はてなキーワード: アテネとは
「東京2020オリンピック SIDE:A」を観に行きました。個人的には良い体験だったと思うのでシェアをしたいと思います。皆さんも観に行くと良いのではないかと思います。ただ、すごく良いかというと、少しモヤっとするところもあったので、それについてもここに書きたいと思います。
わたし自身について書きますが、映画を劇場に観に行くのは年間5本か6本ぐらいで、平均と比べるとやや多いのかもしれませんが、映画が趣味とかそういう人間ではありません。河瀬直美については、代表作の名前や作風や人となりと噂については知っていますが、実際に作品を見たことはありませんでした。ドキュメンタリーを劇場で観るのは多分初めてです。こんな私がわざわざ好き好んでこの映画を見ようと思ったのは、いろいろなところで書かれている、この映画の評判について興味深いと感じたからです。私は基本的に暇なので、ネタ探しのためにゲテモノ喰いくらいの気持ちでした。
「シン・ゴジラ」の中で、ヘリからの俯瞰の視点でゴジラと白煙を吹く街を、ニュース映像のように描いた場面を観た時、この映画は震災を経た2015年の我々日本人にしか感じることのできない気持ちを「いま」与える映画だと思い、震えるような感動を覚えました。「東京2020オリンピック SIDE:A」はそのような映画だと思います。
オリンピックが始まる1年ほど前から、オリンピックに対する気持ちは冷めきり、オリンピックなんてどうでもいいだろ、とわたしは思っていました。世の中にはオリンピックや競技の勝ち負けよりも大事なことがある。この映画では、そのことが選手自身の口から何度も発せられます。藤井風の唄うエンディングのテーマ曲の歌詞にもそのような意味が込められているように思います。世の中にはオリンピックより大事なことがあり、選手個人にも競技より大事なことがあります。その中でもあえてオリンピックに挑み、それぞれの立場で高みを目指す美しさや厳しさがそれぞれのエピソードによく描かれていると思います。そして、オリンピックをそのような、やや冷ややかな目で見ている、2022年現在の私たちの気持ちに寄り添った映画として私には感じられました。
Yahooのオリンピック期間中のアンケートでは「日本にいくつ金メダルを期待しますか」という質問に対して、もっとも多かった回答は「メダルの数は気にしない」だったと記憶しています。そして、この映画はオリンピックをそのような目で眺める私たちの気持ちをよく代弁しているように思うのは先に書いた通りです。しかし、そう考えた時に、私たちはなぜオリンピックというものを見てしまうのか、なぜそこに感動をなお感じるのか、というところに対する疑問に、作者(河瀬直美)はあまり答えてないように私には思えました。この映画のいくつかのエピソードの中では、目標に向かって努力をし、力を出し切って勝利する瞬間のカタルシスを描いているのですが、そのようなある種古臭いスポーツの良さを正面から肯定はしない姿勢を繰り返し見せられてきたので、わたし自身、「なぜスポーツを私は見るのか。スポーツ観戦で得られる感動とはなんなのか」ということを、映画の後半ずっと考え込んでしまいました。
振り返ると、時代の雰囲気として、国別対抗戦としてのオリンピックで無邪気に騒ぐことができたのはシドニーやアテネぐらいまでで、東京オリンピック前のコロナ禍が仮になかったとしても、私たちのオリンピックの向き合い方は以前と同じではなかったと思います。とはいえ、我々は(或いは少なくともわたしは)オリンピックが好きで、それを見て分かりやすく「感動」するのであり、作者自身にもその目線はあるように思うのですが、その「感動」ってなんなのか、が置いてきぼりなのです。すみません、あまり上手く書けていないのですが、モヤモヤするところ、というのはこういうところです。このモヤモヤ感自体が時代の雰囲気で実は河瀬直美はそこも含めて描きたかったのか、とかそんなこともボンヤリ考えたりもします。
他のところでも書かれていますが、この映画が、IOCの公式として製作され、公開がされているということが驚きではあります。とはいえ、私個人の鑑賞後の感想として、いろいろな価値観を内包しつつも前に進むオリンピックという存在は、以前のようなシンプルに善な存在ではないが、全体として好ましいものだと感じたので、あからさまな問題作とかそういうものでもないと思います。オープニングとエンディングには木下グループのクレジットがかなり大きくでていて、この、やや微妙な位置付けの映画のスポンサーとして彼らの力が大きかったんだろうなあ、と思ったんですが、そうしたサポートを引き出すのに、一部で言われるような河瀬直美のステージ外での政治力みたいなものがあったのかななどという思いを馳せたりしました。
