旅し、かねてから憧れを抱いていたモーツァルトを訪問したが、最愛の母マリアの危篤の報を受けてボンに戻った。母はまもなく死没し(肺結核)[5]、母の死後は、アルコール依存症となり失職した父に代わり、いくつもの仕事を掛け持ちして家計を支え、父や幼い兄弟たちの世話に追われる苦悩の日々を過ごした。 1792年7月、ロンドンからウィーンに戻る途中ボンに立ち寄ったハイドンにその才能を認められて弟子入りを許され、11月にはウィーンに移住し(12月に父死去)、まもなく、ピアノ即興演奏の名手(ヴィルトゥオーゾ)として広く名声を博した。 20歳代後半ごろより持病の難聴(原因については諸説あり、鉛中毒説が通説)が徐々に悪化、28歳の頃には最高度難聴者となる。音楽家として聴覚を失うという死にも等しい絶望感から、1802年には『ハイリゲンシュタットの遺書』をしたため自殺も考えたが、彼自身の芸術(音楽)への強い情熱をもってこの苦悩を乗り越え、再び生きる意欲を得て新たな芸術の道へと進んでいくことになる。 1804年に交響曲第3番を発表したのを皮切りに、その後10年間にわたって中期を代表する作品が書かれ、ベートーヴェンにとっての傑作の森(ロマン・ロランによる表現)と呼ばれる時期となる。その後、ピアニスト兼作曲家から、完全に作曲専業へと移った。 40歳頃(晩年の約15年)には全聾となっり、更に神経性とされる持病の腹痛や下痢にも苦しめられた。加えて、度々非行に走ったり自殺未遂を起こすなどした甥カールの後見人として苦悩するなどして一時作曲が停滞したが、そうした苦悩の中で書き上げた交響曲第9番や『ミサ・ソレムニス』といった大作、ピアノ・ソナタや弦楽四重奏曲等の作品群は彼の未曾有の境地の高さを示すものであった。 1826年12月に肺炎を患ったことに加え、黄疸も併発するなど病状が急激に悪化し、以後病臥に伏す。病床の中で10番目の交響曲に着手するも未完成のまま翌1827年3月26日、肝硬変のため56年の生涯を終えた。その葬儀には2万人もの人々が参列するという異例のものとなった。この葬儀には、翌年亡くなるシューベルトも参列している。 作風 初期 作曲家としてデビューしたての頃は耳疾に悩まされることもなく、古典派様式に忠実な明るく活気に満ちた作品を書いていた。この作風は、ハイドンモーツァルトの強い影響下にあるためとの指摘もある[6]。 中期 1802年の一度目の危機とは、遺書を書いた精神的な危機である。ベートーヴェンはこの危機を、ウィーン古典派の形式を再発見する事により脱出した。つまりウィーン古典派の2人の先達よりも、素材としての動機の発展や展開・変容を徹底して重視し、形式的・構成的なものを追求した。この後は中期と呼ばれ、コーダの拡張など古典派形式の拡大に成功した。 中期の交響曲はメヌエットではなくスケルツォの導入(第2番以降)、従来のソナタ形式を飛躍的に拡大(第3番)、旋律のもととなる動機やリズムの徹底操作(第5、7番)、標題的要素(第6番)、楽章の連結(第5、6番)、5楽章形式(6番)など、革新的な技法を編み出している。その作品は、古典派の様式美とロマン主義とをきわめて高い次元で両立させており、音楽の理想的存在として、以後の作曲家に影響を与えた。第5交響曲に典型的に示されている「暗→明」、「苦悩を突き抜け歓喜へ至る」という図式は劇性構成の規範となり、後のロマン派の多くの作品がこれに追随した。 これらのベートーヴェンの要求は必然的に「演奏人数の増加」と結びつき、その人数で生み出される人生を鼓舞するかのような強音やすすり泣くような弱音は多くの音楽家を刺激した。 後期 1818年の二度目の危機の時には後期の序曲集に代表される様にスランプに陥っていたが、ホモフォニー全盛であった当時においてバッハの遺産、対位法つまりポリフォニーを研究した。対位法は中期においても部分的には用いられたが、大々的に取り入れる事に成功し危機を乗り越えた。変奏曲やフーガはここに究められた。これにより晩年の弦楽四重奏曲ピアノソナタ、『ミサ・ソレムニス』、『ディアベリ変奏曲』、交響曲第9番などの後期の代表作が作られた。 後世の音楽家への影響と評価 ベートーヴェンの音楽界への寄与は甚だ大きく、彼以降の音楽家は大なり小なり彼の影響を受けている。 ベートーヴェン以前の音楽家は、宮廷や有力貴族に仕え、作品は公式・私的行事における機会音楽として作曲されたものがほとんどであった。ベートーヴェンはそうしたパトロンとの主従関係(および、そのための音楽)を拒否し、大衆に向けた作品を発表する音楽家の嚆矢となった。音楽家=芸術家であると公言した彼の態度表明、また一作一作が芸術作品として意味を持つ創作であったことは、音楽の歴史において重要な分岐点であり革命的とも言える出来事であった。 中でもワーグナーは、ベートーヴェン交響曲第9番における「詩と音楽の融合」という理念に触発され、ロマン派音楽の急先鋒として、その理念をより押し進め、楽劇を生み出した。また、その表現のため、豊かな管弦楽法により音響効果を増大させ、ベートーヴェンの用いた古典的な和声法を解体し、トリスタン和音に代表される革新的和声で調性を拡大した。 一方のブラームスは、ロマン派の時代に生きながらもワーグナー派とは一線を画し、あくまでもベートーヴェンの堅固な構成と劇的な展開による古典的音楽形式の構築という面を受け継ぎ、ロマン派の時代の中で音楽形式的には古典派的な作風を保った。しかし、旋律や和声などの音楽自体に溢れる叙情性はロマン派以外の何者でもなかった。また、この古典的形式における劇的な展開と構成という側面はブラームスのみならず、ドヴォルザークチャイコフスキー、20世紀においてはシェーンベルクバルトークプロコフィエフショスタコーヴィチラッヘンマンにまで影響を与えている。 芸術観 同時代のロマン派を代表する芸術家E.T.A.ホフマンは、ベートーヴェンの芸術を褒め称え、自分たちロマン派の陣営に引き入れようとしたが、ベートーヴェンは当時のロマン派の、形式的な統一感を無視した、感傷性と感情表現に代表される芸術からは距離を置いた。ベートーヴェンが注目したものは、同時代の文芸ではゲーテやシラー、また古くはウィリアム・シェイクスピアらのものであり、本業の音楽ではバッハ、ヘンデルモーツァルトなどから影響を受けた[7]。 ベートーヴェンが「前衛」であったのかどうかは、多くの音楽学者で見解が分かれる。原博は「ベートーヴェンは前衛ではない」と言い切り[8]、彼は当時の「交響曲」「協奏曲」「ソナタ」「変奏曲」などの構造モデルに準拠し、発案した新ジャンルというものは存在しない。ただし、「メトロノームの活用」「母語での速度表示」「ピアノの構造強化と音域の拡張」「楽曲の大規模化」「大胆な管弦楽法」「演奏不可能への挑戦」「騒音の導入(戦争交響曲)」など、後世の作曲家に与えた影響は計り知れないものがある。 思想 ベートーヴェンカトリックであったが敬虔なキリスト教徒とはいえなかった。『ミサ・ソレムニス』の作曲においてさえも「キリストなどただの磔(はりつけ)にされたユダヤ人に過ぎない」と発言した。ホメロスプラトンなどの古代ギリシア思想に共感し、バガヴァッド・ギーターを読み込むなどしてインド哲学に近づき、ゲーテやシラーなどの教養人にも見られる異端とされる汎神論的な考えを持つに至った。彼の未完に終わった交響曲第10番においては、キリスト教的世界と、ギリシア的世界との融合を目標にしていたとされる。これはゲーテが『ファウスト』第2部で試みたことであったが、ベートーヴェンの生存中は第1部のみが発表され、第2部はベートーヴェンの死後に発表された。権威にとらわれない宗教観が、『ミサ・ソレムニス』や交響曲第9番につながった。 また哲学者カントの思想にも触れ、カントの講義に出席する事も企画していたといわれる[7]。 政治思想的には自由主義者であり、リベラル進歩的政治思想を持っていた。このことを隠さなかったためメッテルニヒウィーン体制では反体制分子と見られた。 その他にも、天文学についての書物を深く読み込んでおり、彼はボン大学での聴講生としての受講やヴェーゲナー家での教育を受けた以外正規な教育は受けていないにも関わらず、当時において相当の教養人であったと見られている。 人物 身長は165cm前後と当時の西洋人としては中背ながら、筋肉質のがっしりとした体格をしていた。肌は浅黒く、天然痘の瘢痕があったとされるが、肖像画や銅像、ライフマスクや近年明らかとなった多彩な女性関係などから容貌は美男とは言えないものの、さほど悪くなかったのではないかと思われる。表情豊かで生き生きした眼差しが人々に強い印象を与え多くの崇拝者がいた。 基本的に服装には無頓着であり、若い頃には着飾っていたものの、歳を取ってからは一向に構わなくなった。弟子のツェルニーは初めてベートーヴェンに会った時、「ロビンソン・クルーソーのよう」、「黒い髪の毛は頭の周りでもじゃもじゃと逆立っている」という感想を抱いたと言われる。また作曲に夢中になって無帽で歩いていたため、浮浪者誤認逮捕されてウィーン市長が謝罪する珍事も起こった。部屋の中は乱雑であった一方、入浴と洗濯を好むなど綺麗好きであったと言われる。また生涯で少なくとも60回以上引越しを繰り返したことも知られている。 当時のウィーンではベートーヴェンが変わり者であることを知らない者はいなかったが、それでも他のどんな作曲家よりも敬愛されており、それは盛大な葬儀と多数の参列者を描いた書画からも伺える。しかし、「ベートーヴェン変人説」も、メッテルニヒ政権によるデマであるとする見解もある。 潔癖症で手を執拗に洗うところがあった。 性格は矛盾と言っても差し支えのない正反対な側面があった。人づきあいにおいて、ことのほか親切で無邪気かと思えば、厳しく冷酷で非道な行動に出るなどと気分の揺れが激しかった。親しくなると度が過ぎた冗談を口にしたり無遠慮な振る舞いを見せたりすることが多かったため、自分本位で野蛮で非社交的という評判であったとされている。これもどこまで真実なのかは定かではないが、ピアノソナタ・ワルトシュタインや弦楽四重奏曲・大フーガつきの出版に際して、出版社の「カット」命令には律儀に応じている。癇癪持ちであったとされ、女中(女性)に物を投げつけるなどしばしば暴力的な行動に出ることもあったという。 師ハイドンに、楽譜に「ハイドンの教え子」と書くよう命じられた時は、「私は確かにあなたの生徒だったが、教えられたことは何もない」と突っぱねた。 パトロンカール・アロイス・フォン・リヒノフスキー侯爵には、「侯爵よ、あなたが今あるのはたまたま生まれがそうだったからに過ぎない。私が今あるのは私自身の努力によってである。これまで侯爵は数限りなくいたし、これからももっと数多く生まれるだろうが、ベートーヴェンは私一人だけだ!」と書き送っている。(1812年)この「場を全くわきまえない」発言の数々はメッテルニヒ政権成立後に仇となり、大編成の委嘱が遠ざかる。 テプリツェでゲーテと共に散歩をしていて、オーストリア皇后・大公の一行と遭遇した際も、ゲーテが脱帽・最敬礼をもって一行を見送ったのに対し、ベートーヴェンは昂然(こうぜん)として頭を上げ行列を横切り、大公らの挨拶を受けたという。後にゲーテは「その才能には驚くほかないが、残念なことに不羈(ふき)奔放な人柄だ」とベートーヴェンを評している。 交響曲第5番の冒頭について「運命はこのように戸を叩く」と語ったことや、ピアノソナタ第17番が“テンペスト”と呼ばれるようになったいきさつなど、伝記で語られるベートーヴェンの逸話は、自称「ベートーヴェンの無給の秘書」のアントンシンドラーの著作によるものが多い。しかし、この人物はベートーヴェンの死後、ベートヴェンの資料を破棄したり改竄(かいざん)を加えたりしたため、現在ではそれらの逸話にはあまり信憑性が認められていない。 聴覚を喪失しながらも音楽家として最高の成果をあげたことから、ロマン・ロランをはじめ、彼を英雄視・神格化する人々が多く生まれた。 死後、「不滅の恋人」宛に書かれた1812年の手紙が3通発見されており、この「不滅の恋人」が誰であるかについては諸説ある。テレーゼ・フォン・ブルンスヴィック(独語版)やその妹ヨゼフィーネ(独語版)等とする説があったが、現在ではメイナード・ソロモン(en:Maynard Solomon)らが提唱するアントニエ・ブレンターノ(独語版)(クレメンス・ブレンターノらの義姉、当時すでに結婚し4児の母であった)説が最も有力である。しかし、「秘密諜報員ベートーヴェン」[9]のような、これらの定説を覆す新たな研究も生まれている。 