正直 WiiU には魅力を感じない。PS4の方がまだ欲しい。
生活を変えるような野望があるのなら嬉しいが、理想に現実がついて行ってないなんじゃない?
ゲームパッド上で高性能なゲームを布団の中でできる、というのは魅力的だけど、ソフトがない。
リビング回帰は、少子化、単身世帯増加、の現在じゃ無理でしょ。
友達と集まって、次元の違う楽しさを提供できそうな予感があるなら、まだ可能性はありそうだが、
そんなのオンラインでも良さそうじゃん。
10年ほど前、僕はFisherだった。僕はFishを愛していた。念の為に説明すると、Fishとは《アトランティスの王/Lord of Atlantis》を採用した青系のマーフォークビートダウンデッキのことだ。当時のスタン環境は6版+マスクスブロック+インベイジョンブロック。この頃、Fishは主流ではなかったが、地味に強かった。当時のFishは《衝撃のマーフォーク/Jolting Merfolk》や《ヴォーデイリアのゾンビ/Vodalian Zombie》などMTG史上稀に見る良質なマーフォークたちを抱えていた。《海のハンター/Seahunter》から《衝撃のマーフォーク》を引っ張ってこれるのは大きい。《陥穽/Ensnare》も強かった。《妨害/Thwart》《撃退/Foil》というビートダウンと相性のいいカウンターを抱えていたのも大きい。もはや、今釣りをせずにいつ釣りをするという環境だった。僕は青黒Fishを愛用してブルーオーブやライジングウォーターやFiresを釣りまくっていた。
とはいえ、《吸収/Absorb》を手に入れた青白コンが隆盛を極めた時代でもある。青白コンといえばラスゴ、この常識がFishには辛かった。カウンターを抱えている分Firesよりは幾分耐性があるにはあるが、基本毎ターン土地をフルタップするビートダウンで、カウンターは多大な犠牲を払って《妨害/Thwart》《撃退/Foil》ピッチで打つしかない。もちろん《対抗呪文/Counterspell》も積んではいるが、対抗呪文のために青二マナ残すようなプレイングでは釣り師の名が廃る。つまり、青白の放つラスゴは凌ぎきれない。対青白コンの勝率はべらぼうに悪かった。
元増田です。
トラックバックをした人もそうだけれど、「自分よりも優れたやつが居るとむかつく」という風に、すぐ人と比較して優劣を付けたがる人が多いことに驚かされる。
そういう人は大抵想像力に乏しくて、他人も自分と同じように考えるに違いないという根拠のない確信を持っている。
インターネットへの投稿の主な動機が「自分を他より優れてる、と見せて満足してる」などというつまらないものだと本気で思っているのだろうか。
適切な追悼施設を作れ、つって終了じゃねえの。
なんかボロクソに言われてて可哀想になったw
無気力で子育てする気がないのに、旦那が子供作りたくて、全部責任持ってくれるなら良いじゃん。おめでとう。
あとは自分の事を分かってくれるよう説明したら?
一切家事はしません、とか。一人になりたい時は子供の面倒も一切見ませんとか。
誓約書を作って、それでも良いと言ったら、良いんじゃない?
なんで叩かれるんだろうね?
アホが多いのかな。
自分たちがまだ子供だったころ、「池中玄太80キロ」というドラマがあった。
確か西田敏行主演のドラマだったが、「80キロ」というのは、文字通り「体重80キロ」の意味である。
このドラマ見て、「80キロなんてデブだなあ、あんなデブにはなりたくない」と子供心に思っていたが、
数十年後、なんのことはない、自分がその大台に達してしまった。
(自分の世代の人に聞いてみると、やはり「玄太80キロ」は「超えたくない大台ライン」のハードル、という
意識を持ってる人が多い)
しかし、自分の周り、どうにも「80キロの大台超え」の中年が多い。
「類は友を呼ぶ、デブの周りにはデブが集まる」のかもしれないが、
自分は「池中玄太のころは80キロがデブのラインだったが、今だとそのラインは
90キロないし100キロまでインフレしているのでは?」という気がする。
池中玄太の頃は、中年で体重80キロは「5人に1人のデブ」だったが、
それが今では「3人に1人程度には存在している」、ポピュラーな存在になっているのでは?というのが自分の仮説。
現代で「5人に1人のデブ」というのは「90キロ」程度必要かもしれない。
昔は80キロのデブはそんなにいなかった、だから番組タイトルにもなりえたんだろうが、
ということで、統計めいたものを検索してみたのだが、成人して以降の体格データというのは、
実はなかなか存在しない。
ほぼ全員を網羅した体格データが存在するのだが、学校卒業後は「強制的に身体測定する仕組み」が非存在なので、
強いて言えば、厚生労働省が実施する「国民健康・栄養調査」があり、厚生労働省はこのデータを以て
しかし、この調査は「全体協力率が66%」という調査であり、この手の調査では協力率は高い方だろうが、
それでも100%じゃない。
そして、男性単身世帯だと、この協力率は45%程度しかないらしい。
ここからは仮説だが、こういう調査に協力しない人というのは、「標準体重から逸脱している人」の比率が、
調査協力層よりも有意に率が高いのでは?と仮説できるのでは?
要は、デブの元に「国民健康・栄養調査にご協力下さい」という調査票が来ても、
「こんな調査票が来たけど、どうせ調査に参加しても『痩せなさい、運動しなさい』と耳に痛いことを
口うるさく言われるだけだろう、だからブッチしてやる」という感じで、調査票を無視・協力拒否する割合が
高いんじゃないか、という気がする。
3分の1の人が参加しない健康調査というのは、非参加クラスタの方にこそ、不健康層がウヨウヨしている、と
推察できる。
とは言っても、こういう調査に参加しない層を強制的に調査する仕組みが現状の日本では作れないので、
単にキレイな環境が好きなだけだ。汚れるのが嫌だとかいうネガティブな理由で部屋をキレイにしているわけでは決して無い。キレイな環境ならば気持ち良く過ごせるだろうというポジティブな理由でキレイにしているだけ。
だから別に汚れるのは構わないし、キャンプとかも好きだし、他人が触ったモノに触れるのも他人が座った便座に座るのも全然構わない。
こっちの興味は、8年も付き合っていて、まだちゃんと好きってこと。
それは恋してる感じなの?それとも情が大きいの?彼女との相性が良くて、他にそんな女は見つけられそうにないの?
まあ、それは良いとして、どうしたら彼女が振り向くかだね。
この前読んだ本に面白いことが載っていた。
「地方出身者がUターンするかどうかは、その人が長男か否かということ以上に、
『配偶者が同郷か否か』に左右される」傾向にあるらしい。
言われてみれば、確かに腑に落ちる。
「宮崎県にUターンしたい」と主人が言い出しても、なかなか奥さんを説得しづらく、
そのまま首都圏に居座りがち。
そのままズルズル首都圏に居座りがち。
その点、「主人も奥さんも宮崎出身」であれば、宮崎での仕事確保の問題は兎も角、
「家庭内の説得作業」という点では、ハードルが1つ減る格好になる。
ということは、首都圏への若年世代流出に悩む各地方の県人会は、
「同郷同士のお見合いパーティー、合コン」を積極的にセットして、
なるだけ同県同士で結婚するように仕掛けた方が、Uターンを惹起するのでは?