繰り返しになりますが、オリンピックとそれを取り巻く時代の雰囲気をよく反映している興味深い映画なので、もし誰かに行くべきかと聞かれたら観ることをお勧めすると思います。この映画を仮に50年後の人たちが見ても、いま私たちが見るときの独特の想いは得られないと思うので、そういう意味において旬の映画なのではと思います。
映画の意味や位置付けのようなものではなく、映画自体についてあまり書いてないと思いましたので追記をします。
全体を通じて、映画の中での音のあり方が印象的でした。例えば私たちはリアルタイムでは、開会式の聖火点灯をテレビ中継の中での厳かな興奮として見ていたと思うのですが、映画の中では静寂の中で大坂なおみが階段をトコトコと駆け上がる音が強調されていたように思います。このシーンは、無観客開催という非常事態性やメディアを通じたイベントとその向こうにある現実とのギャップの象徴として感じられました。また、緊迫した試合のシーンでは、選手のフッと吐く息の音を際立たせていたり(どうやって録音したんだろうって思いました)、試合中の映像の背後に練習中の音声を重ね合わせたりといった、細かい工夫をしているのも場面を盛り上げるために効果的な役割を果たしていたと思います。
映像としての美しさという点では、冒頭の雪を被った桜の花の光景は、シンプルに美しいと思いました。また、競技会としての東京オリンピックの思い出の映像、という意味でカタルシスに欠けるかというとそういうわけでもなく、たとえばソフトボール決勝に関しては、試合展開がほぼわかる形で比較的素直に描かれていたりもします。上映時間はやや長く感じたのも事実ですが、退屈というわけではありませんでした(鑑賞前は実はかなり退屈なのではないかと覚悟をしていました)。普通に映画やドキュメンタリーを普段から見ている人なら、相応の楽しみ方ができる映画だと思います。しかし、繰り返しになりますが、スポーツをいわゆる感動ポルノ的に消費するような映画ではなく、観終わった後に、ちょうど今の私のように、意味を考え込むようなそういう映画でした。
チョウやガは適切な葉を選び、卵を産む。間違った葉に落されるとふ化した幼虫は正しい葉まで移動するか、死ぬしかない。人間の魂だってそうだ。適切な場所に適切な状態で産み落されて初めて正しい生を歩める。オレの魂は今世は欠陥を持って産み落とされた。体や心の不調は医学の発展で治せるが、魂の欠陥ばかりは人の力では治せない。オレの魂には片割れが居る。魂が誕生してからオレの魂はその片割れと常に一緒だった。共に輪廻を繰り返した。前世はインディアンのショーニー族、前前世はベンガルの王、前前前世はアイルランドの戦士、その前はパルティアの貴族、その前はアテネ市民、その前はパラオの先住民、その前はエジプトの貴族、その前はアッカドの役人、その前は縄文人、人になる前はステラーカイギュウだったり、アデリーペンギンだったり、オオハクチョウだったり、スラウェシメガネザルだったり、タイリクオオカミだったこともあった。
のろけ話になるので余り詳細は話せないが、どうやらオレと片割れはずっと一緒だったらしい。魂の片割れは鍵と鍵穴なんてものじゃない。体の右半身と左半身だ。二つで一つ。こういう例は魂全体の割合で見ればごくごく少数派なんだが、歴史上の人物では例が少なくない。ダーウィン、ジョージ六世、大正天皇、J・S・ミル、フォードとその妻は魂の片割れだったらしい。二つの魂は基本的にずっと一緒。ずっと一緒に輪廻し共に人生を歩む。基本的に輪廻の周期は誤差はあれど、500年ほど。つまり死んでから500年後ぐらいに再び産まれる。面白い例が二つある。劉秀・スレイマン一世と唐の太宗・ジャハーンギルだ。劉秀の妻は陰麗華。美人で慎ましく、賢妃の典型例とされる。彼女は劉秀を支え続け、二人の絆が後漢の繁栄と平和を築いた。もちろん二人は魂の片割れ関係にあるのだが、この二人が偉業を成し遂げたのは、一世だけではない、この二人は来来来世でも偉人に産まれたのだ。スレイマン一世とロクセラーナだ。ロクセラーナは美貌と知性を兼ね備えたウクライナ人で奴隷としてスレイマンに売られた。スルタンはロクセラーナを気に入り、事実上の一夫一妻関係を築いた。