はてなキーワード: Kさんとは
2017-12-24
晒された人です。Twitterで書くには長すぎるので増田で書きます。
ええと。なんだか面倒くさいというと不謹慎なんだけど、ここまでくるとラフにやった方がよいと思うので、ラフに書くことにしたよ。最初は告発チーム(あえてチームと書きますよ)のそもそもの理念に照らし合わせて、MeTooの機運の妨げになってもいけないしな、と思って、PCを意識した表現を取っていたのだけれども。
最初に、もうここ数日、必ず冒頭に入れないといけないテンプレになってるけど、K氏の行為は、彼が謝罪文を出している内容において、ダメ絶対です。弁護の余地はないです。そこに関して繰り返し強調しておきます。はあちゅうさんのことは好きでないけど、告発内容そのものは支持します。
その上でね。もはや、今回の告発チームの経過ってグズグズになっちゃってるじゃん? 一言で言うと、
「残念です」
ていうか、こうなることを最初にイメージしちゃったから、ニュースが出たときに、個人の雑感としてFBにコメントしたんだよね。
友人限定の個人雑感だから、何を書こうと、著しい事実誤認とか名誉毀損とかない限り、そんなの僕の自由なわけ。で、その投稿を見て「こいつは他人の陰口を叩く最低な奴だな」となるか、「いやー、わかるよ」となるかは私の友人との関係に依存するわけだ。試される大地ってやつだ。コミュニケーション・デザインのスキルが問われるところだ。もしはあちゅうさんが真っ当に活動してきているなら、前者になるところだ。
そもそも、僕の元投稿は、誰も名指ししてないわけじゃん? あの投稿で「わかる」人って、それこそネットで10年選手以上の人くらいなんだよ。さらには、元投稿の「バスツアー事件」なんて覚えている人なんて、10年以上も経った今、インターネッツ老人会くらいしかいないんだよ。
すでに知れ渡ってるけど、私とはあちゅうさんはFB上のつながりはなかったし、Twitterのつながりもなかったんだ。ブロックされる前のFBを覗きにいったら、はあちゅうさんと共通の友人はたった47人。おい、そういえば、このなかにユダがいるぞ! 誰だ! (思い出した)
そんな希薄な関係のなか、名指しもしてない投稿で、それが誰かと特定できる人なんて、私と長いつきあいのインターネッツ老人会の人か、告発チーム関係者くらいしかいないわけですよ。
でね、誰でも若さゆえの過ちってあるものなので、当時を知っている人は生ぬるく見守っていたりするわけですよ。そんななか、ポリコレ/セクハラ絡みのネタなんて炎上必至じゃん。慎重に書くじゃん。いや、本当は個人雑感だから慎重に書かなくてもいいんだけど。
でもまあ、こういうご時世ですよ。友人限定で、基本的には消すかも前提で書いたりもしますよ。なんでわざわざそんなネタなんで書くかって? そりゃあ老人だからですよ。「おお、あのときの娘っこがまたなんかやらかしとるのう。大事にならんとよいが」くらいの温度感ですよ。ビバ老人!
そんなクローズドな投稿をわざわざご本人に送ってさしあげる人なんて、基本的には面白インターネッツ大好き人間じゃないですか。だって、わざわざスクショ取って、ほっとけば知りもしない自分の噂をご注進してくるんだよ? フレンズのセレクションにはケアフリーになった方がベターなドンチュー?だよね。
しかも、放っておけば拡散しない自分の黒歴史を、わざわざ自分で17万人に向けて発信するとか、バカなの死ぬの? おっと、ごめんなさい。口が過ぎましたね。これはネットスラングなので、脅迫とかじゃないんですよ。僕は誰も死ぬことなんで望んでいないんだ。わかってくれよハニー。ちなみに当該投稿が公開されてたのはたかだか2時間もないわけ。
で、はあちゅうさんは、僕がはあちゅうさんの仕事先にデマを撒き散らして迷惑だから、晒したんだってニュアンスで書いてるよね。わざわざ僕の所属する組織の名前を上げて。どこの業界ゴロですか。
そもそも、非公開でコメントした雑感に根拠を説明するのナニがアレなんだけど、そんなにお望みなら、なぜ僕がああいったコメントを書いたか説明しますよ。
バスツアー。15,000円だったね。主催はSIFE慶應。当時、大学生が地域に貢献するって名目で、特定非営利団体としてSIFE慶應とういう組織があった。はあちゅうさんはそれの代表だったよね。オフィシャルサイトには慶應義塾大学のロゴが入っていたもんだ。で、そのSIFE主催でブログセミナーってのがあった。名目は「ウケるブログセミナー」だ。後に大ヒットを飛ばすM野さんも講師として招かれていたんだ。
ところが、いざセミナーの段になって、セミナー料金の取扱いについてのトラブルが起きた。豪華メンツが登壇するから売り切れ必至! 参加は抽選制! と謳って、集客をやった。ところが、当選者に出発のギリギリまで入金方法が示されず、しかも送られてきたメールに書いてあった口座番号が二度に渡って間違えてた。結果としては入金期日の3日前にようやく正確な入金先が知らされたって状況。
参加者は入金しようにもできない。そこに「もうあなたは当選したから、お金を払わない場合は、はとバスの規約に則ってキャンセル料をいただく!」というような内容(超訳)が送られてきたものだから、大騒ぎになった。デマカセいうなって? 下記がそのときに送られてきたメールだ。一部抜粋しておく。相当数の参加者に送られたメールなので、匿名性はないよね。というか、インターネッツ探せば出てくるから。
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ウケるブログセミナーは明日(25日)となっておりますが、お客様のご入金を未だ確認できておりません。セミナーにご参加頂けるのであれば、至急ご入金をお願いいたします。振込みが困難な場合は今回のみ当日現金払いも受け付けますので、ご連絡下さい。
今回すでに当選確定後ですので、私どもでお客様のお食事・バス・その他すでにご用意させていただいております。万全の体制でお客様をお迎えできるよう、お待ち申し上げております。
また大変恐縮ではございますが、万が一、キャンセルされる場合も必ずご連絡いただけるようお願いいたします。今回、お客様の参加キャンセルは想定していなかったため、HP、告知文にもキャンセルについての記載はございませんでした。
ご案内が遅れてしまったのは大変申し訳なく思っております。しかし抽選形式で行っているツアーの性質上、当選確定後のキャンセルは承る事が大変難しい状況となっております。
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入金したいのにできない。けれども入金期日は迫ってる。一部の参加者が不審に思って、各所に問い合わせた。そうしたら、慶應義塾大学側からは「それは慶應義塾大学オフィシャルじゃない」。SIFEの上部組織からも、「それはSIFE慶應の自主的な判断」という回答だった。
なので、不参加組からはキャンセル料の扱いについて、皆が首をかしげ始めた。
一方で参加組。もともと
・通常◯◯◯◯◯氏の講演は2時間1万円!!
みたいな煽り文句で集客してたわけだよ。それも、こんな豪華な料理が出ますよ! みたいな写真付きで。そもそも特定非営利団体の文言じゃないよな、というツッコミはさておき。
その写真は、その旅館が他の一般パックツアーでも使ってた写真だったので、「あれ? このツアー、実はすごく安いんじゃね?」ってなって、特定非営利団体であることもそうだし、キャンセル料の扱いもあったので、収支を出せ! みたいな流れになったよね。覚えてる? 結局収支は出なかったけど。さらにははあちゅうさん、「文具メーカーのスポンサーも取れました!」って書いてたよね?
