その美少女を開放しなければいけない、今すぐに。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:担々麺
○調子
むきゅー!
明日で同僚の咲の深堀さん似の人と一ヶ月だけだけどお別れなので、
おつかれさまお食事会をした。
だったんだけど、お風呂入って
最近ハマってるNetflixで見れるフルハウスっていう古い海外ドラマを見て
ボーっとしてたら、
なんか胸が苦しくなってきた。
四月から深堀さんがいなくなるってことと、
なんか色々が重なってツラくなってきたのかもしれない。
むきゅーってしてても、パワーがわいてこないです。
むきゅむきゅダンチュを踊れるぐらい、パワーがわくまでは、ちょっと大人しくしてようと思う。
ルカリオ!
これはかき……
いや駄目だって、我慢我慢。
クァンタムブレイク買うしね。
「Killer Instinct シーズン 3」がXbox OneとPC向けに配信。クロスプラットフォームプレイが可能に
http://www.4gamer.net/games/338/G033875/20160330119/
僕もアービター参戦でテンションがあがっているので、本格的に始めるぜ!
と、思ったんだけど、
アービターの単品売りがない?
ま、まじかあ。
KIは操作するキャラクターを単品で買えるのが特徴だったんだけど、
なぜかまでシーズン3のキャラはラッシュしか単品売りがされていない様子。
クァンタムブレイクやバッジとれ〜るの課金もあるので、シーズン3のキャラ全部入りを買うのはちょっとお財布事情的に厳しいな。
というわけで、クレジットカードの決算日が次の月になるまで待ちかな。
『Deus Ex Go』『Just Cause Go』『Life is Strange Go』ドメイン登録が確認
http://www.gamespark.jp/article/2016/03/30/64751.html
へー! これは面白い試みだな。
僕の好きなHaloとかも出るならやってみたいかも。
まず、私は普通のサラリーマンであって、恵まれない人々を支援する団体の職員等ではないことを断っておきたい。
もう一月以上前の話になるが、オオカミに育てられた元少年と食事をしたことがあった。
食事をしたと書いてはいるが、彼とは一言も話していない。談笑できるような雰囲気ではなかった。
人並みに忙しい日もあって、昼休みは静かに午後のタスクを整理することが日課となっている。
その日もいつもと同じように、都会のビル群を眺めながら長机の端に脚を組んで昼休みを過ごしていた。
そこに現れたのが、彼である。
彼に会うのはこの時が初めてであった。
彼の第一印象は至極普通であった。普通ゆえに特に印象に残っていることはない。
強いて感想を挙げるのであれば、"少し猫背"だなと思ったくらいである。
なぜ気がつかなかったかというと、まぁスーツを着ていたからだろう。
年齢は30代前半くらいに見える。ネクタイは着けていなかったが、メガネは掛けていた。
箸を使って食事を器用に口に運ぶ動作に、不自然なところは見当たらない。
当然であるが(?)四つ脚で走ったりなんて漫画チックなことはしない。
私は驚き、彼を一瞥した。
彼は私のことなど気にも留めていないようで捕食を続けた。
この時はまだ彼が彼であることに気がつかなかった、私は再び窓の外に視線を戻した。
しかし、私の視線は再び彼に向いた。先ほどとは異なる音が聞こえてきたのだ。
"ズズゥー"
これは一体何の音だ。
私は音の正体を知るべく彼を観察した。
よく見ると彼は左手にレンゲを持っていた。"右手に箸を持っているにも関わらず"だ。
正確には、入れたのではなく、吸い上げたのである。吸い上げると同時にこの音がするようだ。
彼の挙動は、幼少期の特殊な環境下にいたときに身についたものなのであろう。
私は彼を観察することを止めなかった。彼をずっと見つづけた。
"少し猫背"だった彼のシルエットは、"かなり猫背"に変わっていた。
暫くして彼が負傷していることに気がついた。左腕の自由が効かないらしい。
彼はレンゲを持っていない時は、左手を机に置かず、体の横で"ブラブラ"させていた。
筋肉を痛め、腕を曲げておくことができないのであろう。
「これで脚を組んでいたら役満だな」と思いながら、私は彼の観察を止め外を見た。
君は多分、田舎住みかブルーカラーか学生のいずれかだと思うけど、とにかく読解力がないよ。
もうちょっと本を読んだほうがいいよ。
松元茂先生の、"大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法"って本をお勧めするよ
多分1日あれば読める内容だから読んでみるといい。
こんなことは望んでいないし、
これも無関係。
>自分らの身内で使いたがってるワードでも外から見れば違って受け取られるのなんて当たり前じゃん
これはその通りなんだけど、それを分かった上で勝手に使用することに問題があるというのはさっき書いたよね?