その気になれば妻を何人もめとれたというのに。この二人は魂の片割れであったことは確かだ。劉秀夫妻の来来来世である証拠に劉秀の没年は57年。スレイマンの生年は1494年。ひくと1437年。ざっと1500年ほどだ。歴史上に名だたる名君二人に産まれたこの魂は最も偉大な魂と言えよう。もう一つの例は唐の太宗こと李世民だ。その妻長孫皇后は陰麗華皇后と並ぶ賢妃だ。太宗を支え、唐の繁栄に貢献した。この二人もまた魂の片割れある。二人の来来世はムガル帝国の皇帝・皇后だ。ムガル帝国4代目皇帝ジャハーンギルはかんしゃく持ち、アル中、病弱ととんでもないろくでなしだった。しかし、そこに美貌と知性の妻ヌールジャハーンが加わることでその治世は酷いものとならずに済んだ。彼女は夫を支え、かんしゃく持ちやアル中を改善させた。それでいながら夫を立てることも決して忘れなかった。太宗の没年は649、ジャハーンギルの生年は1627年。引くと978年。やはりこの二人は同じ魂だ。劉秀の次に偉大な魂かも知れない。このように魂の片割れ同士は共に輪廻することで凄まじいパワーを生み出し、当人に多大な幸福を与えるのだ。
しかし、片割れ同士が離れると絶望的な苦痛に繋がる。当たり前だ。自分の体の半分がないようなものなのだから。オレと片割れはずっと一緒で幸せすぎたのでばちが当たったのだ。しかし、それも酷いもんだ。片割れと離ればなれになるだけでなく、魂に欠陥を持って産み落とされた。まさに間違った場所に産み落とされた卵だ。無論、それは不幸な人生。強い欠乏と苦痛が伴う人生。しかし、希望はある。この人生に希望はないが、死後に希望がある。少なくとも霊界で片割れに再開できる。来世はきっと一緒に輪廻できる。そしたら、今とは似ても似つかない幸福な人生が歩める。今は辛抱だ。片割れだって、今どこかで苦しんでいるのだ。自殺したっていいが、自分だけ逃げるのは卑怯だ。それに楽しみはとっておくもんだ。今苦しめば、霊界や来世での喜びはそれだけ大きくなる。
終わってみれば、いくつかの伏線があった。
まず、自転車のロードレースは名目上は個人競技だが、実質的にはチーム競技である。エースとなる選手をチーム内の他選手がサポートする。しかしながら、今回オーストリアからは優勝した眼鏡っ娘数学者ただひとりだけの出場で、名実ともに個人の力だけの戦いをせざるを得なかった。これが第1の伏線。
空気抵抗は速度に比例する。速いけどすぐ終わる陸上短距離や、時間は長いけどゆっくりのマラソンとは異なり、車なみの速度で長時間長距離を走る自転車ロードはとりわけ空気抵抗の影響が大きい。そのため、空気抵抗を減らすための工夫が必要になる。それが集団走行。先頭となる数人が風を受け、大多数はその背後に隠れることで空気抵抗を減らす。先日のツールドフランスにおける大落車事故も、風よけのために意図して密集して走っていたからこそ起きたのであり、離れていれば巻き込まれずに済んだのになどというのは単なる妄言でしかない。
つまり、集団(プロトンと呼ぶ)のメリットを捨てて序盤から飛び出すというのは、本来なら無謀な戦略である。しかしながら、たとえプロトンにいても、誰からのサポートも受けられない孤独の選手がエースとサポートで分業できる他チームと張り合って勝てる見込みはない。万が一でも勝機を見出すのであれば、プロトンの中で埋没するのではなく、逃げて逃げて逃げまくって、後方のプロトンで何らかのトラブルが発生するのを期待するしかなかった。そしてそれが起きた。
第2の伏線はオリンピックのルール。通常のプロのレースでは、選手は無線機を装着し、それを使ってレース全体の状況や戦略が伝達される。しかし、オリンピックでは無線連絡は不可。詳しい状況を知るには、プロトンの後方を走っているチームカーのいるところまで下がって聞く必要があった。序盤から中盤にはできただろうが、終盤になってくるとそんな余裕はない。チームカーだけでなく、プロトンの前を先導している車両からも逃げ集団とのタイム差が随時伝達されていたはずだが、キーセンホーファー以外の逃げ選手が吸収された少し前ぐらいに伝達されたのがおそらく最後だったのではないだろうか(推測)。そのためプロトンをコントロールしていたオランダチームはすべての逃げを捕えたと判断してしまい、前方に注意を向けるのをやめてしまった。キーセンホーファーがどのプロチームにも所属しないほとんど無名の選手だったことも幸いした。有力選手だったらプロトンにいないことが気づかれないはずがない。誰も知らない選手だったから、集団にいないことが不自然に思われなかった。実は3位になったイタリアチームはまだ前で逃げていることを認識していたらしいが、プロトン内での争いになったと誤認していたオランダチームが先頭を追うことを許さず、差を詰められなかった。