ちなみに、これは旅館側もどうかと思うけど、あからさまに実際に出てきた料理と写真が違ってて、「写真はイメージですってレベルじゃねえだろ!」ってなったよね。今でも写真は手元に残ってるよ。
まとめると、
・慶應義塾大学公認じゃないのに、ロゴ出してあたかも公認のようにしていたこと
・振込先口座番号間違えてる上に、キャンセルポリシーも書かずに、キャンセル料は取ろうとしたこと
・料理もセミナーの集客要素のひとつだったのに、出てきた料理が残念すぎたこと
・SIFEの活動内容である地域貢献などが十分に告知されていなかったこと
・セミナーではなぜかウケるブログの話とは別に唐突に地域貢献ネタが出てきたこと
・その流れで、参加者は温泉宿のプロモーションを考えさせられたこと
ということが重なって、総じて「これ、ともすると、意図はともかく、結果として詐欺まがいじゃね?」って話になったわけだよ。金銭関係の真実はわからないよ? でも宿のプロモーション企画があったら、なんらか宿からの利益供与があったんじゃないかって考えるのが普通だし、はとバス側のパックツアーも「コラボ」ってくらいだから、通常のパックツアーよりもなんらか有利な条件になっているって考えるのが普通じゃない。
結果として、キャンセル組とは話し合いが持たれることになり、はあちゅうさん側も弁護士と相談したよね? 特定商取引法からどう捉えるか。で、これでキャンセル料取るのは無理筋だって結論になったよね? さらにはその話し合いにあたってのメールには、
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ご同席に関しては、今回は◯◯様への謝罪と説明を目的としておりますので、第3者のご同席はご遠慮頂きます様お願い致します。また、面会時の録音、録画、その他の方法で記録する事も、お控え頂きます様お願い致します。
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って記述もあったよね。なんですか。最後の「面会時の録音、録画、その他の方法で記録する事も、お控え頂きます様」ってのは。録音/録画されたらマズい内容が含まれてるってことですか?
まあ、そんなこんなで、この騒ぎはキャンセル料なし、はあちゅうさんが謝罪という形で終わったんだけど、そもそも、このセミナーではあちゅうさんが受け持ったパートは
だったという壮絶なオチだったわけじゃん。しかも、ブログに載せた謝罪文(本人は謝罪文ではないと後日話してたけど)にはアフィリエイトが仕込まれてたって、面白いにもほどがあるだろって話だったよね。
次に世界一周旅行の話をしようか。僕たちおじさんはね、青春時代にオールナイトフジとか見てたの。でね、80年代には「女子大生ブーム」というのがあったの。「女子大生」という言葉が商標登録されていたりもしたの。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%A4%A7%E7%94%9F
その流れで、女子大生を使って話題づくりをするのはおじさんたちの間では一定の常識だったんだよ。いろいろな企業を回って、断られたり、スポンサーになってもらったり、という行動力とガッツは認めるよ? でもね、それはあなたが女子大生だったからなの。30過ぎのおっさんが同じことしても、話題にならないの。悲しいけどこれ、現実なのよね。
誰もが黒歴史なんてあるわけで、いつまでもそれをほじくり返されるのって、キツいじゃん? それに、過去の黒歴史をもとに、今回みたいな告発が相殺されるのもダメな話じゃん? もともと非公開のスタンスだったのは、そういう意味があったわけだよ。別に僕が公開してやましいことを書いているからじゃないんだよ。
でも、もはや現在進行形で、はあちゅうさん自らが、告発の意義を削いでいっているよね。だから今回、このエントリを書くことにしたんだよ。
告発のメディア側の担当者さんやはあちゅうさんが、TwitterであるメディアをDisってたけど、はあちゅうさん、その昔、同じグループのメンバーと一緒に記事書いてたんだよ。担当者さん、そのあたり、どう思います? ぜひ五反田あたりのスナックで話聞きたいです。
どんな記事書いていたかって? せっかくだからみんなにも読んでみてほしいよ。
その2 自慢する
その3 権力にたてつく
その4 脱ぐ
抜粋するよ?
「これは女の子限定だけど、困ったら、乳出してみYO!!乳でダメなら毛も出してみYO!!ついでに出会い系掲示板にも貼り付けておけば、OK牧場だよー!!めくるめく素敵なブログライフの始まり始まり。」
http://www.tanteifile.com/baka/2005/09/17_01/
http://www.tanteifile.com/baka//2005/09/19_01/
ネットトラブル編なんか、セミナーというより、単なる「いや、それをどう防ぐかって話すのが君の仕事なんじゃないの?」って内容だよね?
その次は、もう一度【アクセスアップ編】
http://www.tanteifile.com/baka/2005/09/21_01/
抜粋するよ?
「『奇跡の1枚』をプロフィールに載せた上で、毎日写りのいい写真をアップしよう。勇気のある人は、首から下を、工夫しよう。ちなみにプロフィールに看護婦とか女子大生とか書くと、食いつきはいいのかもね。興味ある人多そうなので。
……と、この記事の通り、女子大生がネタになるなんてことは、はあちゅうさん知ってたじゃん。
「最後に言いたいんだけど、このセミナーで私が紹介してきたことの一部は、実際にやったらキチガイと思われるのがオチですから、皆様本気にしないでくださいましね。あくまで、ブラックなジョークだと受け流して下さると嬉しいわ」
そうだよね。実際にやったら、キチガイだと思われるよね。僕も本当にそう思うよ。だから僕のこのエントリもブラックなジョークとして受け流してほしいな!
エントリも後半に入ってきたよ。
公開されたインターネットに何かを発信すると、こうして13年近く経っても消せない過去として残っちゃうんだ。だからね、多くの人は露悪的にふるまったり、顕名で活動することに躊躇するよね。だから、結果として過去をほじくり返されても構わない無敵の人しかそういうことをやらなくなる。だから、アクセスが集まるって理屈なの。
組織に属していて自由に発言できなかったり、あるいは上下関係や受発注関係、男女関係で抑圧されるシーンというのは多々あるんだよ。そのなかで、本当に深刻な被害を受けた人が、そうした抑圧によって黙殺されるのを防ごう、というのが今回の告発の意義でしょう?
今回の告発ってプライバシーともものすごく関連の深いトピックスじゃん? それから、強いものが弱いものを抑圧する、というのも今回のテーマの核心じゃん? 数の暴力を使って、非公開の投稿改変して、あたかも公開投稿かのように見せて晒し上げたり、個人宛の私信を晒したり、僕の所属する組織をわざわざ名指しして、仕事に絡めて僕の組織がセクハラ擁護しているから関わるなっぽい印象操作をしたり、それって、まんまKさんがやっていることと同じだよね? セクハラかパワハラの違いでしかなくて。
最後に、それでも僕ははあちゅうさんは3重の意味で被害者だと思っているよ。ひとつめの加害者はもちろんKさんだ。そしてふたつ目の加害者は、はあちゅうさんを使って、別の目的をしようとしているメディアの人たちだ。そして、最後は学習する機会がないまま、それを許して、あまつさえマネタイズできちゃう社会だ。
だからね、ほんの少しだけ年長者としてアドバイスさせてほしい。誰かに乗っかるのではなくて、ちゃんと自分で立とうよ。自分を利用する人にもう少し気を配ろうよ。それと、批判的な立場であれ、ちゃんといい方向に議論をしていきたい人たちはたくさんいるんだ。それを十把一からげに「誹謗中傷だ!」というのはもうやめようよ。
あとね、普通の人の感覚を教えてあげる。自分が炎上しているときに、自分の著書とか宣伝するのは、普通は控えるものだと思うよ。
声優レーベルkiramuneに新メンバーが加入することについて個人的に思ったことメモ
最初に言っておくと新メンバーに不満があるから荒れているわけではないのです。
新メンバーのうち4人は歌っているところを生でみたことがあるのです。
kiramuneじゃなかったら普通に楽しみにできたでしょう。
新メンバーのファンの方の心中お察しします。始まってもないのにあんなに荒れて、自分たちだってどうなるかわからないのに怖い人ばかりですよね。
別なレーベルならたとえばランティスのhtnkさんがおれサマーでゲストでデビューみたいに受け入られたかもしれないのに…。
9年目のキラフェス前に急に用意したのは多分10年目のキラフェスに青と新ユニットが並んで美談みたいな話にしたいのが透けて見えるのが一番嫌なのです。
若手が見たかったら他所にいくし(8Pとか)別レーベル作ればいい話なので中堅が歌ったりパフォーマンスする場所を奪うのを誤魔化すように新人入れるのやめてくれって気持ち。
もう中堅がアーティスト活動やめたいなら喜んでkiramuneをやめてください、大喜びでKSC退会します!!