これらは氷山の一角に過ぎず、20-30代でピアニストとして一世を風靡していたころは大変なプレイボーイであり、多くの女性との交際経験があった。この行動を模倣した人物に、後年のフランツ・リストがいる。 メトロノームの価値を認め、初めて活用した音楽家だといわれている。積極的に数字を書き込んだために、後世の演奏家にとって交響曲第9番ハンマークラフィーアソナタのメトロノーム記号については、多くの混乱が生まれている。 彼はイタリア語ではなく、母語ドイツ語で速度表示を行った最初の人物である。この慣習の打破はあまり歓迎されず、多くの当時の作曲家も速度表示にはイタリア語を用い、本人も短期間でイタリア語に戻している。 パンと生卵を入れて煮込んだスープや、魚料理に肉料理、茹でたてのマカロニにチーズを和えたものが大好物であった。またワインを嗜み、銘柄は安物のトカイワインを好んでいた。父親に似て大の酒好きであり、寿命を縮めることになったのは疑いがない。 コーヒーは必ず自ら豆を60粒数えて淹れたという[10]。 名前 原語であるドイツ語ではルートゥヴィヒ・ファン・ベートホーフェン ドイツ語発音: [ˈluːtvɪç fan ˈbeːthoːfən] ( 音声ファイル)と発音される。 日本では明治時代の書物の中には「ベートーフェン」と記したものが若干あったが、ほどなく「ベートーヴェン」という記述が浸透していき、リヒャルト・ワーグナーのように複数の表記が残る(ワーグナーヴァーグナー、ワグネル)こともなかった。唯一の例外は、NHKおよび教科書における表記の「ベートーベン」である。 姓に“van”がついているのは、ベートーヴェン家がネーデルラントフランドル)にルーツがあるためである(祖父の代にボンに移住)。vanがつく著名人といえば、画家のヴァン・ダイク(van Dyck)、ファン・エイク(van Eyck)、ファン・ゴッホ(van Gogh)などがいる。 vanはドイツ語オランダ語では「ファン」と発音されるが、貴族を表す「von(フォン)」と間違われることが多い。「van」は単に出自を表し、庶民の姓にも使われ、「van Beethoven」という姓は「ビート(Beet)農場(Hoven)主の」という意味に過ぎない。しかしながら、当時のウィーンではベートーヴェンが貴族であると勘違いする者も多かった。 偉大な音楽家を意味する「楽聖」という呼称は古くから存在するが、近代以降はベートーヴェンをもって代表させることも多い。例えば3月26日の楽聖忌とはベートーヴェンの命日のことである。 ベートーヴェンフリーメイソンリー 詳細は「フリーメイソン#ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン」を参照 死因また健康について 慢性的な腹痛や下痢は終生悩みの種であった。死後に行われた解剖では肝臓、腎臓、脾臓、他、多くの内臓に損傷が見られた。これらの病の原因については諸説あり、定説はない。近年、ベートーヴェンの毛髪から通常の100倍近い鉛が検出されて注目を集めた。鉛は聴覚や精神状態に悪影響を与える重金属であるが、ベートーヴェンがどのような経緯で鉛に汚染されたかについても諸説あり、以下のごとくである。 ワインの甘味料として用いられた酢酸鉛とする説。 1826年の1月から、肝障害による腹水治療を行ったアンドレアス・ヴァヴルフ医師が、腹部に針で穿刺して腹水を排水した際、毛髪の分析結果では腹部に穿孔するたびに鉛濃度が高くなっていることから、傷口の消毒のために使用された鉛ではないかとする説。 聴覚障害について 難聴(40歳頃には全聾となった)の原因については諸説[11]ある。 耳硬化症説 伝音性の難聴であり、中耳の耳小骨の「つち・きぬた・あぶみ」の内のあぶみ骨が硬化して、振動を伝達できず、音が聞こえなくなる難病。ベートーヴェンの難聴が耳硬化症である論拠として、ベートーヴェンが人の声は全く聞こえていなかったにも関わらず、後ろでピアノを弾いている弟子に、「そこはおかしい!」と注意したエピソードが挙げられる。これは耳硬化症に特有の、人の声は全く聞こえなくなるが、ピアノの高音部の振動は僅かに感じ取ることが出来る性質にあると考えられる。 又、ベートーヴェンは歯とピアノの鍵盤をスティックで繋ぐことで、ピアノの音を聞いていたという逸話もこの説を裏付ける論拠として挙げられる。 先天性梅毒説 「蒸発性の軟膏を体に塗り込んだ(水銀の可能性。当時梅毒の治療法の一つ)」という記述がある為に、論拠とされている。しかし、後にベートーヴェンの毛髪を分析した結果、水銀は検出されず、又、梅毒は眩暈(めまい)の症状を併発するにも関わらず、そうした話が無い為に、先天性梅毒説は説得力の乏しいものとなっている。 鉛中毒説 上載の死因また健康についてを参照。 メッテルニヒ政権説 ベートーヴェンが難聴であっても完全に失聴していたかどうかは、21世紀の現代では疑問視する声が大きい。ベートーヴェンは1820年代のメッテルニヒ政権ではブラックリストに入れられたため、盗聴を防ぐために「筆談帳」を使った可能性は大きい。その延長として「ベートーヴェンは暗号を用いていた」という仮説に基づく「秘密諜報員ベートーヴェン」[9]という書籍が出版された。 有名な逸話に「女中に卵を投げつけた」という類の物が残されているが、これは「女中に変装したスパイ」への正当防衛であるという見解がある。 デビューほやほやのリストの演奏に臨み、彼を高く評価したのは、もし失聴していれば出来ない行為である。 完全失聴や聴覚障害を患った作曲家に、ボイスやフォーレがいるが、彼らの作曲活動はその後伸び悩んでいるのに対し、失聴したベートーヴェンはその間に多くの重要作を書いている。 親族 祖父:ルートヴィヒ同姓同名) (英語版) フランドル地方メヘレン出身。ケルン大司教(選帝侯)クレメンスアウグストに見出され、21歳でボンの宮廷バス歌手、後に宮廷楽長となった。 祖母:マリア・ヨゼファ 父:ヨハン 母:マリア・マグダレーナ(ドイツ語版)  ヨハンとは再婚(初婚は死別)。肺結核により死去。 弟:カスパール・アントンカール 甥:カールドイツ語版)  カスパールの息子。1806年生まれ~1858年没。1826年にピストル自殺未遂事件を起こす。 弟:ニコラウス・ヨーハン 同姓同名の兄や妹2人がいるがすぐになくなっている。 弟カールの血筋が現在も残ってはいるが、ベートーヴェン姓は名乗っていない。カールの直系子孫の一人であるカール・ユリウス・マリア・ヴァン・ベートーヴェン(1870年5月8日生まれ)が1917年12月10日に他界したのを最後に、ベートーヴェン姓を名乗る子孫は途絶えている。 弟子 カール・ツェルニー - クラヴィア奏者・作曲家。 フェルディナント・リース - ボンのクラヴィア奏者・作曲家。 ルドルフ大公 - ベートーヴェンの最大のパトロン。のちにオルミュッツ大司教。弟子としては唯一、ベートーヴェンが彼のために曲を書いている。 ドロテア・エルトマン男爵夫人 - メンデルスゾーンと交流。 アントンシンドラー - 秘書だが、弟子とされることがある。 代表作 詳細は「ベートーヴェンの楽曲一覧」を参照 交響曲(全9曲) 第1番 ハ長調 op.21 第2番 ニ長調 op.36 第3番 変ホ長調エロイカ(英雄)』 op.55[12][13] 第4番 変ロ長調 op.60 第5番 ハ短調 (運命) op.67 [12][13] 第6番 ヘ長調 『田園』 op.68 [12] 第7番 イ長調 op.92 第8番 ヘ長調 op.93 第9番 ニ短調 (合唱付き) op.125 [12][13] 管弦楽曲 『レオノーレ』序曲第1番 op.138 『レオノーレ』序曲第3番 op.72b 序曲『コリオラン』ハ短調 op.62 交響曲『ウェリントンの勝利またはビトリアの戦い』 op.91 『命名祝日』序曲 op.115 『アテネの廃墟』序曲 ハ長調op.113 『献堂式』序曲 ハ長調op.124 協奏曲、協奏的作品 ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 『皇帝』 op.73 [12] ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61 ロマンス第1番 ト長調 op.40 ロマンス第2番 ヘ長調 op.50 三重協奏曲(ピアノヴァイオリン・チェロのための)ハ長調 op.56 合唱幻想曲 ハ短調 op.80 室内楽曲 弦楽四重奏曲(全16曲) 第7番 ヘ長調(ラズモフスキー第1番) op.59-1 第8番 ホ短調(ラズモフスキー第2番) op.59-2 第9番 ハ長調(ラズモフスキー第3番) op.59-3 第10番 変ホ長調(ハープ) op.74 第11番 ヘ短調『セリオーソ』 op.95 第12番 変ホ長調 op.127 第13番 変ロ長調 op.130 大フーガ 変ロ長調 op.133 第14番 嬰ハ短調 op.131 第15番 イ短調 op.132 第16番 ヘ長調 op.135 弦楽五重奏曲 (全3曲) ヴァイオリンソナタ(全10曲) 第5番 ヘ長調 『春』 op.24 第9番 イ長調 『クロイツェル』 op.47 チェロソナタ(全5曲) ピアノ三重奏曲(全7曲) 第5番 ニ長調『幽霊』 op.70-1 第7番 変ロ長調『大公』 op.97 その他の室内楽曲 ホルン・ソナタ ヘ長調 op.17 六重奏曲 op.81b 七重奏曲 変ホ長調 op.20 管楽八重奏曲 op.103 ピアノ曲 ピアノソナタ(全32曲)   第8番 ハ短調『悲愴』 op.13 第14番 嬰ハ短調 『月光』 op.27-2 [13] 第15番 ニ長調 『田園』 第17番 ニ短調『テンペスト』 op.31-2 第21番 ハ長調 『ヴァルトシュタイン』op.53 第23番 ヘ短調 『熱情』 op.57 [12][13] 第26番 変ホ長調『告別』 op.81a 第29番 変ロ長調ハンマークラヴィーア』 op.106 第30番 ホ長調 op.109 第31番 変イ長調 op.110 第32番 ハ短調 op.111 その他のピアノ曲(変奏曲、バガテル等) 創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 op.34 創作主題による15の変奏曲とフーガ(エロイカ変奏曲)変ホ長調 op.35 『ゴッド・セイヴ・ザ・キング』の主題による7つの変奏曲 ハ長調 WoO.78 『ルール・ブリタニア』の主題による5つの変奏曲 ニ長調 WoO.79 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 創作主題による6つの変奏曲 ニ長調 op.76 ディアベリのワルツによる33の変容(ディアベリ変奏曲) ハ長調 op.120 アンダンテ・ファヴォリ ヘ長調 WoO.57 幻想曲 op.77 ポロネーズ ハ長調 op.89 7つのバガテル op.33 11の新しいバガテル op.119 6つのバガテル op.126 バガテル『エリーゼのために』 WoO.59 本来の曲名は『テレーゼのために』であった、という説が有力視されている。 オペラ、劇付随音楽、その他の声楽作品 歌劇『フィデリオ』 op.72c 劇付随音楽『エグモント』op.84 劇付随音楽『アテネの廃墟』 op.113 バレエ音楽プロメテウスの創造物』 op.43 オラトリオ『オリーヴ山上のキリスト』 op.85 カンタータ『静かな海と楽しい航海』 op.112 別れの歌 皇帝ヨーゼフ2世の為の葬送カンタータ WoO.87 宗教曲 ミサ曲 ハ長調 op.86 ミサ・ソレムニス ニ長調 [12]  修道僧の歌 歌曲 アデライーデ op.46 汝を愛す 鶉の鳴き声 新しい愛、新しい生 口づけ 追憶 懺悔の歌 モルモット(旅芸人) 連作歌曲集『遥かなる恋人に寄す』 op.98 曇りのち、快晴 著作 『ベートホーヴェンの手紙』 外山楢夫訳、新しき村出版部、1926年。 『ベートーヷンの手紙』 中西武夫訳、啓明社、1928年。 『ベートーヷン書翰集』 中西武夫訳、啓明社、1930年。 『ベートーヴェンの手紙』第1編、鈴木賢之進訳、音楽世界社〈楽聖書簡叢書〉、1936年。 『ベートーヴェン書簡集』 小松雄一郎訳、岩波書店岩波文庫 2579-2581〉、1940年。 『ベートーヴェン書簡集』 小松雄一郎選訳、岩波書店岩波文庫〉、1950年。 『ベートーヴェン書簡集』 小松雄一郎訳、岩波書店岩波文庫〉、1957年、改訂増補版。 - 附:

