はてなキーワード: 小沢さんとは
ご参考まで感想です。
全体として、番組の空気を読みつつも、要所要所で役割を果たそうと言う頑張りを感じられて、見ている方として好感でした。以下個別論です。
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→話が難しくなりかけてたところ、議論を地に戻して良かったです。話の展開が広がるきっかけを作れてました。
→質問に隠さず率直に答えてて”勝負すべき時に勝負に来ている”感じがわかって非常に良かったです。
→撮られる方の立場での商品としてのグラビア論にもう一つ深みがあるとなお良かったです。多分お考えがあるとは思うのですが、伝えるテクニックの問題で馴れの問題かと思います。
→コメントの部分で女性の視点を出して話が広がって良かったです。
→欲を言えばコメントの最後を自己完結せず「女性はどうすればいいんですか?」とゲストに振って終わればなお良かったと思います。(そこを拾った淳さんはさすがと感じました)
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鬱陶しいかと思いますが、あなたは世間的に語りづらいグラビアアイドルの立場をきちんと言葉で発信できる人だと思うので期待しています。
・まっちゃんの件は個人的にはm1とkocと水曜日さえ続くのであれば問題ない気がしてきた。自分世代ちゃうし好きな芸人もダウンタウン信者とかじゃなさそうだし
TLに流れてくるオタクたちのこの件へのツイート、倫理観とかより結局はもともと好きだったかどうかでスタンス変わるよなあという感じ
今回ポリコレぶって怒ってる人の中にも、例えばパーケンが捕まったときはそんな反応じゃなかったよね?という人もいるし、もし粗品あたりが今後やらかしたら同じこと言えないだろうねって人もいるし
(粗品がやらかすと思ってるって意味じゃないよ、粗品ごめんね)
自分はまっちゃんにも優しくなれないし、被害訴えている女の人たちにも優しくはなれないな、まあでも「事実無根」はないでしょとはおもう
あと小沢だけかばっているオタク多いけど、小沢っていうほど性的な面で「小沢さんだけはやってないに違いない」って妄信できるタイプか?
若手芸人オタクって意外とポリコレ意識高いことを自認している人多いけど、結局は自分の好き嫌いで価値判断変わるってことは自覚しておいたほうがいいと思うよ
・吉本が鎖国している件、別に今回だけじゃなく昔も神保町芸人がムゲンダイにすら出られないみたいなことあったしまっちゃん云々よりただ定期イベントが起こっているだけな気もする
川瀬名人がさっき「ネットで言われてる理由と本当のは違う」的なの匂わせてたし
そもそもK-proライブとかは数年前からまた出られなくなっているしな
個人的にK-proはここ数年あまりよく思っていない(なんでかは書かないので、私怨と思ってもらっていい)から別になんとも思ってなかったが、全て出れないとなるとさすがに異常だと思う
ただ、自分の好きな芸人に関してはこれちょっと得なんじゃないか、というか
というのも、ここ数年吉本と他事務所の交流が盛んだったのって、結局大学お笑い出身の吉本芸人が大学時代の仲間を呼んだりしてそっからコミュニティ作り上げたってのが大きいんだけど、自分の推しはその輪のなかにいる人とたちではないのでそこでなにか利益を得られる身分じゃなかったわけですよ
だからこれから他事務所呼べなくなったときに、空いた穴に推しが入る可能性は全然ある、というかこうなることが決まった以上好きな人たちが利益を得られるよう祈るしかないってのはあるが
芸人以前の経歴で踏める場数が変わる現状、正直あんまりすきじゃなかったからね、しょうがないと思ってたからそんな意見発信したことはなかったけど
吉本で固まるのと学生時代のサークル仲間で固まるの、本質は一緒だしそしたら吉本はそりゃ自分の利益になりそうなほう選ぶよね
あとこの話題で「他事務所」って言葉にキレてるオタク、あれ何?吉本の話してるんだからその他の事務所は他事務所で問題ないやろがい
・なんかずっと裏垢で吉本批判してる某芸人、なんであの人裏垢でやってんの?
