はてなキーワード: 宮崎県とは
アニオタが犯罪をおかした際に「アニメを規制しろ」と発言すると、必ず「じゃあ空気やパンや米や野球も規制しろ」などと反論を受ける。
確かに空気を吸ってる奴は殺人もするし放火もする。だが空気があるおかけで我々は生きることが出来る。空気の社会貢献、いや生物的貢献は計り知れない。空気を吸った奴に殺される確率より空気が無くなって死ぬ確率のほうがよっぽど高いのだから。
確かに野球も賭博やら覚せい剤やら色々やってる。社会的に悪影響だと思う。だが一方で、ダルビッシュや福留などがとてつもない金額を、震災で苦しむ東北地方や口蹄疫で苦しむ宮崎県などに寄付する、とても大きな社会貢献を行っている。
アニメが、あるいはアニオタが何か社会に貢献した事が今までにあっただろうか。事件を量産し、引きこもりを量産し、それだけである。社会に負担を掛けることはあっても社会の役に立つことは何もしていない。せいぜい節電の呼びかけにタダ乗りしてドヤ顔した程度だ。
別に社会の役に立たないものは全て規制しろというわけではない。しかし、社会の役に立たない上に事件ばかり起こすような人間を量産するようなコンテンツは流石に規制するべきではないのか?
都道府県 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 | 特別支援学校 | 計 | 1000人当たりの認知件数 | 実施学校数(校) | 実施率 | |
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1 | 北海道 | 1,039 | 1,693 | 787 | 25 | 3,544 | 6.4 | 2,147 | 99.5% |
2 | 青森県 | 596 | 517 | 111 | 1 | 1,225 | 8.6 | 587 | 98.8% |
3 | 岩手県 | 1,033 | 501 | 190 | 92 | 1,816 | 13.0 | 612 | 98.1% |
4 | 宮城県 | 14,532 | 2,804 | 274 | 4 | 17,614 | 69.9 | 724 | 96.1% |
5 | 秋田県 | 532 | 366 | 226 | 1 | 1,125 | 11.0 | 417 | 98.1% |
6 | 山形県 | 2,363 | 1,202 | 911 | 62 | 4,538 | 36.5 | 455 | 99.3% |
7 | 福島県 | 474 | 265 | 142 | 1 | 882 | 4.1 | 823 | 97.2% |
8 | 茨城県 | 2,973 | 1,656 | 80 | 10 | 4,719 | 13.9 | 923 | 97.5% |
9 | 栃木県 | 1,177 | 788 | 140 | 16 | 2,121 | 9.5 | 648 | 98.8% |
10 | 群馬県 | 1,361 | 614 | 283 | 12 | 2,270 | 10.1 | 624 | 99.0% |
11 | 埼玉県 | 1,402 | 1,476 | 195 | 25 | 3,098 | 4.0 | 1,492 | 96.9% |
12 | 千葉県 | 19,436 | 6,269 | 301 | 24 | 26,030 | 39.9 | 1,442 | 97.1% |
13 | 東京都 | 5,022 | 3,451 | 249 | 23 | 8,745 | 7.0 | 2,444 | 89.2% |
14 | 神奈川県 | 4,094 | 2,445 | 330 | 75 | 6,944 | 7.5 | 1,613 | 95.7% |
15 | 新潟県 | 726 | 663 | 136 | 0 | 1,525 | 6.1 | 883 | 98.9% |
16 | 富山県 | 487 | 356 | 40 | 10 | 893 | 7.7 | 337 | 97.1% |
17 | 石川県 | 319 | 233 | 122 | 26 | 700 | 5.4 | 379 | 96.7% |
18 | 福井県 | 409 | 276 | 135 | 7 | 827 | 9.0 | 330 | 96.5% |
19 | 山梨県 | 1,353 | 1,023 | 110 | 10 | 2,496 | 25.3 | 332 | 96.5% |
20 | 長野県 | 674 | 710 | 138 | 23 | 1,545 | 6.3 | 688 | 95.2% |
21 | 岐阜県 | 1,491 | 989 | 227 | 34 | 2,741 | 11.6 | 681 | 99.6% |
22 | 静岡県 | 2,703 | 1,823 | 105 | 20 | 4,651 | 11.3 | 976 | 97.0% |
23 | 愛知県 | 6,667 | 3,739 | 923 | 22 | 11,351 | 13.3 | 1,676 | 97.4% |
24 | 三重県 | 544 | 324 | 76 | 3 | 947 | 4.5 | 643 | 98.0% |
25 | 滋賀県 | 840 | 535 | 142 | 17 | 1,534 | 9.0 | 416 | 98.8% |
26 | 京都府 | 19,732 | 3,275 | 894 | 72 | 23,973 | 85.4 | 706 | 95.1% |
27 | 大阪府 | 2,899 | 1,970 | 343 | 36 | 5,248 | 5.4 | 1,823 | 96.0% |
28 | 兵庫県 | 1,289 | 999 | 243 | 27 | 2,558 | 4.2 | 1,399 | 96.7% |
29 | 奈良県 | 654 | 585 | 135 | 3 | 1,377 | 8.8 | 400 | 99.5% |
30 | 和歌山県 | 2,782 | 687 | 220 | 18 | 3,707 | 33.8 | 461 | 99.6% |
31 | 鳥取県 | 264 | 187 | 38 | 63 | 552 | 8.7 | 233 | 95.5% |
32 | 島根県 | 395 | 210 | 75 | 23 | 703 | 9.1 | 368 | 95.8% |
33 | 岡山県 | 421 | 401 | 230 | 21 | 1,073 | 4.9 | 676 | 98.7% |
34 | 広島県 | 801 | 669 | 150 | 8 | 1,628 | 5.2 | 918 | 97.3% |
35 | 山口県 | 1,374 | 726 | 95 | 11 | 2,206 | 14.8 | 579 | 94.1% |
36 | 徳島県 | 400 | 315 | 30 | 10 | 755 | 9.5 | 326 | 97.9% |
37 | 香川県 | 244 | 183 | 54 | 9 | 490 | 4.5 | 305 | 96.2% |
38 | 愛媛県 | 1,089 | 777 | 76 | 1 | 1,943 | 12.7 | 532 | 98.5% |
39 | 高知県 | 222 | 321 | 170 | 3 | 716 | 9.4 | 382 | 97.9% |
40 | 福岡県 | 2,599 | 951 | 211 | 21 | 3,782 | 6.8 | 1,340 | 98.6% |
41 | 佐賀県 | 125 | 90 | 66 | 2 | 283 | 2.8 | 330 | 99.1% |
42 | 長崎県 | 1,209 | 568 | 284 | 4 | 2,065 | 13.0 | 642 | 97.6% |
43 | 熊本県 | 1,847 | 780 | 407 | 23 | 3,057 | 15.0 | 650 | 98.3% |
44 | 大分県 | 2,331 | 702 | 180 | 10 | 3,223 | 25.3 | 485 | 95.3% |
45 | 宮崎県 | 7,221 | 1,230 | 174 | 12 | 8,637 | 66.0 | 451 | 97.8% |
46 | 鹿児島県 | 2,220 | 2,046 | 868 | 37 | 5,171 | 26.4 | 878 | 98.8% |
47 | 沖縄県 | 356 | 579 | 88 | 6 | 1,029 | 5.1 | 501 | 96.2% |
合計 | 122,721 | 52,969 | 11,404 | 963 | 188,057 | 13.7 | 36,677 | 96.9% | |
平成25年度 | 118,748 | 55,248 | 11,039 | 768 | 185,803 | 13.4 | 36,454 | 95.5% |
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/10/__icsFiles/afieldfile/2015/10/27/1363297_01.pdf
IVS(Infinity Ventures Summit)という、ベンチャー企業の経営者や投資家に向けた招待制のカンファレンスイベントが、6月10日(水)・11日(木)・12日(金)に、宮崎県で開催されました(年2回、札幌とか京都とかでもやってる)
実際ご招待といった感じではないんですが、参加する機会を得て初めて参加してきたので感想と、特に継続して参加されている方に質問を見てもらえるといいな、と。
①なんぜ宮崎?
宮崎じゃなくていいでしょ、3日間でなくていいでしょ、と思いました、率直に。
上場企業の経営者なら4半期決算(3月決算なら本決算)のIRだったり、3月決算の会社なら株主総会の準備でみんな忙しいんじゃないんですかね?
開示がなかったとしても3日間、移動時間も入れれば下手すりゃ4日間、みんなそんなにヒマなの?
正直、宮崎でやるということに、時間と費用の無駄は感じましたが、メリットは感じませんでした。
②高額な参加費
参加者の属性によって違うんですが、10万円とか20万円とか、すんごく高いんですよ(参加費は非公開だったはずなのでこのような書き方です)、もちろん宿泊費交通費は別。
ベンチャーってそんなことにお金使っていいんですかね?少なくとも私はそうは思いません。
で、その対価としてあの高級ホテルの豪華パーティー、豪華食事、豪華装飾、あれがベンチャーのイベントに必要なんでしょうか。
少なくともイベントの内容という本質には、全く関係ないですよね。
いくら豪華といってもひとり10万、20万という費用と比べれば、相当儲かってると思うんですが、どうなんですかね(笑)
割高、割安、といった基準は相対的なものなので、IVSにそれ以上の価値を感じている方々が継続して参加されているんだろうな、とは思いますが、
私にはそれがなんなのか、いまも理解できていません。
③内輪感がハンパない空気と、まだ成功してないのに壇上から語る人々
お金を払って参加するメンバーも、登壇するメンバーもピッチの審査員も固定化がすごい、ネットベンチャーや投資家の仲良しグループ。もうこれ東京で飲み会やってりゃいいじゃん、って思います。
新しい出会いなんか到底期待できないし、こういった仲良しグループに加わりたいと思ってもお仲間バリアがすごくてとても入れたもんじゃない。
で、登壇する方の多くはベンチャーの経営者だったりするわけで、まだ成功の途上な方々なわけです。
ご本人たちもそれは自覚があるんでしょうが、「おいおい、いまお前が語るのかよ」というテーマが多いです。
若き経営者で経験も浅いですから、話も当然ヘタクソな人が多くて、とにかくつまんないんですよほんとに。
例えば海外で成功する方法をまだ成功していない人が語る、良い会社の作り方みたいなことを良い会社だとかあんまり思えない(良い会社だと聞いたこともない)会社の経営者が語る、みたいな。
パネルディスカッションのテーマ設定もマンネリっぽいし、登壇者のチョイスも微妙すぎる、登壇ハードル低すぎないですかね、10万とか20万とかとってるんですよこれ?