不満な点
・多すぎ
現在活動してるkiramuneメンバーが9人、既存メンバーは11人。
イベントのステージを考えてみてください。物理的に見づらいです。
キラフェスは特にいろんなところにステージを作る傾向にあります。
360度どこからでも見れるステージのかわりに、好きな人が近くに来たときずっと背中みたいなことはざらです。
そんな中で5人も増やされてはやってられません。
kiramuneは弱小レーベルなので予算や発売スケジュールが被らないよう決まってます。(メンバーから公言されてます)
増えるとどういうことになるかというと、リリースタイミングも予算も増えないから数字が出るまで既存メンバー分が…ということが予想されます。
簡単にCDやイベントは出せません。でも単純に頭数が5人も増えると既存メンバーのファンから見ると見たい人を見る機会を喪失する可能性があります。
kiramuneの初期メンバーでまともにここ最近活動しているのは紫くらいでしょう。
青は活動休止、赤は他の活動で大活躍(素晴らしいことです)されているのもあってなかなかイベントに参加されてません。
今のkiramuneの活動はあとから入ってきた黄色、緑、白、水色、ピンクばかりです。
創設当時のkiramuneが好きだった身としては初期メンバーの活動がなさすぎて、もう新生の新しいレーベルに取って変わられている印象です。
これが新しいメンバーを大量に増やすことを嫌う一番の理由です。
今kiramuneで活躍している人達だって、スケジュールが取れなくなったりギャラが高くなったらあとから補充した若手に取り替えられてしまう恐怖、それを考えたことはありますか?
同じレーベルとはいえ、彼らは事務所もバラバラな同業のライバルです。
(ちなみに新メンバー全員既存メンバーと事務所が同じな後輩です。バンナムとコネクションがほしい事務所がバーター…と思ってしまうのは当然ではないでしょうか?)
kiramuneはすべてのイベントでキャストが登壇しなくても本人確認を実施しています。
そんなに人気なのかと思われるかもしれませんが、ガンガン余ってるイベントもたくさんあります。
スタンディングの会場にパイプ椅子を置いたり、演者に死ぬほど余っていると言わせてしまうほどチケットが余ることだってあります。
一方で人気公演はシェアリングに登録すればコンマで買い手がつくほど大人気です。
公演によってチケットの購入機会を喪失していたり、過剰だったりしているわけです。
そんな状況が頻発している中新メンバーを増やすと言われても不信感が募ります。
現状を改善せず、新しいファンで何とかしようとしているようにしか見えません。
ここまで書けば会員やめろって話だと思うけど、推しを人質にとられてるので自分の意思でやめません。
泣いているのはうれしいからなんかじゃないです。
貴方を見に行ったのに貴方のためにお金を払っているのに、あなたじゃない知らない人の姿しか見えない形になることを恐れて泣いたのです。
別なレーベルつくって裏では一緒にすればいいじゃないですか。
こんな風に大量に新人追加されても今までの活動の知名度を借りたいだけにしか見えません。
色々書きましたけど、多分もうひっくり返らないと思うのでこれからできるkiramuneに対応してほしいことを羅列します。
セット商法、ランダム商法やめろ!!荒れる!!古参も新規も共通して推しの分以外いらないぞ!!
青だけは使ってはならぬ…多分黄緑なんだろうけど緑との差がよくわからなくてもめそう
もう少し特徴を捉えたキャラに変えよう
関係ないけど富士山のぬいぐるみ不細工すぎるからそろそろ横浜ファンミくらいに戻してください
・全員曲の振り分け問題
毎年変えてるからメンバーも忘れてミスしまくってるから本当にどうにかしてください
5人分もどこから持ってくるんだ
伸ばしても立ちっぱなしはきついので昔みたいに座っていいよって案内してくれ
新メンバーのファンの方が慣れてないと倒れるし、ゲストで曲数も少ない中長時間知らない人の曲なんて興味ないから離れてしまうぞ
人増やしすぎるとファンだって時間当たりのコスパ考えるのだからやたらめったら増やすなら何か対策してください
演者に謝らたり、極端に低姿勢にさせてしまう商法ほんとにやめてください。
出資社A「マーケットがあるのはわかる。だがこのプロジェクトには問題もあるだろう」
K担当者「問題といいますと」
出資社A「監督。調べたら簡単にわかることだけどずいぶん勝手なマネさせてんじゃないか」
K担当者「この作品は監督の占めるウェイトが少なくないのですが」
出資社A「作っているときの話をしているんじゃないよ。作ったあとの話。個人のプロジェクトであるかのようにふるまうのをKさんは許しているのか?」
K担当者「確認でき次第回答いたし…」
出資社A「そんな暇ないよ!我々が集まれる機会なんてそうそうないよ!重要な問題にKさんはどんな姿勢でのぞむんだ?」
K担当者「おっしゃられる事態が確認されれば監督にはしかるべき判断をとらせていただきます」
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夏目漱石の著のこころである。2003年に放送されたNHKドラマ小説のほうではないので注意されたい。
今私は恋をしている。嗚呼、こんな甘酸っぱい言葉があるだろうか。
もし仮にも、「彼女ができました!!!同棲します!!」だとしたら、うわ、あっっま!!!ギットギトに甘いわ!!!死ね!!となるし、「振られました。勘弁してくれ、と言われました。」だとしたらえっっにっがい、苦いよ〜!めっちゃ苦い。にがうり口に詰め込まれたのかな、あっ泣かないでよ。泣いたらダメじゃん?泣くのは違うじゃん。まってまって俺が悪いみたいじゃん、泣くのはダメだって、ハイ元気出して!ドンクライ!!ごめん。となります。
それに比べて恋をしている、という文章はなんて甘酸っぱいのだろうか。って書くと自己陶酔っぽいですね。恋に恋する童貞二十歳!!!
いやそんな事はどうでもいいんですよ、閑話休題。
で、Kさんに恋をした訳なんですけど、なんでも友人もKさんの事が好きらしいんですよ。友人はK君としておきましょうか。やばいどっちもKだ被った。まあK君は堅物なんだけど自己顕示欲の塊でエゴイスト、というまあ割と嫌いなタイプなんすけど、いい人なんですよ、多分。向上心の無い者はバカだ。と言ったら自殺してくれそうな、そんないい人。そんなK君が俺に暗に相談してくるんですよ。なあ、Kさんってどう思う?いや別に何も思ってないんだけどさ、Kさんっていい人だよな、ですよ。いやそれ絶対好きなやつやろ!!!バカ!!!!!
俺の好意はK君にバレてるのだろうか、このまま行動しなかったら、KさんとK君付き合っちゃうんじゃないだろうか、と不安でいっぱいです。まあ最初にこころみたい、と定義した以上は、K君が死に、俺も馘首する、と言った事になるんでしょうが、兎にも角にも不安です。
ちなみに最近は、K君とKさんは学校で会ってイチャイチャしてるそうです。インスタグラムに二人のツーショットが流れてきました。とても仲良く写っていました。あれっ顔からしょっぱい水が溢れてきました。これが恋の味なんでしょうか、恋って変な味がしますね。
ただ私は、その人の名前も歳もどんな話し方をする人なのかも知らない。
彼は同じフロアというだけで、全く違うチームの人。なので、名前も歳もわからない。
でも座席的に、ふたつほどシマをはさんでちょうど正面に座っているため、毎日顔を合わせる。
初めはなんっっっとも思ってなかった。
まぁよく見れば顔の造りはまぁまぁ好みだったけど、これまでお付き合いしてきた人はみな友達を経て彼氏になるパターンが多かったので、人となりを全く知らない人を恋愛対象として見るなんて自分的にはありえないことだった。
あるとき、ふと気づくと見られてることがあった。しかも結構な回数あった(そして目が合った瞬間にそらされてしまう)。
初めはなんで見てるんだろう、なんかわたし悪目立ちしてるかな。。?とか少し不安になったりしたけど、
それ以来、なんとなく気になるようになってしまった。
彼が休むと、もちろん休むことを事前には知らないので、あれ?今日はこないのかな?遅刻かな?