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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

曖昧さ回避ベートーヴェンベートーベン、ヴァン・ベートーヴェン」はこの項目へ転送されています。その他の用法については「ベートーヴェン (曖昧さ回避)」をご覧ください。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

Ludwig van Beethoven

Beethoven.jpg

基本情報

別名 楽聖

生誕 1770年12月16日

出身地 神聖ローマ帝国の旗 神聖ローマ帝国、ボン

死没 1827年3月26日(56歳没)

オーストリア帝国の旗 オーストリア帝国ウィーン

ジャンル 古典派音楽

活動期間 1792 - 1827

ベートーヴェンのサイン

ウィキポータル クラシック音楽 ポータル クラシック音楽

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(独: Ludwig van Beethoven、標準ドイツ語ではルートヴィヒ・ファン・ベートホーフェンに近い[1]、1770年12月16日頃[2] - 1827年3月26日)は、ドイツの作曲家。J.S.バッハ等と並んで音楽史上極めて重要な作曲家であり、日本では「楽聖」とも呼ばれる。その作品は古典派音楽の集大成かつロマン派音楽の先駆けとされている。

目次 [非表示]

1 生涯

2 作風

2.1 初期

2.2 中期

2.3 後期

3 後世の音楽家への影響と評価

4 芸術観

5 思想

6 人物

6.1 名前

6.2 ベートーヴェンフリーメイソンリー

7 死因また健康について

7.1 聴覚障害について

8 親族

9 弟子

10 代表作

10.1 交響曲(全9曲)

10.2 管弦楽曲

10.3 協奏曲、協奏的作品

10.4 室内楽曲

10.5 ピアノ曲

10.6 オペラ、劇付随音楽、その他の声楽作品

10.7 宗教曲

10.8 歌曲

11 著作

12 伝記

13 脚注

14 参考文献

15 関連項目

16 外部リンク

16.1 録音ファイル

16.2 伝記

生涯

ベートーヴェン(1803年)

1770年12月16日頃、神聖ローマ帝国ケルン大司教領(現ドイツ領)のボンにおいて、父ヨハンと、宮廷料理人の娘である母マリア・マグダレーナ(ドイツ語版)の長男[3]として生まれる。ベートーヴェン一家はボンのケルン選帝侯宮廷の歌手(後に楽長)であり、幼少のベートーヴェンも慕っていた、祖父ルートヴィヒの援助により生計を立てていた。ベートーヴェンの父も宮廷歌手(テノール)[4]であったが、元来無類の酒好きであったために収入は途絶えがちで、1773年に祖父が亡くなると生活は困窮した。1774年頃よりベートーヴェンは父からその才能を当てにされ、虐待とも言えるほどの苛烈を極める音楽のスパルタ教育を受けたことから、一時は音楽そのものに対して強い嫌悪感すら抱くようにまでなってしまった。1778年にはケルンでの演奏会に出演し、1782年11歳の時よりクリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事した。

1787年、16歳のベートーヴェンウィーンに旅し、かねてから憧れを抱いていたモーツァルトを訪問したが、最愛の母マリアの危篤の報を受けてボンに戻った。母はまもなく死没し(肺結核)[5]、母の死後は、アルコール依存症となり失職した父に代わり、いくつもの仕事を掛け持ちして家計を支え、父や幼い兄弟たちの世話に追われる苦悩の日々を過ごした。

1792年7月、ロンドンからウィーンに戻る途中ボンに立ち寄ったハイドンにその才能を認められて弟子入りを許され、11月にはウィーンに移住し(12月に父死去)、まもなく、ピアノ即興演奏の名手(ヴィルトゥオーゾ)として広く名声を博した。

20歳代後半ごろより持病の難聴(原因については諸説あり、鉛中毒説が通説)が徐々に悪化、28歳の頃には最高度難聴者となる。音楽家として聴覚を失うという死にも等しい絶望感から、1802年には『ハイリゲンシュタットの遺書』をしたため自殺も考えたが、彼自身の芸術(音楽)への強い情熱をもってこの苦悩を乗り越え、再び生きる意欲を得て新たな芸術の道へと進んでいくことになる。

1804年に交響曲第3番を発表したのを皮切りに、その後10年間にわたって中期を代表する作品が書かれ、ベートーヴェンにとっての傑作の森(ロマン・ロランによる表現)と呼ばれる時期となる。その後、ピアニスト兼作曲家から、完全に作曲専業へと移った。

40歳頃(晩年の約15年)には全聾となっり、更に神経性とされる持病の腹痛や下痢にも苦しめられた。加えて、度々非行に走ったり自殺未遂を起こすなどした甥カールの後見人として苦悩するなどして一時作曲が停滞したが、そうした苦悩の中で書き上げた交響曲第9番や『ミサ・ソレムニス』といった大作、ピアノ・ソナタや弦楽四重奏曲等の作品群は彼の未曾有の境地の高さを示すものであった。

1826年12月に肺炎を患ったことに加え、黄疸も併発するなど病状が急激に悪化し、以後病臥に伏す。病床の中で10番目の交響曲に着手するも未完成のまま翌1827年3月26日、肝硬変のため56年の生涯を終えた。その葬儀には2万人もの人々が参列するという異例のものとなった。この葬儀には、翌年亡くなるシューベルトも参列している。

作風

初期

作曲家としてデビューしたての頃は耳疾に悩まされることもなく、古典派様式に忠実な明るく活気に満ちた作品を書いていた。この作風は、ハイドンモーツァルトの強い影響下にあるためとの指摘もある[6]。

中期

1802年の一度目の危機とは、遺書を書いた精神的な危機である。ベートーヴェンはこの危機を、ウィーン古典派の形式を再発見する事により脱出した。つまりウィーン古典派の2人の先達よりも、素材としての動機の発展や展開・変容を徹底して重視し、形式的・構成的なものを追求した。この後は中期と呼ばれ、コーダの拡張など古典派形式の拡大に成功した。