招待制とか高額な参加費とかのハードルがあるにも関わらず、700人参加とのこと。
700人が入手する情報って、基本的に価値が無いですよね、ネットでもガンガン共有されてるし。
雰囲気とか直接聞けるメリットとかいうなら、コストは合わないと思います。
(やっぱり私が貧乏だからですかね、でも3日間という時間のコストだけでも合わないと思います)
ピッチコンテストで優勝された方は、審査員に奢りまくっただの、事前アドバイスを受けただの、メールやらでお願いしてただの、やれることは全部やった!と、受賞してすぐ暴露しまくってました。
元上場企業の経営者とは思えないワキの甘さで、自ら根回し活動を暴露されてました。審査員の皆さんとはお友達ですもんね。
もうこれピッチコンテストの革命ですよ、事前活動が許されるピッチコンテストとか。普通は失格じゃないでしょうか。
審査員が決まるタイミングが遅くて審査員に決まる前に相談していた、という不可抗力はあるのかもしれませんが、
だったら審査員はその会社の採点は棄権する、とかのモラルはあってもいいんじゃないかと思うんですよね。そういうモラルがなかったから優勝したんでしょうけど。
そもそもこういう成り立ちの会社にピッチさせるのがどうかと思うんですけどね。
他の真面目なピッチ参加者は本当にお気の毒です、優勝したピッチが如何に優れていたとしても、これは納得いかないですよね。
ボランティアの意識高い系の皆さん、意識高く一生懸命やってるのは伝わってくるんですが、運営全般やホスピタリティは、ド素人運営の無料イベントよりははるかにマシですが、
都内でやっている同種同規模のイベントと比べて、良いということもないです。
世の中の3日間で20万円とるレベル(1日5万とか)のまともなイベントを知らないから、自分たちは最高の仕事をやってると思い込んでるのでしょうか、可哀想です。
ボランティアの皆さんは、IVSを手伝っても成長の機会など殆どの人は得られないと思います。
ボランティア参加者のSNSなどの発言を検索して見てみても、「刺激」「成長」「優秀な仲間」「感謝」という抽象ワードばかりで、実際には成長機会になっていないんじゃないかと思います。
聞けばマニュアルがバッチリ整備されているとのことですが、参加した側から言わせてもらえばどう見てもそんなにちゃんとしたマニュアルで運用されているとは思えないし、
どんなに一生懸命やったとしても所詮素人の付け焼き刃仕事でしかありません。これでプロのクオリティと並んでる仕事だ、とか間違っても思ってはいけません。
ちゃんとしたマニュアルで仕事することを学ぶなら、マクドナルドでバイトしたほうがお金も貰えてはるかに高度なマニュアルオペレーションを体験できます。
ボランティアもあれだけ人数がいて担当業務が細分化されてたら、成長の機会なんか本当ににないと思います、こういうボランティアでの成長機会はカオスから得られることが多いと思うので。
きちんとしたイベント運営を学ぶというには、おそらくマニュアルや運営ノウハウはプロレベルには全く及んでないと思います、良いと思われる部分はホテルがホテルのノウハウでやってるのでは。
こういう場合の成長は、個人個人でスタート地点が違うので、アルバイトで家庭教師くらいしかやったことない学生さん、みたいな方なら、あれで成長できるのかもしれません。
そんなボランティアの仕事に、さも成長の機会があふれているように意識高く取り組ませてるのはスゴイとおもうんですが、ボランティアの子に直接聞いたところ、旅費も宿泊費もボランティアの自己負担で、しかも無給だそうです、n=1ですが。
もしIVSが儲かってるんだとしたら、ボランティアという名称で仕事してもらってるとはいえ、旅費宿泊費負担して給料払わないといろいろマズイんじゃないですかね、よく知らないですが。
Infinity Ventures Summitを主催しているInfinity Ventures Partnersは、ベンチャーキャピタルファンドを運営しています。
ファンドということは、投資家から資金を預かって運用する仕事なわけですが、このIVSがよっぽど儲かるのか、ファンドの仕事はほっぽり出してイベント屋にばかり精を出しているように見えます。
ファンドの投資家さんはこの状態を許してるんでしょうか、許してるんでしょうね(笑)
ちょうど嫌がらせのように開催期間中に以下のような記事があったり、やっぱり同じようなことを思ってる人はいるんだなと(笑)
700人参加(10万円〜20万円)とスポンサー料で売上1億円くらいはいってるんですかね、
それで聞いた話が事実で、ボランティアの交通費宿泊費も負担せず、さらに無給で使ってるんだとしたら、
こっちだけやってても儲かってしょうがないんじゃないでしょうか。
⑧最後に
こうやって書いてみると、最初から最後までお金の話ばっかりですいません。
やっぱり私が貧乏なので、10万円とか20万円とかいう参加費を基準にした不満が多くなるんだとおもいます。
こういう大金をポーンと出せる人だと、また違う感想になるんですかね、そういう人になりたいものです。
金額の負担感を極力排除して考えてみても、パネルディスカッションの中身は素晴らしいものもあればクソつまらないものもあります。ほとんどはクソつまらないです。
話す人が話せるだけの経験がない人たちで、話もうまくないので当然だと思います。これは登壇者の責任じゃなく運営の責任だと思います。
運営者も参加者も良し悪しの比較基準がない、本当に良い物を知らない人が良いものだと信じて一生懸命やってる印象です、
参加者の内輪感とあいまって、「井の中の蛙イベント」といった印象を強く感じました、ちょっと痛々しい感じすら。
豪華な食事や装飾も、ベンチャーのイベントだと思って参加した私にとっては正直不思議で不快なものでしかありませんでした。
私にとってはやっぱり時間と金銭の費用対効果があわない、に尽きます。
価値がなかったらあれだけの人数が継続して参加していないと思うので、価値がないということは絶対にないと思うんです。
むしろあれだけの時間と金銭のコストに見合うかそれ以上の素晴らしい価値があるに違いないんです。
参加されている多くの経営者のお一人お一人の時間の価値は、私自身の時間の価値の数百倍できかないわけですから。
ただそれはおそらく、イベントの内容の絶対的な価値ではなく、立場や考え方によって変わる相対的な価値なんだろうと思います。
ベンチャー関係で最大最高のイベントと言われているIVSの価値ってなんですか?