火をつけて回ってるわけじゃなくて、抗議しているわけだ。抗議することは正当な権利だと思うよ?
>ライターとして、自分の考えが他の人によって用いられるのが不快なら辞めたほうがいいんじゃない?
その考えが誤って使われたらやはり不快に思うだろうし、抗議するのがライターでは?
うーむこれはむつかしい問題だ。
などと思惑に耽ることもあるにはあるのである。
俺のようなものでも可能なことだと体現している紳士も存在するかもしれない。
あり得ないかもしれないが俺に伴侶が在たとして
二人の間で分かち合われることだろう。
でもそんなことはあり得ない。
落ち着いた仕事に着けたと思ったら、勤務条件を変えられて、長時間労働になりそう。
結婚して子供が出来たけど、妻の子どもを叱る口調がきつくて、妻への情も冷めた。
株やFXをやってるけど、含み損のストレスが大きくて、最終的に利益を確定しても寿命が縮む気がする。
貯金は2000万以上あるけど、不幸感が絶えない
なろう・ハーメルン・エブリスタ・ストリエ・pixivはドメイン内の非存在ページにアクセスすると独自エラーが出る
暁・アルカディアは出なかった
海外は詳しくないけど、ao3・lj・wattpadは出て、ffnは出なかった
乙武洋匡さんはご存じの通り手足がない。
手足がないからそこに回るはずだった血液が脳・心臓・ペニスを駆け巡った結果、報道のような二枚舌でポジティブシンキングで絶倫になってしまったんだろう。
その絶倫具合によって5人の女性を満足させることができ、子孫も残せたのだから良かったと思う。
しかしだ。
私には一点だけ解せないことがある。
たしかに彼は早稲田入学、自伝の出版により瞬く間に時の人となったわけだが、だからといって常にモテていたわけじゃないだろう。
特に性に目覚めた頃の性の衝動などはどのように処理していたのだろうか?
謎は深まるばかりだ。
これに懲りたらもう男なんかをみたら即塩でも撒いとくんだな
この場合は身体を動かすスポーツと同等と呼べるところまで市民権を獲得し得るかということにしよう
ゲームなんてのは毎月のように山ほど出てくる
そしてそのほとんどが消えていく
ずっとやり続けられるゲームなんてのは一握り
競技自体がポンポン生まれてポンポン消えていくって現実のスポーツにはない
そういうことが頻繁に起こる可能性がある
プレイヤーの質が悪い
現実に対面でやる大会じゃない通常のプレイにおいてはチートを防止するってのは後手後手に回ることになる
見かけたら通報してBANしてもらうとか
発売したばかりなのにプレイヤーがいなくてマッチングも良好ではないようだ(買ったけど全然やってないから知らない)
前作ではあれほどプレイヤーがいたのに企業の都合でこんな大惨事
昨日高一昨日だか話題になってたぷよぷよクローンのmagical stoneなんて
あっという間に消えそうだ
4.アップデートが早い
いいことでもあり悪いことでもある
セオリーや戦い方も変わる
e-sportsを楽しむためにはやっぱり知ってなくちゃいけない
知らなくても、解説や大雑把なルールを知っていれば何となく分かるんだろうが
それほど盛り上がることができない
サッカーみたいに素人が見ただけでスーパープレイだってことが分かるわけじゃない
5.選手が次々に出てくる
参入障壁が低く若い時からできるので有望な選手が次々に出てくる
世代交代が早い
覚えきれない
全然知らない人ばかりだったら楽しさは半減だ
10年見ない期間があって、突然見始めても、おそらくある程度楽しめる
ある程度の広さまでは人気になるだろうが
やっぱり疑問だ
賞金額は高いようだけどね
μ’s名付けの親の御児勇馬さんがネット上から消えた件について
という記事について。
ブログ主は御児勇馬氏と同じラブライブ!の古参ファンであることを自らの立場の説得力の盾にしつつ論じていますが、実際にはテレビアニメ以前の音楽以外の内容について愛着が皆無であり、
内容的に好きなのは元からアニメ版のことだけであるため、アニメ版ラブライブ!批判者を極めてアニメ以降の新参に近い立場から感情的に否定しているだけで、古参であることを後ろ盾にする資格が無いのではという話。
(ブログ主)