そして何より、優勝したキーセンホーファーは強かった。プロではないが過去にはプロチームに1年だけだが所属していたことはある実力で、また、集団ではなく個人で走る種目であるタイムトライアルを得意としており、かなりの実績があった。また、今回は上り坂の多いコースだったが、キーセンホーファーはまさにヒルクライマーだった。つまり、上り坂の多いコースを集団ではなく自分の力だけで走るのは実は得意中の得意だったのだ。スタート直後から逃げるという戦略を選んだのはキーセンホーファーだけではない。彼女を含めて5人いた。この5人でかわるがわる先頭交代しながら逃げたが、他の4人はけっきょく脱落した。数人でもひとりよりは圧倒的に風よけの効果はあるが、それでも数十人の大集団に比べればたいしたものではない。体力の消耗は激しく、逃げ続けるなんて到底無理である。しかしキーセンホーファーは最後まで逃げ続けた。これはただの尋常の力ではできない。
こうやって後から振り返ってみると、偶然の要素はあったものの、ただ幸運なだけで掴んだ結果ではなかったことがわかる。ちなみにオーストリアが自転車競技で金メダルを取ったのは1896年アテネの12時間耐久レース以来だそうで。昔はそんなとんでもない種目があったんだ…。
水泳のライアン・ロクテ選手は「オリンピック選手の70%から75%が大会中にセックスをしている」と証言する。少し言い過ぎやしないかと疑いたくなるが、彼が世界記録保持者で、ロンドンが3大会目のオリンピック出場となる選手と聞けば、ある程度経験に基づいた数字のように思える。
では、なぜオリンピック選手は、大会期間中にこれほどまでにセックスに夢中になるのだろうか。
記事では、《選手村内は、窓には旗が掲げられ、バルコニーから音楽が鳴り響くようないわばお祭り状態》になるという。選手は、その特殊な環境の影響を受けると指摘されている。
加えて、そこに集まるのは当然ながら世界のトップアスリートである。
《選手村は、言ってみれば世界一の会員制クラブだ。入会には、最高の才能があればいい》
《選手は若く、極めて健康である上に、何年も軍隊みたいな練習をつんできている。そんな人達が、過保護な親や記者達から遮断された安全地帯に突然放たれたらどうなるか》
アテネや北京大会に出場した女子サッカーアメリカ代表のホープ・ソロ選手も、
「一生に一度の経験をしたら、思い出も作りたい。セックスでもパーティでも競技場でもね」と証言している。
世界の大舞台に立つ高揚感も、アスリートを開放的な気分にさせるようだ。では、選手同士はどうやって出会うのだろうか。
「バーとは違って、選手村で気になる相手に話しかけるのは簡単です。『なんのスポーツをしてるの』と話しかければいいだけだから」と選手村流のナンパ術を紹介。
節操がなさすぎるように思えるが、シドニー大会で銅メダルを獲得したアメリカの砲丸投げのジョン・ゴディナ選手に言わせれば、
「二度と会うことが無いと分かっているからね」。
さらに、スキーのアメリカ代表キャリー・シェインバーグ選手は、
「オリンピック選手は、冒険者で新しいもの好き。言葉の通じない相手と寝るような挑戦もしてみたいものなんだ」と語る。
選手村でも、実社会と同じようにやはりモテる選手とそうでない選手は出てくるらしい。
北京大会で体操の団体銀メダルを獲得したアメリカのアリシア・サクラモーン選手は、
「水泳選手と水球選手の肉体は最高。彼らはありえないほどトレーニングをしているから。陸上競技の男たちも可愛いと思う」と明かす。
さらに、2014年ソチ大会以降、選手村でもTinderを使って簡単に出会えるようになったというアメリカのスノーボード選手、ジェイミー・アンダーソンの証言もある。
Tinderは、写真と簡単なプロフィールを見て気に入った相手とチャットのやりとりを始められるマッチングアプリで、マッチングする対象との距離を設定出来ることが特徴である。例えば1キロ以内など設定しておけば、選手村内にいる選手同士でマッチングが可能なのだ。
共同研究しているギリシャ人の先生から、ギリシャでされている東京オリンピックに関する報道について真偽を聞かれたので回答したい。
全然ニュースみてないので、わかんないんだけど、大体こんな感じでいい?