中期の交響曲はメヌエットではなくスケルツォの導入(第2番以降)、従来のソナタ形式を飛躍的に拡大(第3番)、旋律のもととなる動機やリズムの徹底操作(第5、7番)、標題的要素(第6番)、楽章の連結(第5、6番)、5楽章形式(6番)など、革新的な技法を編み出している。その作品は、古典派の様式美とロマン主義とをきわめて高い次元で両立させており、音楽の理想的存在として、以後の作曲家に影響を与えた。第5交響曲に典型的に示されている「暗→明」、「苦悩を突き抜け歓喜へ至る」という図式は劇性構成の規範となり、後のロマン派の多くの作品がこれに追随した。

これらのベートーヴェンの要求は必然的に「演奏人数の増加」と結びつき、その人数で生み出される人生を鼓舞するかのような強音やすすり泣くような弱音は多くの音楽家を刺激した。

後期

1818年の二度目の危機の時には後期の序曲集に代表される様にスランプに陥っていたが、ホモフォニー全盛であった当時においてバッハの遺産、対位法つまりポリフォニーを研究した。対位法は中期においても部分的には用いられたが、大々的に取り入れる事に成功し危機を乗り越えた。変奏曲やフーガはここに究められた。これにより晩年の弦楽四重奏曲ピアノソナタ、『ミサ・ソレムニス』、『ディアベリ変奏曲』、交響曲第9番などの後期の代表作が作られた。

後世の音楽家への影響と評価

ベートーヴェンの音楽界への寄与は甚だ大きく、彼以降の音楽家は大なり小なり彼の影響を受けている。

ベートーヴェン以前の音楽家は、宮廷や有力貴族に仕え、作品は公式・私的行事における機会音楽として作曲されたものがほとんどであった。ベートーヴェンはそうしたパトロンとの主従関係(および、そのための音楽)を拒否し、大衆に向けた作品を発表する音楽家の嚆矢となった。音楽家=芸術家であると公言した彼の態度表明、また一作一作が芸術作品として意味を持つ創作であったことは、音楽の歴史において重要な分岐点であり革命的とも言える出来事であった。

中でもワーグナーは、ベートーヴェン交響曲第9番における「詩と音楽の融合」という理念に触発され、ロマン派音楽の急先鋒として、その理念をより押し進め、楽劇を生み出した。また、その表現のため、豊かな管弦楽法により音響効果を増大させ、ベートーヴェンの用いた古典的な和声法を解体し、トリスタン和音に代表される革新的和声で調性を拡大した。

一方のブラームスは、ロマン派の時代に生きながらもワーグナー派とは一線を画し、あくまでもベートーヴェンの堅固な構成と劇的な展開による古典的音楽形式の構築という面を受け継ぎ、ロマン派の時代の中で音楽形式的には古典派的な作風を保った。しかし、旋律や和声などの音楽自体に溢れる叙情性はロマン派以外の何者でもなかった。また、この古典的形式における劇的な展開と構成という側面はブラームスのみならず、ドヴォルザークチャイコフスキー、20世紀においてはシェーンベルクバルトークプロコフィエフショスタコーヴィチラッヘンマンにまで影響を与えている。

芸術観

同時代のロマン派を代表する芸術家E.T.A.ホフマンは、ベートーヴェンの芸術を褒め称え、自分たちロマン派の陣営に引き入れようとしたが、ベートーヴェンは当時のロマン派の、形式的な統一感を無視した、感傷性と感情表現に代表される芸術からは距離を置いた。ベートーヴェンが注目したものは、同時代の文芸ではゲーテやシラー、また古くはウィリアム・シェイクスピアらのものであり、本業の音楽ではバッハ、ヘンデルモーツァルトなどから影響を受けた[7]。

ベートーヴェンが「前衛」であったのかどうかは、多くの音楽学者で見解が分かれる。原博は「ベートーヴェンは前衛ではない」と言い切り[8]、彼は当時の「交響曲」「協奏曲」「ソナタ」「変奏曲」などの構造モデルに準拠し、発案した新ジャンルというものは存在しない。ただし、「メトロノームの活用」「母語での速度表示」「ピアノの構造強化と音域の拡張」「楽曲の大規模化」「大胆な管弦楽法」「演奏不可能への挑戦」「騒音の導入(戦争交響曲)」など、後世の作曲家に与えた影響は計り知れないものがある。

思想

ベートーヴェンカトリックであったが敬虔なキリスト教徒とはいえなかった。『ミサ・ソレムニス』の作曲においてさえも「キリストなどただの磔(はりつけ)にされたユダヤ人に過ぎない」と発言した。ホメロスプラトンなどの古代ギリシア思想に共感し、バガヴァッド・ギーターを読み込むなどしてインド哲学に近づき、ゲーテやシラーなどの教養人にも見られる異端とされる汎神論的な考えを持つに至った。彼の未完に終わった交響曲第10番においては、キリスト教的世界と、ギリシア的世界との融合を目標にしていたとされる。これはゲーテが『ファウスト』第2部で試みたことであったが、ベートーヴェンの生存中は第1部のみが発表され、第2部はベートーヴェンの死後に発表された。権威にとらわれない宗教観が、『ミサ・ソレムニス』や交響曲第9番につながった。

また哲学者カントの思想にも触れ、カントの講義に出席する事も企画していたといわれる[7]。

政治思想的には自由主義者であり、リベラルで進歩的な政治思想を持っていた。このことを隠さなかったためメッテルニヒウィーン体制では反体制分子と見られた。

その他にも、天文学についての書物を深く読み込んでおり、彼はボン大学での聴講生としての受講やヴェーゲナー家での教育を受けた以外正規な教育は受けていないにも関わらず、当時において相当の教養人であったと見られている。

人物

身長は165cm前後と当時の西洋人としては中背ながら、筋肉質のがっしりとした体格をしていた。肌は浅黒く、天然痘の瘢痕があったとされるが、肖像画や銅像、ライフマスクや近年明らかとなった多彩な女性関係などから容貌は美男とは言えないものの、さほど悪くなかったのではないかと思われる。表情豊かで生き生きした眼差しが人々に強い印象を与え多くの崇拝者がいた。

基本的に服装には無頓着であり、若い頃には着飾っていたものの、歳を取ってからは一向に構わなくなった。弟子のツェルニーは初めてベートーヴェンに会った時、「ロビンソン・クルーソーのよう」、「黒い髪の毛は頭の周りでもじゃもじゃと逆立っている」という感想を抱いたと言われる。また作曲に夢中になって無帽で歩いていたため、浮浪者誤認逮捕されてウィーン市長が謝罪する珍事も起こった。部屋の中は乱雑であった一方、入浴と洗濯を好むなど綺麗好きであったと言われる。また生涯で少なくとも60回以上引越しを繰り返したことも知られている。

当時のウィーンではベートーヴェンが変わり者であることを知らない者はいなかったが、それでも他のどんな作曲家よりも敬愛されており、それは盛大な葬儀と多数の参列者を描いた書画からも伺える。しかし、「ベートーヴェン変人説」も、メッテルニヒ政権によるデマであるとする見解もある。

潔癖症で手を執拗に洗うところがあった。

性格は矛盾と言っても差し支えのない正反対な側面があった。人づきあいにおいて、ことのほか親切で無邪気かと思えば、厳しく冷酷で非道な行動に出るなどと気分の揺れが激しかった。親しくなると度が過ぎた冗談を口にしたり無遠慮な振る舞いを見せたりすることが多かったため、自分本位で野蛮で非社交的という評判であったとされている。これもどこまで真実なのかは定かではないが、ピアノソナタ・ワルトシュタインや弦楽四重奏曲・大フーガつきの出版に際して、出版社の「カット」命令には律儀に応じている。癇癪持ちであったとされ、女中(女性)に物を投げつけるなどしばしば暴力的な行動に出ることもあったという。

ハイドンに、楽譜に「ハイドンの教え子」と書くよう命じられた時は、「私は確かにあなたの生徒だったが、教えられたことは何もない」と突っぱねた。

パトロンカール・アロイス・フォン・リヒノフスキー侯爵には、「侯爵よ、あなたが今あるのはたまたま生まれがそうだったからに過ぎない。私が今あるのは私自身の努力によってである。これまで侯爵は数限りなくいたし、これからももっと数多く生まれるだろうが、ベートーヴェンは私一人だけだ!」と書き送っている。(1812年)この「場を全くわきまえない」発言の数々はメッテルニヒ政権成立後に仇となり、大編成の委嘱が遠ざかる。

テプリツェでゲーテと共に散歩をしていて、オーストリア皇后・大公の一行と遭遇した際も、ゲーテが脱帽・最敬礼をもって一行を見送ったのに対し、ベートーヴェンは昂然(こうぜん)として頭を上げ行列を横切り、大公らの挨拶を受けたという。後にゲーテは「その才能には驚くほかないが、残念なことに不羈(ふき)奔放な人柄だ」とベートーヴェンを評している。

交響曲第5番の冒頭について「運命はこのように戸を叩く」と語ったことや、ピアノソナタ第17番が“テンペスト”と呼ばれるようになったいきさつなど、伝記で語られるベートーヴェンの逸話は、自称「ベートーヴェンの無給の秘書」のアントンシンドラーの著作によるものが多い。しかし、この人物はベートーヴェンの死後、ベートヴェンの資料を破棄したり改竄(かいざん)を加えたりしたため、現在ではそれらの逸話にはあまり信憑性が認められていない。

聴覚を喪失しながらも音楽家として最高の成果をあげたことから、ロマン・ロランをはじめ、彼を英雄視・神格化する人々が多く生まれた。

死後、「不滅の恋人」宛に書かれた1812年の手紙が3通発見されており、この「不滅の恋人」が誰であるかについては諸説ある。テレーゼ・フォン・ブルンスヴィック(独語版)やその妹ヨゼフィーネ(独語版)等とする説があったが、現在ではメイナード・ソロモン(en:Maynard Solomon)らが提唱するアントニエ・ブレンターノ(独語版)(クレメンス・ブレンターノらの義姉、当時すでに結婚し4児の母であった)説が最も有力である。しかし、「秘密諜報員ベートーヴェン」[9]のような、これらの定説を覆す新たな研究も生まれている。

これらは氷山の一角に過ぎず、20-30代でピアニストとして一世を風靡していたころは大変なプレイボーイであり、多くの女性との交際経験があった。この行動を模倣した人物に、後年のフランツ・リストがいる。

メトロノームの価値を認め、初めて活用した音楽家だといわれている。積極的に数字を書き込んだために、後世の演奏家にとって交響曲第9番ハンマークラフィーアソナタのメトロノーム記号については、多くの混乱が生まれている。