ここにあるツイートだけを見る限り「読者参加型企画として発足したのに現在のラブライブのやり方は制作者からの一方的な押しつけだ」という旨の発言をしていたところラブライブファンからたしなめられて消えていったμ’s名付け親という古参代表といった感じです。アンチにしたら彼もそう言っているんだからやはりアニメラブライブは駄作なんだという使い方が出来てとても便利だと思います。
では『一部のフォロワーからご意見をいただいた御児勇馬によるラブライブ!に関する発言』にどういったものがあったのかというと
コレとか
(御児勇馬氏)
テレビアニメ版の制服or衣装の真姫ちゃんなら吐き捨てる 2012年以前の真姫ちゃんなら首肯する 茶髪の真姫ちゃんなら描いた人を抱き締める
コレです
御児 勇馬 @umamiko
茶髪の真姫ちゃんなら僕の隣で寝てるよ。赤髪のレズビッチは消えろ http://t.co/acqU3Z6Mzt
4 months agoReplyRetweetFavorite
これとか最高に古参拗らせててヤバい— 13代目 (@GARIoftheyear) 2014年5月12日※ブログ主
御児 勇馬 @umamiko
茶髪の真姫ちゃんなら僕の隣で寝てるよ。赤髪のレズビッチは消えろ http://twitter.com/umamiko/status/418739888687554560/photo/1pic.twitter.com/acqU3Z6Mzt
4 months agoReplyRetweetFavorite
「読者参加型企画が蔑ろにされているというのは建前で、自分がμ’sの名付け親であることにプライドがあり自分が名付けたという設定がアニメや漫画で無視された事に不満がある」
「推しだった真姫の性格が改変されたことが気に入らない」
という印象を持ちました。少なくとも真姫を赤髪レズビッチ扱いするのはμ’sの名付け親として…なんて以前の問題でろくでもない発言だと思います。
そんなわけで結局何が言いたいかというと、御児勇馬さんはそこまで聖人君子ではなかったし、上記のような発言をする彼の意見がたかだか名付け親で名が知られているというだけで古参の総意のように扱われるのはファーストシングル発売時から応援してきて、アニメ版ラブライブも好きな自分としてはとても気にくわないのでアンチ諸兄におかれましてはそんなモノに頼らずもっと自分の言葉でラブライブや花田十輝を批判するようお願い致します。
とブログ主は御児勇馬氏をこき下ろしつつ同様に従来設定を持ち上げてテレビアニメラブライブ!批判する者へ釘を刺しています。
しかし、ブログ主は「古参拗らせててヤバい」という言い方からも古参や初期原案設定を好むいわゆる原作厨の立場を適当に馬鹿にしているだけのように受け取れます。
ブログ主は、自分も御児勇馬氏と同じ古参であることを明かして古参にも自分のようなテレビアニメ設定ファンがいると自らの説得力の補強を図っているのですが、その割には御児勇馬氏の心情を「ろくでもない」と完全にぶった切っており、古参だからこそ従来の設定を愛するファンの心情への理解を示す姿勢が殆どありません。
それもそのはず。そもそもブログ主は古参ではあるがラブライブ!原案の作成者である公野櫻子が嫌いな様子で、初期設定や絵柄に元から愛着や思い入れはないことを仄めかしています。
公野せんせーの文章はただでさて修飾過剰で読むのしんどいのに穂乃果が書いてる体の文だから更にすごいことになっててもう。— 13代目 (@GARIoftheyear) 2013年6月4日
公野先生の文章はこんな女いねーよっていう思いと女性が描いてるっていう現実との間で押しつぶされそうになって読めない— 13代目 (@GARIoftheyear) 2013年9月3日
頑張って読んでみたけどやっぱり公野テキストは受け付けないし漫画は本になってからで良いし全部摂取しなきゃファンじゃないみたいなの面倒臭いから適当に行く— 13代目 (@GARIoftheyear) 2015年1月30日
ラブライブ初期って室田絵やゴッドポエムはアレだったけど掛かってる予算と曲の良さはあった— 13代目 (@GARIoftheyear) 2015年6月15日
