こういうの
VMS-S710-K |快テレ君 | 聴こえサポート商品 | オンキヨー&パイオニア株式会社
東京駅まで電車で1時間近くかかる田舎の方に住んでるけど、駐車場代も維持費もそもそも購入資金も用意できない。地域の世帯数より駐車可能台数の方が少ない。持ったところで日常的に行く先には駐車場がないし、車があったとしても動かす支度をするより歩いた方が早い。
娯楽として持つのは分かるけど置き場に困るだけなんだよな。
同僚が歪んでいる時、自分が底辺だということを思い知る。土偶ではなく心。言い争っている人間を「こいつら面白い」などと言っている。自分は結構この会社を気に入っていると思ったが、彼らを見るとまだまだ上を目指せる。そう思える。もっともっと自分にとってまともな人間が多い環境にたどり着けるよう、頑張りたい。
そういう場合は心神喪失で責任能力がなく減刑ってオプションがある。まあ、あんまり現実的じゃないし洗脳で死刑判決がでる凶悪犯罪を犯したってのも聞いたことないな。
去年3月、国家戦略特区で京都府とともに獣医学部の新設を認めるよう提案したが、
今年1月に行われた事業者の公募には手を挙げず、結局、加計学園が事業者に決まったと言う事だ
獣医学部新設の条件に、「広域的に獣医師系養成大学などが存在しない地域に限り」という新たな文言が加わったことについて、
「関西には大阪府立大学に獣医系の学科があり不利だと思った」と話した。
また、獣医学部の開学時期が平成30年4月と知ったのは、事業者が公募された今年1月だったとした上で、
「準備できなかった」と述べて、新設を断念した経緯を明らかにした。
今、店に予約するとキャンセルできるのはいつまでか確認し、週明けに上司と連絡取れた時点でも無料でキャンセルできるなら予約しておく。
今予約するとキャンセル料取られるなら、予約はしない。
その代わりに、来週、その店の予約が取れなかった場合に備えて、
同業として感じるのは、送迎時に降車確認をしそびれたとの言い分はまずあり得ないということ。
入所施設なんかはマイクロバスを所有しているところもあるけど、生活介護事業所の送迎車なんて大きくてもハイエースクラス。
かつ、事件の施設は障害種別問わず受け入れをしてたみたいだから、後部座席は車椅子が積めるリフトになってることも想定できる。その限られたスペースの中で、降車確認ができないという事実があり得るのかって話。
おおかた、送迎中に調子を崩してパニックを起こした利用者(決して珍しいことではない)を懲罰的に、もしくはクールダウンの目的で車内に留め置いていたのを、現場の忙しさにかまけて忘れてしまったとかいう顛末なんじゃないかなと思う。
事件の施設は40名定員の生活介護だから、恐らく職員体制はカツカツだと思う。利用者が一人欠けているぐらいじゃ確かに職員も気付かないだろうし、朝の送迎時の申し送りが行き届いてないこともあり得たんじゃないだろうか。
これから事実が明るみになるだろうけど、安易な選択で人が死にうるということは、自分も強く肝に銘じないといけないと感じた事件だった。