継続して参加している人にそれを聞いてみたくて、(お金を持っていない)私が感じた疑問をぶちまけつつ、この日記を書いてみました。
第1条
この法律は,みだらな図画・図書が性的な搾取の道具として用いられてきた歴史および男女共同参画への妨げになってきたことへの反省に鑑み,我が国国民に対し健全な性道徳を涵養し,また男女共同参画の推進のため,みだらな図画・図書の販売が出来る場所を限定することによって,公共の福祉に資することを目的とする。
第2条
この法律において,みだらな図画とは,画像・彫刻など視覚により人に対し少しでも性欲を喚起するものを紙などに描写・印刷したものまたは電気的・磁気的に記録したものを指称し、またみだらな図書とは文字や音声など言語を用いて人に対し少しでも性欲を喚起するものを印刷しまたは電気的・磁気的に記録したものを指称する。
第3条
第1条の目的を達するため,みだらな図画・図書などの販売は,附則により指定された市町村でのみ行うことが出来るものとする。また,憲法第13条に定められた表現の自由に鑑み,市町村の指定においては,次の範囲内に必ず1つ以上の市町村が含まれるよう留意しなければならない。
1.北海道
3.茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,山梨県
4.新潟県,富山県,石川県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県
5.福井県,滋賀県,京都府,奈良県,大阪府,和歌山県,兵庫県
8.福岡県,佐賀県,長崎県,大分県,熊本県,宮崎県,鹿児島県
9.沖縄県
(中略)
附則
第1条 本法律第3条に基づき,以下の地域をみだらな図書販売許可区域に指定する。
弁護人は,本法は販売できる地域を著しく制限しておりよって憲法第13条が定める表現の自由に違反すると主張するが,本法律はみだらな図画・図書の内容について定めるものではなく,何ら憲法13条等に反しない。
主 文
1 刑訴法435条6号所定の理由による本刑事事件の再審を開始する上,平成24年(あ)第736号殺人,死体遺棄被告事件平成26年10月16日第一小法廷判決を取り消す。
理 由
弁護人谷口渉,同黒原智宏の再審請求理由は,本件は,平成22年(2010年当時)前後の宮崎県内は,いわゆるキラキラネームなどの流行により,母親や義母,子供らが動物化して騒いでおり,誹謗中傷などほとんど犯罪同然の行為を為しており,被告人としてこれを殺害しなければ自分の尊厳を保持し難い特殊事情があり,これが刑訴法435条6号にいわゆる原判決より軽罪を言い渡すべき新規証拠に当たるから,再審を請求するというものである。
本件に対する平成24年(あ)第736号殺人,死体遺棄被告事件平成26年10月16日第一小法廷判決は,被告人が,早朝,自宅において,同居していた長男(当時生後5か月),妻(当時24歳)及び義母(妻の実母,当時50歳)の3名を殺害し,その後,長男の死体を土中に遺棄したという殺人,死体遺棄の事案について次のように評価した。その経緯,動機は,被告人が,本件の約1年前に妻と結婚した当初から義母とも同居していたところ,義母が,被告人に対して,説教や,叱責,非難を繰り返すことに嫌気がさし,義母との同居生活から逃れたいと思い悩んだ末に,その手段として義母を殺害しようと考え,そのことによる逮捕を免れるためには妻も殺害するほかなく,乳児である長男も妻と一体であると考えて,家族3人の殺害を決意したというものである。被告人に対する義母の言動には,結婚前後のことなど,被告人としては既に解決したと考えていた問題を繰り返し引き合いに出して非難するものや,被告人の両親に対する非難を理不尽に被告人に向けるものがあり,その口調も激しいものであったから,若年の被告人がうまく対処できず,義母から逃れたいと考えたこと自体には同情の余地があるものの,そのような事情で義母を殺害し,さらに妻子の殺害まで決意するというのは,余りに短絡的であるし,自らの自由を手に入れるために家族3人を殺害したという点で,甚だ身勝手なものである。各殺害の態様も,長男については,その頸部を両手で絞め付けて瀕死の状態にした上,全身を浴槽の水中に沈めて窒息死させたものであり,妻については,その就寝中に洋包丁を手にして襲いかかり,目を覚ましたところを,その頸部を同包丁で突き刺し,助けを求める声を上げても意に介さずに,後頭部をハンマーで5回くらい殴打し,頭蓋骨を粉砕して脳挫滅により死亡させたものであり,義母についても,目を覚まし立ち上がっていたところを,その頭頂部にハンマーを振り下ろして殴打した上,倒れてからも後頭部を更にハンマーで3回くらい殴打し,頭蓋骨を粉砕して脳挫滅により死亡させたもので,いずれも,強固な殺意に基づく,執拗で,残虐なものである。また,被告人は,本件の数日前に3名の殺害を決意し,その方法を考えた上で,犯行前夜には職場の倉庫から上記ハンマーを持ち帰るなどしており,本件は相当に計画的な犯行であるし,3名殺害後は,勤務先の資機材置場に穴を掘って,長男の死体を埋めて遺棄したほか,埋めきれなかった妻と義母については,強盗犯人に殺害されたと装うべく,部屋が荒らされた様子を作出し,貴重品を持ち出して草むらに隠匿するなどもしており,殺害後の情状も悪い。3名の殺害という結果は誠に重大であり,義母の母ら遺族が厳しい処罰感情を示しているのも無理からぬことである。以上の事情を踏まえると,被告人が義母から逃れたいと考えたこと自体には同情の余地があること,被告人に前科はなく,犯罪性向が強いとはいえないこと,被告人が反省の態度を示していることなど,被告人のために酌むべき事情を十分考慮しても,その刑事責任は誠に重大であり,被告人を死刑に処した第1審判決を維持した原判断は,当裁判所もこれを是認せざるを得ない。
しかしながら,弁護人等による再審請求理由によれば,本件が発生した当時の日本社会特に本事件発生地である宮崎県などにおいては,土着的な卑猥な感情を表現するサインを漢字の読音や印象を借りて表現する所謂キラキラネームや,国家社会が正常に機能しない結果,母親,祖母,子供などが教育により得ていた理性を失却してその本来の土着的情念を取り戻し,卑猥な情念を生成し,一見正常な日本語に類似するものの,それとは判然別物の特殊なサイン等により被告人らを誹謗中傷していたというような状況があり,本件が発生する平成22年以前から,社会全体に理性が失われ,日本人本来の土着的感情や,それを表現するサインが蔓延しており,理性を保持する被告人として,そのようなサインを用いて被告人を叱責罵倒したり,暴動を起こす妻や長男,義母を殺害しなければ,これらの勢力に正常な理性を去勢されて人間としての生活が立ち行かなくなると考え,国家等が機能しなくなるや即座に教育された理性を失却し,その本来の土着的情念を取り戻し,警察が犯罪と認識しない卑怯な手段により正常な人間を誹謗中傷したり,騒擾を起こす動物と化した妻,義母,長男らの社会的人間としての裏切りや非人間性に絶望し,斯かる屑畜生のような人間は,主としてそのような人格の発生する脳自体を破壊して殺すに如くはない,如上の土着的情念の根源たる長男である乳児は斯かる土着的情念の発生根源たる女性である妻や義母などと一体であると考え,これらの殺害を決意し,長男の頸部を両手で絞め付けて瀕死の状態にした上,全身を浴槽の水中に沈めて窒息死させ,妻については,その就寝中に洋包丁を手にして襲いかかり,目を覚ましたところを,その頸部を同包丁で突き刺し,助けを求める声を上げても意に介さずに,後頭部をハンマーで5回くらい殴打し,頭蓋骨を粉砕して脳挫滅により死亡させ,義母についても,目を覚まし立ち上がっていたところを,その頭頂部にハンマーを振り下ろして殴打した上,倒れてからも後頭部を更にハンマーで3回くらい殴打し,頭蓋骨を粉砕して脳挫滅により死亡させ,また,被告人は,本件の数日前に3名の殺害を決意し,その方法を考えた上で,犯行前夜には職場の倉庫から上記ハンマーを持ち帰るなどしており,3名殺害後は,勤務先の資機材置場に穴を掘って,長男の死体を埋めて遺棄したほか,埋めきれなかった妻と義母については,強盗犯人に殺害されたと装うべく,部屋が荒らされた様子を作出し,貴重品を持ち出して草むらに隠匿するなどもしているが,これは当時から警察組織も形骸化していて,被告人が正義の行動に及んでもそれを正義の行動と警察が理解せず,自分を死刑相当の殺人容疑で逮捕するであろうと察知して作為したものであることが明らかであり,全体において止むを得ない行動であったことは明らかであるが,たといこの被害者のように国家が機能しなくなるや直ちに教育された理性を失却し,世間の流行に任せて土着的な卑猥な情念を生成し,当時の警察が犯罪と理解しないような卑猥な感情のサインの表現手法によってあらゆる犯罪を遂行せんとしていたような屑畜生にも劣る者と雖も一応過去には理性のある人間であって社会に貢献したこともある人間であり,しかも被告人は3名もの人間を殺害しているのであるから,如上のような状況を勘案しても,被告人が殺人行為を犯したことは間違いない。また,たとい被告人が如上のような理由により本件3名を殺害したと雖も,当時国家が機能していなかったことについては国家にも責任があり,被告人が父親として妻や長男,義母を統制できなかった責任を無視することはできず,また,被告人は,単に自己を含む一般社会の正常な人間の理性が去勢されない為だけの理由で本件犯行に及んだのではなく,多少なりとも被害者等に対する人間的嫌悪の情があったものであって,動機に不純な部分もあり,刑法199条所定の殺人罪の法定刑の下限は懲役5年であることから,いかに被告人が止むを得ない理由により本件行為に及んだと雖も,例えば国家非常事態であったから超法規的に被告人を無罪とすることも,上記責任や不純な動機からすると困難である。少なくとも再審請求は当時の社会状況という新規証拠があって正当であり,原判決のした死刑判断が不当であることは明らかであるが,右の理由で被告人を刑法199条に従って処断せざるをえない。しかし,被告人が殺害した人間は,如上の如く人間性の欠片もない人間であるから,犯情は著しく軽く,被告人を法定刑の下限である懲役5年とするのが相当である。また,我が刑法の法制上,刑法25条により執行猶予を附することができるのは懲役3年以下に値する犯罪のみと規定されている為,法定刑の下限が5年である殺人罪を犯した者には,いかにその犯情が軽くとも執行猶予は附しえない。
