(さんじょう)
文章を考えるのに適した場所としての「三上」は中国の政治家・学者 欧陽修が友人の謝希深に語り『帰田録』に書いた言葉で、
http://www.lib.pref.yamanashi.jp/cgi-bin/refjirei/refs.cgi?c=common&n=30
ビートルズのCome Togetherをマイケル・ジャクソンがカバーしているのは知られた話だが(※)、世の中にはこういった「カバー曲」というものが理解出来ないという人がいる。
その人にとっては、同じメロディ、同じ歌詞という時点で誰が歌おうが完全に同一の曲なのだという。
そのため、冒頭のCome Togeterも「ビートルズがもう歌ってるんだから他の奴が同じ曲を歌う必要ないじゃん?」「メロディも歌詞も同じ曲をいくつも出すなんて無駄じゃないの?」と、本気で理解出来ないらしい。
○朝食:なし
○調子
暇暇言ってたバチがあたったのか、定時の1時間前ぐらいに、
なんと一年以上前に作って、一年以上前にお客さんに納品したものに問題があることが発覚。
どたばた騒ぎが始まり紆余曲折あったものの、終電二つ前ぐらいで帰れた。
とはいえ、さすがに疲れたし、その調査においてちょいちょい変なミスをしたりと凹むことが多い。
あと、首が痛い。
ODも自傷もやらなくなってだいぶ経つけど、やりたくなるときは未だにくるなあ……
●3DS
○ポケとる
・ラティオスレベルアップステージを26までクリア、ついでに捕獲
メガストーンの50まであと半分だけど、先は遠そうだ。
○はねろコイキング
コイキングは、73代目。
ログボのみ。
最終的って意味ではターンエーとかじゃないの。
正義のはてな民がブコメでも言ってるけど事前連絡が必要ということ自体論外!はじめからどんな客が来ようとも予測して速攻で完璧な対応が全ての会社でできて当然!!!それがバリアフリーってもの!!!これに文句言うやつはネトウヨ!これだから日本は!!!!!って日本の問題をまた一つ、そんなことも知らずにのほほんとしてたイカれるはてな民に知らしめただけでも意味があった。
欲しいものがなーんもない。
仕事の都合で半日程度しか自由時間がないので観光とかは考えてなくてショッピングしようと思うんだけどミニマリストを拗らせたせいで(幸か不幸か)欲しいものがなにも思い付かない。
数十年に一回程度しか行くことないから大都会東京で思いきり散財しようと思ったのに。
まじで何も思い付かなくてちょっとショック。
俺の心は大切な何かを失ったらしい
※別にわざわざ増田で書くような事でもないのだが、増田を使ってみたかったというのもあるので、ここで書く。
手軽なFDM方式3Dプリンタである3D SYSTEMS社のCube 3rd generationの新品未開封品がオークションストアなどで比較的安価で取引されている。
私もそれを、ひょんな事から入手する事になったが、数日使ってみた換装は、「新規のユーザーには全くおすすめできない」である。以下、その理由を説明していきたい。
ネット上の情報を垣間見ても、ある点においていくぶん評判の悪い機種でもあり、またすでにメーカーの方でも製造終了かつディスコンとなっており(※消耗品の提供はしばらく行われる)ので、あえてこれから新規で購入する理由は普通ないはずであるが、上に書いたようにオークション等では新品で比較的安く入手できるため、ある意味入手しやすい機種と言えなくもない。だが繰り返すが、以下に記すようなトラブルにめげない自信のない人は、この機種を購入すれべきではない。
私の見立てでは、Cube3は家庭用の安全で手軽な3Dプリンターとして設計されている。誠意ある大人の言う事に耳を傾ける事ができ、言ってる内容が理解できる程度の知性があれば、就学前の子供でも充分安心して使う事ができるように思える。しかしそれ故の痒いところに手が届かないような面も多く見られる。以下、それらを私なりに整理してみた。
パッケージには、プリンター本体の他に、専用マテリアルカートリッジや工作物の取り外し用のヘラやペンチなど、3Dプリンティングに必要なほぼ全ての道具が同梱してあり、手順通り開梱しセットアップすれば(※セットアップ時にネットでアクティベーションする必要はあるが)、すぐに使い始める事ができる。
工作物が乗るベッドの調整は自動化されており、手動での調整は滅多に行う必要がない。仮に必要になったとしても、付属の工具で、操作画面に表示されている通りにネジを回すだけの簡単さだ。
