はてなキーワード: キャンピングカーとは
「我々は被災地で聞いた声をれいわビジョンとしてまとめて総理に提案しています。具体的には全国に2000隻以上あるフェリーを避難所にすること、あるいは20万台近くあるキャンピングカーを国が借り上げて仮設住宅にする。そして大阪万博、辺野古埋め立ては中止して被災地にリソースを回す。」
とか言ってるそうだ。相変わらずだな高井崇志。実は元々俺の地元選挙区だ。うちの近所でポツンと辻立ち説法やっていた。
通りすがりに耳に入った内容は超テキトーだった。「えーこれからは、エネルギーのぉ、いらないような、照明器具とかぁ、そういうものもお、作っていこうじゃありませんかー」みたいな、マジで意味不明なことを言っていた。やってますよ感出すために脳死で口動かしてるだけ。
その後は地元の加計学園のために獣医学部新設許可請願運動したり、党に言われて獣医学部設置許可反対運動したりしていた。変節を咎められると「自分には影響力はないので問題ありません」と言い訳していた。
その後はご存じ、コロナ自粛警察投稿をしながら風俗通いしてクビになりれいわに行った。
なんというのか、居そうで居ない人間だ。
ところで近場には柚木道義もいる。
なんかすごい。
2020年4月、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の発令後に東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」と呼ばれる飲食店で遊興していたことを報じられ、同月14日に離党届を提出したが[19]、立憲民主党は離党届を受理せず、翌15日に除籍処分となった[19]。
2021年10月5日、記者会見を開き、第49回衆議院議員総選挙にれいわ新選組公認で滋賀3区から出馬することを発表した[21]。
2021年10月31日の投開票の結果、11,227票を得票するも供託金没収点(有効得票のうち10%)に届かず落選。
2024年1月24日 Xにて「どうしてこういう大災害の時にできない理由を並べ立てる人がいるのだろう。れいわ新選組の「キャンピングカーを避難所に」の提案にも「どうやって集めるんだ」「どうやって車を運ぶんだ」などの投稿が相次いでいるが、キャンピングカーは全国に20万台もあるのだから稼働していない車も相当数あるはずだ。」と発言。
車中泊マナーでモヤっとした出来事があったので愚痴を供養させてくれ。
年末年始にスキー行ったんですよ。スキー。金無いし予約するのもめんどいから車中泊するんですよ。
俺はその日、風呂入り飯食って買出しした後、八時過ぎくらいに拠点の道の駅に車停めたわけです。そんで携帯の充電が少し心もとなかったもんで、10分位アイドリングして携帯を充電してから寝よう思ってたわけですよ。
そしたら、隣に停まってるハイエースのバンコン(パッと見ただのハイエースだけど中身キャンピングカー)の関西のおっさんが近づいてきて、「これディーゼル?夜中はエンジンかけんといてね。かけるなら向こうの方行ってや」的な事言われたんですよ。で、私は寝るときは切りますよー、って感じに返事したんですよ。(※ちなみに言われなくても毎回必ずエンジン切って寝てます)
別に不快に感じるような言い方ではなかったし、おっさんのバンコンもそんときアイドリングしてたし、お互いトラブルになることは無かったです。まあ神経質で寝るとき苦労するおっさんなのかな、子供含む家族と来てるし気になるのかな、くらいに私は思ってたわけです。(しかしながら、八時過ぎてるし迷惑かなー思って、すぐエンジン切って寝たのですが)
で、それでですよ。7時間爆睡した後に尿意をもよおして目が覚めたわけですよ。夜中の3時半で外寒いしトイレ行くのだりぃなあーって思いつつ意を決して外に出たわけですよ。
今夜中の3時過ぎぞ?
人にはアイドルするなって言っておいてお前はアイドルするんかい。確かにおっさんのバンコンはガソリン車だからディーゼルの我がハイエースより静かではあるけども。それでも嫌な人は嫌だろ。
別にね、俺はアイドリングすることに怒りを覚えたわけではないんですよ。俺はいつでもエンジン切って寝るけど、隣の車がガソリンだろうがディーゼルだろうが一晩中ガラガラ鳴らしながらアイドリングしてたって爆睡できるから文句無いんですよ。
しかしね?