依って,弁護人らの再審請求は理由があるからこれを認容することとし,被告人を懲役5年の実刑に処することとし,主文のとおり判決する。
平成27年3月19日午後10時過ぎ頃、宮崎県延岡市内の城山の石碑付近から音声拡声器により一般市民に対して怒鳴り散らしていた者が、市民からの110番通報を受けた延岡署の警察官から人定質問等の職務質問や自宅帰還の際執拗なつきまといを受け、精神的損害を被ったとして、国に対し、国家賠償請求を求めていた裁判で、今月3日、宮崎地裁延岡支部の塚原聡裁判長は「原告が音声拡声器を用いて一般市民に対して怒鳴り散らしていた目的は、近年国家行政が機能していないため、親による虐待誘致的違法命名の放置、親による子供の虐待、インターネット上における子供の騒擾、誹謗中傷等、社会に違法行為が蔓延しており、警察署も機能していないため、これを見るにかねて一般市民として警察に代位してかかる違法状態を払いのける為になされたものと認められ、一般市民の行為としてその目的が正当であり、手段態様としても、このような違法状態が蔓延しているという事情の下に、たとえ午後10時過ぎという夜間であるにせよ、周辺に行政司法機関の集中する同市内城山の石碑付近から、主として行政司法機関及び違法行為を助長していると目される同市船倉町方面にたむろしている一般市民に対し、その主張が十分に伝わるように音声拡声器を用いて、単に行政司法機関が機能すべきこと、一般市民に対して違法行為を止め、誠実に生活すべきことを呼びかけていたというものであることに鑑みると、まことに止むを得ないものであり、社会通念上相当な行為であったというべく、110番を受けたにせよ、これを漫然違法行為と目して職務質問、原告帰還の際に原告に執拗につきまとったことについては、警察官の職務として許された範囲を逸脱したものであったと言わざるを得ず、当該警察官の行為は国家賠償法上違法であり、原告が当該行為の目的を警察官に説明したにも関わらず、これを肯定せず原告を石碑に囲い込んで監禁し、執拗に職務質問を継続し、自宅帰還の際にも送り届けると称して執拗につきまとったといった事情に鑑みると、その違法性も高い」と指摘した上、原告に対し、国家賠償として10万円を支払うよう、被告国に命じた。
判 決
理 由
本件ハ明治元年三月十九日午後十時ヨリ十一時ニカケテAカ宮崎県延岡市内ニ悪人ノ多数跋扈シタレル惨状ヲ見ルニカネテ同市内城山ニ設置サレシ石碑付近ヨリ音声拡声器ヲ用ヒテ付近ニ忍ヒ居ル悪人及ヒ付近ニ所在セル行政機関ニ対シ万全機能スル様呼ヒカケヲ行ヒシ所此ノ呼ヒカケニ憤然トシテ警察ヲ利用シテ其ノ邪魔ヲセント企テシ被告人甲カ宮崎県延岡市内ノ船倉付近ニ存在セル交番ニ虚偽ノ110番通報ヲシ此ニ加勢セントシタ虚偽ノ警察官ナル被告人乙丙丁カパトカーニテ城山下ニカケツケ甲ト共ニ石碑付近ヲ懐中電灯ニテ照ラシ探索シタル所石碑付近ニ所在セルAヲ発見シ其ノ呼ヒカケ行為ノ邪魔ヲセントスル勢ヲ益々強メテ乙丙丁カAヲ石碑付近ニ囲ヒ込ミテ虚偽ノ人定質問等ヲ執拗ニ迫リ更ニAノ甲ニ対スル「オ前ハ誠実ジャナイ」トノ文句ニ憤然激怒シテ「私怒リマスヨ」等トAヲ脅迫シ拠テ以テAノ行為ノ邪魔ヲセント企テ虚偽ノ110番通報ヲ行ヒ更ニAヲ脅迫セシトシテ甲カ虚偽通報罪及ヒ脅迫罪ニ問ハレシ物又警察官ヲ詐称シ交番ニ潜ミ居リ甲ノ虚偽ノ通報ニ対シテ此ニ加勢セントシテAノ元ニカケツケAヲ囲ヒ込ミテ虚偽ノ人定質問ノ形ヲ構ヘテAヲ石碑付近ニ監禁セントシAカ自宅ニ帰還セントシタ際モ執拗ニ付キマトヒ此ニ対スルAノ排除モ肯セサルニヨリテ乙丙丁カ警察官詐称罪及ヒ監禁罪及ヒ不当付キマトヒ行為ノ罪ニ問偽サレ正当ノ警察官署ヨリ逮捕サレ正当ノ検察庁ヨリ起訴サレタル物ナルニ検察官ノ論告及ヒ被告人弁護人ノ主張ハ左ノ如シ
検察官ハ本件ハ宮崎県延岡市内ニ悪人ノ跋扈シ警察ヲ含有スル行政機関ノ十全機能セサリシ事及ヒ同市内城山付近ニ悪人ノ多数潜ミ居ル点ニ激怒シ公共ノ安寧ヲ回復セントシテ城山ニ設置サレシ石碑付近ヨリ音声拡声器ニテ行政機関ノ十全機能スル事及ヒ悪人ニ対シ誠実ニ生活ヲスル事ヲ呼ヒカケントスルAノ正義ノ行為ニ対シ其ノ邪魔ヲセントシタル被告人甲乙丙丁ノ行為ハ全体トシテ明ラカニ犯罪行為ナリテ其ノ各行為ノ犯罪性ヲ一々論議スル迄モナク被告人等ニ各罪カ成立スル事ハ自明ト主張ス
甲乙丙丁ノ弁護人Bハ乙丙丁ハ警察官制服ヲ着用シ無線機等ヲ携帯シテ関係各署ト連絡ヲ取リ犯罪取締リノ為ニ本件行為ヲ為シタ事ハ明ニシテAニ対スル人定質問其他Aノ行為カ犯罪ニ近シ行為ナルコトヲ文言ヲ以テ説明シタル事モ警察官トシテノ当然ノ職務ニシテ何等ノ犯罪ニモ該当セス甲モAノ行為ハ夜間ニ大声テ怒声ヲ発スルニヨリテ近隣住民ニ迷惑トナルニヨリテ当然ニ百十番通報ヲ為シタニ過キサル物故ニ何等ノ犯罪構成要件ニモ該当セストシテ公訴ヲ棄却スヘキ物ト主張スルモノナリ
依テ案スルニ本件被害者Aノ意見及ヒ甲乙丙丁ノ存在態様動静其他一般社会通念ヲ十分ニ参酌スレハ本件ハ畢竟一般臣民ヲ仮装セル甲カAノ呼ヒカケニ憤然トシテ周辺ノ一般臣民ヲ仮装セル悪人ト共犯シテ警察官署ニ虚偽ノ百十番通報ヲ行ヒ同市船倉付近ノ交番ニ潜ミ居タル虚偽ノ警察官乙丙丁カ此ニ加勢セントシ甲ト共ニAノ所在セル城山ノ石碑付近ニ到達シ剣道柔術等ニヨリ鍛ヘシ腕力ヲ用ヒテ不法ノ勢力ヲ発揮シ乙丙丁カAヲ石碑付近ニ囲ヒ込ミ更ニ甲カAノ言動ニ憤然激怒シテAヲ脅迫シAカ自宅帰還ヲ困難ナラシメ更ニ帰還ノ際ニ乙丙丁カAニ執拗ニ付キマトヒ其行動ノ自由ヲ制限シ迷惑ヲ醸セシ事ニ帰着スルモノナリナントナレハ先ス弁護人Bノ主張スルカ如ク乙丙丁ハ警察官制服ヲ着用シ無線機ニヨリテ関係各署ト連絡ヲ図リ犯罪取締リノ体ヲ為シタニ過キスト云フモ丙丁ノ人定質問等ノ文句ハ明ラカニ持久性固定性ヲ有スル理性ノ発揮ニヨル言動ニ非スシテ単ナル素文句テアリ何等ノ意味内容モ含蓄スル所ノナイ形骸テアツテ更ニ乙ハAニ対スルニ始終卑劣粗悪ナ笑ミヲ浮カヘ其ノ云フ所テアル「我々ハ日本国憲法ニ基ツキ職務ヲシテイルタケ」「警職法ニ則テヤッテオリマス」ト云タ文句モ明ラカニ意味内容ヲ含蓄セサル素文句ノ羅列ニシテ畢竟乙丙丁ハ警察官ノ外形ヲ強固ニ構ヘツツ其実体トシテハA等自己ニ不都合ナル社会分子ヲ排除セントスル為ニ活動シタレル暴力団構成員ノ如キモノナリテ乙丙丁ノ行ヒシ事モ畢竟人定質問其他ノ外形ヲ構ヘツツ窮極ハ素文句ニヨル脅迫及ヒ暴力ニヨリテAニ不法ノ行為ヲシタルモノナルコト明ニシテ甲乙丙丁ノ行為カ諸犯罪規定ノ構成要件ニ該当スル事ハ云フ迄モナク一々詳細ニ説明スルノ要ナシ要スルニ被告人甲ノ行為ハ仮刑律第六十八条ノ虚偽通報罪同法百十一条ノ脅迫罪乙丙丁ノ行為ハ同法七十七条ノ警察官詐称罪同法二百五十六条ノ監禁罪軽犯罪罰則一号十三号ノ付キマトヒ罪ニ各該当スルモノニシテ甲ヲ三年ノ軽懲役乙ハ其性格上比較的犯情カ軽キニヨリテ五年ノ重懲役ニ処シ丙丁ハ単ニ警察官制服ノ所謂コスプレヲ為シ人定質問其他モ単ニ口ニ任セテ吐ク迄ノ物ナル上実体ハ単ナル暴漢ニシテ単ニ虚構ヲ吐クニ留マル乙ニ比シテ犯情カ重シト評価サルルニ依テ丙丁ヲ十年ノ重懲役ノ処ス事トス検事ノ論告ハ其ノ理由アリ弁護人Bノ所論ハ理由ナク採用シ難シ
「娘を助けたいなら小沢氏に寄付するよう医師に言われた」陸山会へ100万円以上の個人献金急増
★100万円以上が109人=前年10倍超、総額も3倍-「陸山会」個人献金・小沢氏
小沢一郎「国民の生活が第一」代表が民主党時代の2011年中に、資金管理団体「陸山会」へ100万円以上の個人献金をした人が、10年の10人から急増して109人に上ったことが、30日公開された政治資金収支報告書で分かった。
総収入額は約3億4300万円で10年からほぼ横ばいだったが、個人献金の総額は3倍以上に膨らんだ。
報告書によると、109人の職業は主婦・主夫33人、会社員22人、無職21人、パート・アルバイト8人、公務員・市嘱託職員6人など。
うち101人が小沢氏の刑事裁判が始まった10月以降にのみ献金。100万円を一括寄付し、他に寄付のない人が80人に上った。
都道府県別の最多は鹿児島(23人)で、以下東京(13人)、福岡(11人)。他に長崎、熊本、宮崎で計10人と九州地方が目立つ。
この結果、個人献金総額は約1億6100万円と10年の3.3倍に増加。民主党代表だった08年からは10倍以上に増えた。
一方、09年に4億1400万円、10年に2億300万円あった民主党岩手県第4区総支部(12年に解散)からの寄付はゼロに。
これらの一部は、小沢氏の関連政治団体に残された旧新生党資金を、同支部を迂回(うかい)させ陸山会に移したとの指摘が出ていた。
「初めて寄付した。小沢さんのことはよく知らないが、裁判の報道を見て正しいと思ったため」
と話した。
と理由を述べた。
「娘を助けたいなら(小沢氏に)寄付するよう医師に言われた」とした無職女性もいた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012113000771
時事通信社のアーカイブには残ってないが、2012年11月30日の記事。
これ確定ですよね。
★よく「鯖江はメガネの街」「燕は食器の街」「今治はタオルの街」という表現がなされる。
例えば、鯖江市で、メガネ製造業(含下請)に従事する勤労者というのは、
「市内全勤労者のせいぜい1~2割程度」でしかないが、それでも十分「眼鏡の街」なのである。
★では、鯖江市の他の勤労者は何をしているのか?