「忖度せずに言ってやるぜ」スタンスなら芸人名でやってるアカウントでやったほうがいいよ
まじでなんで裏垢でやるのか、本人なりの理論を聞かせてほしい、これで「自分の事務所の人に怒られるから」とかならウケるが
さっきミュートしちゃったから最新のツイート見てないが、さっきおすすめツイートで「このアカウントではこの人格でいく」的なこと呟いてた
いやそっちは人格分けてるつもりでも見てるほうは同一人格として見るからね?「裏垢での発言が気に入らなくても表の芸人人格は愛してほしい」みたいなのは通らないんだけど、本当にわかっているんだろうか
あと「10年前に吉本にスカウトされたけどやばい事務所と思って断った」話してるの何回か見たけど、あれ普通にシンクロニシティ批判と思っていいの?
・芸人オタク始めた学生のころは吉本しか知らなかったから「吉本は世界一悪い事務所」くらい思っていた(芸人、平気で所属してるとこの悪口言うから)けど、途中違う事務所の芸人のオタクとかもやって「結局完璧な事務所などなく『みんな違ってみんな悪い』な」というところに落ち着いた
だから芸能界が正常化することもお笑い界が正常化することもないと思っているし自分自身はあまり倫理観が高いほうではないからそれでもいいかなと思っている
まあでもつぶれてほしいわけじゃないしつぶれないためには今の世の中に適合する必要が絶対あるから、吉本君には頑張ってほしいよ、ほんとうに
センシティブな話題なので軽々には言えないが曖昧なことを書いてもわかりにくいので具体的な例として活用させてもらう。
週刊誌の記事やSNSの投稿を見た限りでは被害を訴える女性は一旦は性同意を表明してしまっている。
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小沢さん、
会えて嬉しかったです
松本さんも本当に本当に素敵で、
さんも最後までとても優しくて
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これを読んで前日の行為に異議申し立てがあると読める人はいないだろう。
前日に色々とあったとしても、私はこれに対して異議申し立てはありません。
そういった文面と解釈して間違いない。
ただ注意しなくてはいけないのは、例えそうだとしても実際に性加害が行われていたのであれば後日撤回することはもちろん当然、当たり前だが可能だということだ。
一方で、これも重要だが無制限に際限なく性合意についての異議申し立てが行われることは果たして是としてもよいのか?
という問題もある。
これは一度でも社会的な責任が重いパーソンと性行為を行っていれば後日になって異議申し立てを行い、ある種の脅迫行為を実施できることを意味するからだ。
8年前のことだから有耶無耶にできるというわけではないが、しかし仮に8年前の出来事が性合意のもとに行われていたとしたら被害を訴えられるほうの立場としてはたまったものではない。
ある日突然、あの日、あのとき、一度っきりの性行為についての合意を取り消します。
最近では性合意アプリなども登場していて性合意の確認をしやすい状況が訪れつつある。
それでも密室の中で強要されたものだ、とあとからの異議申し立てを一切認められないという性質のものではない。
それは全く持って当然のことであり、そのことに異論を挟むことは一切許されない。
しかしながら無制限な性同意の撤回はいたずらに社会を混乱させる要因ともなる。
仮に性行為があった場合、強制の有無が争点になるが、強制でなくとも不倫であり、芸能活動への一定のダメージは避けられない。