彼はイタリア語ではなく、母語ドイツ語で速度表示を行った最初の人物である。この慣習の打破はあまり歓迎されず、多くの当時の作曲家も速度表示にはイタリア語を用い、本人も短期間でイタリア語に戻している。

パンと生卵を入れて煮込んだスープや、魚料理に肉料理、茹でたてのマカロニにチーズを和えたものが大好物であった。またワインを嗜み、銘柄は安物のトカイワインを好んでいた。父親に似て大の酒好きであり、寿命を縮めることになったのは疑いがない。

コーヒーは必ず自ら豆を60粒数えて淹れたという[10]。

名前

原語であるドイツ語ではルートゥヴィヒ・ファン・ベートホーフェン ドイツ語発音: [ˈluːtvɪç fan ˈbeːthoːfən] ( 音声ファイル)と発音される。

日本では明治時代の書物の中には「ベートーフェン」と記したものが若干あったが、ほどなく「ベートーヴェン」という記述が浸透していき、リヒャルト・ワーグナーのように複数の表記が残る(ワーグナーヴァーグナー、ワグネル)こともなかった。唯一の例外は、NHKおよび教科書における表記の「ベートーベン」である。

姓に“van”がついているのは、ベートーヴェン家がネーデルラントフランドル)にルーツがあるためである(祖父の代にボンに移住)。vanがつく著名人といえば、画家のヴァン・ダイク(van Dyck)、ファン・エイク(van Eyck)、ファン・ゴッホ(van Gogh)などがいる。

vanはドイツ語オランダ語では「ファン」と発音されるが、貴族を表す「von(フォン)」と間違われることが多い。「van」は単に出自を表し、庶民の姓にも使われ、「van Beethoven」という姓は「ビート(Beet)農場(Hoven)主の」という意味に過ぎない。しかしながら、当時のウィーンではベートーヴェンが貴族であると勘違いする者も多かった。

偉大な音楽家を意味する「楽聖」という呼称は古くから存在するが、近代以降はベートーヴェンをもって代表させることも多い。例えば3月26日の楽聖忌とはベートーヴェンの命日のことである。

ベートーヴェンフリーメイソンリー

詳細は「フリーメイソン#ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン」を参照

死因また健康について

慢性的な腹痛や下痢は終生悩みの種であった。死後に行われた解剖では肝臓、腎臓、脾臓、他、多くの内臓に損傷が見られた。これらの病の原因については諸説あり、定説はない。近年、ベートーヴェンの毛髪から通常の100倍近い鉛が検出されて注目を集めた。鉛は聴覚や精神状態に悪影響を与える重金属であるが、ベートーヴェンがどのような経緯で鉛に汚染されたかについても諸説あり、以下のごとくである。

ワインの甘味料として用いられた酢酸鉛とする説。

1826年の1月から、肝障害による腹水治療を行ったアンドレアス・ヴァヴルフ医師が、腹部に針で穿刺して腹水を排水した際、毛髪の分析結果では腹部に穿孔するたびに鉛濃度が高くなっていることから、傷口の消毒のために使用された鉛ではないかとする説。

聴覚障害について

難聴(40歳頃には全聾となった)の原因については諸説[11]ある。

耳硬化症説

伝音性の難聴であり、中耳の耳小骨の「つち・きぬた・あぶみ」の内のあぶみ骨が硬化して、振動を伝達できず、音が聞こえなくなる難病。ベートーヴェンの難聴が耳硬化症である論拠として、ベートーヴェンが人の声は全く聞こえていなかったにも関わらず、後ろでピアノを弾いている弟子に、「そこはおかしい!」と注意したエピソードが挙げられる。これは耳硬化症に特有の、人の声は全く聞こえなくなるが、ピアノの高音部の振動は僅かに感じ取ることが出来る性質にあると考えられる。

又、ベートーヴェンは歯とピアノの鍵盤をスティックで繋ぐことで、ピアノの音を聞いていたという逸話もこの説を裏付ける論拠として挙げられる。

先天性梅毒説

「蒸発性の軟膏を体に塗り込んだ(水銀の可能性。当時梅毒の治療法の一つ)」という記述がある為に、論拠とされている。しかし、後にベートーヴェンの毛髪を分析した結果、水銀は検出されず、又、梅毒は眩暈(めまい)の症状を併発するにも関わらず、そうした話が無い為に、先天性梅毒説は説得力の乏しいものとなっている。

鉛中毒説

上載の死因また健康についてを参照。

メッテルニヒ政権説

ベートーヴェンが難聴であっても完全に失聴していたかどうかは、21世紀の現代では疑問視する声が大きい。ベートーヴェンは1820年代のメッテルニヒ政権ではブラックリストに入れられたため、盗聴を防ぐために「筆談帳」を使った可能性は大きい。その延長として「ベートーヴェンは暗号を用いていた」という仮説に基づく「秘密諜報員ベートーヴェン」[9]という書籍が出版された。

有名な逸話に「女中に卵を投げつけた」という類の物が残されているが、これは「女中に変装したスパイ」への正当防衛であるという見解がある。

デビューほやほやのリストの演奏に臨み、彼を高く評価したのは、もし失聴していれば出来ない行為である。

完全失聴や聴覚障害を患った作曲家に、ボイスやフォーレがいるが、彼らの作曲活動はその後伸び悩んでいるのに対し、失聴したベートーヴェンはその間に多くの重要作を書いている。

親族

祖父:ルートヴィヒ同姓同名) (英語版)

フランドル地方メヘレン出身。ケルン大司教(選帝侯)クレメンスアウグストに見出され、21歳でボンの宮廷バス歌手、後に宮廷楽長となった。

祖母:マリア・ヨゼファ

父:ヨハン

母:マリア・マグダレーナ(ドイツ語版)  ヨハンとは再婚(初婚は死別)。肺結核により死去。

弟:カスパール・アントンカール

甥:カールドイツ語版)  カスパールの息子。1806年生まれ~1858年没。1826年にピストル自殺未遂事件を起こす。

弟:ニコラウス・ヨーハン

同姓同名の兄や妹2人がいるがすぐになくなっている。

カールの血筋が現在も残ってはいるが、ベートーヴェン姓は名乗っていない。カールの直系子孫の一人であるカール・ユリウス・マリア・ヴァン・ベートーヴェン(1870年5月8日生まれ)が1917年12月10日に他界したのを最後に、ベートーヴェン姓を名乗る子孫は途絶えている。

弟子

カール・ツェルニー - クラヴィア奏者・作曲家。

フェルディナント・リース - ボンのクラヴィア奏者・作曲家。

ルドルフ大公 - ベートーヴェンの最大のパトロン。のちにオルミュッツ大司教。弟子としては唯一、ベートーヴェンが彼のために曲を書いている。

ドロテア・エルトマン男爵夫人 - メンデルスゾーンと交流。

アントンシンドラー - 秘書だが、弟子とされることがある。

代表作

詳細は「ベートーヴェンの楽曲一覧」を参照

交響曲(全9曲)

第1番 ハ長調 op.21

第2番 ニ長調 op.36

第3番 変ホ長調エロイカ(英雄)』 op.55[12][13]

第4番 変ロ長調 op.60

第5番 ハ短調 (運命) op.67 [12][13]

第6番 ヘ長調 『田園』 op.68 [12]

第7番 イ長調 op.92

第8番 ヘ長調 op.93

第9番 ニ短調 (合唱付き) op.125 [12][13]

管弦楽曲

『レオノーレ』序曲第1番 op.138

『レオノーレ』序曲第3番 op.72b

序曲『コリオラン』ハ短調 op.62

交響曲『ウェリントンの勝利またはビトリアの戦い』 op.91

『命名祝日』序曲 op.115

『アテネの廃墟』序曲 ハ長調op.113

『献堂式』序曲 ハ長調op.124

協奏曲、協奏的作品

ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 『皇帝』 op.73 [12]

ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61

ロマンス第1番 ト長調 op.40

ロマンス第2番 ヘ長調 op.50

三重協奏曲(ピアノヴァイオリン・チェロのための)ハ長調 op.56

合唱幻想曲 ハ短調 op.80

室内楽曲

弦楽四重奏曲(全16曲)

第7番 ヘ長調(ラズモフスキー第1番) op.59-1

第8番 ホ短調(ラズモフスキー第2番) op.59-2

第9番 ハ長調(ラズモフスキー第3番) op.59-3

第10番 変ホ長調(ハープ) op.74

第11番 ヘ短調『セリオーソ』 op.95

第12番 変ホ長調 op.127

第13番 変ロ長調 op.130

大フーガ 変ロ長調 op.133

第14番 嬰ハ短調 op.131

第15番 イ短調 op.132

第16番 ヘ長調 op.135

弦楽五重奏曲 (全3曲)

ヴァイオリンソナタ(全10曲)

第5番 ヘ長調 『春』 op.24

第9番 イ長調 『クロイツェル』 op.47

チェロソナタ(全5曲)

ピアノ三重奏曲(全7曲)

第5番 ニ長調『幽霊』 op.70-1

第7番 変ロ長調『大公』 op.97

その他の室内楽曲

ホルン・ソナタ ヘ長調 op.17

六重奏曲 op.81b

七重奏曲 変ホ長調 op.20

管楽八重奏曲 op.103

ピアノ曲

ピアノソナタ(全32曲)  

第8番 ハ短調『悲愴』 op.13

第14番 嬰ハ短調 『月光』 op.27-2 [13]

第15番 ニ長調 『田園』

第17番 ニ短調『テンペスト』 op.31-2

第21番 ハ長調 『ヴァルトシュタイン』op.53

第23番 ヘ短調 『熱情』 op.57 [12][13]

第26番 変ホ長調『告別』 op.81a

第29番 変ロ長調ハンマークラヴィーア』 op.106

第30番 ホ長調 op.109

第31番 変イ長調 op.110

第32番 ハ短調 op.111

その他のピアノ曲(変奏曲、バガテル等)

創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 op.34

創作主題による15の変奏曲とフーガ(エロイカ変奏曲)変ホ長調 op.35

『ゴッド・セイヴ・ザ・キング』の主題による7つの変奏曲 ハ長調 WoO.78

ルール・ブリタニア』の主題による5つの変奏曲 ニ長調 WoO.79

創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80

創作主題による6つの変奏曲 ニ長調 op.76

ディアベリのワルツによる33の変容(ディアベリ変奏曲) ハ長調 op.120

アンダンテ・ファヴォリ ヘ長調 WoO.57

幻想曲 op.77

ポロネーズ ハ長調 op.89

7つのバガテル op.33

11の新しいバガテル op.119

6つのバガテル op.126

バガテル『エリーゼのために』 WoO.59

本来の曲名は『テレーゼのために』であった、という説が有力視されている。

オペラ、劇付随音楽、その他の声楽作品

歌劇『フィデリオ』 op.72c

劇付随音楽『エグモント』op.84

劇付随音楽『アテネの廃墟』 op.113

バレエ音楽プロメテウスの創造物』 op.43

オラトリオ『オリーヴ山上のキリスト』 op.85

カンタータ『静かな海と楽しい航海』 op.112

別れの歌

皇帝ヨーゼフ2世の為の葬送カンタータ WoO.87

宗教曲

ミサ曲 ハ長調 op.86

ミサ・ソレムニス ニ長調 [12] 