市内の勤労者(眼鏡産業勤労者+それ以外)のための小売業だったり、飲食業だったり、食品加工業だったり、
建設業だったり、郵便局員だったり、公務員だったり、教師だったり、警察官だったり・・・。
そういう産業で、8~9割が占められている。
★でも、鯖江市の8~9割の勤労者は、根っこのところでは、鯖江の眼鏡産業に依存している。
「眼鏡産業が鯖江市以外の日本からカネを稼ぎ、それで鯖江市内の他の産業に回している」構図。
「農業県」(例:宮崎県)でも、県内GDPに農業が占める割合は、せいぜい1割。
「農業はどうせ宮崎県の1割のGDPしか占めていないんだから、農業がTPPで壊滅しても宮崎の9割は生き残る」
とうそぶく
★こういう経済評論家は、
「地方において基幹産業は全勤労者の1~2割だが、そのおかげで他の8~9割の経済が回っている」
先述の「鯖江の眼鏡産業」「宮崎県の農業」みたいな役割を担うようになりつつある。
地方圏においては、「日本政府(≒都市圏)からの年金支給は、立派な『経済のエンジン』になりつつある。」
★さらに、年金受給者が介護を受けたり、医療サービスを受けると、
日本政府(=都市圏)から介護報酬・医療報酬が地方に支出される。
これによって、介護報酬・医療報酬で食べていく若者(介護士・医師・看護師・薬剤師・事務員)が
「今後、都市部では超高齢化が進行する一方で、地方では高齢者が逝去して少なくなっていく」
「となると、今後折角地方に存立している介護産業医療産業が、都市部に移動してしまう」
★先ほどの「1割の基幹産業が、9割の他産業を支えている」理論でいけば、
「介護産業・医療産業が、高齢者の逝去で失われてしまう地方」は、
「一気に他の9割の産業も崩壊し、地域崩壊する」というロジックになる。
「さすがは増田氏」と感心する一方、
「1割の基幹産業が他の9割を支えている、というロジックを理解できる人は世間に少ないだろうから、
果たして増田氏の論述は、どこまで世間に理解されるかな?」と心配にも感じた。
都市銀行や地方銀行はもちろん、ネット銀行でも1%を超える金利がつかない貯金ですが、市町村職員は1%を超える貯金ができることをみなさんはご存知ですか?
昨今の不景気では公務員人気はすごいものがありますが、この記事を見ることによってより一層公務員になりたくなること間違いないでしょう。
それでは、都道府県の市町村職員しか利用できない共済貯金の利率をランキング順にならべました。
共済貯金とは、各都道府県の市町村共済組合が実施しており、集めた資金を運用して還元するものです。
そして、共済貯金が使えるのは、正規の市町村職員だけです。臨時の職員は使えません。
利率は各都道府県によって違うので、市町村によって高利率のところもあります。
地方公務員共済組合連合会 http://www.chikyoren.or.jp/link/kumiai.html
北海道 市町村職員共済組合 http://www.hokkaido-kyosai.jp/fukushi/chokin.html
青森県 市町村職員共済組合 http://www.ctv-kyosai-aomori.or.jp/fukushi/tyokin.html
岩手県 市町村職員共済組合 http://www.iwate-ctv-kyosai.jp/04_fukushi/fukushi02.html
宮城県 市町村職員共済組合 http://www.kyosai-miyagi.or.jp/fukushi/chokin.html
秋田県 市町村職員共済組合 http://www.kyosai-akita.jp/fukushi/chokin.html
山形県 市町村職員共済組合 http://www.ctvkyosai-yamagata.or.jp/index.html
福島県 市町村職員共済組合 http://www.fukushima-ctv-kyousai.jp/02jigyo/index.html?2
茨城県 市町村職員共済組合 http://www.iba-kyo.com/hp/fukushi/chokin.html
栃木県 市町村職員共済組合 http://www.tochigi-kyosai.jp/shiori/welfare/11.html
群馬県 市町村職員共済組合 http://www.gunma-scskyosai.or.jp/index.html
埼玉県 市町村職員共済組合 http://www.saitama-ctv-kyosai.net/fukushi/kyosai_yokin/index.html
千葉県 市町村職員共済組合 http://www.c-scskyousai.or.jp/member/05_fukushi/501.html
東京都 市町村職員共済組合 http://t-kyosai.jp/fukushi/index.html
神奈川県 市町村職員共済組合 http://www.kanagawa-kyosai.jp/hukushi/chokin.html
新潟県 市町村職員共済組合 http://www.kyousai-niigata.jp/
富山県 市町村職員共済組合 http://www.toyama-ctvkyo.or.jp/
石川県 市町村職員共済組合 http://www.kyousai-ishikawa.jp/guide/fukusi/070_chokin.html
福井県 市町村職員共済組合 http://www.fukui-kyosai.jp/fukushi/chokin.html
山梨県 市町村職員共済組合 http://www.yamanashi-kyosai.jp/fukushi/tyokin_jigyou.html
長野県 市町村職員共済組合 http://www.nagano-kyosai.jp/aramashi/index.html
岐阜県 市町村職員共済組合 http://www.gifu-kyosai.jp/fukushi/chokin/index.html
静岡県 市町村職員共済組合 http://www.shizuoka-kyosai.or.jp/
愛知県 市町村職員共済組合 http://www.kyosai-aichi.or.jp/welfare/2301/fream.html
三重県 市町村職員共済組合 http://www.m-kyosai.jp/fukushi/chokin.html
滋賀県 市町村職員共済組合 http://www.shiga-kyosai.jp/detaile.php?pageid=5-001
京都府 市町村職員共済組合 http://www.kyoto-kyosai.jp/hukushi/chokin/index.html
大阪府 市町村職員共済組合 http://www.osaka-kyosai.jp/fukushi/index.html
兵庫県 市町村職員共済組合 http://www.h-kyosai.or.jp/fukushi/03.html
奈良県 市町村職員共済組合 http://www.kyosai-nara.jp/topics.php?eid=00198
和歌山県 市町村職員共済組合 http://www.kyosai-wakayama.jp/fukushi/chokin.html
鳥取県 市町村職員共済組合 http://www.tori-ctvkyousai.or.jp/04_fukushi/04_03_00.html
島根県 市町村職員共済組合 http://www.shimane-kyosai.jp/contents/02_guide/fukushi/02_04_4.html
岡山県 市町村職員共済組合 http://www.okayamakyousai.jp/fukushi/chokin.html
広島県 市町村職員共済組合 http://www.hiroshimakyosai.jp/lifecycle/yutori.html#taisyokutsumitatetyokin
山口県 市町村職員共済組合 http://www.kyosai-yamaguchi.jp/fukushi/chokin.html
徳島県 市町村職員共済組合 http://www.tokushima-kyosai.jp/fukushi/chokin.html
香川県 市町村職員共済組合 http://www.kagawa-kyosai.or.jp/fukushi/03.html
愛媛県 市町村職員共済組合 http://www.ehime-kyosai.jp/fukushi/chokin.html
高知県 市町村職員共済組合 http://www.kochi-kyosai.jp/fukushi/chokin.html
福岡県 市町村職員共済組合 http://www.fukuoka-kyosai.jp/hukushi/index.html
佐賀県 市町村職員共済組合 http://www.saga-kyosai.jp/fukushi/chokin.html
長崎県 市町村職員共済組合 http://www.nagasaki-kyosai.jp/hukushi/tyokin.html
熊本県 市町村職員共済組合 http://www.kumamoto-kyosai.jp/hukushi/index.html
大分県 市町村職員共済組合 http://www.oita-kyosai.jp/fukushi/chokin.html
宮崎県 市町村職員共済組合 http://www.miyazaki-kyosai.jp/fukushi/tyokin/index.html
鹿児島県 市町村職員共済組合 http://www.kagoshima-kyosai.jp/fukushi/chokin.html
沖縄県 市町村職員共済組合 http://www.okinawa-ctv-kyosai.or.jp/news/h25/04/2401/images/pdf/36_37.pdf
やっぱり共済貯金はお得ですね、公務員になったら是非とも利用したい貯金制度だと思います。
しかも、半年複利なので極めて投資商品としては優秀だといえるでしょう。
http://todo-ran.com/t/kiji/14737]
兵庫県 57.7%
奈良県 56.7%
和歌山県 56.7%
滋賀県 54.8%
三重県 54.7%
大阪府 54.2%
千葉県 53.8%
愛知県 53.6%
京都府 53.2%
徳島県 52.8%
埼玉県 51.7%
静岡県 51.6%
岡山県 50.7%
岐阜県 50.4%
広島県 50.3%
高知県 48.9%
愛媛県 48.8%
香川県 48.7%
群馬県 47.9%
山梨県 46.7%
山口県 46.5%
栃木県 45.9%
茨城県 45.6%
大分県 44.9%
福岡県 44.6%
沖縄県 43.2%
長野県 42.4%
北海道 42.4%
佐賀県 42.3%
富山県 41.5%
石川県 41.4%
長崎県 41.0%
熊本県 40.5%
宮城県 40.5%
新潟県 40.2%
福井県 40.0%
福島県 38.8%
宮崎県 37.5%
鹿児島県 37.5%
島根県 34.8%
青森県 34.0%
山形県 32.8%
岩手県 30.7%
秋田県 22.8%
全国 49.7%
俺の場合、近々東京から宮崎市に転勤になる。嫁の実家が宮崎県内なので永住になる予定。
もうさ、都会でテンプレ通りの成長をしていると価値観が「外側」にあるんだよな。
流行とか最先端とかさ、自分は何もしなくても刺激は「外側」にいくらでも転がっている。あたかも何でも持っている気になる。
それで満足してしまう。実は全部自分のものでないのにな。そういう超ダサい価値観で形成されてしまっている。
田舎に行ったら、なに刺激を求めていいのか解んなくなるっていうのはすごく分かる。
でもサーフィンとかハーレーとか”小さい頃から憧れ”をいろいろやってみようと思ってる。
あと、物価が安いし、外側に刺激がないから無駄遣いも減ると思うよ。金でも貯めて海外旅行を年一で行こうと思っている。
自分の内側にさえ刺激を見つければ、なんとかなる気はする。
この前読んだ本に面白いことが載っていた。
「地方出身者がUターンするかどうかは、その人が長男か否かということ以上に、
『配偶者が同郷か否か』に左右される」傾向にあるらしい。
言われてみれば、確かに腑に落ちる。
「宮崎県にUターンしたい」と主人が言い出しても、なかなか奥さんを説得しづらく、
そのまま首都圏に居座りがち。
そのままズルズル首都圏に居座りがち。
その点、「主人も奥さんも宮崎出身」であれば、宮崎での仕事確保の問題は兎も角、
「家庭内の説得作業」という点では、ハードルが1つ減る格好になる。
ということは、首都圏への若年世代流出に悩む各地方の県人会は、
「同郷同士のお見合いパーティー、合コン」を積極的にセットして、
なるだけ同県同士で結婚するように仕掛けた方が、Uターンを惹起するのでは?