わざわざ見知らぬ人に要求するほど自分がされたら嫌なことを、あなたは他人に対してやるんですかと。自分は静かで暖かい睡眠を享受してるにもかかわらず、人にはうるさくて寒い睡眠を押し付けるんですかと。ディーゼルはアウトでガソリンならセーフとおっさんは思ってるかもしれないけど、ガソリンだからといってディーゼルよりマシな程度で音はこっちの車内にちゃんと入ってきてるからね?そういう理不尽で自己中な所にイラっとしたわけです。
自分がアイドリングしたいなら他人のアイドリングも許せよ。許せないなら自分もやるなよ。
そもそも立派なバンコンなのにアイドリングしなけりゃ寝れないってどういう装備よ?俺のハイエースは荷台にベッド(ただの台)組んだだけの「ひのきのぼう」装備だけど、毛布+羽毛布団+夏用寝袋の寝具で、薄着でヌクヌクよ。
暖冬なのにアイドリングを要するような装備で豪雪地帯来るなよ。例年ならマフラー雪で埋まって酸欠か凍死で子供もろとも死ぬぞ。立派なバンコン買う前に布団を買え布団を。
しらべるの、どうしたらいいのだろうか?
車中泊で快適な睡眠を取るためには、適切な寝方、注意点、用意すべきアイテムに関する知識が欠かせません.
以下の記事には、車中泊で快適に寝る方法や意識すべきポイント、気をつけるべき注意点が詳しく解説されています
ぜひ参考にしてみてください。
暑さ、寒さ、傾斜、音など睡眠を妨げる要素はたくさんありますが、基本となる対策は遮光でしょう。
簡易的にはバスタオルを広げるなどの方法もありますが、「仮眠だからよい」「短時間だからよい」と妥協せず、カーテンにはこだわることをおすすめ
をさえぎるもののない広大な駐車場などに滞在することが多いはず。
季節にもよりますが、早朝4時も過ぎれば明るい太陽光が射し込み、車内の温度は急上昇、春や秋でも寝ていられない暑さとなります。
加えて重要なのが、カーテンやプライバシーシェードがないと「車外からも中が見えてしまう」ということ。車内で就寝している様子がわかるのは防犯上も非常に危険なことです。
暴力犯罪や性犯罪、いたずらなどの可能性も考え、車内の様子がなるべくわからないようにしておく
シートの凹凸を埋める「隙間クッション」「スペースクッション」が多数市販されているほか、衣類などの荷物を詰める、インフレーターマットやエアーマットを使う、レジャー用のウレタンマットを敷くなどの方法で、なるべくフラットな空間を作りたいです。
このとき、なるべく滑らない素材を選んだり、布1枚でもカバーをかけることがポイントです。車内の傾きで、身体がツルツルと一方向に寄らないようにするためです
キャンピングカーの暖房設備であるFFヒーターは、車内を短時間で強力に暖める便利な装備ですが、就寝時に使うのにはいくつかの難点があります。
燃焼音が出ること、暖気が天井付近にたまり室内に温度差ができること、温度の微調整が苦手なことなどです。
起きているときはいいのですが、夜だと暑くなってはスイッチを切り、また寒くなっては目が覚め、というループに陥ってしまうことがあります。
シュラフを併用すれば、「弱」設定でほんのりと温まるだけで十分です。静音で動作する上に、身体に接する場所が確実に温まり、温度のむら
寒さ対策として、保温材を使ったカーテンや断熱マット、毛布などを用意することが大切です。また、車内の空気を暖めるために、暖房器具を用意することも有効です。ただし、暖房器具を使用する場合は、一酸化炭素中毒にならないように
車中泊する場所によって、寒さの感じ方が大きく異なります。できるだけ風よけの良い場所を選び、地面から
の冷気を遮断するために、マットやシートを敷く。
車中泊のデメリットにDQNに絡まれるとあるが、それは間違いだ。
輸入キャンピングカー(レンタカーを除く)に乗っている夫婦(ワンワン同伴率高い)は基本的な社会性やコミュ力があるので、ヤバそうな奴には近づかないしかわす賢さがある。
国産のキャンピングカーも同様だが、年式が古くステッカーを沢山貼っているタイプは癖が強い夫婦やおじさんも多い。
ハイエースも多いが、年式が新しく車中泊仕様のタイプは400万~と高いので、イカれた奴は少ない。しかし、釣りをするタイプの車中泊は増田が言う通りDQNが多いし、北海道ではヤクザもいる(釧路ナンバーのハイエースとジムニーには気を付けろ)。
