都合よく見たくない部分に目を瞑ったり
自分を相手によって適度に偽って見せることで楽しく過ごしたいのに
ツイッターでは@含めその人の発言が全てずらっと表示されるので
それがうまく出来なくて苦しいと。
29歳、男。
結婚したい。
以前の恋愛を随分引きずり1年以上未練タラタラな状態で過ごしたあと転職も上手くいかず沈んだ日々を送っていたが、
何人かの人に好意を寄せられ、この歳になって女性側から告白されまでした。
仕事関係は明るい兆しは見えかけているがまだ予断を許さない状況、
つまり自分のスペックはそれほど高いわけではないがなんとなくモテている。
好意を寄せてくれる人はそれぞれ魅力的なんだが、ちょっとした違和感があって後一歩を踏み出せない。
例えばスタイルだったり、顔だったり、生い立ちだったり。
もちろん完璧な人も完璧な出会いもないなんてことは分かっている。
ただ、この歳になってまでさらに色んな恋愛を重ねたいとは思っていないので、
付き合う前からモヤっとしたものを抱えている状態でスタートラインに立ちたくないと思ってしまっている。
少し前に好きになった人のように、もっと探せばぴったりくる人に会えると思ってしまってもたぶんいる。
そんなに難しいことを考えずに付き合ってしまえばよいかとも思っているんだけど。
今まで自分はわりとチャラついた人間だと思っていたけど思ったよりも真面目なようだ。
※東京都内での話です
・30も手前だが頼れる人が欲しい+5点
「地方出身でそこまで高学歴でないけどなんとかギリギリ生活してる25前後」の人が一番結婚できる感じするけど、もうこのレベルになるとそもそも東京出てこれないか地元戻ってるんだよね。
本当どうしたもんかね。
http://anond.hatelabo.jp/20150405221522#tb
最後まで突き抜ければ、認められると思う。
その過程においては、そうでないと思うけど。
難しいと思う。凡人というのは、都合よく
「申し訳ございません。すぐに求人紹介の方させて頂きますので」と折り返し電話が届いたので安心してたら
ああ、なるほどね。
メノガイア系列のゼロワンも笑ったけど、アイシン・エイ・ダブリュなんて「社内イジメ」が大問題になった会社じゃないですか。
そこをオススメ求人に入れる辺りリクエーの本気度の高さが伺える。
リクルートエージェントが紹介してる企業って実際はブラック企業が多いんですよね。
僕は理解に苦しみました。
多分、サクラが多いんでしょう。
今年も満開でした。
もう大昔のことだから書くけど今から25年ほど前、自動販売機でジュースを買おうと500円玉を入れたんだけど、なにを思ったのか返却レバーをひねったのね。
持って帰ってお小遣いにしたんだけど(自動販売機の中の人ごめん)、あれが未だになんだったのかずっと不思議に感じている。何かのバグだったんだろうか。
問題解決の手段が見つからない詰んだ状態というのはかなり精神的にくるね。
珍しく海外の客との仕事で、現地側の問題でなかなか契約通り仕事をこなせず、かといって現地にいく事も出来ず、俺も上司もお手上げで毎月他の部署から怒られていて精神的にぶっ壊れました。俺は限界を超え退職したのでその後どうなったかはわかりません。
特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。
「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。
怖い
だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。
結局私はその願望に忠実になる事にした。
提督の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人で
ある。体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、
彼は私の行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。
舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外提督は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれている
のかもしれない。
そんなくだらない事を考えているうちにも提督の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。
「初霜、弄るぞ。」
「了解。」
提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、提督…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
「待って、心の準備が…」
私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」
しばらく提督の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
提督に言われて私も服を脱ぐ。
「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」
そう言って提督は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。
服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」
そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。
これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。
「あっ…くっ…提督…私は大丈夫だから…提督の好きに動いて。」
「だが…」
「…初霜。」
「無理をするなって言ったろう?」
「…提督、心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
そう言って提督は行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く。
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「うっ…くうっ…」
提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。
「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。
「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」
抱き合いながら提督が呟く。
「男としてそれくらいは…な。」
上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。
「初霜に渡したい物がある。」
事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、提督はそう言ってベットを離れ机の中から一つの小さな箱を取り出し私に手渡してきた。
「なんですかこれ?」
「開けてくれれば分かる。」
恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石はトパーズだろうか?