[自分の回答] 今オリンピック中止のデモやってる奴らは、極々少数で、400人とか。無視できるレベル。こういう連中はデモをするのが仕事または趣味で、年中なんらかのデモをやってる。普通の人間はオリンピックを中止すべきと思っておらず、好意的に受け止めてるよ。
[自分の回答] 7/23時点では、2回の接種が完了した人が全人口の23%で、1回以上の人は35%やで。まぁ全体から言ったら全然すくないけども。日本は他国に比べて接種が遅れてるんやで。ワクチンの国内での治験を日本向けにローカライズして独自にやったから、承認に時間がかかって、結果として接種も遅れてるんやで~。日本は65歳以上が世界一多くて、それらの人が政治的な基盤を形成してる。そういうわけで、めちゃくちゃ保守的な国だから、遅れてるのはしゃーないやで。
[自分の回答] 激震なんて走っとらん!w以下は俺の個人的な意見だけども:政府関係者は1300人程度なら想定の範囲内だとおもうで~おそらく2500人とか3000人程度までなら想定内じゃないかな?これが東京だけで感染者数が10,000人/日とかいくようになると、ロックダウンとかやるかもな~。ちな日本は未だに強制力のある移動制限とかはしたことないよ!8月のなかばに日本のホリデーシーズンがあって、そこでみんな故郷に帰ったりするから、感染拡大する見込み。本番はオリンピックというよりお盆終わりの9月からや!コロナ先生の次回作にご期待ください!
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This email may come as a surprise to you, as it is irrelevant to research or fellowships. In Greece we try to understand the situation with the Olympic games in Tokyo and the pandemic, but the reports on Greek media is fuzzy. Once my colleagues found out that I have some communication with a Professor in Tokyo, they asked me if I could possibly contact you and ask you what exactly is the situation there. So, with all the respect to your valuable time, whenever you have some spare time, could you please inform me about the following points that our journalists reporting from Tokyo only confuse us further?
Is it true that people organize demonstrations in the streets to stop the Olympic Games, because they are afraid that the games will spread the coronavirus in Japan? We do not understand this, as the games are held with no spectators (unfortunately) and the athletes are isolated in the Olympic Village, anyway (even with no pandemic).
Is it true that only 7% of the overall population in Japan is vaccinated against the Coronavirus? If yes, how is this possible, knowing that the Olympic Games are going to be held there ?
Today, they said on the news that 1300 new infections have been reported in Tokyo and that caused some "vibrations" to the government. Is this number significant for the Japanese people? In Athens alone (that is only 5 million people, 3 times less than Tokyo) we count that many infections every day for the past month.
As you can see, everything that is reported from Tokyo is unclear and contradicting: demonstrations for the cancellation of the Games due to the pandemic, vaccination level, infection rate. Today I heard on out national radio straight from the head of our Olympic Team that everything is calm and under absolute control in the Games. So could you please shed some light to all this, please? Again, if you are busy I will understand if you do not reply, as this is just curiosity and not urgent at all.
Is it true that people organize demonstrations in the streets to stop the Olympic Games, because they are afraid that the games will spread the coronavirus in Japan? We do not understand this, as the games are held with no spectators (unfortunately) and the athletes are isolated in the Olympic Village, anyway (even with no pandemic).