ラブライブもアニメ化までにあったお話はゴッドのポエムとアルミ版で、あれにコンテンツの牽引力があったかというと疑問— 13代目 (@GARIoftheyear) 2015年9月24日
以上の発言から元から立場上古参だとして、アニメ化以前については音楽の良さは評価していても、キャラ設定や絵など大半の部分については従来から評価し応援してきた様子がないことが分かります。
それにしても、真姫の設定が改変されたことが気に入らない御児勇馬氏の心情を推測した後、それに関しての感想や考察をもう少し真面目に行ってほしい気がします。
その点は多数派と化したアニメ以降ラブライバー派閥に属しているため、適当にこき下ろしても楽に支持を得られるだろうという傲りが表れたようにも映ります。
ちなみに、御児勇馬氏が批判したアニメ版の西木野真姫は矢澤にこや東條希と並んでアニメ前後で設定が大きく改変されたキャラの一人です。
(簡単にいうとアニメ前の真姫がガルパンのアニメ本編の逸見エリカだとしたらアニメ版の真姫は、二次創作においてコメディ色強く歪められた西住みほにも簡単にデレデレになり、催眠オナニーが趣味のエリカというくらいに違います。)
ブログ主は古参でファーストシングルから応援してきたファンを自称し、それを立場の補強に使うならば自己紹介やCDドラマ部分含めた初期設定の内容についても多少好意的に捉える向きも欲しいところですが、
それらの内容には全く否定的な様子でテレビアニメ以降のみを賛美する状態では、興味があったのは音楽か声優だけ、または人気が出そうだから一応ウォッチしていたら人気が出て古参を名乗れてラッキーという立場のようにも思えてしまいます。
御児勇馬氏の設定改変への嘆きは、キャラや作品内容の当時の今とその延長線上にある未来を思って期待していたからこそ応援していたことが受け取れるため、むしろファンとして当然の姿のように思います。
それに比べると、前から作品買って追ってはいたけど人気が出たから、好きな脚本家がアニメ脚本書いたから本格的に推し出しただけであって、実は昔の内容は嫌いだったと言い出す人の方がろくでもない人のように映ります。
黙ってたけど実は俺もアレ嫌いだったんだよね~~~って言い出すタイプは積極的に殺していけ— 13代目 (@GARIoftheyear) 2015年12月1日
ブログ主は何かと古参であることを自説の後ろ盾にしたい様子が見られますが、
既に京極ラブライブ嫌いなオタクが結構いるし今後ロクでもない喧嘩が発生するだろうしそのたびにウザい古参オーラ出しまくります(^^)/— 13代目 (@GARIoftheyear) 2014年6月23日
今度こそ古参になれるとか思ってる弱いオタクにいつでも最古参パンチ食らわせられるようにですね— 13代目 (@GARIoftheyear) 2015年4月28日
アニメ版を大好きな古参の自分がいるのだから御児勇馬氏の嘆きを古参の総意としないでくれとも述べています。
実際に、古参でありアニメ以前の内容を好きでもありながらアニメ版も好き、またはアニメ版の方が好きという人もいるでしょう。
しかし、先にも述べたように彼はただ初期当時を知るだけであり、「ラブライブ!の従来の設定や世界観を愛する故に応援してきた古参ではありつつもアニメ版を評価している」という立場ではないため、立場上はむしろテレビアニメ化以降のコンテンツの姿が一変して人気が出た後に嬉々として本格的に乗っかったラブライバーに近い立場ではないでしょうか。
同時に、ブログ主はアニメ版ラブライブ!批判者をまとめてアンチと断定する態度(まるで昨今オタク世間を賑わしてきた新参ラブライバーのよう)で、御児勇馬氏に頼らず自分の言葉で批判するように訴えていますが、本人も古参であるという立場に頼らず自分の言葉で擁護や批判をするべきなのではないかと思いました。
ブログ主のように古参でありながら過去に何の思いもなくテレビアニメ以降を妄信的に愛するファンは他にも存在しますが彼らは新参同様に基本的に好きの内容を語ることは少なく、好きという立場を語ることが多いので、御児勇馬氏のように作品の内容を好きになって応援していた人の気持ちが分かりにくいのかもしれません。