「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」
「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」
「と、言いますと?」
提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。
何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘を対象にした強化計画が発動されたらしい。艦娘の能力にはある程度リミッターが掛けられているが
それを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である。
そこで艦娘に無理の無い範囲で安全にリミッターを解除するのがこの指輪の効果らしい。提督が艦娘に指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。
「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」
「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」
「君への思いは本気だぞ。」
「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」
私の生まれは1933年。今年で81歳である。艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。
「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか?」
「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」
「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」
「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…艦娘の誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったから初霜の進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」
私の進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。
「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」
トパーズの石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。汚された私の名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。
「…いえ、大好きです。」
「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」
言われた通り指輪を左手の薬指につける。大きさはぴったりである。そして同時に力が湧いてくるような気がした。
「どうですか?」
面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。
(終わり)
うんち
「何週も」→「何周も」
特別になって金儲ければみんな認めるよ。
よく事案が発生するたびに、ネットでは「もう子供に声をかけられないな」といった声があがる。
「もう子供に声をかけられないな」は、単純にもう子供に声をかけられないなと言っているわけではなく、言外に批判の意味を含んでいる場合が多いと思う。
この話しは昔から何週もしていて、今でこそ当たり前になった「知らない人についていってはいけません」なんかも昔は議論になったりした。
アンチ派の声には、「地域のふれあいが云々」「子供は知らないだけで大人同士はしってるかもしれないじゃないか云々」「本当に大事な用事だったらどうするんだ云々」などがあったが、最終的には「いや、それら子供は判断できないから危険なわけで、知らない人についていくのはどう考えてもデメリットのほうが多すぎでしょ」で落ち着いたのだけど、声かけ事案も同じような事がいえる。
つまり、子供には大人がいい大人なのか悪い大人なのかを判断する能力がないので、いったん一律で拒絶しておいて、信頼できる大人に報告するのが、ベターだということ。
怪しいかどうかは大人が判断するので、そういう意味では事案が発生するたびに「これは怪しくないだろ」「これは怪しいだろ」と周りが言い合うのは、ある意味妥当ともいえる。ただし、「怪しくないのに事案あつかいするのはよくない」という意見の正当性はなくなるともいえる。
あと、ネット民には精神年齢が低い人がごく一部いて(君がそうだとは言ってないよ)、ごくごくまじめに
って聞いてくる人がいたりする。たまにだけどね。
まともな大人は(何をもってしてまともとするかはこの際置いておくけど)、困っているときに子供に助けを求めたりはしない。
どうしても子供しかいなくて声をかけるときは「だれか大人のひと呼んでくれる?」と声をかける。
そうでないなら、どういうつもりで子供に助けを求めたのか知らないけど、不審者扱いされても全然不思議ではない。
「そもそも社会が相互監視して、怪しい奴を密告する社会にするのはよくない」「怪しければ警察が即介入しやすくなるような社会にするのはよくない」
これはある程度もっともなんだけど、警察の権力が大きいと困る人達に支持されやすく、 全部がそうだとは言わないがそういう人達の中にはあまり関わりになりたくないような怪しい信条をもった人達や団体だったりして、そうなってくると後ろ暗いことでもあるのか本来の主張を出来るだけ目立たせないようにして、「地域のふれあいがどうの」「声かけが作る明るい社会がどうの」といったように、(本来の主張を隠して)感情に流される部分ばかり主張してくるので胡散臭い。
で、実際、休日に子供を公園で遊ばせていると、たまにいるのよ。怪しい奴。
どう怪しいか、はっきり書いてしまうと、見ただけで知能障害者だってわかる奴。
いや、人を見かけで判断してはいけませんだとか、外見的特徴から人間の知能障害レベルがわかるほどの医学を俺はもっているだとか、知能障害者を不当に差別するつもりだとか、そんな話しをしたいわけじゃないのよ。
もちろん、知能障害者は全て怪しいとか、そういう話しでもない。
ただ、子供を公園で遊ばせていると、たまにいるのよ。二回言ったけど。見ただけで怪しい奴。
どっからどうみても、罪を問えない感じのお方なのに、人権だけはある奴。そして、女児が一人になるのを見計らって、べたべたくっついてくる奴。親が離れたときを狙う、その知能だけはある奴が。
子供を遊ばせておく公園に、何か様子が違う奴がうろうろしとると思ったら、どうも女児のパンツが見える方向に常に移動してて、一人になった子供がいたら体中を触りまくりにくる奴。そして親が近づいてきたらすっと離れて、また他の子供を狙う奴。そんな奴が。
こういう人に、子供が被害にあっても、相手に罪を問えないのは野犬に襲われたのと一緒だけど、相手は野犬よりも知能と人権だけはあるので、警戒せざるを得ない。
別に、周りも、その障害者がもし罪を犯しても罰せられないのはおかしい!とか、何かする前に牢屋にぶちこんどけ!とか言いたいわけじゃなくって、お互い事情はおありだろうから、こっちはこっちでも注意して見ときますね、っていうだけ。
で、こういうのが事案として公表されるわけ。
つまり、事案発生は、「近所に盛っとるガイジがうろついとるから、小さい子供おる親は気を付けて」の隠語だと思ってくれたら。
そういうふうにはっきり言うと、少し表現がきついので、ぼかして言ってるから、何かちょっとしたことで他人を不審がる相互監視社会と警察権力介入のデストピアを想像しやすいけど、そうじゃないので。そっとしてあげといて…ってのがある。