ただ、男性芸能人、特にお笑い芸人の女遊びには世論は甘い傾向があり、それだけならダメージは限定的だろう。
多くの人の思いとしては「あったに決まってる」だが、決定的証拠は今のところ無い。
吉本としては「ホテルの一室でパーティーはしたが性的な行為は無かった」というところに持っていきたい。
もちろん一般的な大人ならそんなことあるわけないと感じるが、今のままの状況で裁判にならない場合はそれで乗り切れてしまう。
文春の次のネタ次第。
多くの人は性行為はあったものとしてここを議論してるように思う。
暴力やその他の方法により抗えない状況を作って性行為に及んだのであれば、芸人生命は終わる。
ただ、現時点では文春報道以外には何もなく、被害届も出ておらず民事でも裁判になっていないため、ここをはっきりさせることは難しいだろう。
この点に関しては、文春が録音や写真などのよほどのネタを持ってない限り吉本が押し切ってしまうのではないか。
同意してたくせに金目当てで文春にネタを売ったと被害女性を叩く人たちがいるが、この場合はその同意がどうやって得られたものかによって大きく意味が違ってくる。
文春報道にあるように芸能界における地位を利用して半ば強制的に同意させていた場合、強制と変わらない。
一方で、誘ったわけではなく女性の側が松本人志との関係を利用しようと群がってきていた場合は、不倫スキャンダル止まりとなる。
それでも地位を利用して若い女性芸能人志望者を食い荒らしていたとなると印象はかなり悪い。
しかも、ここは誘うのに失敗した相手からも証拠や証言が得られるので、地位を利用して女性を集めた事実は比較的立証しやすい。
このため、吉本としてはここを争点にせず、性行為自体が無かったにしたい。
万一それが上手くいかなかった場合に備え、小沢さんがそういう手段で女性集めしていたことを松本人志は知らなかったことにして、尻尾切りで済ませる手もおそらく残している。
・小森家
恐らく作中最貧家庭
扉の上部に外を見られるようにガラスがはめられていて、普段はカーテンで仕切っている。
これは古い住宅に見られるつくりで、発表時期を考えても築年数がだいぶたっていそう。
父親は不明だが養育費の支払いなどしていないだろう、生活保護世帯か。
寝たきりなら行政の世話がありそうなものだが、行き届かず介護の重い負担が中学生の小森くんにかけられていた。
独居老人が暮らしそうな規模の家に見え、小森くんには個室もなかったのではないか。
これでもかと貧しそうに描いているのに小森くんがファッショナブルなのはなんでだろう。
どこに売ってんだよという服なので、市販品ではなく竜の子に生成させたものなのか。
・小沢家
社宅団地住まい。4階建てで南棟かに分かれた団地という趣だが、小森家ほどの最貧っぽさはなく、それでも平均より貧しそう。
エレベーターがないようだ。
和室として作られたのを洋風にリノベーションしたのかな、仕切りが襖。
台所にガス湯沸器がついているのも古い家だ。
娘に4畳くらいの個室を与えるゆとりはあるが、収納が少ないのか壁に服がずらっとかけられている。
父親は仕事で朝帰りが多いとのことで、夜勤なのか、長時間ブラック労働の残業代でなんとか家族を食わせているのか。
大した仕事ではないように語られており、ブルーワーカーだろうか。
一人娘を私立中に通わせようとしていた程度の余裕はある。
ただこれは最寄りの公立中が非常に荒れているという事情のもと。
それでも、幼稚園ではなく保育園に入れていたし、「娘の手が離れたら私も大学でも行こうかしらね」などと母親が言っているので、カツカツな暮らしではないようだ。
・玉依家