自分は旅行が趣味だが、定年を迎えた後、「東京から各地へ1泊2日のワンショット旅行を繰り返す」というのは、
極めて非効率な気がする。
例えば北海道であれば、札幌のウィークリーマンションに腰を落ち着けて、そこから日帰り旅行なり1泊2日旅行を繰り返す、という方が、
もっとも、定年を迎えたら体力も衰えるから、毎日旅行するのはツライし、そんなにカネも続かない。
だから例えば
てな按配で、1ヶ月程度札幌に滞在すれば、札幌200キロ圏は概ね旅行し尽くして、
体力も温存でき(荷物移動がないから)、費用もそんなに掛からない、という気がする。
「休み」の日も家に閉じこもるんじゃなく、適度に札幌市内の近場を楽しむ。
「土日」は混雑するから、定年後の身分としてはなるだけ外出は避けたいが、
「土日しかやってないイベント」の類もあるから、その辺は適宜。
「ウイークリーマンション」の類は、調べてみたら、県庁所在都市レベルの大きさの町だと存在しているようなので、
それを「ハシゴ」する。
ということで、65歳定年迎えてから、74歳になるまで、9年間で、概ね日本・世界都市の主要スポットを訪問できるような
65歳になって、カネと健康に恵まれていたら、実践してみたいものだ。
A期間=4月10日~4月25日
B期間=5月15日~7月15日
C期間=9月1日~10月31日
D期間=11月15日~12月15日
E期間=1月15日~3月15日(この期間は春節に注意!)
65歳D期間:下関を拠点に山口県制覇した後、熊本へ行って、熊本を拠点に熊本県制覇
66歳C期間:釧路を拠点に道東制覇した後、旭川へ行って、旭川を拠点に道北制覇
66歳D期間:神戸を拠点に兵庫県制覇した後、大分へ行って、大分を拠点に大分県制覇
67歳D期間:広島を拠点に広島県制覇した後、鹿児島へ行って、鹿児島を拠点に鹿児島県制覇
67歳E期間:ナイロビを拠点にアフリカ東部制覇した後、ケープタウンへ行って、アフリカ南部を制覇
68歳D期間:名古屋を拠点に、愛知県岐阜県三重県を制覇した後、宮崎へ行って、宮崎を拠点に宮崎県制覇
68歳E期間:ムンバイを拠点に、インド西部を制覇した後、デリーに行って、インド北部・ネパール等を制覇
69歳C期間:ウィーンを拠点に、オーストリアやハンガリーなどを制覇した後、ワルシャワに行って、ポーランドを制覇
69歳D期間:徳島を拠点に、徳島県制覇した後、高知に行って、高知県を制覇
69歳E期間:リオデジャネイロを拠点にブラジル制覇した後、ブエノスアイレスに行って、アルゼンチンを制覇
70歳B期間:コペンハーゲンを拠点に、デンマークを制覇した後、ストックホルムに行って、スカンジナビア3国を制覇
70歳C期間:ロサンゼルスを拠点にアメリカ西海岸制覇した後、バンクーバーに行って、カナダ制覇
70歳D期間:福岡を拠点に福岡県を制覇後、長崎に行って、長崎県佐賀県を制覇
70歳E期間:ホーチミンを拠点にベトナムを制覇後、マニラに行って、フィリピンを制覇
71歳B期間:シドニーを拠点にオーストラリアを制覇後、オークランドに行って、ニュージーランドを制覇
71歳C期間:ドバイを拠点に、アラブ諸国を制覇後、テヘランに行って、イランを制覇
71歳D期間:高松を拠点に香川県を制覇後、松山へ行って、愛媛県を制覇
71歳E期間:マドリッドを拠点にスペイン制覇後、リスボンへ行って、ポルトガルを制覇
72歳B期間:モスクワを拠点に、ロシアを制覇(ヨーロッパロシアだけだが)
72歳C期間:札幌を拠点に道央を制覇後、函館に行って、道南を制覇
72歳D期間:松江を拠点に山陰を制覇後、那覇に行って、沖縄を制覇
72歳E期間:イスタンブールを拠点にトルコを制覇後、アテネに行って、ギリシャを制覇
73歳D期間:静岡を拠点に静岡県を制覇後、和歌山へ行き、和歌山県制覇
73歳E期間:シンガポールを拠点にシンガポールマレーシアを制覇後、ジャカルタへ行き、インドネシアを制覇
・A、B、C、D、E期間:ハイシーズンを避けている
・たまに(2~3ヶ月に1回)、東京の自宅に戻ることを想定している。
・「キャンピングカーを買えばいい」という話もある。
確かにその通りだが、キャンピングカーで連泊するのは、体力的にどうかなあ?