[My opinion]
The people who is engaging the demonstrations are very few such as 400 and they could be ignored. These people always participate in the demonstrations as a work or just enjoying their free time. They don't have any political ideology. General people is enjoying the Olympic Games as usual on TV.
Is it true that only 7% of the overall population in Japan is vaccinated against the Coronavirus? If yes, how is this possible, knowing that the Olympic Games are going to be held there ?
[My opinion]
As of July 23, 23% of the population had received two doses of the vaccine, and 35% had received at least once. Japan is behind other countries in terms of vaccination. Japan government took a long time to approve the vaccine produced outside of Japan, and as a result, the vaccination has been delayed. Japan has the largest rate of people over 65 in the world; about 30% is over 65 years old. These people form the political base of the country, so it's no wonder it's so conservative.
Today, they said on the news that 1300 new infections have been reported in Tokyo and that caused some "vibrations" to the government. Is this number significant for the Japanese people? In Athens alone (that is only 5 million people, 3 times less than Tokyo) we count that many infections every day for the past month.
[My opinion]
The following is my personal opinion: I think 1,300 new infections in Tokyo in a day is not big deal for the government. Maybe 2,500 or 3,000 is still within the expectation. If the new infections in Tokyo become over massive amount such as 10,000/day, we might need to go into a lock-down. Japan has yet to impose any enforceable movement restrictions. Japan has a holiday week in mid-August, and people go back to their hometowns, so the infection is expected to spread.
https://anond.hatelabo.jp/20210210234834
本当に初心者への教え方ってもんがあろうに。
ここはお前の知識ひけらかしの場じゃねえ!(「え、あの程度でひけらかしとか…」って思うお前がすでにもうダメ)
まずだな。
(1)誰でも聴いたことのあるメロディーを含まれているもの。もしくは非常にノリがいいもの。
(2)できるだけ短いもの。
(3)ジャンルを選ぶ。
こんな感じ。
ポップスしか聴いたことのない奴は、クラシックはとにかく長い・退屈と思ってしまうから、交響曲とかをいきなり勧めてはいかん。勧めても1つの楽章だけだ。組曲も全曲じゃなくて1つの楽曲だけを紹介しろ。
(3)はオーケストラが好きなのか、ピアノが好きなのか、くらいでいいと思う。
オーケストラもしくは弦楽で、聞き覚えのあるメロディがあるものならこんな感じだ。よく入門的なCDやレコードにある奴だけど、そういうふうに導入としてすでに確立されているわけ。
10曲を厳選する。
・パッヘルベル「カノン」(「3つのバイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」)
・ベートーベン「トルコ行進曲」(劇付随音楽「アテネの廃墟」より)
・チャイコフスキー 組曲「くるみ割り人形」(これは全曲どれも有名なのでOK)
・モーツアルト 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(第一楽章だけでも全曲でもOK)
こうやって書くとなんか本当に「初心者向け」っぽくなるが、それでいいんだよ。初心者向けなんだから。自己顕示やめろ。
まあ、それを聴いたら、アレだ。ちょっと難しいのに手を出してみるのもいいな。
パルテノン神殿行ったときですら、神殿そのものをじっくり見ていた時間は10分もなかったと思う
風つえー!アテネ市街の写真とるか!あっピント合わねえな、アテネにピントがあってねえw!とか言ってるうちにいつの間にか帰ってた
何かを得た感じはあまりしない パルテノンクラスのクソ有名建造物でも、心を打たれるって感じはなくてただ「へー、これか…」程度の感動だった
旅行はわりと好きなはずなんだけど、どこに行った記憶を思い出してもあんまり観光地を楽しんだ感じがしない
金閣寺とか見たはずなんだけど、具体的にどういう風に見えたかとかマジで覚えてない ただ境内が混雑してて、良い天気の十一月で、楽しかった そのくらいのボンヤリした記憶しかない (これに関しては修学旅行だったのが悪いのか?)