(昼過ぎになっても姿を見ないとようやく)今日はお休みか。。なんかテンションさがったな。。みたいな気持ちになるまでになった。
彼が同僚らしき女の子と話しているときに、こちらまで聞こえるほどの声をあげて笑った時の顔を見たとき。
心臓が止まるかと思った。
そんな風に笑うんだ、とか
どんな話して笑ったんだろう、とか
その女の子のこと好きなのかな、とか、
いろんな感情が走った。
嫉妬だったのかもしれないし、笑顔見れた嬉しさもあったし、なんかいろいろ。
それ以来、彼の一挙手一投足を目で追うようになってしまった。
それに応えるように彼もこちらを見つめる。
で、辛いことに営業から、来月から違う現場へ異動してほしいとの連絡が。
今月末で離任。なんとかしたい。答え合わせしたい。
追記:
うわーん!!!!!いっこもブクマつかずに風化するのかと思ってたら、
いま現在で13個もブクマされてるー、うわーん!!涙 死ぬほど嬉しい。
そしてコメントしてくれてる人たちが皆優しくて本当に涙してる(ちょっと酔っぱらってるし)
pseudomemeさん、何言ってるか分かんなけど、激励の言葉として受け止めました!(後にググりました)
lliさん、ホモォじゃないよ、凹凸ある同士だよ!
orangetrioneさん、どうか彼が押しに弱い人でありますよう。。!
mur2さん、ほんとにほんとにそれやりたいけど、女から誘うのどうなんだろう、とか、それやったらヤリマンと思われないかなとか、プライドが邪魔するつまんない人間です。。
wacokさん、離任するときの挨拶周りでお菓子配るのってSIerあるあるですよね、同業でしょうか?しかし本当にチームがまっっったく違うので、お菓子渡すのが不自然な状況で、、wacokさぁん、背中押してください!
beataraxiaさん、言いたい。。タイミングさえあれば。。TPO間違うとコンプラ触れそうで。大人って面倒臭い。言いたくて爆発しそうなのに。
インターネット質屋さんのCASHを開設した株式会社BANKさんの様子です。
2008年10月、STORES.jpを運営するブラケットを創業し、2013年8月にZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイへ売却。
2016年10月にスタートトゥデイ社よりMBO実施、ブラケット社の取締役会長に就任。
2017年2月に株式会社バンクを創業し代表取締役に就任し現在に至る。
つまり一旦自社(ブラケット社)を売ることでスタートトゥデイ傘下に入り、スタートトゥデイからもう一度ブラケット社を買い直した経緯がある。
それとMBOした経緯はこの辺が詳しそう。
http://mercan.mercari.com/entry/2017/02/03/111425
光本:おもしろいね!似てる気がするんだけど、僕もインターネットで息してない。
僕ね、ビジネスが大好きで、いやらしい言い方するとお金を稼ぐ手段が好きなんだよね。
経済として成り立たせるためにはお金を稼ぐしかないし、株式会社である以上は、どれだけイケてるお金の稼ぎ方のしくみを作るか、に一番興味があるんだよね。
まとめると「調子のいいSTORES.jpは別の人に託してバンクで新しいことをする」みたい。主にお金稼ぎの。
リリースされたCASHは2ヶ月後にキャッシュ返金か現物回収を要求するスキームだが、ZOZOTOWNがあの有名なツケ払いシステムを導入したのが16年11月。そしてこのツケ払いの支払期限日も2ヶ月後。
CASHがこのツケ払いのシステムを参考にしてるは想像に難くない。
余談だがこの2ヶ月というのが絶妙で、1ヶ月だと支払い者の給料日に間に合わないかもしれず、3ヶ月以降だと回収が遅すぎて運営にならない。2ヶ月なら個人が1ヶ月働いて当月締めて、翌月の給与払いのタイミングでちょうど回収できる。
BtoC/CtoCサービス運用する上でこの2ヶ月というタームは一種の基準になりそう。
そしてZOZOTOWNと違うのが飽くまでツケ払いが売買取引のサービスの一貫であるのに対して、CASHは資金回収それ自体が売上や利益になる。
この点については下記の記事で「弁護士と相談して問題ない」としている。
http://jp.techcrunch.com/2017/06/28/bank-cash/
ただ普通の質屋や消費者金融と違うのは、CASHでは次のようなスキームを用いていること。これによって貸金業法や質屋営業法といった法律を回避してサービスを提供するのだという。
まずアプリ上でキャッシュにするという処理を行うタイミングで、CASHがユーザーからアイテムの買い取りを行う。そのために、買取アイテムのキャッシュを即座に支払いする。実際の買い取りまでには2カ月の猶予を置いており、その期間内に商品を送る(キャッシュを返さない)か、買取をキャンセル(手数料をつけてキャッシュを返す)するか、ということなのだという。このスキームを実現するために、バンクは古物商許可を取得している。
このスキームについて「監督省庁とは話していない」(バンク)そうだが、弁護士とも法律上問題ないことを確認した上でサービスを提供しているという。
で、この「弁護士」というのが面白くて、冒頭の会社概要に顧問弁護士事務所として森・濱田松本法律事務所という国内4大法律事務所の名前をわざわざ出している。
この事務所には電子マネーの業務分野を担当している部門があるので、当該の顧問弁護士はこの中のパートナーかアソシエイトの誰かだと思う。
そもそも普通会社概要に顧問弁護士事務所の名前を載せる必要はない。
「大手の弁護士と相談してうちのサービス問題ないから」という強い意志をありありと感じられる素晴らしい1行だと思う。
それにCASHがユーザの規約違反で取り立てする時は、もちろん森濱田松本監修の取り立てスキームを運用する手筈でしょう。
ユーザ各位に置かれましては大手弁護士からの取り立てに注意しながら当該サービスで遊んでください。
森濱田の名前が消えたそうですが、おそらく現場担当レベル以上のパートナーからストップかかったんでしょう。
普通に考えてグレーゾーンかいくぐりまくってできあがってるサービスの担保者として事務所名出すなんて事務所の信用度考えるとリスク高すぎます。
どういう法人契約になっているか不明ですが、CASH的にはサービスのトランザクション処理できないことより、万一、森濱田が契約打ち切って手を引かれたときのほうがヤバいんじゃないでしょうか。
他の事務所が手を挙げるなんてこと考えにくいですし、外部から突っ込まれた時に法律カバーしてくれる人がいないとやっていけない気がします。
もう辞めてだいぶ経つけど、本当にこの人がしたり顔で流れてくる投稿を見るたびに傷をエグる
記事に出てくるのは勘弁してほしい。
やっと忘れられたのに、五月蝿い蝿がまとわりつくように思い出す。
わりとまじで蕁麻疹がでてくる。
あの会社が復活したのは本当にすごいと思う。
その会社に少しでも携われたことを
誇りにはしたい。
ただ、それを我が物顔で自分の手柄のように言い続ける、あの人はなんなのだろうか。
スマホへのシフトなど、この方がくる前から社内では考え続けてたことだし
それにあの人がゲームのことを話してたことなど当時一度も聞いたことがない。
ちゃんとあの人が話す内容を見返せばV字回復に寄与したことはそんなにないと
気づくはずなのになあと毎回思うのに、美談がすきなスタートアップ村とかには受けが良いみたいですね。
他の話もそんなことあったっけと思う言葉ばかり話してるけど、あとづけだとこうも綺麗な話にできるのかと。
D社との提携とか結果焼け野原になってるのをうまいこと話をつなげるもんだと
話を作るストーリーテラーとしては立派ですね。
繰り返し自分の連れてきたコンサルの分析から社員のマインドが悪いとひたすら言い続けていた。
社歴が浅い自分にいわれてもピンとこなかったが、社員の総会で連れてきたコンサルが社員全員にとったアンケートを
あなたたちの会社はソ○ーさんでもやったアンケートの同じ結果になりました。
人に問題をなすりつけてばかりですね!と
ソ○ーさんと同じ状況ですよ!