・いっそのこと、東京の自宅を売り払って、
1~2年は札幌を自宅とし、その後は福岡に移り住んで・・・というジプシー生活を送るのも、いいかも。
・定年を迎えたら、世界一周航空周遊券を買って1年間世界を豪遊し、
その後で福岡辺りで再就職&転居して、九州・中四国・韓国・中国を旅行しまくる、というのもいいかも。
・でも結局、孫ができたら、それを最優先にするんだろうなあ。
・東京から100キロ離れた県(例:栃木)を複数周遊する場合、カーシェア使用前提だと、宇都宮に拠点移した方が、安いのかなあ。
100キロ先まで観光するなら、6,500円+100キロ×2×15円=9,500円。その差5,600円。
以前宮崎県に行った提言ですが、県のページには掲載されず、どうやら没になった様子。
数字とか結構一生懸命に調べたところもあり、意外に落ち込んだのか、それ以降提言をしようという意識も薄れてきたんですな。
ただ、それから何もしないのも勿体ないという事や、県外に旅行に行ったり、東京に帰郷した時に感じる格差から、どうも黙っていられない部分もありリトライして見ることにしたんですな。
《以下提言内容》
いつもお世話になっております。
宮崎市在住の●●という者です。
宮崎県の特産品の一つとしてウナギが挙げられると思いますが、本年は全国的に不漁が訴えられており、価格の高騰や老舗料理店の閉店などの問題がでています。
ウナギの稚魚であるシラスウナギの漁獲量はここ50年で数十分の一にまで減少しており、原因としては、二点が挙げられています。
一つは、地球温暖化の影響により、ウナギの産卵地帯である太平洋上の塩分フロントの移動が発生し、ウナギが日本に到達しない死滅回遊が発生している事です。
そしてもう一点としては黒潮に乗って日本にたどり着いたウナギが成長する河川の環境の変化による物であり、今回はこちらに絞って意見を提示させていただきたいと思います。
さて、ウナギが日本の河川を遡上するにあたってはじめの障害になるのは、堰などの激しい段差です。
近年の堰は魚道が設けられていますが、ほとんどが遊泳力に優れたアユなどに対応したものであり、ウナギの遡上が不可能な物となっており、別途専用の魚道「イールラダー」の設置が必要と言われています。
また、護岸工事が進んだ環境も、ウナギの餌となる甲殻類・小型魚類などの生息に向かず、護岸の周辺にアシなどの植物を生やしたより自然な環境に近い自然堤防へのシフトが求められています。
宮崎ー都城市内を流れる県を代表する河川である大淀川を見てみると、内陸部でもコンクリートの護岸が行き届き、またコンクリートの堰によって大きな護岸が設けられています。
一度県内の河川の環境を見直し、よりウナギの生息に適したイールラダーの設置や、自然堤防へのシフトなどを行っていただくことは出来ませんでしょうか。
《以上》
今回はNHKの科学番組を一本観て作ったほぼコピペみたいな内容です。
県内におけるウナギ産業の規模やら、全国的に見て宮崎で漁獲したウナギのパーセンテージなどプライドをくすぐるポイントも書いていないのですが、労力は全くかけていません。
○ いきる・ささえる相談窓口 (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 自殺予防総合対策センター)
さまざまな問題で悩んでいる方や、その方のことを心配しているご家族や友人の方のために作成された都道府県・指定都市別の相談窓口一覧があります。
http://ikiru.ncnp.go.jp/ikiru-hp/ikirusasaeru/index.html
○ いのちと暮らしの相談ナビ (特定非営利活動法人(NPO法人)自殺対策支援センターライフリンク)
相談窓口情報を検索できるサイトです。対象地域は、順次拡大中です。
http://www.lifelink-db.org/index.html
○ 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト こころの耳 (厚生労働省)
専門の相談機関や医療機関のご案内、悩みを乗り越えた方の体験談、心の病や過労死に関する基礎知識、心の健康度や疲労の蓄積度を診断するセルフチェックリストなどがあります。
http://kokoro.mhlw.go.jp/index.html
○ 10代・20代のメンタルサポートサイト こころもメンテしよう (厚生労働省)
10代、20代の方向けのメンタルヘルス情報サイトです。ゆううつな気分、やる気がなくなる、不安な思いなど、こころのSOSサインに気づいたときにどうすればいいのか、など役立つ情報を分かりやすく紹介しています。ご家族や、教職員の方々向けのページもあります。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/index.html
こころの不調・病気に関する情報をまとめた総合情報サイトです。病気や症状の説明や、医療機関、相談窓口、各種支援サービスについての紹介など、治療や生活に役立つ情報を分かりやすく提供しています。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/index.html
債務整理(借金問題)についての相談先、ヤミ金融についての通報・相談先、登録賃金業者にかかる苦情・相談先、その他の法律相談についての相談窓口一覧があります。
http://www.fsa.go.jp/soudan/index.html
配偶者からの暴力に関する支援情報をまとめたサイトです。法律や支援制度、相談窓口などを紹介しています。
http://www.gender.go.jp/e-vaw/index.html
子育てについてのご相談、犯罪被害等についてのご相談、交通事故の被害者やその家族の方で、損害賠償問題、生活福祉問題等でお困りの方からのご相談等、内閣府が所管する分野のうち、特に国民の皆様が日々の暮らしを送る中で直面する悩み事についての相談先をまとめてあります。
http://www.cao.go.jp/soudan/soudan.html
24時間いじめ相談ダイヤル(0570-0-78310)、いじめ相談機関情報、全国の児童相談所の相談窓口等の情報があります。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
毎日の生活の中で、これは人権上問題ではないだろうかと感じたり、あるいは法律上どのようになるのか、よく分からなくて困ったことはありませんか。そのような場合に気軽に相談できる場所として、法務省の人権擁護機関が開設している人権相談所があります。相談は無料で、相談の内容については秘密を厳守します。
http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_soudan.html
0570-064-556(相談対応曜日・時間は道府県によって異なります。)
電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「心の健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。
平成24年1月現在、31都道府県・政令指定都市(北海道、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、東京都、神奈川県、石川県、福井県、山梨県、長野県、静岡県、愛知県、滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、広島県、山口県、徳島県、愛媛県、福岡県、佐賀県、長崎県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、札幌市、京都市)に共通の電話番号を設定しています。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/kokoro/kokoro_dial.html
○ 日本司法支援センター (法テラス)
コールセンター 0570-078374(おなやみなし)
通話料:全国一律3分8.5円 (PHS・IP電話からは、03-6745-5600)
平日 9:00-21:00、土曜日 9:00-17:00
法テラスは、労働問題や多重債務問題など法的トラブルの解決に役立つ法制度や、相談窓口を紹介しています。
http://www.houterasu.or.jp/index.html
#9110(対応時間は都道府県警察によって異なります。通話料がかかります)
警察では、犯罪等による被害の未然防止に関する相談その他国民の安全と平穏についての相談に円滑に対応することができるよう、警視庁及び各道府県警察本部に警察相談専用電話を開設し、全国統一番号「#9110」番に電話をかければ自動的に接続されるようになっており、相談の利便を図っています。
http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
0570-016811(ナビダイヤル) (IP電話・PHSからは03-5251-6811)
平日 10:00~16:00
金融行政に関するご意見・ご要望や貸し渋り・貸し剥がし、口座の不正利用、金融の円滑化等の各種情報提供を承ります。
http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html
0570-090110 (おこまりなら まるまる くじょーひゃくとおばん)
通話料:全国一律3分8.5円
(PHS、IP電話などの場合は、リンク先にある管区行政評価局及び行政評価事務所の電話番号におかけください。)
総務省の行政相談は、国の行政全般について皆様の苦情や意見・要望をお聴きし、公正・中立の立場から関係行政機関などに必要なあっせんを行い、その解決や実現の促進を図るとともに、皆様の声を行政の制度及び運営の改善にいかしています。
また、ご相談は無料で、特別な手続もなく、お気軽にご利用いただけ、相談者の秘密は、固く守ります。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/soudan_n/kyokusyo_madoguchi.html
毎月10日にフリーダイヤル(無料)の電話相談(0120-738-556)を行っています。(午前8時から翌11日午前8時まで)全国のいのちの電話一覧もあります。
http://www.find-j.jp/network.html
○ 東京自殺防止センター (特定非営利活動法人(NPO法人)国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター)
電話相談が中心ですが、必要な場合は面接や手紙による相談にも応じます。
03-5286-9090
年中無休
夜8時から 翌朝6時まで
ただし 毎週(火)は夕方5時から翌朝6時まで
http://www.befrienders-jpn.org/index.html
○ チャイルドライン (特定非営利活動法人(NPO法人)チャイルドライン支援センター)
毎週月~土 ごご4時~ごご9時
首相官邸の災害対策のページです。首相官邸から災害関連の政府活動情報を掲載しています。
http://www.kantei.go.jp/saigai/index.html
○ 東日本大震災心の相談電話 (東日本大震災心理支援センター・一般社団法人日本臨床心理士会)
(従来の 03-3813-9960 もご利用いただけます。)
【実施期間】7月1日(金)~未定
【ご相談頂ける内容】
PTSDに関する啓発的支援
http://www.jsccp.jp/center/tel.php
○ いのちの電話震災ダイヤル(一般社団法人日本いのちの電話連盟)
不安な気持ち、つらいこと。話してみませんか。
発信地域限定:岩手県・宮城県・福島県・茨城県にお住まいの方の相談窓口です。
0120-556-189(こころ いちばんやさしく)(フリーダイヤル)
通話料:無料
毎日13:00~20:00(9月11日(日)~)※毎月10日は除く
※いのちの電話では、毎月10日は、自殺予防いのちの電話0120-738-556(フリーダイヤル)を実施しています。
http://www.find-j.jp/free.html
○ こころの無料電話相談 (社団法人日本産業カウンセラー協会)
全国の避難施設に移っている被災者の方々とそのご家族、関係者のための無料電話相談です。
0120-216633
http://www.counselor.or.jp/news/110331.html
○ 東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター)
http://www.ncnp.go.jp/mental_info/index.html
○ 大震災支援情報サイト (日本トラウマティック・ストレス学会)
心理的支援(こころのケア)を行うために必要な情報を集めたサイトです。
こころのケア活動は、被災地域のニーズに応じた持続可能なものであることが重要で、十分なアセスメントと準備が必要になります。
災害を経験した方、家族や友人を支える方向けの心のケアの手帳です。
http://www8.cao.go.jp/souki/koho/anshintetyo.html
○ ボランティアとこころのケア だれもができる災害時のこころのケア (PDF形式) (日本赤十字社)
http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/care1.pdf
http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/care2.pdf
○ 東北地方太平洋沖地震等による災害の激甚災害の指定及び被災中小企業者対策について (PDF形式) (経済産業省)
上記災害は、広い範囲で甚大な被害が発生しているため、激甚災害法に基づく激甚災害として指定されることとなりました。本指定等を受けて、被災中小企業者対策として、災害関係保証の発動、小規模企業向けの設備資金融資の償還期間の延長、事業協同組合等の施設の災害復旧事業に係る補助、災害復旧貸付の金利引下げ等の措置を講ずることとしました。措置の対象は「全国」となります。
http://www.meti.go.jp/press/20110313003/20110313003-1.pdf
「相談窓口 - 内閣府」http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/soudan.html より転載
いや、受け入れていると思うよ。たとえ火力発電所に大事故があったとしても、「火力発電所の建設を中止しろ!」という動きにはならないと思う。
はい?
歴史知らなさ過ぎるだろ。
そういったものが発生したから、国は原子力発電へ舵を切ったんだぞ?