伊豆とか箱根とか旅行したいな!と思うんだけど、じゃあ行った先で具体的に何を見たいっていうのは全然ない
神社とかはあんまり興味ない 山に登って景色を見るのは好きだけど、近所にもなかなか良い山があり、わざわざ遠くまで行って山に登る意味があるか?というとちょっと疑問
温泉だってどこのやつに入ってもそんなに違いを感じねえし、すぐのぼせて上がってしまう 脱衣所のすのこ(?)の床の質感とかはすげー好きなんだが、そんなん近所の銭湯でも味わえる
メシにしたって貧乏性でつい旅先でも安いものを求めてしまう いやいや、せっかく来たんだから奮発しようぜ!とときどき思って高いものを食うと、まあうまいんだけど、そりゃ高いんだしな…という気持ちが先に立ってしまって満足度が低い
旅行でいちばん好きなのは宿の部屋に入る瞬間 部屋の鍵をあけ、薄暗い部屋に入っていって電気をつけるときのワクワク感はかなりある
荷物置いてそのまま寝るってことはほぼなく、そのあともう一度出かけないといけないから、あんまり気を抜いてダラダラはできねえんだけど、だからこその良さがあるというか、外出着のまましばらく横になるあの気持ちよさは替えがたい
そう、宿はいいんだよな めちゃくちゃ良い
どうしたらいいんだ
みんな何を目当てに旅行してるんだ?
どこ行っても最初数分「お〜」つってるくらいのところで熱量が燃え尽きて、あとは惰性みたいな感じになってしまう
いっそ移動と宿をメインにしたらいいのか?
【質問1】
(初めての方は、質問1,2は2度以上繰り返し読んでください。)
【 §1. たほいやの概略 】
発表された文章の中には、
狼が書いた真の説明文が1つ紛れています。それを探して投票してください。
です。
→
【質問2】
【 §2. ゲームの詳細 】
● 村人さんへ
✍️慣れないうちは短文がおすすめ。長く書くほどに嘘がバレやすくなります。
→ 質問3の文例もご参考に
✏見出語は書かないでください
×「えだ‐ぐり【枝栗】」を書く
○「枝つきの栗の実。」だけ書く
☠「意味を調べる」
→ 紳士淑女たれ
☠「知ってる。4番正解」
→知ってたら、しれっと捏造 & 議論静観をお願いします。本物に限りなく近い捏造もお控えください。投票はOK。
全員で狼を吊るのではなく、自分が票を貰うことを目指しましょう。
(…プレイヤーのスキルは様々です。なるべく多くの人が楽しめる戦い方を選んでほしいです…)
【狼さんへ】
m(_ _)m
狼のお題には、真の語釈が書かれています。それを「そのまま」、村人のふりをして発表してください。
○ お題下部の指示に従って下さい。
○ 辞書の文章を書き慣れない人は、自分なりに書けそうな文章に微改変可。
→
【質問3】
【 §3. 補遺と謝辞 】
「たまご。」
「蚕の神。養蚕の守り神。」
「カイツブリの古名。にお。」
「日々新しくなること。」
「ボクシングで、上体をかがめて、素早く相手の攻撃をかわすこと。」
「ソ連の小説家。社会主義建設を写実的に描いた。作「セメント」「エネルギー」など。」
✏なかなか票が入らない…
◎ 語釈は短く。無愛想な1文でもいいんです。
✌️GM/狼をやると上手くなる
知識を活用するのも強いけど、「辞書っぽい情報の並びや文体」を知る方が大事、かも?
【参考】
あるある人狼公式ブログ 「でっちあげゲーム」(ガーリックさん)
https://sympathy.world/blog/wordwolf-decchiagegame/
【謝辞】
【過去の出題例】
おかちん(女房語で餅)
しんねこ(男女が人目を避けて語ること)
ししこらかす(病をこじらす)
麝煤(墨の異称)
鴆毒(鳥の羽の毒)
ひいらく(ズキズキ痛む)
【村人用お題】
「ししこらかす」
れっつ、でっち上げ!