と叫んでいたが、ソ○ーさんに対する守秘義務大丈夫なんだろうか、
あの人が色々やり始め、すごい先輩方からどんどん辞めてくのを横で見ていたものとしては、
優れた人からドンドンいなくなってしまったけど、出て行った各会社で成果をあげているのをみれば
社会全体としては人材放出してくれてアザース!といったところだろうか。
自分もすぐに辞めてしまいたかったけど、そんな実力はまだなく耐え忍ぶ毎日。
美談を語るなら、あの部屋のこともきちんと話してほしい。
あいつがあんなことになったのに、のうのうと話をしないでほしい。
過去の栄光をすり替えるより、一人の人の命が終わったことを思い出してほしい。
人の命を考えれない人だからこそ、作り話もどんどん浮かんでくるのかな。
これから梅雨時期、鬱陶しい季節もうしばらくは出てこないでいただけると
助かります。
年間18万件 中絶の現場―「望まれない妊娠」をどうするか - Yahoo!ニュース
b:id:anschluss 何で男にばっかり責任を押し付けようとする奴がいるんだ。男女両方で背負うべきだろ - anschluss のコメント / はてなブックマーク
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お世話になっております、●●です。
なぜか「楽な仕事ばかりしてる」と思い込んでいらっしゃいましたが、これまでに「1000万PVにしろ」と言われたのでヒット記事を何本も連投しています。
「こうゆうこともやった方がいい」と提案メールを送っても、無視し続けたのは編集長ですよね。
にもかかわらず、わたしを無能扱いするのはいかがなものでしょうか。
そんな事実はないですよね。
Kさんにも「数字が出たのは●●のおかげ」って言われましたよ。
あと、PVが出ない記事ばかり量産しているIさんは仕事をしていなくてもお気に入りだからか一切注意しないのに、わたしには「あいつはいらない」などと小声で言うのは最低だと思いませんか。
そもそも、自分の好き嫌いでなんでも決めるのは、人の上に立つ人がやるべきことじゃありません。
人は誰しも好き嫌いはあるものですが、それで弱い立場の女性をいじめていいなんて理屈は通りませんよ。
「PV出せ」って言ったり「PVは気にしなくていい」って言ったり、方針をコロコロ変えるのに、編集部員がついていけるわけないじゃないですか。
どうすればいいのかわからなかったものの、ちゃんと業務改善案は出していましたよ。
結果を出し続けているにもかかわらず人格否定までされたので、局長にも本社にもこれまでの悪行は伝えてあります。
つぎが決まったので、ご連絡しました。
よろしくお願いいたします。
広告の営業を受ける立場(出稿側)になって数年。色々な広告営業の電話があります。最近、受けた電話でびっくりしたのが電話で話していた内容と実際の内容が違うこと…。もしかしたら、よくあることなのかもしれないのですが、私は初めてそんな会社に出会いました。
~電話~
C社Kさん「お世話になっております。ファイスブック広告を無料でつくるキャンペーンでお電話させていただきました。」
C社Kさん「今はやっていなくても無料で動画広告をつくりますので、ぜひ!」
私「いや~、動画を無料で作っていただいても出すところないんで結構です。」
C社Kさん「無料なんで、ぜひ一度くわしくお話しさせてください!」
私「でも、無料で動画を制作するっていうことは御社に広告出稿をお任せしなくてはいけないですよね?」
C社Kさん「いえ、そういったことはありません!無料なんでぜひ。」
私の心の中《本当に広告出稿なしで動画を作るの??どうやって収益化するんだろう。面白そうだから話しを聞いてみるかな。》
私「では、一度お話し聞かせてください。」
C社Kさん「ありがとうございます。ではお日にちはいつがご都合がよろしいでしょうか?」
~日程を決めて、後日のミーティング~
C社Aさん「こんにちは。はじめまして、C社のAと申します。」
私の心の中《あれ?名前が違うような??》
C社Aさん「申し訳ございません。Kが来られなくなり私が参りました。」
私「そうなんですね。分かりました。」
C社Aさん「では、弊社の紹介から…」
C社Aさん「あ、お電話ではKがフェイスブック広告の動画の件でお電話させていただきましたよね?」
私「はい。」
私の心の中《そうそう、それそれ!》
C社Aさん「(チラシを持って)こちらなんですが、広告出稿料50万円×3ヵ月でフェイスブックの動画広告が無料になるキャンペーンをやっているんですよ~。こちらもぜひ。」
私の心の中《ご、ご、50万!電話では無料って言ってたし、広告出稿しなくてもいいって言ってたじゃん!嘘かよ!》
私「はぁ、、、そうなんですね。」
C社Aさん「まぁ、こちらは簡単なご紹介で、ところでアフィリエイトは~…」
私の心の中《え!さらっとしてる…フェイスブックの話しはこれだけなの!?》
ここまでで、私のやる気スイッチは切れてしまい、「あ~、はい、はい」と聞くだけに。
すごく意気込んでアフィリエイト・リスティング提案しますね!と言われましたが、嘘つかれたってことでこの会社と契約することはないでしょう。
そして、今日、広告の提案してきましたが、うちの会社の規模を分かっていない高額な広告費だったので、ますますうんざりしてしまいました。
しかし、辛坊や竹田はまるで冗談かのように茶化していたが、これは本当の話だ。ある在京テレビ局関係者が言う。
「いまのテレビは政権というか官邸の顔色ばかり伺っている。企画だって政府批判につながりそうなものは露骨に上の受けがよくないし、だいたい弾かれますよ。
スタジオでも言葉遣いひとつひとつに、偏向だとか言われないように細心の注意を払う。その意味では、やっぱり安倍政権に好意的なコメンテーターは使いやすいんです」
しかも、こうして一度“安倍礼賛”の陣営にはいれば、いみじくも『委員会』で辛抱が暴露したように、講演会によってガッポガッポと稼ぐことができる。
もちろん、そういう「講演会」というのは、書店のトークショーなどでのこじんまりしたものではない。
JC(青年会議所)やライオンズクラブ、有力企業や保守系政治団体などが主催し、ホテルなどの大箱で催されるもので、目当ての“顧客”は、一般人ではなく企業経営者や地元の実力者。
いきおい、講演料は大学や市民団体などでの講演とはくらべものにならない高額になる。
たとえば、講演会での講師派遣などを手がける株式会社エスエンタープライズのHPによれば、“保守の女神”こと櫻井よしこの講演料の「目安」は実に100万〜150万円と記載されている。
前大阪市長の橋下徹の講演料が「90分200万円」であることも有名な話だ。人によってピンキリではあるが、相場は50万〜200万円と言ってもいいだろう。
ようするに、こうした文化人にとって数時間でこんな大金を得られる講演会ほどオイシイものはないのである。付け加えると、「『委員会』に出て、講演で稼ぐ」という構造も本当だ。
その典型が、東京新聞の長谷川幸洋。長谷川はある時期から急速に安倍応援団色を強め、
いまではネトウヨ番組『ニュース女子』(TOKYO MX)の司会者として沖縄ヘイトを垂れ流すまでになったが、その長谷川が夢中になっているのが「講演ビジネス」らしい。
長谷川とテレビで共演したことのある評論家が苦笑しながらこう語る。
「長谷川さんの方から、『あなた、何で稼いでるの?』と言ってきて、『講演やった方がいいよ、講演は儲かるよ』と力説していましたね。
なんでも、土日は講演で地方にいて、ほとんど東京にいない、と自慢していました。うれしくてしようがない様子でしたよ」
しかも、講師派遣サイト「講演依頼.COM」の紹介ページを見てみると、長谷川は「実績」として堂々と『そこまで言って委員会NP』や『ニュース女子』 “売り”として記載している。