修道僧の歌

歌曲

アデライーデ op.46

汝を愛す

鶉の鳴き声

新しい愛、新しい生

口づけ

追憶

懺悔の歌

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2016-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20160520083417

「滅多なことが言えなくなった」としたら、nonstarter氏のブログのように

岡部氏に反する意見を言うと激しく荒らされるからですね。

迷惑がかかるといけないのでリンクしませんが、

住井氏は関数型言語に関する世界最高峰の国際会議委員長ですね。

エリオット氏のブログは、岡部氏が引用していない部分を読むと、

C言語の「プリプロセッサが」Cプログラムを「生成する」ので、

HaskellのIOモナドがIOアクションを生成するのと同様に

純粋関数型言語とみなせる、という主旨のことが書かれていますね。

岡部氏は「プリプロセッサ」という部分を引用していないようですが。

2016-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20160519175956

観測できる事実として、岡部さんと住井さん、nonstarteさんの振る舞いが目立ってきた頃から

国内ネットでは、地雷、滅多なことを言わないほうがいいという風潮がありました。

しかも、「純粋関数型」が何か?というさえ、海外では関数型プログラミング界隈の著名人

たとえば岡部さんが引き合いに出す論文エリオットはじめ、合意が取れていません。

http://conal.net/blog/posts/the-c-language-is-purely-functiona

「nonstarter氏や住井教授のようなエントリの内容は、日本国内でのみ少数の合意が得られてるに過ぎず、海外では主流ではない。」

よって、これは岡部さんのほうが公平な現実について発言しており、が正しいと判断します。

住井さんをはじめ、岡部さんが批判する相手は、議論となっている関数型プログラミング定義などが、まるで世界的に合意がされており岡部さんのみが異端だという主張ばかりしており、あまり信用できません。

2015-12-18

わずそこに行ったと口に出してしまいたくなる空港名前


ワルシャワショパン空港

ムハンマド5世国際空港

イブン・バットゥータ国際空港

チンギスハーン国際空港

クィーンアリア国際空港

モショエショエ1世国際空港

プルコヴォ空港

ベルガモオーリオ・アル・セーリオ国際空港 別名イル・カラヴァッジオ国際空港

ベルリン シェーネフェルト空港

ベルリンテンペルホーフ空港

ハンブルクフィンケンヴェルダー空港

デュッセルドルフメンヒェングラートバッハ空港

チュニスカルタゴ国際空港

アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港

ラス・アメリカ国際空港

ウィンドフック・ホセア・クタ国際空港

アウグスト・セサルサンディー国際空港

ベナジル・ブット国際空港

ポートビラ・バウアフィールド空港

プレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港

プレジデント・ジュセリノ・クビシェッキ国際空港

タンソンニャット国際空港

ホルヘ・チャベス国際空港

インカ・マンコ・カパック国際空港

モスクワ ドモジェドヴォ空港

ライプツィヒ・アルテンブルク空港

リヨンサン=テグジュペリ国際空港

クアトロ・デ・フェベレイ空港

VCバード国際空港

ベン・グリオ国際空港

ナポリ・カポディキー国際空港

エマーム・ホメイニー国際空港

インディラ・ガンディー国際空港

スカルノハッタ国際空港

ングラライ国際空港

マリスカルスクレ国際空港

オタワマクドナルドカルティエ国際空港

ケベック・ジャン・ルサージ国際空港

モントリオールピエールエリオットトルド国際空港

ネルソン・マンデラ国際空港

ヤウンデ・ンシマレン国際空港

オスヴァルドヴィエイラ国際空港

ホセ・マルティ国際空港

テッサロニキマケドニア国際空港

エレフテリオス・ヴェニゼロ国際空港

フアンサンタマリーア国際空港

ストックホルム・アーランダ空港

ドルフォ・スアレスマドリードバラハ空港

バルセロナエル・プラット空港

マラガコスタ・デル・ソル空港

ヨハン・アドルフ・ペンヘル国際空港

レオポール・セダール・サンゴール国際空港

ベオグラードニコラ・テスラ空港

ロバート・L・ブラッドショー国際空港

アデン・アッデ国際空港

ジュリウス・ニエレレ国際空港

イグアスの滝国際空港

広州白雲国際空港

武漢天河国際空港

(アメリカは多いので割愛)

2014-05-27

卵と銃弾

佐賀県で道を歩いていた留学生が卵を投げつけられるという事件がありました。

 逮捕容疑は20日午後9時35分ごろ、鳥栖市鳥栖町の路上で、自転車で通行中の20代のネパール留学生の顔などに、乗用車の中から数回にわたり生卵を投げつけたとしている。留学生が逃げようとすると、車を先回りさせて車を降り、生卵をぶつけたという。

http://mainichi.jp/select/news/20140527k0000e040231000c.html


これとよく似た事件も数年前にありました。千葉県女子高生が卵を投げられた事件です。

千葉東署は21日、女子高校生に生卵とトマトを投げつけたとして、千葉県八街市自称左官少年17)と千葉市若葉区無職少年(16)を暴行容疑で逮捕した。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG21043_R20C12A9CC1000/


留学生女子高生のどちらも学生ですが、犯人若い男性という共通点のほうが気になるところ。2件の事件だけで若い男性に共通する問題がと言い出すのは早計かもしれませんが、海外での銃乱射事件などでも犯人若い男性場合が多いように思います

西部カリフォルニア州カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)付近で男が銃を乱射して6人が殺害され、13人が負傷した銃撃事件で、地元保安官事務所は24日、現場で死亡した男はサンタバーバラ市のコミュニティーカレッジに通う男子学生エリオットロジャー容疑者(22)と明らかにした。容疑者ルームメートやUCSBの女子寮学生に対する恨みや報復示唆する文書を残していた。

http://mainichi.jp/select/news/20140526k0000m030025000c.html


最近起きたこの事件犯人若い男性女性に対する恨みから阻害されていたと感じたことが犯行につながったようです。

台湾通り魔事件犯人若い男性でした。

台湾地下鉄の車内で21日、刃物を持った男が乗客を無差別に切りつけ、4人が死亡、21人がけがをした事件で、逮捕された大学生の男は「先週から犯行を計画していた」と話しており、警察犯行に至った詳しい経緯をさらに調べています

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140522/k10014631721000.html


銃の乱射や通り魔に比べれば、卵を投げつけるのは軽い犯罪ではあるけれども何となく共通するものもあるように思います仕事が充実していたり高い給料を得ている人や、彼女がいて私生活楽しい人はこういった犯罪には走りにくいような。仕事私生活もぱっとしない、そして道徳性にも欠ける人が起こしやす犯罪であるというような。

2011-10-15

207 :吾輩は名無である[sage]:2010/10/05(火) 22:26:09

ラップはねー。

「唱えてこそ」な感じだけど、同じ唱えるならエリオットやポーやバートンが好きだねえ。

からクリスチャンラップの、想像するだに歌詞悲惨のしか聞かない。聞けない。

神に感謝ってお前なんでだよそこは神呪っとけよみたいな場所にいて、

それでもヨブの轍を踏まないようなのしか聞けない。

208 :ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ [sage]:2010/10/05(火) 23:00:02

お経とラップが同じだと?

209 :吾輩は名無である[sage]:2010/10/05(火) 23:15:21

「歌は祈りだ」という程度にはね。

2010-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20100228215523

これを書いた増田やけど、もうちょっと茶々入れとこか。なんか釣られてるようにしか思えへんけど、まあええわ。

折田大仏」が潰された事件をご存じないのですか?

折田像」は既得権保護で成り立った虚像ですよ。

調べてみたけど、俺が在学中(俺は修士修了)の事件やったにもかかわらず全然知らんかったわ。

要するに普通学生にとってはその程度の興味しかないってことやん。既得権とか保護とか言われても、そんな大層なもんとちゃうやん、そもそも。

そんなん言うんやったら、中央食堂の一言カード書いてた某さんが「生協の白石さん」よりよっぽどおもろい人やった話とか、ネタにすることなんぼでもあるやろ。まあええけど。

しかし「もののたとえ」は、どんなものにでも当てはまる。必ずしも崩壊は大きな音を立ててやってくるわけじゃない。

大げさやなー。そりゃ無理矢理当てはめたらなんとでも言える、ってだけのことやん。

で、上の文章の後半、"not with a bang, but a whimper"って、T.S.エリオット引用でもしてるつもりかい?君こそ、名作の詩をそうやって陳腐化することに貢献してるやん。

詩人になりたいとしても失格やし、研究者として実証的にものを言う態度にも欠けとるなー。そんなんでええんか?

