はてなキーワード: 顕名とは
いろいろご意見はございましょうが、増田ということで、50000どころか10000円以下で幸せになれるブツとして、中華系エミュレータ機を推します
安くて軽くて負担なく持ち運べるような低スペックの中華系エミュレータ機、まじですごい
一時期、「ファミコンミニ」とか「PCエンジンミニ」とか「メガドラミニ」とか往年のゲーム機の詰め合わせみたいなのが流行ってたけど、
中華系エミュレータ機を買って、ファームウェアを入れ替え、ある種のアレをアレしたファイルを集めてくるだけで、「○○ミニ全部入り」みたいなポータブルゲーム機が出来上がる
厳密には、「○○ミニ」系は公式の強みで未発売ソフトを特典として付けているのでフルスペックでは再現できないが、寝転がったまま往年のゲーム機の名作を全部遊べる環境を作れる
「ある種のアレをアレしたファイルを集めてくる」ってあたりが、ほら、顕名では絶対に言えないアレなので、アレなんですが、増田だったら行っちゃう
確かに暇空を支持してる陣営は95%が偏差値低そう。高卒やFラン大卒だなってのが発言だけ見ててもわかる。
自分では何もしないけど他人にマウントしたいだけのリアルすみっこぐらしみたいな人種は一生そうやってスネ夫ムーブやって生きるんだろうな。
Colaboを支持してる人間っていうのは逆に優等生だったけど大学デビュー失敗しましたって感じの子が多そう。
友達がいなくなって、大人になってもクラス委員みたいな生き方してれば誰かが自分のことをほめてくれるって期待してそう。
どっちも見てて痛々しい。
どうせこれ見てもトラバで捨て台詞吐くことしかできないようなやつしかいないようなヘタレしかいない。俺の言葉を面と向かって否定できない。
増田使っててもこの人は普段はちゃんと生きてるんだなって感じる人はたくさんいるが、あいつらはtwitterで顕名で活動してるのに魂のありようが匿名のモブ。何者にもなれないからすごい強そうな人に寄りかかって自分を強く見せようとすることでなんとか自我を保ってるだけ。自分一人では何もできないから、強い奴にひっつくことで虚勢を張る最低の卑怯な連中が期間限定とはいえイキってるのを見るとうざい。
どちらかの陣営に金出したり寄付してる人は良いが、それすらできないような負け犬しかいない。ここで「寄付しないとダメなのか」って言い返すような奴はなにをやってもダメ。
もし、暇空が仁藤のプライベートについてあれこれ書いていたら仁藤持ちだったと思う。
今回仁藤に直接関係するとしたら、例の「○○と関係が深い」のところしかなく、あとは「仁藤が代表を務めるColabo」というように団体が主語になっている。
企業や団体は自然人ではなく、その業務についてあれこれ評価されることについては必然性があり受忍の限度は高く設定されるべきと考える。
実際にひどい中傷により影響が出たのであれば、業務妨害関係の法律により賠償を求めるべきとも思う。
また、税金を支出される団体として一定以上の説明責任を有すると考える。
さらに、日本においてはSLAPP訴訟そのものへのペナルティはほとんどないことからも、企業・団体への名誉棄損の成立は慎重に行うべきと考える。
(もちろん、そう考えているのは私なだけなので、日本の民事訴訟において政府大企業有名団体に対して裁判官の心証は限りなく甘い)
反論する手段も十分にありながらいきなり訴訟を行ったのも心証が悪い。仮処分も求めていないのに保護活動への影響の緊急性を主張するのだろうか?
また、暇空はペンネームであるがこれは完全に顕名である。いきなり半生記を書き出して何かと思ったが、自分が特定個人本人であることを示したということであろう。
この増田のようなものであれば個人の名誉は存在せず名誉棄損を訴える法益がない。一方で暇空は無名の匿名人ではない。
弁護団はそれを認識したうえで、件の会見を開いた以上、その内容に行き過ぎがあれば当然に名誉棄損が成立する。
ネトゲの有名人であることを開陳したのも名誉棄損の損害を上積みするためであろう。体を張ってる。
Colabo側がこれ以上の嫌がらせを考えるとしたら暇空の証人召喚だろう。
攻撃ではないとか言い出す人もいるのがどうかと思うので。
(最初に攻撃したのは絵を掲示したほうであるなどという人もいる。どんな検閲社会だ)
これらは別々に成立する。
例えば表現の撤去の要求であれば、ポリコレをマスターした欧米人ならこう言うだろう。
「great workだけど、この場にはmiss matchと思うんだ」
ただし、正直に思ったからと言って、キモイ、ブス、デブなどと口に出したら幼稚園生かと思われる。
ここで両方いっぺんに(キモイ・グロイ・女性を消費している・ズリネタを撤去せよ)やったとすれば、それはもう攻撃としか言いようがない。
何度も攻撃が繰り返されたおかげでもはや話し合いの余地はなく、ちょっとした感想もアレルギーが生じる状態である。
全て手遅れ。
でも顕名では言えんという
アメリカにも表自戦いるんだな~。
そんで最大手の味方に背中を撃たれたことに早くもきづいて顕名でこういうことをいうんだなぁ~。
表自戦というのは金の問題をイデオロギーの問題にすりかえて「イデオロギー的に正しい俺たちを守れ(だが守られても文句をいう)」を繰り返す。
理系経営者イーロンマスクは金をだせばイデオロギーが守られると思ったのか。実際には守られないよ。
秩序というキーワードが欠けてしまったからね。昨日からすごい勢いでエロスパム増えてる。
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ところで、無断全文翻訳は引用にもあたらないし二次的著作物は著作者に許諾得るきまりだよ。まあ訴えられはしないだろうけどね。
https://togetter.com/li/1963717
自分も絶対隣に子連れが座ってほしくない派(「ハズレ」とか口に出しては言わないが内心で盛大に舌打ちしている)なんだけど、当然そんなことを顕名でいうと「自分も昔は子供だったのに」とか「子供に非寛容な人は人として云々」とか言われるから増田で書く。
結論を言うと、東海道新幹線の7号車には子連れが乗りにくいから、我々はそこに乗ろう。
昔から7号車は喫煙ルームがあるから子連れは避ける傾向あったし、最近は7号車をオンライン予約に限定して売ってる編成もある。そういうのに乗れば子連れは来ない。
あと、11号車には多目的ルームがあって子供がぐずったりおむつ替えたりする時には使うことが多いから、その近辺は子連れが多いから避けるのが良い。
本音を言うと、6号車7号車はビジネス車両としてオンライン予約限定、「お子様連れや道中の会話を楽しみたいお客様はご遠慮ください」ってしていただけると非常にありがたいのだけど。