避難地域ですら、現状100mSv/Y付近の値で除洗すれば確実に下がるんだよ。
政治的問題と疫学的問題をごっちゃにして、未だに疫学的に問題があると思い込んでいるのが精神衛生の問題になると、
だから、IAEAは日本の原発事故の後処理は大変すばらしいとかわざわざコメント出してるんだよ。
それでも、「自動車事故による死者をゼロにするために、自動車をなくせ!」という意見が通っていないのは、社会が自動車事故の死者を織り込んだ上で利便を受け入れているから。
高齢者の免許返還制度とか、普通免許での中型車の運転が禁止されたりとか、制限は厳しくなっていってますけど?
1つの事故で何百万人単位で健康被害に対する不安を与え、経済被害が国家予算規模になり、諸外国から輸入制限をくらってしまうような事態を引き起こすのは、現状、原発くらいしか考えられないので、特別扱いは当然だろう。
はい?
1つの事故で何百万人単位で健康被害に対する不安を与え、経済被害が国家予算規模になり、諸外国から輸入制限をくらってしまうような事態を引き起こす
事態になっていたと思うんだけどね?
そんな、ほんの数年前のことすら忘却の彼方で考えられないとか。
現状すでに、事態は疫学的問題より政治問題であるため、人的・経済的被害は算出不可能だろ。
疫学的問題だけで行くのなら、避難地域の除洗と低レベル放射線廃棄物の処理で事が足り、震災復興費用の数%振り分けるだけで済む。
食品の輸出・生産も避難地域外のものはモニタリングにより安全に行われており、そのための宣伝費用は必要かもしれないが、国内広告業界に資本が流れるのであれば問題は無い。
どのみち、震災の被害に比べたら被害は相当少ないんだよ。
「何十年かに1回大規模な事故が起こったとしても、経済的にペイできるからいいか」と国民が納得すれば、国も原発と共存できるでしょ。
そして、重要なことだが、今回と同レベルの事故の発生を防ぐために最大限の注力を払うことだ。
スリーマイル、チェルノブイリ、福島第一と事故発生時の共通する要因として「完熟した作業員の不足・不在」が挙げられるため、
原子力事業において作業をするものは全て一定の有資格者とすることが望ましく、そのための組織・設備を作るとか。
発電設備の電源規格の統一を政府(保安院)主導で行うとか、打てる手はまだまだある。
ここまでやって何故原子力に固執するのか?
だから、火力・水力・原子力に電力ソースを分散させることにしたんだよ。
自然エネルギーに転換といっても、高緯度のために風雪被害や四季があり気性が安定しない日本では限界がある。
やるかもしれない。やらないかもしれない。
しかし、被災者には申し訳ないんだけど、非被災者にとって原発問題って、今も解決されていない、
ワーキングプア、待機児童、リーマンショック以降の中小零細企業の経営、
宮崎県口蹄疫で家畜を死なせなければならなかった畜産業者、沖縄県基地問題、その他その他の問題に泣いている人達に
「あなたたちの苦しさよりも反原発のために管民主党に投票してくれ」と言うのだろうか?
小泉政権下の郵政選挙になぞらえる向きもあるけど、あのときはさまざまな問題を後回しにする余裕があった。
今報道や井戸端会議で“忘れられている”人達に、反原発を理由に管民主党に入れてくれと言うのだろうか。
それとも上記問題を抱えている人が率先して反原発選挙で菅総理が圧勝したら、自分たちの生活がよくなるかのように
選挙を待ち望んでいるんだろうか。
Twitter / @猪瀬直樹: 青島さんと横山ノックはもうやめようという反省がないの ...
青島さんと横山ノックはもうやめようという反省がないのかなあ。タレント知事は議会と役人に思うがままに操られる、東国原さんが2位になったことについて。石原さんが出るしかなかったのはそういう事態になってはたまらない、民主政権で日本が危ない、東京が素人政権で共倒れになったらいけない。
100%デタラメを言っているわけではないが、ひどいレッテル貼りの石原忠犬発言としか言いようがない。
1.東国原の宮崎県政をどう評価するというのはあるが、あれを「議会と役人に思うがままに操られた4年間の素人タレント知事」だったと本気で思っているのか?宮崎をバカにしてるのか。ふざけるな
2.石原の方が東国原より政治の実績はあるだろうが、石原だって、石原ファミリーと作家の経歴がなかったらここまで出てこられたか?あいつが「タレント」じゃないという理由はわからない
3.青島を高く評価するかどうかは別にして、彼は政治経験はあってから都知事になったぞ。だからそういう経歴もあること自体は石原をタレント知事から外す免罪符にはならない
普段は冷静沈着に判断を下す人だったので、その話を聞くまでこの人が言い出すなんて予想だにしなかった。
あまりに興奮していたので冷静さを保たせるために、ブクマ数が多かったサイトを一通り見せた。
・乙武「自称ボランティアが一番邪魔で迷惑」→ツイッッターの人発狂
http://galasoku.livedoor.biz/archives/2738624.html
・遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ
http://gigazine.net/news/20110312_how_to_help_your_loved_ones_from_afar/
・被災者の役に立ちたいと考えている優しい若者たちへ~僕の浅はかな経験談~
http://chodo.posterous.com/45938410
・【正論速報】西宮市議「ボランティアは邪魔」「送られてくるものは千羽鶴と同じゴミ」
http://alfalfalfa.com/archives/2614991.html
おかげで、今は大人しくしてる。
まとめてくれた人、記事書いてくれた人ありがとう。
マジで助かった!
ついでに、説得するために各自治体の対応をざっくり調べてみた。
ざっくりなのでサイト内に実は表記があるかもしれない。
※○は受付可、△情報受付(個人)のみ、×は受付なし、?は明確な表記なし
※神奈川、群馬、栃木、新潟、福島、岩手、宮城はサイト上に明記なし
沖縄県 → 支援物資?、義援金○ http://www.pref.okinawa.jp/seikatsu/
長崎県 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.nagasaki.jp/koho/kinkyu/sien/index2.html
佐賀県 → 支援物資○、義援金○ http://www.pref.saga.lg.jp/web/index/bousai-top/bousai-kinkyu/_53053/_53101.html
福岡県 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.fukuoka.lg.jp/a01/jisinnsaigai.html
大分県 → 支援物資△、義援金× http://www.pref.oita.jp/site/jishininfo/hisaishashien0314-1.html
熊本県 → 支援物資△、義援金○ http://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/25/kenfuku-gienkin.html
宮崎県 → 支援物資×(法人は△)、義援金○ http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/page00227.html
鹿児島県 → 支援物資△、義援金○ http://www.pref.kagoshima.jp/kenko-fukushi/syogai-syakai/syakaifukushi/touhoku_jishin_gien.html
山口県 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.oita.jp/site/jishininfo/hisaishashien0314-1.html
広島県 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.hiroshima.lg.jp/page/1299999521459/index.html
岡山県 → 支援物資○(指定)、義援金○ http://www.pref.okayama.jp/kinkyu/detail-92481.html(支援物資) http://www.pref.okayama.jp/kinkyu/detail-92456.html(義援金)
島根県 → 支援物資?、義援金○ http://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/jisinngiennkinn.html
鳥取県 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=154687
高知県 → 支援物資○、義援金○ http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/111301/h22-koho-shien.html
愛媛県 → 支援物資?、義援金○ http://bosai.pref.ehime.jp/higai/hisaisien.html
徳島県 → 支援物資?、義援金○ http://anshin.pref.tokushima.jp/normal/disaster_emergency/news.html?cid=disaster_emergency_news&nid=130007433801
兵庫県 → 支援物資×(団体は△)、義援金○ http://web.pref.hyogo.jp/ac20/ac20_000000136.html
大阪府 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.osaka.jp/koho/tohoku_jishin/index.html
京都府 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.kyoto.jp/saigaishien/
滋賀県 → 支援物資×(団体は△)、義援金○ http://www.pref.shiga.jp/hodo/news/20110311.html
和歌山県 → 支援物資△、義援金○ http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/011400/kikikanri/touhokuzisin/
奈良県 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-23380.htm
三重県 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.mie.lg.jp/D1BOUSAI//20110311jishin/index.htm
愛知県 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.aichi.jp/saigaijoho/
静岡県 → 支援物資?、義援金○ http://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/2011sanrikuoki/tohokugienkinkaishi.html
岐阜県 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.gifu.lg.jp/emergency/gienkin.html
長野県 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.nagano.lg.jp/kikikan/jishin-gien.htm
山梨県 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.yamanashi.jp/hokensom/tohokujishin_shien.html
福井県 → 支援物資○、義援金○ http://www.pref.fukui.jp/doc/tihuku/gienbussi.html(支援物資)、http://www.pref.fukui.jp/doc/kaikei/giennkinn.html(義援金)
石川県 → 支援物資×(団体は△)、義援金○ http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kousei/tohoku-jishin.html(支援物資)、http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenmin/gienkin/h23_3.html(義援金)
富山県 → 支援物資×(団体は△)、義援金○ http://www.pref.toyama.jp/sections/1001/201103eq/index.html
東京都 → 支援物資?、義援金○ http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3fc00.htm
千葉県 → 支援物資?、義援金○ http://www.pref.chiba.lg.jp/kenshidou/gienkin.html
埼玉県 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.saitama.lg.jp/page/syafuku-gienkin.html
茨城県 → 支援物資×、義援金? http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20110314_12/
山形県 → 支援物資×、義援金? http://www.pref.yamagata.jp/
宮城県 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.miyagi.jp/kihu.htm
青森県 → 支援物資×(団体は△)、義援金○ http://www.pref.aomori.lg.jp/koho/disaster_life.html
北海道 → 支援物資×、義援金○ http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/feg/touhokugienkin.htm