風呂場はバランス釜でテレビはダイヤル式、だいぶ古いアパート。1DK。
父子二人で暮らし、父は民間航空機パイロットで母は大学教授なので、経済的には恵まれている方のはず。
父の実家が離島の古き良き大きな家であるため、レトロ趣味による物件チョイスであり、貧しくて古い家しか選べないというわけではないだろう。
自転車は金がかかっていそうな趣味性の高いものなので、貧乏だからリユース扇風機しか選べなかったわけではない。
畳部屋を寝室にして父娘で一緒に寝ているようだが、これ思春期になったらキツイだろうな。
畳部屋は娘に個室として与えて父はリビングで寝るようにするとか、もっと広いところに引っ越すとか、そういう想定があったのだろうか。
・佐倉家
一人娘に四畳程度の個室を与える余裕はある。和室。
出入り口が一つしかなく、定食屋の中にある階段を通って自室に入るというのは、内気な娘にはけっこう辛い環境。
付近にあまり食事処のない住宅街の中で売れている店であるらしい。
娘の部屋の畳の敷き方が1巻と5巻で変わっている。これはただのミスかな。
・貝塚家
戸建て。二階建て。庭には樹木。主要キャラの中で最も裕福な家庭。
大豪邸というほどではないが、年収1400万円以上ぐらいの世帯じゃないだろうか。
小沢さんの娘さんは成績優秀だが家柄審査(親の職業・学歴)に引っかかりお嬢様中学の受験失敗したが、貝塚さんの娘さんは進学できる予定だった
そのことから、いかにもお金持ちそうな父親だけでなく、母親も一定の学歴を持っていそうだ
娘の個室のクローゼットの大きなことよ。
リビングのソファは、父母と娘の三人家族では持て余しそうな数と大きさ。
無意味にインテリアとして皿を飾り、実用ではなく趣味性の高いものとして暖炉がある。
観葉植物の横にあるジョウロですらなんだかお高そうだ。
小学校は公立でもおかしくはないけど中受は絶対にするぐらいのお金持ちという現実的なスケール。
・須藤家
正直、毀誉褒貶あれど18年~21年の審査員布陣がバランスとしては完璧だった気がするのよね。
「『私が日本のお茶の間の代弁者やで』という顔ができる関西ワイドショースター」
「ダウンタウン以前の漫才側の長老、正統派関西しゃべくりの守護者」
「浅草・漫才協会を背負った『非関西漫才』の代表、理論派、システム漫才の守護者」
「初期審査員の流れをくむ、他ジャンルの著名人、かつトリッキー地下漫才の守護者」
東西・世代・王道とトリッキー・芸人受けと一般受け、あらゆる方向からの評価軸に対応できている(少なくとも、そう見せることができる)メンバーだったと思う。
志らくさんの後任…太田さんや佐久間さんは、本人がこれだけ固辞して見せた上で「やっぱ出るわ」はサプライズより「嘘つかれた」興ざめ感が勝ちそうだからないとして。談志の流れをくむ、ってところを考えると立川流から?でもまさか志らくさんより格上年上な談春さんや志の輔さんが来るわけはないし、かといって下の世代にスターはいないから「笑点メンバー」って線はどうか。他の審査員と同じくらいの世代って考えると宮治さんとか。
あるいは「他ジャンル視点で見てくれそう」って枠で考えて、かつ今年こんなに準決コント漫才の人が増えてることを加味するとコントの人って可能性もある。東の富澤さんとのバランスで山内さんって思ったけどKOCからしばらく退かない(KOC審査員は今の布陣が本当理想的だと思う)だろうから、がっつりコント側でKOC退いた設楽さんとか?内村さんを「東・コントの長老」扱いで出す可能性もある?シティボーイズとして大竹まことさんが出てた時代があることを考えたら、別に小林賢太郎ってサプライズ人事があってもいいんだぜ?