これがCube3の最大の特長(にして最大の弱点)で、排出ノズル(Cube3では「ジェット」と呼ぶ)がフィラメントを納めたマテリアルカートリッジと一体となっており、フィラメントに直接手を触れずにマテリアルの装填と交換ができる。カートリッジはプリンタ本体の左右のへこみに一つずつ、都合二つまでワンタッチで嵌め込んで固定されるようになっており、他のプリンタのように、武骨なリールハンガーなどが必要ない、スマートな外観となっている。
FDM方式であるため、ノズルは200度まで加熱されるため、マテリアルの交換時にうっかり触ると火傷するのでは?と思われるかもしれないが、良く見るとノズルは放熱性の良いアルミ製であり、また操作画面の指示通りに取り扱う限り、ノズル温度が高い状態でノズルを取り外される事がないよう工夫されている。
マテリアルの種類や残量はカートリッジに内蔵されたEEPROMに記録されており、例えば工作物に指定されたマテリアルが装着されていない時には、プリンター側でそれを検知して、カートリッジを交換するよう促してくれる。
無論お気づきとは思うが、一回のプリントで同時に二つのマテリアルが使用できるデュアルノズルである。二色でのプリントやサポートはPLAでと工作物はABSでというように、異なるマテリアルを使用する事もできる。
新しいファームウェアと専用スライスソフトウェアでは、水にぬらすととけるPVAのフィラメントをサポートとして使用する事もできる。
Cube3の専用スライサーは工作物の配置や使用するマテリアルの割り当てをするだけではなく、工作物にあったサポートの生成をフルオートで行ったり、サイドウォーク(工作物の周りに設置し、工作物をはがしやすくするための薄い板で、工作物ととの間はミシン目になっている)の生成を指定する事ができ、モデリングの段階で面倒な作業をする必要がほとんどない。
またスライス結果をWifiで接続されたプリンターに直接送信したり、またはUSBメモリ用にファイルで保存する事もできる。
ノズル一体型カートリッジ方式であるがゆえに、この機種以外の機種では全く使う事ができない。つまり、メーカーが今後同じカートリッジを使用した機種を製造しない限り(そしてそれは望み薄と言わざるを得ない)、このディスコンの機種でカートリッジの供給が終了すると、そこで製品寿命が尽きてしまう事になる。そればかりか、一般的なリール売りのフィラメントにくらべて、価格のわりにはカートリッジ内のフィラメントの量はかなり少ないと言わざるを得ない。
マテリアルのほとんど、特にPLA(ポリ乳酸)は湿気をよく吸収してしまう。メーカーでは相対湿度25%以下での保存を推奨しているため、湿度の高い日本では、除湿剤入りのケースに密封しなければならないかもしれない。
湿気を吸うと、マテリアルはしなやかさを失い、もろくなる。すると、フィラメントがカートリッジ内で折れてしまい、ジェットから排出されなくなってしまう。これが割と簡単に起きてしまう。少なくとも私の場合、一晩放置しただけで、付属の2本のカートリッジが2本とも、ジャムってしまった。
実は、このすぐジャムるという特性はユーザーの間ではかなり良くしられているらしく、YouTUBEなどで様々なハックが披露されている。私もこれで助けられた。
FAQによると、ギャップ調整は電源を入れるたびにやりなおして欲しいという事らしい。困った事に、マニュアルに書かれているギャップ調整方法は実は間違っていて、正しいやり方はFAQの方に書かれているので、要チェック。
Cube3はこれでもかというくらい、各所に白色LEDのイルミネーションが設置されていて、大変美しいのだが、下手すると何時間もかかる印刷中、ずっとイルミネーションを点けておく必要もないので、なぜ印刷中はオンオフできないの?としか言いようがない。
(追記予定)
主張した人が出たときに限って、普段気にも留めてない控えめな障害者を善として
「彼らに迷惑」だなんて語るのはやめて。
要するに、加計学園問題って、安倍が癒着してるからっていうのが隠れ蓑になってるけど
特区を体よく悪用した補助金泥棒ビジネスってところがそもそも問題オオアリクイなわけでしょ。
それも報道してほしいよなー。
そのリンク先では損失補償規定がないって書いてあるから結局制度上日本政府が何かすると決まってるわけではないということになるね