今人気のエブリイ、アトレー、NBOXで車中泊しているおじさんで、社内がきちんと整理されていたり、自分で車中泊仕様にカスタムしているおじさんは実は学があったり、何かしらのスキルがあったりする。
逆にタオルとか洗濯ものとか布団とかを雑多にのせて完全に部屋にしているようなおじさんには気を付けた方がいい。話が長いし、距離感もバグっていることが多い。
特にステッカーを貼りまくっている一見車中泊強者おじさんの中には、ワクチン接種済ですや打ってませんという思想つよつよステッカーを貼っていることも多く注意が必要だ。
道の駅では当然アウトだが、車の外でBBQしているおじさんは問題外だ。絶対に近付くな。倫理観がイカれている。
数を上がればキリがないが、こういったポイントを踏まえた上で、他の車中泊とコミュニケーションを取らず孤独に過ごすことも可能だ。
車中泊を始めた直後は誰とでもコミュニケーションを取りまくる「車中泊ハイ」になる確率が高く、そういった時にやっかいな車中泊おじさんと仲良くなり後々面倒なことになる。
現実社会と同様に、近づいていいタイプの人間を見極めてよい車中泊ライフを送ることをおすすめする。
車中泊をしている子連れの家族、リタイアしたおじさん、カップル、欧米から来た人等々、車中泊をしていると色々な人と出会えるのも醍醐味のひとつ。
いくらこそこそしていても、全国を旅するなら一度や二度以上話しかけられることはあると念頭に置いて、月見マスダーベーションをするとよい。
軽のバン(スズキエブリィ)改造して簡易キャンピングカーにした友人曰く、「車中泊は冬の趣味」だそうだ。
簡易キャンピングカーにするにあたって追加バッテリーとか積んで容量強化しているけど、エンジン切ってると冷房は使えない。追加バッテリーの分だけ、と割り切れば暖まるまで暖房は使えるし、保温のための寝袋も高性能になってるし、逆に通気のため窓を開けようにも夏は虫の侵入がウザいそうだ。
あと、エブリィは今キャンピングカー以外にもキッチンカーへの改造も流行ってて、しかしそれは車いじりが趣味じゃない人が使うための改造なので、自力ではなく改造業者の仕事になる。金額はキャンピングカーにしては手頃だそうだけど、業者も依頼がいっぱいあって待ち時間が長いそうだから、すぐに始められる趣味とはならない。
それも前提に考えるといいかもしれない。
--
税金であるかどうかはともかく、ひと家族1000円とか払えばゴミ捨てと水補給が堂々とでいるなら、キャンピングカーでキャンプしてる人たちは余裕で払うと思います。
俺のキャンプ場はそこを丁寧にやって、駐車場を付属品から商品に変えました。電源&シャワーとトイレ利用可能で一晩1台3000円です。高確率でオプションを借りてくれるのでありがたいお客さんです。
観察していると、キャンピングカーで長距離旅している人たちは補給ポイントを求めてキャンプ場使ってる感じがあります。
で、ゴミを大量に捨てたい人向けに調べたら面倒くさかった、と、言うわけです。
正直、あんなに手間がかかるんならタダの袋を増やした方が楽だったけど、小役人がテキトーな事を言うので意地になった感じです。
https://togetter.com/li/2231505
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2231505
こんな記事がありました。
道の駅が一般向けのゴミ箱を設置せず(注1) そうしたら勝手にゴミを捨てられて激おこと言う話ですね。
それの是非はともかくとして、そこに「有料でもいいからゴミを捨てさせてほしい」という声が結構あるが、社会制度的に想定してないので、結構面倒くさいんだよ、と言う話をします。
そもそもこれが一番面倒くさいんですが、有料で他人のゴミを引き受ける行為は、ゴミの処分に当たるので、それなりの免許が必要になります。
裏技としては、地元の産廃業に依頼して、場所を貸していると言う体にするという方法も考えたのだが、これも他に面倒くさいことが頻発しそうで断念しました。
正直、管理の手間の方が高くなって、無料で引き受けて普通に金を払った方が安いです。
そして、普通に無料で引き受けて金を払うのがいやだと言うことで撤去すると、元の話になるのでしょうね。
