そっか!その発想はなかったからはっとさせられた。
そう、いつもプレッシャーだったんだ。
かなり気が楽になったよ。ありがとう!
争点にならんでしょ。
そういうのってだいたい親が学者とかそういう感じなんだよな。
4ビットのチェック表
……って、日常的に二進数使わない人間には理解しづらいことおびただしい。
せめて、4×4にして分かりやすくしなよ。
00=白、11=黒、は確かに分かりやすいから、あとは10=左、01=右、としてやれば、直感的に分かりやすかろ?
「クロミギー」なら■■□■(1101)
な?
ライフハックってなんか小ずるい感じしね?ハックになりそうなものを常にさりげなく探して人に教えなさそうな感じしね?(まあ教えてるんだけど。したり顔してそうだけどな)
でも婆ちゃんの知恵袋なら必要だったから身に付いた知恵のお裾分けって感じしね?その謙虚さに大人になってから思い至って静かに胸打たれね?
最近自分がいわゆるメンヘラ的な何かというかメンヘラそのものになりつつっていうかなってるようで怖い
携帯電話を持つ
→画面とキー(ボタン?)の部分をねじ切ってやったらなんとなくすっとするような気がする
→そこらへん歩いてるいかにも人生上々って感じのリーマンに携帯電話を投げつけてやったら楽しそうな気がする
重いPCを持って人とすれ違う
→鞄ごと思いっきりふりかぶって頭に何度もなんどもぶつけてやったら楽しそうな気がする
正直自分の発想がこわいからなるべく手にものを持たないで肩にかけるようになった
ペンケースとデスクからハサミとカッターをとってすてた。(ゴミ箱に投げ捨てるのはちょっとたのしかった)
たぶんこういう気持ちの人間が「カッとなってやった」とかそういう事態になるんだとおもう
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110620-OYT1T01083.htm?from=top
ぜんぜんやめる気ないじゃない。
管さんに「トラスト・ミー!」って言われて信用したのかなぁ。
僕はたぶん、同年代の中で何百番目くらいに算数が出来る小学生だった。たぶん『何十番目』には入れない。ただ4桁に落ちることもないと思う。
中学受験して、相応の学校には入った。別にそれが間違いだったとはいわないが、
『周りは皆、自分より出来るヤツ』だったのが思春期の心理に影響を与えなかったとは言い切れない。
(大学に入って自分の出身校を聞かれたときに正直に話すと「全国模試の順位1桁の人が居たりするの?」と聞かれ、「A君とかB君は取ってたと思うけど、みんな気にしてなかった」と言ってさらに驚かれた)
同学年に、数学がものすごく出来るヤツがいた。俺の同級生に『ウチの学年で一番数学出来たヤツって誰?』と聞いたら、8割方そいつの名前が挙がる。
・フィボナッチ数列の一般項を知って、√5が出てくるのが信じられなくて何度も計算し直した。
・自然対数の底eを知っていて、eの定義 lim x→∞ (1+1/n)^n も知っていたが、eが何のためにあるかは知らなかった。
…レベルが違いすぎると思った。
「頑張ってるね」「すごいね」と言う人たちは「あなたも頑張ってるね」「あなたもすごいね」と言われたい人たちだ。
みんな自分の言われたい言葉で他人を褒めるし、勇気づけようとする。
「頑張ってるとかすごいとか褒められてプレッシャー感じるなあ」と思わずに「ああ、この人は何か頑張っている事があるんだな」「この人は誰かにすごいと言われたいと思ってるんだ」と、
団塊ジュニアは人数が多い。その世代の中でも後ろのほうだと、先輩も多い。そこあけやがってくださいといいたくなるほど多い。
中学の野球でいえば、2年でレギュラーなんて無理。なぜなら3年生で補欠があふれているから。練習する場所すらない。
やっと3年になったと思ったら、同年代でレギュラーの取り合い。半分以上は、試合にすら出られない。
高校の野球でも同じ状態で、2年でレギュラーなんて無理。やっぱり3年生で補欠があふれているから。玉拾いすらできない。
やっと3年になったと思ったら、同年代でレギュラーの取り合い。またしても半分以上は、試合にすら出られない。
さて、大学受験だ。と思ったら、先輩たちが浪人なさっていらっしゃる。どんだけ人間がいるんだ。
で、半分以上は、浪人しちゃう。このころの受験産業は最大の業績を達成したはずだ。
大学に入ったら、六大学でもなければ、野球は見向きもされない。レギュラーになれそうだけど、ありがたくない。
中学の野球部を見に行ったら、9人揃わないとかいっている。もうわけがわからないよ。
そうこうしているうちに就活だ。就活。5回生とか、6回生って何だよ。ダンゴ状態で、面接だ。景気も落ち気味で氷河期とか言われる始末。表面上の就職率を落としたくない大学は、就職できなかった学生を留年させて、分母を小さくしていた。正直に申告したおいらの大学は、5割を切る勢いで新聞の一面を飾った。何かに優勝したかの勢いだ。ほんとにわけがわからないよ。
ここで、就職のレギュラー入りができなかった同級生が大量に発生した。ある者は、海外へ消え、ある者は、ギャンブルに溺れ実家に消えた。非正規雇用と呼ばれるレギュラーじゃない雇われ方をするはしりにもなった。
当然、上位3割くらいは、レギュラーだっただろう。きっと優秀だ。
ずっとレギュラーになれなかった人たちは、レギュラーになる努力は知っているけど、レギュラーになったときの戦い方やチームワークを学べてないと思うんだ。それがこの世代の最大の弱点。
きっと、このまま世代の中での熾烈なイス取りゲームが死ぬまで続くはずだ。このイス取りゲームは、この世代には何の得にもならない。多分、上の世代から仕掛けられた内部抗争みたいな気がする。団塊ジュニア世代でチームワークが発揮できたら世の中が変わるかもね。
3箇所程の科をまわり、精神科病棟での勤務経験は数年間あります。
ひとつ前のトラックバックの方がおっしゃっているように、日常生活に支障をきたすようならば精神科受診をおすすめします。
精神科に強制的に入院させられる要件のひとつは、その精神症状によって「自傷他害の恐れがある場合」です。もし頭の中の声のせいでそのような行動を起こす恐れがあると感じるのならば、早急に受診して下さい。
現状その声を自分でコントロールできて他者には気づかれない程度で、かつ精神科受診に強い抵抗があるのなら、まずは心療内科受診からでも良いかもしれません。
私自身も、かつて自分がうつ病か何かの精神病なのではないかと思い悩んだ時期がありました。
でも実際に精神科で勤務して患者様に接してみると、自分のは単に気分の浮き沈みだったのだと理解できました。
心の病気は、比較対象もなく自分だけをみていても判断しにくいものなので、医療者に正しい診断をしてもらうのが一番だと思います。