そして残念ながら、自己保身と、それから私にとっての「折田像」に忙しくて、私にはリアルの「折田像」を作っている暇がなかったのです。

それやったらそれでええやん。君は君のやりたいことをやっとるわけやし、君が陳腐やという折田像を作っとる人らもやりたいことやってるだけなんやし。

だいたい、「京大生たるものこうであらねばならぬ」いうて力んどる君みたいな奴こそ、一番「京大生らしく」ないんとちゃうのん?別に俺は「京大生は京大生らしくあれ」なんて下らんことを言うつもりはないけど、君自身がそういうこと言うとるんやし、自分が言うたことはそのまま当然自分に返ってくるのは気ぃつけなあかんで。

とりあえず、君は自分らの内輪ネタブクマあたりでこんな若気の至りの与太話に本気で感心してる人らや、特に我田引水で喜んでるid:elm200みたいなオッサンみたいなんに売って嬉しいんかい?と問うてみたい。それって君自身が今の折田像のあり方に向けた批判そのまんまやん。

2008-07-08

猿ベージ

http://anond.hatelabo.jp/20080315152400]

これを全部読んでいない人間は「猿」です。

ちなみに猿に人権はありません。ネットで表現をする権利も自由もありません。よく覚えておくように。

プラトン『饗宴』岩波文庫

アリストテレス『詩学』岩波文庫

アウグスティヌス『告白』岩波文庫

レオナルド・ダ・ヴィンチレオナルド・ダ・ヴィンチの手記』岩波文庫

マキァベッリ『君主論中公文庫BIBLO, 岩波文庫

モア『ユートピア岩波文庫

デカルト方法序説岩波文庫

ホッブズリヴァイアサン岩波文庫

パスカル『パンセ』中公文庫

スピノザエチカ岩波文庫

ルソー『社会契約論』岩波文庫

カント純粋理性批判岩波文庫

ヘーゲル精神現象学平凡社ライブラリー, 作品社

キルケゴール死に至る病岩波文庫

マルクス資本論岩波文庫

ニーチェ『道徳の系譜』岩波文庫

ウェーバープロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神岩波文庫

ソシュール『一般言語学講義』岩波書店

ヴァレリー精神の危機』

フロイト『快感原則の彼岸』ちくま文庫

シュミット政治神学』未来社

ブルトンシュルレアリスム宣言』岩波文庫

ハイデッガー存在と時間ちくま文庫, 岩波文庫, 中公クラシック

ガンジーガンジー自伝中公文庫

ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』複製技術時代の芸術, 晶文社クラシック

ポランニー『大転換 市場社会の形成と崩壊』東洋経済新報社

アドルノホルクハイマー啓蒙弁証法岩波書店

アレント全体主義起源みすず書房

ウィトゲンシュタイン哲学探求』大修館書店

レヴィ=ストロース『野生の思考』みすず書房

マクルーハン『グーテンベルグの銀河系みすず書房

フーコー『言葉と物』新潮社

デリダ『グラマトロジーいについて』

ドゥルーズガタリアンチ・オイディプス』河出書房新社

ラカン精神分析の四つの基本概念』岩波書店

ウォーラーステイン『近代世界システム岩波書店

ケージジョン・ケージ青土社

サイードオリエンタリズム平凡社

ベイトソン精神と自然』新思策社

アンダーソン『想像共同体NTT出版

本居宣長『玉勝間』岩波文庫

上田秋成『胆大小心録』岩波文庫

内村鑑三『余は如何にして基督信徒となりし乎』岩波文庫

岡倉天心『東洋の理想』講談社学術文庫

西田幾多郎西田幾多郎哲学論集?・?・?』岩波文庫

九鬼周造『「いき」の構造』岩波文庫

和辻哲郎『風土』岩波文庫

柳田國男『木綿以前の事』岩波文庫

時枝誠記国語学原論』

宇野弘蔵経済学方法論』

海外文学

ホメロスオデュッセイア岩波文庫

旧約聖書創世記岩波文庫

ソポクレスオイディプス王新潮文庫岩波文庫

『唐詩選』岩波文庫

ハイヤーム『ルバイヤート』岩波文庫

ダンテ神曲岩波文庫

ラブレー『ガルガンテュアとパンタグリュエルの物語』岩波文庫

シェイクスピアハムレット角川文庫新潮文庫岩波文庫ちくま文庫

セルバンテスドン・キホーテ岩波文庫

スウィフトガリヴァー旅行記』岩波文庫

スターントリストラム・シャンディ』岩波文庫

サド『悪徳の栄え河出文庫

ゲーテファウスト新潮文庫岩波文庫

スタンダールパルムの僧院』

ゴーゴル『外套』

ポー『盗まれた手紙』

エミリー・ブロンテ『嵐が丘』

メルヴィル『白鯨』

フローベール『ボヴァリー夫人』

キャロル不思議の国のアリス

ドストエフスキー『悪霊』

チェーホフ桜の園

チェスタトンブラウン神父の童心』

プルースト失われた時を求めて

カフカ『審判』

魯迅『阿Q正伝』

ジョイスユリシーズ

トーマス・マン『魔の山』

ザミャーミン『われら』

ムージル『特性のない男』

セリーヌ『夜の果ての旅』

フォークナー『アブサロム、アブサロム!』

ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』

サルトル嘔吐

ジュネ『泥棒日記

ベケットゴドーを待ちながら

ロブ=グリエ『嫉妬』

デュラス『モデラートカンタービレ

レム『ソラリスの陽のもとに』

ガルシアマルケス百年の孤独

ラシュディ『真夜中の子どもたち』

ブレイクブレイク詩集

ベルダーリンヘルダーリン詩集

ボードレール悪の華

ランボーランボー詩集

エリオット『荒地』

マヤコフスキーマヤコフスキー詩集

ツェランツェラン詩集

バフチンドストエフスキーの詩学』

ブランショ『文学空間』

日本文学

二葉亭四迷浮雲

森鴎外舞姫

樋口一葉『にごりえ』

泉鏡花高野聖

国木田独歩武蔵野

夏目漱石我輩は猫である

島崎藤村破戒

田山花袋『蒲団』

徳田秋声あらくれ

有島武郎『或る女』

志賀直哉『小僧の神様』

内田百〓『冥途・旅順入城式』

宮澤賢治銀河鉄道の夜

江戸川乱歩『押絵と旅する男』

横山利一『機械』

谷崎潤一郎『春琴抄』

夢野久作ドグラ・マグラ

中野重治村の家

川端康成『雪国』

折口信夫死者の書

太宰治『斜陽』

大岡昇平『俘虜記』

埴谷雄高死霊

三島由紀夫仮面の告白

武田泰淳ひかりごけ

深沢七郎楢山節考

安部公房砂の女

野坂昭如『エロ事師たち』

島尾敏雄『死の棘』

大西巨人神聖喜劇

大江健三郎万延元年のフットボール

古井由吉『円陣を組む女たち』

後藤明生『挟み撃ち』

円地文子『食卓のない家』

中上健次『枯木灘』

斎藤茂吉『赤光』

萩原朔太郎『月に吠える』

田村隆一田村隆一詩集

吉岡実吉岡実詩集

坪内逍遥『小説神髄』

北村透谷人生に相渉るとは何の謂ぞ』

福沢諭吉『福翁自伝

正岡子規『歌よみに与ふる書』

石川啄木『時代閉塞の現状』

小林秀雄『様々なる意匠』

保田與重郎『日本の橋』

坂口安吾堕落論

花田清輝『復興期の精神

吉本隆明『転向論』

江藤淳『成熟と喪失』

by 柄谷行人、他

追記

必読書150』柄谷行人浅田彰、他(太田出版

http://www.amazon.co.jp/%E5%BF%85%E8%AA%AD%E6%9B%B8150-%E6%9F%84%E8%B0%B7-%E8%A1%8C%E4%BA%BA/dp/4872336569

ネットにはほとんど「猿」しかいないんじゃないかと思うことも多いので、是非、脱「猿」してみて下さい。2chは「猿」の巣窟でもかまわないのですが、はてなが「猿」の巣窟であってはインフラリソースの損失だと思っています。実のありげな議論が起こっているなと思いきや、はてな「猿」が集団でやってきて議論を潰しているケースがほとんどなので。