そんな長谷川がどんな講演を行なっているのかといえば、昨年6月には新潟県内のホテルで、「安倍政権と今後の日本」と題した講演会を行なっている。
主催は、新潟県異業種交流センター県央支部で、後援は燕三条青年会議所。燕三条JCの告知ページではこのように宣伝されていた。
〈読売テレビ「そこまで言って委員会NP」など、多数のメディアにご出演されている長谷川幸洋氏より、参院選前の官邸の様子、永田町の様子などホットな話題を提供していただきます。
普段テレビでは言えないような発言も飛び出すかもしれません。お聞き逃しなく!〉
こうした安倍政権応援団の“講演会ビジネス”の実態をまざまざと見せつけられると、ひょっとして、こうした小遣い稼ぎ(といっても大金だが)のために、
テレビで安倍首相を礼賛して沖縄米軍基地に関するヘイトデマを垂れ流しているのでは、という疑念が頭をもたげてくる。
毎日新聞の伊藤智永氏は「サンデー毎日」(毎日新聞社)4月2月号に寄せた「安倍首相を担いだ『保守ビジネス』」のなかで、近年の日本社会のなかで〈「保守」が思想ではなくビジネスになっている実態〉を指摘している。
伊藤氏はそのなかで、東条英機元首相のひ孫である東條英利氏のエピソードを紹介している。
東條英利氏は現在、一般社団法人「国際教養振興協会」の創設理事長を務め、神社ライターとしての執筆活動や各地での講演会を行なっている。
伊藤氏の取材に対し東條氏は、竹田恒泰が代表を務める「竹田研究会」に出入りしてノウハウを学んだという。
竹田研究会といえば、〈日本を研究し、日本の文化芸術を振興し、かつ、青少年の健全な育成をすることで、日本人が輝きを取り戻し〉などという触れ込みで全国に支部をおき、各地で竹田の講演会を開催している団体。
事実上、竹田の資金集め組織のような役割を担っているが、昨年10月、竹田の片腕としてその竹田研究会の幹事長をしていた前山亜杜武氏が、詐欺容疑で逮捕されたことも記憶に新しい。
伊藤氏は、東条氏のように、この竹田研究会で学んだノウハウで独立し「保守ビジネス」を起業した男性2人に取材。彼らの話を総合すると、その実態はこういうことだという。
「セミナー屋だね。会費3000円で1回25人も集まれば成り立つ。あとはネット塾。私は月1000円で約1400人に歴史や時事問題で面白い言論を配信している。
毎月定期的に140万円。売れっ子のKさんは月5000円、Mさんは月3000円で常時1000人以上。やめられないよ。運動なんかしない、商売だもの。
自己啓発とか異業種交流とか似たモデルは他にもあった。1990年代末から保守が売り物として成立するようになった」
この複合証言のなかに出てくるK氏とM氏は〈ウィキペディアにも載っている業界の中堅どころ〉だという。
いずれにせよ、「日本を研究し、歴史と伝統を継承する」などと大上段に構え、「保守」を自認する安倍政権を讃えることが、彼らにとって格好の金稼ぎの手立てとなる。
『委員会』で辛坊治郎が暴露した“講演会ビジネス”もそうだが、そうしたビジネスが蔓延しているということなのだ。
結局、彼らの言う「保守」というのは、金儲けのための“看板”みたいなものなのだろう。つくづくため息が止まらないが、
安倍政権がこうした“ビジネス保守”の連中を活用することで、世論をつくりあげていることも事実だ。圧力に屈して政権を忖度するマスコミと、
その流れをフルに活用してマネタイズするカッコつきの保守人士たち、そして、それを養分に政治体制を盤石にする安倍政権――。そのサイクルは、わたしたちが思っているよりもはるかに構造化しているのかもしれない。
K=小池塾? 5000円
私は部署の中で一番下っ端で、別のとこの部長、主任、平で5人。
とてもいい飲み会だったのが、やはり会話は噂話になってくる。
そのうち、同じ部署のKさんの話になった。どうやらその人はこだわりが強くて嫌われているらしい。私に対してはとても丁寧に教えてくれていい人だったので、あけすけな話を聞いてやはり会社というのは大変な所だと思った。
そのKさんは話し方が変わっていて、少し変な話し方をする。どうやら主任などは、その話し方にイライラしているらしい。自然と面白おかしく真似したり、馬鹿にしたりする方向になった。
私も少し感じていたのでその場で笑っていた。
そして今日、主任が私のところにきてKさんがそばにいるのに、あの真似をしてみせたり、部長にその飲み会での話をしていた。部長もどうやらKさんのことが嫌いらしいので、部長にその話をしたら喜ぶらしい。
私はいくらなんでも会社でするのは気が引けて苦笑いをしていた。
そうすると、部長が帰り側こちらにきて主任と、私にKさんは子供の頃の事故でそうなったという話をしてきた。だからあんまりその話はするべきじゃないですね、、って話。一気に冷めた。
その話の時に、ああ、この記憶は私の中に一生残って消えることはないなって思った。
正直はじめから馬鹿にするようなこと言うのは嫌だったけど、確かに話し方も変で酒も飲んでいて笑ってしまった。付き合いで笑ったのか、本当に面白かったのかもうわからない。
小学生みたいな話だ。
どいつもこいつも、本人いなきゃなんでもかんでも言っていいと思って!!課長だって会社でたらただのおじさんだからな!!
なんで悪口言っちゃいけないか、人を傷つけるから、人を傷つけることは自分を傷付けること、つまり悪口は言った本人に返ってくる。
そういえば小学生の時もこんなことあったな、それで怒られたな。
会社に入って本当に歓迎してもらって、みんな尊敬できる人で自然と頑張ろうと思えてたし楽しかった。こんな小さなことで挫けてちゃいけない。でもこういうのが本当に疲弊する。どうしても過敏になってしまう。もっと鈍感にいきたい、でも人の気持ちが分かる人でいたい。これ全てを小学校の時の先生に話したいけど、連絡手段もないから、話したことにする。
そしたら、先生はそれはよくないことだな、でもお前はもう理解できたから次は気をつけられるだろ、次から気をつけようって言ってくれるかも。
追記
反応があるとは思わず、驚きました。
お叱りの言葉、共感の言葉ありがとうございます。
注意されたのは、飲み会にいた部長とは別で私の部署の部長です。
コメントやトラバにもあるように、子供のようないじりや悪ふざけ、噂話、他人の気持ちに鈍感なところそういったところが小学生と何も変わらずうんざりしてしまったのです。
また自分だけ清廉潔白だと思ってる、または100%善人はいないなどのコメントがあり、ハッとしました。
人は誰しも常に善人でいられるわけではないし、常に悪人でいるわけでもない。私もそうです。
ただ常に善人、人として善を積みたいのは単純な本能としてあります。情けは人のためならずという言葉にもあるように。
それならば善人として生きたい私はどうするのか。そもそも善人でいたいがために他人を利用するようで、自己都合のみ考えているのはいいのか。
生きているうちに人は鈍感になっていくのは当たり前で、未だに子供のように動揺している私が一番未熟な気もしてきた。
僕は接客業(飲食ではない)をしている。働いている店は、なかなか格調高い雰囲気の店だ。
少なくとも、気軽にスウェットとサンダルで来ることができない店だ。客の身なりもそれなりに良い。
それは、今も、僕が働き始めた頃も同じだ。
何も、僕は女の頭を引っつかんで頭頂部に鼻をつけて臭いを嗅いだり、
おもむろに女の片腕を掴んでバッと手を挙げさせて、脇のくぼみに鼻をつけて臭いを嗅いだりしているわけではない。
対人距離の定義で表すならば、遠目の“個人的距離”~“社会的距離”をあけて客に接している。
どんな臭いなのか。
所謂わきがの臭いではない。そういう人は今も昔も臭いは変わらない。これは遺伝なのだから仕方のないことだ。
そうではなくて、恐らく誰でも嗅いだことがあるであろう「しばらく風呂に入ってない臭い」だ。