⚠️見出語は書かず、説明文のみ発表してください。
⚠️変換予測でお題の漢字/原語表記が透けることがあるので、お題自体のタイピングはなるべく避けてください。
例:「いそろいs」まで入力すると「イソロイシン」がサジェストされ、「イソロイシン」を入力すると「isoleucine」が変換候補に挙がる、など。
【狼用お題】
あなたは狼。
お題: ししこらかす
病気などを治しそこなう。こじらす。 「 - ・しつる時は、うたて侍るを/源氏 若紫」(大辞林第三版)
病気を治療しそこなう。一説に、病気を直しそこなってこじらす。
(精選版 日国大)
あなたは狼。
お題: しのびよるこいはくせもの
病気などを治しそこなう。こじらす。 「 - ・しつる時は、うたて侍るを/源氏 若紫」(大辞林第三版)
病気を治療しそこなう。一説に、病気を直しそこなってこじらす。
(精選版 日国大)
/*『』がある場合は、その内容は必ず書き、他の情報は任意選択でお願いします。
\*『』が無い場合は、語釈は最初の文から写し、好きな「。」で説明を止めて下さい。
\*()や《》の内容は書く必要はありません。書く場合は、同じ記号を使って下さい。
\*ここに書かれていない情報を調べて書き加えるのはお控えください。
○たほいや
村人は辞書にあるその単語の説明文を【でっちあげ】てください。
同時発表します
発表された文章の中に、
狼が書いた真の説明文が1つ紛れているので、それを探して投票してください。
○
狼吊 →最多得票村の勝利
です。
村人は素敵なでっち上げをし、
自分が票を貰えることを
目指しましょう
→
【狼さんへ】
狼のお題には、真の辞書の文章が書かれています。それを「そのまま」、村人のふりをして発表してください。
○『』内は必ず書いてね
○意味を変えない範囲で自分が書けそうな「辞書らしい文章」に微改変可
○出典、例文は書かないでね
【村人さんへ】
「たまご。」「古代ギリシアの建築家。アテネの人。」「蚕の神。養蚕の守り神。」「日々新しくなること。」「ボクシングで、上体をかがめて、素早く相手の攻撃をかわすこと。」
「ソ連の小説家。社会主義建設を写実的に描いた。作「セメント」「エネルギー」など。」
→
【やめてね】
⚠️「知ってる。4番正解」
→知ってたら、しれっとでっち上げ & 議論静観をお願いします。
⚠️「調べる」
→汝、紳士淑女たれ
【過去の出題例】
麝煤(墨の異称)
鴆毒(鳥の羽の毒)
ひいらく(ズキズキ痛む)
【村用お題文】
「ししこらかす」
れっつ、でっち上げ!
【狼用お題文】
あなたは狼。
お題: ししこらかす
病気などを治しそこなう。こじらす。 「 - ・しつる時は、うたて侍るを/源氏 若紫」(大辞林第三版)
病気を治療しそこなう。一説に、病気を直しそこなってこじらす。
(精選版 日国大)
\*どちらの辞書を用いても構いません。好きな「。」で説明を止めて構いません。文章の文字や並びは変えないでください。
ーーー
場合によっては、
『』内は必ず書いてください。
って書き添えます。
○たほいや
村人は辞書にあるその単語の説明文を【でっちあげ】てください。
同時発表します
発表された文章の中に、
狼が書いた真の説明文が1つ紛れているので、それを探して投票してください。
○
狼吊 →最多得票村の勝利
です。
村人は素敵なでっち上げをし、
自分が票を貰えることを
目指しましょう
→
【狼さんへ】
狼のお題には、真の辞書の文章が書かれています。それを「そのまま」、村人のふりをして発表してください。
○『』内は必ず書いてね
○意味を変えない範囲で自分が書けそうな「辞書らしい文章」に微改変可
○出典、例文は書かないでね
【村人さんへ】
「たまご。」「古代ギリシアの建築家。アテネの人。」「蚕の神。養蚕の守り神。」「日々新しくなること。」「ボクシングで、上体をかがめて、素早く相手の攻撃をかわすこと。」
「ソ連の小説家。社会主義建設を写実的に描いた。作「セメント」「エネルギー」など。」
→
【やめてね】
⚠️「知ってる。4番正解」
→知ってたら、しれっとでっち上げ & 議論静観をお願いします。
⚠️「調べる」
→汝、紳士淑女たれ
【過去の出題例】
麝煤(墨の異称)
鴆毒(鳥の羽の毒)
ひいらく(ズキズキ痛む)
「ししこらかす」
れっつ、でっち上げ!
あなたは狼。
お題: ししこらかす
病気などを治しそこなう。こじらす。 「 - ・しつる時は、うたて侍るを/源氏 若紫」(大辞林第三版)
病気を治療しそこなう。一説に、病気を直しそこなってこじらす。
(精選版 日国大)