あ、非関西・コント側だったら去年M-1も挑戦してるう大さんもABCの審査員とかしてるからあってもおかしくないけど、まあ岸田賞取ってからかな。サプライズで言えば、過去の因縁を乗り越えて矢作さんという説もある。ないか。
M1出身漫才師の枠は引き続き埋まってるから、石田さんや小沢さんのスライドはないと思うんだよな……ただ石田さんはNSCの講師とかしてるそうだからここ何年かで塙さんとかと交代で昇進(別に過去審査員やってるけど)はありそう。アンガ田中さんもそういうタイプじゃないし…。
というわけで個人的な予想
◎ 桂宮治
☆ 小林賢太郎
私はアラサー女。
友達と打ち上げに参加したら、友達がある男から話しかけられた。(多分ナンパ)
その男は名刺を私だけ渡さない、友達ばかりに話しかける、友達が私に話を振り私が話しても何も反応しない…等、私をいない者として扱ったのだが、これで無性に腹が立ってしまった。
私は既婚者だし、男からのアプローチなんてもう必要ないのにどうしてこんなに腹が立つんだろう?と考えたら、私が男を見下してたことが原因だった。
「お前みたいなデブスが、たとえブスでもデブではない私(しかも結婚もしてる)を無視するなんて、生意気な」
と思ったから腹が立ったんだろうなと。
ルッキズムで傷付いたのにも関わらず、自分がルックスとステータス(未婚or既婚)で人を見下していたことが分かって恥ずかしいし悲しい。
どっちもどっちが言いづらい雰囲気になってきたので、もういよいよ「訴訟の行方を見守ろう」に後退してるじゃん
これからも「暇空敗訴」を連発されて心が折れない自信があるの? 尊師もいい加減金もったいないから地裁で負けたら対WBPに転身するよ
残ってるのは、暇アノンとは言えないこれぞ普通の人の感想だと思うんだけど
って奴ね Colaboは会計がずさんなので今後は改めましょうって、被害者にも一応説教かましたいグループ
尊師がなぜColaboとの対戦から逃げ腰になり、「俺はWPBCの中ではColaboは一番マシだと思ってる 今後は公明党がバックのWBPと戦う」みたいなことを言い出したか
小沢さんあたりかイキ肉以外の会計士に聞いたか、Colaboの会計報告がこの手の団体の中では恐ろしく整っているということを知ったから
多分、Colaboの後にWPBに監査入ってたらもう少しずさんなネタが出てきたと思うけど、悪用されるの確実と知った東京都側は監査はもうやらなかった
アウトリーチ活動なんて活動時間分の労働報酬なんてまともに貰えないし、目の前に保護者がいて立て替え払いをしなきゃいけない場面なら自分の財布も使う
なるべく政府の役割を小さくしていき、競争を促進させて経済成長させる。アメリカのように成功者はアメリカンドリームを掴み、失敗者はホームレスや薬物中毒者、ギャングになり潰れていく。そういう社会になればみんな努力し国として成長する。そう考えていた。実際、競争が激しい中国やアメリカは大成功している。
中曽根さんや小沢さんも新自由主義的な主張はしていたが、本格的に政府がこの考えを日本に導入しようとしたのは小泉政権からだろう。小泉政権から清和会が自民党を支配するようになり、日本を新自由主義の国にしようと改革を進めてきた。
・・・しかしあれから20年。結局日本は競争社会にならなかった。日本に新自由主義は向いていない。国民の大半は勝てば総取り、負けたら絶望の競争社会を望んでいない。多くの国民が望んでいないのに一部の政治家だけがノリノリで進めようとしても結局途中で抵抗勢力に止められてしまう。
ゾンビ企業は淘汰されず、正社員は守られたまま。暴力団は昔数十万人いたのが今は2万人。自殺者数は3.5万人から2万人。ホームレスは2万人から3千人になった。アメリカは2022年の今もホームレスが55万人いる。スラム街もあって犯罪だらけ。自殺者も増えている。
20年チャレンジして結局これ。もう競争促進で成長させる道は諦めた方がいい。
日本人は失敗しても安心で、コツコツ努力すれば少しずつ、わずかに給料が上がり、生活がよくなるような、そういう社会を望んでいる。大きな成長は望んでいない。
日本人がここまでブチギレてるの久しぶりに見たわ
https://ceron.jp/url/mainichi.jp/articles/20220708/k00/00m/010/403000c
あと小沢さんの顔ひさしぶりに見たら、ひろまろさん・竹中さんと同じく白くぼうっと浮き上がってるのな
目つきも国家主席・香港長官・台湾野党党首・そして国内宗教系の議員と同じだ
白くぼうっと浮き上がってる人は、さらにヤバイものを信奉してしまってる気がする
そっちのほうがだいぶヤバそう
表情とか皮膚を超越してるから