2008-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20080313030006

これを全部読んでいない人間は「猿」です。

ちなみに猿に人権はありません。ネットで表現をする権利も自由もありません。よく覚えておくように。

プラトン『饗宴』岩波文庫

アリストテレス『詩学』岩波文庫

アウグスティヌス『告白』岩波文庫

レオナルド・ダ・ヴィンチレオナルド・ダ・ヴィンチの手記』岩波文庫

マキァベッリ『君主論中公文庫BIBLO, 岩波文庫

モア『ユートピア岩波文庫

デカルト方法序説岩波文庫

ホッブズリヴァイアサン岩波文庫

パスカル『パンセ』中公文庫

スピノザエチカ岩波文庫

ルソー『社会契約論』岩波文庫

カント純粋理性批判岩波文庫

ヘーゲル『精神現象学平凡社ライブラリー, 作品社

キルケゴール死に至る病岩波文庫

マルクス資本論岩波文庫

ニーチェ『道徳の系譜』岩波文庫

ウェーバープロテスタンティズム倫理資本主義の精神』岩波文庫

ソシュール『一般言語学講義』岩波書店

ヴァレリー『精神の危機』

フロイト『快感原則の彼岸』ちくま文庫

シュミット『政治神学』未来社

ブルトンシュルレアリスム宣言』岩波文庫

ハイデッガー存在と時間ちくま文庫, 岩波文庫, 中公クラシック

ガンジーガンジー自伝中公文庫

ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』複製技術時代の芸術, 晶文社クラシック

ポランニー『大転換 市場社会の形成と崩壊』東洋経済新報社

アドルノホルクハイマー『啓蒙の弁証法岩波書店

アレント全体主義の起源』みすず書房

ウィトゲンシュタイン『哲学探求』大修館書店

レヴィ=ストロース『野生の思考』みすず書房

マクルーハン『グーテンベルグの銀河系みすず書房

フーコー『言葉と物』新潮社

デリダ『グラマトロジーいについて』

ドゥルーズガタリアンチ・オイディプス』河出書房新社

ラカン精神分析の四つの基本概念』岩波書店

ウォーラーステイン『近代世界システム岩波書店

ケージジョン・ケージ青土社

サイードオリエンタリズム平凡社

ベイトソン『精神と自然』新思策社

アンダーソン『想像の共同体NTT出版

本居宣長『玉勝間』岩波文庫

上田秋成『胆大小心録』岩波文庫

内村鑑三『余は如何にして基督信徒となりし乎』岩波文庫

岡倉天心東洋の理想』講談社学術文庫

西田幾多郎西田幾多郎哲学論集?・?・?』岩波文庫

九鬼周造『「いき」の構造』岩波文庫

和辻哲郎風土岩波文庫

柳田國男『木綿以前の事』岩波文庫

時枝誠記国語学原論』

宇野弘蔵経済学方法論』

海外文学

ホメロスオデュッセイア岩波文庫

旧約聖書創世記岩波文庫

ソポクレスオイディプス王新潮文庫岩波文庫

『唐詩選』岩波文庫

ハイヤーム『ルバイヤート』岩波文庫

ダンテ神曲岩波文庫

ラブレー『ガルガンテュアとパンタグリュエルの物語』岩波文庫

シェイクスピアハムレット角川文庫新潮文庫岩波文庫ちくま文庫

セルバンテスドン・キホーテ岩波文庫

スウィフトガリヴァー旅行記』岩波文庫

スターントリストラム・シャンディ』岩波文庫

サド『悪徳の栄え河出文庫

ゲーテファウスト新潮文庫岩波文庫

スタンダールパルムの僧院』

ゴーゴル『外套』

ポー『盗まれた手紙

エミリー・ブロンテ『嵐が丘』

メルヴィル白鯨

フローベール『ボヴァリー夫人』

キャロル不思議の国のアリス

ドストエフスキー『悪霊』

チェーホフ桜の園

チェスタトンブラウン神父の童心

プルースト失われた時を求めて

カフカ『審判』

魯迅『阿Q正伝』

ジョイスユリシーズ

トーマス・マン『魔の山』

ザミャーミン『われら』

ムージル『特性のない男』

セリーヌ『夜の果ての旅』

フォークナー『アブサロム、アブサロム!』

ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』

サルトル『嘔吐』

ジュネ『泥棒日記』

ベケットゴドーを待ちながら

ロブ=グリエ『嫉妬』

デュラス『モデラートカンタービレ

レム『ソラリスの陽のもとに』

ガルシアマルケス百年の孤独

ラシュディ『真夜中の子どもたち』

ブレイクブレイク詩集』

ベルダーリン『ヘルダーリン詩集』

ボードレール悪の華

ランボーランボー詩集』

エリオット『荒地』

マヤコフスキーマヤコフスキー詩集』

ツェランツェラン詩集』

バフチンドストエフスキーの詩学』

ブランショ文学空間』

日本文学

二葉亭四迷『浮雲』

森鴎外舞姫

樋口一葉『にごりえ』

泉鏡花高野聖

国木田独歩武蔵野

夏目漱石我輩は猫である

島崎藤村『破戒』

田山花袋『蒲団』

徳田秋声あらくれ

有島武郎『或る女』

志賀直哉『小僧の神様

内田百〓『冥途・旅順入城式』

宮澤賢治銀河鉄道の夜

江戸川乱歩『押絵と旅する男』

横山利一『機械

谷崎潤一郎『春琴抄』

夢野久作ドグラ・マグラ

中野重治村の家

川端康成雪国

折口信夫死者の書

太宰治斜陽

大岡昇平『俘虜記』

埴谷雄高『死霊』

三島由紀夫仮面の告白

武田泰淳ひかりごけ

深沢七郎楢山節考

安部公房『砂の女』

野坂昭如『エロ事師たち』

島尾敏雄『死の棘』

大西巨人神聖喜劇

大江健三郎万延元年のフットボール

古井由吉『円陣を組む女たち』

後藤明生『挟み撃ち』

円地文子『食卓のない家』

中上健次『枯木灘』

斎藤茂吉『赤光』

萩原朔太郎『月に吠える』

田村隆一田村隆一詩集』

吉岡実吉岡実詩集』

坪内逍遥小説神髄』

北村透谷『人生に相渉るとは何の謂ぞ』

福沢諭吉『福翁自伝

正岡子規『歌よみに与ふる書』

石川啄木『時代閉塞の現状』

小林秀雄『様々なる意匠』

保田與重郎日本の橋』

坂口安吾堕落論

花田清輝『復興期の精神』

吉本隆明転向論』

江藤淳『成熟と喪失』

by 柄谷行人、他

追記

必読書150』柄谷行人浅田彰、他(太田出版

http://www.amazon.co.jp/%E5%BF%85%E8%AA%AD%E6%9B%B8150-%E6%9F%84%E8%B0%B7-%E8%A1%8C%E4%BA%BA/dp/4872336569

ネットにはほとんど「猿」しかいないんじゃないかと思うことも多いので、是非、脱「猿」してみて下さい。2chは「猿」の巣窟でもかまわないのですが、はてなが「猿」の巣窟であってはインフラリソースの損失だと思っています。実のありげな議論が起こっているなと思いきや、はてな「猿」が集団でやってきて議論を潰しているケースがほとんどなので。

2007-06-02

ぶっちゃけ頭が悪いの大杉

http://news.mixi.jp/list_quote_diary.pl?id=224312

名 前 (´・ω・`)

タイトル (´・ω・`)

本 文 (´・ω・`)武装工作員やったらどないすんねん やがな

作成日時 06月02日 17:50 詳細を見る

名 前 Matilda

タイトル .

本 文 これに関するの日記を書いた人の見出しを一通り読んでみた。率直な感想日本人って腐ってる。いや、恐ろしい。まず

作成日時 06月02日 17:46 詳細を見る

名 前 YOSSY

タイトル 気付け

本 文 脱北者を騙る工作員であることに。

作成日時 06月02日 17:46 詳細を見る

名 前 かまいたち

タイトル 北朝鮮難民

本 文 もうそろそろ国として破綻しそうな希ガス。そうすると日本へ攻め込んでくるような。

作成日時 06月02日 17:45 詳細を見る

名 前 エリオット ネス

タイトル 金正日だ!

本 文 んで、逮捕して「金正日不法入国」として3年ほどかけて、裁判すべき。判決ーハンギング!

作成日時 06月02日 17:42 詳細を見る

名 前 ♂(名仮)かみ★やみか

タイトル 作戦か?

本 文 逆に北が日本に『拉致された』という作戦。

作成日時 06月02日 17:41 詳細を見る

名 前 【のりか】

タイトル バカチョン難民

本 文 港湾警備が薄いまぁ海保にバカチョンスパイが居るからしょうがないけど

作成日時 06月02日 17:30 詳細を見る

名 前 シンイチ

タイトル ところで・・・。

本 文 工作員脱北者はどこで線引きするの?だれか教えてエロイ人

作成日時 06月02日 17:24 詳細を見る

名 前 慎吾ママ

タイトル 脱北?それとも、、、

本 文 これは、どう考えても脱北なんて考えられないね、日本スパイ行為失敗としか、考えられない、おまけに不法入国に相

作成日時 06月02日 17:24 詳細を見る

名 前 KR

タイトル 久しぶりに真面目な日記

本 文 結局のところ、アレでしょ?帰国事業にせよなんにせよ、自分らが住むのは日本ではないはず。日本国側ももう少し規制

作成日時 06月02日 17:19 詳細を見る

名 前 Taku

タイトル 北から来た

本 文 タイトルに今は反省している。つか、こんなこと今更、って感じなんですが。外国からの密入国なんて、たいして珍しく

作成日時 06月02日 17:12 詳細を見る

名 前 クヒオ大佐

タイトル 違和感のある脱北者

本 文  違和感その1何故か日本語喋れる、2亡命目的なのに新潟に行こうとしている 3あんなボート日本まで来れるの?

作成日時 06月02日 17:11 詳細を見る

名 前 のみら

タイトル これは・・・またうそじゃねーか

本 文 俺の予想ではただの韓国人不法入国者。「ウリは脱北者ニダ!」っていっとけばお人よし日本人は手厚く保護してくれ

作成日時 06月02日 17:10 詳細を見る

名 前 おっとっと

タイトル 昔からあったんでは・・・

本 文 拉致もあるし距離的にも近いし、海を隔ててといっても結構近い・・・高貴な方々の関係にもいないわけではない・・・

作成日時 06月02日 17:00 詳細を見る

名 前 アップルセルロース

タイトル アホらし

本 文 これを脱北者と判断する神経を疑う。まずは工作員かと疑うだろ。日本に潜伏している工作員と連絡を取りにきたとかさ

作成日時 06月02日 16:56 詳細を見る

名 前 ばるーん

タイトル 北朝鮮脱出者

本 文 ■ちょうど北朝鮮の実情を知れる機会ですな...それにしても、大海原を超えてやってくるとは、余程中朝国境の警備が

作成日時 06月02日 16:54 詳細を見る

名 前 とてもぶっ壊れている

タイトル うーん

本 文 保護して日本で暮らすことになればこれを機に脱北者の皆さんが次から次へと日本雪崩れ込んでくるに300ペリカ

作成日時 06月02日 16:46 詳細を見る

名 前 ALLE

タイトルetcスパイ?本物の脱北者

本 文 本当の脱北者なら保護すべきでしょうけど、スパイの可能性が捨てきれないからなぁ。慎重に捜査し、スパイなら即刻送

作成日時 06月02日 16:42 詳細を見る

名 前 ひみつ

タイトル 脱北者というより・・・

本 文 密入国者だろ・・・常識的に考えて。。。特にコレ   ↓>>数年前には秋田港にロシアの貨物船で入ってきた脱

作成日時 06月02日 16:38 詳細を見る

名 前 kazu

タイトル 工作員

本 文 だと思う。

作成日時 06月02日 16:35 詳細を見る

名 前 野良

タイトル 大事な情報

本 文 中朝国境の警備が厳しくなったというので、他の地域を探したのでしょうけど、これからこういう事も、ありうると思わ

作成日時 06月02日 16:34 詳細を見る

名 前 ☻えのき??

タイトル これは・・・!!!

本 文 札幌市在住榎本祐子さんはこう語る。「これは間違いなく迷子でしょう。」・・・だといいなぁ。でも工作員っていう線

作成日時 06月02日 16:31 詳細を見る

名 前 栗

タイトル 何故?

本 文 南北朝鮮も中共ボロクソに言う日本に何故来るの?世界の中心だとかユートピアだとか、文化発祥の地であると高吟し

作成日時 06月02日 16:28 詳細を見る

名 前 ken@虹

タイトル ぎゃんぶる。

本 文 遣唐使・遣隋使の逆ヴァージョン?w日本海とは言え、大海原に出るのは勇気がいるんじゃないかな?下手すりゃ途中で

作成日時 06月02日 16:26 詳細を見る

名 前 a.k.a.FU(400PP)

タイトル まずは話しを聞きましょう。

本 文  まぁ彼らが重要情報を持っている可能性は少ないのですが あの国の様子をうかがう事は出来るはずです。 工作員

作成日時 06月02日 16:25 詳細を見る

名 前 ヨセフ

タイトル ヘリコプター朝鮮語で誘導

本 文 津軽ベンは大好きです。でも、よその人には通じない。修学旅行上野駅で、みんなでしゃべっていたら、あ!朝鮮から

作成日時 06月02日 16:24 詳細を見る

名 前 玲ちゃん

タイトル 何故 ・・・

本 文 分かりきった事だと、思います。 北朝鮮を・・・・見たら、分かる気がする。 その後が、大変だろうな exclamation ×2

作成日時 06月02日 16:21 詳細を見る

名 前 Kazuhisa Takao

タイトル 送り返しましょう。

本 文 だって国交ないわけですし。問題あります?。拉致被害者と交換?、無理でしょう。だから送還です。

作成日時 06月02日 16:20 詳細を見る

名 前 Miler

タイトル <丶`∀´>

本 文 漁港に北の工作・・・ゴホッゴホッカーッ(゜Д゜≡゜д゜)、ペッ …失礼。漁港脱北者が流れ着いたそうです

作成日時 06月02日 16:15 詳細を見る

名 前 L

タイトル Lです。

本 文 う??ん。俺なら誰にも知らせずに殺すね。以下ニュースコピーですにょ。(毎日新聞 - 06月02日 13:51)  「自分た

 
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