そこでやっているのが、自治体のゴミ出しできる有料ゴミ袋をばら売り&ゴミ収集ステーションの設置。これをやると、廃棄物は一般廃棄物になって施設管理者とかは関係なくなります。
ところが、ここで問題になるのが以下の2点です。
このルールの存在で、厳密に言うと、旅行をしている人が地元で有料ゴミ袋を購入しても、そこらのゴミ収集ステーションに出すのは厳密にはNGの場合があるのだ。実際は誰も気にしないが、ルールがそうなっているためにそれをおおっぴらに推奨しにくい問題がある。
また、場所によっては、ゴミの収集は住民税で完全に賄われているので、地元の人以外はゴミを出すな、と言うルールになっているところもある(注2)
俺の所では、自治体に要望を出して、プレハブ倉庫を自前で設置するし、土地代もいらないし、掃除も自分たちでやるんで回収よろしく、と言う交渉をして許可をもらった。
有料ゴミ袋にも色々な方式があると思いますが、うちの地元では、純粋な袋代(消費税かかる)に加えて、ゴミ処理代の収入印紙(非課税)が貼付されていると言う形式になっています。そして、ここで問題になるのが収入印紙。
これのばら売りが厳密には不可なのです。
実際誰も気にしないし損しないと言う話はあるので、実際には地場の商店でばら売りで買える実態はあるんですが、指定管理をやっている団体がおおっぴらにやるのはやりにくいと思われる。
そこで、自治体と地道に交渉をして、1枚売り用の印紙というものを作ってもらい袋をばら売りできるようにしました。
ただ、これも袋の販売の代理店やってる所に自分で交渉して受けてもらうとか、色々やらないと全然進まなくて、お役人やる気無いのでつらいです(注3)。正直、100円ぐらいならタダで配ってしまった方が楽ということもあるかと思う。
俺の所はキャンプ場なんですが、元々利用者向けにはキャンプ場で産廃として処分するゴミ袋1枚無料で贈呈って方式でやっておりました。さらにゴミステーションもあります。
しかし、長距離を旅されている方(キャンピングカーの方とか)、有料で気兼ねなく旅のゴミを処分したいという要望があって、色々と調べました。
旅人が有料でゴミを捨てると言うことが、制度として想定されてないのが分かります。で、それを実現しようとすると結構面倒くさいです。
なのでまぁ、まとめ的なことを言うと、
https://www.mlit.go.jp/road/Michi-no-Eki/outline.html
で、ここに「休憩機能」の義務化がされており、明文化はされてないものの、細則としては高速道路のサービスエリア設置基準と同等の扱いで、ゴミ箱はないと駄目だと思われる。なので、これを発言している𝕏の人、マジ実名でそれを言っちゃうんだ、という印象。
少なくとも、道路設置者と市町村が共同で整備する場合、駐車場部分などは道路の一部と言う扱いになる。そのため、道路設置者が国の場合、国土交通省の基準が適用されて、少なくともゴミ箱なしは許されないはず。
まぁそれを言うと「授乳施設とか義務づけられるけどないよね」みたいな話にもなるんで、厳密になんて適用しきれないけどね。でも本来、指定管理者になる側は、指定管理料の中にゴミ箱の設置管理や、安全なおむつ替えや授乳ができる施設を整備する金が含まれていると考えて運営しなければならないはずです。あるいは、その金が含まれていない場合には、もっと予算付けてくれと交渉するべき。
べっきべきべきべっき論だけども。
家庭から出るゴミの処理義務は自治体にあるので、拒否ることは原則出来ないはずなんだけどね。
最初に話を持っていったときには「ばら売りは駄目ですね」「ばら売り用の印紙?ま、検討して連絡します」と行ったっきり全く連絡が無くて、何度もせっついたら「○○商会さんが代理店なんですが、そこがいやだと言ってるんで無理ですねえ」と言われた。
ただ、社長さんは顔見知りなので、あのおっさんがそんなこと言うわけないだろ、と思って聞いてみると「そんな問合せ一切来てないぞ」という話に。
ああ、いつものやつかーってやつ。
社長さんに話をしたら、印紙税は代理店で計算して一括して納める方式なので、一枚パッケージは簡単に作れると言う話になって、合意をもらって方式まで決めて、お役所に持っていったらものすごく面倒くさそうにOKを出してくれたという次第。