酸化した皮脂の臭い。恐らく大部分は頭部から発せられていると考えられる。
僕は、この臭いが大嫌いだ。
でも、綺麗な装いをしているのに何故臭いのか。許せなかった。
そんな風に鬱屈した日々を送っていたら、あるときネットの広大な海でたゆたっている最中に「湯シャン」なるワードを拾った。
湯シャンとは何か。
色々なやり方(酢やクエン酸を使うとか)があるようだが、究極的にはお湯のみで洗髪するということを指しているようだ。
シャンプーには色々な化学物質が含まれていて髪や頭皮を痛める。ハゲる。
五木寛之(頭を年1回くらいしか洗わないことで有名らしい)やホームレスがドフサなのは、頭を洗わないせいとのこと。
ここ数年、若い女性も湯シャンを実践している人が結構いるらしい。
僕は激怒した。
ふざけるな。
お湯だけで頭皮の脂がとれるはずがない。
シャンプーや石鹸には界面活性剤が含まれており、これは分子が疎水基と親水基の2つを持っているために脂汚れを落とすことを可能としている。
水だけでどうやって落とすんだよ。
しかも、顔と違って頭には髪が生えていて、頭皮の脂が髪の根元にこびりついている。いくら水流を強くしたところで簡単には落ちないんだよ。
そんな風に、五木寛之への憎悪を深める日々を送っていたら、休日に買い物帰りの妹にばったり遭遇してしまい飯をおごらされる羽目になった。
彼女は就活を放棄し、大学を出てからすぐに、僕達の幼馴染であるKと結婚を決めた舐めくさった女だ。
妹は若く、身内の手前味噌かもしれないがなかなか悪くない容貌をしている。
Kは僕達より一回り年上の高給取りで、妹には潤沢なおこづかいが与えられているらしくいつも隙のない服装をしている。
しかしその日は少し様子が異なっていた。
一通り食事を終え、食後のコーヒーを飲んでいるときに、我慢できずに妹に切り出した。
「気のせいかもしれないけれど、どうやら君から洗ってない犬みたいな臭いが発せられているように思える」
ちなみにその時は、へんな時間にレストランに入ったせいで、僕らの周りのテーブルに人はいなかった。
「そんなはずないわ」彼女は言った。
「こういうことを女性に言うのは気が引けるのだが、ちゃんとシャンプーで頭洗ってるの?まさかお湯だけ、とか言わないよな?」
僕が問い詰めると、妹は少したじろぎ、しかし次の瞬間胸を張って言った。
「シャンプーは髪に良くないの。環境にも害があるし。お湯だけで洗ってるわ。でも臭くないもの」
「私だけがそう思っているんじゃないの。毎日、Kさんにチェックしてもらっているもの」
僕は“密接距離”まで彼女に近づき、恐る恐る鼻をひくつかせた。あの何とも形容しがたい香ばしい臭いがして、Kに同情した。
「君ね、溺愛している奥さんに『臭いよ』って言える男なんてそうそう居ないよ」
彼女は高校生の頃、毎朝わざわざシャンプーして、遅刻しそうになりながら登校していたのだ。ずいぶん変わってしまったものだ。
ため息をついてテーブルに目を落とすと、妹が食べていたデザートの皿は空になっていた。
抜かりない女だ。
妹がまたシャンプーするようになったと喜んでいた。やっぱり臭かったけれど言えなかったらしい。
家族に嗅いでもらって点検している人もいるようだが、「臭いよ」とは言いづらいものだ。
だいたいお湯で洗っただけの頭皮を嗅がせるなんて罰ゲーム以外の何者でもない。親しき仲にも礼儀あり、だ。
長々と書いてきたが、結局何が言いたいのかというと
twitterでは140文字制限などでうまく関係者まで伝わらないことが容易に想像できるので、適当なサービスは無いかと思い立った結果、ここに今の自分の思いを書きなぐる。
1年前にLiSAのサポートバンドメンバーが大きく変わった。
それはもうLiSAっ子(LiSAファンの名称)もびっくりするくらい変わった。
今まではらーメンズとLiSAが名称していた5人だった。
それからけんちゃんが諸事情によりいなくなり、キーボードがのまーりんになった。
ギターも時々ODGEからPABLOになったりもしていた。
だが、基本的なメンツは変わらなかった。誰かが変わってもたいてい次のライブでは元に戻っていた。
最初は2016年4月のNHKホールだっただろうか。
突然、サポートバンドメンバーが、らーメンズがニューメンズ(新しくなったのでNEWから取ってる)へと変わった。
具体的にはギターのCO-Kさん以外の4名が大きく変わった。
結果、何が起きたかというと、やはり大きく音が変わってしまった。
細かいところは調整して過去のライブにあわせてるかもしれないが、やはり違う。
今でも違和感はなくならないとtwitterなどで訴えてる人はそれなりに見るし、自分も違うなと思う。
個々のメンバに関しては、歴代の戦士も多いらしく、経験値も高いらしく、技術力的には全く問題ないはずなのに。
ここからは私の推測だが、恐らくこれはLiSAやらーメンズ本人達が求めたものではなく、
ANIPLEX(アニプレックス)のエライ人からの圧力・お話し合いが繰り広げられ、これから大きく売れるための措置として取られたものなのだと思っている。
要するに「今のサポバンメンツでは、これから東京ドームでライブをするには経験値が足りない。海外で活躍できない。」とか、そんな難癖をつけられて離されたんだと思う。
らーメンズが何らかの理由で事故ったときのバックアップの役割として、バンドメンバーを増やそうという意図もあったかもしれない。
いろんな権限を求める人達の内部闘争に巻き込まれた、面倒くさい大人の事情もあるだろう。
(もしかしたら本人達が喧嘩してしまったのが引き金かもしれない。そういう理由ならもう諦めがつく。)
色んな他の演者のサポートバンドメンバーを見て思うのは、やはりバンドじゃなく単独として売ってる人だとしても、【バンドメンバーというのは一つの重要なコンテンツ】である。
過去の色々なライブでバンドメンバー含めた思い出もある。高まりもある。煽りもある。バンドメンバーは演奏をするだけのお飾りではない。
なので、そこを変えるということは、ライブの要素を大きく変えてしまうことにしかならない。
例え、同じ人が歌ってたとしてもだ。
ライブに行く人は、LiSA本人の曲を聴くという目的は当然あるだろうが、一方バンドメンバーのライブに行くという目的も当然含まれてる。常連化したら尚更だ。
凄いギタリストなどはいっぱいいるかもしれないし、凄いドラマーもいっぱいいるかもしれない。
でも、「ある人」の曲をライブ演奏するのは「ある人」じゃなきゃシックリ来ないというのは大きい。とてもつもなく大きい。
LiSAのライブ演奏をするのはニューメンズじゃなくらーメンズじゃないとシックリ来ないのだ。
上手い下手だとか、技術力だとか、経験値だとか、そんなものはどうでもいい。 ジャストヒットでハマらないのだ。
1年経って、ニューメンズの音に慣れてきた今でも、やはりらーメンズを求める声が多くあることを忘れないで欲しい。
何年も同じバンドでやってきたということはそういうことなのだ。
LiSAという演者は5年間という長い期間においてらーメンズとセットで完成してしまった。
もはや他のメンバーでは代用不可能である。例えそれがどんなに有名なギタリストであったとしても。
この記事は決してニューメンズを批判してるわけじゃない。彼らの演奏も強い。それは間違いない。だが、LiSAという演者の演奏はらーメンズの5名がやるべきである。
もしもバンドメンバーを強くすることで、今以上に本人の人気を高められると思っているANIPLEXの関係者がいるのなら、考えを改めたほうがいいと思う。
サポートバンドメンバーを変えるということは、その演者の人気において一生ダメージが消えないものになる。
ライブのサポートバンドメンバーとは、一体何なのか。
容易に変えてしまっていいものなのだろうか。
多くのLiSAファンが・・・いや自分自身が一番、らーメンズが帰ってくることを、今でも待ちわびている。
ODGE、キング、のまーりん or けんちゃん、うのちゃん 早く帰ってこい。
(あー Aniplexの関係者、誰か見ないかなー)
こんな状況って有史以来じゃないの?すごくない?マッチングアプリってやつ。男女が容姿を見た直感でバンバン好き嫌いを判断していって、好き同士になったら会話ができるっていうやつ。
こんな即物的な出会い方があっていいの?プロフィールとかいろいろ付けられるけどさ、実際みんな見た目で決めているでしょ。見た目の相性ですべてが決まるって、クジャクかよって感じ。ついさっきまで名前も顔も知らず、今後一生すれ違うこともなかったような異性と、「じゃあ飲みますか」と出会える感じ。情報文明が生み出した最先端の動物、って感じでいい。
真面目に出会っている人もいるだろうけど、一部の不届き者(特に男)にとって、こんな面白いオモチャはない。こんなもの与えたら一生遊ぶぞ、そりゃ課金するわな、という内容。だってさ、基本数打っていれば出会えるわけ。根気だけで出会えるってすごくない?いままで恋愛にあったいろんなハードルを取っ払っちゃった感がある。
10代、20代はいいのよ。いくつかある出会いの手段としてマッチングアプリも使ってみるか、っていう人たちは。それよりも30代、40代の……ほかの手段が使えないからこれ使っていますっていう層。そういう人を見抜いて、「まともそうな人」っていう感じを醸し出してメッセージしていると、すごく食いつきがいい。男だから女性のプロフィールしか見れないけど、たぶんひどい男ばっかりなんだろうね。「一度ぐらい会ってみていいかも」っていう心理が働くんだと思う。あと俺、年齢サバ読んでいる。ほんとはもうすぐ30だけど、25ってことにしている。それで38歳以上って検索条件つけて、無差別に「いいね」押してる。それですぐ会える。「とりあえず一回飲んでみますかー。ダメなら二度と会わなきゃいいんで」っていう感じで。それであとは「恋人になるかもしんないですよー」っていうのをチラつかせてチンコINすりゃいいじゃん。いや、ほんとにビックリするけどさ……「あとがない」っていう人はすぐに最後のカードを切ってくれるんだよね。まぁ、向こうも娯楽だと思っているのかしんないけど。
「妊娠したら恥ずかしいよ」って言ったけど中出しさせてくれたSさん(42)。
「恋人じゃなきゃできない」と言いながら身体触っても抵抗せず最後までさせてくれたMさん(38)。
「チャラいな〜」と服を脱がしてクンニするまでずっと連呼していたKさん(34)。
他多数。さて、途中からこんなこと書いていてすごく虚しくなってきた。でもさ、俺やれているんだよーって言いたいじゃん。上手いこと立ち回れているんだよーって。Facebookで言えないじゃん、こんなこと。俺、熟女が好きなんだよ。色んな人とやれて嬉しいよ。でも、そんなこと言ったって「いいね!」って言う人いないじゃん。いたとしたらサイコパスじゃん。すぐにブロックした方がいいじゃん、そんなやつ。
俺、人生の黄金期がきた。20代最後にこんなことが味わえてよかった。もうちょっと遅かったら「年下クン」扱いされないし、お互い中年になってただの黄昏流星群になるからな。中年同士って何がいいの?年下なのに征服している感じとか、奉仕精神がいいのに、年取ったら意味ないじゃん。もっと上に行けってこと?そんなん無理じゃない?激しい運動が体に悪い年齢になるんじゃない?老人ホームって、60歳ぐらいのやつが「若い子」扱いされてんのかな?そんなんでいいの?この世界。
というか、女が年下で「こんなことしちゃっていいのかな」っていうセックスを楽しむのって、高校生とか中学生になっちゃうよね。それって犯罪じゃん。合法的に背徳感を楽しむなら、年上に行くしかないわけ。……って何で言い訳を始めているんだろう、俺。
ほんとうに結婚したい人はムカつくかもしれないけど、そんな人に言いたいのはマッチングアプリ使わないほうが良い人と出会えると思いますよ、知り合いに紹介してもらったほうが良いと思うよ、ってことです。それでは。
http://anond.hatelabo.jp/20161212204726
あ、童貞Bです。皆さま、コメントとブクマ頂きありがとうございます。
相変わらず「逃げ恥」自体と HiGH&LOW ハイアンドロウ のネタバレもあります。
スイマセン! 偉そうな事、言っときながら HiGH&LOW ハイアンドロウ 劇場2作品とも見れておりません。ごめんなさい。
趣旨の大枠は間違えてない筈ですが……
それと私は HiGH&LOW ハイアンドロウ のストーリーと作品自体は好きではありません。興味深いとは思いますが……
金田淳子さんと宇多丸さんの評論を聞いて慌てて視聴しました。THE MOVIEは終わっていました。別の機会に見ます。
「シーズン1,2,それぞれの最終回以外は面白い。正確には最終回まで つまらなさを感じさせない。ただ最終回の減点がそれまでの得点を吹き飛ばして真っ赤。
逆に言うと作品自体が持つ矛盾、不愉快さ、欠点を 最終回にまで丁寧に集約しているとも言え、ストーリー構成、脚本は完璧。」
「『女性無視』を徹底すれば、他の強度がここまで引き上がるのは発見であり、ある種の快感。作品作りにおける割り切った取捨選択は素晴らしい。
「不愉快と最悪が整理整頓され集約されてる点において、好ましい作品。」「無論。音楽とアクションは最高だと思う。」
です。
「逃げ恥」も HiGH&LOW も役者さんの走り=ダッシュの演技が与えてる説得力が強いのも面白いです。
ドラマ「逃げ恥」10話の津崎 平匡役 星野源さんのダッシュと
HiGH&LOW チハル役 佐藤大樹さんのダッシュは どちらもそれだけで作品性が感じられます。
▽ドラマ10話の
原作2巻相当のみくりさん のモヤモヤを圧縮し、平匡氏のポジションが最弱のタイミングで、ガッキーさんの好感度をほぼ使い切っている小賢しい台詞ですな。
このための新垣さんか……。
みくりさん。貴方。それ言い出したら、平匡氏が最初から無条件で提供してる「雇用と住居」の安定と 安心と信頼はどうなるの? おいくら?
ホント。どうするんですかね?
みくりさんの解呪が実質のフィナーレ でしょうし、あれはみくりさんの内面で起きるから良い訳で……
【返信】
nemunetaさん whkrさん
そう言う訳で……。何かゴメンナサイ……。
kasuganoさん
私は、『平匡氏にとって、みくりさんはガッキー級に可愛く見えている。』と読み取っています。
視聴者に分かりやすいから配役が新垣さんなのであって、みくりさんの容姿も同レベルなら派遣切りにあっていないかと……、
hinailさん
「平匡氏にとっては1LDK さえ過剰なはず。プロの独身を自認してるし、合理的な性格だし、普通ワンフロアでしょ。」ってのが私の要点です。
pikopikopanさん
楽しんで頂けたのなら良かったです。是非、ハイローも見て下さい。
SndOpさん
どうも、そもそも「選択肢」が存在しているという前提が凄いと思っています。先にケーキ食べて羊羹は置いとけば良いと思います。
narwhalさん
それはしらん。
giszkさん
ハイローは1話30分なんで、すぐ終わりますよ。設定だけ見ると複雑そうですがハッキリしたキャラ分けと勢いのある脚本で見易いです。
david_lynxさん がスターを付けました。
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goturuさん がスターを付けました。
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なんで両方にスターつけてる奴がいるんだ
しかも
これは子供いない女性にとっては最大級のセクハラ発言だな - plagmaticjam のコメント / はてなブックマーク